ちょっと
投稿者: nita2 投稿日時: 2005/06/19 19:36 投稿番号: [10680 / 17759]
反論が分かり難いので、あなたの反論の元になったと思われる私の発言をより細かく付記しておきます。
違ってたら言ってください。
>>侵略とは事前の計画に基づいて行う戦争行為のこと。
>『違法な戦争論』を簡単に言えば侵略、つまり武力で国境線を変えてはならない。
侵略は「平和に対する罪」を持って裁かれた戦争行為ですね。
自由主義史観とかの恣意的に歴史を語る人達によって「ナチスには法的な不備から侵略の罪は問えなかったのに、東京裁判では強引に適用した。」とか「日本はナチスと違って、ホロコーストのような人道に対する罪を犯していないので、強引に適用した」とか広められいるのは、全て、こんな侵略の定義の誤認を利用したものなんですよね。
本当は日本は陸軍に戦争を計画し遂行した記録が残っていたから「平和に対する罪」で裁かれ、ナチスは大量虐殺の証拠が残っていたから「人道に対する罪」で裁かれたんですよ。
だから、海軍の有罪者は一人だけ、それも海軍省という軍政部門であり、「国境を越える戦争行為」を発令する軍令部門の海軍そのものではありません。
さて「武力で国境線を変えた」ことで誰が裁かれたのですか?
あなたの主張が事実なら簡単に証拠は得られるはずです。
どうしても証拠が見つからないときは、ご自身の主張が論理的裏づけによってなされていないことをご理解ください。
>>現実問題として如何に法律を捏ね繰り回しても当時の連盟の決議が、「文明国が認
>>めた法の一般原則」に照らして無効となることなど有り得ないんだから、満州事変が
>>「違法」なのは歴史的事実として確定してるってことです。
>この様に多国間を大義に取ったところで
>『違法な戦争論』が現代社会でもどれほど未熟であるかは歴史が物語っている。
私も専門家じゃないので用語の使い方が違っていて誤解の原因を作っているのかも知れませんが、私が言っているのは「法的妥当性がなくても国際社会が認めたから歴史的事実」という意味じゃないですよ。
「決議自体が、文明国のそれぞれの国内法を逸脱したもので、つまり国際的な公序良俗を乱したようなものという理由で、将来、国際法上、無効にされる可能性は無い。だから、侵略の認定は、覆りようのない歴史的な事実でしょう」という意味です。
例えば、湾岸戦争の時、武力行使を認めた国連決議が無効とされるようなことが、将来起こり得ると思いますか?
>>「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実認定
>多国間決議はこの時点では有名無実と考えるべきだろう。
有名無実の具体的な意味と何故そう考えるのかの裏づけを提示してください。
もし、多国間によってなされた明示的な合意が何ら法的な効力を持たないという意味のなら、日英同盟でロシアの妨害をした英国の行為も第一次大戦で青島に進攻した日本の行為も不当ですし、今の日米安保でアメリカが日本を防衛する義務はないし、防衛すれば違法ってことになりますよね。
それどころか全ての条約に法的な妥当性がないってことになりますよね?
>違法な戦争論を振り回して第二次大戦を善悪の視点で見て『失敗の本質』が判るのか?
誰も善悪の視点で見てませんよ。
「日本は自ら結んだ条約に違反したのだから、違法」って、ごく単純なことを言っているだけです。
で、それを認定した決議は、法学者がいくら捏ね繰り回しても無効になることはないんだから、確定事項でしょって言ってるのです。
あなたは、湾岸戦争を承認した国連決議が将来、無効になる可能性があると思いますか?
さて「違反したけどその条約は無効だから無実だ」って主張しているのはあなただけでしょう?
他の人は「その条約に違反した人を罰する根拠を求められないから東京裁判は無効だ」ですよね。
せいぜい「日本は条約で規定された戦争行為を犯していないから無罪」位のご主張なら、反論のしがいもあるんですけど・・・。
違ってたら言ってください。
>>侵略とは事前の計画に基づいて行う戦争行為のこと。
>『違法な戦争論』を簡単に言えば侵略、つまり武力で国境線を変えてはならない。
侵略は「平和に対する罪」を持って裁かれた戦争行為ですね。
自由主義史観とかの恣意的に歴史を語る人達によって「ナチスには法的な不備から侵略の罪は問えなかったのに、東京裁判では強引に適用した。」とか「日本はナチスと違って、ホロコーストのような人道に対する罪を犯していないので、強引に適用した」とか広められいるのは、全て、こんな侵略の定義の誤認を利用したものなんですよね。
本当は日本は陸軍に戦争を計画し遂行した記録が残っていたから「平和に対する罪」で裁かれ、ナチスは大量虐殺の証拠が残っていたから「人道に対する罪」で裁かれたんですよ。
だから、海軍の有罪者は一人だけ、それも海軍省という軍政部門であり、「国境を越える戦争行為」を発令する軍令部門の海軍そのものではありません。
さて「武力で国境線を変えた」ことで誰が裁かれたのですか?
あなたの主張が事実なら簡単に証拠は得られるはずです。
どうしても証拠が見つからないときは、ご自身の主張が論理的裏づけによってなされていないことをご理解ください。
>>現実問題として如何に法律を捏ね繰り回しても当時の連盟の決議が、「文明国が認
>>めた法の一般原則」に照らして無効となることなど有り得ないんだから、満州事変が
>>「違法」なのは歴史的事実として確定してるってことです。
>この様に多国間を大義に取ったところで
>『違法な戦争論』が現代社会でもどれほど未熟であるかは歴史が物語っている。
私も専門家じゃないので用語の使い方が違っていて誤解の原因を作っているのかも知れませんが、私が言っているのは「法的妥当性がなくても国際社会が認めたから歴史的事実」という意味じゃないですよ。
「決議自体が、文明国のそれぞれの国内法を逸脱したもので、つまり国際的な公序良俗を乱したようなものという理由で、将来、国際法上、無効にされる可能性は無い。だから、侵略の認定は、覆りようのない歴史的な事実でしょう」という意味です。
例えば、湾岸戦争の時、武力行使を認めた国連決議が無効とされるようなことが、将来起こり得ると思いますか?
>>「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実認定
>多国間決議はこの時点では有名無実と考えるべきだろう。
有名無実の具体的な意味と何故そう考えるのかの裏づけを提示してください。
もし、多国間によってなされた明示的な合意が何ら法的な効力を持たないという意味のなら、日英同盟でロシアの妨害をした英国の行為も第一次大戦で青島に進攻した日本の行為も不当ですし、今の日米安保でアメリカが日本を防衛する義務はないし、防衛すれば違法ってことになりますよね。
それどころか全ての条約に法的な妥当性がないってことになりますよね?
>違法な戦争論を振り回して第二次大戦を善悪の視点で見て『失敗の本質』が判るのか?
誰も善悪の視点で見てませんよ。
「日本は自ら結んだ条約に違反したのだから、違法」って、ごく単純なことを言っているだけです。
で、それを認定した決議は、法学者がいくら捏ね繰り回しても無効になることはないんだから、確定事項でしょって言ってるのです。
あなたは、湾岸戦争を承認した国連決議が将来、無効になる可能性があると思いますか?
さて「違反したけどその条約は無効だから無実だ」って主張しているのはあなただけでしょう?
他の人は「その条約に違反した人を罰する根拠を求められないから東京裁判は無効だ」ですよね。
せいぜい「日本は条約で規定された戦争行為を犯していないから無罪」位のご主張なら、反論のしがいもあるんですけど・・・。
これは メッセージ 10667 (sikemokudx2 さん)への返信です.
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