Re: ここの諸君に批判的ですね!②C Re:
投稿者: parkavenuecanada 投稿日時: 2008/03/19 02:40 投稿番号: [97676 / 99628]
>アメリカは原爆を投下するまで降伏を許さなかった、というソースが見つかりました
ソースと言って張られたリンク先ですが、鳥居民という歴史家(よく知りませんが)が書かれた本の一部のようです。しかし、ここにはソースといえる資料の公開がいっさいありません。そういうのはソース(=歴史資料)の条件を満たしません。
しかし、アイタタタタさんはこの方の本をお読みになってるはずなので、そこから直接引用して原資料の提示をして下さい。でなければ、史実の検証はできません。現段階ではトルーマンの邪悪な意図は無根拠です。
とまれ、そういう理解が正しいとしましょう。だからなんだっていうんです? チロノカイヌシさんもそう認識し、この本の著者も、
>日本の多くの歴史研究者が見落としているのは、トルーマンとバーンズは都市に原爆を落とす実験を終えるまで、日本を降伏させなかったという単純な事実だけではない
>多くの人びとがその話を信じたばかりでなく、少なからずの歴史研究者がその伝説をおうむ返しにしてきた
と書かれてるように、敗戦の決断が早ければ原爆投下は防げた、というのは多数派の認識、しかも「日本の多くの歴史研究者」の認識だといえます。それが仮に間違いであっても、それはたんに「無知」を意味するだけで、被爆都市出身者の「血液が沸騰」する原因にはなりません。
ですから、
>これを無視して、敗戦の決断が云々、と日本側に「原爆投下の」責任がある、と言うのは欺瞞ということだ
「無視」ではなく「無知」ゆえの論理展開なんですから、それを「欺瞞」というのは不当です。
>日本を叩くスタンスで常々語る人が、さらに「日本の被害行為まで日本側の責任を追及」したから、「血液が沸騰」なんだよ
これも無茶苦茶です。だって「無知」を原因とする「日本側の責任追及」なんだから(敗戦の決断日のことですよ)、しかもその「無知」を「多くの歴史研究者」「多くの人びと」が共有してるわけですから。
日本指導部の日本人被害に対する責任論の中に含まれるのは当然です。
(一応ですが、私は今全面的に譲歩して書いてます。仮にトルーマンが降伏させないよう画策したとしても、被爆被害に対する日本指導部の責任はあるという考えです。日本の敗戦は原爆投下の何年も前に見えてた、もっといえば開戦前から明らかなことです)
というか、「不公正」論に「血液が沸騰」ではなかったのですか? アイタタタタさんは前回こう書かれてます。
>長崎生まれ故に判断材料を持っていたから「不公正に気づいた」
で、その「不公正」論を、
>(A)を非難するなら、(B)も「原爆を落とされた側は迷惑なのです」とならねばならない。これが公平な判断
とまとめています。ちなみに前々回には、
>ご都合主義でころころころころころころころころ立場や判断基準を入れ替えているのは明らか。そこに公正な判断基準はどこにもない。
と、怒りを顕わにしています。これらの「不公正」論のどこにトルーマンの邪悪な意図云々が関係するというのですか? 事実、それに関する言及なしで「不公正」論を完結しています。私のテキスト(書かれた言葉)を「検証」した結果、アイタタタタさんのように論理展開すれば(それにはアイタタタタさんと同じ史実理解を必要としない)、出身や原爆投下に関する知識など全然無関係に誰でも帰結できます。
しかも、
>それが出来ないのは 〜(中略)〜 何が何でも日本を叩く、という意思故に他ならない
と書いてます。「それ」とは「公平な判断」を指しますが、すでに説明したように、「不公正」論は原爆投下の知識とは無関係に語られています。であれば、
>長崎生まれ故に判断材料を持っていたから「不公正に気づいた」ってこと
これは嘘です。
ま、前回は「不公正に気づいた」といい、今回はその「不公正」を密かに削除してただ「気づいた」になってます。その「気づいた」内容とは、原爆投下に関する私の「無知」だという。つまり、前回と今回で「気づいた」中身がまるで違うのです。どういうことかしらん?
「長崎生まれ故に判断材料を持っていたから」私の「無知」に「気づいた」ならわかりますが。
結局依然として「どこにも交差交通の契機が見出せないわけです」。
ソースと言って張られたリンク先ですが、鳥居民という歴史家(よく知りませんが)が書かれた本の一部のようです。しかし、ここにはソースといえる資料の公開がいっさいありません。そういうのはソース(=歴史資料)の条件を満たしません。
しかし、アイタタタタさんはこの方の本をお読みになってるはずなので、そこから直接引用して原資料の提示をして下さい。でなければ、史実の検証はできません。現段階ではトルーマンの邪悪な意図は無根拠です。
とまれ、そういう理解が正しいとしましょう。だからなんだっていうんです? チロノカイヌシさんもそう認識し、この本の著者も、
>日本の多くの歴史研究者が見落としているのは、トルーマンとバーンズは都市に原爆を落とす実験を終えるまで、日本を降伏させなかったという単純な事実だけではない
>多くの人びとがその話を信じたばかりでなく、少なからずの歴史研究者がその伝説をおうむ返しにしてきた
と書かれてるように、敗戦の決断が早ければ原爆投下は防げた、というのは多数派の認識、しかも「日本の多くの歴史研究者」の認識だといえます。それが仮に間違いであっても、それはたんに「無知」を意味するだけで、被爆都市出身者の「血液が沸騰」する原因にはなりません。
ですから、
>これを無視して、敗戦の決断が云々、と日本側に「原爆投下の」責任がある、と言うのは欺瞞ということだ
「無視」ではなく「無知」ゆえの論理展開なんですから、それを「欺瞞」というのは不当です。
>日本を叩くスタンスで常々語る人が、さらに「日本の被害行為まで日本側の責任を追及」したから、「血液が沸騰」なんだよ
これも無茶苦茶です。だって「無知」を原因とする「日本側の責任追及」なんだから(敗戦の決断日のことですよ)、しかもその「無知」を「多くの歴史研究者」「多くの人びと」が共有してるわけですから。
日本指導部の日本人被害に対する責任論の中に含まれるのは当然です。
(一応ですが、私は今全面的に譲歩して書いてます。仮にトルーマンが降伏させないよう画策したとしても、被爆被害に対する日本指導部の責任はあるという考えです。日本の敗戦は原爆投下の何年も前に見えてた、もっといえば開戦前から明らかなことです)
というか、「不公正」論に「血液が沸騰」ではなかったのですか? アイタタタタさんは前回こう書かれてます。
>長崎生まれ故に判断材料を持っていたから「不公正に気づいた」
で、その「不公正」論を、
>(A)を非難するなら、(B)も「原爆を落とされた側は迷惑なのです」とならねばならない。これが公平な判断
とまとめています。ちなみに前々回には、
>ご都合主義でころころころころころころころころ立場や判断基準を入れ替えているのは明らか。そこに公正な判断基準はどこにもない。
と、怒りを顕わにしています。これらの「不公正」論のどこにトルーマンの邪悪な意図云々が関係するというのですか? 事実、それに関する言及なしで「不公正」論を完結しています。私のテキスト(書かれた言葉)を「検証」した結果、アイタタタタさんのように論理展開すれば(それにはアイタタタタさんと同じ史実理解を必要としない)、出身や原爆投下に関する知識など全然無関係に誰でも帰結できます。
しかも、
>それが出来ないのは 〜(中略)〜 何が何でも日本を叩く、という意思故に他ならない
と書いてます。「それ」とは「公平な判断」を指しますが、すでに説明したように、「不公正」論は原爆投下の知識とは無関係に語られています。であれば、
>長崎生まれ故に判断材料を持っていたから「不公正に気づいた」ってこと
これは嘘です。
ま、前回は「不公正に気づいた」といい、今回はその「不公正」を密かに削除してただ「気づいた」になってます。その「気づいた」内容とは、原爆投下に関する私の「無知」だという。つまり、前回と今回で「気づいた」中身がまるで違うのです。どういうことかしらん?
「長崎生まれ故に判断材料を持っていたから」私の「無知」に「気づいた」ならわかりますが。
結局依然として「どこにも交差交通の契機が見出せないわけです」。
これは メッセージ 97673 (ai_tatatata さん)への返信です.
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