絶対評価と相対評価
投稿者: sikemokudx2 投稿日時: 2005/06/19 08:05 投稿番号: [10667 / 17759]
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憲章に基づき、自衛権により阻却されない「侵略」と採択されたのですから、決議に法的拘束力は無くても、「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実認定
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『違法な戦争論』を簡単に言えば
侵略、つまり武力で国境線を変えてはならない。
無論、違法な戦争を口実に他国に武力侵攻するのも不可だ。
『朝鮮戦争』
朝鮮戦争の様に初期は北が南を押し、
米国が南を援助、南が北を押し
中国が北を援助、北は盛り返した。
国境線の変動が多い戦争に『違法な戦争論』を適用できるか?
私は否と考える。
多国間を君はやたら強調するが
朝鮮戦争では米国は国連軍を名乗り
中国は義勇軍を名乗った。
多国間決議はこの時点では有名無実と考えるべきだろう。
あくまで東西冷戦の代理戦争であったと歴史的には考えるべき。
『スエズ動乱』
http://www.geocities.com/inazuma_jp/secondwar.html
(注:『鷲(イーグル)の介入』
米国は善良な第三者として介入したのでは無い。
同時期に起きていたソ連によるハンガリー動乱への戦車での介入。
この事件をスエズ動乱によってインパクトが薄まったので
東西冷戦と言うゼロサムゲームを考える上で、介入を図る事が米国の利に繋がると判断したまで。)
スエズ動乱でも列強に利用された『違法な戦争論』
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この様に多国間を大義に取ったところで
『違法な戦争論』が現代社会でもどれほど未熟であるかは歴史が物語っている。
現代でも『違法な戦争論』が確立していないと言うのに
君は70年前の帝国主義の列強がよだれを流して利権を狙っていた中国で
宝くじに当たるよりも低い確率で『違法な戦争論』を適用できる状態であったと言うのかね?
私は君の主張の主旨を反論しているのでは無く
主張そのものに無理があると否定しているのだ。
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>本質を見失い枝葉末節にこだわる議論になってしまいます。
良く考えてごらん
今、我々は過去の事例を未来に生かすために
歴史から『失敗の本質』を学ぼうとしている。
違法な戦争論を振り回して第二次大戦を善悪の視点で見て『失敗の本質』が判るのか?
それとも
無差別戦争論の視点からファシズムが起こった原因を考え
ファシズムが起す紛争を未然に防ぐべきでは無いのかね?
本質は何だ?
憲章に基づき、自衛権により阻却されない「侵略」と採択されたのですから、決議に法的拘束力は無くても、「違法」というのは多国間の明示的な合意によってなされた事実認定
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『違法な戦争論』を簡単に言えば
侵略、つまり武力で国境線を変えてはならない。
無論、違法な戦争を口実に他国に武力侵攻するのも不可だ。
『朝鮮戦争』
朝鮮戦争の様に初期は北が南を押し、
米国が南を援助、南が北を押し
中国が北を援助、北は盛り返した。
国境線の変動が多い戦争に『違法な戦争論』を適用できるか?
私は否と考える。
多国間を君はやたら強調するが
朝鮮戦争では米国は国連軍を名乗り
中国は義勇軍を名乗った。
多国間決議はこの時点では有名無実と考えるべきだろう。
あくまで東西冷戦の代理戦争であったと歴史的には考えるべき。
『スエズ動乱』
http://www.geocities.com/inazuma_jp/secondwar.html
(注:『鷲(イーグル)の介入』
米国は善良な第三者として介入したのでは無い。
同時期に起きていたソ連によるハンガリー動乱への戦車での介入。
この事件をスエズ動乱によってインパクトが薄まったので
東西冷戦と言うゼロサムゲームを考える上で、介入を図る事が米国の利に繋がると判断したまで。)
スエズ動乱でも列強に利用された『違法な戦争論』
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この様に多国間を大義に取ったところで
『違法な戦争論』が現代社会でもどれほど未熟であるかは歴史が物語っている。
現代でも『違法な戦争論』が確立していないと言うのに
君は70年前の帝国主義の列強がよだれを流して利権を狙っていた中国で
宝くじに当たるよりも低い確率で『違法な戦争論』を適用できる状態であったと言うのかね?
私は君の主張の主旨を反論しているのでは無く
主張そのものに無理があると否定しているのだ。
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>本質を見失い枝葉末節にこだわる議論になってしまいます。
良く考えてごらん
今、我々は過去の事例を未来に生かすために
歴史から『失敗の本質』を学ぼうとしている。
違法な戦争論を振り回して第二次大戦を善悪の視点で見て『失敗の本質』が判るのか?
それとも
無差別戦争論の視点からファシズムが起こった原因を考え
ファシズムが起す紛争を未然に防ぐべきでは無いのかね?
本質は何だ?
これは メッセージ 10654 (nita2 さん)への返信です.
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