韓国ふざけんな

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

普遍的に考えるべきです Re: 意見が少し

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/24 01:29 投稿番号: [97710 / 99628]
>いえいえ、恩恵がないと考えれば応援しないでしょう

北朝鮮国家内でも「恩恵」を受けてる上層の人たちがいるわけです。ゆえに崩壊しない、ともいえるわけですが、チロノカイヌシさんの言い分を敷衍すれば、その一部の人たちが北朝鮮国家を応援するのは正当な振る舞いで、誰も批判できなくなります。金正日自身、その体制の体現者であると同時に恩恵者でもあり、ここにおいて、チロノカイヌシさんは金王朝への批判資格をみずから放棄せねばなりません。
結局、自分がその内部で利益を得てるから(恩恵を受けてるから)その機構(国家)を応援するといってるだけで、その機構は、日本国であれ、北朝鮮であれ、オウム真理教であれ、アルカイダであれ、なんでもよいわけです。逆にいえば、日本国だけを特権的に位置づけ、その応援だけは是とする論理は成立しません。ですから、恩恵を受けてるからそれに肩入れするのは当然だというなら、無実の民を殺すテロリストも地下鉄でサリンを撒いて同胞を殺害した狂信宗教集団も大嫌いなお隣の全体主義国家も、それらの構成員がその組織に肩入れすることを認めるべきだし、それはチロノカイヌシさんが日本国に肩入れするのと完全に等価です。

>でも何処の国家も応援しない、というのはどうでしょうね?

特定の国家に加担するから究極的には諍い(戦争)が発生します。ここの諸君の場合、国民国家間の対立を世界図に描き、その中で(日本が)勝利したいと願うだけで、そういうのは「思想」でもなんでもなく、ホリエモン的成金の不粋な拝金主義と同じです。(最近のヒダリノさんの投稿内容に顕著です)
自分がよければそれでいい、こういうのは大人の議論ではありません。我々は私欲に取り付かれず、世界の在り方を理想を踏まえて普遍的に考察すべきなのです。

主権国家は本性的に膨張的なものです。主権国家の膨張を止めるのは他の主権国家だけです。あるいは、それに支配された地域が独立し自ら主権国家となることによってのみです。したがって、主権国家は必然的に主権国家をもたらす   『世界共和国へ』柄谷行人

というように、国家は必ず他国家との軋轢を発生させます。そういった対立(戦争)の歴史を終わらせたい、というのは今日世界が望むことです。
ハート&ネグりの『帝国』が話題ですが、ホッブスが出たついでにいうと、彼らの“マルチチュード”への過大な言及などは、国民国家という枠組みの衰退を見抜いてのことです。
異論はあるだろう。しかし、肝心なのは、

>それでも「どこの国も応援しない」というのは、大人の庇護下にあることを自覚しないで権利主張する子供か、反社会的存在かのいずれかでしょうね

といった拙い「国家論」を述べる前に、我々は思想的(=普遍的)に世界の問題をみつめ、世界の中の人間として正していく必要があるのだ、ということだと思います。

>止むを得ないが敗北を認め相手の土俵でも勝てるように努力するしかないだろうな
>基本的に外国は外国だ。自分の国は自分で守るしかないよな

これはある幼児の発言ですが、こういう「(自分だけが)勝ちたい!   お金儲けたい!   いい生活したい!」と叫んでるだけの精神年齢では困るのです。

人類はいま、緊急に解決せねばならない問題に直面しています。それは次の三つに集約できます。
1   戦争
2   環境破壊
3   経済的格差
これらは切り離せない問題です。人間と自然との関係、人間と人間との関係が集約されているからです。そして、これらは国家と資本の問題に帰着します。国家と資本を統御しないならば、われわれはこのまま、破局への道をたどるほかありません   『世界共和国へ』柄谷行人

Re: アメリカングローバリズム

投稿者: hidarino5 投稿日時: 2008/03/24 01:17 投稿番号: [97709 / 99628]
  お久しぶり。

  >やはり、八百万の神々を大事にする、共生社会こそが、日本の本質であり、護送船団式運営が、日本をまとめてきたのだと思う。

  そう思ってた。日本の護送船団方式っていうので労使協調などの運営が出来て繁栄してきたと思ってる。

  だが、もうこのご時勢になって、日本だけが国内を保護してというのも苦しい。日本人も規制のゆるい海外市場で稼いできたのは事実だろ。そうなると対外開放という流れにはなると思う。

  結局、アメリカなどの「持てるものが持つ」という資本主義に日本の護送船団方式では勝てないと自分は思った。何度か書いているが「敗北」だと思う。護送船団方式ではやがて行き詰まる。現に今もそうだ。行き詰まりだ。

  小泉首相が改革をやろうとしたが、例えば今の道路なんかも改革は進まない。変な話、共産党が道路財源の一般財源化を主張したと思ったが、個人的には共産党に賛成だ。方法論として減税は愚策でしかないし、かといって英率を維持して作る必要もあるまい。そう思えば共産党のいう「一般財源化」がベストだよな。日本のやってること、金の使い道は方法論として効率が悪いよな。

  >弱者に優しい、制度、物質を想像してきたから、きめ細かい製品、文化、人間関係、あらゆるネットワークが整備されてきたわけで、それが崩壊すると日本社会の根本が崩れるんじゃねーか。

  本来はそれが日本の文化なのかもしれない。しかし戦後の左翼に曲がりきった教育のせいだろうな、「モラル」がなくなった。日本の文化は本来高いモラル、あるべき民度の高さで成り立っていたと認識している。
  しかし最近はその「弱者」を逆手に取った「消費者は神」のような風潮になり、医療や教育の分野にまで「消費者様」が進出している。
  欧米では「資本の論理」があるから「消費者様」はそこまで偉くないし、支払いに対する対価という認識があると思うが、日本の場合、その「弱者に優しい」が「弱者の権力」といういびつなものになってはいないか?

  >効率と規制緩和はいいけど、セイフティーネットは必要ないのか

  まだセーフティーネットとしては「金」があるんじゃないだろうか?   なんだかんだで国民所得がまだある。金のあるうちに規制緩和社会に慣れたほうがいいと考える。

  今ある金を使いきって、ついに経済的にも疲弊していざ改革じゃ駄目だ。金というセーフティーネットのあるうちに慣れは必要なんじゃないだろうか。

  >日本がそれに席巻されるのはどうだろう?

  席巻されないようにするには、付き合いを絶つか跳ね返す力をつけるかしかない。だがここは自分は「享受して日本式に転換する」というやり方があると思ってる。外国から来た文化を日本人は受容するのはうまい。今はまだ「流入」の時期だと思ってる。流入、消化、日本化という流れで日本式をまた生み出してほしいと思う。

  サッカーカテでこんなことを書いて申し訳ないが、昨日、今日とドームでオークランド、ボストンと巨人の試合を見てきた。アメリカ発祥のベースボールをよくここまで日本式にしたなぁと感心するよ。雑感は巨人のトピックに書いたからよかったら読んでほしい。ベースボールと野球はやっぱり違うと言えるし、そのスタイルの違いっていうのは面白かったよ。

Re: 東京裁判とはですね Re: やはり合わな

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/23 23:36 投稿番号: [97708 / 99628]
>この教科書程度の言論は世に溢れているんですよ

溢れている、という程度次第ですが、もしそれが史観の中の多数を意味するなら、かれら「つくる会」の発起精神は根底から崩れます。なぜなら、かれらはその逆の「自虐」史観的言論が「溢れている」ことに危機を抱き、そこから出発しているからです。
たとえば、「皇国史観は溢れている」という言い方も、言葉の曖昧性を考慮すれば、ときに間違いとは言い難い。つまり、右翼の方々なら皆唱えているわけで、それを実証的科学的数値的比較論ではなく、漠然とした印象表現として「溢れている」といって差し支えないこともありそうです。しかし、じっさいは、皇国史観など少数史観にすぎません。

>それこそ貴方が湯気立てて怒りそうなことをね

想像つきます。あの時代の日本人が中国人や朝鮮人をどうみていたか、そんなのわかってます。
大昔の皇国バカが下品な感性なのはもういいとして、現代のそれ(ヒダリノさんがいい例)は生きた化石ですね。

>昭和天皇の不起訴を「欺瞞」とは思いません

A級戦犯なんだから「起訴」されるべきです。チロノカイヌシさんも、天皇に戦争責任はある、とおっしゃってましたよ。(違った?)

>貴方も昭和天皇を裁かなかったことが日米双方とって利益だったことはお認めになるわけですね

日本にとって利益とは、天皇という一人の日本人が免罪されたからで、それ以上の意味はありません。731部隊の連中が裁かれなかったのと同じ意味です。
米国にとって利益とは、戦後の統治利用です。そういう法律論を無視した政治的判断を「欺瞞」といったのです。
とまれ、それは米国側の処置であり、日本人が主体的に戦争を総括(反省)するなら、戦後天皇の戦争責任をみずから問うべきでした。事実、日本人の中にはそういう正しい声もあったわけです。

>一般国民は戦争や戦後処理によって生涯賭けて築いたものが灰燼に帰したわけです。身内を失い、財産を失い

そうですね。しかし、同じことを日本人は侵略した側としてアジア諸国(とくに中国)でやったわけです。ですから、

>「まだこれ以上言うか」というのは

そういう旧日本軍による犠牲国側の「実感」でもあります。たとえば、政治家の石原慎太郎が「南京虐殺は中国側のデッチアゲだ」という。それに対して、まさにその「まだこれ以上言うか」!という気持ちになるわけです。これは、わかりやすくいうと、セカンドレイプに対する被害者側の怒りです。

>加害国に対しては落とし前をつけたという気持ちはあるんですよ

やればいいじゃないですか。それを不問に付して、戦後米国の傘のもと経済発展に邁進し、今でも米国の第一子分的存在の国家にしたのは、チロノカイヌシさんが大好きな自民党政権です。

>史観を当事国同士で共有しようというのがもともと無理なんです

そうですか?   しかし、韓国や中国の多数派史観と、日本政府の公式立場はそれほど矛盾しないようです。

>どんなに「右翼的な」教育をしようと、「大日本帝国バンザイ」なんかにできるわけがない

おっしゃってることがよくわからないのですが、「右翼教育」を叩き込まれた結果、「大日本帝国万歳!」と毎日叫んでるヒダリノさんがいるじゃないですか!

>政府レベルで抗議してくるなんてのは話がおかしいんです

ほう、そうですか?   では、ドイツの閣僚がナチスを正当化したら、ユダヤ人虐殺はシオニストの「デッチアゲ」だとでも発言したら、ナチスの侵略に苦しんだ周辺国やイスラエルは「政府レベルで抗議」しない、というわけですか?
ドイツの公立学校採用の教科書が一部でも「ガス室はなかった」と記述したら、諸外国から「抗議」は出ない?   本当ですか?

アメリカングローバリズム

投稿者: mitsuruhanagatanisen 投稿日時: 2008/03/23 21:52 投稿番号: [97707 / 99628]
久しぶりに投稿する。俺には議論の流れを把握していないから、的外れな点もあると思うが、愚見を述べる。
ヒダリノさんの意見との相違点は、アメリカングローバリズムをどう見るかだ。
俺は、アメリカングローバリズム=一神教的な世界観と、日本社会は徹底的に齟齬をきたすと考える。やはり、八百万の神々を大事にする、共生社会こそが、日本の本質であり、護送船団式運営が、日本をまとめてきたのだと思う。
それが、アメリカングローバリズムという黒舟来航で日本の黎明期を迎えたと言うと、そうではない。俺は新世紀型ウィルスとして蔓延してきたとしか思えない。
弱者も包摂する日本社会の懐の深さが、文化の源であり、西洋式、世界観では、多様な文化が生まれる基盤はないと考える。
弱者に優しい、制度、物質を想像してきたから、きめ細かい製品、文化、人間関係、あらゆるネットワークが整備されてきたわけで、それが崩壊すると日本社会の根本が崩れるんじゃねーか。
「偽」という言葉に象徴されるように、自分本位、言い換えれば絶対的世界観の下では、他人を意識する倫理は成長しないわけで、ブッシュ的、ネオコン的、偽善的正義では、日本的職人的、職業倫理が軽視され、マニュアル的仕事、ルーティン的仕事に堕し、「偽」という、ウィルスを蔓延させた。
俺は、アメリカングローバリズムは、最も堕落した形で、中共で具現化されていると考える。
効率と規制緩和はいいけど、セイフティーネットは必要ないのか、左翼などは、家族自体を否定している輩がいるけど、家族、地域社会、国というセイフティーネットをなくして、赤子のような、無防備の形で人々が右往左往するのがアメリカングローバリズムの縮図であり、そこには、少数の勝者と、為政者が君臨する、中共や、北朝鮮との相似形にしかならない。
勿論、これは極端な議論で、アメリカの社会は人工的な国家で、国家を統合する仕組みがアメリカングローバリズムであるのだけど…
日本がそれに席巻されるのはどうだろう?

Re: 意見が少しは合うかも Re: 日本「マン

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/23 05:46 投稿番号: [97706 / 99628]
>なんで特定の国家に肩入れせねばならないのですか?

国家の恩恵なしに生きるのは難しいからではないでしょうか(笑)
ホッブス(でしたっけ?)のいう「自然状態」に戻りますか?
それとも平安時代の農民のように自衛して武士になりましょうか?

日本国内にも国家の庇護を事実上受けずに生きてる人はいます。
そういう人は、他の国家の庇護を受けてるか、何らかの形で非合法組織の庇護は受けているのが実情です。(そして非合法組織を黙認してるのもまた国家)

それならば私個人的には「国家」の庇護を受けたほうがマシだし、
非合法組織も外国も出来ればないほうがいいですね。
何より「国家」は属する個人との関係につき一応規則もあるし、
これを真面目に運用しようとしていると思いますのでね。

肩入れしないで恩恵だけ受けようと言うのもどうも・・・ねぇ。


>日本人なら日本という国家を応援すべきだ
>北朝鮮に生まれたら、北朝鮮という最低最悪な国家でも応援すべきだ

いえいえ、恩恵がないと考えれば応援しないでしょう。
応援しないことが可能ならばですが。

でも何処の国家も応援しない、というのはどうでしょうね?
南極以外全ての土地がどこかの国家に属してます。
それでも「どこの国も応援しない」というのは、
大人の庇護下にあることを自覚しないで権利主張する子供か、
反社会的存在かのいずれかでしょうね。

Re: 東京裁判とはですね Re: やはり合わな

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/23 01:36 投稿番号: [97705 / 99628]
>この教科書程度の言論は世に溢れて

いるんですよ。家庭や職場レベルでね。ご存じないかもしれませんけど。
「つくる会」の教科書なんて可愛いものです。私に言わせればあんなのは
「悪いことはしたけど日本としては仕方ない面もあったんだよ」と書いてるだけです。事実ですよ。ウソは書いてない。

私の知り合いには戦争帰りもいれば被爆者もいる。
いろんなことを言いますよみんな。それこそ貴方が湯気立てて怒りそうなことをね。教科書だけで全てを学ぶわけじゃない。


>日本人が注意を喚起すべきは、その「欺瞞」から得をしたのは連合国側だけではない、という事実です。大元帥たる昭和天皇の不起訴などは大いに「欺瞞」といえます。

昭和天皇の不起訴を「欺瞞」とは思いません。
ただ日本が「得をした」ことは同意しますよ。
貴方も昭和天皇を裁かなかったことが日米双方とって利益だったことはお認めになるわけですね(笑)。


>周辺国への加害行為は教えてもらえなかった

教えてもらいますよ(笑)だけど同時にアヘン戦争も、インドの独立も、米国の奴隷制度も、原爆も、ホロコーストのことも習うわけですね。
日本「も」悪いことはしてる。同時に負けたほうだけが裁判で裁かれるというのはヘンだと思うのが自然のことです。

もうひとつはやはり一般国民は戦争や戦後処理によって生涯賭けて築いたものが灰燼に帰したわけです。身内を失い、財産を失い。。
自業自得だという自覚はある。だけど同時に加害国に対しては落とし前をつけたという気持ちはあるんですよ。
「まだこれ以上言うか」というのは実感です。


>「少数」の学校ならよいと安易に書かれますが、かれら右翼教育推進派はとうぜん多数学校での採決を目指しています

どんな意見の持ち主も多数派を目指す。それを禁じることは出来ません。
彼らが多数派になろうが、他の意見が多数派を目指すことは禁止できない。
日本の世論に照らしてほぼちょうどいいところに落ち着くはずです。
「少数」と書いてるのは私の意見に過ぎません。


>「目くじら」っていいますが、私だって民間レベルで胡散臭い史観を批判

私が言ってるのは外国「政府」のことです。
史観を当事国同士で共有しようというのがもともと無理なんです。
国同士の間では「東京裁判」があり、「講和条約」があり、それ以上でもそれ以下でもない。歴史教育だってその範囲でしかできない。
換言すれば、どんなに「右翼的な」教育をしようと、「大日本帝国バンザイ」なんかにできるわけがない。
その範囲で日本人には日本人の言い分があるわけです。それを政府レベルで抗議してくるなんてのは話がおかしいんです。

Re: グローバリズムと天皇② Re: 日本「マ

投稿者: hidarino5 投稿日時: 2008/03/23 01:31 投稿番号: [97704 / 99628]
  >グローバルな世界構造を是認される以上、外国人の流入、国際結婚、等によるこれまで以上の他民族国家日本が想定されます。その場合、天皇タブーすら共有しないこれらの人々はどう扱われるのか、ここが重要なのです。

  そこは思うな。重要な問題だ。だが避けては通れないだろうな。

  まぁいい。

  >天皇に「心」や「魂」を委ねるのは右翼の精神構造であって、それを傍若無人に日本人全体へと遍在化してはなりません。

  要は平和なんだよ。幸せなんだ。ホームレスが食えるんだぞ。こないだ70何歳かのホームレスが殺されたという事件を見たが、変な話、70歳まで生きてるホームレスって凄いよな。それだけ平和なんだよ。

  空気を意識しなくても人間が呼吸するのは当たり前。だが水の中に入ると急に空気を意識するよな。まぁそんなもんだろ。平和なんだよ。

  よかったな。

  >グローバル化とナショナリズムでは、利益を得る階層が違うということ。

  しょうがないよな。こういう流れにしたのは日本人じゃないだろ。欧米だろ。好むと好まざるとに関わらずこの流れは避けて通れない。

  >『同じ日本人なのに貧しい人を放置していいのか』というわけですね。だから中の下くらいの階層、具体的には保護貿易や補助金や外資規制で守られる農民や商店主、あるいは日本型経営のもとで終身雇用が保障されてきた会社員などがナショナリズムの受益層となります

  そしてその日本は負けた。日本型資本主義は欧米型資本主義に負けたんだ。敗北を受け入れるしかないだろ。好むと好まざるとに関わらず、この変で矛を収めるしかない。

  >、(自社)株価の上昇に全身全霊を注ぐ、この21世紀型システムの「受益者」の「心」「魂」は、それらの人々を日本人同胞としてどうみつめるのでしょうか?

  残念だが負けたんだ。そして再び自立して立ち上がるしかないだろ。愛も魂も心も「資本の論理」の前には無力なんだよ。
  日本型資本主義はもう駄目だろ。止むを得ないが敗北を認め相手の土俵でも勝てるように努力するしかないだろうな。

  >日本以外の他国が飢えようが、先進国(日本を含む)が促進した地球温暖化のせいで南の島(人々はそこで生活している)が消滅しようが、朝鮮が丸ごとこの地球から消えようが、そんなのはどうでもよいとなりますが、

  がんばるしかないだろ。他国も。そして地球温暖化対策、これはもう発展途上国は発展しないしかないわけだがそれも無理がある理論でもある。ジレンマだな。まぁ基本的に外国は外国だ。自分の国は自分で守るしかないよな。

  基本的に格差社会は止むを得ない。というか、受け入れざるを得ない。日本人だけ格差反対と叫んだところで、日本の資本が買収されておしまいだ。力を持った人たちが格差社会を是認している。力のない国が何を言っても無駄。植民地のようになるだけ。

  発言するには「力」が必要だ。その力は別に経済力じゃなくても構わんと思うが、少なくとも日本には経済力しかないだろ。今更軍事力というのもコストパフォーマンスが悪いよな。格差社会が嫌だといったところで、力がある奴が「格差社会」に導いているわけだから力がない庶民は無力だ。残念だがそれが現実だろ。

  力をつけて格差社会をひっくり返すか、格差社会になじむか、逃げ出すかしかないな。もっとも逃げるといっても北朝鮮か宇宙くらいしかないんじゃないのか?

Re: やはり合わないかな?② Re: 意見が少

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/22 23:33 投稿番号: [97703 / 99628]
>現代の日本が、自衛のための戦争に備え、それに従事することの尊さを国民に教育したところで、それは大日本帝国とは区別されるべきですよね?

その実態によります。肝心なのは、国家が戦争を説くとき、それは常に正義であり「自衛」を大義に持ち出す、という点です。

Re: 意見が少しは合うかも Re: 日本「マン

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/22 23:30 投稿番号: [97702 / 99628]
>一介の日本の教科書の内容を叩くより

というより、それに心酔する諸君の矛盾を指摘しているのです。諸君が描いて批判する韓国像とは実は諸君の姿と完全に同調すると何度もいってるのです。

>今中国がやってることを叩くべきでしょう

中国の何をですか?   ここに中国体制を支持する論者はいないように思いますが、誰に向けて私は批判の言葉を紡げばよいのですか?

>残念ながら世界はそういう次元では動いていないと思います

世界は国家単位、または国家と国家の対立協調の中で動いてる、といいたいわけですね。だとしても、なんで特定の国家に肩入れせねばならないのですか?   日本人なら日本という国家を応援すべきだ、それをしないのは「反日」だといいたげですが、ならば、北朝鮮に生まれたら、北朝鮮という最低最悪な国家でも応援すべきだ(=金王朝を支持すべきだ)となりますが、そのへんの矛盾はどう説明されますか?   (所詮、チロノカイヌシさんのおっしゃる「国家」とは、その体制ぐらいの意味だと思いますから、それに合わせて書いてます)

以下はスルーします。論旨がよく理解できませんので。

東京裁判とはですね Re: やはり合わない

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/22 22:50 投稿番号: [97701 / 99628]
>この程度で「皇国史観的な正史の推奨」

といわれますが、その「推奨」のすえに、

>この教科書程度の言論は世に溢れて

いるほどでないにしても、少しの幅を占めるようになり、諸君のような藤岡先生の子供たちを生産したわけです。

>少数一定の割合でこういう教育をする学校があってもいいでしょう

国士舘や京産大など右翼大学に自分の意思で入学し、そこで右翼教官から学ぶなら自由です。しかし「公教育」、それが小学校〜中学校といった義務教育だと問題です。
なにより、それを認めては諸君の主張が崩壊します。日教組の左翼偏向イデオロギー教育は攻撃して、右翼のそれならかまわないというのは筋が通らず、それこそ誰かさんのいう「不公正」に該当します。
「少数」の学校ならよいと安易に書かれますが、かれら右翼教育推進派はとうぜん多数学校での採決を目指しています。

>帝国主義の創始者欧米が、対抗した後発の帝国主義国家日本を裁判で裁くという欺瞞に気づくものです

東京裁判史観否定論を理解なさっておりません。
それの問題点とは主に、罪刑法定主義に反する、原爆投下など連合国側の戦争犯罪が裁かれていない、この二点です。そこから総合的に「勝者による一方的な裁きだった」という不満が浮上します。私的には、この裁判が「欺瞞」といって完全同意できるのは後者です。

4月29日に裁判所に提出された起訴状では、訴因は第一類の「平和に対する罪」が1から36まであり、侵略戦争の共同謀議、計画準備、開始、遂行に分かれている。第二類の「殺人」が37から52で、第三類に「通例の戦争犯罪及び人道に対する罪」がきて、訴因が53から55までという構成になっている。
『戦争責任戦後責任』粟屋憲太郎他著者多数

つまり、帝国主義(植民地支配)なんて裁かれてないのです。あくまで訴因は開戦の責任と戦争犯罪です。

日本人が注意を喚起すべきは、その「欺瞞」から得をしたのは連合国側だけではない、という事実です。大元帥たる昭和天皇の不起訴などは大いに「欺瞞」といえます。その「欺瞞」を戦後踏襲して、みずから戦犯天皇を裁けなかった日本人の戦後責任は看過されてはなりません。それと731部隊の免罪も「欺瞞」です。これら「欺瞞」の主体(=責任者)は日米双方です。

ウヨク諸君が尊敬するパール判事ですが、彼の日本無罪論とは前述した罪刑法定主義の原則から遡及処罰の禁止を指摘したわけで、日本の戦争それ自体を擁護したわけではないのです。南京事件でも、かれは責任者の石井に無罪を宣告しますが、南京虐殺それ自体は非道な事実として認定しています。

>勿論空襲や憲兵隊の恐怖、飢えなど戦争の恐怖も臨場感たっぷりに教わるわけです

自分たちの恐怖や被害のみならず、周辺国への加害行為は教えてもらえなかったのですか?

>政府レベルで東京裁判の欺瞞をとくに国際社会で発言すべきでないと思ってます

というか、無理でしょう。講和条約で裁判結果を受諾してるわけですから。

>民間レベルで提起するのはいいけど

私も、民間の学者がどんな史観を提起したっていいと思います。それこそ言論思想の自由ですから、それ自体は問題視しません。

>それにまで目くじらを立てるのはおかしい

「目くじら」っていいますが、私だって民間レベルで胡散臭い史観を批判しているだけです。

>しかも外から言うのは・・・

日本のことに外国人は口を挟むなってことですか?   外人がとやかくいうんじゃねえ!   ってことですか?   ずいぶん狭量な方ですね。

Re: やはり合わないかな?② Re: 意見が少

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/21 19:53 投稿番号: [97700 / 99628]
>「自分たちの住む土地(人々)を守るためだ」と彼らがいっても、それは実際に生起した惨劇に照らして矛盾せず、説得力があります。
それが大日本帝国軍隊と解放戦線を分けるものです。それが侵略を「した側」と「された側」の、正義をめぐる大きな差異です。

現代の日本が、自衛のための戦争に備え、
それに従事することの尊さを国民に教育したところで、
それは大日本帝国とは区別されるべきですよね?

自衛戦争のためであっても、国に誇りを持つことは必要だと思いますが。

Re: 意見が少しは合うかも Re: 日本「マン

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/21 19:11 投稿番号: [97699 / 99628]
>中国韓国がとやかくいうから日本は過去を反省すべきだとか、そんな主張は展開してません。

だったら、一介の日本の教科書の内容を叩くより、
今中国がやってることを叩くべきでしょう。

>中国も韓国も日本も国家単位で応援などしません。

残念ながら世界はそういう次元では動いていないと思います。


私が言及するのは失礼ながら、
ヒダリノさんこそ対中韓の対抗理論としての自己責任論でしょう。
貴方が言われるようなヒューマニズムやモラルの世界は先刻ご承知。
自由主義を標榜すれば、行動する上で社会通念に従うことは自明ですから。

Re: やはり合わないかな?① Re: 意見が少

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/21 18:53 投稿番号: [97698 / 99628]
合わないですよ(笑)根本から違うといってるでしょ。

>皇国史観的な正史(=権力が編んだ歴史)を推奨して、日本の子供に自国への「誇り」を植え付けようとする政治的目的

何をそんなに恐れているのかな(苦笑)
この教科書程度の言論は世に溢れていますよ。
この程度で「皇国史観的な正史の推奨」なんてちゃんちゃらおかしい。
大多数の学校が採用、となると下記の通りこれまた問題かもしれませんが、
少数一定の割合でこういう教育をする学校があってもいいでしょう(笑)

フツウのコドモは帝国主義の創始者欧米が、対抗した後発の帝国主義国家日本を裁判で裁くという欺瞞に気づくものです。そんなんで原爆まで落としていいのかと思うものです。
私も何十年前に小学生のとき親にも先生にも聞きましたよ。
「戦争に負けたからだ」とフツウの大人は教えてくれるものです(笑)
「こういうところが拙かった」とかね。勿論空襲や憲兵隊の恐怖、飢えなど戦争の恐怖も臨場感たっぷりに教わるわけです。
だから貴方の懸念は無駄です(笑)

私は政府レベルで東京裁判の欺瞞をとくに国際社会で発言すべきでないと思ってます。勿論民間レベルで提起するのはいいけど、覆すには膨大な年月と世界情勢の大変化を要するでしょう。
一応現代社会の前提になってる裁判ですから、「大人の解決」として、大人しく従う顔はしておくべきだと思ってます。

ただし、
日本の内部で「あれは実は・・・」というものがあって当然と思います。
外では「大人の解決」を心ならずもしたけれど本当は・・・という部分は、
反省と別にあるべきだと思う。
それにまで目くじらを立てるのはおかしい。しかも外から言うのは・・・

終戦記念日に靖国に首相が行くぐらいでちょうどいいと思います。

Re: 意見が少しは合うかも Re: 日本「マン

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 17:47 投稿番号: [97697 / 99628]
>もし『つくる会』が、それこそひとつのイデオロギーに日本中に染め上げるとすれば、日本の金と軍隊を握っている米国様が放置しないでしょう
>遊就史観とやらを正式に日本政府が標榜すれば、神社の参拝とは訳が違います。世界中の友好国はいっせいにそっぽを向くでしょう

そうなんですか?   だったら、「つくる会」に賛同する諸君などは、反国益的反日主義者となりますよ。だったら、遊就史観を信仰するヒダリノさんなどは、超反日ですね。だって世界から孤立したら国益を損なうわけですから。

>中国韓国なんか百も承知なのに言ってるわけです

そうなんですか?   だったらどうしたというんです?   私は中国韓国がとやかくいうから日本は過去を反省すべきだとか、そんな主張は展開してません。
誤解されたくないのですが、私は、中国も韓国も日本も国家単位で応援などしません。もっといえば世界中のどこの国にも肩入れなどしません。(せいぜい、文化的にフランス贔屓なぐらいですね)

やはり合わないかな?② Re: 意見が少し

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 17:36 投稿番号: [97696 / 99628]
>今の社会で「国」が滅びて「町」が存立できるものですか

「国が滅びて」の中身次第だと思います。大日本帝国の体制は滅びましたが、「存立」した町や人々は無数にあります。

>それこそグローバリゼーションにどっぷりつかった今の社会で

といわれますが、グローバリズムとはなにも今日急に展開された世界様式ではなく、「帝国」&「資本」主義の出現とともに到来した歴史の長い世界的実態です。

グローバリゼーションということは、ある意味で、近代の資本主義にとって前提となるものです。そもそも、それは世界市場の生成によって始まったのです。具体的にいうと、ヨーロッパやインドや中国など、それまで相互に切り離された各地の「世界帝国」の交易圏が結びつけられた。それが世界市場です   〜(中略)〜   近代の国民国家がそもそも資本主義のグローバリゼーションの中で形成されたということです。
『世界共和国へ』柄谷行人

>べトコンを悪じゃないと言われるなら、貴方の上におっしゃることと矛盾しませんか?

それが「悪」じゃないというのは、現在進行中の侵略に対しては抵抗するしかない、米軍が枯葉剤を撒き、北爆で同胞を大量殺戮する中、戦うほかないだろう、ということです。
もちろん、べトコンは訓練を受けた兵士です。ソ連の援助もあります。そういう意味では正義性の薄いイデオロギー戦争の一方だという見方はできますが、仕掛けたのは米国で、戦場はベトナムです。圧倒的な物量による自分たちの生活空間への凄まじい攻撃の進行があった以上、それへの抵抗は正当です。
しかし、大日本帝国は全然違います。自分たちから積極的に海外(他国他民族の土地)へ鉄砲担いで出かけていって、それを「自衛」戦争だと大嘘吐いたわけですから。

>そういう風にベトコン兵士を教育したことは「全体主義的」でも「悪」でもないんですか

鋭い突っ込みです。それは、ある意味「悪」です。
解放戦線の兵士が各々どういう気持ちでベトナム戦争を戦ったのか、不勉強な私は知りませんが、もしそれは「自分たちの住む土地(人々)を守るためだ」と彼らがいっても、それは実際に生起した惨劇に照らして矛盾せず、説得力があります。
それが大日本帝国軍隊と解放戦線を分けるものです。それが侵略を「した側」と「された側」の、正義をめぐる大きな差異です。

>米国の侵攻に抵抗し国土防衛したイラクと、攻め込んだ米国果たしてどっちが全体主義的なんでしょうか

全体主義的なのはフセイン政権下のイラクです。しかし、それと侵略戦争への抵抗は、また別な次元で語られるべきです。

やはり合わないかな?① Re: 意見が少し

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 17:27 投稿番号: [97695 / 99628]
>これは乱暴に過ぎるでしょう。暴論といってもいい

そうは思いません。
「つくる会」には、皇国史観的な正史(=権力が編んだ歴史)を推奨して、日本の子供に自国への「誇り」を植え付けようとする政治的目的があります。朴裕河の言葉も示すように、それには「誇れない」歴史の忘却抹消歪曲を伴います。そういう歪な、自己の正当化に終始する教育は、昔私が糞味噌に書いたように、自己愛だけが肥大化した、自分だけが立派で尊く偉大だとする、怖ろしく傲岸不遜な「日本人」を生産します。それは、必然的に諸外国人への蔑視差別感情を伴います。(中年近い大人のはずが、「日本人は優れ、他民族は劣る」と平然と書いて恥じるところのないヒダリノさんなど、そうして機械的に生産された標本です)
よく知りませんが、北朝鮮だって自民族の優越性を説いたりします。韓国教育の内実も自己愛過剰なようです。中国だって中共の輝かしい正史を注入するわけでしょう。
根は同じなんです。

>君主制が全体主義に結びつくと簡単に書かれるが

これは誤解です。
本来自由な国民の「心」「魂」を暴力的に(教育の果てに)天皇へと求心させようとする動きは「全体主義に結びつく」といったのです。

>中国と英国はどちらが全体主義的ですか?

立憲君主制でも民主国家は多いといわれます。事実そうだと思います。しかし、それは「君主」が形骸化して、政治権力を剥奪停止され、有名無実の状況にあるからです。つまり、君主制とは本来君主が主権者ですが、現実に今の民主国家に存続する「君主」には主権なんてほぼないわけです。
民主主義とは「デモクラシー」の訳語ですが、古代ギリシア語の「デモクラティア」を語源とします。「デモ」は民を意味し、「クラティア」は権利だとかそういった感じの意味だったと思います。
つまり、民主主義とは民が主権者である以上、そこに君主的な君主の居場所など認められないということです。だから民主的な国々はどこでも、立憲君主の君主など形式だけで「飾り」程度の存在なのでしょう。そんな役立たずで不必要で、ときには有害ですらある「無用の長物」を、なにも我々の血税で養う道理などなく、そんな無駄金使うなら、この深刻な格差社会の中で苦しむ高齢者の一人でも救いなさい、というきわめて正当なことを私は主張しているのです。

>某国が国家戦略として日本を牽制するための論法として「大日本帝国」を持ち出す以上、日本としても国家としての権利を守るためそれに対抗する論法が必要になってきてしまう

となると、「つくる会」は「国家としての権利を守るためそれに対抗する論法」としての歴史観だとなります。そんな露骨な政治イデオロギーを公教育の場で推進してよいのですか?   それこそ全体主義国家の振る舞いと完全に同じです。
チロノカイヌシさんもそうだと思いますが、ここの諸君は日教組が戦後左翼イデオロギーを生徒に吹き込んだといって批判されます。じゃ、なんですか?   それが右翼イデオロギーなら良いとなるわけですか!   (教育とは、本質的にイデオロギー注入だといった議論はひとまず無視します)

>「国」と「町」を無邪気に切り離す根拠が分からないですね。たしかに「町」と書いたほうが実感がわく。「国」と思うにはひとつ思考が必要なのが事実です。ただそれを結びつけるのが教育ですよ

たいへん含蓄ある発言です。
「切り離す根拠」は、まさにその「実感」差です。言い換えれば、人間としての切実な感情が行き渡る領域差です。それと、「国」と「町」は場合によっては対立します。その巨大な実例が米軍基地問題での「沖縄」と「国」です。

>「国」と思うにはひとつ思考が必要なのが事実です

その「思考」の在り方が問われているんだと思います。

Re: 意見が少しは合うかも Re: 日本「マン

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/21 13:20 投稿番号: [97694 / 99628]
>>ま、程度の差ですね。根(根源的な思想)は似たようなもんです

>これは乱暴に過ぎるでしょう。暴論といってもいい。


参考までに補足しましょうか。
もし『つくる会』が、それこそひとつのイデオロギーに日本中に染め上げるとすれば、日本の金と軍隊を握っている米国様が放置しないでしょう。

遊就史観とやらを正式に日本政府が標榜すれば、神社の参拝とは訳が違います。世界中の友好国はいっせいにそっぽを向くでしょう。

ご心配には及びません。

だけどそんなことは中国韓国なんか百も承知なのに言ってるわけです。
中国はそればかりでなく、批判してる大日本帝国と同じことをリアルタイムで実行してる。お笑い種です。

Re: 意見が少しは合うかも Re: 日本「マン

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/21 12:34 投稿番号: [97693 / 99628]
>ま、程度の差ですね。根(根源的な思想)は似たようなもんです

これは乱暴に過ぎるでしょう。暴論といってもいい。
貴方は下のヒダリノさん宛で君主制が全体主義に結びつくと簡単に書かれるが、原理はそうでも事実はそう簡単ではありませんね。
中国と英国はどちらが全体主義的ですか?

>そこが以外に見落とせないのも承知

意外に、ではありません。
某国が国家戦略として日本を牽制するための論法として「大日本帝国」を持ち出す以上、日本としても国家としての権利を守るためそれに対抗する論法が必要になってきてしまう。ときに「極論と承知の上」です。


>「私の国」が危なければ、と書かず、「私の住む町」が危なければ

「国」と「町」を無邪気に切り離す根拠が分からないですね。
たしかに「町」と書いたほうが実感がわく。
「国」と思うにはひとつ思考が必要なのが事実です。
ただそれを結びつけるのが教育ですよ。

今の社会で「国」が滅びて「町」が存立できるものですか(笑)
それこそグローバリゼーションにどっぷりつかった今の社会で。。
ほんの一例を挙げれば、輸入品が止まれば町が存続するのは備蓄の持つ日数だけでしょうね。

>片方に正義が認められる場合ならあるかもしれません

べトコンを悪じゃないと言われるなら、
貴方の上におっしゃることと矛盾しませんか?
ベトコン兵士は「自分の住む町」だけのために戦ったんですか??
じゃあ何のために戦ったんでしょう。
そういう風にベトコン兵士を教育したことは「全体主義的」でも「悪」でもないんですか?そしてベトナムに王様はいますか?

米国の侵攻に抵抗し国土防衛したイラクと、攻め込んだ米国
果たしてどっちが全体主義的なんでしょうか。どっちも王様はいませんね。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 03:49 投稿番号: [97692 / 99628]
>不公正なら問題だな。俺も賛同しない

日本が被害のときも日本を叩く、のが「不公正」だとおっしゃります。であれば、関東大震災後の朝鮮人虐殺や南京大虐殺に関して、

殺された朝鮮人(中国人)に責任がある、

といったヒダリノさん(ケメックス君もいってたような)は完全に「不公正」ですね。つまり、アイタタタタさんは彼らを「不公正」で「問題」ありだというわけですね。
また、ヒダリノさんなどは(この方は南京虐殺があったという前提で議論されました)、

今後南京事件は「しょぼかった」中国人が情けない、そこで日本軍にやりたい放題された中国人こそ歴史を恥じるべきだ、というふうに世論を誘導する必要がある、

なんてことも書かれました。

それにたしか(間違いだったらごめんなさい)チロノカイヌシさんも頷いていたような。
こういうのも「不公正」で「問題」ありですね。

>というのは前向きな提言だと自負してますが。これは不公正?

アイタタタタさんが「公正」か「不公正」か知りませんが、でも自己愛史観と嫌韓漫画でできあがってるなら「不公正」イデオロギーに染まってるんじゃありません?
率直に申し上げると、あまり政治テーマそのものを議論したことないですよね?   ま、それをするとウヨクの正体がバレる(もうバレたけど)から回避したかったんでしょうが。

「不公正」といえば、米国の銃乱射事件をめぐるここの集団ヒステリーなんかもそうですね。
いかにも韓国人的犯罪、みたいに書いたのはバカで有名なケメックス君ですが、米国では過去にも銃乱射による大量殺害事件はあったし、あれ以後も何度か起きてます。ちなみに、日本でも昔津山30人殺し(島田荘司が小説で詳しく描いてます)なんてありました。
アイタタタタさんがどうかはさておき、ここの論調が「公正」だなんて、ネットウヨク以外の誰も思いません。で、そういうここを愛するアイタタタタさんも、やはり疑わしかったりするわけですね。

>叩くんなら公平に叩け!だ

それをなぜ私にだけおっしゃるのでしょうか?   他の諸君の「不公正」は放っておくのに、反反韓国の私にだけいってもそれこそ「不公正」です。
思いだしました!   最近投稿されませんが、ある人は、

ここは韓国を叩く場所だ!

と高らかに宣言されています。

>これも以前書いてある

そうですか。まったく忘れてます。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 03:09 投稿番号: [97691 / 99628]
>あくまで特定のTPOを念頭に置いた上の発言だろ

全国戦没者追悼式という場所で日本の内閣総理大臣が発言する。それはとうぜん戦没者の遺族にも向けられています。また日本の歴史を背負う日本人すべてに向けられてもいます。
戦没者を身内にもたない日本人が何人いるんですか?
新聞などマスコミは前文掲載し、すべての局がニュースで流し、誰の目にも入ります。そういう中で「日本人戦争被害に反省する(=責任ある)」といった内容の言葉が語られ、これといってクレームも出ず、人々は違和感なく受け止める。
つまり、ありふれた言論なんです。
もし、「日本人被害に日本国は責任などないが」とでもいったらどうかしらん?   どえらいことになりそうですねー。
私は知識人の言葉を引き、大新聞朝日が原爆投下日に掲載した社説まで紹介しました。それに対して、アイタタタタさんは、「日本人被害に日本は責任などない」という言論を一行でも示しましたか?   (「大東亜」戦争肯定論の右翼ならそういってる人も中にはいるかもしれない)
はっきりいいます。そんなのありふれてます。たぶん、ここの他の諸君だって認めると思います。(訊いてみれば?)
国の指導者が政策を誤り、その結果大勢の国民を死に追いやり、戦争に敗北した。その夥しい死や被害に対して指導者には責任ないとする理屈など、私は聞いたことありません。
この方、苦し紛れに「TPO」とか言い出しました。全国戦没者追悼式という行事で、日付は終戦記念日。それこそ、日本人の多くが受け入れられる内容しか述べられない機会です。
つまり、ありふれてるんです。

>「加害者の行為は無視」で「日本の指導者の責任を問う」スタイル

米国人も参加する場所ならそれに言及するだろう。それだけの理由です。

>俺は「何が何でも日本を叩くという意思が不公正な主張を生み出した」と言っている。例え「不公正〜」が無くなった(と思った)としても

その私の「意志」ゆえに「不公正」を招く、といってるわけですね。でも「不公正」論は完全崩壊したわけですから(だって何も反論できないじゃないですか!)、今アイタタタタさんが吠えられるのは、私の膨大な発言から、

パークの野郎は日本叩きばかりやってるぜ!

とここまでです。

>長崎出身の件はもう一度「誤読」の可能性が無いように整理してくれ

ほっほっほ!   これはもう「敗北」宣言ですね。了解です。

>それを追求することが「本論を深めること」にどう繋がるのか明記してくれ

かなり本題(少なくともその一つ)だと思います。
だって私の原爆「問題」投稿に長崎出身者としての「血液が沸騰」したわでしょ?   それを動機に参戦し、私の初代ストーカーとして声を荒らげ息巻いてるわけでしょ?   長崎出身者として、私の「不公正」が許せないわけでしょ?
私はこう書きました。

被爆者のお身内がおられるから、長崎出身者として許せなかったから、とばかりに私に噛み付いたのですよ

そしたら、

>違うね。またデッチアゲかよ。   〜(中略)〜   公正さが欠落してる、と何度言われても理解が出来ないかわいそうな人だな

と返りました。さらに、

>ご都合主義でころころころころころころころころ立場や判断基準を入れ替えているのは明らか。そこに公正な判断基準はどこにもない

ともいわれます。しかし、最近では、

公正さが欠落してることに腹を立てるなら、なにも「長崎出身」とか関係ないと思いますが

と私が書いたところ、

>長崎生まれだから、祖母にあのキノコの雲の恐怖を聞かされたから、原爆について自分で調べた。無関係の人よりも判断材料を持ってるってこと

と言い始め、それはトルーマンの邪悪な意図に関した歴史知識らしく、そのうち、長崎出身だから「不公正」に気づいた、ではなく、長崎出身だから私の「無知」に気づいた、とまるで違った「気づき」に変化します。
ようするに、何が長崎出身者の「血液を沸騰」させたのか?   ってことなんです。自己愛史観者の「血液が沸騰」したならすごくよくわかりますが。

>正直「しょうもない『言葉遊び』」にしか思えないんでな

おーいい、そのわりには私のその他何件かの投稿は未返信で、そこをすっ飛ばして(順番としては「ウヨクの紋切り型」の方が先なのに)この問題にばかり返信を寄こしてます。だから私もそれに返しているだけです。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 01:52 投稿番号: [97690 / 99628]
いつものことですが、アイタタタタさんも頑張りますね。
私としては、もうこの辺でやめにしてもいいかなって感じなんです。テキストは残りますし、どっちの言い分に分があるか、私は自信があります。あとは、冷静な読者(といっても少なそうだし、いても反韓国(人)のセクト主義者だらけかもしれないけど)の判断に任せてよいのでは?
とまれ、一応簡単に反論です。

>この文節での「これは防げました」は明らかに原爆投下を指している

そうですよ。誰がそれを否定しましたか?
ですが、

その結末が人類史上未曾有の大惨劇「広島長崎」となるわけです

この文は、丸括弧に含まれてません。その意味でも、中国残留孤児の例からも明らかなように、というか常識的に、日本人被害を代表させての「広島長崎」という理解が正しいわけです。

>俺がクレームをつけようと思ったのはまさにそこ

だからそれは(引用された歴史家の見解が正しければ)「無知」に対するクレームだろ、といってるわけです。しかもその「無知」を、チロノカイヌシさんも「日本の多くの歴史研究者」も「多くの人びと」も共有してるわけです。なんか問題あるのですか?
もし正しい知識を与えたいなら、資料を引用して説明すればよいのです。そしたら私も少し賢くなれるし、そのための議論だったりもするわけでしょ?   違いますか?

意見が少しは合うかも Re: 日本「マンセー

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 01:26 投稿番号: [97689 / 99628]
>『つくる会』でもここまで志向してるとは思えません。安倍首相の教育改革だってこんなことを志向していない

ま、程度の差ですね。根(根源的な思想)は似たようなもんです。

>私はその言いがかりが『つくる会』のような言論を喚起したと思ってます

この認識はいくらか正しいと思います。「程度の差」と軽く書きましたが、そこが以外に見落とせないのも承知です。でもやはり根本は同じだから批判していこうという姿勢です。

>ナチスへのレジスタンスの抵抗は悪ですか。米国の侵攻に抵抗したイラクは悪の戦争をしたでしょうか。べトコンは悪でしょうか

この辺は、私と同じ考えのようです。そうですね、正義の戦争はないが、片方に正義が認められる場合ならあるかもしれません。

>現在の外国派兵に志願することはなくても、外国が攻めてきて私の住む町が危なければ進んで武器を取るでしょう

これは理解できます。
そうなんです。チロノカイヌシさんは、外国が攻めてきて「私の国」が危なければ、と書かず、「私の住む町」が危なければ、と書かれました。そこにあるのは、郷土愛(自分が生活する場所への愛)、そこで共同生活する家族への愛、自分が日常接する隣人への愛、それらの危機を動機に武器を取らせるわけです。私は、それは人間の自然な感情行動のひとつだと思います。
しかし過去でも現在でも「帝国」が始めた戦争とは、嘘(大義)を口実に、そういう人々の自然な感情を「危機」的なものへと誘い、巧妙に殺す側へと加担させていくわけです。
鬼畜米英を叩き込み、「玉砕」の思想を鼓舞する、その結果が例えば昨今話題の沖縄戦にみられる、日本軍による日本人への強制死という悲惨な結果をもたらすわけです。
そして、曾野綾子のような右派系作家が、国家の犯罪性には気づかずか、その右「思想」ゆえなのか、たんにバカなのか、沖縄の民間戦死者に向かって戦争推進国家イデオロギーに寄る立場から発言するのを、大江健三郎は短くこう諫めます。

《私が不思議に思うのは、そうして国に殉じるという美しい心で死んだ人たちのことを、何故、戦後になって、あれは命令で強制されたものだ、というような言い方をして、その死の清らかさを自らおとしめてしまうのか。私にはそのことが理解できません》
このように言う者らこそ、人間をおとしめていると信じます。
雑誌『すばる』2008年2月号   (注・《》内が曾野の発言)

チロノカイヌシさんも指摘なさるように、武器を取って戦う真の人間的動機が、愛する人を守るためであるなら、国家が都合よく一方的に吹き込んだイデオロギーのせいで、その愛する人を手にかけてしまった事実は、決っして曾野のいうような「国に殉じるという美しい」ふるまいではありえず、それは徹底して被害者的な非業の死でしかないわけです。なぜなら、愛する人を結局守れず、みずから殺してしまったわけですから、それはもう悲惨の極致です。
愛する人を守るはずの戦いが愛する人をみずから殺した事実、そうさせた側の責任を度外視して、「国に殉じるという美しい心」だの「死の清らかさ」だのを説く、修羅場と化した現場への想像力を欠いた右派系人間に、小説家を名乗る資格などありません。
ところで、不発弾なども多々あったようで、幸い生き残った人たちもいます。いったいどちらが幸せだったか、火を見るより明らかです。

>現実には「主権者たる国民による国家の運営」は幻想に過ぎないのではありますまいか

市民が賢くなればよいのです。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: ai_tatatata 投稿日時: 2008/03/21 01:06 投稿番号: [97688 / 99628]
>>ほとんど「日本を叩くスタンス」で発言している
>もしそうだとしても、それがなにかいけないのでしょうか?

別にいいよ。不公正でなければ。

>韓国叩きのスタンスは問題なくて

不公正なら問題だな。俺も賛同しない。

#97496「こんなんで」 からの、俺が起こしたコメントツリーを見てくれ。
(ルール内ではあるが)スポーツ大会の円滑な運営のための規定を無視した
「相手の先発投手読み違いを知った後の打線総とっかえ」は韓国の不正行為であると思うし、

#97674の俺の主張、

>いいかげん韓国は、目先の勝利のために失うものの大きさを学ぶべきだ、と思う。

というのは前向きな提言だと自負してますが。これは不公正?


>アイタタタタさんのように「日本を叩くな!」と叫んでる

違うね。叩くんなら公平に叩け!だ。


>では、最初に原爆「問題」投稿に噛み付かなかった理由は?

これも以前書いてある。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: ai_tatatata 投稿日時: 2008/03/21 00:47 投稿番号: [97687 / 99628]
>あの、ありふれた言論だという私の「反証」として挙げたんですが。

について。

>(平成19年8月15日全国戦没者追悼式・内閣総理大臣・安倍晋三)首相官邸のHPより

特定のTPOのためにかかれた文章が「ありふれた」の根拠になるわけがない。
あくまで特定のTPOを念頭に置いた上の発言だろ。
それこそ「全国戦没者追悼式の為の発言なんだから、日本の行為の反省に終始するのが当然です」だ。

1,2の自分に都合のいい例をあげて「ありふれてる」なんて強弁もいいとこ。


>日本指導部の責任論だといっているのです。

だから不公正な主張ではないとか強弁してますが、これも無理筋だな。

そんな議論をしてないときでも、

>>唯一被爆者に対して同情的な見方をするのは
>「同情的な見方」をしてるから大日本帝国批判なんです。

だもんな。あくまで日本被害を受けた事象は「加害者の行為は無視」で「日本の指導者の責任を問う」スタイル。
どえらく不公正な態度。
こんな発言以前にもあったしね。そういうスタンスだと判断するしかない。


>>何が何でも日本を叩く、という意思故に他ならない
>というのも完全に無根拠です。

について、

>>ぱー君のこれまでの膨大な発言が根拠だ
>おいおい、具体的に提示した「根拠」が完全崩壊したから、今度は「膨大な発言」かい?

んー、これはこっちが誤読を招く書き方だったかな?

「何が何でも日本を叩く、という意思」の根拠が、「ぱー君のこれまでの膨大な発言」ってこと。
これはここを見ているほとんどの人が賛同するだろ。

そっちが論破した(と思ってる)のは、そちらの主張が不公正だという指摘に対するものだろ?
その指摘が誤り(と思った)からといって
「不公正だから何が何でも日本を叩くという意思だとわかった」なんて主張はしていないからな。

俺は「何が何でも日本を叩くという意思が不公正な主張を生み出した」と言っている。
例え「不公正〜」が無くなった(と思った)としても、「何が何でも日本を叩くという意思」は否定できない。

長崎出身の件はもう一度「誤読」の可能性が無いように整理してくれ。
それから、それを追求することが「本論を深めること」にどう繋がるのか明記してくれ。
正直「しょうもない『言葉遊び』」にしか思えないんでな。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: ai_tatatata 投稿日時: 2008/03/21 00:46 投稿番号: [97686 / 99628]
(今更だが)ぱー君は議論不適格者とわかったんでまずはそこから。


>常識で「判断」すればわかることです。
  〜
>有り得ない「誤読」を犯すんじゃありません?
  〜
>「広島長崎」だけが日本人被害でないことぐらい常識と小学生程度の基礎教養で考えればわかるはずです。


やれやれ。

#93176 ぱー君
>その結末が人類史上未曾有の大惨劇「広島長崎」となるわけです。(ちなみに、敗戦の決断が早ければ、これは防げました。靖国を言うのなら、とうぜん原爆ドームにも行かれましたよね?)

「これは防げました」と同一の()内で「原爆ドームにも」と書いているのだから、全体ではどういう意図で会話していようがこの文節での「これは防げました」は明らかに原爆投下を指している。俺がクレームをつけようと思ったのはまさにそこ。
ぱー君がこう書いたのをそのまんま「読み取った側に非がある」なんて常識がどこにあるんだか。


こんな後出しジャンケンの強弁をするぱー君とは、

   「議論」

なんて成立不可能だねぇ。

ま、あちらがやってるのは議論でなくソント(声闘)だってのは百も承知だが。


#79751より引用

>そして『決め付け』と『その場の嘘』も同時に習慣となった。とにかくその場しのぎの言いくるめに成功すれば、論敵は目上の者の下した裁定により消去されてしまうのだ。後でその嘘がばれようがお構いなしである。だって、相手が死んでしまえば、嘘がばれても咎めるものは居ないのだから。
  これを、『声闘』(ソント)と言うらしい。正確な考証はいっさい抜き、大声で早口で居丈高に相手が発言する隙を無くした方が勝ちという中国・韓国の異常な風習である。勢いよく論敵を罵倒した方が勝ちなのだから、細かい論証や確固とした証拠など必要無い。口先だけの詭弁ばかりが発達して中身はどんどん薄くなる。

↓も必見。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&board=1834688&tid=4z9qa4ua46a41a4sa4j&sid=1834688&action=m&mid=96415

グローバリズムと天皇② Re: 日本「マンセ

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/21 00:03 投稿番号: [97685 / 99628]
次にいつもの皇室絶対主義ですが、これらは完全に妄想です。
天皇に「心」や「魂」を委ねるのは右翼の精神構造であって、それを傍若無人に日本人全体へと遍在化してはなりません。右派系巨大マスコミの皇室礼賛キャンペーンや戦前思考の残滓がそれとなく人々の「心」に染み込み、なんとなく皇室は大切ぐらいの些細な感情の存在はいくらか見受けられますが、それはイデオロギー(洗脳)効果の微細な顕現にすぎず、失礼を承知でいえば、その辺の社会学的考察が足りない無垢な人々なら疑問もわかないわけです。
断言します。天皇礼賛、金王朝礼賛、麻原礼賛、これらはまったく等価です。
アレクサンドル・ソクーロフの偉大な作品『太陽」を見れば、天皇陛下様!の洗脳が解け、「裕仁叔父様!」へと進歩できる、と前に教えてあげました。
映画評論家としても名高い四方田犬彦から引きます。

ソクーロフが描く裕仁とは、大元帥の制服に身を固めた軍国主義の体現者でもなければ、謎めいた言辞を発する神聖不可侵な存在でもない。それはむしろサミュエル・ベケットの小説にしばしば登場する、内気で孤独で、周囲から理解されずにいる中年男を連想させる   雑誌『世界』2006年9月号

『太陽』で語られているのは、あらゆる脱神話化を施された個人をめぐる考察である。なるほどそれは日本敗戦当時の、あるいは現在にいたるまでの日本人にとって窺い知ることの適わないものであり、その意味で神話破壊の意義は確かに認められる。たとえば1945年8月15日に玉音放送が流されたとき、もしそこにTVが存在していたならどうなっていただろうと、映画監督の大島渚は『体験的戦後映像論』で述懐している。
「もしあのときTVが存在したならば   〜(中略)〜   もしあの放送がテレビを通してなされたのであれば、たとえあの声がああいう声であったとしても、国民は声ではなく天皇の表情から、なんらかの人間的な感情を読みとってしまっただろう」   雑誌『世界』2006年9月号

思想家でも芸術家でもない、その上自分とは無関係な、ただのその辺のオジサンやその人を中心とした家族を尊敬できる、かれらから「心」「魂」の満足を得られる、というのは右翼と呼ばれる特殊な人たちの特殊な発想かもしれませんが、自分たちの精神的満足を他者(他の日本人)に強制するなら、金王朝の北朝鮮との完全な類似、または戦前日本回帰「思想」だと指摘されます。

もう少し未来的視野のもと、この危険「思想」を考えるなら、この場合の「日本人」とは何であるかという点に尽きます。
グローバルな世界構造を是認される以上、外国人の流入、国際結婚、等によるこれまで以上の他民族国家日本が想定されます。その場合、天皇タブーすら共有しないこれらの人々はどう扱われるのか、ここが重要なのです。
一例を出すなら、名前を忘れましたが、Jリーグのブラジル出身選手が日本代表に入りたいということで気化申請中だといいます。そんな彼の「魂」「心」に、天皇なんてわずかも介入する余地などないことは自明です。そういう人はどうなるのか?
結局、自己愛史観(=皇国史観)に心酔して、天皇を否定するやつは日本人の「魂」を否定していると金切り声で叫ぶ単細胞は、彼のような存在を非国民だの反日だのと括るわけです。
それでも彼の場合、ちょうど小熊が指摘したグローバル社会に受益者(「特殊技能をもつ」「スポーツ選手」)に該当し、その意味では日本に居場所が十分なぐらい用意されています。問題なのは、小熊が受益層に含めた「移民労働者になる下層の人」たちです。かれらは特殊な能力で日本に目立った利益をもたらさないが、やがて日本人になっていく可能性が認められます。
天皇イデオロギーとは、そういう人たちを排除する暴力装置として機能する以外なにもありません。
つまり、今回の狂信ウヨクさんの投稿では、戦前の過ちから謙虚に学ぶという歴史学的姿勢の根源的な欠落が指摘できるわけですね。

グローバリズムと天皇① Re: 日本「マンセ

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/20 23:47 投稿番号: [97684 / 99628]
>「君主」が安泰だからこその「日本」なんだ
>「皇室」という存在が大事なんだ。人間最後は弱い。気持ちの部分が満たされないと生活が潤っているとはいえない
>日本人の「心」「魂」の中に確実に皇室の伝統は生きている。皇室は即ち日本だ。日本人の宗教は広い意味での神道だ。そして皇室は神道の中心だ。皇室を否定するということは、日本人の「魂」「心」を否定していることでもあるんだ
>グローバル時代だからこそ、皇室の役割は重要だ。そして国民も皇室の安泰を考えることが大事なんだ

「狂信」右翼の妄想で片付けるのが妥当ですが、少し付き合ってみます。

その是非はともかく、とりあえず世界はグローバル化した、人も物も金も国境という枠を超えて行き交い、ネーション・ステートの枠組みは揺らぎ、人々(国民)は一種のアノミー状態と化す。

まずここまではよいですね。それに危惧を抱くヒダリノさんは、やはり右翼らしく国民国家の強固な保守者なわけです。面白いことには、お好きな小泉元総理が推進した新自由主義経済(グローバリズムと同調する)の結果、右翼の危惧が台頭するという転倒がここに見出せます。
それはともかく、

ナショナリズムかグローバリズムかという単純な区分に、たとえば慶応大学教授の小熊英二は異議を唱えますが、その決定的な違いを述べるにあたり、以下では対立する二分法として語ります。
小熊は指摘はこうです。

グローバル化とナショナリズムでは、利益を得る階層が違うということ。ナショナリズムは国内を均質化しますから、身分制廃止や福祉政策、格差の解消などに結びつきます。『同じ日本人なのに貧しい人を放置していいのか』というわけですね。だから中の下くらいの階層、具体的には保護貿易や補助金や外資規制で守られる農民や商店主、あるいは日本型経営のもとで終身雇用が保障されてきた会社員などがナショナリズムの受益層となります
一方グローバル化の受益者は上層です。大きな資本を持ち、投資先を探している人は外資規制撤廃を望みません。また外国語を話せる教養や資格のある人、国外でも高収入を得られる特殊技能をもつ技術者やスポーツ選手も受益層です   「朝日新聞」2008年3月17日

平易にいえば、金持ちはますます繁栄し、貧乏人(これが多数派)はますます苦しむ、というわけですが、少なくとも現段階では、ノーベル経済学賞学者が、

グローバリゼーションは今日機能していない。世界の貧困層の多くにとって機能していないし、自然環境の多くの分野においても機能していない。また、グローバル経済の安定のためにも機能していない   『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』ジョセフ・E・スティグリッツ

と喝破するように、それを決して手放しで喜べる事態が世界に発生していないのは明らかです。
ヒダリノさんの「思想」では、日本以外の他国が飢えようが、先進国(日本を含む)が促進した地球温暖化のせいで南の島(人々はそこで生活している)が消滅しようが、朝鮮が丸ごとこの地球から消えようが、そんなのはどうでもよいとなりますが、小熊の指摘にあるように、グローバリズムが日本人の下層をさらに追い詰めるシステムなら、社会の上位に位置して、(自社)株価の上昇に全身全霊を注ぐ、この21世紀型システムの「受益者」の「心」「魂」は、それらの人々を日本人同胞としてどうみつめるのでしょうか?   という疑問がひとつあります。




Re: 日本「マンセー」思想 Re: たいへん申

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/19 16:14 投稿番号: [97683 / 99628]
>小田実

http://www.tamanegiya.com/odamakoto.html

凄いこと言ってるんですね(笑)
でも「べ平連」でKGBに資金援助受けてたとは知らなかった。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%AE%9F


我々を論駁しようとして引っ張ってくるには全く不適切ですよ、コレは(笑)

どーなんですかねー

投稿者: kuma_neko_fd 投稿日時: 2008/03/19 14:41 投稿番号: [97682 / 99628]
話難しいですねー

難しくて斜め読みくらいしかしてないけど、
何回も出てくる、
>整合性がない。
そりゃ時間が経てば考え方も変わるでしょ。「あー変わったんだね?」で済む事じゃん?
逆に何日経とうが、何年経とうが、何十年経とうが全く変わらない人ってどーよ?

>資料がナントカ
上記と重なるが、「資料」は年を取らない。だから変わらないのは当たり前。
だが、それだけ?読んでる人は変わるでしょ?読み方も解釈も変わっていく。
今現在、定説とされてることが、新たに見つかった別の資料で前の読み方がが変わって、覆されたりするじゃん?
俺が好きな例:
ガリレオは「最新の」天文学を覆す地動説を唱えたから裁判で負けた。
誰もが知ってる事実。
それをだ、今の一部の科学者の言によると「科学で解明できないことは無い」と言い放つ。
これはガリレオを否定している。
まぁ、テレビでUFOの反論やら火の玉の反論やらをして中古車屋のCMにも出てるおっさんだが、誠に見識が狭い。言い換えると「自分が知らないことは無い」と言っている。
これは普通「バカ」が使う言葉だ。
それすらも分からないおっさんが教授・・・これも逆に言い換えるなら、このような「科学しか」できない人間を「教授!教授!」と祀り上げて学校に閉じ込めておけば社会に影響は少ない。とも言えるけど。こんなのが会社にいたら大変だものw

>原爆
オレは法律で「日本国民は小・中学校で例外なく広島又は長崎に行くこと」と決めても良い位だと思ってる。
投下国をどうこうではなく、こういうことは二度と繰り返してはいけない。ということを心に刻むためだ。被爆国の国民として当たり前の責務。



つい最近、レンタルDVDでとある作品を見た。その中で主人公が息子にこう説く。
「重要なのは、それが正しいかどうかではない。民衆が納得するかどうかだ」(うろ覚えだが、主旨はこうだった)

相田みつをの有名な一節を思い出すだけである。

選手個人に五輪ボイコットの動き

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/19 11:44 投稿番号: [97681 / 99628]
ほらみろ。
餃子問題で強弁するから、チベットで外国人記者締め出したりするから、
自浄能力なしと思われたぞ。

日本なんか叩いて目先を変えたってムダなんだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000988-san-spo

しかし、大気汚染がここまで言うほどひどいのかな。
20年前にソウルで五輪やってるし、それこそ昔の東京やメキシコシティなんかも大気汚染はひどかったはず。
ちょっと神経質と言うか、ハッキリ言えば偏見が見え隠れする感じをもつのは気のせいだろうか。まあそれだけ印象が悪いんだろう。

実際にボイコットなんてなったらぶち切れて何するかわからないから、
民間レベルでチクチク言ってるくらいでちょうどいいかもしれない。
伝家の宝刀は抜かないのが効果的。

Re: 日本「マンセー」思想 Re: たいへん申

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/19 10:56 投稿番号: [97680 / 99628]
>いかなる王様も民主主義社会には必要ない

このへんはイデオロギーの問題なんで致し方ないのですが。
実態として君主制と民主主義が両立して機能してる国は沢山あるので。
君主の存在と民主主義は矛盾しないと思っています。
英国、デンマーク、オランダ、マレーシア、タイはおかしなことになってますが、豪州なんかも建前は英国王室を戴いていますね。

この建前の部分が気持ち的に大切でしょう。
やはり封建制度、身分制の経過を経て民主主義にたどり着いた国には
「血統への信仰」というのが残っている。

人にそれまでの人生があるように、国に歴史があり、
その経過を無視して理想形を押し付けるのは、
あまりうまくいくものではないと思っています。

小田実氏の言説は著作等を読んでないので理解不足があるかもしれませんが、彼によれば共産主義は民主主義の範疇に入るんでしょう?
基本的な認識が違うのであまり参考にならないと私は思っています。

Re: 日本「マンセー」思想 Re: たいへん申

投稿者: chironokainushi 投稿日時: 2008/03/19 10:40 投稿番号: [97679 / 99628]
>朴裕河がここでいう“「公共性」を考える”国民教育

なるほどわかりました。

>国家が国民より上位に君臨しての単一なイデオロギーに染め上げる

こんなのは悪に決まってると思います。
しかしいくら『つくる会』でもここまで志向してるとは思えません。
安倍首相の教育改革だってこんなことを志向していない。

「志向してる」と「言いがかり」をつけるのは某国の戦略としか思えない。
私はその言いがかりが『つくる会』のような言論を喚起したと思ってます。
その意味で私は「五輪をボイコットしろ」と書いたが、ボイコットすべきでないとほんとうには思っています。叩きすぎたときの暴走は怖い。

>参考までに過去例を挙げて下さい

というか陳腐な議論ですが、戦争の善悪を決めるのは勝者でしょう?
数々の独立戦争、ナチスへのレジスタンスの抵抗は悪ですか。
米国の侵攻に抵抗したイラクは悪の戦争をしたでしょうか。
べトコンは悪でしょうか。

私個人だって、現在の外国派兵に志願することはなくても、
外国が攻めてきて私の住む町が危なければ進んで武器を取るでしょう。

>なにより現代市民社会において、主権者たる国民が国家に説かれる関係性は倒錯

理想的にはそうでしょうが、現実はどうでしょうか。
いみじくも貴方が米国のイラク戦略を批判されたとおり(その批判は理解できますが)国家の「宣伝」も「諸個人への強制」と解釈した場合、
現実には「主権者たる国民による国家の運営」は幻想に過ぎないのではありますまいか。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/19 04:04 投稿番号: [97678 / 99628]
>日本人が自分の行為について自ら「反省」するのはぜんぜん問題ないって言ってるのに

あの、ありふれた言論だという私の「反証」として挙げたんですが。

>日本の責任論なんてスタンスで書いてはいない

ananoujp さんが自己愛史観のコピー言説(「つくる会」の先生方が日本指導部を免罪するのに持ち出される)を言い出した。次にヒダリノさんが、

>俗に言うところの自虐史観では、抜け落ちている視点が「魂」なのです。
>現在の価値観で「他民族を支配することはいけない」と今は認識されているでしょう。しかし1900年当時、それを回避してなおかつ自分たちの安全を保つ手段が他にあったでしょうか?

と書いた。彼とはそれ以前にも議論しています。その中で彼が自己愛史観の信奉者だと私は気づいてます。だから、上に挙げた発言は、植民地支配に関した免罪論のみならず、「大東亜」戦争免罪論でもあると読めます。(植民地支配と戦争は大日本帝国主義の一貫した行動なんだから当たり前です。そう読めないアイタタタタさんは、それ以前の私と彼との議論を知らないか、無教養だからです)
つまり、ここにあったのは、歴史認識問題(現代の価値観で過去を語れるか?)に絡む自己愛史観と「自虐」史観の対立です。私は後者の立場から「自己愛史観」に反論したのです。わかった?

>日本の責任論なんてスタンスで書いてはいない

ヒダリノさんが「自虐」史観批判を出した時点ですでに「責任論」問題に触れてるのです。「現代の価値観で過去を語れない」といった時点で、すでにそれは「責任論」なのです。それがわからないのは、アイタタタタさんが「つくる会」の言論を本当に知らないか、知っていても想像力が欠けているからです。(この種の言論に敏感な私はすぐにわかります)

>「現代の価値観で過去を語れるか」にコジツケて、「日本の加害行為も被害事例も叩く」方向にぱー君が誘導したのだ

日本指導部の責任論だといっているのです。ヒダリノさんが免罪したから、私は丁寧にアジア諸国への加害と日本人被害に分けて詳細に反論しただけです。「現代の価値観で過去を語れない」といって大日本帝国を擁護した論に対抗しただけです。

>ぱー君のこれまでの膨大な発言が根拠だ

おいおい、具体的に提示した「根拠」が完全崩壊したから、今度は「膨大な発言」かい?   長崎出身だから「気づいた」内容といい、コロコロ変えないで下さい。

>ほとんど「日本を叩くスタンス」で発言している

もしそうだとしても、それがなにかいけないのでしょうか?   諸君は「韓国を叩くスタンス」で発言してるようですが、韓国叩きのスタンスは問題なくて、日本叩きのスタンスだけ咎められるのは、それこそ完全完璧な「不公正」論です。

>唯一被爆者に対して同情的な見方をするのは

「同情的な見方」をしてるから大日本帝国批判なんです。

>被爆者に対してはこんなことまで書いてるしな

シオニール・ホセの発言に関しては、事実アジア諸国の中にそういう受け止め方があるわけですから、それを日本人は知る必要があるだろう。「知る必要がある」とタカ派の石波茂ですらいってるわけです。(石波の発言は徴用に関してですが、認識の落差を知るべきだ、という点で共通します)
栗原貞子は広島出身です。そういう人がこういう詩を書いてるわけです。それを深く考えてみるべきです。アイタタタタさんのように「日本を叩くな!」と叫んでる自己愛坊やこそ耳を傾けるべきだ、と私は思います。

>ぱー君はこの直後に一旦退場しただろ

なるほど、そういえば書いてました。忘れてました。これは失礼。
では、最初に原爆「問題」投稿に噛み付かなかった理由は?

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/19 03:55 投稿番号: [97677 / 99628]
>#93176では広島長崎にしか言及していないね。書いてあることだけで判断するのはあったりまえだろ

常識で「判断」すればわかることです。
日本人被害に対する責任を論じていたわけです。どうしてそれが原爆被害だけになるんだ?   原爆被害者だけが戦争の日本人被害者なのか?   空襲で無残に死んでいった人々は日本人被害者じゃないとでもいうのですか?   もっといえば、国家に騙され「天皇万歳!」といって戦場で若い生命を絶った日本兵は被害者じゃないのかい?   原爆被害者だけを「特権」化する思考に汚染されてるからこういう有り得ない「誤読」を犯すんじゃありません?
私はこう書いてます。

《日本人に対する責任ですが、植民地支配に関しては、日本人に被害者がいないという理由で、とうぜん無罪となります。(それでも、中国残留孤児の問題とかは残りますから無罪と言い切る自信もないのですが、ひとまずそれは留保します)》

中国残留孤児の問題(死者ですらない)にまで言及して、「無罪と言い切る自信もない」とまでいってるのです。これを読むだけで、原爆被害者限定の日本人被害を語っていないことは、アイタタタタさんを除くすべての日本語理解者に明瞭です。そういう文脈から、

《ボコボコにされておしまい、なんて結果は目に見えてるわけです。なのに、喧嘩を売った。その結末が人類史上未曾有の大惨劇「広島長崎」となるわけです》
《バカがバカな判断をして、悲惨な結果を招いたわけです》

と綴ったわけですが、その「ボコボコ」さや「悲惨な結果」が、なんで被爆被害だけになりますか?   東京大空襲で何人死んだ?   彼らは「悲惨」じゃなかったのか?
「広島長崎」だけが日本人被害でないことぐらい常識と小学生程度の基礎教養で考えればわかるはずです。











Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/19 02:40 投稿番号: [97676 / 99628]
>アメリカは原爆を投下するまで降伏を許さなかった、というソースが見つかりました

ソースと言って張られたリンク先ですが、鳥居民という歴史家(よく知りませんが)が書かれた本の一部のようです。しかし、ここにはソースといえる資料の公開がいっさいありません。そういうのはソース(=歴史資料)の条件を満たしません。
しかし、アイタタタタさんはこの方の本をお読みになってるはずなので、そこから直接引用して原資料の提示をして下さい。でなければ、史実の検証はできません。現段階ではトルーマンの邪悪な意図は無根拠です。

とまれ、そういう理解が正しいとしましょう。だからなんだっていうんです?   チロノカイヌシさんもそう認識し、この本の著者も、

>日本の多くの歴史研究者が見落としているのは、トルーマンとバーンズは都市に原爆を落とす実験を終えるまで、日本を降伏させなかったという単純な事実だけではない
>多くの人びとがその話を信じたばかりでなく、少なからずの歴史研究者がその伝説をおうむ返しにしてきた

と書かれてるように、敗戦の決断が早ければ原爆投下は防げた、というのは多数派の認識、しかも「日本の多くの歴史研究者」の認識だといえます。それが仮に間違いであっても、それはたんに「無知」を意味するだけで、被爆都市出身者の「血液が沸騰」する原因にはなりません。
ですから、

>これを無視して、敗戦の決断が云々、と日本側に「原爆投下の」責任がある、と言うのは欺瞞ということだ

「無視」ではなく「無知」ゆえの論理展開なんですから、それを「欺瞞」というのは不当です。

>日本を叩くスタンスで常々語る人が、さらに「日本の被害行為まで日本側の責任を追及」したから、「血液が沸騰」なんだよ

これも無茶苦茶です。だって「無知」を原因とする「日本側の責任追及」なんだから(敗戦の決断日のことですよ)、しかもその「無知」を「多くの歴史研究者」「多くの人びと」が共有してるわけですから。
日本指導部の日本人被害に対する責任論の中に含まれるのは当然です。
(一応ですが、私は今全面的に譲歩して書いてます。仮にトルーマンが降伏させないよう画策したとしても、被爆被害に対する日本指導部の責任はあるという考えです。日本の敗戦は原爆投下の何年も前に見えてた、もっといえば開戦前から明らかなことです)

というか、「不公正」論に「血液が沸騰」ではなかったのですか?   アイタタタタさんは前回こう書かれてます。

>長崎生まれ故に判断材料を持っていたから「不公正に気づいた」

で、その「不公正」論を、

>(A)を非難するなら、(B)も「原爆を落とされた側は迷惑なのです」とならねばならない。これが公平な判断

とまとめています。ちなみに前々回には、

>ご都合主義でころころころころころころころころ立場や判断基準を入れ替えているのは明らか。そこに公正な判断基準はどこにもない。

と、怒りを顕わにしています。これらの「不公正」論のどこにトルーマンの邪悪な意図云々が関係するというのですか?   事実、それに関する言及なしで「不公正」論を完結しています。私のテキスト(書かれた言葉)を「検証」した結果、アイタタタタさんのように論理展開すれば(それにはアイタタタタさんと同じ史実理解を必要としない)、出身や原爆投下に関する知識など全然無関係に誰でも帰結できます。

しかも、

>それが出来ないのは   〜(中略)〜   何が何でも日本を叩く、という意思故に他ならない

と書いてます。「それ」とは「公平な判断」を指しますが、すでに説明したように、「不公正」論は原爆投下の知識とは無関係に語られています。であれば、

>長崎生まれ故に判断材料を持っていたから「不公正に気づいた」ってこと

これは嘘です。
ま、前回は「不公正に気づいた」といい、今回はその「不公正」を密かに削除してただ「気づいた」になってます。その「気づいた」内容とは、原爆投下に関する私の「無知」だという。つまり、前回と今回で「気づいた」中身がまるで違うのです。どういうことかしらん?
「長崎生まれ故に判断材料を持っていたから」私の「無知」に「気づいた」ならわかりますが。

結局依然として「どこにも交差交通の契機が見出せないわけです」。

Re: 日本「マンセー」思想 Re: たいへん申

投稿者: hidarino5 投稿日時: 2008/03/19 01:03 投稿番号: [97675 / 99628]
  >そうであれば、たしかに私は「君主」などいらないという考えですから、日本のある部分は明確に否定しています。しかし「根本から否定」だろうか?

  否定だ。確実に否定している。

  最近特に経済などの分野で外国人の存在は重い。外国人なくして日本人の安定した生活も何もない。そのような中で「君主」が安泰だからこその「日本」なんだ。

  変な話、日銀総裁なんて株価さえ上げてくれるのならば自分は猿でも宇宙人でも構わない。もちろん韓国人でも大いに結構だ。ただし、株価が上がるのならばだ。総理大臣だって同じだ。極論だが「助っ人外国人」でも問題ないとすら最近は思える。但し、明確な数的目標をクリアできるのならばだ。それと中国人は駄目。あそこはまだその流れに乗っていない。

  政治を自らの手で行う、自分たちの生活、利益を守る上で大事なことだとは確かに思うがしかしそういうことにこだわらなくてもいいんじゃないかとすら最近は思う。

  最近はもう経済金融の国際化が進み、「一国」という括りにこだわる必要もなく、例えば敵対して潰すというのは翻って自分たちの不利益にもなる。

  お金なんかは特に国境を越えて動いている。もう生活、利益を考える上で国籍がどうのにこだわることもないだろう。

  だからこそ、「皇室」という存在が大事なんだ。人間最後は弱い。気持ちの部分が満たされないと生活が潤っているとはいえない。

  日本人の「心」「魂」の中に確実に皇室の伝統は生きている。皇室は即ち日本だ。日本人の宗教は広い意味での神道だ。そして皇室は神道の中心だ。皇室を否定するということは、日本人の「魂」「心」を否定していることでもあるんだ。

  こういうグローバル時代だからこそ、皇室の役割は重要だ。そして国民も皇室の安泰を考えることが大事なんだ。

  日銀の総裁でもめてるが、ユダヤ人のグリーンスパンでも全然受け入れるぞ。武藤氏はいいと思うが、さすがに田波氏はヤバイだろ。要は人材難なんだよ。そういうテクノクラートは猿でも宇宙人でも「数的目標さえ達成」してくれたら構わん。だが「心」は無理だ。

  こういう時代だからこそ皇室が大事なんだよ。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: ai_tatatata 投稿日時: 2008/03/19 01:03 投稿番号: [97674 / 99628]
>私は「広島長崎」をあくまで日本人被害の象徴として、すべての「難死」者を含む悲惨な史実として代表させたにすぎない、

>つまり、戦争の結末が原爆投下だった、と整理した
   〜
>些かの問題も発見できません。

こういうのをを後出しジャンケンと言う。
#93176では広島長崎にしか言及していないね。
書いてあることだけで判断するのはあったりまえだろ。


>となると、次の引用は決定的です。

だから〜、日本人が自分の行為について自ら「反省」するのはぜんぜん問題ないって言ってるのに。


>議論の流れを見てみましょう。
   〜
>「観点で議論」したのです。わかった?

長々とお疲れさん、だが違うね。議論ではない。

もともと(#93103のananoujpさん、#93127のhidarino5 さんともに)
日本の責任論なんてスタンスで書いてはいない。

日本の戦争責任に話題を誘導しているのは、唯一parkavenuecanada という人だけ。

   つまり、日本だけに限定して責任を追及すべく、
   そのような「主張」を持ち出した、

ということだ。全て日本を叩くための論理構成ってこと。

>そこでの中心議題は、
  〜
>関連した日本指導者の責任論だったわけです。

そう、関連しかしていない。
もっとホンワカした、「現代の価値観で過去を語れるか」にコジツケて、
「日本の加害行為も被害事例も叩く」方向にぱー君が誘導したのだ。
「中心議題」ってぱー君が一方的に持ち出してるだけじゃないか。
一人が一方的にしゃべってるのを「議論」とは言わない。


>>何が何でも日本を叩く、という意思故に他ならない
>というのも完全に無根拠です。

ぱー君のこれまでの膨大な発言が根拠だ。
この発言以前も以降も、ほとんど「日本を叩くスタンス」で発言している。

唯一被爆者に対して同情的な見方をするのは、

   「それをネタに他の参加者を叩くとき」

だけだ。

↓被爆者に対してはこんなことまで書いてるしな。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&board=1834688&tid=4z9qa4ua46a41a4sa4j&sid=1834688&action=m&mid=97194


>なぜかしらん?  

理由は前にも書いたけどな。ぱー君はこの直後に一旦退場しただろ。そゆことだ。

Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:

投稿者: ai_tatatata 投稿日時: 2008/03/19 00:46 投稿番号: [97673 / 99628]
やっぱり3月になると暇なんだね。


うわ、#97667のリンク先ミスってる。

↓こいつが正解ですorz
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=SP&board=1834688&tid=4z9qa4ua46a41a4sa4j&sid=1834688&action=m&mid=93176


>どう「的外れ」なんですか?

>どこにも交差交通の契機が見出せないわけです。


「長崎生まれで、自分で調べてて判断材料を持っていたから」気づいたのはここ。
   ↓
>ちなみに、敗戦の決断が早ければ、これは防げました。

これはchironokainushiさんも、私が言うまで

>(つまり降伏のタイミングという意味で)

と、早く戦争終結できなかった日本の指導者に非があると考えていた。
たぶん何も突っ込んで調べたことがない人ならば、それが一般的な認識なんだろうな。


#97358で前にも書いたが、

>私が以前読んだ本では、
>日本はソ連経由で降伏条件を打診していたことを知っていたが、
>アメリカはそれを無視して原爆を投下した、というものでした。

>それを直接裏付けるソース自体は見つけられませんでしたが、
>アメリカは原爆を投下するまで降伏を許さなかった、というソースが見つかりました。

http://www.soshisha.com/book_read/htm/1408.html


こうして原爆は、
「アメリカ政府の意思で」「無傷の都市に」「無警告で」「民間人の頭上に」落とされた。

これを無視して、敗戦の決断が云々、と日本側に「原爆投下の」責任がある、と言うのは欺瞞ということだ。
・・・多分ほとんどの人は気づかないと思うけどな。

まあいいだろうよ。これを普通の人が言ったところで「血液が沸騰」はしない。

日本を叩くスタンスで常々語る人が、さらに「日本の被害行為まで日本側の責任を追及」したから、「血液が沸騰」なんだよ。

Re: 日本「マンセー」思想 Re: たいへん申

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/19 00:22 投稿番号: [97672 / 99628]
>日本の民主主義は、立憲君主制という分類になろうかと思いますが、「君主」の部分を全否定されては「根本から否定」といわざるを得ません

ふむ、そういう「論」は成り立つような気もします。そうであれば、たしかに私は「君主」などいらないという考えですから、日本のある部分は明確に否定しています。しかし「根本から否定」だろうか?
小田実がなんかで書いてましたが、いかなる王様も民主主義社会には必要ない、という認識です。

Re: 日本「マンセー」思想 Re: たいへん申

投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/19 00:15 投稿番号: [97671 / 99628]
>これって悪いことだろうか

というのは、私が引用した朴裕河の、

「個人主義」を超えて「公共性」を考える国民にしようとする教育にある。そしてまさしくそのために「伝統」と「文化」、そして「誇り」が強調される。戦争が肯定されるのは、そのような脈絡のうえでのことである

という一節を肯定されたわけですが、うーむ、その辺の判断がチロノカイヌシさん(変換が面倒なのでカタカナ表記にします)の「思想」的帰結だと思います。
しかし、朴裕河がここでいう“「公共性」を考える”国民教育とは、前に私が説明したH・アーレント的な間共同体に渡る本来の「公共性」を培うという意味ではなく、それは国家と個人の間で、且つ個人が国家に服従する没個性的な均質化された、国家が国民より上位に君臨しての単一なイデオロギーに染め上げる、平易にいえば、国家(権力)にとって都合の良い「国民」を生産させる教育、ぐらいの理解が正しいはずです。(戦前天皇国家日本、ナチスドイツ、北朝鮮の金王朝、共産党独裁の中国、麻原という天皇を主とするオウム真理教、これらと大同小異です)
もしそれでも「良い」とおっしゃるなら、それは全体主義的国家の肯定であり、チロノカイヌシさんが否定するはずの、少数民族を弾圧する中国現体制の擁護となります。共産党独裁体制のもと、国民の均質化を常に指向する体制は、必然的に少数民族のアイデンティティを許容しないのです。
つまり、

>「人を殺してはいけない」「盗んではいけない」と同じように人としての普遍的に守るべきことだと思うが

これは誤読です。

>私は「必要な戦争」「止むを得ない戦争」というのはあると思うし

参考までに過去例を挙げて下さい。

>そのための心構えを国民に説かねばならないというのは哀しいけれど現実ではないかと思う

イラク戦争でもブッシュは嘘(大量破壊兵器などなかった)を口実に、正しい戦争だと「国民に説」いたわけです。ベトナム侵略戦争では“ドミノ理論”を、日本の侵略戦争は“大東亜共栄圏”を、という具合に、国家が始める戦争とは、常に正義を装い、国民にその正当性を説きます。
なにより現代市民社会において、主権者たる国民が国家に説かれる関係性は倒錯しています。

>「剣道を修める意義は。見事に死ぬためである」

個人の美学ならそれは勝手です。国家(権力)による諸個人への強制こそが問題なのです。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)