“平和ボケ”のお部屋

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ちょっと

投稿者: nita2 投稿日時: 2005/06/19 19:36 投稿番号: [10680 / 17759]
反論が分かり難いので、あなたの反論の元になったと思われる私の発言をより細かく付記しておきます。
違ってたら言ってください。

>>侵略とは事前の計画に基づいて行う戦争行為のこと。
>『違法な戦争論』を簡単に言えば侵略、つまり武力で国境線を変えてはならない。

侵略は「平和に対する罪」を持って裁かれた戦争行為ですね。
自由主義史観とかの恣意的に歴史を語る人達によって「ナチスには法的な不備から侵略の罪は問えなかったのに、東京裁判では強引に適用した。」とか「日本はナチスと違って、ホロコーストのような人道に対する罪を犯していないので、強引に適用した」とか広められいるのは、全て、こんな侵略の定義の誤認を利用したものなんですよね。

本当は日本は陸軍に戦争を計画し遂行した記録が残っていたから「平和に対する罪」で裁かれ、ナチスは大量虐殺の証拠が残っていたから「人道に対する罪」で裁かれたんですよ。
だから、海軍の有罪者は一人だけ、それも海軍省という軍政部門であり、「国境を越える戦争行為」を発令する軍令部門の海軍そのものではありません。
さて「武力で国境線を変えた」ことで誰が裁かれたのですか?
あなたの主張が事実なら簡単に証拠は得られるはずです。
どうしても証拠が見つからないときは、ご自身の主張が論理的裏づけによってなされていないことをご理解ください。


>>現実問題として如何に法律を捏ね繰り回しても当時の連盟の決議が、「文明国が認
>>めた法の一般原則」に照らして無効となることなど有り得ないんだから、満州事変が
>>「違法」なのは歴史的事実として確定してるってことです。
>この様に多国間を大義に取ったところで
>『違法な戦争論』が現代社会でもどれほど未熟であるかは歴史が物語っている。

私も専門家じゃないので用語の使い方が違っていて誤解の原因を作っているのかも知れませんが、私が言っているのは「法的妥当性がなくても国際社会が認めたから歴史的事実」という意味じゃないですよ。
「決議自体が、文明国のそれぞれの国内法を逸脱したもので、つまり国際的な公序良俗を乱したようなものという理由で、将来、国際法上、無効にされる可能性は無い。だから、侵略の認定は、覆りようのない歴史的な事実でしょう」という意味です。
例えば、湾岸戦争の時、武力行使を認めた国連決議が無効とされるようなことが、将来起こり得ると思いますか?


>>「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実認定
>多国間決議はこの時点では有名無実と考えるべきだろう。

有名無実の具体的な意味と何故そう考えるのかの裏づけを提示してください。
もし、多国間によってなされた明示的な合意が何ら法的な効力を持たないという意味のなら、日英同盟でロシアの妨害をした英国の行為も第一次大戦で青島に進攻した日本の行為も不当ですし、今の日米安保でアメリカが日本を防衛する義務はないし、防衛すれば違法ってことになりますよね。
それどころか全ての条約に法的な妥当性がないってことになりますよね?


>違法な戦争論を振り回して第二次大戦を善悪の視点で見て『失敗の本質』が判るのか?

誰も善悪の視点で見てませんよ。
「日本は自ら結んだ条約に違反したのだから、違法」って、ごく単純なことを言っているだけです。
で、それを認定した決議は、法学者がいくら捏ね繰り回しても無効になることはないんだから、確定事項でしょって言ってるのです。
あなたは、湾岸戦争を承認した国連決議が将来、無効になる可能性があると思いますか?
さて「違反したけどその条約は無効だから無実だ」って主張しているのはあなただけでしょう?
他の人は「その条約に違反した人を罰する根拠を求められないから東京裁判は無効だ」ですよね。
せいぜい「日本は条約で規定された戦争行為を犯していないから無罪」位のご主張なら、反論のしがいもあるんですけど・・・。

国際法に対する犯罪は、

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 15:33 投稿番号: [10679 / 17759]
  人により遂行されるのであり、

  概念的構成体により遂行されるのではない、

  且つ、そのような犯罪を遂行した個人を処罰することによってのみ、

  国際法の規定が守られるのである。

訂正

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 15:22 投稿番号: [10678 / 17759]
>そもそも、他国民が口を出す事が『最も非民主的』ではなかろうか?

  そもそも、
  他国民が、勝手に決めつけ、強要する事が『最も非民主的』ではなかろうか?

>「民主主義」の必要条件として、

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 15:16 投稿番号: [10677 / 17759]
>「人権」、「自由」、「平等」、「言論の自由」

>なんてものがあると思っています。

  歴史を振り返ると、

  人民が

  『宗教』を欲したり、
  『独裁者』を欲したり、
  『競争社会』を欲したり、
  『恐怖政治』を容認したりしていますから、

  『人民が選んだ結果』なら、これも、『民主』には違いない。

  そもそも、他国民が口を出す事が『最も非民主的』ではなかろうか?

  君主/独裁者ですら、その国の国民ではある。

≫>msg3629

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 14:46 投稿番号: [10676 / 17759]
>戦場では、そのような処置は現実的ではないし、

  つまり、
  『立証は現実的ではない』→『処刑に根拠はいらない』って事?

  『法』に基づいていなければ、『処刑』ではなく、『殺人』でしょ♪

>実際のところ、他国の例を見ると、
>裁判なしで処刑が行われていても、その罪を問われていることはなかった。

  国際法違反に対しては、
  被害国が個別に対抗措置をとることで、実力で国際法の履行を確保する。

  つまり、
  『戦勝国』は『敗戦国』に対して、
  『軍事力』を背景として、国際法に基づいた強制力を行使できるって事♪

  逆に、
  『敗戦国』は『戦勝国』に対して国際法に基づいた強制力を行使しようにも、
  国際法に基づいた強制力を行使しようにも、背景に『軍事力』が無く、できない。

  『罪』はあれども、『刑の執行』ができない事がある。ってだけの事にすぎない。

>だから、「慣習的に認められていた」と言いたいのではないでしょうか?

  『刑』が執行されなければ、全ての行為は『合法』という論理なんですかねぇ〜?

>「処罰不可」の場合の根拠として、想定される「慣習法」とは?

  『比例性』→『害の程度を例とし、これと比し、科すべき刑罰の程度を定めるならわし』

≫>「間諜・便衣兵」については裁判を行わずに処罰可能

  という論理自体、成立しない論理なんですよ♪

  X   =   正   の時、Y   =   正
  X   =   否   の時、Y   =   否

  Xの正否が決まらなければ、Yの正否が決まる訳がない。

  つまり、
  「間諜・便衣兵」である事を立証する必要があり、立証後は「裁判」の必要はない。

  『現行犯』なら、『裁判』の必要はない。

  と考えるのが妥当といえる。  

>msg3616
>しかし、軍律では交戦法規に違反していなくても、
>自軍にとって有害であると認めた場合には処罰対象とする事ができます。
>敵国の軍人が制服着用で勢力圏に入れば「軍事的脅威」として無条件で攻撃の対象になります。
>偽装した敵国の軍人についても「軍事的脅威」であることは変わりないので
>「戦時反逆」を構成するとして処罰が可能となるのです。
>南京において安全区に潜伏した兵士についても同様で、
>敵対行為の有無とは無関係に「戦時反逆」を構成しますから処罰を避ける事はできません。

  結局のところ『認定基準』に『合理性』があるかって事になりますね♪

  『主観』として『有害と思った』という理由で殺しても良い。

  って主張している事になりますよ♪

  なら、東京裁判などせずに、即、殺害し、
  理由は、『連合国に対し有害な行為を行った為♪』

  『立証義務は無い♪』

  って主張すると通るって事?

>「法的信念」

  『戦争の惨害を減殺すへき制限を設くる』という信念に基づいて、
  『陸戦の法規慣例に関する条約』は作成されている。

  批准国は、当然、同様の信念を有する事を表明した事になる。

>「法的確信」

  法的確信とは、
  国家が、国際法上義務的なものとして要求されていると認識して、特定の行為を行うことをいう。

Revenge Of The Sith

投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/06/19 12:11 投稿番号: [10675 / 17759]
昨日、“スターウォーズ”の試写会に行ってきました。私の隣の隣にはオビ=ワン・ケノービがいてチューバッカとは一緒に写真を撮りました。


途中から涙が止まらなくて困りました。ユアン・マクレガーもヘイデン・クリステンセンも好きだしね♪

パドメの言う“This is how liberty dies. With thunderous applause”のセリフはあの21回だかスタンディングオベーションがあった連邦議会でのブッシュの演説を指してると言う噂です。きっとそうでしょ。

≫>msg3624

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 11:42 投稿番号: [10674 / 17759]
>逃げ場を失った中国兵たちは、あわてて平服に着替えたようですが、
>下着までは考慮しなかったものもいたでしょう。
>また、兵士は平服の用意がないので、
>民間人からもらうか奪うかしなければならなかったと思いますので、
>それが間に合わなかった場合は、季節はずれの夏服を着ていたり、
>裸も同然の恰好をしていたりということなのではないかと…。

  逆に考えれば、
  『軍の支給品』は『民間人』相手に交換され、流通している可能性もある。

  『軍支給の下着』を身につけ、『武器』を隠し持っていれば、
  『正規兵』が『便衣兵』として活動しているとみなされても仕方ないであろうが、

  『服』や『下着』だけでは、決定的な証拠とは言い難い。

やっぱり観てましたぁ?ユース♪

投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/06/19 11:40 投稿番号: [10673 / 17759]
自分がピッチに立ってたわけでもないのにどっと疲れた試合でした。


>今日のユースの試合は、勝てなかったのは、平山の失態ですね。

チャンスを生かせませんでしたね。見ていて歯がゆかったです。
それでも1点返して決勝トーナメントに進む事が出来てラッキーでした。
高校生の森本(字は合ってるかな?)は喜び方がまだ幼くて可愛かったです。

今夜は日本対ギリシャでまた大変!

スピカさ〜ん♪

投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/06/19 11:27 投稿番号: [10672 / 17759]
うちの実家も私の代で19代目、従兄弟が19代目当主となります。ですから当然、実家のお墓も靖国より古いわけでして   靖国を伝統、伝統なんて言われても私には?ですね。


桐蔭学園の事ですが・・・・あそこは男女共学と言ってもクラスは別じゃなかったかな?マンモス校ですよ。あんまりお薦めできません。
ラ・サールなどもそうですが寄宿システムって合う子と合わない子がすごくはっきりしています。よく考慮なさった方がいいと思います。


私も夫の実家に帰省する時は連絡しますね〜。

≫>msg3621

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 11:23 投稿番号: [10671 / 17759]
>その「立証責任」たるや、かなりいい加減なものでいいと主張しているように思われます。

  『かなりいい加減』と『しなくても良い』は違うと思いますが…。

>かなり共通点も多いが、「【即効性・即応性】がなによりも最重視されます」
>かなり余裕を持って時間をかけているように思えるが…。

  『即効性・即応性』は『効果』であって、『要件』ではないのでは?

≫msg3621

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 11:21 投稿番号: [10670 / 17759]
>その「立証責任」たるや、かなりいい加減なものでいいと主張しているように思われます。

  『かなりいい加減』って、それって『立証』した事になるの?

  『かなりいい加減』に『便衣兵』を処刑したが、
  『かなりいい加減』に『民間人』も殺した。って事になりますよね?

>かなり共通点も多いが、「【即効性・即応性】がなによりも最重視されます」
>かなり余裕を持って時間をかけているように思えるが…。

  『即効性・即応性』は『効果』であって、『要件』ではないのでは?

愛国平和さんの平和とは?

投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/06/19 11:11 投稿番号: [10669 / 17759]
愛国さん、あなたは夢見る人ですね?私の「悪霊退散神社」に変えろって意見よりもっと非現実的かもしれません。
国教とする事も政教分離の対象外とすることも無理です。

昭和四十三年の憲法調査会総会   自由民主党政調憲法調査会 会長   稲葉修氏の意見書において
『靖国神社が前に述べた宗教的儀式を行うのは、神道教義をひろめ、神道の信者を獲得するためにやるのではなく、戦没者等の霊を慰めその遺徳をたたえるという国民大多数の報恩感謝の念の表明を、敬虔ならしめ、厳粛ならしめるに役立つ、創建以来の定着された慣行を踏襲しているに過ぎない。』
http://www.senyu-ren.jp/OMOU/09.HTM

との理由で政教分離に反しないとの事ですが   5回も廃案になってます。

現在はどうです?ロビー靖国&家族会は弱体化するばかり   加えて公明党が許すと思います?創価学会が廃仏毀釈を忘れたと思います?

神道も仏教もキリスト教も否定しない日本人は多いと思いますよ。私もそうです。ですけどねこの靖国の偏狭さがどれだけ争いの原因を現在においても作っているか・・・・
遺族が祀られたくないって言ってる台湾や韓国の人の「御霊」は自由にしてあげればいいじゃないですか?「英霊」と呼ぶにふさわしい軍人ばかりなわけじゃない。
昨日、NHKスペシャルを見ました。ヤンバル地区に追い詰められた多くの人が栄養失調で亡くなりました。餓死です。
「沖縄県民   かく戦えり」です。青山学院高等部の関係者の皆さんにも見て頂きたい内容でした。太田中将のような軍人ばかりじゃありません。県民を虐殺したような軍人も存在するわけです。

本殿と鎮霊社に区別するような靖国の偏狭さ、合祀基準に従ってなんて事を靖国は言いますが   過去において陸軍省と海軍省が共同で管理(1887年以後)する軍事的宗教施設だった事も事実ではないですか?
戦争で犠牲になった方々すべてを同じように慰霊できないシステムの靖国では国家としての慰霊施設の条件は備えていないと私は考えます。

私に言わせれば   靖国も愛国さんも柔軟さが足りない。そう思いますよ。

>互いの人権が衝突したときだけ、

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/19 10:41 投稿番号: [10668 / 17759]
>それを調整する為に人権を制限できる。

  この要素が加わると、『自由民主主義』になるらしい。

  この『自由』は、

  『自由が定義されている(権利として認めるが、責任も負う)』

  という意味で、

  『何をやっても自由』という意味ではない。

絶対評価と相対評価

投稿者: sikemokudx2 投稿日時: 2005/06/19 08:05 投稿番号: [10667 / 17759]
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憲章に基づき、自衛権により阻却されない「侵略」と採択されたのですから、決議に法的拘束力は無くても、「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実認定
------------------------------------

『違法な戦争論』を簡単に言えば
侵略、つまり武力で国境線を変えてはならない。
無論、違法な戦争を口実に他国に武力侵攻するのも不可だ。

『朝鮮戦争』
朝鮮戦争の様に初期は北が南を押し、
米国が南を援助、南が北を押し
中国が北を援助、北は盛り返した。
国境線の変動が多い戦争に『違法な戦争論』を適用できるか?
私は否と考える。

多国間を君はやたら強調するが
朝鮮戦争では米国は国連軍を名乗り
中国は義勇軍を名乗った。
多国間決議はこの時点では有名無実と考えるべきだろう。
あくまで東西冷戦の代理戦争であったと歴史的には考えるべき。

『スエズ動乱』
http://www.geocities.com/inazuma_jp/secondwar.html
(注:『鷲(イーグル)の介入』
米国は善良な第三者として介入したのでは無い。
同時期に起きていたソ連によるハンガリー動乱への戦車での介入。
この事件をスエズ動乱によってインパクトが薄まったので
東西冷戦と言うゼロサムゲームを考える上で、介入を図る事が米国の利に繋がると判断したまで。)

スエズ動乱でも列強に利用された『違法な戦争論』

************************************

この様に多国間を大義に取ったところで
『違法な戦争論』が現代社会でもどれほど未熟であるかは歴史が物語っている。

現代でも『違法な戦争論』が確立していないと言うのに
君は70年前の帝国主義の列強がよだれを流して利権を狙っていた中国で
宝くじに当たるよりも低い確率で『違法な戦争論』を適用できる状態であったと言うのかね?

私は君の主張の主旨を反論しているのでは無く
主張そのものに無理があると否定しているのだ。

************************************

>本質を見失い枝葉末節にこだわる議論になってしまいます。

良く考えてごらん
今、我々は過去の事例を未来に生かすために
歴史から『失敗の本質』を学ぼうとしている。

違法な戦争論を振り回して第二次大戦を善悪の視点で見て『失敗の本質』が判るのか?

それとも

無差別戦争論の視点からファシズムが起こった原因を考え
ファシズムが起す紛争を未然に防ぐべきでは無いのかね?

本質は何だ?

>>>民主主義2

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 07:14 投稿番号: [10666 / 17759]
> 私は「民主主義が絶対」だとは考えていません。多数の意見ではなく、時に
> は少数の意見を聞く事も必要だと考えています。

「民主主義」を「多数決」と定義するならば、そういう言い方ができますが、
「民主主義」とは「少数者」の意見も尊重するというのが基本になければいけ
ないのではないでしょうか? 口で言うほど簡単なことではありませんけれど
ね。

「民主主義」の必要条件に「言論の自由」というのがありますが、これこそは
「少数者の意見」を尊重するというのが根底になければ成り立たないのではな
いでしょうか?


> 国民が特定の宗教を国教にするように望み、民主的に選ばれた国会で、その
> ように憲法が改正され、国民投票でも賛成された場合は、私は「国教が民主
> 主義に反する」とは言えないと考えます。

靖国の役割は、非民主的な国家の戦争に、国民を動員することにあったと思い
ます。このような靖国を再び、国家神道として認めることは、民主主義の否定
だと思っていますし、大東亜戦争に対する反省を反故にすることだと思います。


> ギリシャ:ギリシャ正教
> イングランド:キリスト教聖公会
> スコットランド:キリスト教長老派
> ノルウェー・スウェーデン・アイスランド:キリスト教ルター派
> デンマーク・フィンランド:キリスト教福音ルーテル教
>
> などなど。民主国家ではないものばかりですか?先進国でないものばかりで
> すか?

厳密なことを言えば、確かにキリスト教圏の国家など、第三者から見れば、
「政教分離」がちゃんとなされているかどうか疑問に思うこともあります。

しかし、それらの宗教と靖国を比較した場合、靖国は問題だと思います。あの
ローマカトリックも、かつての十字軍の派遣や宗教裁判・魔女狩りを誤りだと
認め、反省しています。けれども、靖国は、かの戦争に対して重要な役割を演
じたのにもかかわらず、なんの反省もしていません。

日本のキリスト教会も仏教宗派も朝日新聞も、かつての戦争に協力し、国民を
侵略戦争に駆り立てるために煽ったことを認めていますし、反省しています。
(十分でないとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうけれど)靖国は、こうい
ったことは、な〜んにもしていないと思われます。


> 非戦闘地域について、野党のつまらない繰り返しの質問に対して、「自衛隊
> のいるところが非戦闘地域」だと発言したのを見ていましたが、私は笑えま
> した。

よく笑えるもんですね。ていうか、馬鹿にされているのに気付かないで、笑っ
ている愚かな人と同じですね、あなたは。

有権者の代表である議員が、国会というきわめて公的な場所でした質問なんで
すよ。分かっているのかな。


> 私も「ババァ」が有害だと思います(笑)。

為政者が、マスコミの前で「ババア」なんて発言をすること自体、最低だと思
いますけれどね。内輪の飲み会で、飲んだ勢いで放言しているのではないので
すよ。

> 自分勝手で他人の迷惑になる「ババァ」でなく、他人の気持ちも考えられる
> 「おばさん」であって欲しい、という気持ちですよ。

そんな解釈がどこから生まれるのですか?(笑)


> あなたの言われる「民主主義が機能している国家」とはどこでしょう?

いわゆる「欧米先進国」ということでいいと思います。欧米が、理想で、悪い
ところは全然ないなんて思ってはいませんけれど、少なくとも「民主主義」に
関しては、日本より上だと認めざるをえないのではないかなと思っています。

>>>民主主義1

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 07:07 投稿番号: [10665 / 17759]
> 成立過程で民主的でなかったものを、「押しつけ」と考え、国民の手でより
> 民主的に憲法を創り直す、という考えに、民主主義を否定するものがあるで
> しょうか?

「日本国憲法」の成立過程は「民主的ではなかった」ですけれども、それが変
えられないものとして与えられたわけではなかったですよね? 戦後、憲法を
変えようという政治的動きは何度もありました。それが、そのたびに阻止され
てきたのは、20世紀後半の日本国民が、「日本国憲法」を主体的に選びとっ
たのだと解していいのではないでしょうか? この「実績」を無視してはいけ
ないように思います。

もちろん今後はどうなるか分かりませんけれどね。

それから、もちろん「憲法をより民主的なものに創り直す」ということまで否
定するつもりでないことは、改めて言うまでもないことだと思いますが…。ど
のように「創り直す」のか、その内容が問題でしょう。


> 当然のことを言われますが、やはり会社組織は民主社会ではありません。
(略)
> 正義感があれば民主主義が根付いている、と言えるのでしょうか?
> 関係ないと思いますがね。

会社にどっぷり浸かってしまう人が多いのは、社会に民主主義がいきわたって
いないことの証左になると思います。内部告発が少ないのは、欧米と比較して、
民主主義が浸透していないことを示唆しているように思います。このような個
人を大事にしようとする風潮がないよね。


> 道や川にゴミを捨てても、誰もいない道路で暴走運転や信号無視をしても、
> 素っ裸で銀座を歩いても、自分のために大麻を育てて吸引しても、鴨をボー
> ガンで撃っても、死産の胎児を食べても、すべて個人の権利で、誰にも迷惑
> をかけないので「許される」のですね。

「道や川にゴミを捨てる」→明らかに迷惑だし、他の人の権利を侵している。

「誰もいない道路での暴走運転や信号無視」→「誰もいない」という判断は、
困難である。もしできると判断したなら、それは「妄想」であり、その妄想の
被害者が出るのは時間の問題。

素っ裸で銀座を歩く→これは、公序良俗に反しない良い環境で過ごしたいと思
っている、まじめで上品な人たちの権利を十分に侵していると思う。

鴨をボーガンで撃つ→自然の生き物、とりわけ個体数の少ない生き物(高等動
物)を残虐に扱うことは、残された自然を大切にしたいと思っている多くの日
本国民の権利を踏みにじっているのでは?

死産の胎児を食べる→これは、法に触れるのでは? どの法律に触れるのか分
からないけれど…。少なくとも公序良俗に反するね。

> そして、それらが社会全体で考えて「良くない」から規制しようと国民の多
> くが考えていても、それは民主主義でなく「全体主義」だということですね?

内容によるのではないでしょうか? 「社会全体で良くないと考えた」であれ
ば、なんでも優先され、個人の自由に対して抑制的に働くならば、それは「全
体主義」という奴ではないでしょうか?

>南方熊楠先生が泣くわよん

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 07:03 投稿番号: [10664 / 17759]
> しかし、靖国神道(国家神道)なんて、明治政府が旧来の神道を弾圧して、
> キリスト教を真似て作った人工宗教にすぎないのに。「日本人としてのアイ
> デンティティを大切にしたい」のなら尚のこと、歴史の浅い政治の道具であ
> る靖国なんてありがたがらないでほしいなあ〜〜。まあ、ありがたがるのは
> 人の勝手ですが、やっぱりヘンよ。日本全国の鎮守の森の面積を二分の一以
> 下にしてまで「権威付け」した「靖国」をなーんでそこまで支持できる?
> 南方熊楠先生が泣くわよん。

確かに、明治維新政府は、日本の既存の宗教に対して、嫌悪を擁いてましたね。
彼らが目指す、“近代化”の邪魔だとしか、目に映っていなかったようです。

「廃仏毀釈」でしたっけね? かなり過酷な弾圧をしたんですよね。その点で
は、中国共産党とあまり変わらない。というか、中国共産党が、明治維新政府
のやり方をかなり参考にしているのかもしれません。

「靖国神社」を新しく作った人たちって、宗教を信仰の対象として見ることは
なく、「政治に使える非常に便利な道具」としてしか見ていなかったのではな
いかと思われます。本質的には、無神論的で、マキャべリストなのではないか
と思わないでもないです。

新しい国を形作っていくのに、宗教が必要で、それは既存のものでは役に立た
ないから、作っちゃえと思ったのでしょう。しかし、それが70〜80年後に、
太平洋戦争の敗戦という帰結を迎えるなんて、頭のいい維新の志士たちも想像
していなかったでしょうね。


msg10644
> 軽騎兵さんは靖国で議論参入予定なんですよね??

小泉の靖国参拝問題が発端なんだから、そこに焦点あてるのがいいかと思った
んですけれどね。戦前の大日本帝國と同じで、戦線が拡大して動きが取れなく
なってしまいました。(苦笑)

日中戦争は出てくるは、南京事件は出てくるは、民主主義とは何かという話に
なるはで、もう大変…。限界を超えてしまいました…。


msg10644
> 靖国については小室直樹の歴史認識が一番正しいと思う・・が、掲示板での
> 「右」の人って、なぜか小室直樹読まないのよね。

私も「小室直樹」について、よく知らないのですが…   (^_^ゞ

>お〜い君たち♪(軽/愛)

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:59 投稿番号: [10663 / 17759]
> 民主主義(主権在民)
> 平等主義
> 自由主義を、ごちゃ混ぜにしないように♪

「民主主義」の必要条件として、「人権」、「自由」、「平等」、「言論の自
由」なんてものがあると思っています。つまり、これらの要件が欠けたら、
「民主主義とはいえない」もしくは「民主主義が機能していない」と言えるの
ではないかと思っています。


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イラン大統領選「不公正」と批判   米ブッシュ大統領
2005年06月17日18時56分

  ブッシュ米大統領は16日、イラン大統領選を前に声明を発表し、改革派の
出馬阻止や反体制派の拘束などの「抑圧」を拡大させているとして、イランの
指導部を批判した。

  大統領はイランの現状について「権力が選挙を経ていない少数の手に握られ
ている。彼らは民主主義の基本的な要件を満たしていない選挙で権力を保持し
てきた」と宗教指導者らの統治を批判。立候補を禁じられた候補者が1千人以
上に上ると指摘した。

http://www.asahi.com/international/update/0617/011.html

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ブッシュは、「民主主義の基本的な要件を満たしていない」として非難してお
ります。

この人のおかげで、「民主主義」の株も大暴落いたしましたが、この方の
“顰(ひそみ)”にならって、私も、「民主主義の基本的な要件を満たしてい
ない」ものを「民主主義でない」あるいは「民主主義が機能していない」とし
て非難しようと思っているのです。

>爺さんの顔を写しても本人の同意を

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:58 投稿番号: [10662 / 17759]
> 得ていなければ「盗撮」ですからね。

そんな写真は欲しくありません。


人目につくところを歩いている、どっかの爺さんの顔を撮影して、「一人で楽
しむ」(げっ)分には、確かに犯罪にはならないだろうが、その写真を広告に
使用したり、出版物に掲載したりしたら、問題だろうね。不特定多数の人の目
に触れるおそれのあるHPに掲載しても問題だろう。

そのばあい、どっかの爺さんが「肖像権」を盾に訴えたら、多分負けなんだろ
う。訴えられなかったら、別に構わないのかな?


msg10633 の「やれやれ」について

> では、他の方がかなり詳細にやってますから邪魔したく無いので、簡単に。

興味ある話しだし、私は構いません。多忙で時間が割けないというのなら仕方
ありませんが、「他の方の邪魔をしたくない」という制約は、その話題には必
要ないように思われます。「違法な戦争」分科会ということでいいのではない
かと思われます。(ほかにもう少しマシな命名があるかな?)

>決定的な差異の要因は、自動車の運用

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:43 投稿番号: [10661 / 17759]
>> ほかの先進国もこんなに余裕のない「兵站」だったのでしょうか?
>> 少なくとも、米軍に関しては、物資の補給が不足していたので捕虜を虐待
>> したとか殺したという話は、あまり聞いた記憶がないのですが…?
>
> 兵站思想が異なっていた。
> 決定的な差異の要因は、自動車の運用の程度。
> 当時の日本の自動車工業は、米英ソ独等と比べて、質的にも量的にも低い水
> 準であった。
> (輸送用車輌だけでなく戦車や装甲車等の戦闘用車輌も数が少なく低性能で
> あった。)

米英独より劣っていたであろうことは想像がつくが、ソ連より劣っていたのか。
しかし、ちょっと考えりゃ、それは認めざるをえないね。あのドイツ機甲化部
隊に対抗できる戦車が作ったんだしね。T-34だったかな? ちょっとすぐに思
い出せないが、名戦車と言われている。

関東軍が、日本のボツダム宣言受諾前に、満州に侵出してきたソ連軍に叩きの
めされたときも、戦車の性能や車両台数、1台の軍用車両に対する兵数などで
比較にならなかったみたいだし…。

陸軍に関しては、日本はあんまり自慢にならない。
といって、海軍をほめる気にもあまりならないな。

南京渡洋爆撃を実行したのは、日本海軍だけれど、山本五十六たちは、戦争拡
大の方向に動いていて、日中戦争泥沼化に寄与している。

>やはり誤解のようです。

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:40 投稿番号: [10660 / 17759]
> 私の中で、「正規の軍律裁判なしの便衣兵の処断は違法」という考えは、プ
> ロパガンダとして成り立った「南京大虐殺」認識の一部と考えております。

十分な根拠を提示できる力はないけれど、この点に関しては、私は納得できな
いし、「保留」ですね。

南京攻撃に使用された部隊は、南京攻撃が想定されてなく、ただでさえ兵站が
不足しているといわれている日本軍にあって、なおさらひどい状況だった。従
って、捕虜など全然とる余裕がなかった。しかも、盗みや強姦や殺人(戦争行
為以外の不必要な殺人)などの軍律違反が放置されていた。

南京にいたる道筋で、物資を近隣の農家から徴発(強奪)し、それとともに数
々の犯罪を犯しながら進軍してきた軍隊に対して、敗北しても、「降服」する
気にはなれなかっただろうことは、よく理解できる。

また、戦意を喪失し敗走した敗残兵たちに、ろくな「降服勧告」もした形跡が
ない。(兵站が十分でないから捕虜などとる気がなかったのだろう)このよう
な中で、裁判なしの処刑をやったなら、「虐殺」にしか見えないと思うけれど
ね。


> バッタママさんは「南京大虐殺」の歴史的事実を否定してましたでしょうか?

あまりにかしましく「バカサヨ」だの「左巻き」だの「捏造」だのと喚き散ら
しているので、該当する箇所がどれか分からなくなってしまいました。(笑)
調子に乗って、否定している箇所があったと思ったのですけれどね。少なくと
も、彼女があげる資料等の中には、完全否定派のものが混じっていたように思
いますが…?

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=71720


> ドラさんに非難(?)のレスは、間違いの指摘ですよ。でもドラさんの場合
> は間違いが大杉ですよね。

私は「大杉」は、バッタママさんだと思っているのですけれどね   (^^;


>> 南京で行なわれた出来事を考察するにあたり、「日中戦争」が日本による
>> 中に対する侵略戦争であるかないかという認識は、とても重要なことでは
>> ないでしょうか? それを考慮に入れてはいけないでしょうか?

> 考慮する必要はないと思いますよ。
> 「正規の軍律裁判なしの便衣兵の処断は違法」
> を検証するのに対して、どの様に考慮する必要があるのでしょうか?

すくなくとも、侵略する側が「便衣兵」を使用した場合と、侵略される側が便
衣兵を使用した場合とでは、前者の方が罪が重く、後者の方が罪が軽いのでは
ないかと思っている。

それに、南京攻防戦における、便衣兵の発生の経緯を見ると、この戦争が日本
側の宣戦布告なき侵略戦争であり、しかも、現場の指揮官が、中央の統制を無
視して、勝手に動いている。このことは、この問題を考える上で考慮されなけ
ればならない大事なことだと思えてしょうがない。


> 私は物資の補給が不足していたことに依拠して
> 「正規の軍律裁判なしの便衣兵の処断は違法ではない」
> と主張しているわけではありませんよ。
>
> ですので、トリミングにはあたりません。

この事件が起こったことの背景などを抜きにして考慮しているのは、“トリミ
ング”なんではないでしょうか?


> けれど、「正規の軍律裁判なしの便衣兵の処断は違法」という論点に対し、
> 「便衣した正規兵」が戦時重罪要件に当てはまることを説明し。
> 「正規の軍律裁判なしの戦時重罪の処断が違法である」
> という「法的確信」が形成されていないことを説明するための事例ですから
> 本論としては「適切な事例」であると考えます。

戦争あるいは戦場において、「戦時重犯罪」が、なんらかの正規の裁判を経ず
して、処刑された、あるいは報復的にリンチされた例なので、便衣兵の裁判な
し処刑に対する「虐殺」という追及に対して「有効」な反論材料であると思わ
れているわけですね。

性質がちょっと異なるんではないかと思われますが、ちょっとこの件に関して
は「保留」。

>誰も、このような反論はしてないのか?

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:35 投稿番号: [10659 / 17759]
zakgokzugok0081 氏が孤軍奮闘している以外は、ほとんど皆無です。

以下のような反論があったきりです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=a2e0kbfa5ha5thv30jta8a10v0bixldbja4r 8la4ma4a6a2e0&sid=552020085&mid=3694

上に対しては、ahuramazda1945 氏から以下の反論

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=a2e0kbfa5ha5thv30jta8a10v0bixldbja4r 8la4ma4a6a2e0&sid=552020085&mid=3702

silverlining430 氏からは、以下のような横レス。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=a2e0kbfa5ha5thv30jta8a10v0bixldbja4r 8la4ma4a6a2e0&sid=552020085&mid=3704

ahuramazda1945 氏のレスに対して、zakgokzugok0081 氏は、以下のような、
“さよなら”レスを付けました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=a2e0kbfa5ha5thv30jta8a10v0bixldbja4r 8la4ma4a6a2e0&sid=552020085&mid=3737

silverlining430 氏のレスに対しては、zakgokzugok0081 氏は以下のようなレ
スを付けています。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=a2e0kbfa5ha5thv30jta8a10v0bixldbja4r 8la4ma4a6a2e0&sid=552020085&mid=3739


以上ですべてかと思われます。

ahuramazda1945 氏の“重量級”の投稿に、みんな恐れをなして逃げてしまっ
たようです…。

>>msg3629

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:33 投稿番号: [10658 / 17759]
>> (1)もともとの国際慣習法(1874年以前)においては原則として、
>> 戦争犯罪者は軍事裁判の審判を行わなければ処罰できないと考えられてい
>> ました。
>> (2)その当時から、「間諜・便衣兵」については裁判を行わずに処罰可能
>> と考えられていて、実際に裁判なし処刑が行われていました。
>
> ↑は、
> 『現行犯』であれば処罰されても致し方ない(冤罪は考えづらい)と考えら
> れますが、『現行犯』でなくとも、『裁判無しで処罰可能か?』は疑問です
> (冤罪の可能性あり)。

彼の主張したいところは、戦場では、そのような処置は現実的ではないし、実
際のところ、他国の例を見ると、裁判なしで処刑が行われていても、その罪を
問われていることはなかった。だから、「慣習的に認められていた」と言いた
いのではないでしょうか?


>> 「間諜・便衣兵」については裁判を行わずに処罰可能と考えられていて、
>
> って事は、条約ではないって事ですよね?

少なくとも成文化された条約ではないですね。


>> (3)1899年に第1回ハーグ会議において間諜については、
>> 処罰に裁判が義務であるという条約が作成されました。
>> しかしながら、便衣兵についてはそのような条約は作成されませんでした。

>> (4)それ以降、1907年第2回ハーグ会議においても、その他の国際会議に
>> おいても、便衣兵の裁判に関する条約は作成されておりません。

>> 以上をもって、「便衣兵については、裁判なし処刑が可能な【例外のまま
>> 放置】された」と考えるしかなく
>> ○「便衣兵の処刑に裁判が義務という国際慣習法は確立していなかった」
>> という理論が成立します。
>
> 『処罰可能』の根拠には、『条約』は不要、『慣習法』が根拠で、
> 『処罰不可』の根拠には、『条約』のみで、『慣習法』は根拠とはなり得な
> いと?

「処罰不可」の場合の根拠として、想定される「慣習法」とは?


> ちなみに、
> 国際慣習法の成立要件   =   一般的慣行(事実的要素)+   法的信念(心理
> 的要素)
>
> 『ハーグ会議』前と以降では『法的信念』が同じでしょうか?
>
> また、
> 『間諜』には裁判が必要で、『便衣兵』には必要ないという区別は、
> どのような『法的信念』に基づいているのでしょうか?
>
> 想像するに、
> 『現行犯』でなければ、『冤罪』もありえ、『裁判は必要』
>
> 『現行犯』であれば、『間諜』で直接『死傷する訳ではない』ので、その場
> で殺すのは『過剰防衛』
> (情報が敵に渡るのを阻止できれば、その場で殺す必要はない。)
>
> 『現行犯』であれば、『便衣兵』との戦闘で直接『死傷する可能性がある』
> ので、『正当防衛』
>
> と解釈すれば、『矛盾』しないと思われる。

↓以下のような論理を展開し、便衣兵と判別され拘束されたものは、世界の戦
場での例から見ても、その場で裁判なしで処刑されてもやむなしであり、当時
の慣例から見て犯罪ではなかったと言ってます。

msg3616
>   しかし、軍律では交戦法規に違反していなくても、自軍にとって有害であ
> ると認めた場合には処罰対象とする事ができます。敵国の軍人が制服着用で
> 勢力圏に入れば「軍事的脅威」として無条件で攻撃の対象になります。偽装
> した敵国の軍人についても「軍事的脅威」であることは変わりないので「戦
> 時反逆」を構成するとして処罰が可能となるのです。
>   南京において安全区に潜伏した兵士についても同様で、敵対行為の有無と
> は無関係に「戦時反逆」を構成しますから処罰を避ける事はできません。


(しかし、ラーゲをはじめとして、外国の大使館員や新聞記者や牧師などの第
三者には、明らかに非道な「虐殺」としてしか目に映っていないですね)



それから「法的信念」とは、可能であれば、わかりやすく簡単に説明していた
だきたい。「法的確信」と同じものでしょうか? べつに揚げ足をとっている
のではなく、「法的信念」も「法的確信」も、私はあまりよく分かっていない
というだけのことです。

>>msg3624

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:31 投稿番号: [10657 / 17759]
> 1.一般人と軍人の区別はつくかもしれないが(ボウズの民間人は?)、
> 一般人と便衣兵との区別がつくか疑問。

ごもっともな指摘だと思います。「便衣兵」であることの証拠にはならないで
しょう。向こうの主張に歩み寄って認めたところで、せいぜい容疑者を絞り込
むための「条件」の一つになるぐらいが精一杯だと思いますけれどね。

> 2.一般人と軍人の区別がつくかすら疑問。(体格が良い場合)

軍人でなくても体格のいい人は、いっぱいいますよね。それに、このときの南
京防衛軍は、大半が急造の兵士で、ほとんどろくな訓練も受けていない人が多
かったそうですから、逆に一般人の体格と変わらないような兵士も多かったの
ではないかと思われます。

> 3.銃を使用していた時期が特定できるのか?(襲撃とは無関係の可能性)

「銃タコ」というものがどういうものかよく知りませんが、ペンだこなんかも
一度できると長くとれませんからね。厳密さを求めるなら、そりゃ決定的証拠
とはなりえないと思いますが、戦地では、「銃タコ」なんか見つかってしまっ
たら、なかなか許してはもらえないとは思う。


> 4.民間人がメットをかぶる事がないのか?帽子などでできる可能性。

ご指摘どおり。

> 5.軍人が制服を脱いだという意味か?
> 6.たんに貧しいだけか?

逃げ場を失った中国兵たちは、あわてて平服に着替えたようですが、下着まで
は考慮しなかったものもいたでしょう。また、兵士は平服の用意がないので、
民間人からもらうか奪うかしなければならなかったと思いますので、それが間
に合わなかった場合は、季節はずれの夏服を着ていたり、裸も同然の恰好をし
ていたりということなのではないかと…。

> 7.便衣兵と立証できない上に、反証されれば解放するのは当然。

当然です。しかし、軍律もろくになかったと思われる日本軍には、通用しなか
った可能性が大だと思われます。


>> 便衣兵が集団である特定の場所に潜伏していた場合などは、
>> そこにいた民間人もまとめて連行された場合も予想されますがこれはやむ
>> を得なかったと考えます。
>
> 連行はやむなし、即、処刑するとやむを得ないとは言い難い。

同意。

>> 25万市民の中から、1万人ほどを便衣兵として摘出したということは
>> これらの規準が概ね守られたと考えてよいと思います。
>
> 『隠し持っていた武器が見つかった』という証拠無しでも便衣兵とみなされ
> たって事になるのでは?

その通り。

>> 現実問題としてこれらの人間を、
>> ○ 治安が安定しない状況下において正規の軍事裁判にかけるのは不可能
>> であり、また、戦時国際法もそこまでの無理を強いるものとは思えません。
>
> これだけの規模だと『敵対行為』の立証不可能って事でしょ?
> 『阻却』されない可能性が高いねぇ〜♪

私も、そう思いたいし、そうあるべきだと思います。

>>msg3621

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/19 06:30 投稿番号: [10656 / 17759]
>> 軍律を定める目的はなによりも作戦地・占領地の安寧保持にあり、
>> 最終的には自軍の安全確保にあります。
>> 軍律では、国際法に触れる行為や、抑制したい自軍への敵対行為が規定さ
>> れ、「戦時重罪」として処罰することは、国際法上認められております。
>
> ↑は、『敵対行為』が『阻却事由』として規定されている。
> って事ですよね?

そのように理解していいと思われます。
参考:「戦時反逆については国際法とは無関係に処罰することが国際慣習法と
して認められています」(msg3617)


> 『敵対行為』であるか否かの『立証責任』はどちらにあるの?

もちろん、「戦時反逆」で処刑する側だと思われますが、その「立証責任」た
るや、かなりいい加減なものでいいと主張しているように思われます。
(msg3624 等参照)


>> msg3622
>> 軍律法廷の審判規則は、軍律と同じように、
>> 作戦地・占領地の軍の最高司令官が制定し、軍律法廷はその最高指揮官に
>> よって設けられます。
>> このように、軍律の制定も、軍律法廷の設置も、その地における軍最高指
>> 揮官の【専権事項】なのです。
>
>> 軍律法廷というのは、【即効性・即応性】がなによりも最重視されます。
>> そして、その目的は外国人に対する【威嚇・見せしめ】です。
>> よってその処罰も過酷であるのが普通で、大体において死刑です。
>> その行政的な性格により弁護人は原則としてつかず、
>> 審判は非公開で、上訴の制度もなく、審判の期間も短く現実には、
>> 「軍律法廷」に先立つ、憲兵による調査で、事実関係や処罰内容が決定さ
>> れることが多ものです。
>> 死罰も審判終了後、数日以内に執行されるのが普通です。
>
>   1945年9月2日の『一般命令第1号』〜『対日講和条約発効』までの
> 日本が当て嵌まるのでは?

かなり共通点も多いが、「【即効性・即応性】がなによりも最重視されます」
という感じではなく、かなり余裕を持って時間をかけているように思えるが…。
「軍律法廷」というより、一般的な裁判の体裁に近いものになるようにしてい
るのではないだろうか?

「リング・バースデイ」

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/19 02:09 投稿番号: [10655 / 17759]
>あれからすぐ眠って目覚ましで無理矢理6時に起きて朝ごはんとお弁当を作ってゴミを出して犬の散歩をして   また寝ました。


私なんか、あれから風呂に入って、テレビのチャンネル変えた途端に「リング・バースデイ」何なんかやっていて、怖いのなんの・・・(^_^;)


まあ途中から貞子が仲間由紀江だとわかって、怖くなくなりましたが、結局最後まで見て、仮眠して、仕事に出ました・・(^_^;)


今日のユースの試合は、勝てなかったのは、平山の失態ですね。何回決定的なとこを逃したことか・・・ってそういう場所にいることが凄いと言う人もいることだろうと思いますが・・(^_^;)
カレンロバーツはよくやっていましたね?

出来れば、

投稿者: nita2 投稿日時: 2005/06/18 22:30 投稿番号: [10654 / 17759]
私の意見を引用し具体的にそれを否定する形で、ご反論いただけないでしょうか?

私の主張の主旨の部分は

>>憲章に基づき、自衛権により阻却されない「侵略」と採択されたのですから、決議に法
>>的拘束力は無くても、「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実
>>認定

ですが、あなたの反論がすべて正しいとしてもこの主旨の部分は否定できませんから、私に
は、再反論すべきことが無いんですよ。

それを無理に反論すれば、

>鶏が先か?卵が先か?
用途が違うと思いますよ。

>どっちが先に手を出しただ!出してない!と言う議論は
>ヤクザの戯言と変わりはしない。
先に手を出すのは、侵略において必然的におこる一形態に過ぎず侵略を規定する要件では
無い。

>日本は事変程度は戦争では無いと解釈した。
事変は偶発的な武力衝突による、宣戦を布告していない戦争こと。

>よって、反日ゲリラ活動をした中国が先にしかけた戦争
満州事変と日中戦争(日支事変)を混同している。

>対米戦に関して言えば、日中戦争への中立法違反
事変に中立法は適用されない(戦争法は適用)

>国際連盟が定めた国境線を武力で変えれば全て侵略だ。
侵略とは事前の計画に基づいて行う戦争行為のこと。
(A級戦犯の本来的意味は戦争を計画した人。俗に重大戦争犯罪者の意味)

ってな具合にあなたの事実誤認に対する添削作業になってしまい、本質を見失い枝葉末節に
こだわる議論になってしまいます。


>憲法カテで続きをやろう。

御免、せっかく誘ってもらって悪いんだけど断ります。
私にとって掲示板は堂々と名前を出して、普段、披露できない独自の見解を述べる場ですか
ら、どうしても投稿が特殊になって、トピの空気を壊してしまうんですよ。
つまりは攻撃的意図を持たない荒らしのようなもんです。
で、参加トピを広げてトピ主さんや常連さんに迷惑かけたく無いので、もう6年位やってる
んですけど参加したトピは10コ位しかないんですよ。

「収束」にしませんか?②

投稿者: stefanie_nadeshiko 投稿日時: 2005/06/18 15:03 投稿番号: [10653 / 17759]
ごめんなさい!
HNを間違えました。
前の10652の投稿者、"kamakura_nadeshiko"は私シュテファニーです。
たいへん失礼致しました。


では、本題の続き。
もちろん私は一方的に逃げを打つつもりはありませんので、ご異論があればいくらでも受けて立ちますよ。
ただし、不毛な議論の繰り返しを避けるためにも、あなたがこれまでご自分で述べた下記の諸々の発言について、ひとつ残らず自身できちんと総括をされてからにしていただきたいと思います。
なお、単なる口論や言いがかりの類、また論題のすりかえ等アンフェアな書き込みは、いっさいこれをお相手いたしませんので、あらかじめ申し上げておきます。


A.「今でも盗撮は犯罪である。」(10303)

B.「君の知識はトンデモ系である。」(10303)

C.「ROM諸氏は君のトンデモ知識とアンフェアな態度に呆れるであろう。」(10449)

D.「盗撮は、本質的に覗き見であり、それだけで十分軽犯罪法に引っ掛かる。」(10449)

E.「盗撮による軽犯罪法違反も迷惑防止関係の条例への違反も、「刑事上の犯罪」であるが。だから警察は犯人を逮捕できる。定義を理解してるのかね?」(10449)

F.「盗撮は今でも「(刑事上の)犯罪」であると決めつけ>>>事実そうなのである。(10449)」

G.「盗撮は、それだけで十分軽犯罪法に引っ掛かる犯罪であるし、条例によって罰則が加重されうる犯罪でもある。」(10451)

H.「軽犯罪法という法律でそうなっているし、迷惑防止関係の条例で禁止を明記している場合もある。いずれにしても盗撮は明らかに犯罪である。」(10451)

I.「まあ、君が非常識であることくらいは解るがね。」(10451)

J.「盗撮に対する処罰の根拠は、軽犯罪法や迷惑防止関係の条例等である。何が「別件」かね。」(10452)

K.「(人間誰も完璧ではないので、勘違いや思い違いはあって当然です。(中略)それは素直に認めないと、お互い建設的な議論など出来ないと思いますよ。)<それは君自身のこと。」(10544)

L.「盗撮行為は軽犯罪法違反である。1条23項、1条5項、1条13項のいずれかの禁止に引っ掛かる。」(10607)

M.「『盗撮行為そのものは同法に何ら規定がないので、犯罪ではありません』は間違い。」(10607)

N.「『盗撮は、今の刑法上も軽犯罪法上も条例上も、違法でない、無罪、シロ』という意味だね。ここのところを潔く素直に訂正せねばならんね。」(10607)

O.「盗撮は、軽犯罪法という国家法でもクロであり、刑事上の犯罪だよ。」(10608)

P.(読売、朝日の記事について)「どちらもそこが不正確なのである。『それ自体を罰する法はある』のである。『盗撮という罪名を明記した法律はないが、盗撮行為それ自体を罰する法規はある。すなわち軽犯罪法や迷惑防止関係の条例である。』・・・が正しい。」(10608)


う〜ん、ちょっぴり意地悪かしら?
でも私が2回もオフィスでの盗撮の例を挙げて、あなたの思考上の瑕疵に警告を発したにも拘らず、あなたがそのメッセージを理解しないまま、一方的に熱くなって自爆したのが悪いのですよ。
私は最初から「盗撮」という言葉について、自分の意図するところを示唆していますからね。
誤解なさらないでくださいね。
まあ、あなたの言葉を借りれば「刺すための棘はそれなりに付き物だよ」ということでしょう。

じゃあまたね。「晩秋」ならぬ「冬枯れ」さん。

「収束」にしませんか?①

投稿者: kamakura_nadeshiko 投稿日時: 2005/06/18 14:51 投稿番号: [10652 / 17759]
①「盗撮は犯罪ではありませんよ。(中略)『盗撮防止法』(仮称)という法律が立法府で民主的に制定され、施行されて、初めて刑事上の「犯罪」となるのです。」(10283での私の問題提起)

→   正しいということでいいですね?


②盗撮そのものは犯罪ではないし、盗撮そのものを取り締まる法律はない。

→   私が何度も何度も何度もご説明した「そのもの」という言葉の意味、ようやくおわかりですか?   では正しいということでいいですね?


③盗撮が処罰の対象となるのは、盗撮に付随する行為(お手洗いやスカートの中をのぞくこと等)が軽犯罪法等で禁じられている場合のみである。従って、盗撮行為そのものは軽犯罪法はもとより、刑法等他の国家法上の犯罪でもない。

→   正しいということでいいですね?


④条例で盗撮行為が処罰の対象となるのは、その地方自治体の条例で禁じられている場合のみである。

→   正しいということでいいですね?   また盗撮行為が条文上明確に禁じられていない条例において、盗撮行為者が逮捕される根拠は、上記③同様の理屈と考えていいですね?


⑤条例は「厳密な意味での(=国家法上の)犯罪ではない」

→   私の定義づけの問題で、やや説明が不十分であった点は認めますが、理屈としては間違っていないということでいいですね?


これ以上この問題で見苦しい応酬を続けるのは、周囲のみなさまにご迷惑です。
したがって特にご異論がなければ、これをもちまして「収束」、つまり「決着」としたいと思いますが、いかがでしょうか?
その方があなたも楽になるでしょうし、私としても、早くこのトピにふさわしいメインの論題「侵略戦争であっても犯罪ではない」に進みたいものですから。

>ふーん

投稿者: aikoku_heiwa 投稿日時: 2005/06/18 12:47 投稿番号: [10651 / 17759]
>靖国神道(国家神道)なんて、明治政府が旧来の神道を弾圧して、キリスト教を真似て作った人工宗教にすぎないのに<

私は天照大神を頂点として序列化した「国家神道」の復活を求めているのではありませんが?

>日本全国の鎮守の森の面積を二分の一以下にしてまで「権威付け」した「靖国」をなーんでそこまで支持できる<

神社合祀令については私は暴挙だと思いますし、南方熊楠を全面的に支持しますよ。

神社合祀令は民間信仰を1つに統一するのが主眼だったのでしょうが、それが「靖國を権威付けするため」だというのはどうでしょう?
ではなぜ靖國神社は官幣大社でなく、別格官幣社というランクにあったのでしょう?

ずっと後にできた南洋神社や台湾神社が官幣大社であるのに、どうして「国家神道の中心」であって「最高の権威がある」靖國の社格を官幣大社にしなかったのでしょう?

私は、明治政府から敗戦に至るまで、国家神道そのものは国体護持のために大いに利用していたと思いますが、靖國神社をそれほど特別視していたとは思えませんね。
ただ戦意高揚のために「死んでも靖國に祀られる」と言っていただけではないでしょうか。

以下はあるサイトからの抜粋です。
**************************
日本の将兵の中に国家の危機に際して死を覚悟する者は少なからず居たが、それは「靖国で会おう(靖国で神になれる)」というものではなく、それ以前のその人の人生観、国家観(国体)、宗教観、思想信条に基づくものである。
そうした人生観や国家観の将兵が靖国神社を崇敬したのは至極普通の事であるが、大多数の国民は将兵の「武運長久」を祈り、将兵も勝利を得て生還する事を希望したのは当然だ。
ただ、やむなく非命に斃れた場合に、その死を悲しんで靖国神社に祀ったのだ。
靖国神社の祭りは、生還を切望していたが、やむなく戦死した、それを悲しんで行われるものである。戦死させる目的を以て靖国神社の祭りが行われたかのように曲解するむきがあるのは極めて浅薄な敗戦日本人の論である
**************************
私はこの意見を支持しますね。

>歴史の浅い政治の道具である靖国なんてありがたがらないでほしいなあ<
>靖国に「歴史」や「伝統」を感じる人の気がさっぱりわかりません<

あなたは、国のために殉じた人をお祀りすることには反対ですか?
賛成であれば、それが神社ではダメですか?
神社でお祀りする事に賛成であれば、靖国だからダメなのですか?

私は、日本の伝統や習俗を大事にしたいと言いましたが、靖国に「歴史や伝統」を感じているなどとはこれっぽっちも言ってませんよ?

国のために殉じた人を、日本の伝統的な習俗である神社にお祀りすることに、支持をしています。

そして、既に靖國神社があって御霊が祀られていますので、それを護持し続けていくことが良いと思っています。

靖國神社が政争の具であろうがなかろうが、歴史が浅かろうが関係ありません。
小泉さんが、遺族会票目当てで参拝しているのか、純粋な気持ちで参拝しているのかは知りませんし、私には関係ありません。
ただ、総理大臣が参拝することは当然だと思うだけです。

>ウチの神社は平安時代から続いてます^^;   自分ところ以外では奈良の石上と三輪が好き(ともに大和時代)<

大神神社は一度行ったことがあります。私も好きですね。

平安時代や大和朝廷の頃から続いているから良くて、新たに建立した社寺は認めない、というような排他的な気持ちは私にはありません。

どうも「靖國参拝を良しとする事」を「国家神道の考えを支持している」という目でしか見られないようですね。

それは、靖國参拝に賛成すると、軍国主義を賛美している、侵略戦争を肯定している、「戦犯」を英雄視している、と短絡するのと同じようなものですね。

鶏が先か?卵が先か?

投稿者: sikemokudx2 投稿日時: 2005/06/18 07:51 投稿番号: [10650 / 17759]
列強の思惑と軍閥の覇権争いで揉めていた当時の中国で
どっちが先に手を出しただ!出してない!と言う議論は
ヤクザの戯言と変わりはしない。

日本は事変程度は戦争では無いと解釈した。
そうでは無い侵略の罪だと言うならば
現在、イラクでは反米武装勢力との戦闘に戦争法規(ジュネーブ)が適用されている。
よって、反日ゲリラ活動をした中国が先にしかけた戦争
対米戦に関して言えば、日中戦争への中立法違反
これも米国が先に手を出した。

何とでも言えるんじゃ無いのかね?
鶏が先か?卵が先かの議論にすぎんよ。

************************************

自衛の範囲は国際連盟が定めた国境線までだね?
それを越えれば自衛権とは言わない。
ハーグ陸戦も防衛と進軍で戦闘員の呼び名を分けている。
ならば、国際連盟が定めた国境線を武力で変えれば全て侵略だ。

先に手を出したのはお前だ!
と言い合う議論に於いて
双方が国境線を越えた武力行使をしている以上は
それだけ『違法な戦争』と言う価値観が未熟で
『法の一般原則』に定める文明国も、自分の利益に貪欲な列強に過ぎない。


歴史的事実を言えば三国志の頃の覇権争いとなんら変りは無い。
日本も米国も蒋介石も毛沢東も
劉備であり曹操であり孫権に過ぎない。

吉川英治は劉備を主人公に曹操を悪役にした三国志を書いた。
それと変らんね・・・

************************************

未来を考えるなら
まずは無差別戦争論と言う土台をしっかりさせる事だ。

無差別戦争論と言う土台がしっかりしていないから
冷戦と言う緊張が切れた瞬間に世界は混乱しはじめた。

第三世界には第三世界の言い分がある。
『戦争の違法化』と言うが
既得権益を持っている欧米の正戦論の詭弁では無いのか?

ガチャガチャ言うなら
第三世界   対   文明国で戦争するか?

**********************************

どちらにしろ話が広がり過ぎた。
『違法な戦争論』に於ける

満州事変の是非は
憲法カテで続きをやろう。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552020085&tid=a2e0kbfa5ha5thv30jta8a10v0bixldbja4r 8la4ma4a6a2e0&sid=552020085&mid=1&type=date&first=1

紹介。史上唯一の民主主義国。

投稿者: nita2 投稿日時: 2005/06/18 00:13 投稿番号: [10649 / 17759]
邦訳で国名に「民主主義」が入る史上唯一の国。

それは、朝鮮民主主義人民共和国。

マンセー、マンセー。


>民主主義(主権在民)
>平等主義
>自由主義を、ごちゃ混ぜにしないように♪

最高主権は常に国民にあり、国家は国民の権利を守り、社会全体の利益の実現を

めざす受託者である。

互いの人権が衝突したときだけ、国家は、それを調整する為に人権を制限できる。

民主主義(主権在民)はこんな認識でいいでしょうか?

標的覚悟の小学校

投稿者: kunofamiry 投稿日時: 2005/06/18 00:00 投稿番号: [10648 / 17759]
カンボジアの悲劇はまだ序曲   ?
http://www.geocities.jp/kunofamiry/index.html
「過去の落書」「日本人はやり返せるか   ?」を読んでいただけたら幸いです

今夜はパスです

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/06/17 23:50 投稿番号: [10647 / 17759]
本日は、睡眠不足気味なので、


明日改めてカキコします。


では、おやすみなさい。

>>>>樋口一葉(関係ないが)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/06/17 23:20 投稿番号: [10646 / 17759]
  例によって算数の解法はまだ見てないんですが・・^^;

>>
東京には開成や武蔵の他に早稲田、巣鴨、海城、麻布など沢山の私立中学がありますが
>>

  そうですねー。
  偏差値は高くないのですが、神奈川の桐蔭学園って結構いいんじゃないかしら、と思い始めてます。
  男女共学(併学)、入るときの偏差値が低いわりには東大進学者が多い、成績別クラス編成、スポーツやクラブ活動が盛ん、寮の設備があるので、父親の再転勤にもどうとでも対応できる・・etc

  でも、やっぱり、関東のことはよくわかんないです(泣)

コトリさ〜ん♪

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/06/17 23:11 投稿番号: [10645 / 17759]
東京方面にいったら遊んでね〜〜^^!

天木さんとお茶したりしましょう♪

ぼちぼち復活です

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/06/17 23:09 投稿番号: [10644 / 17759]
でもまだしんどい〜〜〜。

子供は元気なんですよ。わたしだけ狙い撃ち。ネオコンの陰謀かも(冗談です^^;)

軽騎兵さんは靖国で議論参入予定なんですよね??

わたしは「神道」には思いいれがあって、(だって親戚中神主だらけなんですもの。偶然なんですが初恋の男の子の家も神主で、その彼もたぶん家ついで神主になってる)靖国問題についてはちょこちょこみなさんの投稿をのぞきつつつっこみたいのを我慢してました。

  靖国については小室直樹の歴史認識が一番正しいと思う・・が、掲示板での「右」の人って、なぜか小室直樹読まないのよね。どーしてなのかしらね。天皇主義者の極右で「つくる会」にも名前を連ねている人なのに。

ふーん

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/06/17 23:02 投稿番号: [10643 / 17759]
  そういえばわたしは神社の娘で祝詞をあげるのが得意なのでした^^;。巫女として結婚式に出た回数もそうとうです。

  しかし、靖国神道(国家神道)なんて、明治政府が旧来の神道を弾圧して、キリスト教を真似て作った人工宗教にすぎないのに。「日本人としてのアイデンティティを大切にしたい」のなら尚のこと、歴史の浅い政治の道具である靖国なんてありがたがらないでほしいなあ〜〜。まあ、ありがたがるのは人の勝手ですが、やっぱりヘンよ。日本全国の鎮守の森の面積を二分の一以下にしてまで「権威付け」した「靖国」をなーんでそこまで支持できる?   南方熊楠先生が泣くわよん。

  あ、ウチの神社(というかいまはおじちゃんの神社ですが)は平安時代から続いてます^^;   自分ところ以外では奈良の石上と三輪が好き(ともに大和時代)。靖国に「歴史」や「伝統」を感じる人の気がさっぱりわかりません。

もちろん

投稿者: nita2 投稿日時: 2005/06/17 18:51 投稿番号: [10642 / 17759]
逃げてたんですよ。

私が提示した話題ではありませんし、この件で自分の見解を述べるつもりもなかったので、

億劫ですからね。「やれやれ」です。


>自衛権の行使と言う考えは現代でも未熟な価値観だ。

国際連盟憲章でも戦争による解決を行わないことが明記されています。

その憲章に基づき、自衛権により阻却されない「侵略」と採択されたのですから、決議に法

的拘束力は無くても、「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実認定

ですよね。

つまり、未熟な価値感だろうがなんだろうが、そんな事は法学者にまかせておけばいい事で

あって、現実問題として如何に法律を捏ね繰り回しても当時の連盟の決議が、「文明国が認

めた法の一般原則」に照らして無効となることなど有り得ないんだから、満州事変が「違法」

なのは歴史的事実として確定してるってことです。

で、後の戦争が仮に「自衛権の行使」の為に行われていたとしても「違法に得た権益」を防

衛する為の戦争を拡大していったのだから「自衛権の行使」と言えないのは明白ですし、連

盟は脱退してもパリ不戦条約には拘束されますので、「違法」の謗りは免れませんね。


あと、

>第二次大戦で鶏が先か卵が先かの議論をするかね?

これ以下の質問に対しては、全く、意味が理解できませんでした。

前にも申しましたが、もし続けるのなら頭が悪い私にも意味が分かるようにご質問いただけ

ませんか?

>「商売繁盛」を祈っている人

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/17 17:34 投稿番号: [10641 / 17759]
  戦車が売れますように…。
  自動小銃が売れますように…。
  オフロードバイク(色がダークグリーン)が売れますように…。
  サンドカラーの迷彩服が売れますように…。
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