イスラエル/パレスチナ和平
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アドベン氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/27 23:46 投稿番号: [12559 / 20008]
フセイン元大統領の死刑に関してハマースは何かコメントしていますか?
関連記事がありましたら教えて下さい。
これは メッセージ 12558 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12559.html
民衆を不幸にする抵抗運動とは?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/27 05:57 投稿番号: [12558 / 20008]
>ナザレなどのパレスチナ人と交換してしまえなどと、
>クネセトで公然と表明する国会議員が何人もいますからね
アルジャジーラや日刊ベリタ等を読んでいると、「アラブ系イスラエル人はひどい差別に苦しんでいる」と思ってしまうかもしれませんが、実際彼らはイスラエルに住み続けるのを希望する者がほとんどです。在日朝鮮人の方に「差別が大変でしょ?
だったら北朝鮮に帰ったら?」と言うのと同じくらい残酷な物言いだと思います。
ただ、一方でナザレや国道65号線沿い、国道85号線沿いのアラブ系イスラエル人が多いエリアは広大です。パレスチナ国家(がもし出来るのならば)にとってみれば悪くない話かもしれませんね。
>パレスチナも含めたアラブ諸国とイスラエルとが、
>包括的に話し合い合意するというのであれば、話は別ですが。
難民への補償はそういう形でなければイスラエルは承服しないでしょう。
>全く自国一国の都合だけで、他国を操作できる国が
>この地球という惑星の上にイスラエル以外に存在するでしょうか。
自国の隣に、自国の将来の世代に戦争を仕掛けてくることが確実な国を作らせるような国は、世界中どこにもいませんよ。そうやって攻撃されたときの国際法の無力さ、国際社会の冷たさを、イスラエル人は第2次大戦で学んでいます。
>しかし、私は現在のパレスチナにかなり落胆しています。
>ガザからカッサムを発射しない。
>たったこれだけの<停戦>が守れないのですから。
>こんな簡単な<テスト問題>にさえ落第なのですから。
まあ、「テスト」という言い方は
パレスチナ人にとって見れば失礼な言い方かもしれませんが、実際はそうですね。
本日ついにガザからのカッサムで怪我人が2名出ました。これまでに「ガザ停戦」以降に撃ち込まれたカッサムは60発以上です。笑えますね。テストは見事に落第です。おそらく近いうちにイスラエル軍は行動するでしょう。それを望んでいるパレスチナ人がいるわけですよ。民衆を不幸にする抵抗運動とは、抵抗運動なのでしょうか?
>占領などさっさと止めた方が、得るものがはるかに多いのに。
得るものの代わりに、自国民の安全保障が脅かされるのだったら意味はないでしょう。
ガザの限定停戦ですら守れないわけです。西岸で占領を止めたらどうなるでしょう?
ここで「壁」ですよ。
最初に壁の建設が始まった頃は「なんでわざわざ将来の問題、争点を作るのか」と憤りましたが、イスラエルに住む今では壁の恩恵を実感します。
約束を守れない人たちとの「合意」よりも、無機質の壁のほうがよっぽど頼りになるというのが現実の一端です。
ま、壁もトンネルとカッサムは防げないので万能ではないですが。
>別に何百年も遡らなくても、ほんの十年前には、
>イスラエルとパレスチナは様々なレベルで交流していました。
周囲にもいますよ。週末ごとにエリコへ買い物に行っていた人たち、パレスチナ人の労働許可証の証人になっていた人たちなど。年配のイスラエル人から「兵役期間中にガザに友人が出来、ずっと交流してきたがこの10年ほどは交流を絶っている。別に相手を嫌いになったわけではないが、他のパレスチナ人に知られたら、彼の身にどういうことが降りかかるかわからない」と聞いたこともあります。
おっしゃるとおり、溝は今ではどんどん拡大しています。イスラエル人から、とくに若い世代にとってみればパレスチナ人とは「人殺しと人殺し予備軍」にしか見えなくなっています。このままでは解決は難しくなるばかりでしょう。
しかしこの場合の難しくなる解決とは「(imonoyamashotengaiさんや私の目から見ての)好ましい解決」であって、逆に容易になる解決があるかもしれません。
つまり「好ましくない解決」です。たとえば、「パレスチナ国家は建設されずに西岸はヨルダン、ガザはエジプトがそれぞれ併合する」という解決です。現実はこの方向かもしれません。
これは メッセージ 12557 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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「現実の単純否定」no
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/27 05:51 投稿番号: [12557 / 20008]
>他者の意識内のことは、いくら推測しても、推測にしかすぎません。
>当たっているかもしれないし、当たっていないかもしれません
ハマス憲章、これまでの「停戦」についての指導者の見解をみれば、「イスラエルを決して承認しない」と言いながらの「グリーンラインでの建国」という一件矛盾するように見えるハマスの考えの理論はこれしかありません。
>選挙で得票を得たいのなら、選挙民の意識の変化にも対応せねばなりません。
>選挙民の圧倒的多数が平和の継続を求めているのに、
>それに公然と反することをするでしょうか。
>それは、少なくとも選挙党としては自己破滅です。
>民衆に離反されそうだと判断すれば、政党の政策自体が変更されるのです。
>それは民主主義の健全性でもあります。
>それでもハマスやファタハが変わらないと民衆が判断すれば、
>その他の政治組織へと支持を変えればよいのです。
あなたはハマスへの「支持」をよく理解していらっしゃらないのでは?
ハマスはその具体的政策が支持されたのではなく。「ファタハ以外」の候補として選挙に勝ったわけですよ。何年たっても「自治」以上のものにならない、交渉もうまくない、オスロ体制以降のファタハに対する批判が、ハマスへ票を呼んだだけです。
ハマスの強みは、現実に対応してこれまでの看板を降ろしたり政策を変えたりしてきたファタハに比べて「首尾一貫している」「変わらない」ことです。それが支持されたんですよ。
ちょっと古いたとえですが、自民党が汚職等や内外政策で失敗したら、批判票は、「何でも反対」の社会党へ行っていたわけです。たとえ社会党の綱領や公約がどんなに現実離れしていても。
戦場での圧倒的劣勢と国際社会の支持を失ったパレスチナの現状はこれからも続くでしょう。国際援助に頼り続ける以上は腐敗も続くし、交渉でも戦争でもやられっ放し、となると、支持を集めるのは「現実への処方箋」ではなく「現実の単純否定」です。ですからこれからもハマスは、変わらなくても一定の支持を集めるし、変わろうとする理由がない。
>過去にはニ民族一国家という考え方も
>双方から結構支持されていました。
>もしニ民族一国家が実現すれば、
>「イスラエル」は「地図の上から消える」のです。
ニ民族一国家案は、今ではイスラエル内ではまったく支持がありませんし、今後も実現しないでしょうね。忘れたほうが良いです。
>貴方がイスラエルの首相なら良かったのですが、
>イスラエルの政権がどう考えているかは分かりませんね。
私は無責任なガイジンだからどうとも言えます。ただ、オルマート現首相も「西岸からの撤退」の具体的内容を討議しようとしていた最中にヒズボラから戦争しかけられて西岸からの撤退が棚上げになったわけで、あのヒズボラの攻撃がなかったら、今頃アリエルの撤去の話し合いが大詰めを迎えていたかもしれません。
これは メッセージ 12551 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/18〜26) ③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/27 00:44 投稿番号: [12556 / 20008]
シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108051110.html12/17
*シリアの外相が、ゴラン高原返還を前提とせず和平交渉に応じると発言。
左派政党のほか、リクード党首のネタニヤフ氏からも交渉に応じるべきだとの
意見が出たが、首相側近は慎重な姿勢。
*アラブ系市民とユダヤ系市民の関係が悪いとの意見が
ユダヤ系市民中の83%、アラブ系市民では38%だった。
軋轢の原因は、互いの宗教に対する無理解だとの意見が約半数に達した。
12/18
*経済成長で貧富の格差が拡大しているとの調査報告。
高収入者の年収がアップしている一方、最低生活者の数も増えている。
*政府に労働者を派遣している会社が、時間外給与などを
労働者に支払っていなかった問題で、会社が給与の追加払いを決定。
政府が担保金の没収と入札参加停止など強い措置を取ると警告したため。
*2006年のイスラエルへの移民者の数は全体で9%減少。
しかし、米国と英国からの移民者は、約1割の増加を記録した。
12/19
*イランの核武装が完了するのは2009年だとモサドの長官。
それまでに核武装を阻止することは可能だと語った。
*イスラエル人や外国人がパレスチナ人を車に同乗させることを
許可制にするとの国防軍のテロ防止措置に、国連の人権活動団体が懸念を表明。
同団体を例外にするよう求めている。
Rights groups reject travel ban on West Bank hitchhikers:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/802725.html12/20
*自治政府のハニエ首相がアッバス議長を激しく避難する演説。
イスラエル殲滅の方針は変えないが、1967年の境界内に
パレスチナ国家を与えられれば、20年間の停戦もありうると語った。
*米国からファタハ系治安部隊にライフル千丁が提供されていることが判明。
ハマスも対抗して武器密輸を加速している。
12/21
*昨日もカッサムロケット砲6発がスデロット市周辺に着弾。
先月末に成立した停戦以後の累計で39発に達した。
政府内部からもガザへの報復攻撃を求める声が高まっている。
*西岸地区のジェニンではイスラム聖戦の幹部2人を国防軍が殺害。
今週に入ってパレスチナ人の死者は6人に達した。
12/22
*ペレツ国防相は「停戦を維持する範囲」で反撃を行うように、
ガザ周辺の国防軍に指示。スデロットに対する砲撃は続いており、
バスやコミュニティーセンターなどが破壊された。
*カッサムロケット砲がガザ内部のベイト・ハノンの民家の寝室を直撃し、
女性が流産。寝ていた子供たちも負傷した。
*シリアからの和平提案は戦争の前兆だと国防軍が分析。
ヒズボラに刺激されたシリアは、国境地帯の町を要塞化しており、
近い将来にゲリラ攻撃を仕掛けてくる可能性が高いという。
*西岸地区で撃たれて死亡した14歳の少女の父が、
イスラエルで収監中のため娘の葬儀と喪の行事に出席できず。
護衛つきでの帰宅が検討されたが、自宅が西岸地区で危険なため見送られた。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108076866.html12/24
*ガザからイスラエルに4発の砲撃。ペレツ国防相とハルツ参謀長は、
自制をやめ反撃に出るべきだとの考えを表明した。
*先週に防護壁付近で射殺された少女の父親が特別措置で保釈へ。
父親は自動車泥棒のためイスラエルに侵入し、逮捕されていた。
*ガザで「イスラムの剣」と名乗るグループが「反イスラム的な」
CD店などを襲撃。タリバン型の恐怖政治が拡大するとの懸念も
12/25
*先週に防護壁付近で少女を撃ち、死亡させた狙撃兵と上官が解任。
テロリストと誤認し、規程に反して発砲した疑いがあるため。
*イスラエルのクリスチャン人口は12万8千人。
12万人はアラブ系市民で、残りは帰還法によるロシアなどからの帰還者。
クリスチャンは都市に住み高学歴だが、出生率が低く人口比は減少している。
12/26
*ハマスが停戦中に軍備拡張に力を入れていると、国防軍が国会で報告。
対戦車ミサイルが持ち込まれており、正規軍に近い装備となりつつあるという。
国防軍の戦車が破壊される危険性もある。
*パレスチナ人の8割が一時停戦ではなく恒久和平を希望。
しかし、軍隊を持った国家を希望する意見が7割に達した。
これは メッセージ 12555 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/18〜26) ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/27 00:27 投稿番号: [12555 / 20008]
Two Israeli soldiers suspended
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/2313DF76-EA73-4A02-9AD0-07A28E9D2AF9.htm
トルカレム近郊で13歳の少女射殺容疑で免職処分
according to the Palestine Monitor,between September 2000 and July 2006
783 Palestinian children under the age of 18 have been killed
by the Israeli army and Israeli settlers
This figure is almost 22% of the total number of Palestinians killed
in that time
According to the Palestinian health ministry,2660 Palestinian children
have been permanently disabled due to Israeli attacks in the same period
Unicef has said that 123 Palestinian children have been killed in 2006
which is more than double the 2005 figure
In Gaza alone,103 children have been killed
パレスチナモニターによれば2000年9月から2006年7月の間に
18歳以下の783人のパレスチナの子供達が
イスラエル軍とイスラエルの入植者によって殺害
この数字はその時期に殺害されたパレスチナ人の合計の約22%
パレスチナ保健省によれば2660人のパレスチナの子供達が同じ期間に
イスラエルの攻撃により永久に障害を
ユニセフは123人のパレスチナの子供達が2006年に殺害
2005年の倍以上。ガザだけで103人の子供達が殺害
Internet cafes in the front line of new Gaza violence
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,251-2518696,00.htmlCease-fire number 2:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/804241.htmlEntry denied,despite promises:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/805491.htmlNew regulation expected to let foreigners return to PA:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/805492.htmlExpected rule change could re-unite thousands in West Bank:Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/805528.htmlMost Israelis,Palestinians in favor of comprehensive agreement
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3344375,00.html81 percent of Palestinians,58 percent of Israelis support
comprehensive agreement over interim agreement
54 percent of Israelis support negotiation with Hamas gov't if necessary
パレスチナ人の81%、イスラエル人の58%が
一時的合意より包括的合意を支持
必要ならイスラエル人の54%がハマス政府との交渉を支持
Additionally,28 percent of Palestinians polled support the creation of
a demilitarized state,while 70 percent oppose the creation of an
independent Palestinian state without a military or strong security force
パレスチナ人の28%が非武装化国家創造を支持
70%が軍や治安部隊なしの独立パレスチナ国家創造に反対
Forty-three percent of Israeli respondents supported the release of
Marwan Barghouti and negotiation with him if necessary to reaching
a peace agreement with Palestinians.53 percent of opposed this
平和合意到達に必要ならイスラエル人の43%が
Marwan Barghoutiの釈放と彼との交渉を支持。53%が反対
66 percent of Israelis polled supported negotiations with a Palestinian
unity government including Hamas if necessary to reach a compromise
and 54 percent of Israelis even support compromise with the Hamas
government itself in order to reach one
妥協に必要ならイスラエル人の66%が
ハマスを含めてパレスチナ統一政府との交渉を支持
イスラエル人の54%がハマス政府との妥協を支持
Following the peace process,most Palestinians(58 percent) and
Israelis(63 percent) agreed that,pursuant to a permanent arrangement
both sides must mutually recognize Israel as the Jewish state and
'Palestine' as the Palestinian state
和平策定プロセス後、パレスチナ人(58%)、イスラ\xA5
これは メッセージ 12554 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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パレスチナ情勢(12/18〜26) ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/27 00:09 投稿番号: [12554 / 20008]
これは メッセージ 12518 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12554.html
改めて中東和平提案 続き
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/26 03:32 投稿番号: [12553 / 20008]
この道を決断して、パレスチナが一つとなって世界平和に邁進することは、必ずや栄光をもたらし、世界中の支持と尊敬を集めることでしょう。
この提案に少しでも興味がありましたら、私に米国側と話しをさせて下さい。パレスチナが過去を乗り越え、輝く未来を切り開くには、この提案が最も相応しいと思います。
この件に関して駐日大使閣下とお話したいのですが、お時間を作って頂けないでしょうか?ご検討下さい。
これは メッセージ 12552 (t_miya1960 さん)への返信です.
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改めて中東和平提案
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/26 03:30 投稿番号: [12552 / 20008]
以下の内容で新年早々、駐日パレスチナ大使、ハニア首相、アッバス大統領に提案予定です。その時に駐日パレスチナ大使への面談を求める予定です。
質問は3項目程です。前向きなご意見を頂いてから、改めて日本政府、米国政府に提案する予定です。どなたか、よろしかったら通訳をお願いできませんか?難しい話には入らないと思いますので、そこそこの自信がありましたらお願いします。できましたら、翻訳できる方もいましたらお願いします。
料金は勿論お支払いします。アドベン氏はどうですか?
この件に関して御異義、ご質問等ありましたら遠慮なくレス付けて下さい。よろしく願いします。
改めて中東和平提案をします。
パレスチナが米国に協力して中東和平・世界平和を目指し、そしてアラブの盟主を目指すことを提案します。イラク混乱終息で結果を出す事ができるならば、米国や国際社会の支持を背景にイスラエルとの交渉を優位に進め、独立問題、難民問題等々で大きな進展を期待できます。
米国に協力して中東和平・世界平和を目指し努力し続けることは、パレスチナにとって限りないメリットをもたらすと考えます。まず、イスラエルは簡単には手を出すことはできなくなるでしょう。米国に公正な仲介を期待できます。破綻寸前の財政再建を期待できます。そして国民に限りない夢と希望を与えることができます。
「世界平和を目指すパレスチナ」とアピールするならば、世界中からの投資と企業誘致を期待することもできます。パレスチナを支える為に様々な協力・支援される事でしょう。世界平和を掲げて「世界」を舞台として活躍するならば、様々に展開することができますから、シオニズムとの過去を乗り越え、輝く将来は十分に期待することができます。
米国に協力して中東和平・世界平和で結果を出す事は一等国になるチャンスであり、アラブの新盟主となる事も期待できます。その多くのメリットを期待できますから、国内の多くの反和平派の理解を得られることを予想します。パレスチナは必ずや一つとなることでしょう。
イスラーム世界と他文化・宗教が接する地域に紛争は多発しています。チェチェン、インド、東南アジア、北アフリカ等々です。世界に散在する紛争に関しても、米国・パレスチナ両者が手を握る事によって、解消させやすい環境ができるのではないでしょうか?
しかし、この限りないメリットを求めようとするならば、決断する事があります。それは、イスラエルの承認とテロの否定です。今のパレスチナには他に道があるのでしょうか?
現在、米国はイラク政策を転換して話し合いで解決しようとしています。これはパレスチナにとってチャンスです。米国にとってパレスチナの協力は計り知れないメリットがありますから、必ずや歓迎して尊重してくれるでしょう。
例えば、アルカイダなど反米過激派はパレスチナ紛争を攻撃理由に挙げていますから、攻撃の継続は困難となります。そして、あらゆるイスラーム勢力が米国とパレスチナに協力することを予測するからです。こういった理由から米国はイスラエルよりもパレスチナとの関係重視へと政策は変換することを予測します。
パレスチナが独立するには、後にイスラエルにとって反撃を予想させない確証が必要です。友好国として永続する関係を築ける確信です。米国に協力して、世界平和に邁進し続けるならば、イスエルはきっと快く交渉に応じて、独立に手助けしてくれると考えます。又は、一つの国家として再出発するかもしれません。
パレスチナ紛争は数千年続く欧米キリスト教世界と中東イスラーム世界の一連の対立の流れと考えています。ですから、この紛争を解決するには、中東紛争のみならず、世界平和、世界の改革に繋げるものでなければならないと考えます。米国とパレスチナが手を握り中東和平、世界平和、世界の改革へと邁進する中で信頼関係を築くならば、欧米世界とイスラーム世界の架け橋となり、世界は共存共栄へと大きく変わっていくことでしょう。
パレスチナ紛争、中東紛争とは究極に言うならば、「人類分散の歴史」が作り出した物です。誰が悪い、何が悪いと責任の所在を考えるのは意味がありません。どうしたら世界平和、世界人類の共存共栄を可能にするかを考えるべきです。
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「他民族を占領する民族は自由ではない」③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/25 01:38 投稿番号: [12551 / 20008]
>占領者と戦いながらも、占領者の手の上でのみ生きながらえているのです。
全くその通りです。
だからこそ占領を終わらせるのです。
ヘーゲルは「精神現象学」の中で『主人と奴隷』の論理を展開しています。
主人も奴隷も共に非人間として疎外されているのですが、
この状態を止揚できるのは奴隷だけであると。
主人は奴隷なしには主人たりえないが、
奴隷は主人なしでもやっていけるのだから。
主人は「否定の中で肯定であり、奴隷は否定の中で否定である」
つまり「否定の否定」という主人と奴隷の弁証法です。
>イスラエルの(永続的な)生存権を認めないパレスチナ国家が出来るほうが、
>イスラエルに脅威ですよ。
イスラエル一国の自衛、防衛という観点からすればそうでしょう。
しかし相手が存在するのです。
全く自国一国の都合だけで、他国を操作できる国が
この地球という惑星の上にイスラエル以外に存在するでしょうか。
かつては確かに存在しましたが。
もはやイスラエル一国くらいではないですか。
日本だって、北朝鮮や韓国や中国に対して、
あれこれやってしまいたいことは一杯ありますよ。
しかしやりたくてもできないのです。
国際法があり、国際社会が見ているからです。
しかし、私は現在のパレスチナにかなり落胆しています。
ガザからカッサムを発射しない。
たったこれだけの<停戦>が守れないのですから。
こんな簡単な<テスト問題>にさえ落第なのですから。
もっと大きな<テスト問題>、
つまりもっと大きな<合意>を信頼せよといっても全く説得力がありません。
国際情勢から考えても、アメリカがイラク撤退を決断した現在、
親米のアラブ穏健派を繋ぎとめておく為にも、
アメリカはイスラエルに和平を強要する圧力が高まっているのに、
このチャンスを生かして、
オルメルト首相が、ガザの停戦から、更には西岸での停戦へと拡大すると
言っているのですから、相手の言質通りにそうしてもらおうじゃないかという
強力な政治指導者はいないのかと歯がゆくなります。
・ガザ停戦
・西岸停戦
・西岸からの部分的撤退を公約として掲げたカディマの政策を実行させる
・壁の建つ位置を交渉する
・パレスチナ国家の樹立を達成する
私はパレスチナ国家の樹立までは可能だと思っています。
そこで国力を充実させるのです。
しかしイスラエルも『えげつない』ことをし続けますね。
はっきり言って病んでいますよ。
他民族を占領し続けるエネルギーなど、はっきり言って浪費です。
失うものの方が多すぎます。
占領などさっさと止めた方が、得るものがはるかに多いのに。
別に何百年も遡らなくても、ほんの十年前には、
イスラエルとパレスチナは様々なレベルで交流していました。
単に安価な労働力を提供していただけではなく、
人間的交流もたくさんありました。
経済活動を通した交流、職場での人間的交流、教育・文化的交流。
チェチェンでも同様に僅か十数年前までは、
チェチェン人と旧ソ連各地の民族との交流がありました。
多民族国家旧ソ連では、チェチェン民族に限らず、差別はありましたが、
様々なレベルでの交流がありました。
ロシア人の友人もたくさん存在したのです。
しかし、現在の若いチェチェン人にとって、
ロシア人とは、侵略者であり、占領者以外の何物でもありません。
それ以外には知らないのです。
現在のパレスチナの若い世代も全く同様です。
彼らにとって、ユダヤ人とは、侵略者、占領者として、
日々直接実体験しています。
彼らにとっては、ユダヤ人とは、それ以外に知らないのです。
それ以外の面を知りようがないのです。
埋めねばならない溝を拡大し続けているだけです。
個人なら嫌な隣人に耐えられないのなら、引っ越せばよいのですが、
国家の場合はそうはいきません。
こんなことを続ければ続けるほど、
民族間の溝は拡大再生産されてしまうだけです。
本当にそれでいいのですか?
これは メッセージ 12550 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12551.html
「他民族を占領する民族は自由ではない」②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/25 01:37 投稿番号: [12550 / 20008]
>今の内戦を見ればわかるでしょう。
>既に各武装組織員は民心と乖離した次元にいるのですよ。
そうですね。
この言葉の妥当性はともかく、
確かに、深刻に受け止めねばならない言葉であり、事態だと思っています。
一般民衆が、ハマス・ファタハ間の停戦を求めて
各地でデモや集会が行われました。
その集会参加者は、『我々こそがサイレント・マジョリティだ』と
胸を張っていました。
私も全くその通りだと感じました。
ハマスやファタハでさえ、民衆に乗り越えられる時もあります。
そして、それで良いのです。
それこそパレスチナの健全性を示すものと言えなくもありません。
民衆に離反されそうだと判断すれば、政党の政策自体が変更されるのです。
それは民主主義の健全性でもあります。
それでもハマスやファタハが変わらないと民衆が判断すれば、
その他の政治組織へと支持を変えればよいのです。
あるいは、そういう運動の中から新たな政治組織が生まれてもよいのです。
>かつて自治政府首相を務めたクレイ氏が言ってましたが「グリーンライン
>(1967年国境)に沿って作るのなら問題はない」というのが、
>壁に対するファタハの見解でした。
壁に反対しているのではありません。
壁の建っている位置に反対しているのです。
パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2005/11/hardtalkbbc_89b6.html「もしイスラエルが壁を造りたいというのであれば、
私達はそれに何も反対してはいません」
<反対していないんですか>
「もし壁を造るなら1967年の第三次中東戦争の停戦ライン上に造るべきです。
問題はこの壁が本来のパレスチナ人の土地の中に入り込んで建てられている
ことです。パレスチナ人社会の真ん中に壁が立ちはだかっている、
道路を分断するかたちで壁が立ちはだかっている訳です」
>1
ユデア・サマリアは基本的に入植地を潰す。
>西岸最大のアリエルはもちろん潰す。
>2
もし入植地単位で残留を希望するところがあれば、
>パレスチナ国家側に編入する。
>3
マアレ・アドミムは西岸というよりエルサレム郊外なのでイスラエル側に
>残すが、半分は撤去するか高架でパレスチナ内の交通を妨げないようにする。
そうですか。巨大入植地を潰すと貴方はお考えなんですね。
貴方がイスラエルの首相なら良かったのですが、
イスラエルの政権がどう考えているかは分かりませんね。
>4
ナザレなどに住むアラブ系イスラエル人をパレスチナ側に編入すること
>には絶対反対。
>(強調しますが、彼らは決して『イスラエル居住のパレスチナ人』などでは
>ありません。『アラブ系イスラエル人』です)
ナザレなどのパレスチナ人と交換してしまえなどと、
クネセトで公然と表明する国会議員が何人もいますからね。
まあ彼らは現在は多数派ではありませんが。
貴方が極右の考えは否定していることは理解できました。
>5
難民の帰還権は「パレスチナ国家への帰還」でのみ認める。
>ほかはイスラエルによる謝罪と賠償。ただしアラブ国家からのユダヤ難民への
>賠償・謝罪と相殺。
アラブ諸国のユダヤ人が財産を没収されたのは、歴史的事実ですが、
それは、その当事者であるアラブ各国との補償問題なのであって、
パレスチナ人の帰還権とは、とりあえずは別個の問題です。
パレスチナ難民の所為ではありません。
アラブ諸国からの補償を、パレスチナ人の帰還権保有者の
補填に充てるかどうかは、イスラエル政府の問題です。
パレスチナも含めたアラブ諸国とイスラエルとが、
包括的に話し合い合意するというのであれば、話は別ですが。
これは メッセージ 12549 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12550.html
「他民族を占領する民族は自由ではない」①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/25 01:20 投稿番号: [12549 / 20008]
>残念ながらハマスは「勝てる」と思っています。
>過去にランティシは百年かかっても千年かかっても追い出すと
>宣言していました。
>ハマスが全パレスチナの解放を謳うとき、
>「軍事力」による解放しか想定されていません。
それは貴方の解釈です。
間違っているとも言いませんが。
他者の意識内のことは、いくら推測しても、推測にしかすぎません。
当たっているかもしれないし、当たっていないかもしれません。
またその意識自体も変わっていくのです。
周囲の状況も変わっていきます。
選挙で得票を得たいのなら、選挙民の意識の変化にも対応せねばなりません。
選挙民の圧倒的多数が平和の継続を求めているのに、
それに公然と反することをするでしょうか。
それは、少なくとも選挙党としては自己破滅です。
パレスチナの民衆の圧倒的多数は占領に反対しているのであって、
樹立されたパレスチナ国家が他国に戦争を挑むことに
賛成している訳ではありません。
私も国家間戦争には断固反対です。
>「歴史的パレスチナ(つまり現在のイスラエルを含む)はムスリムの土地で
>あり、これを異教徒に譲ることはまったくできない。
>これはムスリムの義務だ」という言い方です。
いいんじゃないですか、そういう考え方があっても。
イスラエル建国自体に問題があったという
ラディカルな考え方もあってもいいと思います。
問題は、それがパレスチナの民衆に広範に支持されるかどうかです。
今ではもう精彩を放ちませんが、過去にはニ民族一国家という考え方も
双方から結構支持されていました。
もしニ民族一国家が実現すれば、
「イスラエル」は「地図の上から消える」のです。
それが絶対にあり得ないとは思いません。
>入植地撤退後のガザをみれば大体想像つくのではないでしょうか?
>こういうサイクルがもう見えています。
私はあるがままのパレスチナを美化しません。
むしろ批判したいことだらけです。
パレスチナ人自身が自己反省をしています。
もっともっと自己反省して欲しいと思っています。
パレスチナ側が反省せねばならないことを<主体的根拠>とすれば、
ガザに130万人をゲットーのように閉じ込めておいて、
経済活動も麻痺させてきたイスラエルの政策は、
<客体的根拠>です。
せっかく作った農作物がただ腐るのを見ている農民を生み出しています。
>少なくとも中東では全く逆のことも起きています。
>簡単な理屈ではありません。
そうですね。
余りにも単純に言い過ぎたようです。
>パレスチナ人の出稼ぎが解禁されても、競合する中国人労働者からは
>職を取り返せないと思います。
中国の悪質ブローカーに騙されて、イスラエルで彷徨う中国人女性の問題を
日本語版クーリエジャポンの何号か前で採り上げていました。
四方田犬彦氏の「見ることの塩」や「パレスチナ・ナウ」を読むと、
現代イスラエル社会の病巣を少しはリアルに垣間見ることもできました。
>安価な労働力として活用すると、「奴隷労働させているヒドイ国だ」
>「そういう非人道的な条件で扱うから反発が起きるのだ」などと
>非難する人も出てくるでしょうね。
安価な労働力を求めるなんて、世界中で日々現実に行われていることです。
イスラエルの好きな言葉で言えば「合法的」です。
EU拡大で、東欧諸国は、安価な労働力の供給地として競争しているくらいです。
これは メッセージ 12542 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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Re: omosirokunai
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/25 00:12 投稿番号: [12548 / 20008]
ヒムカちゃん
ダメだよ
ここは個人的な会話をするところじゃないんだから。
これは メッセージ 12545 (himuka21 さん)への返信です.
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imonoyamashotengai 氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/24 01:35 投稿番号: [12547 / 20008]
>私は夢を捨てていません。
>パレスチナの全勢力が、
><民族解放統一戦線>を結成し、
>占領を終わらせること。
>このことを確信しています。
占領を終わらせるには、最初に国境確定から入る方法は、
確実に不可能と確信しています。
アドベン氏が言うように、反撃を予想する独立は
決して認めないでしょう。あらゆる手段を使って
イスラエルは阻止するはずです。
ではどうしたらよいか?
パレスチナが一つになるには、外に目を向けさせる事です。
米国と結びついて中東和平・世界平和に協力して、
アラブの盟主を目指すことです。
米国はイラク混乱終息でイスラーム側の協力を求めようと
しています。それにパレスチナが協力するならば、
目覚しい結果を期待できます。
米国、国際社会はパレスチナを力強く支持してくれる
ことでしょう。その支持を背景にしてイスラエルと
交渉するならば、きっと良い結果がでると思います。
どう思われますか?
この提案の最も難しいところは、ハマス政権が
テロの完全否定とイスラエル承認を打ち出さなければ
いけないことです。その為にまだまだアイディアが
必要になるでしょう。
この提案を関連各国に送ってます。
これは メッセージ 12534 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: だからさ、誰が紛争の種を撒き散らし
投稿者: gongon_basen 投稿日時: 2006/12/24 01:12 投稿番号: [12546 / 20008]
イスラエル建国以来のあなたの歴史認識を支持します。
パレスチナ問題の根本的解決への第一歩は、ロスチャイルド家の支援を得て暴力的に「建国」されたシオニスト国家=イスラエルの解体しかないだろうと私も考えています。
イスラエルという国家は、イラク侵略の主犯格・アメリカ合衆国と並んで、暴力によって他人種、異教徒、外国民の支配するという現代世界の不正義を象徴する存在です。暴力的支配が世界の正義ではない以上、イスラエルという国が消滅することこそ理に適っています。
私はあなたを支持します。
これは メッセージ 12536 (jyonnconner さん)への返信です.
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omosirokunai
投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/12/23 22:47 投稿番号: [12545 / 20008]
飯屋が言うには
案山子呼び戻し作戦大成功
呼び戻す
とは
何かいなくなる原因ありということだ
あどべんの好きなとんかつさんが投票意欲ましてきたとか
それで
あどべんは
当然のごとく再燃
てレス書いてきたの
全くおもしろくない
もう
あっちにはひむかは
書かない
再燃じゃないから書いたんでしょう
かかしさんは
あどべんが好きになる可能性
0だって
ひむかは知っています。
でも
おもしろくない
まあ
あんなのが
べったり密着してくれて
ありがたいぐらいか・・・。。
これからは、ちみやちゃんの提案でも
少しおてつだいしよっと
!!
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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jyonnconner 氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/23 21:37 投稿番号: [12544 / 20008]
>そして全ての元凶はイスラエルにある。
うん
最初は僕もそう考えた。
似たような事を言ったもんだ・・ねえ
アドベン氏(笑)
あっちこっちで嫌がらせレス付けたかな
(笑)
そう考えて普通だと思う
君は建国以来の歴史を見ているけど
僕は人類発生から視野に入れているよ
(笑)
この問題はそこら辺に元凶があると考えたからね。
少なくとも、パレスチナ紛争は数千年続く中東イスラーム世界
と欧米キリスト教世界の対立の流れと捉えなければ、
単なる感情論で終わるよ。
>原因を正しく理解できなければどんな対処法も的外れのもの
になりかえって事態を悪化させることにもなりかねない。
その通り。
たった60年の間のことだけじゃあ正しく理解するのは無理やね。
>まず非道を正さなければ道は開けんよ。
この問題は何が悪いかなんて考えたら解決できない。
イスラエルがどうのこうのではなく。
パレスチナが何を目指すか・・・・だよ。
パレスチナが米国と結びつくならば、
イスラエルは手を出すことができなくなるじゃん?
これは メッセージ 12536 (jyonnconner さん)への返信です.
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アドベン氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/23 20:48 投稿番号: [12543 / 20008]
>今後、イランは路線変換するかもしれませんが、その場合も
「ハマスの説得で米と和解」ではなく、「ハマスを切り捨てること
で米と和解」になるかも。
おおおお
なるほど、確かに!
先にハマス政権と米国が結びついて
しまったら、「ハマスの説得で米と和解」よりも「先に米国との和解」
を実現してアラブの新盟主を目指す。だから、盟主の座を巡って
ハマス政権とライバル関係になるかも・・・と言うことだよね。
しかし、背負う過去、立つ位置が違うから、新盟主にはハマス政権
が絶対有利だよね。ハマス政権が実績を挙げ続けるならば、イランは
協力せざるを得なくなると思う。どうかな?
>大統領派が選挙で敗北したりと、今の対欧米対決路線への
嫌悪感は国民の中に広くある。
元々は世俗的な親米国家だから、元に戻る下地は十分にあるよね。
ハマス政権の行方次第ということか・・
シリアはどうなんだろう、反米を唱えながら結構米国に
気を使っているところがあるから、これもハマス政権次第
になるよね。孤立したくないし。
>でも今までの様子を見る限り「ハマスは予想以上にコチコチだった」
というのが真相。今後もハマスが変るとは思えない。
それはイスラエルに対してだよね。僕の予想としては
反イスラエルに徹すると思っていたかな・・・
過去からの流れ、抱える問題の大きさから言って、
簡単には和平できないからね。コチコチで当然と思う
和平後には豊かになり、世界から支持を受け、
尊敬され、輝く将来が約束されなければ、和平は絶対に無理だと
思っていた・・・それよりも、何か策があってのことと思っていた
んだけど・・・自らの首を絞めるだけの結果と・・・・・
どんな計算があって政権を取りに行ったのだろうか・・
>ハマスの米への非難は相変わらず激しいよ。連中に言わせれば
今の内戦も「米がアッバスを唆したから」だそうで、
ハマス支持者は「アッバスは米の手先!」とデモしている。
問題はそこだよね。竜馬が反目し合う薩摩と長州に手を握らせる
のに苦労したもんね。
この両者はライバル関係にあるからね。
国民の不満をライバルに押し付けようという
宣伝活動の一環じゃないかな・・・
指導層は冷静だと思う・・というかそうであって欲しいけどね。
米国側から打診されれば・・・素直に乗ると考えるけど・・甘いかな?
>アルカイーダに接近するのではないかと危惧してしまいますよ。
んんん
人間とことん追い詰められたら、何仕出かすか分らないよね
僕等に出来る事は、とにかく、中東和平・世界平和を目指すことは、
パレスチナにとって限りなく様々なメリットがあり、
様々に夢が広がる。そして絶望的な状況から自らを救う事になると
主張するしかないよね・・・他にあるのかな?・・
ところで・・・アブさんはどうしたのかな
忙しいのかな・・・?
これは メッセージ 12530 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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Re: 私は夢を捨てていません。
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:29 投稿番号: [12542 / 20008]
>ところで、もしパレスチナが1967年のラインでの国家樹立でまとまったら、
>イスラエルはどうするつもりですか?
>分離壁なんて、穏健派のファタハですら認めませんよ。
>リヴニ外相の言うように、壁を動かすのですか?
かつて自治政府首相を務めたクレイ氏が言ってましたが「グリーンライン(1967年国境)に沿って作るのなら問題はない」というのが、壁に対するファタハの見解でした。
>マアレ・アドミムなどの巨大入植地はどうするつもりですか?
>ナザレとか、パレスチナ人の多い地域と交換しようと考えているのですか?
>ヨルダン渓谷からは撤退する気はないのですか?
私はご質問の前提である「パレスチナが1967年のラインでの国家樹立でまとまること」は、まずないと思います。それでも原則として以下のように考えています。
1
ユデア・サマリアは基本的に入植地を潰す。西岸最大のアリエルはもちろん潰す。
2
もし入植地単位で残留を希望するところがあれば、パレスチナ国家側に編入する。
(入植者はユダヤ系パレスチナ国民として残留、入植地はパレスチナ領の一部となる)
3
マアレ・アドミムは西岸というよりエルサレム郊外なのでイスラエル側に残すが、半分は撤去するか高架でパレスチナ内の交通を妨げないようにする。
4
ナザレなどに住むアラブ系イスラエル人をパレスチナ側に編入することには絶対反対。
(強調しますが、彼らは決して『イスラエル居住のパレスチナ人』などではありません。『アラブ系イスラエル人』です)
5
難民の帰還権は「パレスチナ国家への帰還」でのみ認める。ほかはイスラエルによる謝罪と賠償。ただしアラブ国家からのユダヤ難民への賠償・謝罪と相殺。
ただ、うえのように考えても、結局はエルサレムをどうすればいいのかは全くわかりません。それに今の時点では、たとえばマアレ・アドミムは撤去さえ可能かもしれませんが、5年後にはもう無理かもしれません。
>オモチャのようなカッサムロケットではなく、
>パレスチナから、ヒズボラのように、
>もっと強力なミサイルが降って来る前に、
>パレスチナ国家を樹立しないと、
>イスラエル自身が困るのではないですか。
ここを読んで、昔の吉本新喜劇にやくざにボコボコにされたチンピラの池野めだかが立ち上がり「よーし、今日はこのヘンにしておいてやるか」と言い放つというネタがあったことを思い出しました。
カチューシャをガザから発射し出したら、より強力な反撃がガザに加えられるだけではないでしょうか?
それでパレスチナは困らないのでしょうか?
経済封鎖でもガザで餓死が出ていないのは、イスラエルがEUの食糧援助車両を止めていないからです。それが止められたらどうするのでしょう?
イスラエルが電力の供給を止めたらどうするのでしょう?
イスラエル軍が陸上侵攻と精密爆撃による組織狙い打ちをやめ、ガザ全体を盲打ちし始めたら?
そういう本当に非人道的な措置で対抗されたら、簡単にパレスチナはお終いです。占領者と戦いながらも、占領者の手の上でのみ生きながらえているのです。
イスラエルの(永続的な)生存権を認めないパレスチナ国家が出来るほうが、イスラエルに脅威ですよ。
>私は夢を捨てていません。
>パレスチナの全勢力が、
><民族解放統一戦線>を結成し、
>占領を終わらせること。
>このことを確信しています。
そうなると良いですね。
しかし私は各勢力に働くのは遠心力であると思います。私はまったく期待していません。
これは メッセージ 12541 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12542.html
Reできないのか、する気がないのか
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:28 投稿番号: [12541 / 20008]
>私は断固拘束し、逮捕するべきだと思っています。
>殺すのではなく、ただ拘束することが何故できないのか、
>私には理解できません。
>できないのか、する気がないのか、
>できないのなら、何故できないのか。
>それが分からないのです。
アラファト時代から自治政府の一貫した言い訳は「イスラエル軍によって自治政府の治安機構は破壊されてしまったので、軍事組織を取り締まれない」でした。
しかし今回の内戦で、上の言い分は嘘とバレてしまいましたね。ファタハ系の各自治政府の治安組織は十分ハマスと戦っていました。「ハマスやその他の組織を押さえ込む能力はあるけど、自分たちの権力が直接脅かされたときのみ行使する」というのが実際でした。
やる気がないだけです。今後もそうでしょう。
アッバス氏は就任当時は多少期待していましたが、残念ですね。すでに指導者ではなく「評論家」の肩書きが似合いそうです。
>誰がでしょうか?
>少なくとも、ハマスの政治指導部がそう考えているとは思えません。
>大規模な攻撃には、更に大規模なイスラエルの反撃があることを
>パレスチナの全民衆が知っています。
>だからパレスチナの殆どの民衆は、そんな大規模攻撃など望んでいませんし、
>そんなことをする者を選挙で選出しなくなりますよ。
>それでも尚ハマスが大規模攻撃を行うとは思えません
6月の兵士拉致と同じです。
民衆の誰もが望んでいない、大規模反撃があることがわかりきっている。それでもやってしまう人たちがいるわけです。
既に各組織や各細胞に取ってみれば、占領の終結や難民帰還の実現といった大目標のために闘争を手段に使うのではなく、闘争の継続こそが目的になっていて、その結果はどうでもよいのでしょう。また外国勢力(イラン・シリアなど)が札束持参で「頼んだぜ」と言ってくれば、経済困窮の折、動いてしまう人はいるでしょう。
誰がと言われれば「ハマス」と答えますが、それがハマスの誰なのかはよくわかりません。現内閣のメンバーは多分知らないまま、ダマスカス指導部からの指令で動いている細胞があると思います。もちろんそういう組織を最早「ハマス」という名で呼べるのかどうかも疑問ですが。
今の内戦を見ればわかるでしょう。既に各武装組織員は民心と乖離した次元にいるのですよ。
これは メッセージ 12540 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12541.html
Re:社会が安定化と過激派
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:26 投稿番号: [12540 / 20008]
>パレスチナの圧倒的多数がイスラエルによって、
>惨めな状況に追い込まれているからこそ、
>過激派が支持を集めるのであって、
>社会が安定化すればするほど、過激派は支持を失っていく。
>これはあらゆる国で実際に起きたことであり、
>証明済みのことではないですか。
少なくとも中東では全く逆のことも起きています。簡単な理屈ではありません。
バラク政権時代に南レバノンから撤退したときに、少なくとも「やっと一つイスラエルはマシなことをした」「これがきっかけになり、イスラエルも『占領以外の方法のほうが安全を追求できる』と知るだろうと思った方は多かったのではないでしょうか?
残念ながらイスラエル軍の撤退をイスラエルの弱さと判断した人たちがいて、それが第2次インティファーダ勃発につながっています。またヒズボラはこの「勝利」でレバノン・アラブ世界で大いに支持を集めました。
ガザ撤退はどうでしょう?
ガザ撤退後の選挙でハマスが勝利しました。その一方、イスラエルの大規模侵攻のあとで、「カッサム砲攻撃に反対する」声が多数となった世論調査がありましたよね?
>安価な労働力の供給源として活用できるのです。
>現在のように中国系やフィリピン系などがイスラエル社会に寄生しているのは、
>イスラエル社会にとっても、文化的、社会的に良い傾向ではありません。
どうでしょう?
すでにパレスチナ人出稼ぎ労働者は外国人労働者によって置き換えられてしまいました。中国・ナイジェリア・ルーマニア(建設)、フィリピン(介護)、タイ(農業)の出稼ぎ労働力は、イスラエル社会のなかで確固たる地位を占めています。パレスチナ人の出稼ぎが解禁されても、競合する中国人労働者からは職を取り返せないと思います。また、安価な労働力として活用すると、「奴隷労働させているヒドイ国だ」「そういう非人道的な条件で扱うから反発が起きるのだ」などと非難する人も出てくるでしょうね。
>アラブ諸国と関係改善し、経済取引
これについては既にある程度は動いています。多くのイスラエル企業は他国(特に米)に事務所を開いて、「米国企業」という看板で中東諸国と取引しています。
つい先日インドネシアがイスラエルの軍事用品(無人機)の購入を発表しています。アラブではありませんが、ムスリム国家として対イスラエル非難の先頭に立っていたインドネシアでさえ、イスラエルの空爆の象徴的な存在である無人機を購入するというのは驚きでした。
これは メッセージ 12539 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12540.html
Re:2段階戦略
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/23 18:24 投稿番号: [12539 / 20008]
>私は二段階戦略だと思っています。
>一段階目は、1967年のラインでのパレスチナ国家樹立です。
>二段階目は、全パレスチナの解放ですが、
>その内容はよく分かりません。
>少なくとも真正面からの戦争で勝てると思っているとも思えません。
残念ながらハマスは「勝てる」と思っています。
過去にランティシは百年かかっても千年かかっても追い出すと宣言していました。
>ハマスは、1967年のラインでパレスチナ国家を樹立すると言っているのですから
>それは、その国境線の向こう側の国家、つまりイスラエルの存在を認めるという
>ことではないですか。
違います。最近のハニヤのテヘラン訪問時の演説、ガザ帰還後の演説でも「ハマスがイスラエルの生存を承認することは決してない」と強調しています。
繰り返しになりますがハマスの現在の「1967年ライン承認」は、あくまで一時的な承認という位置づけです。マシャルもハニヤも「歴史的パレスチナ(つまり現在のイスラエルを含む)はムスリムの土地であり、これを異教徒に譲ることはまったくできない。これはムスリムの義務だ」という言い方です。
この強い言葉と矛盾するようにみえる「1967年ラインでパレスチナ国家建設」という、最近のハニヤの言葉との間を結ぶのが「期限付き停戦」ですよ。
とりあえず今独立国を1967年ラインで作る。その後、適当な時期に戦争を仕掛けてイスラエルを壊滅させ、全パレスチナを解放と。しかし最終的にイスラエルを破壊しないといけないわけだから「生存は承認できない」わけです。
ハマスが全パレスチナの解放を謳うとき、「軍事力」による解放しか想定されていません。
>それよりも、重要なことは、一段階目の達成によって
>パレスチナ社会がどう変わるかです。
>真っ当な一独立国となり、
>国力を充実させること
入植地撤退後のガザをみれば大体想像つくのではないでしょうか?
1
イスラエル軍が撤退、または入植地が撤廃される。
2
生活改善のためのアイデアや投資が集まって各プロジェクトが始まる
(ガザでいえば、入植者が残した温室を利用した農業プロジェクトなど)。
3
軍撤退を「善意」ではなく「イスラエルの降伏」「武力闘争の勝利」と主張する連中がテロを続ける。
4
同時に混乱の継続を望む外国勢力が資金援助してテロを続けさせる。
5
イスラエル軍が反撃。封鎖、検問所設置などの対テロ措置を取る。
6
各プロジェクトが封鎖によって破綻。経済が崩壊する。
7
民衆の怒りは「イスラエルのせい」と向かい、各勢力がテロを続ける口実となる。さらなるイスラエルの反撃を食らう。
こういうサイクルがもう見えています。
これは メッセージ 12534 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12539.html
Re: だからさ、誰が紛争の種を撒き散らし
投稿者: yonaimituko_dono 投稿日時: 2006/12/23 18:02 投稿番号: [12538 / 20008]
ブオトコ、ジョン粉君をまともに相手するのはやめましょう。
ブサヨ、ジョン粉は、今日も劣化コピペ
&
プロパガンダをたれながし、
おのれのムチを晒すのであった。
これは メッセージ 12536 (jyonnconner さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12538.html
「麦の〜」のケン・ローチ監督イスラエル
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/12/23 10:21 投稿番号: [12537 / 20008]
ボイコットを宣言
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200608252308.htm(前略)
「私はイスラエルがスポンサーをする文化的機関をボイコットしようというパレスチナ映画人、アーティストらによる呼びかけを支持し、他のみなにもこのキャンペーンに参加することを促します。
パレスチナ人たちは40年に及ぶ自分たちの土地の占領、家々の破壊、そして民間人の連行(誘拐)や殺害ののちにこの呼びかけを出さざるを得なくなったのです。
パレスチナ人は今の抑圧が終わるという期待をすぐさま抱けません。
英国市民として、私達は自分たちの責任を認めなければなりません。私達は英国と米国政府を、イスラエルをサポートし、武装強化しているということによって非難すべきです。そして、また、英国政府と米国政府が不法な戦争と占領を続けているというテロ行為に反対すべきです。
しかしながら、パレスチナの同志たちの呼びかけを無視することもできません。そういうわけで、私はハイファ映画祭への招待やそのような他の機会を拒否しようと思っています。
敬具
ケン・ローチ
」
(後略)
--------------------
現実を見つめる者のこれが回答。
これは メッセージ 12524 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12537.html
だからさ、誰が紛争の種を撒き散らし
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/12/23 08:59 投稿番号: [12536 / 20008]
和平を妨害しているのか「イスラエル建国」以来の約60年間の歴史を見て理解できないのかい?
原因を正しく理解できなければどんな対処法も的外れのものになりかえって事態を悪化させることにもなりかねない。
そして全ての元凶はイスラエルにある。
詐欺恐喝強盗殺人の常習者であるイスラエルとその被害者であるパレスチナ。
これが実際の構図だな。
まず非道を正さなければ道は開けんよ。
これは メッセージ 12535 (t_miya1960 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12536.html
jyonnconner氏
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/12/23 02:28 投稿番号: [12535 / 20008]
>この間、イスラエル側にも多少の人的&物的損害は出ていたろうが
パレスチナ側の被害が甚大過ぎて比較する気にもなれんね。
この間だけでなく100年近い間の人的&物的損害も
パレスチナ側の被害があまりにも甚大過ぎて比較する気にもなれんね。
その人的&物的損害を考えればパレスチナにとって、
和平の後には圧倒的に輝く将来を期待できなければ、
継続的な和平は難しいんじゃないかな。
その期待があるならば、イスラエルを認めることも、
テロを否定する毅然とした姿勢も生まれると思う。
他の様々な和平への取り組みにはそれがあるのかな?
パレスチナ和平には単に中東の包括的和平のみならず、
世界平和へと結び付けて行くことができなければ、
長続きはできないと思っている。
パレスチナにとってイスラエルとの決着は置いといて、
中東和平、世界平和に貢献して、国際社会からの支持を
取り付けてからの決着という戦略もアリじゃないかな?
中東和平、世界平和へと活躍するならば、
実績を積み上げることによって、対等、
もしくわ、対等以上の関係でイスラエルから
より多くの譲歩を引き出すことができるはず。
同盟成立とは行かなくても、包括的和平を目指す米国と
共通する目標で手を握るならば、多くの結果を期待できる。
パレスチナがその方針を打ち出すならば、
包括的和平を実現させたい周辺国からの全面的協力を
引き出すことを期待できる。
「世界平和を目指すパレスチナ」とアピールする事によって、
世界中からの支援、投資や企業誘致を期待することもできる。
中東和平、世界平和へと活躍するならば、
実質的アラブの盟主となることは夢ではない。
パレスチナにとってこの提案ならば様々に夢を広げて
行けるから、過去を振り返る暇はなくなる。
パレスチナの100年近い間の人的&物的損害を背負っての仲介ならば、
その説得力は計り知れず、中東和平、世界平和を目指す事によって、
、必ず輝く将来を実現させる事になると思う。
と思うけど?
これは メッセージ 12527 (jyonnconner さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12535.html
「他国を占領する国民は自由ではない」②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/23 02:12 投稿番号: [12534 / 20008]
>しょうがないでしょう。もうハマスもファタハも聖戦も軍事機構は崩壊して
>います。上が号令かけても下の連中が言う事聞かなかったらしょうがない。
私は断固拘束し、逮捕するべきだと思っています。
殺すのではなく、ただ拘束することが何故できないのか、
私には理解できません。
できないのか、する気がないのか、
できないのなら、何故できないのか。
それが分からないのです。
>単に大規模なテロを計画していて、そのための時間稼ぎではないでしょうか?
誰がでしょうか?
少なくとも、ハマスの政治指導部がそう考えているとは思えません。
ハマスは自爆テロの一方的停止を一年半以上守ってきました。
大規模な攻撃には、更に大規模なイスラエルの反撃があることを
パレスチナの全民衆が知っています。
だからパレスチナの殆どの民衆は、そんな大規模攻撃など望んでいませんし、
そんなことをする者を選挙で選出しなくなりますよ。
それでも尚ハマスが大規模攻撃を行うとは思えません。
>現在の停戦破り、内戦を見る限りでは、すでにパレスチナ人は「民族の利害」
>を考えていません。各組織、一家、個人単位の利害で動いているのです。
>「パレスチナ人」を一つの実体と見るのではなく、単に「そこに住んでいる、
>様々な利害が絡み合う人たちの集団」と考えれば、もっとよく見えてきますよ。
それはその通りです。
しかしそんなことは、日本でも、イスラエルでも、アメリカでも
全く同じことです。
個別的利害、特殊的利害、普遍的利害があります。
政治とは複雑です。
そういう種々のことももちろん含めてです。
私は夢を捨てていません。
パレスチナの全勢力が、
<民族解放統一戦線>を結成し、
占領を終わらせること。
このことを確信しています。
ところで、もしパレスチナが1967年のラインでの国家樹立でまとまったら、
イスラエルはどうするつもりですか?
分離壁なんて、穏健派のファタハですら認めませんよ。
リヴニ外相の言うように、壁を動かすのですか?
マアレ・アドミムなどの巨大入植地はどうするつもりですか?
ナザレとか、パレスチナ人の多い地域と交換しようと考えているのですか?
ヨルダン渓谷からは撤退する気はないのですか?
歴史は不可逆です。
まんまと狡猾に誘われてしまったのかもしれません。
今夏のヒズボラの『善戦』が、
パレスチナの活動家や民衆にも一定程度浸透してしまったようです。
ラビン氏追悼集会で、グロスマン氏は演説し、
「我々はまもなくパレスチナのテロリズムが
アマチュアであった日々を懐かしく思い出すでしょう」と述べています。
オモチャのようなカッサムロケットではなく、
パレスチナから、ヒズボラのように、
もっと強力なミサイルが降って来る前に、
パレスチナ国家を樹立しないと、
イスラエル自身が困るのではないですか。
ハマスは、1967年のラインでパレスチナ国家を樹立すると言っているのですから
それは、その国境線の向こう側の国家、つまりイスラエルの存在を認めるという
ことではないですか。
早くしないと、パレスチナにとってだけでなく、
イスラエルにとっても、更に深い厄災に至ると思うのですが。
これは メッセージ 12533 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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「他国を占領する国民は自由ではない」①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/23 02:11 投稿番号: [12533 / 20008]
>段階的解放戦略ですね。
その通りです。
私は二段階戦略だと思っています。
一段階目は、1967年のラインでのパレスチナ国家樹立です。
二段階目は、全パレスチナの解放ですが、
その内容はよく分かりません。
少なくとも真正面からの戦争で勝てると思っているとも思えません。
もっと政治的、イデオロギー的なものにも力点を置いたものではないでしょうか。
一国家への融合の要素も取り入れた。
それよりも、重要なことは、一段階目の達成によって
パレスチナ社会がどう変わるかです。
その内実が二段階目を規定するのですから。
真っ当な一独立国となり、
国力を充実させること。
パレスチナだって、ブルジョアジーとプロレタリアートの階級対立が
あるのですが、民族的課題の前に相対的に顕在化しません。
独立国家となり、経済成長に伴って、ニューリッチ層も形成されるでしょう。
中間層が形成されていきます。
彼らは昔のドンパチに戻りたいなどとは決して思いません。
労働者階級だって、それなりの生活向上に伴い、
社会の安定を望みます。
パレスチナの圧倒的多数がイスラエルによって、
惨めな状況に追い込まれているからこそ、
過激派が支持を集めるのであって、
社会が安定化すればするほど、過激派は支持を失っていく。
これはあらゆる国で実際に起きたことであり、
証明済みのことではないですか。
中国では、数千万人単位でニューリッチ層が形成され、
彼らが中国経済を牽引しています。
それは同時に土地を失った農民が、農民工となり、
都市に出稼ぎに出て、劣悪な環境で低賃金で搾取されています。
共産党一党独裁国家で、
『資本の原始的蓄積』が極めて醜悪な形で行われているのです。
墓の下のマルクスもこれを知ったら怒り心頭です。
ところで、イスラエルにも大いに利益になるのです。
安定化し、中流意識を持つ層が形成されたパレスチナとは
経済交流ができるだけでなく、
安価な労働力の供給源として活用できるのです。
現在のように中国系やフィリピン系などがイスラエル社会に寄生しているのは、
イスラエル社会にとっても、文化的、社会的に良い傾向ではありません。
しかもかつてオスロ合意時のようなバラ色の経済効果は望めないまでも、
アラブ諸国と関係改善し、経済取引が拡大することは、
エスタブリッシュメントたるアシュケナジームにとっては、
大いに経済的効果が期待できます。
>こんなパレスチナにのみ都合のいい話に
>イスラエルが耳を貸すと思っているのでしょうか?
イスラエルにとっても大いに都合がいいと思いますよ。
上記のように経済効果だけでなく、
政治的、社会的、文化的、倫理的にも。
軍事費の肥大化は社会の癌です。
国際社会の孤児でなくなります。
倫理的にも、そもそも
「他国を占領する国民は自由ではない」のです。
高校出たての18、19の若造が、
パレスチナの年上の人生の先達を顎でしゃくって、
恣意的に思い通りにできるなんて、
人間の人格形成上も大いに問題ですよ。
西岸では、どこに行くにも検問所で数時間も待たされます。
恣意的に扱われます。
非人間的に扱われ続けているのです。
だからこそ過激派が民衆の広範は支持を集めてしまうのです。
簡単な理屈ではないですか。
こんな非人間的な行いが、現実に日々行われていることは、
双方にとって、疎外なのです。
パレスチナ人にとってだけでなく、
イスラエル人にとっても疎外なのです。
他者を非人間的に扱う者が、日々非人間を自らに再生産しているのです。
これは メッセージ 12531 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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イスラエルの核、DPRKの核
投稿者: vivachina2002 投稿日時: 2006/12/23 00:55 投稿番号: [12532 / 20008]
本質的に異なるところがない。
しかしながら、美国をはじめとする帝国主義勢力は、前者については完全に黙認・擁護、後者については軍事制裁を見据えた金融制裁。
この不公平を放置してはならない。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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Re: 現在の情況
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/22 23:31 投稿番号: [12531 / 20008]
imonoyamashotengaiさん
>誰がやったのか、
>私は、シリアに亡命している最高幹部と言われているマシャルだと思います。
>最高幹部なんですからね。
>ハニーヤ首相等、パレスチナ現地のハマス幹部は
>知らなかったのではないかと思っています。
>現地のハニーヤ首相には、報せず、
>マシャルが、軍事部門を使って、行わせたというのが、私の推測です。
>マシャルの背後にいる勢力が当然あって、まずはシリア等ですね。
>マシャルの意思なのか、シリアの意思なのか、
>その両方の意思なのかは、分かりませんが。
>直接の目的は、「囚人文書」の内容での合意形成を破壊することです。
まったくその通りでしょう。マシャルの目論見どおり、その後はハニヤらハマス現地組も、囚人文書でのイスラエル承認を「絶対拒否」と息巻いています。
最近ハマスがよく言うのは、とりあえずは1967年国境(グリーンライン)でパレスチナ国家を建設し、同時にイスラエルと期限付き停戦に入る、というもの。この期限は最長で20年だそうで、その間に武力を蓄え、停戦終了とともにイスラエルを破壊して全パレスチナを解放するというわけです。段階的解放戦略ですね。
こんなパレスチナにのみ都合のいい話にイスラエルが耳を貸すと思っているのでしょうか?
>イスラエルは停戦を守り、
>パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているからです。
>極めて恥ずかしいことです。
>停戦を申し出た側が一方的に停戦を守っていないのですから。
>アッバス議長だけでなく、ハニーヤ首相も、
>「パレスチナの全勢力が停戦で合意した」から、
>停戦をイスラエルに申し出たのです。
>それを守れないのは、パレスチナの恥です。
>国際社会はしっかり見ています。
しょうがないでしょう。もうハマスもファタハも聖戦も軍事機構は崩壊しています。上が号令かけても下の連中が言う事聞かなかったらしょうがない。カッサムは3人くらいの一組で発射できますから、100人の戦闘員のうち97人が停戦守っていても、馬鹿が3人いたら立派な停戦破りをできるわけです。
これは現在の内戦でも同じことです。2回目の停戦も既に崩壊し、金曜日にはガザで1名が死亡、西岸では3名が負傷しています。
木曜日にイスラム聖戦が3発ほどカッサムを撃ち込みました。うち一発はスデロット市中心部に落ちましたが被害はなし。その一方で2発はガザ地区内に着弾し、あろうことか一発がベットハヌーン市民の家を直撃。これで住民が3名負傷しています。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6199265.stm>「停戦を守れないなら、何故停戦を申し出たのだ?」と
>問われても私には答えられません。
単に、大規模なテロを計画していて、そのための時間稼ぎではないでしょうか?
6月の越境攻撃で兵士を殺害して拉致したのが予想以上の「成功」だったので、これに味を占めて、次はもっと長いトンネル掘ってスデロットまで攻撃するつもりでしょう。
現在の停戦破り、内戦を見る限りでは、すでにパレスチナ人は「民族の利害」を考えていません。各組織、一家、個人単位の利害で動いているのです。「パレスチナ人」を一つの実体と見るのではなく、単に「そこに住んでいる、様々な利害が絡み合う人たちの集団」と考えれば、もっとよく見えてきますよ。
これは メッセージ 12525 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12531.html
t_miya1960さん
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/22 23:04 投稿番号: [12530 / 20008]
>ハマースが安定した中東を実現したいとイランを説得するなら、
>イランはどうするかな?
>だけど、パレスチナの説得ならば難しいことではないと思う。
そりゃあ、どうでっしゃろ?
イランはハマスの後見人であって、その逆ではないよね。ハマスがイランの指示に従うことはあってもその逆はないでしょう。
>数日前ハニア首相が現金を持ち込もうとして阻止されたよね。
>これではイランと組むメリットは何も無いんじゃないかな?
アラファト時代からイランは武器弾薬の援助やっていたよ。最近「ハマスの戦闘員が100人単位でイラン入りし、軍事訓練を受けている」という報道もあった(情報当局筋ネタなので真偽は不明だけど)。
中東の新盟主を目指すイランにとって見れば「ハマス政権の後見」という地位は悪くない。ハマスにしても武器弾薬・現ナマ(迂回する方法はいくらでもある)の提供先は嬉しい。これでイランが核持てば言うことないでしょ。
もっともイランも、例の基地外大統領の任期が議会で短縮されたり、大統領派が選挙で敗北したりと、今の対欧米対決路線への嫌悪感は国民の中に広くある。
よくイランでは軍用機の墜落事故が起きるけど、あれってシャー時代の米国製軍用機をいまだに使ってるからなんだよね。スペアパーツが禁輸で入手できないのに使い続けるから、整備が万全でなく、それで墜落しちゃう。
今後、イランは路線変換するかもしれませんが、その場合も「ハマスの説得で米と和解」ではなく、「ハマスを切り捨てることで米と和解」になるかも。
>米国と組むことができるならば、莫大な援助を期待できる。
>イスラエルとの間で公正な仲介を期待できるよね?
>そして、イスラエルもハマースに簡単に手を出すことはできなくなる。
>その代わりにハマースもイスラエルに攻撃できなくなる。
論理的に言えばそうだけど、ハマスの米への非難は相変わらず激しいよ。連中に言わせれば今の内戦も「米がアッバスを唆したから」だそうで、ハマス支持者は「アッバスは米の手先!」とデモしている。
ハマスが政権とったとき、「ハマスはコチコチの原理主義者の顔しているけど、実は柔軟な現実主義対応ができるんじゃないか」という期待感が一部であったよね?
僕も多少は期待したよ、「北アイルランドと同じように、強硬派が政権をとればかえって無責任なテロ戦術は出来なくなるだろう」って。
でも今までの様子を見る限り「ハマスは予想以上にコチコチだった」というのが真相。今後もハマスが変るとは思えない。t_miya1960さんの案のような方向とは逆に、アルカイーダに接近するのではないかと危惧してしまいますよ。
これは メッセージ 12509 (t_miya1960 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12530.html
「パレスチナ内部の問題ではなく」 ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 04:54 投稿番号: [12529 / 20008]
The success of the experiment can be seen in the miasma of desperation
that hangs over the Gaza Strip
and in the clan feuding that erupts almost daily there
even more than in the battles between Fatah and Hamas militants
One can only wonder that the feuding is not more frequent
and that some bonds of internal solidarity have been maintained
which saves people from hunger
実験の成功は、ガザ地区を覆う絶望の悪影響
殆ど毎日噴出する反目する部族
ファタハとハマスの武装組織間の戦いに更に見て取ることができます
人はただ反目がより頻繁ではなく
内部の団結が維持されたことに驚くだけです
それは飢えから人々を救います
In contrast to the feuding between clans,Sunday's battles in Gaza and
campaigns of destruction and intimidation,mainly in West Bank cities
were not the result of a momentary loss of control
They are generally viewed as battles between two militias
each of which represents one half of the population
but they were initiated by groups within Fatah to put a few more nails
into the coffin of the elected leadership
部族間の反目とは対照的に、ガザでの戦闘と
主に西岸都市での破壊と脅迫のキャンペーンは
統制の欠如の結果ではありませんでした
二つの民兵組織間でどちらが住民の半分を代表するかの戦闘だと
一般にみなされています
選出された指導力の寿命を縮める為に
ファタハ内のグループによって始められました
The security forces of the Palestinian Authority-in other words
of Fatah,or in still other words, the ones that Mahmoud Abbas is
in charge of-are hiding behind the genuine distress and protests
of public employees who have not been receiving regular salaries
And they are doing so despite the fact that everyone knows that
the failure to pay salaries is not a managerial failure
but is above all due to Israeli policy
These forces were dispatched in order to sow organized anarchy
as taught in the school of Yasser Arafat
パレスチナ自治政府の治安部隊、ファタハの治安部隊
アッバスの治安部隊は
通常の給料を受け取っていない公務員の本物の苦脳と抗議の後ろに隠れています
給料を支払えないのは管理上の失敗ではなく
イスラエルの政策の為であるという事実を
皆が知っているにもかかわらず、そうしています
アラファトの学校で教えられるように
これらの部隊は組織的な無政府状態を植えつける為に派遣されました
And why is this, too, an Israeli matter
Because those who dispatched these militants have a shared interest with
Israel in regressing to a situation in which the Palestinian leadership
collaborates with the appearance of holding peace talks
while Israel continues its occupation and the international community
sends hush money in the form of salaries for the Palestinian public
sector
何故これがイスラエルの問題なのでしょうか
これらの部隊を派遣した者達は
パレスチナの指導体制が和平会談を開催する外観と
現状維持に後戻りすることにおいて
イスラエルと共有利益を持っているからです
他方イスラエルは占領を続けます
国際社会はパレスチナの公共部門の給料という形で口止め料を送ります
And there is another reason why this is also an internal Israeli issue
Whatever the outcome,the Palestinian feuding and the risk of civil war
directly affect about 20 percent of Israeli citizens, the Arabs
They affect the Arabs, and also those segments of the Israeli public
that have not forgotten that Israel will remain the occupying and ruling
force over the Palestinians as long as the goal of establishing
a Palestinian state in all of the territories occupied in 1967
is not realized
イスラエル内部の問題でもあるもう一つの理由
結果がどうあろうと、パレスチナの反目と内戦の危険は
イスラエル市民の約20%を占めるアラブ人に直接影響を与えます
アラブ人に影響を与えるだけでなく
1967年に占領された領土に
パレスチナ国家を樹立するというゴールが実現されない限り
イスラエルがパレスチナを占領・軍事支配し続けることを
忘れていないイスラエル民衆に影響を与えます
これは メッセージ 12528 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12529.html
「パレスチナ内部の問題ではなく」 ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 04:44 投稿番号: [12528 / 20008]
Not an internal Palestinian matter
パレスチナ内部の問題ではなく
http://www.haaretz.com/hasen/spages/770053.htmlBy Amira Hass
The experiment was a success:
The Palestinians are killing each other.
They are behaving as expected at the end of the extended experiment
called "what happens when you imprison 1.3 million human beings
in an enclosed space like battery hens."
実験は成功でした:
パレスチナ人は互いに殺し合っています。
「130万人を囲い飼い養鶏のように閉鎖された空間に投獄すると何が起こるか」
と呼ばれる拡張された実験の終わりに予期された通りに彼らは振る舞っています。
These are the steps in the experiment:
Imprison (since 1991);
remove the prisoners' usual means of livelihood;
seal off all outlets to the outside world, nearly hermetically;
destroy existing means of livelihood by preventing
the entry of raw materials and the marketing of goods and produce;
prevent the regular entry of medicines and hospital supplies;
do not bring in fresh food for weeks on end;
prevent, for years, the entry of relatives, professionals, friends and
others, and allow thousands of people - the sick, heads of families,
professionals, children - to be stuck for weeks
at the locked gates of the Gaza Strip's only entry/exit.
これらは実験のステップです:
(1991年から)投獄;
囚人の普段の生活手段を取り除く;
殆ど密封し、外部世界への全ての出口を閉ざす;
原材料の通関と商品と産物のマーケティングを妨げることによって、
既存の生計手段を破壊する;
医薬品と病院の供給の通常の通関を妨げる;
継続して何週間も生鮮食品を持ち込ませない;
何年もの間、親戚、専門家、友人達等の通過を妨げ、
何千という人々 − 病気の人達、家族の長、専門家、子供達を
何週間もガザ地区唯一の出入り口の錠がかかっている門で立ち往生させている。
Steal hundreds of millions of dollars (customs and tax revenues
collected by Israel that belong to the Palestinian treasury),
so as to force the nonpayment of the already low salaries of
most government employees for months;
present the firing of homemade Qassam rockets as a strategic threat
that can only be stopped by harming women, children and the old;
fire on crowded residential neighborhoods from the air and the ground;
destroy orchards, groves and fields.
殆どの公務員の既に低い給料の不払いを何か月間も強制する為に、
数億ドル(パレスチナ財務省に帰属するイスラエルが徴収した関税と税収)を盗む;
自家製のカッサムロケット発射を、ただ女性と子供と老人を傷つけることに
よって、止めることができる戦略上の脅威として提示する;
密集した住宅地域を空爆・砲撃する;
果樹園、木立、畑を破壊する。
Dispatch planes to frighten the population with sonic booms;
destroy the new power plant and force the residents of the closed-off
Strip to live without electricity for most of the day for a period of
four months, which will most likely turn into a full year -
in other words, a year without refrigeration, electric fans, television,
lights to study and read by;
force them to get by without a regular supply of water,
which is dependent on the electricity supply.
衝撃波で住民を怖がらせる為にジェット機を派遣;
新しい発電所を破壊し、閉鎖された帯状地帯の住民に
四か月間、おそらくは丸一年間、殆ど一日中電気なしで生活することを強制する
換言すれば、一年間、冷蔵庫、扇風機、テレビ、読み書き勉強の灯りなしで
電力供給に依存する水の通常の供給なしで切り抜けることを強制する
It is the good old Israeli experiment called
"put them into a pressure cooker and see what happens,"
and this is one of the reasons why this is not an internal Palestinian
matter.
それは「奴らを圧力鍋に入れて、何が起きるか見る」と呼ばれる
古き良きイスラエルの実験です。
そしてこれが何故、パレスチナ内部の問題ではないのかという理由の一つです。
これは メッセージ 12522 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12528.html
そして6月25日に奇襲によりイスラエル軍
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/12/22 02:56 投稿番号: [12527 / 20008]
兵士が捕虜になり、それを口実として6月28日に大規模侵攻が始まった。
当然、この間、イスラエル側にも多少の人的&物的損害は出ていたろうがパレスチナ側の被害が甚大過ぎて比較する気にもなれんね。
ちなみに、さんざん殺すだけ殺しといて今更↓
イスラエル首相、近くサウジ高官と会談へ(2006,12,3)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061203AT2M0300F03122006.html英紙サンデータイムズは3日、イスラエルのオルメルト首相が近くサウジアラビアの高官と再度会談し、サウジが2002年に提案した「ベイルート宣言」の実現を軸に和平交渉を進めていく方針だ、と報じた。サウジの和平案に基づいて同国とバーレーン、カタール、オマーン、アラブ首長国連邦(UAE)、モロッコ、チュニジアのアラブ7カ国がイスラエルとの和平条約締結を検討するとしている。
ベイルート宣言は1967年の第三次中東戦争前の境界線を国境とし、ヨルダン川西岸、ガザ、東エルサレムの3カ所からなるパレスチナ国家を樹立するという構想。イスラエル政府はこれまで受け入れを拒否してきた。しかし、オルメルト首相は先の演説で「評価できる部分がある」と転換を示唆。先月のブッシュ米大統領との会談で同案受け入れを働きかけられたもようだ。
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とおそらくは米国あたりの圧力でこんな表明をしていたが11日にファタハ高官の子供達が「何者」かに射殺されたことを発端に起こった内紛でこれも立ち消えになりそうだ。
これは メッセージ 12526 (jyonnconner さん)への返信です.
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2002年のサウジ和平提案は米国が大々的
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/12/22 02:41 投稿番号: [12526 / 20008]
にこれを取り上げ、アラブ諸国はもとより非アラブイスラム諸国やヨーロッパ及びアジアの各国からも大きく注目され全世界的に支持されいた。
この時もイスラエル側の大規模侵攻で頓挫している。
この4月27日のハマスの提案の後も弾圧や虐殺が続いていた↓
5.1
ヨルダン川西岸地区トゥルカレムでイスラエル軍が民家をブルドーザーで破壊し発砲,パレスチナ人女性1人死亡,娘2人負傷,イスラエル軍はイスラム聖戦メンバーの隠れ家と発表。(AP)
5.5
イスラエル軍がガザ地区ガザを空爆し民衆抵抗委員会メンバー5人死亡。(AP)(R)
ヨルダン川西岸地区ナブルスでイスラエル軍の武装勢力逮捕作戦に抗議の投石中のパレスチナ人にイスラエル兵が発砲し1人死亡,1人負傷。(AP)
5.8
ガザ地区南東部ハンユニスでファタハとハマスの武装部門が双方のメンバーを拘束しあったことをきっかけに銃撃戦,ハマス側1人死亡,ファタハ側2人死亡,11人負傷。(AP)(R)
5.12
ヨルダン川西岸地区ナブルスでイスラエル軍の発砲によりアルアクサ殉教者団メンバー1人死亡。(AP)
5.14
ヨルダン川西岸地区数カ所でのイスラエル軍の武装勢力掃討作戦によりイスラム聖戦メンバーら5人死亡,民間人2人死亡,4人負傷,イスラム聖戦が報復の聖戦を実行するとの声明。(AP)(R)
5.17
ヨルダン川西岸地区ナブルスでイスラエル軍と[パレスチナ情勢]武装勢力の銃撃戦,イスラム聖戦メンバー2人死亡,1人負傷。(AP)
5.20
ガザ地区ガザ市でイスラエル軍戦闘機が走行中の車にミサイル攻撃,イスラム聖戦メンバー1人死亡,巻き添えで母子と祖母計3人死亡。(AP)
5.21
イスラエル南部スデロットの学校などにパレスチナ武装勢力が計5発のロケット弾攻撃,死傷者なし,イスラエル軍のガザ地区北部への報復砲撃でパレスチナ人1人負傷。(AP)
ヨルダン川西岸地区でイスラエル軍の軍事作戦中にイスラエル兵の発砲によりパレスチナ人女性1人死亡。(AP)
5.25
ヨルダン川西岸地区ラマラでイスラム聖戦幹部を拘束しようとしたイスラエル軍と付近の住民との銃撃戦,パレスチナ人4人死亡,50人負傷,幹部1人を連行。(AP)(R)
5.30
ガザ地区北部イスラエル国境付近でイスラム聖戦とイスラエル軍の交戦,イスラエル軍ヘリの空爆で3人死亡,4人負傷。(AP)
6.4
ガザ地区のファタハ系治安部隊の建物をイスラエル軍が3発の迫撃砲攻撃,幹部2人と施設整備員4人負傷。(R)
6.5
ガザ地区北部でイスラエル軍航空機が走行中の車にミサイル攻撃,民衆抵抗委員会メンバー2人死亡,イスラエルに対するロケット砲攻撃への報復とイスラエル軍発表。(AP)(R)
6.7
ガザ地区の民衆抵抗委員会訓練施設など3カ所をイスラエルが空爆,死傷者なし。(R)
6.8
(現地8日夜)ガザ地区南部ラファの民衆抵抗委員会(PRC)の訓練基地をイスラエル軍が空爆,PRC創設者でハマス政府治安担当に任命されていたアブ・サムハダナ氏含むPRCメンバー4人死亡,10人以上負傷,イスラエル軍はロケット弾攻撃阻止のためと説明,PRCは報復攻撃を宣言。(AP)(R)
6.9
ガザ地区北部の海岸でイスラエル軍の砲撃により女性や子供など7人死亡,30人以上負傷,アッバス議長が「イスラエルによる虐殺」と非難,イスラエルは誤爆と説明。(AP)(R)
ガザ地区北部でイスラエル軍の空爆によりパレスチナ武装勢力3人死亡。(AP)
6.10
(現地9日夜)ハマスが9日のガザ地区の海岸へのイスラエルによる砲撃に対して,報復攻撃を宣言,05年2月以来のハマスとイスラエルの停戦が崩壊。(AP)(R)
ガザ地区でハマスがイスラエルに向けて10発以上のロケット弾を発射,被害なし。(AP)(2)
6.11
ガザ地区北部からのロケット弾攻撃によりイスラエル人2人負傷,直後にイスラエル軍ヘリがミサイルで空爆しハマス戦士2人死亡,付近の住民数人負傷,停戦破綻後で初めてのイスラエル軍によるハマス・メンバー殺害。(AP)(R)
6.13
ガザ地区ガザ市でイスラエル軍が走行中の車をミサイルで空爆,イスラム聖戦幹部ら4人死亡,集まった群集への攻撃で子どもや救急隊員含む8人死亡,アッバス議長がイスラエルを「国家テロリズム」と非難。(AP)
6.21
ガザ南部のハンユニスで、イスラエル軍のミサイルが標的を外れて、民家を直撃し、死者2名(後から3名になった)負傷者14名。
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200606250259.htm6.22
西岸のラマッラーでアクアクサー団のメンバーがイスラエル軍に撃ち殺された。イスラエル軍は覆面特殊部隊でラッマラーに侵入し、標的だった男性を撃った後、救急車が男性を運ぶことを阻んだ。
http://0000000000.net/p-navi/info/news
これは メッセージ 12515 (t_miya1960 さん)への返信です.
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現在の情況
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 01:11 投稿番号: [12525 / 20008]
今年六月末、パレスチナ側が、先にイスラエル側へと
小規模ながら地上部隊で越境軍事攻撃しました。
ガザからイスラエルへの攻撃とは、普通はカッサムの発射です。
地上侵攻ではありません。
ところで、ガザからの越境地上侵攻は、
(トンネルを使っても、使わなくても同じことなんですが)
調べてみたのですが、これ以前には、一体いつだったのか分かりませんでした。
つまり、もう何年も、あるいは、何十年も、(あるいは初めて?)
というくらい、非常に珍しい攻撃です。
そんな珍しい攻撃を、一体何故このタイミングで行ったのでしょう。
私は、『どっちもどっも』という立場ではありません。
反占領闘争の立場です。
しかし、だからといって、客観的事実は、客観的事実として、
まずは受け止めます。
つまり、
パレスチナ側から、非常に珍しい地上越境攻撃を行ったのが先だという
客観的事実は、当然認めます。
意地でも認めたくないとか、
そんなことにしたら、イスラエルに利してしまうからとか、
もしも、そんな理由で事実を事実として受け容れられないというなら、
それは、政治技術主義です。
唾棄すべきことです。
事実は事実です。
仕方ありません。
受け容れるしかありません。
たとえ認めたくなくても認めざるを得ません。
ところで、そんな越境地上侵攻などしたら、
イスラエル側から、物凄い反撃があることは、
普通はそう予想するでしょう。
予想しなかったら馬鹿です。
つまり、イスラエルの大規模な反撃が当然反作用として生じるということが、
重々分かりきっていた攻撃を敢えてしたのです。
誰がやったのか、
私は、シリアに亡命している最高幹部と言われているマシャルだと思います。
最高幹部なんですからね。
ハニーヤ首相等、パレスチナ現地のハマス幹部は
知らなかったのではないかと思っています。
現地のハニーヤ首相には、報せず、
マシャルが、軍事部門を使って、行わせたというのが、私の推測です。
マシャルの背後にいる勢力が当然あって、まずはシリア等ですね。
マシャルの意思なのか、シリアの意思なのか、
その両方の意思なのかは、分かりませんが。
直接の目的は、「囚人文書」の内容での合意形成を破壊することです。
さて、現在の停戦について、
私には、客観的事実は、誰がどう見ても
パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているということです。
これが客観的事実なのですから、認めざるを得ません。
停戦合意前には、五百人を殺害し、数千人を負傷させるという、
暴虐の限りを尽くしたイスラエルです。
そのイスラエルが停戦後、なんと『平和主義者』として
国際社会には登場しています。
何故イスラエルが、『平和主義者』として国際社会に登場し得るのか?
イスラエルは停戦を守り、
パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているからです。
極めて恥ずかしいことです。
停戦を申し出た側が一方的に停戦を守っていないのですから。
アッバス議長だけでなく、ハニーヤ首相も、
「パレスチナの全勢力が停戦で合意した」から、
停戦をイスラエルに申し出たのです。
それを守れないのは、パレスチナの恥です。
国際社会はしっかり見ています。
どちらに利するかという、政治力学からいっても、
イスラエルが利益を得、
パレスチナが利益を失っています。
「停戦を守れないなら、何故停戦を申し出たのだ?」と
問われても私には答えられません。
これは メッセージ 12521 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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「麦の穂をゆらす風」:内戦を誘う者達 ③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 00:56 投稿番号: [12524 / 20008]
PFLPのガッサン・カナファーニーの短編小説「ガザからの手紙」(岡真理訳)
主人公は、貧しいガザから何としても抜け出したかった。
「ぼくはガザが嫌いだった。ガザの人間が嫌いだった」
「どうあっても逃げ出さなければ」
カリフォルニア大学の土木工学科への入学が決まった。
そして家族に最後の別れを告げる。
最後の最後に姪が入院する病院に別れを告げに行く。
赤いパンタロンを土産に買ったと小さな嘘をつく。
「ナディア、赤いパンタロンはいやかい」
13歳の少女は、歯をくいしばって、白いカバーを指で持ち上げる。
大腿部から切断された脚が現れる。
ナディアはイスラエル軍の空爆で片足を失った。
幼い弟達を庇って、自分だけが逃げることもできた筈なのに、、、
外に出て、ガザの街を歩く主人公にはもう迷いはなかった。
昨日までと全く同じガザの街並み。
しかし主人公には、全く別物に見えるのだ。
この瓦礫の山は逃げ出すべき所なのではなく、
「醜い敗北の瓦礫の狭間で」生き抜くことにこそ意味だあるのだと。
それはナディアの足を取り戻す「挑戦」なのだと。
「麦の穂をゆらす風」の主人公も、
イギリスで医学を学ぶことが決まった。
エリートの道を真っ直ぐに歩んでいた。
もちろん、『引け目』も感じているのだが、
この貧しさから抜け出したい想いの方が強かった。
家族、友人に別れを告げ、列車に乗ろうとした駅で、
英軍が乗車を要求する。
機関士も車掌も駅員も組合の機関決定だと拒絶する。
殴る蹴るの暴行を繰り返す英軍兵士。
しかし彼らは乗車拒否を貫いた
血を流し、横たわる彼らを主人公は抱き起こす。
その後ろを主人公を乗せて行く筈だった列車が出て行く。
主人公にはもう迷いはなかった。
自分の生きていく道を見い出したのだ。
そこには躊躇や後悔の微塵もない。
ケン・ローチ監督「麦の穂を揺らす風
(原題The Wind That Shakes the Barley)」ガーディアンコラム
http://d.hatena.ne.jp/cameracamera/20061130/p1tnfuk [today's news from uk+]
http://nofrills.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%94%9E%82%CC%95%E4%82%F0%82%E4%82%E7%82%B7%95%97
これは メッセージ 12523 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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「麦の穂をゆらす風」:内戦を誘う者達 ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 00:55 投稿番号: [12523 / 20008]
14- to denounce all forms of split that can lead to internal conflicts
and to condemn the use of weapons regardless of the reasons in settling
internal disputes and to ban the use of weapons among the members of
the Palestinian people and to stress on the sanctity of the Palestinian
blood and to abide by dialogue as the sole means to solve disagreements
and freedom of expression through all media, including the opposition
to the authority and its decisions on the basis of the law and the right
of peaceful protest and to organize marches and demonstrations and sit
ins on condition that they be peaceful and without any arms and not to
attack the properties of citizens and public property.
内部抗争に導くあらゆる形態の分裂を糾弾する。
内部論争の解決において、理由の如何にかかわらず武器の使用を糾弾する。
パレスチナ人の間での武器の使用を禁止し、
パレスチナの血の神聖に止まる為に、
意見の相違を解決する唯一の手段としての対話を遵守する
当局と当局の決定への反対を含めて
あらゆるメディアを通しての表現の自由
法と平和的抗議の権利を基礎にして、
行進とデモを組織化し、穏健で、非暴力、
そして市民の財産と公共の財産を攻撃しない。
・ファタハ
・ハマス
・イスラム聖戦
・PFLP
・DFLP
主要なパレスチナの勢力が参加し、賛同しつつありました。
戦略的には、「1967年の占領地での反占領闘争に力を集中すること」
反占領闘争には、武装闘争のみならず、民衆の広範な大衆闘争も含まれること。
更には、項目14で提示されているように、
内部の対立を決して暴力的に解決しないことを謳っています。
私はこの項目3と14に全面的に賛同します。
イスラエル本国の一般市民を狙ったものは、無差別テロだと思います。
私はこんなものは、是非とも否定して欲しいです。
こんなものは、真っ当な反占領闘争ではないと考えます。
占領地での武装闘争はテロではありません。
レジスタンスです。
イスラエルのリヴニ外相もそう認めています。
私は武装闘争は、占領地に限定すべきだと思います。
ですから、この項目3は全面的に支持できます。
また、占領地に限らず、広範な大衆の反占領闘争も、
非暴力直接行動として支持します。
例えば、ガザでイスラエルの暗殺爆撃に抗して、
人間の盾として民衆が立ち上がりました。
HRWは批判していますが、私は支持します。
一般市民は、攻撃から守られなければなりませんが、
一般市民もまた反占領闘争の担い手なのだからです。
「麦の穂をゆらす風」でも、伝令役として女性や子供も参加していました。
鉄道労働組合は、英軍と兵器の輸送に組合の機関決定として反対しました。
彼らもまた反占領闘争の担い手だったのです。
特に項目14は重要です。
様々な違いがあることは当然です。
「意見の相違を解決する唯一の手段としての対話を遵守する」
この項目14は正しいし、美しいです。
しかし残念ながら、この美しい言葉を守ることは、
並大抵のことではありません。
内部対立が悪いのではありません。
それは種々の勢力が参加しているのですから、当たり前のことです。
むしろ内部対立は、その解決を通して、全体が強化されることだってあります。
内部対立が悪いのではなく、内部対立を暴力で解決することが悪いのです。
だからこそ、項目14では、内部対立を解決する手段としては
唯一話し合いだけだと規定しています。
私はもちろんこの項目に全面的に賛同するだけでなく、
現状のパレスチナにおいて、最も重要な項目だとまで思います。
イラクでは、もう既に引き返せないところまでいってしまったかもしれません。
しかしパレスチナはまだ引き返せます。
是非とも踏み止まることを願っています。
イギリス帝国主義によるアイルランド植民地支配。
しかし、イギリスの労働者階級は、どういう態度をとったのか、
断固として植民地支配に反対し、抵抗したのか、
それとも協力加担したのか。
それについて今文献にあたっています。
これは メッセージ 12522 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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「麦の穂をゆらす風」:内戦を誘う者達 ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 00:40 投稿番号: [12522 / 20008]
「麦の穂をゆらす風」:『分断して統治せよ』:
内戦を誘う者達とそれに抗する論理と倫理
「麦の穂をゆらす風」公式サイト
http://www.muginoho.jp/さすがに植民地支配を幾世紀も続けてきた大英帝国です。
『分断して統治せよ』
植民地支配幾世紀の達人は伊達ではありません。
よく分かっていらっしゃる。
極めて狡猾です。
そしてそれは、21世紀現在の今現在この時も、
アフガニスタンで、イラクで、パレスチナで、チェチェンで、
日々現実に繰り返されています。
『反乱を自分達で鎮圧する』ことができるように、
『何らかの形態の自治政府』を持たせる必要がある。
『鎮圧できるのは彼等しかいない』
そっくりそのままのことが21世紀現在の今この瞬間も、
私の目の前で繰り広げられています。
チェチェン南部の山岳地帯で今現在戦っているのは、
チェチェン人ゲリラと投降した元ゲリラのチェチェン人の政府軍部隊です。
かつて外国の侵略軍・占領軍と戦った者同士です。
それはアフガニスタンでも、イラクでも、パレスチナでも、全く同様です。
イラクでは、米軍と何度も激しく戦ったシーア派のサドル師のマハディ軍と
米軍と一貫して戦ってきたスンニ派を主体とする武装勢力が、
今現在激戦を繰り広げています。
パレスチナでは、ファタハとハマスが何度も銃撃戦を繰り広げています。
占領に反対する者達の間で殺し合うことは、本当に悲劇です。
それを最も喜ぶのは、侵略者であり、占領者であることを
彼らは知らないのでしょうか。
いえいえ、彼らこそが最もそのことを理解しています。
しかし、それでも尚、、、ということです。
侵略者、占領者と戦う者に資格は要りません。
その思想、立場は問われません。
愛国心からであろうと、
民主主義、社会主義、マルクス主義、人権思想から、
様々な思想、立場から立ち上がるのです。
そこには確かに大小の相違性が存在します。
そこで、様々な思想や立場を統一した力とする為に、
<統一戦線>を結成します。
様々な相違を認め合った上で、協議し、合意の上で、
一定の方向性を打ち出すのです。
例えば、パレスチナでは、統一戦線が結成されつつありました。
イスラエルの刑務所の受刑者達が作成した「囚人文書」を元に、
パレスチナの主要勢力が合意に達しつつありました。
THE PALESTINIAN PRISONERS' AGREEMENT(MAY 29, 2006)
http://www.jmcc.org/documents/prisoners2.htmhttp://www.mideastweb.org/prisoners_letter.htmhttp://www.ngy1.1st.ne.jp/~ieg/06/3/palestina-e.htm3- the right of the Palestinian people in resistance and clinging to
the option of resistance with the various means and focusing
the resistance in the occupied territories of 1967 alongside with
the political action and negotiations and diplomatic action and
continuation of popular and mass resistance against the occupation
in its various forms and policies and making sure there is broad
participation by all sectors and masses in the popular resistance.
抵抗におけるパレスチナ民衆の権利と様々な手段を持つ抵抗
1967年の占領地における、政治的行動と交渉と外交活動と
様々な形態での民衆の大衆的で継続的な抵抗に集中する。
民衆的抵抗に全ての部門と広範な参加があることを確証する
占領に対する民衆の大衆的抵抗
これは メッセージ 12519 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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反占領闘争の再構築を ③
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 00:35 投稿番号: [12521 / 20008]
イラクの『宗派抗争』と言われているものの原因の一つには、
スンニ派武装勢力内に、爆弾テロという無差別テロの内在を
許してしまったことが、その主体的原因だと私は認識しています。
アルカイダ系の狂信主義者が、「シーア派は殺してもよいのだ」と
実行してきたのです。
それを否定する勢力も内在したのですが(1920年革命旅団等)
残念ながら、米軍の存在という難しい客観的条件もあり、
残念ながらアルカイダ系の無差別テロ路線を死滅できませんでした。
チェチェンも同様です。
このままだとパレスチナもまた、チェチェン、アフガニスタン、
イラクのようになってしまう諸条件が成熟してきてしまいます。
ここが踏ん張り所です。
反占領闘争から、無差別テロ路線を死滅させねばなりません。
死滅というのは、殺すという意味ではありません。
具体的には、ロケットを発射する者を拘束すること。
殺すのではありません。
イスラエルなら、発射現場の人間を爆殺するでしょうし、
イスラエルには自衛権があるのですから、それを否定できません。
パレスチナ内部であれば、殺害する必要はありません。
拘束し、反省を促すのです。
また、ロケットを発射しようとする諸組織、諸個人に対して、
その路線的誤謬をイデオロギー闘争を通して、変革するのです。
反省を促し、思想変革するのです。
停戦後のロケット発射によるイスラエル側の死傷者が出ていないのは、
全くの偶然です。
イスラエル側が言うように、もし死傷者が出ていれば、
一体どうなっていたでしょう。
イスラエルは当然軍事的反撃に出るでしょうし、その権利があります。
そしてガザに軍事侵攻し、、、ということを繰り返す、、、
パレスチナの一般民衆の大多数は、
本当にそんなことを望んでいるのでしょうか。
違うのではないですか。
イスラエル側の言い分ももっともだと言わざるを得ません。
ガザ停戦一つ守れない相手と、それ以上高度な合意など
信頼できるのかと。
全くその通りだと、現状では認めざるを得ません。
まずは、ガザ停戦を遵守すること。
違反者を拘束すること。
それが最低限するべきことだと思います。
パレスチナ側が、そういう内容で停戦を申し出たのです。
それを、イスラエル側が守っているのに、
パレスチナ側が一方的に違反しているのです。
ガザ停戦を遵守させ、更には西岸での停戦や
受刑者との交換交渉、
更には、西岸からの入植地撤退、等々。
和平をいかに広げていくのかが問題です。
和平を崩壊させる勢力を拘束せねばなりません。
イスラエルの刑務所にだって、ユダヤ人過激派は拘束されているのです。
パレスチナの刑務所に、パレスチナ人過激派を拘束するべきです。
ここで言う「パレスチナ人過激派」とは、イスラエルの言うそれとは異なります。
パレスチナの「国家的合意」に違反する者達のことです。
無差別テロ路線を実施する者達です。
イスラエルの一般市民を殺傷する行為は無差別テロです。
断固として否定せねばなりません。
それはイスラエルの言うテロリストとも異なります。
西岸での武装闘争は、テロではありません。
アンケートによれば、パレスチナの多数派は、
西岸での武装闘争に限定することを支持しています。
つまり、ガザからイスラエル本土の一般市民を攻撃することに反対しています。
これは メッセージ 12520 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12521.html
反占領闘争の再構築を ②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 00:17 投稿番号: [12520 / 20008]
反撃しないどころか、更に和平を推進する姿勢をも見せています。
ブッシュ大統領が、今週中東を訪問するのに合わせた
政治的パフォーマンスだとの分析もあります。
まあそういう要因もあるでしょう。
そんな要因があろうとなかろうと、
ガザ停戦は、パレスチナ民衆の切なる願いなのではないですか、
ガザ停戦が、うまくいけば、西岸にも広げたいと
オルメルト首相は、述べているのです。
なのに「西岸では停戦ではないからロケットを発射する」とは本末転倒です。
西岸での停戦どころか、その現実に果たす役割はガザでの停戦の崩壊だけです。
停戦後にロケットを発射する行為は、単に停戦違反であるだけでなく、
和平推進を妨害したいとしか思えません。
少なくとも、その意図にかかわらず、
その客観的に果たす役割は、ガザ停戦の破壊です。
これだけははっきり断言できます。
そしてまた六月以前の状況に戻る、、、、
永遠にこんなことを繰る返すことに利害を見い出す勢力もあるのでしょうね。
ここが踏ん張り所です。
パレスチナの圧倒的多数の民衆は、戦闘など望んでいません。
確かに、七月から十一月の五か月間、
イスラエルは暴虐の限りを尽くしました。
好き放題、やりたい放題でした。
五か月間に、パレスチナ側は、
四百人前後の死者、千五百人前後の負傷者を出しました。
イスラエル側は、兵士三人と市民二人の死者を出しています。
この数字だけみれば、パレスチナ側は、
イスラエル側の数十、数百倍の被害を出しています。
しかもガザは、経済封鎖、経済破綻、電気・水道のインフラの破綻、等々、、
戦闘がなくても、破綻した生活を強いられていたのに、
強度の戦闘で更なる苦しみを味わわせられました。
停戦は、とにかく、一息つきたい、
怪我人を病院に連れて行って、治療したい。
肉体的、精神的に休息を必要としていました。
そういう意味では、屈辱的な停戦です。
しかし、これが現在の力関係です。
良くも悪くも、これがリアルな現実です。
中国の故事成語に「臥薪嘗胆」というのがあります。
パレスチナは臥薪嘗胆して欲しいです。
20年後、30年後に、力をつけたパレスチナを実現すればよいではないですか。
経済力、教育水準、組織力、団結力、
ニ国家共存を果たし、周辺諸国との経済的交流も増加し、
世界中と経済的取り引きをし、
世界中に様々な分野で優秀なパレスチナ人が躍進する。
それは決して不可能ではありません。
もう一度態勢を立て直し、
・「囚人文書」に基づく、1967年のラインに基づく
パレスチナ国家樹立を目指す統一戦線政府を樹立する。
・ガザでの停戦を、西岸に広げるとオルメルト首相も言うのだから、
是非その言葉通り実行してもらう。
・兵士と収監者多数を交換する
・まずは経済状態を改善する
つまり「体力」を回復せねば何事も為し得ません。
ロケットを撃つのが、反占領闘争なのではありません。
否、現在の停戦合意以降に於いては、
反占領闘争を歪曲するものです。
これは断固として許してはなりません。
武装闘争を否定しているのではありません。
ガザからのロケット発射は、イスラエルの一般市民を殺傷するだけのもの、
つまり無差別テロです。
反占領闘争に無差別テロが内在するのを許すのか、許さないのかという問題です。
もし許すのなら、私はその反占領闘争自体が腐敗していると判断します。
これは メッセージ 12519 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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