「他民族を占領する民族は自由ではない」②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/25 01:37 投稿番号: [12550 / 20008]
>今の内戦を見ればわかるでしょう。
>既に各武装組織員は民心と乖離した次元にいるのですよ。
そうですね。
この言葉の妥当性はともかく、
確かに、深刻に受け止めねばならない言葉であり、事態だと思っています。
一般民衆が、ハマス・ファタハ間の停戦を求めて
各地でデモや集会が行われました。
その集会参加者は、『我々こそがサイレント・マジョリティだ』と
胸を張っていました。
私も全くその通りだと感じました。
ハマスやファタハでさえ、民衆に乗り越えられる時もあります。
そして、それで良いのです。
それこそパレスチナの健全性を示すものと言えなくもありません。
民衆に離反されそうだと判断すれば、政党の政策自体が変更されるのです。
それは民主主義の健全性でもあります。
それでもハマスやファタハが変わらないと民衆が判断すれば、
その他の政治組織へと支持を変えればよいのです。
あるいは、そういう運動の中から新たな政治組織が生まれてもよいのです。
>かつて自治政府首相を務めたクレイ氏が言ってましたが「グリーンライン
>(1967年国境)に沿って作るのなら問題はない」というのが、
>壁に対するファタハの見解でした。
壁に反対しているのではありません。
壁の建っている位置に反対しているのです。
パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2005/11/hardtalkbbc_89b6.html
「もしイスラエルが壁を造りたいというのであれば、
私達はそれに何も反対してはいません」
<反対していないんですか>
「もし壁を造るなら1967年の第三次中東戦争の停戦ライン上に造るべきです。
問題はこの壁が本来のパレスチナ人の土地の中に入り込んで建てられている
ことです。パレスチナ人社会の真ん中に壁が立ちはだかっている、
道路を分断するかたちで壁が立ちはだかっている訳です」
>1 ユデア・サマリアは基本的に入植地を潰す。
>西岸最大のアリエルはもちろん潰す。
>2 もし入植地単位で残留を希望するところがあれば、
>パレスチナ国家側に編入する。
>3 マアレ・アドミムは西岸というよりエルサレム郊外なのでイスラエル側に
>残すが、半分は撤去するか高架でパレスチナ内の交通を妨げないようにする。
そうですか。巨大入植地を潰すと貴方はお考えなんですね。
貴方がイスラエルの首相なら良かったのですが、
イスラエルの政権がどう考えているかは分かりませんね。
>4 ナザレなどに住むアラブ系イスラエル人をパレスチナ側に編入すること
>には絶対反対。
>(強調しますが、彼らは決して『イスラエル居住のパレスチナ人』などでは
>ありません。『アラブ系イスラエル人』です)
ナザレなどのパレスチナ人と交換してしまえなどと、
クネセトで公然と表明する国会議員が何人もいますからね。
まあ彼らは現在は多数派ではありませんが。
貴方が極右の考えは否定していることは理解できました。
>5 難民の帰還権は「パレスチナ国家への帰還」でのみ認める。
>ほかはイスラエルによる謝罪と賠償。ただしアラブ国家からのユダヤ難民への
>賠償・謝罪と相殺。
アラブ諸国のユダヤ人が財産を没収されたのは、歴史的事実ですが、
それは、その当事者であるアラブ各国との補償問題なのであって、
パレスチナ人の帰還権とは、とりあえずは別個の問題です。
パレスチナ難民の所為ではありません。
アラブ諸国からの補償を、パレスチナ人の帰還権保有者の
補填に充てるかどうかは、イスラエル政府の問題です。
パレスチナも含めたアラブ諸国とイスラエルとが、
包括的に話し合い合意するというのであれば、話は別ですが。
>既に各武装組織員は民心と乖離した次元にいるのですよ。
そうですね。
この言葉の妥当性はともかく、
確かに、深刻に受け止めねばならない言葉であり、事態だと思っています。
一般民衆が、ハマス・ファタハ間の停戦を求めて
各地でデモや集会が行われました。
その集会参加者は、『我々こそがサイレント・マジョリティだ』と
胸を張っていました。
私も全くその通りだと感じました。
ハマスやファタハでさえ、民衆に乗り越えられる時もあります。
そして、それで良いのです。
それこそパレスチナの健全性を示すものと言えなくもありません。
民衆に離反されそうだと判断すれば、政党の政策自体が変更されるのです。
それは民主主義の健全性でもあります。
それでもハマスやファタハが変わらないと民衆が判断すれば、
その他の政治組織へと支持を変えればよいのです。
あるいは、そういう運動の中から新たな政治組織が生まれてもよいのです。
>かつて自治政府首相を務めたクレイ氏が言ってましたが「グリーンライン
>(1967年国境)に沿って作るのなら問題はない」というのが、
>壁に対するファタハの見解でした。
壁に反対しているのではありません。
壁の建っている位置に反対しているのです。
パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2005/11/hardtalkbbc_89b6.html
「もしイスラエルが壁を造りたいというのであれば、
私達はそれに何も反対してはいません」
<反対していないんですか>
「もし壁を造るなら1967年の第三次中東戦争の停戦ライン上に造るべきです。
問題はこの壁が本来のパレスチナ人の土地の中に入り込んで建てられている
ことです。パレスチナ人社会の真ん中に壁が立ちはだかっている、
道路を分断するかたちで壁が立ちはだかっている訳です」
>1 ユデア・サマリアは基本的に入植地を潰す。
>西岸最大のアリエルはもちろん潰す。
>2 もし入植地単位で残留を希望するところがあれば、
>パレスチナ国家側に編入する。
>3 マアレ・アドミムは西岸というよりエルサレム郊外なのでイスラエル側に
>残すが、半分は撤去するか高架でパレスチナ内の交通を妨げないようにする。
そうですか。巨大入植地を潰すと貴方はお考えなんですね。
貴方がイスラエルの首相なら良かったのですが、
イスラエルの政権がどう考えているかは分かりませんね。
>4 ナザレなどに住むアラブ系イスラエル人をパレスチナ側に編入すること
>には絶対反対。
>(強調しますが、彼らは決して『イスラエル居住のパレスチナ人』などでは
>ありません。『アラブ系イスラエル人』です)
ナザレなどのパレスチナ人と交換してしまえなどと、
クネセトで公然と表明する国会議員が何人もいますからね。
まあ彼らは現在は多数派ではありませんが。
貴方が極右の考えは否定していることは理解できました。
>5 難民の帰還権は「パレスチナ国家への帰還」でのみ認める。
>ほかはイスラエルによる謝罪と賠償。ただしアラブ国家からのユダヤ難民への
>賠償・謝罪と相殺。
アラブ諸国のユダヤ人が財産を没収されたのは、歴史的事実ですが、
それは、その当事者であるアラブ各国との補償問題なのであって、
パレスチナ人の帰還権とは、とりあえずは別個の問題です。
パレスチナ難民の所為ではありません。
アラブ諸国からの補償を、パレスチナ人の帰還権保有者の
補填に充てるかどうかは、イスラエル政府の問題です。
パレスチナも含めたアラブ諸国とイスラエルとが、
包括的に話し合い合意するというのであれば、話は別ですが。
これは メッセージ 12549 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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