Re: アメリカングローバリズム
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2008/03/24 01:17 投稿番号: [97709 / 99628]
お久しぶり。
>やはり、八百万の神々を大事にする、共生社会こそが、日本の本質であり、護送船団式運営が、日本をまとめてきたのだと思う。
そう思ってた。日本の護送船団方式っていうので労使協調などの運営が出来て繁栄してきたと思ってる。
だが、もうこのご時勢になって、日本だけが国内を保護してというのも苦しい。日本人も規制のゆるい海外市場で稼いできたのは事実だろ。そうなると対外開放という流れにはなると思う。
結局、アメリカなどの「持てるものが持つ」という資本主義に日本の護送船団方式では勝てないと自分は思った。何度か書いているが「敗北」だと思う。護送船団方式ではやがて行き詰まる。現に今もそうだ。行き詰まりだ。
小泉首相が改革をやろうとしたが、例えば今の道路なんかも改革は進まない。変な話、共産党が道路財源の一般財源化を主張したと思ったが、個人的には共産党に賛成だ。方法論として減税は愚策でしかないし、かといって英率を維持して作る必要もあるまい。そう思えば共産党のいう「一般財源化」がベストだよな。日本のやってること、金の使い道は方法論として効率が悪いよな。
>弱者に優しい、制度、物質を想像してきたから、きめ細かい製品、文化、人間関係、あらゆるネットワークが整備されてきたわけで、それが崩壊すると日本社会の根本が崩れるんじゃねーか。
本来はそれが日本の文化なのかもしれない。しかし戦後の左翼に曲がりきった教育のせいだろうな、「モラル」がなくなった。日本の文化は本来高いモラル、あるべき民度の高さで成り立っていたと認識している。
しかし最近はその「弱者」を逆手に取った「消費者は神」のような風潮になり、医療や教育の分野にまで「消費者様」が進出している。
欧米では「資本の論理」があるから「消費者様」はそこまで偉くないし、支払いに対する対価という認識があると思うが、日本の場合、その「弱者に優しい」が「弱者の権力」といういびつなものになってはいないか?
>効率と規制緩和はいいけど、セイフティーネットは必要ないのか
まだセーフティーネットとしては「金」があるんじゃないだろうか? なんだかんだで国民所得がまだある。金のあるうちに規制緩和社会に慣れたほうがいいと考える。
今ある金を使いきって、ついに経済的にも疲弊していざ改革じゃ駄目だ。金というセーフティーネットのあるうちに慣れは必要なんじゃないだろうか。
>日本がそれに席巻されるのはどうだろう?
席巻されないようにするには、付き合いを絶つか跳ね返す力をつけるかしかない。だがここは自分は「享受して日本式に転換する」というやり方があると思ってる。外国から来た文化を日本人は受容するのはうまい。今はまだ「流入」の時期だと思ってる。流入、消化、日本化という流れで日本式をまた生み出してほしいと思う。
サッカーカテでこんなことを書いて申し訳ないが、昨日、今日とドームでオークランド、ボストンと巨人の試合を見てきた。アメリカ発祥のベースボールをよくここまで日本式にしたなぁと感心するよ。雑感は巨人のトピックに書いたからよかったら読んでほしい。ベースボールと野球はやっぱり違うと言えるし、そのスタイルの違いっていうのは面白かったよ。
>やはり、八百万の神々を大事にする、共生社会こそが、日本の本質であり、護送船団式運営が、日本をまとめてきたのだと思う。
そう思ってた。日本の護送船団方式っていうので労使協調などの運営が出来て繁栄してきたと思ってる。
だが、もうこのご時勢になって、日本だけが国内を保護してというのも苦しい。日本人も規制のゆるい海外市場で稼いできたのは事実だろ。そうなると対外開放という流れにはなると思う。
結局、アメリカなどの「持てるものが持つ」という資本主義に日本の護送船団方式では勝てないと自分は思った。何度か書いているが「敗北」だと思う。護送船団方式ではやがて行き詰まる。現に今もそうだ。行き詰まりだ。
小泉首相が改革をやろうとしたが、例えば今の道路なんかも改革は進まない。変な話、共産党が道路財源の一般財源化を主張したと思ったが、個人的には共産党に賛成だ。方法論として減税は愚策でしかないし、かといって英率を維持して作る必要もあるまい。そう思えば共産党のいう「一般財源化」がベストだよな。日本のやってること、金の使い道は方法論として効率が悪いよな。
>弱者に優しい、制度、物質を想像してきたから、きめ細かい製品、文化、人間関係、あらゆるネットワークが整備されてきたわけで、それが崩壊すると日本社会の根本が崩れるんじゃねーか。
本来はそれが日本の文化なのかもしれない。しかし戦後の左翼に曲がりきった教育のせいだろうな、「モラル」がなくなった。日本の文化は本来高いモラル、あるべき民度の高さで成り立っていたと認識している。
しかし最近はその「弱者」を逆手に取った「消費者は神」のような風潮になり、医療や教育の分野にまで「消費者様」が進出している。
欧米では「資本の論理」があるから「消費者様」はそこまで偉くないし、支払いに対する対価という認識があると思うが、日本の場合、その「弱者に優しい」が「弱者の権力」といういびつなものになってはいないか?
>効率と規制緩和はいいけど、セイフティーネットは必要ないのか
まだセーフティーネットとしては「金」があるんじゃないだろうか? なんだかんだで国民所得がまだある。金のあるうちに規制緩和社会に慣れたほうがいいと考える。
今ある金を使いきって、ついに経済的にも疲弊していざ改革じゃ駄目だ。金というセーフティーネットのあるうちに慣れは必要なんじゃないだろうか。
>日本がそれに席巻されるのはどうだろう?
席巻されないようにするには、付き合いを絶つか跳ね返す力をつけるかしかない。だがここは自分は「享受して日本式に転換する」というやり方があると思ってる。外国から来た文化を日本人は受容するのはうまい。今はまだ「流入」の時期だと思ってる。流入、消化、日本化という流れで日本式をまた生み出してほしいと思う。
サッカーカテでこんなことを書いて申し訳ないが、昨日、今日とドームでオークランド、ボストンと巨人の試合を見てきた。アメリカ発祥のベースボールをよくここまで日本式にしたなぁと感心するよ。雑感は巨人のトピックに書いたからよかったら読んでほしい。ベースボールと野球はやっぱり違うと言えるし、そのスタイルの違いっていうのは面白かったよ。
これは メッセージ 97707 (mitsuruhanagatanisen さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834688/4z9qa4ua46a41a4sa4j_1/97709.html