現在の情況
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/12/22 01:11 投稿番号: [12525 / 20008]
今年六月末、パレスチナ側が、先にイスラエル側へと
小規模ながら地上部隊で越境軍事攻撃しました。
ガザからイスラエルへの攻撃とは、普通はカッサムの発射です。
地上侵攻ではありません。
ところで、ガザからの越境地上侵攻は、
(トンネルを使っても、使わなくても同じことなんですが)
調べてみたのですが、これ以前には、一体いつだったのか分かりませんでした。
つまり、もう何年も、あるいは、何十年も、(あるいは初めて?)
というくらい、非常に珍しい攻撃です。
そんな珍しい攻撃を、一体何故このタイミングで行ったのでしょう。
私は、『どっちもどっも』という立場ではありません。
反占領闘争の立場です。
しかし、だからといって、客観的事実は、客観的事実として、
まずは受け止めます。
つまり、
パレスチナ側から、非常に珍しい地上越境攻撃を行ったのが先だという
客観的事実は、当然認めます。
意地でも認めたくないとか、
そんなことにしたら、イスラエルに利してしまうからとか、
もしも、そんな理由で事実を事実として受け容れられないというなら、
それは、政治技術主義です。
唾棄すべきことです。
事実は事実です。
仕方ありません。
受け容れるしかありません。
たとえ認めたくなくても認めざるを得ません。
ところで、そんな越境地上侵攻などしたら、
イスラエル側から、物凄い反撃があることは、
普通はそう予想するでしょう。
予想しなかったら馬鹿です。
つまり、イスラエルの大規模な反撃が当然反作用として生じるということが、
重々分かりきっていた攻撃を敢えてしたのです。
誰がやったのか、
私は、シリアに亡命している最高幹部と言われているマシャルだと思います。
最高幹部なんですからね。
ハニーヤ首相等、パレスチナ現地のハマス幹部は
知らなかったのではないかと思っています。
現地のハニーヤ首相には、報せず、
マシャルが、軍事部門を使って、行わせたというのが、私の推測です。
マシャルの背後にいる勢力が当然あって、まずはシリア等ですね。
マシャルの意思なのか、シリアの意思なのか、
その両方の意思なのかは、分かりませんが。
直接の目的は、「囚人文書」の内容での合意形成を破壊することです。
さて、現在の停戦について、
私には、客観的事実は、誰がどう見ても
パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているということです。
これが客観的事実なのですから、認めざるを得ません。
停戦合意前には、五百人を殺害し、数千人を負傷させるという、
暴虐の限りを尽くしたイスラエルです。
そのイスラエルが停戦後、なんと『平和主義者』として
国際社会には登場しています。
何故イスラエルが、『平和主義者』として国際社会に登場し得るのか?
イスラエルは停戦を守り、
パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているからです。
極めて恥ずかしいことです。
停戦を申し出た側が一方的に停戦を守っていないのですから。
アッバス議長だけでなく、ハニーヤ首相も、
「パレスチナの全勢力が停戦で合意した」から、
停戦をイスラエルに申し出たのです。
それを守れないのは、パレスチナの恥です。
国際社会はしっかり見ています。
どちらに利するかという、政治力学からいっても、
イスラエルが利益を得、
パレスチナが利益を失っています。
「停戦を守れないなら、何故停戦を申し出たのだ?」と
問われても私には答えられません。
小規模ながら地上部隊で越境軍事攻撃しました。
ガザからイスラエルへの攻撃とは、普通はカッサムの発射です。
地上侵攻ではありません。
ところで、ガザからの越境地上侵攻は、
(トンネルを使っても、使わなくても同じことなんですが)
調べてみたのですが、これ以前には、一体いつだったのか分かりませんでした。
つまり、もう何年も、あるいは、何十年も、(あるいは初めて?)
というくらい、非常に珍しい攻撃です。
そんな珍しい攻撃を、一体何故このタイミングで行ったのでしょう。
私は、『どっちもどっも』という立場ではありません。
反占領闘争の立場です。
しかし、だからといって、客観的事実は、客観的事実として、
まずは受け止めます。
つまり、
パレスチナ側から、非常に珍しい地上越境攻撃を行ったのが先だという
客観的事実は、当然認めます。
意地でも認めたくないとか、
そんなことにしたら、イスラエルに利してしまうからとか、
もしも、そんな理由で事実を事実として受け容れられないというなら、
それは、政治技術主義です。
唾棄すべきことです。
事実は事実です。
仕方ありません。
受け容れるしかありません。
たとえ認めたくなくても認めざるを得ません。
ところで、そんな越境地上侵攻などしたら、
イスラエル側から、物凄い反撃があることは、
普通はそう予想するでしょう。
予想しなかったら馬鹿です。
つまり、イスラエルの大規模な反撃が当然反作用として生じるということが、
重々分かりきっていた攻撃を敢えてしたのです。
誰がやったのか、
私は、シリアに亡命している最高幹部と言われているマシャルだと思います。
最高幹部なんですからね。
ハニーヤ首相等、パレスチナ現地のハマス幹部は
知らなかったのではないかと思っています。
現地のハニーヤ首相には、報せず、
マシャルが、軍事部門を使って、行わせたというのが、私の推測です。
マシャルの背後にいる勢力が当然あって、まずはシリア等ですね。
マシャルの意思なのか、シリアの意思なのか、
その両方の意思なのかは、分かりませんが。
直接の目的は、「囚人文書」の内容での合意形成を破壊することです。
さて、現在の停戦について、
私には、客観的事実は、誰がどう見ても
パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているということです。
これが客観的事実なのですから、認めざるを得ません。
停戦合意前には、五百人を殺害し、数千人を負傷させるという、
暴虐の限りを尽くしたイスラエルです。
そのイスラエルが停戦後、なんと『平和主義者』として
国際社会には登場しています。
何故イスラエルが、『平和主義者』として国際社会に登場し得るのか?
イスラエルは停戦を守り、
パレスチナ側が一方的に停戦を破り続けているからです。
極めて恥ずかしいことです。
停戦を申し出た側が一方的に停戦を守っていないのですから。
アッバス議長だけでなく、ハニーヤ首相も、
「パレスチナの全勢力が停戦で合意した」から、
停戦をイスラエルに申し出たのです。
それを守れないのは、パレスチナの恥です。
国際社会はしっかり見ています。
どちらに利するかという、政治力学からいっても、
イスラエルが利益を得、
パレスチナが利益を失っています。
「停戦を守れないなら、何故停戦を申し出たのだ?」と
問われても私には答えられません。
これは メッセージ 12521 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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