「他国を占領する国民は自由ではない」②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/23 02:12 投稿番号: [12534 / 20008]
>しょうがないでしょう。もうハマスもファタハも聖戦も軍事機構は崩壊して
>います。上が号令かけても下の連中が言う事聞かなかったらしょうがない。
私は断固拘束し、逮捕するべきだと思っています。
殺すのではなく、ただ拘束することが何故できないのか、
私には理解できません。
できないのか、する気がないのか、
できないのなら、何故できないのか。
それが分からないのです。
>単に大規模なテロを計画していて、そのための時間稼ぎではないでしょうか?
誰がでしょうか?
少なくとも、ハマスの政治指導部がそう考えているとは思えません。
ハマスは自爆テロの一方的停止を一年半以上守ってきました。
大規模な攻撃には、更に大規模なイスラエルの反撃があることを
パレスチナの全民衆が知っています。
だからパレスチナの殆どの民衆は、そんな大規模攻撃など望んでいませんし、
そんなことをする者を選挙で選出しなくなりますよ。
それでも尚ハマスが大規模攻撃を行うとは思えません。
>現在の停戦破り、内戦を見る限りでは、すでにパレスチナ人は「民族の利害」
>を考えていません。各組織、一家、個人単位の利害で動いているのです。
>「パレスチナ人」を一つの実体と見るのではなく、単に「そこに住んでいる、
>様々な利害が絡み合う人たちの集団」と考えれば、もっとよく見えてきますよ。
それはその通りです。
しかしそんなことは、日本でも、イスラエルでも、アメリカでも
全く同じことです。
個別的利害、特殊的利害、普遍的利害があります。
政治とは複雑です。
そういう種々のことももちろん含めてです。
私は夢を捨てていません。
パレスチナの全勢力が、
<民族解放統一戦線>を結成し、
占領を終わらせること。
このことを確信しています。
ところで、もしパレスチナが1967年のラインでの国家樹立でまとまったら、
イスラエルはどうするつもりですか?
分離壁なんて、穏健派のファタハですら認めませんよ。
リヴニ外相の言うように、壁を動かすのですか?
マアレ・アドミムなどの巨大入植地はどうするつもりですか?
ナザレとか、パレスチナ人の多い地域と交換しようと考えているのですか?
ヨルダン渓谷からは撤退する気はないのですか?
歴史は不可逆です。
まんまと狡猾に誘われてしまったのかもしれません。
今夏のヒズボラの『善戦』が、
パレスチナの活動家や民衆にも一定程度浸透してしまったようです。
ラビン氏追悼集会で、グロスマン氏は演説し、
「我々はまもなくパレスチナのテロリズムが
アマチュアであった日々を懐かしく思い出すでしょう」と述べています。
オモチャのようなカッサムロケットではなく、
パレスチナから、ヒズボラのように、
もっと強力なミサイルが降って来る前に、
パレスチナ国家を樹立しないと、
イスラエル自身が困るのではないですか。
ハマスは、1967年のラインでパレスチナ国家を樹立すると言っているのですから
それは、その国境線の向こう側の国家、つまりイスラエルの存在を認めるという
ことではないですか。
早くしないと、パレスチナにとってだけでなく、
イスラエルにとっても、更に深い厄災に至ると思うのですが。
>います。上が号令かけても下の連中が言う事聞かなかったらしょうがない。
私は断固拘束し、逮捕するべきだと思っています。
殺すのではなく、ただ拘束することが何故できないのか、
私には理解できません。
できないのか、する気がないのか、
できないのなら、何故できないのか。
それが分からないのです。
>単に大規模なテロを計画していて、そのための時間稼ぎではないでしょうか?
誰がでしょうか?
少なくとも、ハマスの政治指導部がそう考えているとは思えません。
ハマスは自爆テロの一方的停止を一年半以上守ってきました。
大規模な攻撃には、更に大規模なイスラエルの反撃があることを
パレスチナの全民衆が知っています。
だからパレスチナの殆どの民衆は、そんな大規模攻撃など望んでいませんし、
そんなことをする者を選挙で選出しなくなりますよ。
それでも尚ハマスが大規模攻撃を行うとは思えません。
>現在の停戦破り、内戦を見る限りでは、すでにパレスチナ人は「民族の利害」
>を考えていません。各組織、一家、個人単位の利害で動いているのです。
>「パレスチナ人」を一つの実体と見るのではなく、単に「そこに住んでいる、
>様々な利害が絡み合う人たちの集団」と考えれば、もっとよく見えてきますよ。
それはその通りです。
しかしそんなことは、日本でも、イスラエルでも、アメリカでも
全く同じことです。
個別的利害、特殊的利害、普遍的利害があります。
政治とは複雑です。
そういう種々のことももちろん含めてです。
私は夢を捨てていません。
パレスチナの全勢力が、
<民族解放統一戦線>を結成し、
占領を終わらせること。
このことを確信しています。
ところで、もしパレスチナが1967年のラインでの国家樹立でまとまったら、
イスラエルはどうするつもりですか?
分離壁なんて、穏健派のファタハですら認めませんよ。
リヴニ外相の言うように、壁を動かすのですか?
マアレ・アドミムなどの巨大入植地はどうするつもりですか?
ナザレとか、パレスチナ人の多い地域と交換しようと考えているのですか?
ヨルダン渓谷からは撤退する気はないのですか?
歴史は不可逆です。
まんまと狡猾に誘われてしまったのかもしれません。
今夏のヒズボラの『善戦』が、
パレスチナの活動家や民衆にも一定程度浸透してしまったようです。
ラビン氏追悼集会で、グロスマン氏は演説し、
「我々はまもなくパレスチナのテロリズムが
アマチュアであった日々を懐かしく思い出すでしょう」と述べています。
オモチャのようなカッサムロケットではなく、
パレスチナから、ヒズボラのように、
もっと強力なミサイルが降って来る前に、
パレスチナ国家を樹立しないと、
イスラエル自身が困るのではないですか。
ハマスは、1967年のラインでパレスチナ国家を樹立すると言っているのですから
それは、その国境線の向こう側の国家、つまりイスラエルの存在を認めるという
ことではないですか。
早くしないと、パレスチナにとってだけでなく、
イスラエルにとっても、更に深い厄災に至ると思うのですが。
これは メッセージ 12533 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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