世の中すべて不公平です。
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2008/09/15 03:03 投稿番号: [15787 / 17759]
どらさん、assaraamaaleicomnjpさん、深夜の横レスお許しくださいませ。
>結果的に殺害してしまった、殺害の意図はなかった、あるいは弱かった・・としても【殺したのだから、死刑で当然】という事ですね。
今回の事件に限って申しあげれば、最高裁は被告人に明確な殺意があったと認定しておりますよ。↓
【弁護人安田好弘,同足立修一は,当審弁論及びこれを補充する書面において,原判決が維持した第1審判決が認定する各殺人,強姦致死の事実について,重大な事実誤認がある旨を指摘する。しかし,その指摘は,他の動かし難い証拠との整合性を無視したもので失当であり,本件記録によれば,弁護人らが言及する資料等を踏まえて検討しても,上記各犯罪事実は,各犯行の動機,犯意の生じた時期,
態様等も含め,第1,2審判決の認定,説示するとおり揺るぎなく認めることができるのであり,指摘のような事実誤認等の違法は認められない。】
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20060620163659.pdf
>裁判は【事実を争う】もので、
ですから、最高裁でその【事実】が争われた結果が上の判決となったわけです。
おわかりですか???
>犯罪に無縁でいられる人間は【幸運】です。
人の人生が、個人の努力では如何ともしがたい運不運で左右される面がまったくないとは私も思いません。
けれども、どんな過酷な境遇にあっても圧倒的多数の人々は犯罪になど走らずに、真面目に正しく力強く生きています。
環境の劣悪さは犯罪を正当化する理由には絶対になりません。
これは何度でも申しあげます。
>【お父さんが(実父)変なことをする】と言っていた女児は、【学校なんて燃えちゃえばいい!】と呟きました。学校でもボーっとしている、祖母・母とも育児放棄で、食事もまともにない。
学校でも地域でも苛められていました。
これらは確かに深刻な社会問題であり、行政面・法制面において厳然とした対策が講じられるべきものとは私も思いますが、だからといって、そのことと犯罪者の情状とは何の関係もありませんよ。
あなたは、こういう環境で成長期を過ごした人間は罪を犯してもやむをえない、厳罰にすべきではない、それはすべて社会や政治の責任だとでもおっしゃりたいのですか?
>もちろん有罪。
でしたらなぜ「小林薫は、親にはこうして欲しかった・・と何か条も羅列しているそうです」などという意味不明の書き込みをなされたのですか?
>かわいそうではなく【不公平】です。生まれ落ちた家庭環境、遭遇した人間、社会構造・・不運が重なっている、子供には変えようがありません。
そんなことを言い出したら、世の中すべて不公平だらけです。
家庭環境は言うに及ばず、生まれた国や地方、容姿容貌、健康状態、学力、体力、運動能力、芸術的才能等々、私たちは何ひとつ平等ではありません。
もちろん中には自分の後天的な努力である程度改善できる部分もありますが、しかしどんなに血の出るような努力をしたからといって、誰もがみなアインシュタインやイチロー選手やモーツァルトになれるわけではないということもまた自明の理でしょう。
憲法が保障している平等とはあなたのおっしゃるような感情論ではなくて、あくまでも「法の前の平等」であることを認識してください。
生育環境が劣悪であることだけを理由に、犯罪者の刑罰を軽減あるいは免除することこそ、法の前の”不平等”なのですよ。
(つづく)
>結果的に殺害してしまった、殺害の意図はなかった、あるいは弱かった・・としても【殺したのだから、死刑で当然】という事ですね。
今回の事件に限って申しあげれば、最高裁は被告人に明確な殺意があったと認定しておりますよ。↓
【弁護人安田好弘,同足立修一は,当審弁論及びこれを補充する書面において,原判決が維持した第1審判決が認定する各殺人,強姦致死の事実について,重大な事実誤認がある旨を指摘する。しかし,その指摘は,他の動かし難い証拠との整合性を無視したもので失当であり,本件記録によれば,弁護人らが言及する資料等を踏まえて検討しても,上記各犯罪事実は,各犯行の動機,犯意の生じた時期,
態様等も含め,第1,2審判決の認定,説示するとおり揺るぎなく認めることができるのであり,指摘のような事実誤認等の違法は認められない。】
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20060620163659.pdf
>裁判は【事実を争う】もので、
ですから、最高裁でその【事実】が争われた結果が上の判決となったわけです。
おわかりですか???
>犯罪に無縁でいられる人間は【幸運】です。
人の人生が、個人の努力では如何ともしがたい運不運で左右される面がまったくないとは私も思いません。
けれども、どんな過酷な境遇にあっても圧倒的多数の人々は犯罪になど走らずに、真面目に正しく力強く生きています。
環境の劣悪さは犯罪を正当化する理由には絶対になりません。
これは何度でも申しあげます。
>【お父さんが(実父)変なことをする】と言っていた女児は、【学校なんて燃えちゃえばいい!】と呟きました。学校でもボーっとしている、祖母・母とも育児放棄で、食事もまともにない。
学校でも地域でも苛められていました。
これらは確かに深刻な社会問題であり、行政面・法制面において厳然とした対策が講じられるべきものとは私も思いますが、だからといって、そのことと犯罪者の情状とは何の関係もありませんよ。
あなたは、こういう環境で成長期を過ごした人間は罪を犯してもやむをえない、厳罰にすべきではない、それはすべて社会や政治の責任だとでもおっしゃりたいのですか?
>もちろん有罪。
でしたらなぜ「小林薫は、親にはこうして欲しかった・・と何か条も羅列しているそうです」などという意味不明の書き込みをなされたのですか?
>かわいそうではなく【不公平】です。生まれ落ちた家庭環境、遭遇した人間、社会構造・・不運が重なっている、子供には変えようがありません。
そんなことを言い出したら、世の中すべて不公平だらけです。
家庭環境は言うに及ばず、生まれた国や地方、容姿容貌、健康状態、学力、体力、運動能力、芸術的才能等々、私たちは何ひとつ平等ではありません。
もちろん中には自分の後天的な努力である程度改善できる部分もありますが、しかしどんなに血の出るような努力をしたからといって、誰もがみなアインシュタインやイチロー選手やモーツァルトになれるわけではないということもまた自明の理でしょう。
憲法が保障している平等とはあなたのおっしゃるような感情論ではなくて、あくまでも「法の前の平等」であることを認識してください。
生育環境が劣悪であることだけを理由に、犯罪者の刑罰を軽減あるいは免除することこそ、法の前の”不平等”なのですよ。
(つづく)
これは メッセージ 15786 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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