反占領闘争の再構築を ①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 00:16 投稿番号: [12519 / 20008]
11月26日日曜日に停戦が発効しました。
停戦合意内容の、その具体的な内容までは明らかにされていませんが、
英米独日イスラエルのメディアによると、
その全てとも「ガザでの停戦」に限定しているようです。
イスラエル報道官は、「西岸は含まない」と明言しています。
オルメルト首相は、「ガザでの停戦が西岸にまで広がればよいと期待する」と
述べています。
オルメルト首相は、更に、
「イスラエル兵とパレスチナ人受刑者との交換」にも言及しています。
更には「パレスチナ主権国家の樹立」ということまで言及しています。
ハマスのハニーヤ首相は、停戦発効後のカッサムロケット発射を、
「停戦違反」として非難しました。
ハニーヤ首相は、西岸での戦闘を非難しましたが、
西岸での戦闘を「停戦違反」とは言っていません。
これらのことから、停戦は、ガザでの停戦に限定されたものだと
断定してもよいと思われます。
もし、西岸での停戦までもが合意条件だとしたら、
パレスチナ側は、当然反論している筈ですが、反論していないのだからです。
イスラム聖戦の軍事部門の一部と、ハマスの軍事部門の一部は、
停戦発効後も、カッサムロケットを発射し続けています。
日、月、火と三日間続けて、計11発くらい発射したようです。
また発射したと声明も出しています。
「西岸での軍事攻撃に対する報復」だとか、
「西岸でも停戦が広がらないから」等。
停戦三日目に、イスラエルは、ガザのカッサムロケット発射地点に、
戦車砲弾を撃ち返したようです。
Army shells areas northern Gaza strip
http://www.imemc.org/content/view/22939/1/
それは、イスラエルのガザ侵攻以前の状態、つまり、
・パレスチナ側はカッサムロケットを発射し、
・イスラエルは、イスラエル領からロケット発射地点に
戦車砲弾を撃ち返すという六月以前の状態への回帰です。
イスラエルが、停戦発効後にガザに戦車砲弾を撃ち返したのが、
もしも事実だとしても、
それは、まあ停戦違反と言えば、停戦違反ですが、
少なくとも、パレスチナ側には、
イスラエルを停戦違反と非難する権利も資格もないと私は思います。
何故なら、停戦発効直後(数時間後)から、
カッサムロケットを撃ち続けているのだからです。
一体、何を停戦合意したのでしょうか。
アッバス議長も、ハニーヤ首相も、つまり、ファタハもハマスも、
「パレスチナの全勢力がロケットを発射しないことで合意した」
筈ではなかったのですか。
にもかかわらず、停戦合意数時間後からロケット弾を発射し続けています。
アッバス議長は、治安部隊13000人を派遣しました。
努力はしていますが、停戦違反の責任は全てパレスチナ側にのみあります。
ごく少数の者達がカッサムを発射しているのでしょう。
パレスチナ市民の圧倒的大多数も停戦を支持しているようです。
何故ロケットを撃ち続ける者達を拘束しないのでしょうか。
狭いガザ地区です。
ロケット弾をアジトから車に載せ、輸送し、発射地点で設置する。
誰一人目にしないとも思えません。
本当に拘束する気があるのかと疑ってしまいます。
更には、本気で取り締まろうとしているのだが、
いまだできていないのだとしても、
それでも、今の所一切の責任はパレスチナ側にあります。
そもそも、ガザからロケットを発射しないという提案をしたのは、
パレスチナ側です。
どういう意図で、提案したのでしょうか。
取り締まれる自信があったのでしょうか。
取り締まれる自信があったが、できないのだとしても同様です。
相手=イスラエルがいるのです。
相手=イスラエルは、停戦を守っています。
停戦合意に違反してロケット弾を発射されても、
それでも、オルメルト首相は、「忍耐と抑制」と述べ、
少なくとも三日間は反撃さえしませんでした。
停戦合意内容の、その具体的な内容までは明らかにされていませんが、
英米独日イスラエルのメディアによると、
その全てとも「ガザでの停戦」に限定しているようです。
イスラエル報道官は、「西岸は含まない」と明言しています。
オルメルト首相は、「ガザでの停戦が西岸にまで広がればよいと期待する」と
述べています。
オルメルト首相は、更に、
「イスラエル兵とパレスチナ人受刑者との交換」にも言及しています。
更には「パレスチナ主権国家の樹立」ということまで言及しています。
ハマスのハニーヤ首相は、停戦発効後のカッサムロケット発射を、
「停戦違反」として非難しました。
ハニーヤ首相は、西岸での戦闘を非難しましたが、
西岸での戦闘を「停戦違反」とは言っていません。
これらのことから、停戦は、ガザでの停戦に限定されたものだと
断定してもよいと思われます。
もし、西岸での停戦までもが合意条件だとしたら、
パレスチナ側は、当然反論している筈ですが、反論していないのだからです。
イスラム聖戦の軍事部門の一部と、ハマスの軍事部門の一部は、
停戦発効後も、カッサムロケットを発射し続けています。
日、月、火と三日間続けて、計11発くらい発射したようです。
また発射したと声明も出しています。
「西岸での軍事攻撃に対する報復」だとか、
「西岸でも停戦が広がらないから」等。
停戦三日目に、イスラエルは、ガザのカッサムロケット発射地点に、
戦車砲弾を撃ち返したようです。
Army shells areas northern Gaza strip
http://www.imemc.org/content/view/22939/1/
それは、イスラエルのガザ侵攻以前の状態、つまり、
・パレスチナ側はカッサムロケットを発射し、
・イスラエルは、イスラエル領からロケット発射地点に
戦車砲弾を撃ち返すという六月以前の状態への回帰です。
イスラエルが、停戦発効後にガザに戦車砲弾を撃ち返したのが、
もしも事実だとしても、
それは、まあ停戦違反と言えば、停戦違反ですが、
少なくとも、パレスチナ側には、
イスラエルを停戦違反と非難する権利も資格もないと私は思います。
何故なら、停戦発効直後(数時間後)から、
カッサムロケットを撃ち続けているのだからです。
一体、何を停戦合意したのでしょうか。
アッバス議長も、ハニーヤ首相も、つまり、ファタハもハマスも、
「パレスチナの全勢力がロケットを発射しないことで合意した」
筈ではなかったのですか。
にもかかわらず、停戦合意数時間後からロケット弾を発射し続けています。
アッバス議長は、治安部隊13000人を派遣しました。
努力はしていますが、停戦違反の責任は全てパレスチナ側にのみあります。
ごく少数の者達がカッサムを発射しているのでしょう。
パレスチナ市民の圧倒的大多数も停戦を支持しているようです。
何故ロケットを撃ち続ける者達を拘束しないのでしょうか。
狭いガザ地区です。
ロケット弾をアジトから車に載せ、輸送し、発射地点で設置する。
誰一人目にしないとも思えません。
本当に拘束する気があるのかと疑ってしまいます。
更には、本気で取り締まろうとしているのだが、
いまだできていないのだとしても、
それでも、今の所一切の責任はパレスチナ側にあります。
そもそも、ガザからロケットを発射しないという提案をしたのは、
パレスチナ側です。
どういう意図で、提案したのでしょうか。
取り締まれる自信があったのでしょうか。
取り締まれる自信があったが、できないのだとしても同様です。
相手=イスラエルがいるのです。
相手=イスラエルは、停戦を守っています。
停戦合意に違反してロケット弾を発射されても、
それでも、オルメルト首相は、「忍耐と抑制」と述べ、
少なくとも三日間は反撃さえしませんでした。
これは メッセージ 12471 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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