Re: 現在の情況
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/12/22 23:31 投稿番号: [12531 / 20008]
imonoyamashotengaiさん
>誰がやったのか、
>私は、シリアに亡命している最高幹部と言われているマシャルだと思います。
>最高幹部なんですからね。
>ハニーヤ首相等、パレスチナ現地のハマス幹部は
>知らなかったのではないかと思っています。
>現地のハニーヤ首相には、報せず、
>マシャルが、軍事部門を使って、行わせたというのが、私の推測です。
>マシャルの背後にいる勢力が当然あって、まずはシリア等ですね。
>マシャルの意思なのか、シリアの意思なのか、
>その両方の意思なのかは、分かりませんが。
>直接の目的は、「囚人文書」の内容での合意形成を破壊することです。
まったくその通りでしょう。マシャルの目論見どおり、その後はハニヤらハマス現地組も、囚人文書でのイスラエル承認を「絶対拒否」と息巻いています。
最近ハマスがよく言うのは、とりあえずは1967年国境(グリーンライン)でパレスチナ国家を建設し、同時にイスラエルと期限付き停戦に入る、というもの。この期限は最長で20年だそうで、その間に武力を蓄え、停戦終了とともにイスラエルを破壊して全パレスチナを解放するというわけです。段階的解放戦略ですね。
こんなパレスチナにのみ都合のいい話にイスラエルが耳を貸すと思っているのでしょうか?
>イスラエルは停戦を守り、
>パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているからです。
>極めて恥ずかしいことです。
>停戦を申し出た側が一方的に停戦を守っていないのですから。
>アッバス議長だけでなく、ハニーヤ首相も、
>「パレスチナの全勢力が停戦で合意した」から、
>停戦をイスラエルに申し出たのです。
>それを守れないのは、パレスチナの恥です。
>国際社会はしっかり見ています。
しょうがないでしょう。もうハマスもファタハも聖戦も軍事機構は崩壊しています。上が号令かけても下の連中が言う事聞かなかったらしょうがない。カッサムは3人くらいの一組で発射できますから、100人の戦闘員のうち97人が停戦守っていても、馬鹿が3人いたら立派な停戦破りをできるわけです。
これは現在の内戦でも同じことです。2回目の停戦も既に崩壊し、金曜日にはガザで1名が死亡、西岸では3名が負傷しています。
木曜日にイスラム聖戦が3発ほどカッサムを撃ち込みました。うち一発はスデロット市中心部に落ちましたが被害はなし。その一方で2発はガザ地区内に着弾し、あろうことか一発がベットハヌーン市民の家を直撃。これで住民が3名負傷しています。http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6199265.stm
>「停戦を守れないなら、何故停戦を申し出たのだ?」と
>問われても私には答えられません。
単に、大規模なテロを計画していて、そのための時間稼ぎではないでしょうか?
6月の越境攻撃で兵士を殺害して拉致したのが予想以上の「成功」だったので、これに味を占めて、次はもっと長いトンネル掘ってスデロットまで攻撃するつもりでしょう。
現在の停戦破り、内戦を見る限りでは、すでにパレスチナ人は「民族の利害」を考えていません。各組織、一家、個人単位の利害で動いているのです。「パレスチナ人」を一つの実体と見るのではなく、単に「そこに住んでいる、様々な利害が絡み合う人たちの集団」と考えれば、もっとよく見えてきますよ。
>誰がやったのか、
>私は、シリアに亡命している最高幹部と言われているマシャルだと思います。
>最高幹部なんですからね。
>ハニーヤ首相等、パレスチナ現地のハマス幹部は
>知らなかったのではないかと思っています。
>現地のハニーヤ首相には、報せず、
>マシャルが、軍事部門を使って、行わせたというのが、私の推測です。
>マシャルの背後にいる勢力が当然あって、まずはシリア等ですね。
>マシャルの意思なのか、シリアの意思なのか、
>その両方の意思なのかは、分かりませんが。
>直接の目的は、「囚人文書」の内容での合意形成を破壊することです。
まったくその通りでしょう。マシャルの目論見どおり、その後はハニヤらハマス現地組も、囚人文書でのイスラエル承認を「絶対拒否」と息巻いています。
最近ハマスがよく言うのは、とりあえずは1967年国境(グリーンライン)でパレスチナ国家を建設し、同時にイスラエルと期限付き停戦に入る、というもの。この期限は最長で20年だそうで、その間に武力を蓄え、停戦終了とともにイスラエルを破壊して全パレスチナを解放するというわけです。段階的解放戦略ですね。
こんなパレスチナにのみ都合のいい話にイスラエルが耳を貸すと思っているのでしょうか?
>イスラエルは停戦を守り、
>パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているからです。
>極めて恥ずかしいことです。
>停戦を申し出た側が一方的に停戦を守っていないのですから。
>アッバス議長だけでなく、ハニーヤ首相も、
>「パレスチナの全勢力が停戦で合意した」から、
>停戦をイスラエルに申し出たのです。
>それを守れないのは、パレスチナの恥です。
>国際社会はしっかり見ています。
しょうがないでしょう。もうハマスもファタハも聖戦も軍事機構は崩壊しています。上が号令かけても下の連中が言う事聞かなかったらしょうがない。カッサムは3人くらいの一組で発射できますから、100人の戦闘員のうち97人が停戦守っていても、馬鹿が3人いたら立派な停戦破りをできるわけです。
これは現在の内戦でも同じことです。2回目の停戦も既に崩壊し、金曜日にはガザで1名が死亡、西岸では3名が負傷しています。
木曜日にイスラム聖戦が3発ほどカッサムを撃ち込みました。うち一発はスデロット市中心部に落ちましたが被害はなし。その一方で2発はガザ地区内に着弾し、あろうことか一発がベットハヌーン市民の家を直撃。これで住民が3名負傷しています。http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6199265.stm
>「停戦を守れないなら、何故停戦を申し出たのだ?」と
>問われても私には答えられません。
単に、大規模なテロを計画していて、そのための時間稼ぎではないでしょうか?
6月の越境攻撃で兵士を殺害して拉致したのが予想以上の「成功」だったので、これに味を占めて、次はもっと長いトンネル掘ってスデロットまで攻撃するつもりでしょう。
現在の停戦破り、内戦を見る限りでは、すでにパレスチナ人は「民族の利害」を考えていません。各組織、一家、個人単位の利害で動いているのです。「パレスチナ人」を一つの実体と見るのではなく、単に「そこに住んでいる、様々な利害が絡み合う人たちの集団」と考えれば、もっとよく見えてきますよ。
これは メッセージ 12525 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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