“平和ボケ”のお部屋
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Re: 戦前の少年犯罪率・・(1)
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/10/12 01:03 投稿番号: [15800 / 17759]
亀レス・かみ合わない勝手な独り言を言うかもしれません、御許しを!
>なんかねえ、その行政側の個人個人を考えると、皆大して悪人じゃないんじゃないだろうかというか、精一杯家族のために生きている人間達なんだなあ・・とか思うと、彼らもまたこちら側の人間なんだなあ・・とか感じることもあるんですねえ。
アッサラームさんは【地方公務員】などを想定しておられるかもしれませんが、
行政トップ・・・総理大臣等私にはとてもこちら側とは思えません。
>つまり、完全なる「自己」とは違うけれども、赤の「他人」でもない「家族」というものの存在によって、自分の行動がコントロールされているのかも知れないというような彼の書き方が、私にはリアリティーがあったわけです。
ええ、犯罪を犯す事で、家族を苦しめてはいけない・・と思い留まれる家族を持っている人間は幸福ですよね。
>私は個人的に、教育の無料化を筆頭にする福祉全般の向上が何にもまして私たちのやるべき課題なんじゃないだろうか?・・とか思うわけです。
わあ、大賛成〜!
防衛と言う名の軍事利権にまみれ、【大量殺人】を目論む軍事費なんて徹底的に人道支援費、社会保障費にして、【日本を世界の理想】とされるような国にしたい。
>確かに自動車や家電によってアメリカの外貨を獲得したという内需型の景気ではないという構造が日本の勝ち逃げみたいなものを許さなかったのかも知れませんが、しかし今でも思うのですが、「自由主義経済」を言うのならば、「自主規制」なんかさせるのは恥ずかしい間違いなんじゃなかろうか?と思うんですよねえ。
まあ日本だけが儲かるとやはり米国民が困窮するのでお互い何らかの調整が必要なのかもしれませんが、
アメ様、ご都合主義ですから、【印度の核保持も許す】そうです。
日本は敗戦後、天皇が吉田首相差し置いて【米軍駐留】懇願していますし、
それがずっと続いてしまってアメ様の言うとおり・・
さあ、民主党政権になって変わるものでしょうかね??(はてな無限大)
これは メッセージ 15797 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: 戦前の少年犯罪率・・(3)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/10/04 00:33 投稿番号: [15799 / 17759]
>>どうして「精神障害者には責任能力がない」のか?が問題だと書いているのです。
>精神病によって、善悪の判断がつかないからでしょ。
>認知症などでも万引きなどの犯罪、あるいは被害妄想で【殺人】もありますね。
ここらはやはり話し合いは無理ですね。
例えば仮に、精神科学とか心理科学とか言うものがあって、確実な再現性があって、ある精神病の患者は確実に精神科医の予想通りに行動することが確認されて、全ての精神科学者とでも呼ぶべき人達がそれについて異論がないという状況になれば、その精神病患者に限ればその行動を100%管理できるわけですから、それを「病気」と称して何らかの行動規制をしながら管理する事は出来そうですが、しかしこれも人権を侵害する行為とされますよねえ?でもそもそもそんなことは様々な精神病の存在を考えると、あり得ないことですよねえ。
そもそも精神病というもの自体の定義というか、責任をとれる学者というか、なんか私にはまだまだ発展途中の学問のように感じてしまいます。
だから、こういう殺人というような重要な局面を、精神病というくくりで判断するというのには、無理があるというか、あまり信頼感がないというのが私の今の正直な気持ちです。
昔から思っているのですが、そもそも一般の人が殺人を犯すときに、心神耗弱状態じゃないと、誰が証明できるのでしょうかねえ?こんな事で、罪の重さが変わるとしたら、その心神耗弱状態の度合いを測る普遍的で正確な測定器でも何でも造りだして、再現してみせるべきだとか考えているのは私だけでしょうか?
※ 私は、これで行くと、多くの殺人者は死刑どころか無罪になってしまうのではないだろうか?と思います。
>私は【殺すな!】は、【殺せ!】より、人間の進歩した姿だと思います。
進歩・・・ですか。
アメリカ人を「殺すな!」アルカイーダは「殺せ!」は一人の人間から出てくる言葉だったわけですが、これは進歩、退歩どちらなんでしょうかねえ?
>やはり、【殺す】事は良くない。
>加害者と同じ事を国がするのです。
話は堂々巡りですね。
>しかし、復讐していれば、進歩はない。
>被害者遺族は【処刑】を望む者ばかりではありません
ですから、復讐を望む人も確実にいて、その人達の怨念とでも言うべき感情を瓦解させることが出来るのは、国家的な法律ではなくて、個人対個人の関係の上にのみそれは成立するのではないでしょうか?
だから、組織的な死刑という行為を反対するという行為それ自体が無意味だと思います。つまり死刑を否定して、死刑を望まない人がいて、それで問題が解決することもあるけれども、死刑を肯定するが故に、死刑という復讐を剥奪された個人間の怨恨は永遠に解決できないわけです。
※・・・今分かりましたが、つまりここでは死刑を話題にして死刑は語られてはいないのではないでしょうか?(第三者の介入は不毛だ。)
これは メッセージ 15798 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: 戦前の少年犯罪率・・(2)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/10/04 00:29 投稿番号: [15798 / 17759]
>弁護団も意見が分かれたそうです。この言葉を公表すべきかどうか・・
>しかし【真実追求】という事でやむを得ず。
今回橋下は有罪でしたね?
まあそれは当然としても、いやもうねえ、殺人者である彼の妄想の中で、またもや自分の妻が犯されるという想像をしたときの旦那さんの気持ちはどれだけのものでしょうね?しかもこれはあくまで彼の頭の中で起こる現象ですから、内心の自由は保障され、今度は物理的にも絶対に取り消すことが出来ないわけですから、なおさら辛いでしょうね。こういう真実追究は本当に必要だったのでしょうかねえ?
>免罪符にはしないでしょ、今の裁判。
いや、犯罪者自身がそれを免罪符にすることはないだろうか?ということです。
基本的には、昨今の「無差別殺人」にはその片鱗が見えていると思います。前にも書いたかも知れませんが、「自分が苦しいのは、社会が悪い。しかし誰が悪いのかは分からない。だったら誰でもいいから死なば諸共だ!」・・・といった無差別殺人の図式は私だけでなくどこかで読んだ記憶もあります。
>イラク攻撃では、元国連事務総長アナンも【違法な攻撃】だといっていますし、確か今でも国連は民間人への攻撃など、調査していると思います。
そうですか。しかし私は、そもそものイラク攻撃の過程からして、すでに国連もグル(というかアメリカ主導で拒否できない)であり、全体的な方向性としては、東ティモール問題を代表として、キリスト教圏の主張が主流をなしているというような印象があります。
>将来どんな【悪用の仕方】をされるか不明で憂慮しています
バビロニアのハンムラビ法典の時代から記録としての「死刑」はあったわけですから、それは問題にならないと思います。同害復讐法(でしたっけ?)で、「奴隷が一般市民の右の頬を叩けば右の耳を切られる」とした法律も、キリストの頃には、「右の頬を叩かれれば左の頬も出しなさい(でしたっけ?)」とした宗教的倫理観に変化させたことと同じようなことを、今のキリスト教化した欧米諸国を中心とした国際世論なるものが積極的に推し進めているのではないだろうか?と感じます。しかし、このハンムラビ法典の意義というものは、例えば、「女性や幼児の様な弱者に被害が及ばないように(確かこんな意味)」という前提のもと作られているとい言う話をどこかで聞きました。ましてや今のイスラム地域にはこれと同様の刑罰は依然として存在しているという事実を見ても、この刑罰を頭から否定すると言うことは暴挙であり、おそらくはドラさんの考えすぎだと思います。
>アッサラームさんは、子供時代がいかに大切か、将来を左右するものか、
関心がないのですか?
いえ、どんな将来があろうが、殺人という取り返しのつかない行為をやってしまったら駄目でしょう。・・という考え方の人も結構いますよ。
>裁判員制度
>社共は反対していますね。
そうなんですか。前に社民の福島さんは、朝生か何かで、積極的に反対はしていなかった記憶がありますが間違いでしたか。そのときに、「弁護士は賛成するんだなあ」と思った記憶があります。
これは メッセージ 15796 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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Re: 戦前の少年犯罪率・・(1)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/10/03 22:50 投稿番号: [15797 / 17759]
>行政が悪いと批判するのは、国民として当然ですよね。
そうですね。
なんかねえ、その行政側の個人個人を考えると、皆大して悪人じゃないんじゃないだろうかというか、精一杯家族のために生きている人間達なんだなあ・・とか思うと、彼らもまたこちら側の人間なんだなあ・・とか感じることもあるんですねえ。
その「黄桃」とか言う同じ太宰の小説(これもポッドキャストにある)で、自分と家族の線引き・・というか、自分のふがいなさや、父としての自分勝手な行動の裏側に、いかに家族というものが彼の奔放な行動を規制しているか、ということをしみじみと書いていたりする(勿論実生活がどうかとは別だとも思いますが)のですが、やはり自分自身を愛するようには家族といえども愛せない自分というものを切々と書いているわけです。つまり、完全なる「自己」とは違うけれども、赤の「他人」でもない「家族」というものの存在によって、自分の行動がコントロールされているのかも知れないというような彼の書き方が、私にはリアリティーがあったわけです。
・ ・・・で、私は個人的に、教育の無料化を筆頭にする福祉全般の向上が何にもまして私たちのやるべき課題なんじゃないだろうか?・・とか思うわけです。
1970〜80年くらいまではそう言うような理想郷に向かいつつあったというような実感がもてたのですが、それは妄想だったんですかねえ?
そう言うものを壊したのは、やはり外圧というか、「(敗戦国のくせに)日本だけ裕福になるのは許さない」とか言うような、アメリカの都合によるグローバリゼーションだったと思うんですよねえ。確かに自動車や家電によってアメリカの外貨を獲得したという内需型の景気ではないという構造が日本の勝ち逃げみたいなものを許さなかったのかも知れませんが、しかし今でも思うのですが、「自由主義経済」を言うのならば、「自主規制」なんかさせるのは恥ずかしい間違いなんじゃなかろうか?と思うんですよねえ。
そして、このころから、(正確な予測と人為的な修正のギャップの中の誤算によって)官僚が「壊れて」きたんじゃなかろうか?と、その前も、ましてや経済も知らない私は勝手に納得しているわけです。
これは メッセージ 15795 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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Re: 戦前の少年犯罪率・・(1)
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/09/29 00:57 投稿番号: [15796 / 17759]
>>裁判は【事実を争う】もので、その【ドラえもん発言】によって、
>>私などは少年の【異常】を知りました。
>これは裁判官の意見の中には偽善を見いだすが、弁護師団の意見には無条件に信頼を置けるという意味で不公平ですよね。どちらが真実か分からない状況では、ドラさん(第三者)が知る権利を主張することよりも、当事者である被害者家族に対する思いやりを最優先させるべきだと私は感じました。
弁護団も意見が分かれたそうです。この言葉を公表すべきかどうか・・
しかし【真実追求】という事でやむを得ず。
>>家庭と社会、学校など全て繋がっています。
>>犯罪に無縁でいられる人間は【幸運】です。
>>精神病も人間関係が大きく左右するそうです。
>社会が悪いから犯罪を起こした・・・これは全ての犯罪者に対する免罪符となり得ませんかねえ?
犯罪にも理由がある。
その理由を追求すればやはり、社会・政治が関わってくるのは当然でしょう。
免罪符にはしないでしょ、今の裁判。
>イラク侵略でも見てきたように、おそらくは、国連の業務は本来の客観性が失われており、正常であるとは言い切れないと感じています。
イラク攻撃では、元国連事務総長アナンも【違法な攻撃】だといっていますし、確か今でも国連は民間人への攻撃など、調査していると思います。
>個人的には、厳罰化による秩序回復という「幻想?」を重んじている現政府への批判とは無関係に、死刑が存在していてもいいと思いますが、どうなんでしょうか?
私は【処刑】と言う荒っぽい方法での一件落着は、社会を悪くする、
【国がわざわざ生きている人間を殺す事は】子供達へも悪影響があるし、
将来どんな【悪用の仕方】をされるか不明で憂慮しています。
>感情といわれますが、ドラさんの犯罪者の家庭環境云々の発言も十分に感情的であると指摘しています。
単なる感情ではありません。
アッサラームさんは、子供時代がいかに大切か、将来を左右するものか、
関心がないのですか?
>今度導入される裁判員制度自体に個人的な危惧があるのですが、このことについては、現在のメディアはあまり心配されていないようなので、不思議です。
もう決定してしまったと言う諦めでしょうか、しかし民主が与党となると
どうなるのかな?
社共は反対していますね。
>政治的に、ある裁判の判決を利用するとか、そう言うことは昔からありましたが、それらの諸悪の根源は、三権分立が確立していないとかの問題の方が大きいのではないだろうか?と感じています。
もちろん、内閣で最高裁判事を決定するとかの問題等。
>どうして「精神障害者には責任能力がない」のか?が問題だと書いているのです。
精神病によって、善悪の判断がつかないからでしょ。
認知症などでも万引きなどの犯罪、あるいは被害妄想で【殺人】もありますね。
>>死刑廃止国は宗教に関わらず、欧米キリスト圏だけではありません。
>特にイスラム教国に対する文化的な違和感を持って、反イスラムの口実にした感のある9/11以降の欧米のグローバリゼーションに対する「正義は我々にこそある」としたお仕着せがましさには、辟易としています。
私は【殺すな!】は、【殺せ!】より、人間の進歩した姿だと思います。
>聞けば、「死刑廃止」という国際的な運動があるとか・・・。
やはり、【殺す】事は良くない。
加害者と同じ事を国がするのです。
>※国家による死刑の圧力も、人間の生きる権利の剥奪であるとすれば、復習権の剥奪を主張する死刑廃止運動も、人間を一律的に強制的に人間の生存の権利を剥奪する運動であるという自覚をも持つべきだと感じました。
しかし、復讐していれば、進歩はない。
被害者遺族は【処刑】を望む者ばかりではありません。
これは メッセージ 15793 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: 戦前の少年犯罪率・・(1)
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/09/28 00:55 投稿番号: [15795 / 17759]
>世の中が悪い」「行政が悪い」などといって、他人事のように現在の社会全体を悪くいっているご時世ですが、実際には、自分の家庭を守ろうとする、いわば皆が共通して持つべきとして大事にしているはずのかけがえのない身内に対する「愛」のために世の中が悪くなっているというジレンマを引きずって、現代社会は成り立っているのではないか?・・・・と思う今日この頃・・。
行政が悪いと批判するのは、国民として当然ですよね。
もちろん【日教組をぶっ壊す】などという中山議員を選んだ国民はおかしい。
しかし私は今の与党に投票した事はないですから、当然批判できますし、
【社会、行政を批判するな】という事は、権力者は大喜びでしょう、物言わぬ国民なら。
まあ、次男に下駄をはかせて、【立候補】させようと目論む小泉を見ても
馬鹿親は何処にでもいる。
これは間違った愛が世の中を悪くする例でしょうけど。
この続きは明日投稿できたら・・・眠いっ!
これは メッセージ 15792 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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変死しても、解剖もされず・・・予算がない
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/09/25 00:28 投稿番号: [15794 / 17759]
★変死体を病死ですませる警察を放置しておいて精密司法だなんてちゃんちゃらおかしい
取り調べの可視化、いわゆる取り調べの録画をしようという民主党の法案に対し、
警察側は、「そんなことじゃぁ、治安が維持できない」と反対している。
しかし、本当に、世界では常識になっている取り調べの可視化を拒み、被疑者の人権を侵害してまで、治安維持を図ろうという決意があるなら、なぜ、変死体の解剖をしないで病死として取り扱う現在の状況を放置できるのだろうか?
変死体をきちんと解剖しもしないで、事件をつぶしている「組織」に取り調べ可視化反対の意見をいう資格はない
医療事故情報センターの総会記念シンポジウムでの岩瀬博太郎・千葉大大学院医学研究院法医学教授の話は衝撃的だ。
同教授によると、年間15万人が変死しているが、監察医制度のない地域(東京23区、大阪市、神戸市、横浜市を除く地域)では、変死を解剖する割合は、わずか4%だというのだ。
いいですか、4%ですよ。
残り96%は、解剖すらされないで病死で始末されているわけだ。
また、監察医制度のあるところですら、20%に過ぎない。イギリスで60%、アメリカで50%が解剖されていることと比較すると、いかに、日本で事実解明をする姿勢がないかが分かると思う。
個人的な記者経験でも、ある家族で二人がある期間をおいて死亡し、二人めで殺人が疑われたことがあったが、一人目のときにはいかにも怪しいのに、警察がそれを見過ごしていた。これなどは、一人目のときに、きちんと解剖されていたら、二人目の事件は防げたかもしれない。
岩瀬教授によると、アメリカやヨーロッパでは、死因が分からない死体はまず解剖し、事件性があるかどうかを判断する。
ところが、日本では、警察がみて犯罪性の有無をまず決めてしまうのだという。
本当に非科学的だ。警察は神様かい!
しかも、警察が犯罪性がないと判断した場合に行うことができる「行政解剖」(これに対し、警察が行う場合は「司法解剖」といいます)の予算が信じがたいくらい低く、千葉では400万円だという。これは、10体分の費用にしかならないらしい。
【そこで、実際には、犯罪性のある変死も病死で処理されているという。】
たとえば、こんな感じらしい。
警察官:変死体の検案をお願いします。周囲の状況からは、犯罪性はなさそうなので、あとはよろしくお願いします。
医師:検査なしじゃ死因は分からないなぁ。腹を蹴られたり、頭をぶつけて死んでも外表に異常がないことも多いですよ。行政解剖かなにかできないんですか?
警察官:当県には東京と違って予算がないもので、いつも他の先生にはこれで書いてもらってるんですよ。病死ですよね?
医師:仕方ないなぁ。胸も痛がっていたようだし、心筋梗塞にしておきます。
このモデル会話を裏付けるようなデータも紹介されている。
ある地域で検案をしている医師のリストによると、
1ヶ月に25例中4例が首つりで、そのほかの21例が全部心不全としたというのだ。
・・
岩瀬医師は、パロマで何十人かが死んだことについて、警察のせいでもあるとはっきり指摘している。警察がしっかり動いていれば、パロマの問題が発覚していてはずだというのだ。
しかも、国立大が法人化されたために、研究業績につながらない解剖部門は削られているうえ、司法制度改革のせいで、よりわかりやすい鑑定書をより早く出せと無理な注文を出されるのだという。もはや解剖制度は崩壊するのではないかという。
この状況について、岩瀬医師は、次のように、指摘している。このことを法曹だけでなく市民全員が本気で考えないといけないように思う。
「私たち法医学者は、非常に法曹に対する不信感があります。
裁判官の方も、検事の方も、弁護士の方も、個別事例ばかり見ているようで、こういうシステムがおかしいと、自分たちがいま判断している鑑定書ですとか、そういうものの信用性というものを一度も考えたことがないのではないか。
それを支えるシステムを考えたことがないのではないかという、非常に不信感がありますので、ぜひ、一度、お時間があるときに、もう一回、皆さんが利用しているこういう制度がこれでいいのか考えていただきたいと思います」
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/d/20080924
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Re: 戦前の少年犯罪率・・(1)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/09/20 00:53 投稿番号: [15793 / 17759]
>結果的に殺害してしまった、殺害の意図はなかった、あるいは弱かった・・
>としても【殺したのだから、死刑で当然】という事ですね。
>ならば裁判は、もっと簡略化できます。
例えば、正当防衛や、緊急避難的な場合などはそう言うことは適用外になっている訳ですが、それ以外のケースについては、「個人的」には、罪の意識は感じるはずだと思います。例えば宅間や秋葉事件の場合、冤罪の可能性は限りなくないわけですから、死刑への障害はその分少なくなって当然だと思います。これらの事件において、人間的な感情を刑罰の決定に入れることは、裁判の猥雑生に繋がりますから、おっしゃるように、結果的に犯した犯罪が重度なものであれば、それなりの刑罰を適用することに関して、もっと簡略化して差し支えないと思います。
>裁判は【事実を争う】もので、その【ドラえもん発言】によって、
>私などは少年の【異常】を知りました。
これは裁判官の意見の中には偽善を見いだすが、弁護師団の意見には無条件に信頼を置けるという意味で不公平ですよね。どちらが真実か分からない状況では、ドラさん(第三者)が知る権利を主張することよりも、当事者である被害者家族に対する思いやりを最優先させるべきだと私は感じました。
>家庭と社会、学校など全て繋がっています。
>犯罪に無縁でいられる人間は【幸運】です。
>精神病も人間関係が大きく左右するそうです。
社会が悪いから犯罪を起こした・・・これは全ての犯罪者に対する免罪符となり得ませんかねえ?
>国連勧告を無視してまで厳罰化、処刑を進めている政府と連動しています。
イラク侵略でも見てきたように、おそらくは、国連の業務は本来の客観性が失われており、正常であるとは言い切れないと感じています。ドラさんがここに正論を見るとは個人的には驚きでしたが、個人的には、厳罰化による秩序回復という「幻想?」を重んじている現政府への批判とは無関係に、死刑が存在していてもいいと思いますが、どうなんでしょうか?
>裁判が感情で裁定されるなら、【裁判官制度】ではメディアがいくらでも
>判決を左右できます。
感情といわれますが、ドラさんの犯罪者の家庭環境云々の発言も十分に感情的であると指摘しています。裁判自体が、血の通わない形式主義に陥っていると言われるのであれば、同意しますが・・。
また、それを言うなら今度導入される裁判員制度自体に個人的な危惧があるのですが、このことについては、現在のメディアはあまり心配されていないようなので、不思議です。
>光市事件では、その害悪を痛感しました。
政治的に、ある裁判の判決を利用するとか、そう言うことは昔からありましたが、それらの諸悪の根源は、三権分立が確立していないとかの問題の方が大きいのではないだろうか?と感じています。
>精神障害者で責任能力なしの人間は、病院治療が先決でしょう。
>サカキバラも医療少年院送致されました。
どうして「精神障害者には責任能力がない」のか?が問題だと書いているのです。
>死刑廃止国は宗教に関わらず、欧米キリスト圏だけではありません。
参考サイトのご紹介ありがとうございました。
しかし私には、ブータンやネパールなどの(おそらくは重大犯罪の比較的少ない)少数国をのぞいて、そのほとんどが、キリスト教文化で成り立っている欧米自体と、かつてのその植民地(当然文化的な影響を今なお強く残しているだろう国)から死刑廃止国が増えていると思いました。存続国の多くは、イスラム文化や仏教文化の影響の方を強く残している国だと感じましたが、まあ、一概には言えないでしょうが・・。
特にイスラム教国に対する文化的な違和感を持って、反イスラムの口実にした感のある9/11以降の欧米のグローバリゼーションに対する「正義は我々にこそある」としたお仕着せがましさには、辟易としています。
聞けば、「死刑廃止」という国際的な運動があるとか・・・。
※国家による死刑の圧力も、人間の生きる権利の剥奪であるとすれば、復習権の剥奪を主張する死刑廃止運動も、人間を一律的に強制的に人間の生存の権利を剥奪する運動であるという自覚をも持つべきだと感じました。
これは メッセージ 15792 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/15793.html
Re: 戦前の少年犯罪率・・(1)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/09/20 00:48 投稿番号: [15792 / 17759]
前に太宰治の小説(「家庭の幸福」)に、共感するモノがあったと書きました。
それはフジテレビのポッドキャストで紹介されているモノで、確か、太宰治が自殺する17日前に、税務署の職員と納税の件で個人的な話し合いをした後日に書かれたモノ(間違えているかも)で、これは主に公務員について書かれていますが、銀行員や他のサラリーマンについても共通していることだと断言して、最後の記述が、「幸福な家庭は諸悪の根源である。・・」と結んでいたものです。
私は前々から、国家公務員の不正に関しては、自業自得的側面はあるものの、国内における彼らの行動は欧米のような性悪説にではなく性善説によっていて、入省したときの彼らはおそらくは青雲の志とでも言うのか、非常に理想に燃えたまじめな動機で入ったのだと考えています。
例えばそれらのこと(彼らの美意識のようなモノ)が覆されるとしたら、彼らの報償がその理想主義故にあまりの薄給であるが故、子供達が自分たち並みの十分な教育を受けることに障害を感じた時点で、彼らの権力を利用した不正を思いつく・・。つまり彼らにとっての「家庭の幸福」が、国民の税金を湯水のように浪費するきっかけとなるという意味で、「諸悪の根源」になり得るのだというような、私の感じていたことと非常に近い理解であるという意味で、太宰のこの小説に共感したのでした。
・・・もっと言えば、彼らの教育行政の失敗によって、彼ら自身の家庭の存在が不安定になり、それを補う為に身近なところでの権力行使による不正の芽が吹き出してしまった。年を経るごとに彼ら自身の背中に背負い込んだモノに対しての責任を全うするために不正が行われるのだという様な太宰の説には、もの凄くリアリティを感じてしまうんですよねえ。
「世の中が悪い」「行政が悪い」などといって、他人事のように現在の社会全体を悪くいっているご時世ですが、実際には、自分の家庭を守ろうとする、いわば皆が共通して持つべきとして大事にしているはずのかけがえのない身内に対する「愛」のために世の中が悪くなっているというジレンマを引きずって、現代社会は成り立っているのではないか?・・・・と思う今日この頃・・。
これは メッセージ 15786 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/15792.html
「主権者」の意思
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/09/18 01:30 投稿番号: [15791 / 17759]
>ひょっとすると、あなたも【犯罪者】に。処刑されれば、死人に口無し。
私も冤罪は絶対にあってはならないと思いますし、それが「死刑廃止・終身重労働刑(仮称)新設」を主張する理由のひとつであることは15314で申しあげたとおりです。
そのうえで敢えて挑発的なことを申しあげますが、あなたのおっしゃる「処刑されて口無し」になった方々は、少なくとも裁判の段階では間違いなく「口あり」だったわけですから、数段恵まれていたのではありませんか?
「誰より?」ですって?
とっくの昔に「口無し」状態になっているにも拘らず、いきなり“法廷”とやらに引っ張り出され、弁護人もつけられず、法の不遡及・一事不再理・推定無罪どこ吹く風と、一方的に【犯罪者】にでっち上げられた「2000年女性国際戦犯法廷」の被告人たちですよ。
あなたも冤罪を憎むのであれば、当然こんな行為など許されないとお考えのはずですよね?
だって、「(冤罪を許せないとする)気持ちはいかなるケース・犯罪者に対してもいっさいの例外なく、等しく主張されなければならない」という私の意見に、あなたは「当然です」ときっぱりと同意してくださったのですから。(当トピ15316)
(あなたの貼られたリンク先より)
>「人権の祖国」フランスではフランソワ=ミッテラン氏が大統領選挙で「死刑制度の廃止」を公約として掲げ、1981年に就任するなり、死刑の廃止を実行した。
ですから、それはあくまでも「主権者たるフランス国民の意思」に基づいたものであったわけでしょう?
死刑廃止を明確に選挙公約のひとつとしたミッテランを【自らの意思で】大統領に選び、かつその直後の国民議会選挙で彼の与党社会党に【自らの意思で】絶対多数議席を与えたのですから。
あなたの引かれたリンク先にも、「1981年の大統領選挙は、大統領を選ぶことに加えて、フランスの死刑問題について【国民が】決断を下す機会ともなった」、つまりフランスにおける死刑廃止はあくまでも、「主権者の意思」であったとはっきり書かれていますよ。
さて、わが日本ではどうでしょうか?
フランスの例を見てもおわかりのとおり、「世論」と「主権者としての意思」は必ずしも常にイコールとは限りませんので、死刑廃止という理念が間違っていないと信ずるのであれば、たとえ世論調査上の死刑制度存続賛成派が8割近くに達しているという現実があるにせよ、それを堂々と選挙公約に掲げて民意を問う政党があってもおかしくないと私は思うのですけれども、そんな政党これまでにただのひとつでも存在しましたか?
あるいは、死刑廃止が国政選挙の重要な争点になったということが一度でもありましたか?
シラク、ジスカール=デスタンという手ごわい政敵を向こうに回し、ミッテランはそれこそ自分の政治家生命を賭け、いわば「自己責任」においてそれをフランス国民に訴えたわけです。
議員バッジを胸にしっかりつけたあとの「安全地帯」であれこれおっしゃる亀井さんや保坂さんとは比較にならないほど政治家としての器が違うということなのですよ。
国民はそういうところをしっかりと見ています。
日本もフランス同様、「世論」と「主権者の意思」は違うとおっしゃりたいのであれば、ぜひ「人権派死刑廃止論者」の急先鋒である亀井さんや保坂さんに、このフランソワ氏のような心意気を見せていただきたいものです。
ダニエル夫人の言葉―――
>日本国民の意思に対して意見を述べるようなことはしません。ただ、残念な結果であるということを述べておきます。
>日本では生を終わらせる(つまり処刑する)ほどの重要性を持つ他の何らかの価値があるのかもしれません。
>90%もの人が賛成であるならば、それを残念に思い、不賛成であり、好ましくないと感じるしかありません。ただ、同時にそれを尊重します。
>これは他者への干渉の可能性もあり、私は日本を批判することはできません。
前後のコンテクストには日本人あるいは東洋人として容認しがたい発言も何か所か見受けられます(翻訳上の問題かも知れません)が、少なくとも国連やEUのようなおしつけがましさは感じられませんね。
国民を動かし、一国を動かす偉大な指導者には、またそれに相応しい人生のパートナーがおられるものです。
>日本で死刑が廃止されるとしたら、フランスと同様に、国民の世論によってではなく、ある政治家の強い信念によって、実現されるのだろう
私もそう思いますが、イデオロギー的死刑廃止論者の方々は通常こういう政治家を蛇蝎のごとく嫌うのではありませんか?
your Steffi
これは メッセージ 15789 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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遺体鑑定についての争いについては
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/09/16 01:31 投稿番号: [15790 / 17759]
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こんなにある冤罪
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/09/16 00:37 投稿番号: [15789 / 17759]
他人事と思っているあなた・・・
ひょっとすると、あなたも【犯罪者】に。
処刑されれば、死人に口無し。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/enzai.htmlフランスでは、国民世論は【死刑賛成多数】だったが、
大統領が、【死刑廃止】に踏み切ったという。
★「人権の祖国」フランスではフランソワ=ミッテラン氏が大統領選挙で「死刑制度の廃止」を公約として掲げ、
1981年に就任するなり、死刑の廃止を実行した。
【当時の世論調査によれば、国民の63%が死刑制度の維持に賛成で、反対は32%しかいなかった。】
ミッテラン大統領は世論に抗して、廃止を決断したのだ。
ミッテラン氏の英断はその後、高く評価されている。
【現在では死刑制度の復活に賛成するフランス国民は33%のみで、復活に反対する反対が64%と多数派だ (2006年12月・時点)。】
死刑廃止は国民の間でミッテラン大統領が任期中に行った最大の偉業として讃えられている。
2007年2月19日、フランスの上下院は憲法に「何人も死刑の宣告を受けえない」という死刑廃止が銘記された文章を加えることを決定した。
国会議員のうち、828人が憲法改正に賛成し、反対したのは26人だけだった。
ミッテラン大統領は世論の反対があったにもかかわらず、どうして死刑廃止を断行したのか?
そして現在、フランス人の多数は何故、死刑制度に反対するようになったのか?・・
http://www.news.janjan.jp/world/0709/0709152386/1.php?action=tree
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そんなの関係ねえ!
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/09/15 03:06 投稿番号: [15788 / 17759]
>【光市事件】のように被害者遺族の主張がメディアに連日報道されるような事態は今までなかった・・と裁判官の弁あり。
それがいけないことなのですか?
被害者遺族はまさにその刑事事件の当事者です。
当事者が自分の思いを発言するのは当然の権利ではありませんか?
あなたはそれすらもお気に召さない、あるいは否定されるのですか?
VAWW-NET Japanの「女性国際戦犯法廷」は、反論の出来ない死者を被告人とし、自称“被害者”の一方的な証言のみで彼らを断罪して見せました。
弁護人すらつけずにね。
それを良しとするあなたは、ここでは一転して手のひらを返したように、被害者(遺族)に沈黙を要求するのですか?
この落差をあなたは誰よりも自分自身に対して論理的にご説明することができますか?
>国連勧告を無視してまで厳罰化、処刑を進めている政府と連動しています。
以前も申しあげましたとおり、国連はわが国が国際社会において主権を行使するための”器”であって、わが国の主権を制限する上部機関ではありませんし、ましてや法的拘束力のない勧告など、それこそ「そんなの関係ねえ!」です。(笑)
死刑の存廃を決めるのは、あくまでも主権者たるわれわれ国民ですから。
それから犯罪に対して厳罰主義で臨むのは、健全な法治国家であれば当然のことであって、批判されることではありませんよ。
逆に「厳罰化=悪」という法理論でも存在するのであれば、ぜひお教えいただきたいと思います。
その場合、VAWW-NET Japanのあの狂信パフォーマンスとの整合性についてもご説明いただけますでしょうか?
>しかも【弁護側】はバッシングされる、あるいは脅迫されるばかりの一方的な報道の賜物。
悪逆非道の犯罪を行なったとされる被告であっても、弁護人の仕事は裁判においてその利益を守ることですから、その限りにおいて、不当な非難や脅迫にさらされるのは許されることではありませんね。
これには同意します。
ただし、今回のように社会的関心が高い事件について、弁護団の戦術を含めて国民が自分の意見を自由に述べるのは当然の権利ですので、それが非難される筋合いはないと考えます。
>裁判が感情で裁定されるなら、【裁判官制度】ではメディアがいくらでも判決を左右できます。
【裁判官制度】ってなんですか?
>精神障害者で責任能力なしの人間は、病院治療が先決でしょう。サカキバラも医療少年院送致されました。
あら、前回せっかくリンクを貼って差しあげたのに、最高裁の破棄・差戻し審判決、まだお読みになっていらっしゃらないのですか?
光市事件の被告は精神障害者でも無能力者でもないって明確に述べていますよ。
最高裁がね。
>死刑廃止国は宗教に関わらず、欧米キリスト圏だけではありません。
たしかに宗教云々は直接的には関係ありませんね。
死刑廃止国に共通する点はただひとつ、それぞれの国の主権者が自らの意思で廃止を決めたということ、それだけです。
your Steffi
これは メッセージ 15786 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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世の中すべて不公平です。
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/09/15 03:03 投稿番号: [15787 / 17759]
どらさん、assaraamaaleicomnjpさん、深夜の横レスお許しくださいませ。
>結果的に殺害してしまった、殺害の意図はなかった、あるいは弱かった・・としても【殺したのだから、死刑で当然】という事ですね。
今回の事件に限って申しあげれば、最高裁は被告人に明確な殺意があったと認定しておりますよ。↓
【弁護人安田好弘,同足立修一は,当審弁論及びこれを補充する書面において,原判決が維持した第1審判決が認定する各殺人,強姦致死の事実について,重大な事実誤認がある旨を指摘する。しかし,その指摘は,他の動かし難い証拠との整合性を無視したもので失当であり,本件記録によれば,弁護人らが言及する資料等を踏まえて検討しても,上記各犯罪事実は,各犯行の動機,犯意の生じた時期,
態様等も含め,第1,2審判決の認定,説示するとおり揺るぎなく認めることができるのであり,指摘のような事実誤認等の違法は認められない。】
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20060620163659.pdf>裁判は【事実を争う】もので、
ですから、最高裁でその【事実】が争われた結果が上の判決となったわけです。
おわかりですか???
>犯罪に無縁でいられる人間は【幸運】です。
人の人生が、個人の努力では如何ともしがたい運不運で左右される面がまったくないとは私も思いません。
けれども、どんな過酷な境遇にあっても圧倒的多数の人々は犯罪になど走らずに、真面目に正しく力強く生きています。
環境の劣悪さは犯罪を正当化する理由には絶対になりません。
これは何度でも申しあげます。
>【お父さんが(実父)変なことをする】と言っていた女児は、【学校なんて燃えちゃえばいい!】と呟きました。学校でもボーっとしている、祖母・母とも育児放棄で、食事もまともにない。
学校でも地域でも苛められていました。
これらは確かに深刻な社会問題であり、行政面・法制面において厳然とした対策が講じられるべきものとは私も思いますが、だからといって、そのことと犯罪者の情状とは何の関係もありませんよ。
あなたは、こういう環境で成長期を過ごした人間は罪を犯してもやむをえない、厳罰にすべきではない、それはすべて社会や政治の責任だとでもおっしゃりたいのですか?
>もちろん有罪。
でしたらなぜ「小林薫は、親にはこうして欲しかった・・と何か条も羅列しているそうです」などという意味不明の書き込みをなされたのですか?
>かわいそうではなく【不公平】です。生まれ落ちた家庭環境、遭遇した人間、社会構造・・不運が重なっている、子供には変えようがありません。
そんなことを言い出したら、世の中すべて不公平だらけです。
家庭環境は言うに及ばず、生まれた国や地方、容姿容貌、健康状態、学力、体力、運動能力、芸術的才能等々、私たちは何ひとつ平等ではありません。
もちろん中には自分の後天的な努力である程度改善できる部分もありますが、しかしどんなに血の出るような努力をしたからといって、誰もがみなアインシュタインやイチロー選手やモーツァルトになれるわけではないということもまた自明の理でしょう。
憲法が保障している平等とはあなたのおっしゃるような感情論ではなくて、あくまでも「法の前の平等」であることを認識してください。
生育環境が劣悪であることだけを理由に、犯罪者の刑罰を軽減あるいは免除することこそ、法の前の”不平等”なのですよ。
(つづく)
これは メッセージ 15786 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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Re: 戦前の少年犯罪率
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/09/15 00:52 投稿番号: [15786 / 17759]
遅くなりました
>>遺体鑑定書では、【検察のいう、幼児を床に叩きつけたとか、女性の首を両手で力一杯絞めた形跡は無い】事にどうして触れていないのでしょう?
>「人を騙して家に上がり込み、女性と生後11ヶ月の長女を殺害したうえに、遺体を陵辱した」という事実には変わりがないからだと思います。
結果的に殺害してしまった、殺害の意図はなかった、あるいは弱かった・・
としても【殺したのだから、死刑で当然】という事ですね。
ならば裁判は、もっと簡略化できます。
>こんな事を平気で遺族の前で報告できる弁護士の人間性についても、私は大いに疑いの目(というか怒りそのもの)を持ってしまいました。
裁判は【事実を争う】もので、その【ドラえもん発言】によって、
私などは少年の【異常】を知りました。
家裁などからも【母の自殺の頃からの少年の精神的遅滞】が報告されていました。
精神年齢12歳等と。
>ですから、そう言って彼の犯行理由をを研究すべきだという人に限って、これらの問題が現代の社会問題だとしてすでに「責任は現代社会(政治)にある」という解答を出しているように見えるんですねえ。
しかしよく考えると、このことと少年法のことや精神を病んでいる方々のことや、死刑問題とは無関係であり得ると思うんですよねえ。
家庭と社会、学校など全て繋がっています。
犯罪に無縁でいられる人間は【幸運】です。
精神病も人間関係が大きく左右するそうです。
【お父さんが(実父)変なことをする】と言っていた女児は、
【学校なんて燃えちゃえばいい!】と呟きました。
学校でもボーっとしている、祖母・母とも育児放棄で、食事もまともにない。
学校でも地域でも苛められていました。
>>小林薫は、親にはこうして欲しかった・・と何か条も羅列しているそうです。
>だからといって、彼のしでかしたことが帳消しになる理由になるわけではないでしょう?
もちろん有罪。
>そういう風に育てられたかわいそうな人がいることについては同情を禁じ得ませんが、だから「かわいそうな彼」は死刑を免除してあげたい・・・という(それこそ)感情とは全くの別物だと、私は思います。
かわいそうではなく【不公平】です。
生まれ落ちた家庭環境、遭遇した人間、社会構造・・
不運が重なっている、子供には変えようがありません。
>ましてや、「ママ」ではなくて、あくまで夫婦同士納得の「ペアレンツ」ですよねえ?
なぜわが子が弁論大会で一番ではないのか・・学校にねじ込む【いちゃもんママ】を思い出してしまったものですから。
>>戦前の方が【少年殺人犯罪率】は高かったようです
>しかし、少なくとも日本国内の世論においても、それまでの寛容さから来る何とも言いようのない不納得な反発が徐々に大きくなってきて、結果として新しい意見の一つの発露として「きっこの日記」に書かれたとは考えられないでしょうか?
【光市事件】のように被害者遺族の主張がメディアに連日報道されるような事態は今までなかった・・と裁判官の弁あり。
国連勧告を無視してまで厳罰化、処刑を進めている政府と連動しています。
しかも【弁護側】はバッシングされる、あるいは脅迫されるばかりの一方的な報道の賜物。
裁判が感情で裁定されるなら、【裁判官制度】ではメディアがいくらでも
判決を左右できます。
光市事件では、その害悪を痛感しました。
>また精神に病のある人も同様で、本来の人格を喪失しているのであるから、その心神耗弱状態の時の行為が罰せられるのは間違いである・・等の考えも、実は伝統的な地域的な文化と感情の問題に過ぎないと思うんですよねえ。
精神障害者で責任能力なしの人間は、病院治療が先決でしょう。
サカキバラも医療少年院送致されました。
死刑廃止国は宗教に関わらず、欧米キリスト圏だけではありません。
http://homepage2.nifty.com/shihai/shiryou/abolitions&retentions.html
これは メッセージ 15782 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/15786.html
Re: “平和ボケ”のお部屋
投稿者: mmmb8642 投稿日時: 2008/09/14 20:26 投稿番号: [15785 / 17759]
age
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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差戻し審の意味を理解してください。
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/09/07 23:39 投稿番号: [15784 / 17759]
●>江川さんも誤解しいる。(ママ―Steffi)
何も誤解なんかされていませんよ。
どらさんこそ、本年5月20日の広島高裁の判決は、平成18年6月20日の最高裁の破棄差戻し判決を受けたものであるという基本的な事実をきちんとご理解されていらっしゃいますか?
ご自分の意見に近い第三者のブログやサイトばかりつまみ食いなさるのはたいへん心地のよいものでしょうけれども、裁判上の問題を論じる以上、原資料としての判決文くらいご自分の目でしっかり熟読されておかないと、いろいろと気まずい思いをされることになりますので、老婆心ながらご注意申しあげておきます。
さて、最高裁はそこで次のように述べております。
「各犯罪事実は,各犯行の動機,犯意の生じた時期,態様等も含め,第1,2審判決の認定,説示するとおり揺るぎなく認めることができるのであり,(中略)事実誤認等の違法は認められない。」
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20060620163659.pdfつまり最高裁は、下級審で立件された強姦殺人・殺人・窃盗等々の犯罪事実についてはすでに「揺るぎなく」認定されており、その上で「被告人の罪責は誠に重大であって,特に酌量すべき事情がない限り,死刑の選択をするほかないものといわざるを得ない」として、基本的に死刑以外の刑罰は考えられないと結論づけているのですよ。
最高裁が広島高裁に再考を命じた点はただひとつ、死刑というもっとも峻厳な刑罰を適用するにあたって、これを「回避するに足りる特に酌量すべき事情があるかどうかにつき更に慎重な審理を尽くさせる」ことだけであり、殺人か傷害致死かの罪状認定を蒸し返すことではありません。
そしてそれを受けて広島高裁が下したその結論は、下記サイトでご覧いただけるとおりです。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080613101103.pdf仮に上告審で被告・弁護側が従来の奇論を繰り返したところで、司法府の最高峰である最高裁がすでに事実上の判断を下している以上、今回の判決が覆る可能性はほぼ皆無といってよいでしょう。
つまり、罪状の点ではもはや争う余地はないのです。
念のためおことわりしておきますが、これは決して感情論などではありませんよ。
仮に全国民が百パーセント納得していなくとも、また「真実」は“神のみぞ知る”という状況であったとしても、司法府が下した最終判断を(法的)「事実」として受け入れることは、民主主義社会のもっとも基本的な約束ごとのひとつなのですから。
●>そして重要な【遺体鑑定書】には触れていない。少年が弁護団に影響され、主張を変えた等と言う前に遺体鑑定書では、【検察のいう、幼児を床に叩きつけたとか、女性の首を両手で力一杯絞めた形跡は無い】事にどうして触れていないのでしょう?
他人のブログを無批判に受け売りされる前に、今回の広島高裁の判決文をよくお読みになるほうが先ではありませんか?
当然のことながら裁判所も被害者のご遺体を解剖された複数の医師による所見を証拠として採用した上で、被告側の言い分を「被害者の死体所見と整合せず,不自然な点がある上,旧供述を翻して以降の被告人の供述に変遷がみられるなど,到底信用できない」と結論づけているのですよ。
あなたのおっしゃる「重要な遺体鑑定書」とは具体的に何を指すのでしょうか?
事件後何年もたってから、常軌を逸した弁護団の要請に応えて急遽「創作」された鑑定書なるものでしたら、それをもとに行なった被告・弁護側の主張はすべて退けられていますよ。
要するに「証拠能力ゼロ」だということです。
●>親からの愛を感じ取れなかった子供は深い傷を負う。
上述の最高裁判決は次のように判断しています。
「被告人の生育環境についても,(中略)不遇ないし不安定な面があったことは否定することができないが,高校教育も受けることができ,特に劣悪であったとまでは認めることができない。」
家庭内の問題は、犯罪者の罪を一方的に免除・軽減する理由にはなりません。
自分自身では何の努力もせず、何の義務も果たさず、ただ「家庭が悪い、社会が悪い、政治が悪い、国が悪い」と騒ぎさえすれば世の同情や刑事上の「免罪符」がもらえるほど、民主主義社会・法治社会というものは甘くないということです。
それともあなたは、国家権力が家庭環境や子供の教育にまで、こと細かく介入・指導するようなタイプの社会をお望みなのですか?
your Steffi
これは メッセージ 15781 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/15784.html
Re: 戦前の少年犯罪率・・(2)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/09/06 03:22 投稿番号: [15783 / 17759]
>戦前の方が【少年殺人犯罪率】は高かったようです(最後に)
ん?・・・。
昔からそうですが、日本なんか、明治時代から、「脱亜入欧」の姿勢で、それまでの日本人の倫理観を捨てて、欧米のおそらくはキリスト教から派生したヒューマニズムとでも言うのだろう倫理観を受け入れることが、「世界の一等国」になる大きな「踏み絵」ではなかったか?と思います。そう言う中での少年法のあり方から考えると、おそらくは年端のいかない少年の殺人行為に対する処罰の判断が非常に寛容であったと言うことは、容易に推測できます。しかし、少なくとも日本国内の世論においても、それまでの寛容さから来る何とも言いようのない不納得な反発が徐々に大きくなってきて、結果として新しい意見の一つの発露として「きっこの日記」に書かれたとは考えられないでしょうか?
いかなる罪に対しても青少年を保護した方がいいというのも一つの「見識」なら、その行為自体に対して一個の人間としての罪があるとするのも、同様だと思います。私は、ここに優劣の差はないと考えています。
これは昨今言われている「グローバリズム」という言葉とも関連性があるように感じています。
以前、欧米列国の植民地政策に寄り添いながら、キリスト教の伝道師が侵略先の異文化を同化させ価値観を共有させることにより、自分たちの倫理観を押しつけ、その結果自分(侵略者)たちの行動を正当化しながら侵略を拡大させていったことと同じような、彼らにとって不便でない快適な(不安のない)価値観を今現代も押しつけられていると、私自身は感じています。
彼らにとって、価値観の違うらしい中東諸国への武力介入も、そう言うことが表面上の理由になり得ると言うこともちょっと恐怖ですが・・。
アニマルライツとか、反捕鯨とか、欧米的な人権思想とか、おそらくは彼らの中で育った彼らだけの独善的な倫理観を共有しなければ、彼らはそう言う異文化社会に対して不安で、安心した生活が出来にくいので、彼らが変わろうとするのではなくて、(暴力や、詐欺的な手法を使ってでも)相手方を変えようとするのだと思います。
動物を殺すのはかわいそう。・・・平気で動物を殺す人とは仲間になれない。・・・感情の問題。
クジラを殺すのはかわいそう。・・・あのかわいいクジラを殺す民族は仲間に入れたくない。・・・感情の問題。
幼い子供を殺すのはかわいそう。精神を病んでいる人を殺すのはかわいそう。・・・年齢が若いという無分別さが犯行を行わせたのだから、彼個人の将来の人格の完成形(を仮定してみて)と比較すれば、いまの彼はあまりにも未完成であるから、一つの人格としてみることが出来ない。だからその人格を早急に葬り去る行為はするべきではない。
また精神に病のある人も同様で、本来の人格を喪失しているのであるから、その心神耗弱状態の時の行為が罰せられるのは間違いである・・等の考えも、実は伝統的な地域的な文化と感情の問題に過ぎないと思うんですよねえ。
これらは、全く一般化できないことで、普遍性はありませんよねえ?
なんか、こんな事を当たり前のように考えて疑おうともしないというのは、私には片手落ちのような気がしてしまいますけどねえ?
これは メッセージ 15782 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: 戦前の少年犯罪率
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/09/06 03:19 投稿番号: [15782 / 17759]
>>人を騙して家に上がり込み、女性と生後11ヶ月の長女を殺害したうえに、遺体を陵辱したこの事件は、本当にひどいと思うし、犯人の側にどういう事情があろうとも、厳罰をもって処されるべきだ、
>江川さんも誤解しいる。
誤解していると言うよりも、「犯人の側にどういう事情があろうとも」という点からは、ご本人の原則論を書いていると感じました。
>遺体鑑定書では、【検察のいう、幼児を床に叩きつけたとか、女性の首を両手で力一杯絞めた形跡は無い】事にどうして触れていないのでしょう?
「人を騙して家に上がり込み、女性と生後11ヶ月の長女を殺害したうえに、遺体を陵辱した」という事実には変わりがないからだと思います。
>ただ感情的なきっこさん、【犯罪の背後】には言及せず。
「被害者の遺族を侮辱し続け、挙句の果てには、被害者の遺族の前で、自分が殺した女性と天国で結婚するだの、ドラえもんがどうだのって、大バカ弁護士のイイナリになってクルクルパーの演技をするなんて、この被害者の遺族の神経を逆撫でしたふざけた行為だけでも万死に値する。」
・ ・・・もうねえ、「感情的」な行いが否定されなければならないのならば、そもそも刑罰なんて存在する理由もなくなるんじゃないだろうか・・・と思う今日この頃です・・(^_^;
・ こんな事を平気で遺族の前で報告できる弁護士の人間性についても、私は大いに疑いの目(というか怒りそのもの)を持ってしまいました。
>反省の弁を述べる事もなく処刑されてしまった宮崎勤等、どうしてあんな残虐な犯行をなしえたのか・・処刑されれば解明できず。
ですから、そう言って彼の犯行理由をを研究すべきだという人に限って、これらの問題が現代の社会問題だとしてすでに「責任は現代社会(政治)にある」という解答を出しているように見えるんですねえ。
しかしよく考えると、このことと少年法のことや精神を病んでいる方々のことや、死刑問題とは無関係であり得ると思うんですよねえ。
>親からの愛を感じ取れなかった子供は深い傷を負う。
>小林薫は、親にはこうして欲しかった・・と何か条も羅列しているそうです。
だからといって、彼のしでかしたことが帳消しになる理由になるわけではないでしょう?
そういう風に育てられたかわいそうな人がいることについては同情を禁じ得ませんが、だから「かわいそうな彼」は死刑を免除してあげたい・・・という(それこそ)感情とは全くの別物だと、私は思います。
>モンペアは【暇ママ】の増加ではないか、戦前の女性は忙しかっただろう。
例えば給食費未払いの理由などを聞くと、やっぱり物事を相対化できていないというか、自分中心の核家族での独善的な権利主張としか映りませんけどねえ?ましてや、「ママ」ではなくて、あくまで夫婦同士納得の「ペアレンツ」ですよねえ?
これは メッセージ 15781 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/15782.html
Re: 戦前の少年犯罪率
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/09/02 00:57 投稿番号: [15781 / 17759]
こんばんわ。
>
http://www.egawashoko.com/c006/000235.html>人を騙して家に上がり込み、女性と生後11ヶ月の長女を殺害したうえに、遺体を陵辱したこの事件は、本当にひどいと思うし、犯人の側にどういう事情があろうとも、厳罰をもって処されるべきだ、
江川さんも誤解しいる。
弁護団は死刑存置派もいます。
そして重要な【遺体鑑定書】には触れていない。
少年が弁護団に影響され、主張を変えた等と言う前に
遺体鑑定書では、【検察のいう、幼児を床に叩きつけたとか、女性の首を両手で力一杯絞めた形跡は無い】事にどうして触れていないのでしょう?
><きっこの日記>
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070806ただ感情的なきっこさん、【犯罪の背後】には言及せず。
>「社会には多くの不備があり、そう言う不備を是正すれば、彼らのような犯罪者を生み出すことはなかったのではないだろうか?」
そうですね。
百パーセントではないにしろ。
>そしてこの考え方や、反省や是正は当然後世に生かすべきだと思います。
反省の弁を述べる事もなく処刑されてしまった宮崎勤等、どうしてあんな残虐な犯行をなしえたのか・・処刑されれば解明できず。
>光市の事件も、酒鬼薔薇の事件も、秋葉原の事件も、実は私は事の真相は知りませんが、ドラさんの言下には、その真相が判明しているかのように描かれています。
・ ・・彼らの内面を精神医学的に研究すると言うことや、社会科学的に解明していこうとする努力をする時間をこれ以上割く必要もないほど明らかであると書いているように見えてしまいます。
真相は私には分かりませんが、当事者でも。
例えば【週刊現代】で、アキバ事件の犯人の弟が【母親の暴力的な教育ママぶりを証言】したところ、
その母がこれを読んで【こんな事やってない】とこの弟に反論したという。
しかし問題は、兄弟が【母は、暴力を振るってでも勉強を無理強いした、愛ではない】と感じてしまった事でしょう。
いくら親が愛情を持っていたとしても、肝心の子供に愛情が伝わっていない。
親からの愛を感じ取れなかった子供は深い傷を負う。
小林薫は、親にはこうして欲しかった・・と何か条も羅列しているそうです。
宮崎勤、小林薫、宅間守・・三人は父親に強い憎悪を抱いていた共通点があると(ドキュメント死刑囚)
これが犯罪に影響していると。
オウム教団事件に対しては、どうしてあのインチキ教に、エリート達が入団して犯罪を犯したのか・・イマイチ分かりません私。
>他人の死を利用してしか自分を断罪できない。」というような「甘ったれた」人間が発生してきたという現実があるとして、
土浦事件ですね↓
http://www.asahi.com/national/update/0830/TKY200808300199.html金川は【自己愛性人格障害】と言われていましたが、親子関係が問題
http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html>こういう人間を作り上げたのも、また、戦後の人権思想の行きすぎた曲解が原因の一つにあるのではないだろうか?と思う今日この頃。
>※私は最近、このことと、「捕鯨問題」や、「動物愛護の問題」、「放送禁止コード」や「言葉狩り」、「不登校」「いじめ問題」「クレーマー」「モンペア」等と繋がっているように考えています。
モンペアは【暇ママ】の増加ではないか、戦前の女性は忙しかっただろう。
戦前の方が【少年殺人犯罪率】は高かったようです(最後に)
http://kangaeru.s59.xrea.com/senzen.htm
これは メッセージ 15779 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: “長幼の差・・追加です。
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/08/31 03:29 投稿番号: [15780 / 17759]
最後の方が切れてしまいました。
※私は最近、このことと、「捕鯨問題」や、「動物愛護の問題」、「放送禁止コード」や「言葉狩り」、「不登校」「いじめ問題」「クレーマー」「モンペア」等と繋がっているように考えています。なんというか、母性愛というような、「何でも包み込んで許す」というような姿勢は、一面美しいし、なかなか出来ない立派な考え方だとも思いますが、もう一面に、現代社会に大きな新たな傷口を造りだしてしまっているというようにも見えてしまいます。
これは メッセージ 15779 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: “平和ボケ”・・長幼の差
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/08/31 03:26 投稿番号: [15779 / 17759]
こんばんは
>紹介して下さい。
<江川さん>
http://www.egawashoko.com/c006/000235.html>人を騙して家に上がり込み、女性と生後11ヶ月の長女を殺害したうえに、遺体を陵辱したこの事件は、本当にひどいと思うし、犯人の側にどういう事情があろうとも、厳罰をもって処されるべきだ、と私も思う。
<きっこの日記>
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070806<参考までに>橋下徹弁護士については(私も)意見を同じくするようです。
http://www3.diary.ne.jp/search.cgi?user=338790&cmd=show&num=2007121231197460186&log=2015300818&word=%8C%F5%8Es%95%EA%8Eq○きっこのほうは、ドラさんのリンクしていたところにリンクしていたモノと同じだと思います。
>★ホームレス殺人事件の場合、猫を百匹以上も殺していた者が主犯者だったという。
<中略>
>安倍家とまではいわずともあなたの家に生まれていたら、どうだっただろうか…。
※ ドラさんの書いていることを読むと、「こういう凶悪な犯罪を生む要因を根底に持っている社会が悪いのだから、その悪い社会の一員としての私たち一人一人に責任があるはずで、そう言う悪い社会を生まれついてから無抵抗に受け入れてこざるを得なかった人間(犯罪人)達の責任は、社会に差し戻してあらためて作り直して、もう一度社会に戻してあげる機会を与えるべきだ・・・。」というようなことですよねえ?
なんか、答えはもう出ているように感じますがどうなんでしょうか?
「社会には多くの不備があり、そう言う不備を是正すれば、彼らのような犯罪者を生み出すことはなかったのではないだろうか?」
だから、「こういう歪な現行の社会制度を出来るだけより良い方向に修正していき、なるべく多くの犯罪者が生み出されないような社会を作るべき責任が国家の権力者達には生じているはずで、その彼らに対する怠慢を非難(監視)しながら、よりよい社会実現を目指してゆく・・。」
・ ・・・・私はここまでは、賛成します。
そしてこの考え方や、反省や是正は当然後世に生かすべきだと思います。
光市の事件も、酒鬼薔薇の事件も、秋葉原の事件も、実は私は事の真相は知りませんが、ドラさんの言下には、その真相が判明しているかのように描かれています。
・ ・・彼らの内面を精神医学的に研究すると言うことや、社会科学的に解明していこうとする努力をする時間をこれ以上割く必要もないほど明らかであると書いているように見えてしまいます。
麻原の事件に関しては、私は滝本太郎さんの弁護人に対する姿勢(江川さんの所に記載)には敬服しますが、しかしもはや、彼からはあれ以上のモノを引き出されることもなく彼は壊れて(壊れたふり?)しまっているわけですから、多くの(例えば革命説)謎を残したままであっても、彼をもう現行法に基づいて極刑に処する事になんの抵抗も感じません。
※ 例えば、他の方向(例えば早川からとか)から本来ならばいくらでも追求する糸口はありそうなのにもかかわらず、もはや真相を追求する意志さえもないようなこの裁判のあり方には、非常に不満がありますが、これはもうすでに麻原を死刑にするかどうか?の問題から離れているようにも感じています。
ここから私はドラさんと違うんですが、「これらの事件の根底に深刻な社会問題があるという考え方や、それによる反省や是正は当然後世に生かすべき」だとは思いますが、それは、未来(後世)に向いて言うべき事であり、実際に事件を起こして、多くの人たちに対して多大な残虐行為をしたという本人達に対しては、厳罰を持って処するというのが本筋ではないだろうか?と<あくまで>思います。
「挫折の中で自殺したい自分の「死」さえも他人に委ねて、その「死刑」という制度を逆利用して、他人の死を利用してしか自分を断罪できない。」というような「甘ったれた」人間が発生してきたという現実があるとして、こういう人間を作り上げたのも、また、戦後の人権思想の行きすぎた曲解が原因の一つにあるのではないだろうか?と思う今日この頃。
※私は最近、このことと、「捕鯨問題」や、「動物愛護の問題」、「放送禁止コード」や「言葉狩り」、「不登校」「いじめ問題」「クレーマー」「モンペア」等と繋がっているように考えています。なんというか、
これは メッセージ 15778 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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Re: “平和ボケ”・・長幼の差
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/29 00:10 投稿番号: [15778 / 17759]
こんばんわ。
>今回のことで、「きっこの日記」(過激?)とか江川紹子さんのブログ(理性的?)などを読むと、お互いに少し違いましたが、それぞれに、私の考え方とよく似ている所がありました。
紹介して下さい。
私は下記に大賛成
★ホームレス殺人事件の場合、猫を百匹以上も殺していた者が主犯者だったという。なぜ、そこでその者にそれ以上「罪」を重ねることを防ぐよう導くことができなかったのか。
また、母子殺人事件の被告人もDV被害者だったというがDV被害を防いでいたら被告人は「犯罪者」にはならなかったのではないだろうか。
そこまでの社会的予防策をつくしたにもかかわらず、いわゆる「邪悪なる者」が存在し、その人の邪悪さが表に現れた結果、人を殺したというような場合に、はじめて、その人への死刑適用が問題になるのではないだろうか。
現在の社会制度にのっかってうまくやっている人(例えば安倍ちゃま)が、一方的に、現在の社会制度では救われなかった人を排除することが果たして許されるのだろうか。
もしかしたら、社会制度の不備が、彼らに猫を殺し、人を殺すことを「強いた」のかもしれない。
邪悪と言われるような存在になりたくてなる人がいるのだろうか。もし、光市母子殺人事件被告人が安倍家に生まれていたら、あのような犯罪を犯すにいたっただろうか、安倍家とまではいわずともあなたの家に生まれていたら、どうだっただろうか…。
もちろん、大切な家族を殺された遺族の気持ちも理解できる。彼らが復讐心を抱くことは当然だし、自分に置き換えれば、復讐を実行するかもしれない。
しかし、社会のほかの構成員が遺族の気持ちにのみ乗っかかった処罰論議をするのはあまりにも危険ではないだろうか。厳罰にすることで問題を解決しようとする姿勢は、犯罪予防策として本当に取り組むべきことを忘れさせてしまい、真の予防策の実現が先延ばしになるだけではないだろうか。一歩引いた視点でものごとを考えることで、社会システムを改善することが可能となるのではないだろうか。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/305867cd7c6fdcc258f6199f58f53d6a>やっぱり最後には、被告人の「生きて償いたい」という気持ちがあったればこそ周りもそっちに流されると言うことでしょうね。
少年も【死刑判決後】、寂しい・・と静かに涙を流していたそうです。
>結局、今の日本の現状が遅れているのかどうかは分かりませんが、表面的な欧化政策にも負けずに、基本的には、土着的な仏教の風土というか、是非はともかく日本人の倫理観が堅持されているというか、まだまだ死刑は容認されているという状況なのだと思いますね。
私は宗教の素養がありませんので、
土着的な仏教の風土とは、もう少し分かりやすくお願いします。
紙面で元裁判官が、【光市事件のように遺族が頻繁にメディアに出て主張を繰り返す】事はかつてなかったと。
少年も遺族へ手紙を送ったが、遺族は一生読まないだろうと仰っていました。
これは メッセージ 15768 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: 北九州方式は、国の指令
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/08/28 23:47 投稿番号: [15777 / 17759]
>◎北九州市生活保護行政の実態
北九州市の一連の事件は、長年にわたる不正受給者の横行によって制度の運用が歪められたために、本来保護を受けるべき人々までが不当に排除されてしまったという典型例です。
もちろん被保護者や申請希望者に対する市職員の対応は許しがたいものであり、それを放置・黙認してきた行政責任者の非は厳しく糾弾されてしかるべきでしょう。
しかし、だからといって審査を甘くすればそれで万事OKという問題でもないはずです。
生活保護制度はすべて国民の税金で賄われていること、にも拘らず、時として額に汗して働いている人たちの最低賃金や、何十年もこつこつと払い込んできた国民年金の受給額よりも有利になるケースも存在することを考えれば、法定された要件を充足するか否かの審査はこれ以上ないというくらい厳格に実施しなければ国民の理解や支持は得られません。
保護の申請はもちろん権利ではありますが、その権利を行使するためにはそれ以前の段階として「自力で出来ることはすべてやり尽くす」というごく当たり前の義務が課せられていることを忘れるべきではないし、申請受理に先立って、窓口担当者がその点について入念なチェックやアドバイスを行なうのも行政事務効率化の観点からきわめて当然のことです。
体力的・能力的に労働が可能であるのに働こうとしない人や、換価可能な資産がありながらそれを隠蔽している人、あるいは有形無形の恫喝を行使する反社会的勢力にまで安易に保護の対象を広げることは、結果的には北九州市の事例のように、「真に手を差しのべるべき人々」を無用に苦しめることにしかならないことをよく認識してください。
your Steffi
これは メッセージ 15775 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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ちびまる子の世代
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/28 23:34 投稿番号: [15776 / 17759]
>「ちびマル子」の世代では、マジで、札の金を、拾ったら、、警察に、出していた。
本当ですよ
うーーん、人それぞれで、世代で・・とは言いきれないとは思いますが、
戦前でも【麻薬を日本の国の機関が売っていた】り、
それによって軍幹部なども私腹を肥やしていたり、
敗戦のどさくさに紛れて、将校などが【軍の食糧など略奪して】
闇市で売り払って、やはり私腹・・。いくらでも悪事はある。
現代では、閣僚や公人、国民の【悪事】は、インターネットや他のメディアによって
露呈する確率が格段に上がって、
戦前より人間が悪くなった・・という印象を持っているだけじゃないのか・・
と私は思っています。
しかし戦前でも現代でも、【巨悪】って、中々暴かれないという面はありますよね。
これは メッセージ 15765 (mynameis13hosea7 さん)への返信です.
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北九州方式は、国の指令
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/28 00:55 投稿番号: [15775 / 17759]
『グローカル』707号(2007/02/01)より
★生活保護申請させず餓死に追いやる組織犯罪
全国最悪の「闇の北九州方式」を撃て!
塚田俊一(ジャーナリスト)
命奪う「水際作戦」
政府の進める新自由主義政策によって、日本社会は貧困層が拡大し、最後のセーフティネットである生活保護を要する状態にある人(要保護者)が増えている。本来は「生活困窮者の要保護者化防止」が国や自治体など行政の役割であるはずだが、
生活保護の窓口となる自治体の福祉事務所は、財政負担増を恐れて「要保護者の被保護者化防止」に躍起になっているのが現状である。つまり、生活に困窮して役所の窓口を訪れた人々を生活保護の申請をさせずに追い返すのである。
そもそも、生活保護の「申請」に役所の許可など必要なく、誰でも自由にできる。福祉事務所は申請を受理してから調査し、生活保護を開始するか却下するか決定するのが生活保護法の根本原則である。
しかし、申請をさせてしまうと多くの場合保護を開始せざるを得ないので、事前相談で追い返そうというのである。こうした福祉事務所の面接相談における違法な対応は「水際作戦」と呼ばれている。
この「水際作戦」が全国で最悪なのは福岡県の北九州市である。その恐るべき実態について、現役市職員は次のように証言する。
◎北九州市生活保護行政の実態
生きるか死ぬかの相談でも申請書を渡すな
あらゆる嫌がらせをし福祉にもう来たくないと思わせるのがテクニック
保護受給者が亡くなると「1件減ってよかったね」と祝福
恐るべき実態
●「生きるか死ぬか困っている人たちからの相談であっても、課長や上司からは申請書を渡すなと言われている」
●「もう福祉事務所には怖くて来たくないと思わせることが求められている。ありとあらゆる嫌がらせをして、もう相談に来たくないと思わせる。それが面接室のテクニック」
●「保護受給者が亡くなると、『一件減ってよかったね』と祝福されたり、課長が『よかった。これで今月はマイナス報告できる』と喜ぶ」
●「とにかく切ること、保護受給者を減らすことばかり指導される。本当にここは『福祉事務所』なんだろうかずっと思っている」
・・
そこでは、組織をあげて憲法・生活保護法を踏みにじる違法行為・人権侵害を常態的に行っている北九州市の保護行政の予想以上に凄惨な実態が浮き彫りになった。
●一歳と三歳の幼い子どもを抱える二十八歳の女性が、米さえ買えないほどの急迫状態に陥り、一家心中まで考えた末、わらをもすがる想いで保護課に生活保護申請に訪れたところ、年齢の若さをたてに執拗に「働け」と迫られ、三十回以上保護課を訪れ申請を求めても、 申請書の交付を拒絶された。女性が面接主査に「このままでは死んでしまう」と必死に訴えたところ、面接主査はただ一言、「まだ生きてるだろう」。その後、市議が同行したところ面接主査の態度が一変し申請受理され保護開始・・
四十年も続く「北九州方式」
・・
司令塔は国だった
こうした北九州市の福祉事務所の異常な体質は、元を辿れば国が作り上げたものである。
北九州市は一九六三年に五市が合併して誕生し、初代のみ革新市長だったが、六七年に保守の市長に変わり、各区の福祉事務所を指導する現在の保健福祉局総務部監査指導課の前身の部署が設立される。・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/2007/707/tsukada.html★25人 命失う
国保証取り上げ治療が手遅れに
糖尿病で足が壊死/運ばれたら末期がん
民医連調査で判明
小池議員が追及
国民健康保険料が高くて払えず国保証を取り上げられ、病気が手遅れになって命を落とした人が二〇〇五年以降の二年間で少なくとも二十五人に上っていることが明らかになりました。・・
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-07/2007030714_01_0.html
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Re: 社会保障とは・・
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/08/24 23:06 投稿番号: [15774 / 17759]
>自ら等が保険料を出す【社会保険】と(しかしこれも税金投入されている)税金で賄う【社会扶助(公的扶助)】に種別できる。社会保険と威張ってみても、税金のお世話にもなっている。
そのようなことは、いまさらあなたにお教えいただかなくともじゅうぶんに承知しております。
というより、お話のすり替えをなさろうとしてはいけませんね。
そもそもあなたは、私の「自由主義・民主主義には厳格な自己責任が要求される」という発言(15748 )に対して、「じゃ、社会保障などいらないわね」(15755)とおっしゃったのですから、あなたが反論なさるべき点は「社会保障制度には自己責任原則は妥当しない」ということであるはずです。
それから「税金のお世話にもなっている」とおっしゃますが、その税金はいったい誰が納めているのですか?
出来ることなら誰だって税金など払いたくありませんが、みんながそんなことを言って納税を拒否すれば、個人レベルではいくら努力しても手にすることの出来ない高度な行政サービス(インフラ、教育、警察、消防、国防等々)が維持できなくなり、それによって被る不利益は(大多数の国民にとっては)拒否した納税額どころではないでしょう。
いちいち意識する人は少ないかも知れませんが、納税という行為にすら自己責任原則は働いているのです。
>一人で生きていると錯覚しても、やはり人間、助けられている事を忘れないように。
はい、私は人というものは家族・友人・地域社会・職場組織・自治体・国家・国際社会といったさまざまな社会集団の中にあってこそ、初めて尊厳ある生き方ができるという考えです。
正直に申しあげますと、私はつい最近まで、自分は今の社会保障制度の中にあって間違いなく「助ける」側の立場にいると自惚れていましたが、先日大きな手術を受け、退院時に病院の請求書を見たとき、「自分は本来負うべき医療費の3割しか払っていない」という当たり前のことを再認識させられました。
「助ける」立場にいると思っていた自分が、実は「助けられる」立場にいたわけです。
まさに世の中、「持ちつ持たれつ」”live and let live”です。
けれどもそれは自分自身で何の努力もせず、不都合なことはすべて社会や政治や国に責任転嫁し、自己責任原則をまるで危険思想のようにいう方々には無縁の世界でしょう。
>困窮者などの【生活保障】としての【生活保護】は【社会扶助】であり、全て税金で賄われる。
生活保護制度の目的は、自助努力のみでは生活を営むことが困難な人々に対して、最低限度の生活を保障し、併せて自立を助長することです(生活保護法第1条)。
また被保護者は「常に、能力に応じて勤労に励み、支出の節約を図り、その他生活の維持、向上に努めなければならない」ともあります(同第60条)。
つまり、生活保護は「施し」ではなく、その人が生活能力を獲得するまでの一時的支援措置に過ぎません。
明らかに自助努力が求められていますし、被保護者の義務も法定されています。
ここでも自己責任原則は生きているのですよ。
>窓口で申請拒否され、死亡者まで出している。
>【窓口】などでの厳しい拒否的な審査を通過したものだけ。
生活保護不正受給が年々増加し、平成18年度には総額で90億円にも達しているという現実を考えれば、同法第4条に規定された要件を満たさない申請は却下されても当然でしょう。
入り口基準のみならず、支給後のレヴューももっともっと厳しくして、不正受給者は厳然と排除していかないと、何よりも正当に受給されている方々が気の毒です。
イデオロギー的同情論は、真に手を差しのべるべき人々にとって有害でしかありません。
>憲法25条は蔑ろにされている。
具体的にどういう事例をおっしゃっているのですか?
25条でいう生存権は、国にバラマキ福祉を義務付けたものでないことは、最高裁の判例でも明らかですよ。
「憲法25条1項はすべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営み得るように国政を運営すべきことを国の責務として宣言したにとどまり、直接個々の国民に具体的権利を賦与したものではない」
「何が健康で文化的な最低限度の生活であるかの認定判断は、厚生大臣の合目的的な裁量に委されている。」
(昭和42年5月24日
最高裁大法廷判決)
>憲法9条も同様・・・5兆円も軍事費に費やされる。
私は国民の生命・財産の安全を守る国防こそ、もっとも基本的な福祉だと思っています。
事実、これをないがしろにしている国はありません。
もちろん、国防の手段としては軍事力がすべてではない、とは思っていますけれどもね。
your Steffi
これは メッセージ 15773 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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社会保障とは・・
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/24 00:49 投稿番号: [15773 / 17759]
自ら等が保険料を出す【社会保険】と(しかしこれも税金投入されている)
税金で賄う【社会扶助(公的扶助)】に種別できる。
社会保険と威張ってみても、税金のお世話にもなっている。
一人で生きていると錯覚しても、やはり人間、助けられている事を忘れないように。
困窮者などの【生活保障】としての【生活保護】は【社会扶助】であり、
全て税金で賄われる。
しかし、これが窓口で申請拒否され、死亡者まで出している。
医療費の支払いがままならず、【手遅れで死亡】も、数百人とか。
憲法25条は蔑ろにされている。
憲法9条も同様・・・5兆円も軍事費に費やされる。
与党の政治家は、憲法が嫌いらしい。
★■日本の社会保障制度
1、日本の社会保障制度:日本の社会保障制度は大きく分けると、
【社会保険と公的扶助の2種類がある。】
分け方にはこれ以外にもあるようなのでおおまかに覚えると良い。
2、社会保険:社会保険とは国民の生活保障のため、疾病・老齢・出産・失業・死亡など生活を脅かす事由が発生したとき、一定基準の給付を行う保険のことである。
健康保険・労働者災害補償保険・雇用保険・厚生年金保険などがこれにあたる。
3、公的扶助:公的扶助とは生活困窮者に対し、国または地方公共団体が最低限度の生活を保障するために経済的援助を行う制度のことである。
生活保護(生活・教育・住宅・医療・出産・生業・葬祭の7つの扶助)がこれにあたる。
4、社会福祉:社会福祉とは生活困窮者、身寄りのない老人・児童、身体障害者など、社会的弱者に対する公私の保護および援助のことである。
福祉六法(生活保護法・児童福祉法・母子福祉法・老人福祉法・身体障害者福祉法・精神薄弱者福祉法)やノーマライゼーションの考え方がこれにあたる。
5、公衆衛生:公衆衛生とは地域社会の人々の健康の保持・増進をはかり、疾病を予防するため、公私の保健機関や諸組織によって行われる衛生活動のことである。予防接種、公害対策、上下水道の整備、、環境衛生、成人病対策・伝染病予防などがこれにあたる。
http://gyousyode.gozaru.jp/syakai17.htm昨今【生活保護世帯】は150万を超えたとか。
しかしこれは、【窓口】などでの厳しい拒否的な審査を通過したものだけ。
社会保障費削減2200億、今年も忠実に続行するらしい。
母子家庭なども削減、母親が過重労働で子供を落ち着いて養育できない状況は
日本の将来を考えれば大きな損失だろう。
国交省のタクシー代【一ヶ月9000万円】削減できたとか。
こんな無駄、他にもたくさんあるんだろうねー。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/15773.html
>「心の貧しい人は救えません」
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/08/23 19:58 投稿番号: [15772 / 17759]
todorigafutiさん、横レス失礼致します。
ここで宗教論争をするつもりはありませんが、看過し難い事実のねじ曲げが明らかですので、敢えて指摘させていただきます。
>マザーテレサが来日したときに「日本は豊かですが
心が貧しい
心の貧しい人は
救えません」って云って帰った
私もテレサさんがこのようなことをおっしゃるはずがないと100パーセント断言致します。
カトリック、プロテスタント、東方教会のいずれを問わず、また聖職者、伝道者、一般信徒の区別にかかわりなく、凡そキリスト教には他者に対して「救えません」などという言葉を吐く発想は存在しません。
そのことは少しでもイエスさまの福音(新約聖書)をご存知の方なら誰でも実感されていることです。
あなたが感情的に日本を貶めて自己満足にお浸りになるのはご自由ですけれども、テレサさんの言葉を勝手に捏造して悪用することは、彼女に対する冒涜であるばかりでなく、全世界のキリスト者をも中傷するに等しい行為ですので、今後十分ご注意あそばされるようご助言申しあげます。
your Steffi
これは メッセージ 15759 (todorigafuti さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/15772.html
社会保障も自己責任原則ですよ、どらさん。
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/08/23 09:57 投稿番号: [15771 / 17759]
●>気弱なこの私は、この投稿を以ってあなたへの返信は終わりにさせていただきます。
はい、どうぞご随意に。
私もあなたからのご返信がいただきたくてレスを差しあげているわけではありませんので、ぜんぜんかまいませんよ。
ただ、不特定多数の人々にご自分のお考えを発信されるからには、それに対するリアクションはあなたも当然覚悟のうえでしょう。
もちろん、それにお応えになる・ならないはあなたのご自由ですが、同様に、あなたのご意見に非論理性や事実誤認、欺瞞、独善などを見出した場合、批判や反論を加えるのも参加者の自由ですので、あしからずご了承くださいませ。
●>無期懲役云々は、被害者遺族の著作にあった言葉だそうで。
だとしたら何なんですか?
被告人がこのような言葉を吐いた事実はなく、本村さんの創作とおっしゃりたいのであれば、万人が納得できるソースを挙げてください。
●>実際は現在の所【無期懲役は30年くらい】だそうですが。
>仮釈放される者も極少数だそうで、以前よりかなり厳しくなっていると。
わが国の無期懲役刑は基本的には終身刑(相対的終身刑)ですので、30年であろうが50年であろうが仮釈放されること自体が異例中の異例なのですよ。
●>睨みつけ・・も誤解だと。
>斜視だと何かにありましたが。
こんな曖昧なコメントで反論になるとお思いですか?
何が何でも被告人の態度を擁護なさりたいのであれば、それなりの論拠を提示されたうえでなさらないと、ますます「被告人擁護派」が世論の反感を買うだけですよ。
ついでながら、「斜視」(この言葉は誤用だと私は思いますが)ならば「少年はなんらかの精神的成長をみせた」との推測が成立するという論理的根拠もお教えいただきたいものです。
●>実際【処刑】してしまえば、以後の費用はかかりませんし、
揶揄としても成立しないほど、お粗末な現状認識ですね。
死刑における刑罰はあくまでも「死」そのものであって、執行までの拘留期間は刑罰とはされていませんので、死刑囚は刑務所ではなく拘置所に収監され、当然懲役刑のような労務も課されません。
つまり、死刑確定から執行までの間、死刑囚は何らの経済的生産活動に従事することなく、ただひたすら税金を費消しているだけということになります。
裏を返せば、仮に死刑が刑事訴訟法の規定どおり、確定後6か月以内に粛々と執行されていれば、結果的にはある種の「節税効果」は生じていることになりますが、現実はどうですか?
法どおり執行された例など皆無、中には10年、20年と拘留されたケースすら稀ではありません。
ことコスト面に限ってみても、あなたのご意見は実態を把握されていらっしゃらないと思われたため、「非論理的な罵倒」と申しあげたのです。
それから死刑を安上がりな解決方法とおっしゃるのはご自由ですが、議論としてご主張されるのであれば、論者は「国はコスト面での理由により死刑を存続させている」ということを立証する義務があります。
もっとも単なる「非論理的な罵倒」のおつもりであれば、その限りではありませんけれどもね。
●>アメ様が【死刑存置】ですから、それに倣っているだけかも
違いますよ。
わが国の法体系で明確に規定され、最高裁も合憲と認め、かつ主権者たる国民の圧倒的多数が支持しているからこそ、存続しているのです。
●>いいえそんなことは言っていません。
加害者と同じ屋根の下にいた【サカキバラの弟も、アキバ事件の弟も犯罪者ではない。同じ兄弟でも親の処遇、遭遇する人間関係が違っていたりしますから】。
あら、やっぱりおっしゃっていますよ。
だって「親の処遇、遭遇する人間関係」が犯罪者と同じであれば、その環境に居た者は潜在的犯罪者ということになるんでしょ?
●>ええ、よかったよかった・・。
ではあなたも環境が犯罪者を作るのではないということをようやくお認めになるわけですね。
よかったよかった。(♪)
●>じゃ、社会保障などいらないわね。
あら、もしかしてdorawasabi5001 さんは年金保険料も健康保険料もお支払いになっていらっしゃらないのですか?
もしそうならゼッタイにお支払いになったほうがよろしいですよ。
だって社会保障は相互扶助制度ですから、当然厳格な自己責任原則が働いて、税金や保険料をお支払いにならなければ給付も受けられないのですから。
ボランティアの「炊き出し」や、お乞食さまへの「施し」とはわけが違うのです。
ご存知ありませんでした?
your Steffi
これは メッセージ 15755 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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todorigafuti=在日、変態の証明
投稿者: koudousuru009 投稿日時: 2008/08/23 08:50 投稿番号: [15770 / 17759]
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死刑・・・2 精神が歪んだふたり
投稿者: koudousuru009 投稿日時: 2008/08/23 08:48 投稿番号: [15769 / 17759]
>>マザーテレサが来日したときに「日本は豊かですが
心が貧しい
心の貧しい人は
救えません」って云って帰ったって
あたってると思いませんか?
まあ、そんなことを言われていたんですか、日本は。<
信仰者マザー・テレサがそんなことを言うはずがない。
どうしてマザー・テレサを貶めるんだ?
dorawasabi5001もtodorigafutiも精神が歪んでいる!
精神の歪みでマザー・エレサを貶めている!
これは メッセージ 15764 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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Re: “平和ボケ”・・長幼の差
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/08/23 08:14 投稿番号: [15768 / 17759]
死刑廃止論の方の言うことも分かりますよ。
初めに書きましたが、私とて、「人が人を裁く」と言うことには問題を感じていますが、被告人本人の自覚と、被害者の無念に対するケアの問題は残りますね。またしかし、「人が人を裁く」と言うことを否定してしまえば、裁判制度そのものをも否定しなければならなくなると言うことにもなりかねないので、基本的には、死刑に値するような問題に限っての刑罰に限るとしますが・・・。
今回のことで、「きっこの日記」(過激?)とか江川紹子さんのブログ(理性的?)などを読むと、お互いに少し違いましたが、それぞれに、私の考え方とよく似ている所がありました。
まあしかしこれも初めに書きましたが、仇討ち(死刑)を国家の権力として一般市民は剥奪されているわけですから、やはり国家として市民に成り代わるべき報復手段の極刑としての「死刑」は残す方がいいとも思いました。
大まかには下(↓)がほとんど私と共通するところですね。(異論は下に書きました)
http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/column10-benro2.htm*************
被告人は、自分のやったことに正面から向き合い、真の謝罪に向けて、その思いをより深めていかなければならないと考える。そして、これらの準備が整うまで、弁論は続行されるべきであると考える。
なお、付言するが、弁護人安田は、かつて、本件でも、本件よりも犯情が重いにも関わらず無期懲役が適用された事例として挙げられているアベック殺人事件の控訴審の弁護を担当した。この事件は、少年による2名を殺害した強盗強姦殺人事件で、主犯とされた19歳の少年には1審で死刑が宣告された。しかし、彼は、「どうか生きて償いをさせて欲しい」と訴え、控訴審では、被告人及び弁護人によって徹底して事実の見直しが行われ、平成8年12月、無期懲役となり確定した。彼が下獄してから9年を過ぎた。そして、彼のお母さんから先日手紙が届いた。その中には、
「今回はうれしいお知らせができます。Sがここ数年作業賞与金を遺族の2家族の方に詫び状を添えて送っていたのです。ことしは、Aさんのお父様より礼状が届いたとの手紙が来ました。(略)Sは、びっくりするのとうれしいのと心の中は大変だったと書いてありました。事件の後、主人と2人でお家にうかがったときにはお父様には決して会ってくださることはありませんでした。その方が、頑張るようにと書いてくださったとのこと、少し私もうれしく思い主人の仏前に知らせました。これからもA様の気持ちを大切に頑張ると書いてありました。」と書いてあった。
生きて償うということは、何時までも贖罪の心を忘れることなく被害者のことを思い謝罪を続けることである。そして、それをとおして再び人間としての信頼を取り戻していくということだと思う。それは、決して生やさしいものではないが、しかし、死刑を無期懲役に減刑されたS君は、それを今日も実践し続けている。
私たち弁護人は、まず、事実について一から吟味されることはもとより、被告人にも、S君と同じチャンスを与えられるべきであると裁判所に強く求める次第である。
* ***********
やっぱり最後には、被告人の「生きて償いたい」という気持ちがあったればこそ周りもそっちに流されると言うことでしょうね。
原告の本村さんという人は、非常に聡明で、洞察力も優れている人のように見受けますが、その人にしていまだに、被告人が改心している(もしくは上記のような心境に至っている)ようには見えていないのでしょうね。
4年も5年も拘置されて、死刑判決が出る寸前にしてこの程度の認識の人には、やはり、私が遺族だと仮定してみたときには、死刑(極刑)にしてほしいと思うのではなかろうかと、僭越ながら思うんですよねえ。
結局、今の日本の現状が遅れているのかどうかは分かりませんが、表面的な欧化政策にも負けずに、基本的には、土着的な仏教の風土というか、是非はともかく日本人の倫理観が堅持されているというか、まだまだ死刑は容認されているという状況なのだと思いますね。
これは メッセージ 15766 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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“平和ボケ”のお部屋 麻薬王 東条英機
投稿者: todorigafuti 投稿日時: 2008/08/23 07:16 投稿番号: [15767 / 17759]
>われら“平和ボケ”は、もっとがんばらなくてはいけない…
日本軍はアヘンを売って
武器弾薬を調達しながら
中国大陸を侵略した
ってことは、、
日本人ならば知っていなければならない事実だと
思いますね。
アジアの麻薬王
東条英機
板垣征四郎
ってことね
それとも
昭和天皇だったか。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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Re: “平和ボケ”・・長幼の差
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/23 01:09 投稿番号: [15766 / 17759]
ドン亀ですみません。
>「罪」というのは、自分の内側で自ら感じるモノであるはずですよねえ?
>それを誘発し、それに関わった諸悪は全て断罪されるべきだ・・・・」ではなくて、あの父親は、それなりの報いを受けているのではないでしょうか?
父は、こっちも被害者だ等言っていましたし、少年に対しての謝罪等無く、
喧嘩別れしているようですよ。
>家庭内の喧嘩程度では不介入が原則でしたが、このところのDVの認識によって相当改善したと言うことですが、権力筋にそれ以上の介入を許すのが妥当だと思いますか?
DVはケンカでは無く
弱者への暴力ですから、被害者は警察など助けを求めるのは当然。
>虐待を受けて駄目になる人も多いとは思いますが、やはりそれ以上の人がそう言う逆境にも負けずに強く生きているというのも実情ではないでしょうか?
負けずに強く生きられた源泉はなんでしょう?
【スタンドバイミー】という映画で、親に無視されている少年が
友人に【大丈夫、君なら作家になれる】と力づけられ、その通りになる。
その方も人生においてそういった【幸運】に恵まれたのではないですか?
今日【ドキュメント死刑囚】ちょっと読みました
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%AD%BB%E5%88%91%E5%9B%9A-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-736-%E7%AF%A0%E7%94%B0-%E5%8D%9A%E4%B9%8B/dp/4480064435宮崎勤、宅間守、小林薫・・宮崎は精神を病み(と思います)、他の二人は
【死刑になりたい】という願望がある。なぜなのか。
皆様読んでみて。
>「彼らも被害者の一人だ」として彼らの罪があたかも個人の責任ではないと言い切ることも、いたずらにその責任の所在を曖昧にするだけで、なんの改善(けじめの付け方)にもならないのじゃないだろうか?
どんなに過酷な生育歴(永山則夫なども)があっても
けじめとして【有罪判決】があるわけで、服役や処刑があります。
犯罪者の犯罪責任をぼやかそうとは思っていないし、しかし彼らだけの責任とは思わない。
私がもし永山やアキバ事件の犯人と同じ環境で育ったら、果たして心穏やかに暮らせるだろうか自信がない。
>被害者の母子の無念はどこで晴らせばいいのか?
既に母子の意思を確認は出来ません。
遺族が【処刑】を叫んでいても、
ひょっとしたら被害者は【これを契機に立派に更正して社会に役立って欲しい】と思っているかもしれません。
無念を晴らす=処刑だろうかと。
殺してしまったら、どんな事をしても生き返らせることは出来ない。
だから犯人を処刑しても無念を晴らせるだろうかと。
>>未成年はまだ保護が必要、特に環境に恵まれなかった者は。
>>精神病者は治療の対象です。
>現行法ではそうなんでしょうねえ?
しかし私は、あくまで一個の人格として一人の人間をとらえる方がいいと思っているので、一人の人間をいくつかの人格で分けて、それぞれの人格が違うモノと規定してその上で、特定の区分に対して罪を問うというのは、何かおかしいと思うんですよねえ?
悔い改めよとかいって、キリストに帰依したら元の罪は全て精算されるというようなモノとは別の宗教観が存在してもいいと思っているんですよ。よく知らないけれど、多くの死刑廃止国というのは、キリスト教を母体にしている国なんじゃないのですかねえ?
さあちょっと今調べていないけど。
世界の過半数が廃止、国連からも【死刑執行停止、死刑廃止】勧告が出ていますよね。
>これは大乗仏教の浄土真宗の親鸞の言葉ですが、「悪人正機」というような、自分の犯した罪が大きければ大きいほど、それに対する罪の大きさを感じるはずだから、そう言う反省の中で生きている人こそより救われるはずだとした、そう言う見方もありだと思うんですよねえ
罪を感じられるか、反省できるか、それは環境によって学ぶのではないですか?
親に放置された子供が、教師にいじめを見て見ぬふりされている子供が
そういった規範というようなものを育成できるでしょうか。
いじめによって【人間不信】になったり、心を歪ませる。
畠山鈴香の【卒業アル
これは メッセージ 15761 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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Re: 死刑は国にとって・・・2
投稿者: mynameis13hosea7 投稿日時: 2008/08/22 02:23 投稿番号: [15765 / 17759]
テレサの言葉は知ってるよ
俺は、日本人が、戦後、動物化してきていると思う。
昔は、高価な、シャンプーを、銭湯においていても、、盗まれなかったが、、、、サルがパクルがごとく、、、今の、スーパー銭湯に、高価なシャンプーを置いておくと、直ぐ盗む奴がいる。
これは、戦後の日本の有り方が、、、、日本人が動物化してきたことだと思っている。
「ちびマル子」の世代では、マジで、札の金を、拾ったら、、警察に、出していた。
本当ですよ。
これは メッセージ 15764 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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Re: 死刑は国にとって・・・2
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/22 00:45 投稿番号: [15764 / 17759]
>マザーテレサが来日したときに「日本は豊かですが
心が貧しい
心の貧しい人は
救えません」って云って帰ったって
あたってると思いませんか?
まあ、そんなことを言われていたんですか、日本は。
先ず象徴や政治中枢が腐っていますから・・・アメポチ様で存続してきただけですから保身だけだったりしてね。
>>父親の暴力に一緒に晒される同士。
>この時点で
国はやるべき事があったのではないでしょうか?
今でこそ幼児
児童の虐待を防止なんて云ってますが
それも現在の状況では口先だけのようですが、、事の重大さを認識していない行政
司法
政治家などなど
すべてが他人事の様に
国民がうるさいから
やってる
って感覚ですね。
国民も他人事と捉え、排除の精神かもしれません。
しかし子供がまともに保護育成されない国が、先進国でしょうか。
光市事件の場合・・
もし【暴力に晒された母子が、父親から逃げて安心して暮らせる施設等があったら】
この事件は無かったはずです。
少年は、母親の自殺時(12歳)で精神的発達が止まっていると診断されています。
もし【父の暴力に晒されていなかったら・・】
女性に母の面影を見て抱きついて騒がれた時・・
力で女性の口を抑えるという方法ではなく、逃げるというとっさの行動をとったかもしれない。
少年は日々力で物事を解決?する事を父の行動から
学んでしまっていたのかもしれない。
>犯罪者が一般人と同じ生活をしていることを納得しない国民も多いのではありませんかね。
ええ、死刑問題はタブーとされているように思います。
死刑囚など自分には無関係、他人事なんだと思わせる。
死刑囚の不遇などには光を当てない、当てれば【国の落ち度、整備不良】が
露呈するから。
死刑囚は極悪人であると遺族の恨み・嘆きだけをクローズアップ。
>犯罪の増加は右肩あがりで
決して減少することも無いでしょうね。今の日本の政治では
決して犯罪の減少は望めない
自殺者の減少さえできないのが現在の日本の政治ではありませんか?
殺人は戦後大幅に減っているんですが、与党の政治家は【2・3世のバカボン】ばかりですから、弱者救済なんて目じゃないです。
>後期高齢者
彼らは敗戦後この国を曲がりにも豊かで平和な国に造りかえた人たちですよ
その彼らの年金まで
猫ばばしちゃうなんて
まともな国のやり方じゃありませんがね。彼らが
文化的生活をしてるとは思えませんよ。
年寄りが安気に
心安らかに過ごせる国こそ
愛国心が芽生え
夢がもてる国ではありませんかね。
自殺者が年間3万人を超える
経済大国なんて
国としての意味なんてありゃしませんよ。
もう落ちぶれてきてますね日本、アメ様の真似で。
>オイラは基本的には死刑廃止論でいいと思ってます
お、ぜひぜひ。
>しかし
現在の日本の社会では
犯罪者が出所しても
再び
刑務所に戻る様な
仕組みになってるって事
知らなければ
死刑廃止と
叫んでみても
むなしいだけですよ。
しかし不遇に生まれ育った者へ、最後は死刑というのは人間社会のすることですか?
>家庭内暴力も貧困から始まる
貧困に比例しているように見えますが、
しかし最近は、光市事件の父親は被害者遺族と同じ一流企業です。
医師が自分の劣等感から子供に勉強の為暴力を振るっていた例もある。
>無知無能から人種差別
民族差別
職業差別
いじめも始まります
それは人間が生まれながらに
持っていた性質では無いでしょう
と
思いますが、、、士農工商の名残なんでしょうか?
大人も子供も余裕が無いのかも。
社会保障の充実した北欧の子供が【学力世界一】でした。
質素でも安心できる社会なら、虐待・いじめも減るでしょう。
>死刑囚は死刑になった方が良かったって思える
日本の死刑制度なんじゃありませんかね?
なんともいえませんが、それでは余りにも。
>戦時中の万歳突撃、、あれね
生きてるより死んだ方が
マシだって
突撃しちゃったんですよ。
死刑囚にしてみれば
そう思うのが
自然ではありませんか?
オイラがもしそうだとしたら
生きることより死ぬことの方が簡単だと思います。
簡単かもしれませんが、でもやはり、普通にのんびり生きていたかったのが本音だと思う。
これは メッセージ 15759 (todorigafuti さん)への返信です.
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Re: 死刑は国にとって・・・1
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/08/21 00:20 投稿番号: [15763 / 17759]
>日本国憲法
第38条
何人も、自己に不利益な供述を強要されない。2
強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。3
何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
>他国の憲法みたいに思うのは私だけだろうか?憲法さえ守れない公務員って必要なのだろうか?
今は【疑わしきは拷問で自白文書捏造し、罰す】時代ですよ。
証拠もないのに、【アリバイ】もある事が刑事には分かっていたのに、
強姦犯人とされ、服役させられ、
真犯人が自白した為出獄できた男性もいましたし、その他多数、無数でしょ。
明日はわが身。
>君は死刑囚とされた
あるいは無期懲役とされた
元犯罪者と知りつつ
同じ部屋で生活する
勇気あるのだろうか?
自分の身内、特に子供だったら生涯責任はあるので。
>その勇気があったとしても
あえて志願して
後見人になりたいとは
思う?
社会が
彼らをすべて受け入れられる状況を作り出さなければ
新たな被害者が増加するだけの話のように思えますね。
しかし雇用して更正させている人達もいる。
再犯というのは、つまり生活苦が原因のものが多数じゃないのか。
これは国の救済策で生きる術(刑務所でも教えている)や、相談等で。
他の【精神障害】だとすると、これは治療しか方法がない。
しかし精神障害というのは、やはり人間関係が鍵とも言われるので
これも社会的に何とかしないと・・とにかく諦めだけでは。
>松本サリン事件の河野さん
のえん罪も
素人が考えても
彼の農薬置き場となった小屋の農薬の保管量
動機
どこをとっても
犯罪に結びつく
条件はなにも無かった
しかし
警察を先頭に
マスメディアも
追随し、犯人に仕立て上げたってこと
オイラは
河野さんの逮捕
そのごワイドショウでの
詳細説明を聞いても
決して犯人だと
思わなかったよ(笑)
私はてっきり・・と思わされた、多数派でしょ、あの報道に。
>警察
検察
の能力の問題なんですよね、採用試験
昇進試験
そして人間性の問題があると
思いますよ
警察官になってはならない人間が警官をやってるってことではありませんかね。
それに裁判官追加。
>誤捜査にも厳罰を科すべきだとおもいますが
いまだ
懲罰され
懲戒免職になった警官はおりませんね。ドロボウも
嘘つきも
みな
身内ですからね(笑)
ええ、裏金作りを内部告発した【正義の警察官を日々いじめ、尾行】している警察ですから。
>>最近、アメリカではDNA検査による新証拠により
無実が立証され、死刑を免れた死刑囚が多数出ている
>さすがに
米国ですね。日本の司法
警察では
そんな事
やるわけありませんよ。
逮捕=犯罪者ですよ
日本じゃ
えん罪なんて
無いんでしょうね(笑)
弁護士
犯罪者の支援者が
犯罪者の名誉を回復するために証拠集めなきゃならないのが日本って国ですよ。
日本じゃ無理ですよ。
ええ、だから【死刑廃止】です。
>>日本には現在102人の死刑囚がいるが
その中には冤罪の可能性の高いものが何人かいる
>可能性ではなく
必ず存在してます。
自白だけで死刑判決を受けてる囚人も居るでしょう
これ憲法違反ですよね。
やっぱり死刑廃止!
>>自殺した母親と同じ臭い(少年は母親の遺体の汚物処理を父から言われてしていた)を感じて、
綺麗に処理しているうちに・・し姦したという。
>ここにウソがある
最愛の母親の自殺に驚いたことはそうだろう
しかし
その汚物を処理することは
最愛の母であるからこそ出来るのである。
父に指令されたんでしょ。
普通はショックで何も出来ませんよ。
>そのようなフェチも居るだろうけど
一般人の感覚じゃ理解は無理ですよ。
だから【精神鑑定】が重要ですが、
最近の裁判ではこれが軽視されるそうです・・とにかく有罪・重罪。
これは メッセージ 15758 (todorigafuti さん)への返信です.
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Re: 私は死刑反対、戦争反対、捕鯨賛成
投稿者: simon_rattlesnake 投稿日時: 2008/08/19 06:54 投稿番号: [15762 / 17759]
steffi_10121976さんにはさっきクラカテの方ではご挨拶させてもらいましたが、こっちのカテでは初めましてですね。
死刑制度に関するあなたの一連の投稿、非常に敬服しながら読ませてもらいました。論法の鋭さ・切れ味のよさは相変わらずカミソリのようですな。特に死刑では遺族に実質的メリットがなく、廃止する代わりに終身重労働刑を新設して犯人に死ぬまで賠償をさせるべきというご意見は冗談抜きでアホな国会議員どもに法案の素材として提案してやってもいいんじゃないでしょうか。それくらい優れた見解ですよ。
私は今の状況で死刑を廃止するのは絶対に反対だが、その私でさえ代わりにこういう刑罰が与えられるんであれば死刑をなくしてもいいと思いますからね。
昔このトピでみずほ証券の大量誤発注問題について投稿されてた時もずっと読ませてもらってましたが、あなたの現状分析能力と論理構築能力と議論のテクニックは実に素晴らしいですね。
誤発注事件の時は議論の相方があまりにもバカだったんで勝負としては完全にワンサイドでしたが、それはそれとして私などあの時のあなたの投稿で事件の法律的な意味合いがよくわかってとても参考になったんです。
私も商社務めで商品相場の世界を若干知ってるので、こういう相場取引には民商法は実質的には適用されないってことは何と無く経験則で分かっていたが、ではその根拠は何かといわれると答えられなかった。法律の参考書見たって入門書はおろか中級程度にもそんなことは書いてありませんからね。
でもあなたの投稿でその理由が証券取引には民商法よりも商事自治法が圧倒的に優先するためだということを教えてもらって目からうろこが落ちる思いでしたよ。
実際のあなたもきっと才気煥発なバリバリのキャリアウーマンで、女性としても非常に魅力的な人なんでしょうな。いや、こりゃ失礼!つい調子にのって長くなりました。
ともあれ掲示板ともどもご活躍を祈ります。
愚念ながら返信はご無用。
これは メッセージ 15750 (steffi_10121976 さん)への返信です.
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Re: “平和ボケ”・・長幼の差
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2008/08/15 11:54 投稿番号: [15761 / 17759]
私ものんびりしているので、時間のあるときにお返事ください。
>>私はそもそも因果応報が基本だと思っているので、人を殺したら自分もその死に値するだけの罪科が発生するのは当然だと思っています。
>だとすると【母子に酷い虐待を加えていた(母親は何度も自殺未遂し、挙句に自殺)光市事件の加害少年の父親は、何の処罰も受けていません。
「罪と罰」という小説がありましたが、(勿論私は読みませんが)ドラさんのおっしゃるところの「罰」は、他から強要されるところのモノですよねえ?ドラさんは、厳罰主義でしたっけ?
「罪」というのは、自分の内側で自ら感じるモノであるはずですよねえ?
「あの少年の背後には様々な悪が存在しており、その集合体となってあの悲惨な事件が起きたわけだから、それを誘発し、それに関わった諸悪は全て断罪されるべきだ・・・・」ではなくて、あの父親は、それなりの報いを受けているのではないでしょうか?
日本の法律では長い間、確か、家庭内の喧嘩程度では不介入が原則でしたが、このところのDVの認識によって相当改善したと言うことですが、権力筋にそれ以上の介入を許すのが妥当だと思いますか?・・・例えばその介入の線引きをどこにするのか?というような厳密な領域をしっかり持っていますか?
※ 私の知っている人の中には、その生い立ちの過程において、その両親から、もの凄い精神的肉体的な虐待を受けた人もいますが、その人に限れば、殺人などを行う人格には育ちませんでした。虐待を受けて駄目になる人も多いとは思いますが、やはりそれ以上の人がそう言う逆境にも負けずに強く生きているというのも実情ではないでしょうか?
だから、「殺人を行った人は駄目だ」といいきるつもりもないのですが、殺人を行った理由をそこにだけ見つけて「彼らも被害者の一人だ」として彼らの罪があたかも個人の責任ではないと言い切ることも、いたずらにその責任の所在を曖昧にするだけで、なんの改善(けじめの付け方)にもならないのじゃないだろうか?と思います。
>>こういう死刑問題で言われ尽くされていると思いますが、犯罪者の人権が重視されるあまり、被害者の人権は全く顧みられないと言う被害者側からの不満があることを・・
>光市事件の場合、【人権保護】が重視されてはいないと。
しかし、被害者の母子の無念はどこで晴らせばいいのか?ということです。
>>元々私は、「精神病」や「未成年だから」等での殺人行為が、どうして減>>罪(有罪無罪の判定の根拠)の対象になるのか?さえ分かりません。
>未成年はまだ保護が必要、特に環境に恵まれなかった者は。
>精神病者は治療の対象です。
現行法ではそうなんでしょうねえ?
しかし私は、あくまで一個の人格として一人の人間をとらえる方がいいと思っているので、一人の人間をいくつかの人格で分けて、それぞれの人格が違うモノと規定してその上で、特定の区分に対して罪を問うというのは、何かおかしいと思うんですよねえ?
悔い改めよとかいって、キリストに帰依したら元の罪は全て精算されるというようなモノとは別の宗教観が存在してもいいと思っているんですよ。よく知らないけれど、多くの死刑廃止国というのは、キリスト教を母体にしている国なんじゃないのですかねえ?
これは大乗仏教の浄土真宗の親鸞の言葉ですが、「悪人正機」というような、自分の犯した罪が大きければ大きいほど、それに対する罪の大きさを感じるはずだから、そう言う反省の中で生きている人こそより救われるはずだとした、そう言う見方もありだと思うんですよねえ。「恩讐の彼方に」という小説は、そう言う(決して他人から問われるような罪とか、それによって強制される罰とかではない、)個人の内心の中での「罪」のあり方をとらえているんじゃなかろうか?とか感じたんです。
これは メッセージ 15754 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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