さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: 「調査捕鯨利権」

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/10 07:26 投稿番号: [22095 / 62227]
そうだね。

不当かつ理不尽かつ根拠も科学も無き商業捕鯨への断固反対運動は、”優等生”日本が欧米と同じルールで”戦う国”の姿勢に転換しない限り、選択肢は無く調査捕鯨利権の固定を強化するだけにしか働かない・・・ということだよ。

今の日本は鯨に限らず、国際舞台で自己主張を通すために、ダブスタも辞さず、強行実施も躊躇せず・・・という様な”実力行使”はしない国だから。

Re: 鯨肉などの食材を/今度は不正「循環取

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/10 07:16 投稿番号: [22094 / 62227]
クジラの問題ではなく、加ト吉という会社の問題ですな。

Re: クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/10 07:12 投稿番号: [22093 / 62227]
>普通の食品じゃ中身を偽装しても、ラベルを付け替えても会社が
>再起不能になるような社会的制裁を受ける。
>それがクジラ・イルカ肉となるとインチキ表示がのさばっていると言う。

「という」とか何時の誰かも解らない話では無く、赤福や船場吉兆の様に”具体的”証拠を提示してあげれば、現在のトレンドでは同じ社会的制裁を与えることが可能です。

また、その行為が恒常的に行われていた意図的なものなのか、ミスから生じたスポット的な過失なのかも重要ですな。

もっとも、実在する証拠を基に話をしてくれないので、あまり現実に即した話になら無いのは、よく知られたa君やkujira君の特徴ですけどね。

>そのうえ水銀だ。   80グラムのステーキを一回食っただけで彼女の
>胎児が妊娠期中、常に耐容量を上回るような恐ろしいものが、混じっている。

まあ、医療機関による現実の摂食指導の存在を考えると、まずその様なリスクを想定すること自体が殆ど無意味でしょうが。

>それが厳重にコントロールされた食肉と一緒に販売棚に並んでいる。
>これは食肉業の汚点だ。

”汚染”は避けて通れません。
食肉業の問題ではなく、生物濃縮は動物の業でしょう。

「11月15日」出港!

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/10 06:55 投稿番号: [22092 / 62227]
○日新丸
係留期間開始:2007年11月11日13時45分
係留期間終了:2007年11月15日16時00分
下関港「あるかぽーと」
http://www.shimonoseki-port.com/jp/dousei/dousei.htm

さ〜て、そろそろ出港か?

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/10 06:12 投稿番号: [22091 / 62227]
2006.11.15.下関港
2005.11.08.下関港
2004.11.12.下関港
2003.11.07.下関港
2002.11.08.下関港
2001.11.06.下関港
2000.11.17.下関港
1999.11.09.下関港
1998.11.06.下関港
1997.11.11.下関港
1996.11.30.下関港

Re: 去年は35頭で今年は50頭(枠60頭

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/10 05:21 投稿番号: [22089 / 62227]
調査捕鯨:釧路沖・ミンククジラ調査終了   しけ影響、捕獲50頭   /北海道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000092-mailo-hok

11月9日12時1分配信 毎日新聞


  ◇成長段階でエサの好みに違いも
  釧路沖で9月から行われていたミンククジラの調査捕鯨で、独立行政法人・水産総合研究センター遠洋水産研究所(静岡市)などで作る捕獲調査団は8日、今年度の調査概要を発表した。しけの影響で、捕獲頭数は上限の60頭を下回る50頭に終わったが、クジラの成長段階でエサの好みに違いがある可能性も示唆された。今年度は、02年から行ってきた調査捕鯨の区切りの年で、調査団は6年間の調査結果を国際捕鯨委員会(IWC)に提出し、次段階の調査捕鯨に生かしたい考え。【山田泰雄】
  調査捕鯨は9月10日〜10月31日、釧路港から半径50カイリ内の海域で、標本採集船4隻があたった。しかし昨年同様、今年も悪天候のため出港できた日は全期間の67・3%で、終日調査できたのは3割未満。ミンククジラの発見数も98群99頭で、昨年度(84群85頭)こそ上回ったが、05年度(144群145頭)とは比較にもならず、調査団は「船の装備など、しけ対策を本格的に検討する必要がある」としている。
  また、捕獲個体の内訳は雄33頭、雌17頭。胃の内容物は、カタクチイワシを主に捕食していたのが19頭、スケトウダラ15頭、サンマ8頭など。スケトウダラを食べていたのは体長6メートル以下の未成熟個体ばかりで、カタクチイワシなどは成熟個体が主に捕食していた。
  この結果から、調査団全体統括の加藤秀弘・東京海洋大教授は「ミンククジラは成長段階によって好むエサが違い、そのため回遊場所も異なるのでは」と推察している。
  来秋はIWCが調査の成果を評価する「レビュー会合」が開かれる見込み。水産庁遠洋課の諸貫秀樹・捕鯨班長は「会合の国内招致も考えており、出された意見や批判を基に、来年度以降の調査計画を取りまとめることになるだろう」と話している。
………………………………………………………………………………………………………
  ◇調査捕鯨
  捕食が漁業に与える影響など、クジラの詳しい生態を科学的に調査する目的で行われる捕鯨。国際捕鯨委員会(IWC)の商業捕鯨禁止(モラトリアム)採択を受け、日本では87年に南氷洋で始められた。現在は北西太平洋でも鮎川港(宮城県石巻市)と釧路港を基地に行われているが、反捕鯨国や環境保護団体は「事実上の商業捕鯨だ」と反発している。このほか、IWC管轄外のツチクジラなどを捕獲する沿岸小型捕鯨が国内5カ所で行われている。

11月9日朝刊

最終更新:11月9日12時1分

「調査捕鯨利権」

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/10 05:00 投稿番号: [22088 / 62227]
う〜ん・・まさに簡素にして、かつ的確に実体を表している言葉・・。





商業捕鯨再開への基本戦略
http://kaiseki.ori.u-tokyo.ac.jp/~katukawa/blog/2007/11/post_235.html

米国がクロマグロ「モラトリアム」提案へ

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/10 04:45 投稿番号: [22087 / 62227]
クロマグロ、米「3―5年漁獲停止を」・国際委総会で提案へ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194575046/

  米政府はクロマグロの乱獲を防ぐため、東大西洋と地中海で3―5年間、漁獲を停止する「モラトリアム」を提案する。すしや刺し身のトロに使われるクロマグロへの需要は世界的に急伸し、資源の確保には漁獲枠の設定など従来の手法だけでは不十分と判断した。欧州や日本、北アフリカの諸国が反発するのは確実だが、マグロ漁への新たな逆風となる。

  マグロの資源を国際的に管理する機関である「大西洋まぐろ類保存国際委員会」(ICCAT)がトルコで9日から18日まで開く年次総会で表明する。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(参照)
2007年11月09日

ICCATが取り締まれないマグロ漁業の実態報告発表―グリーンピース、ICCAT開会に合わせて
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20071109_html

ケージの中で泳ぐマグロ   (c) Greenpeace/Gavin Newman 【トルコ、アンタリヤ】本日、トルコのアンタリヤで開会された「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」に対し、国際環境保護団体グリーンピースは、生存数に持続的回復が見られるまで北大西洋でのクロマグロ漁の禁止を求める声明を発表した(注1)。グリーンピースは、昨年のICCATで、東大西洋および地中海におけるクロマグロの生存量回復計画が決定されたにも関わらず、同海域では乱獲と違法漁業が横行し、クロマグロの生存数は枯渇の危機に瀕しているとしている(注2)。

声明では、現在のクロマグロの危機を救うには、クロマグロの個体数に持続可能な回復の兆候が見え、産卵海域を守るための海洋保護区が設立され、科学的な助言に基づいた適切な管理体制が採用・施行されるまで、北大西洋のクロマグロ漁を停止すべきとしている。さらに、ICCATは、管理海域で横行する違法・無報告・無規制のすべての漁業活動を規制し、海洋生態系を守り、予防原則に則った管理をすべきとしている。

グリーンピースがこの日発表した、「PIRATE BOOTY−How ICCAT is failing to curb IUU fishing(海賊たちの略奪品?ICCATが取り締まれないマグロ漁業の実態)」(注3)では、ICCATの管理海域、特に地中海で行われている違法なマグロ漁の実態を詳細な数字で報告している。このレポートはグリーンピースの船「虹の戦士号」などで2006年から行った調査活動を基に作成されたもので、同海域の違法漁業に関する管理が全くの失敗であることを明らかにしている。

レポートの主な内容:

日本と韓国の便宜置籍船問題(ICCATに登録していない他の国へ船籍を移し、ICCATの規則を免れる)
日本とイタリアのクロマグロ漁船による違法漁業の実態
上空からヘリコプターや飛行機を使ってクロマグロの群れを探す活動をICCATが禁止した直後に、イタリア漁船がそれを行った事実
リビア漁船による違法・無報告・無規制の漁業の実態
イタリアとチュニジア漁船による違法な流し網漁の実態
台湾漁船による大西洋からのメバチマグロ漁獲量の誤報告の実例
地中海沖合いにおける無規制の積み替え作業(船から別の船に荷物を移すこと)

「大西洋のクロマグロだけでなく、すべてのマグロ類が現在のICCATの管理化では近い将来激減の道を行ってしまうだろう。今回の会議で、締約国がこの厳しい現状を深刻に受け止め予防原則に基づいた管理を行えるかがこの海域のマグロ類の将来を左右する」と、グリーンピース・ジャパン海洋生態系問題担当部長の佐藤潤一は語る。

グリーンピースは、マグロや他の魚種の乱獲により破壊された海洋環境の回復するには、地球の海の40%を海洋保護区とし、そのネットワークの構築が必要と訴えている。

注1:
http://www.greenpeace.org/international/press/
reports/pirate-booty
注2:
クロマグロの規定漁獲量3万2000トンに対し、近年は毎年、約5万トンのクロマグロが漁獲されている。
注3:
第20回ICCATへの声明〔PDFファイル〕
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/at20071109.pdf

鯨肉などの食材を/今度は不正「循環取引」

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/10 04:17 投稿番号: [22086 / 62227]
加ト吉疑惑、本格捜査へ 商社との契約書に偽造印
http://www.47news.jp/CN/200711/CN2007110901000911.html

  冷凍食品大手「加ト吉」(香川県観音寺市)の子会社「加ト吉水産」(同)と中堅商社「茶谷産業」(大阪市)との売買契約書に偽造印が使われていた疑いが強まり、香川県警捜査2課などは9日、有印私文書偽造容疑などで、週明けの12日にも本格捜査に乗り出す方針を固めた。

  加ト吉をめぐっては、グループや関係企業が伝票上だけで売買を繰り返す不正な「循環取引」が1000億円近くあったことが既に判明。加ト吉水産と茶谷産業の取引はこの一部とみられている。

  関係者によると、問題の売買契約は2006年5−11月にかけての取引。霊芝(れいし)パウダーや老陳酢といった健康食品、鯨肉などの食材を加ト吉水産が茶谷産業から購入するもので、契約総額は約70億円。売買契約書と受領書計約80枚の買い主欄に、偽造された加ト吉水産の代表取締役印と、住所や電話番号が入ったゴム印が押されていたという。

【共同通信】

クジラ・イルカ肉はこれでいいのか

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/10 03:50 投稿番号: [22085 / 62227]
普通の食品じゃ中身を偽装しても、ラベルを付け替えても会社が再起不能になるような社会的制裁を受ける。

それがクジラ・イルカ肉となるとインチキ表示がのさばっていると言う。

そのうえ水銀だ。   80グラムのステーキを一回食っただけで彼女の胎児が妊娠期中、常に耐容量を上回るような恐ろしいものが、混じっている。

まるでルシアンルーレットだ。

それが厳重にコントロールされた食肉と一緒に販売棚に並んでいる。

これは食肉業の汚点だ。

げんた

Re: 去年は35頭で今年は50頭(枠60頭

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/09 06:16 投稿番号: [22084 / 62227]
釧路沖の調査捕鯨   35日間で50頭に
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/59504.html

  【釧路】独立行政法人・水産総合研究センター遠洋水産研究所(静岡市)などでつくる釧路沖鯨類捕獲調査団は八日、釧路沖で九月十日から十月三十一日まで行ったミンククジラを対象にした調査捕鯨の結果を公表した。全五十二日間のうち、しけなどの影響で出港できたのは三十五日間、67・3%で、捕獲頭数は水産庁が定めた上限の六十頭に満たない五十頭だった。

  期間中に発見したミンククジラは九十九頭。密度指数(探索百カイリ当たりの発見数)は1・26で、三十五頭の捕獲にとどまった二○○六年の0・76は上回ったが、低水準。成熟個体の割合も例年に比べ若干少なかった。

  胃の内容物は、カタクチイワシを主に食べていた個体が十九頭で最も多く、次いでスケソウダラの十五頭、サンマの八頭、オキアミの六頭だった。調査団は「未成熟の個体がスケソウダラを捕食し、成熟個体は脂の多いカタクチイワシやサンマを好む傾向が、より明白になった」と言う。

Re: 業界側は“利用”を“販売すべき”と解

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/11/08 20:32 投稿番号: [22083 / 62227]
>国際捕鯨取締条約第8条には
「科学的研究のために捕獲したクジラは可能な限り加工して利用しなければならない」
ことが定められています。

同条約を日本政府はクジラ製品を販売すべき、
と解釈しているようですが、これは間違っています。


国際捕鯨取締条約   第8条
2   前記の特別許可書に基いて捕獲した鯨は、実行可能な限り加工し、また、取得金は、許可を与えた政府の発給した指令書に従って処分しなければならない。
Any whales taken under these special permits shall so far as practicable be processed and the proceeds shall be dealt with in accordance with directions issued by the Government by which the permit was granted.

「取得金」はクジラの加工品を売ったものと考えるのが、妥当。ちなみに"proceeds"(取得金)は、収益、利益、売上高、売却代金、手取り金とも訳される。どうして、「しかし販売することまでは認められていない。」という解釈ができるんだろう。

Re: シャチはどうする

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/08 16:29 投稿番号: [22082 / 62227]
直接的な返事になっていないかもしれないが、私の感じていることは次のような事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鯨研は鯨種間競合理論が好きだ。
先ずシロの回復に絡んでミンクにイチャモンをつけた。
あなたも貼り付けたJARPAIIの計画書を眺めると、今度はミンクが増えないのをザトウやナガスに圧迫されていると言いたいように見える。

然し鯨種間競合ではミンクの状況を説明するのは難しい。
競合で、ある種が他の種に圧迫されて増えないメカニズムは次のようなものだろう。   長くて回りくどいプロセスだ。   例えばザトウだが・・・

近年ザトウの増加が著しい
    ↓
ザトウがミンクに絡む
    ↓
ミンクが栄養失調になる
    ↓
ミンクの妊娠率が下がる
    ↓
子供が減るから増えない

然し、ミンクはザトウが増え始めるずっと前から増加が止まっているのだ。
それだけじゃない。   昨年捕鯨船が失火事故で中断されるまでにミンクを400頭前後殺していたが、その殆どは雌で・・・これもべらぼうな話だと思うが・・・その大部分が妊娠していた。   つまりミンクは栄養失調どころか未だ旺盛に繁殖しようとしている。

話の辻褄が合わないのだ。   私にはこうして生まれてくる赤ん坊が大部分どこかで死んでいるように思える。

さてシャチだが、これは回りくどいプロセス無しだ。   食われたらもろに響く。
シャチの食性の調査はソ連が1980年ごろにかなり大規模にやった。   商業的な捕獲に相乗りしたのだと思う。   この時食性の違う3種のシャチがいることを発見した。   ミンクを襲うのはA型だという。   この腹からは80%もの高い率でミンクが出てきている。

鯨研があの長い計画書で一言もシャチに言及していないのは、まことに奇妙なことだ。
寧ろ彼らはシャチから注意を逸らさせようとしているのではないか。
JARPAの頃は鯨研は毎年目視数の発表にシャチも含めていた。   JARPAIIになってからそれも止めてしまった。
当時、シャチはミンクのざっと三分の一くらいの割合で目視されていたのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・
という訳で私はシャチのことが頭に引っ掛かっています。
ミンクの趨勢がそれほど重要なのであれば、同じことばかり繰り返すのでなく、総合的な角度から取り組む必要があるように思うのです。

そして、その事実探求のために必然性のある別種の致死的研究が必要ならそれを支持します。

肉欲しさの抜け穴潜りはもう沢山ですが。

げんた

Re: シャチはどうする

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2007/11/08 10:33 投稿番号: [22081 / 62227]
>やがてシャチが増えて他の獲物が食べられて少なくなれば、やがて海がスカスカになったときシャチを狩って食べるという悲劇が訪れるのでないだろうか、シャチはあの巨体を維持する為、アザラシやペンギン、などは数頭は一度に食べます、食べ物連鎖の頂点に立つシャチは増えすぎると海からの人間が食べる魚が少なくなると思います。

>結論から言うと捕鯨を禁止されて日本人が食べなくなった分の鯨をシャチが食べていると思えるのです、それならシャチの肉を食べればというか肉には有害物質が多いのではよほど人間が飢えなければ食べる気がしない、シャチを狩るといっても鯨のように的が大きくなく、機動力ありすばしこいし、反撃されると人間などちょうど一口で噛み潰す顎を持っているし、集団で行動し、知能が高い、彼らが人間から危害を加えられたら人間を憎む固体が出来たら、それこそジョーズなんかより恐ろしい危険な怪物になると思われます、シャチと人間との関係はなかなか厄介な問題と思います。

視点をまとめると
1   人間が捕鯨をやめたぶんのクジラがシャチに流れているのではないか
2   シャチが増え過ぎると海産資源が減るのではないか
3   といってシャチを捕って食べるのはお勧めできないのではないか
4   シャチが人間を襲うこともあるのではないか
というこになりましょうか。

1はあり得ることだと思います。大形鯨類を捕食するのはシャチにとっても厄介かもしれませんが、比較的小型のクジラであれば捕食しやすいでしょうからシャチの餌条件は好転しているかもしれません。捕鯨停止→オキアミ増加→オキアミを餌とする生物が増加、と考えると、ペンギンやアザラシも増えている可能性が高いですが、やはりシャチの餌条件は良くなるでしょう。
2については、シャチほどの大形捕食者になるとかなり大きな餌が大量にないと生存できないでしょうから、餌の枯渇によってシャチ自身が激減する・・場合によっては絶滅する・・方が先だろうと思います。人間は大量のエネルギーを投入して小魚を捕っても採算がとれるかもしれませんが、シャチは巨体を動かして餌を捕るわけですから、雑魚を食うだけでは採餌効率が低下するはずです(ヒゲクジラ類のように大口開けてオキアミの群れを一気のみ!なら効率はいいですが)。最終的には海洋生態系の中での物質の配分という問題に帰着しますから、シャチの保護と漁業の兼ね合い、という形でなら競合するかもしれませんが。
3については、現状ではシャチを捕獲するのは効率が悪そうだ、というのはその通りではないでしょうか。最高次捕食者だけに生物濃縮の程度が大きいですから、汚染も問題になるかもしれません。少なくとも現状ではわざわざ食べる意味もないでしょう。増えたらどうか知りませんが、シャチがそれほど増える条件というのがちょっと思いつかないです。
4ですが、滅多に出会うものではないのですし、シャチがそこまで執念深いという証拠もないので、大丈夫じゃないですか?(昔、シャチの復讐を描いたオルカという映画はありましたが)

Re: クジラに配慮し慎重にタグを取り付ける

投稿者: matusima5000 投稿日時: 2007/11/08 06:43 投稿番号: [22080 / 62227]
宇宙ニュース
http://www.spacenews.jp/news/2007101601.html

ザトウクジラはホエールウォッチングの象徴ですか
じゃあ環境保護団体はなんとしてもザトウは希少種扱いしたいかもしれませんね
反捕鯨団体は不当な数値データの捏造をするよう強迫したりする等、
前科がありますから今回は科学的根拠のあるデータを出してほしいものです

このザトウクジラ、現在は衛星からの位置図を見ると、
オーストラリアとニュージーランド近海だけに密集してるんですよね
http://www.whalelove.org/tracking/follow/

衛星タグをホエールウォッチングへの利用はしていないと思いますが
ぜひこれからもしないでほしいものです

Re: 去年は35頭で今年は50頭(枠60頭

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/08 06:20 投稿番号: [22079 / 62227]
クジラは成長応じ捕食魚変更?(NHK)
http://www.nhk.or.jp/kushiro/lnews/05.html

釧路沖で行われたことしの調査捕鯨が終了し、調査の結果、ミンククジラは、成長に応じて食べる魚の種類を変えている可能性があることが明らかになりました。

独立行政法人・遠洋水産研究所などでつくる調査団が行った釧路沖でのことしの調査捕鯨では、あわせて50頭のミンククジラが捕獲されました。これらの胃の内容物を調べたところ、同じ海域で捕獲された、体長6メートル以下の若いミンククジラが主に「スケソウダラ」を食べていたのに対し、年齢が高いミンククジラは、主に「カタクチイワシ」や「サンマ」を食べていたことが明らかになりました。
これについて調査団では「ミンククジラは成長に応じて好んで食べる魚の種類を変えている可能性がある」と指摘しています。
調査団は、今回の調査結果を来年のIWC・国際捕鯨委員会に提出する予定です。

クジラに配慮し慎重にタグを取り付ける

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/08 05:56 投稿番号: [22078 / 62227]
ここラロトンガ(クック諸島の島のひとつ)からはこの季節陸からもザトウクジラがみえ、海岸沿いでたちどまり、ホエールウォッチングをする人を目にする。またダイバーや漁船のあいだではクジラを見つけても追いかけない、近づかないというきまりがあり、ここでは人とクジラが自然に調和している。

クジラを長年研究しているナンさんの建てたWhale Education Centreには多くの子供や観光客が集まり、クジラの生態を理解することに一役かっている。そのナンさんが率いている今回の調査で、衛星タグをつけるときにもっとも気にかけていることは、いかに野生のクジラに影響をあたえずに調査を実施するかだ。

衛星タグは改良を重ねられ小さくなりクジラの脂肪部分におさまるので、クジラをきずつけることはなく、タグをとりつけるためにクジラに近距離までボートで近寄っていく必要があるが、そのときも10分以上は追いかけないようにしている。時には一つのタグをとりつけるのに一日かかるときもある。このように科学者が野生のクジラに影響がないよう慎重に行っている非致死的な科学調査とは反対に、日本政府の行っている調査は1000頭以上のクジラを殺して行うというものだ。この違いは大きい。

ザトウクジラを間近で見て、その野生動物の雄大さに圧倒された。たった2週間の同行だったがその間に、神秘的なザトウクジラの歌を聞き、豪快なブリーチを見、愛らしい母クジラが子クジラが連れ添って泳ぐ姿を何度も目撃した。いまだにザトウクジラに関する多くのことがまだ解明されていないという。

ここクック諸島だけでなく南太平洋の他の島々でも人々を魅了しているザトウクジラはこれから餌場である南極海を目指すが、そこでは日本政府による大規模な捕鯨が行われている。ザトウクジラのなかには前世紀の乱獲からいまだ個体数が回復していない個体群もあり、南極海での捕鯨は直接的な脅威だ。

一度目にすると忘れられないほどのインパクトのあるクジラ。衛星タグを通して、このクジラの長い長い旅を追うことによって、クジラという生物の謎、まだ知られていない生態をともに発見し、広大な海を泳ぎ回るクジラを通して海全体の生態系の奥深さを感じることができればと思う。

http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/daylist_html?year=2007&month=11&day

Re:さあ!諸君!捕鯨問題だ!

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2007/11/08 03:09 投稿番号: [22077 / 62227]
寝そびれたのでまずはイップク・・・( ̄ー ̄)y-.。o○





10日ほど前、『”和歌山産”鯨刺身』(1パック398円)を食べたのだが・・・・・、

k7ちゃんの与太話が事実なら、マングースでもない限り、いい加減水銀中毒になってるはずなんだが・・・・・・・。^ ^;;;;;;;;


全然症状が出ないなあ・・・・・。^ ^;;;;;;;;





















今から寝たら遅刻しそうだから仕事行こうっと。((((((((((((((^^;

Re: シャチはどうする

投稿者: seafoodno12000 投稿日時: 2007/11/08 00:58 投稿番号: [22076 / 62227]
>結論から言うと捕鯨を禁止されて日本人が食べなくなった分の鯨を
シャチが食べていると思えるのです、それならシャチの肉を食べればというか肉には有害物質が多いのではよほど人間が飢えなければ食べる気がしない、シャチを狩るといっても鯨のように的が大きくなく、機動力ありすばしこいし、反撃されると人間などちょうど一口で噛み潰す顎を持っているし、
集団で行動し、知能が高い、彼らが人間から危害を加えられたら人間を憎む固体が出来たら、それこそジョーズなんかより恐ろしい危険な怪物になると思われます、シャチと人間との関係はなかなか厄介な問題と思います。

シャチのことはあまり知見がありませんが、返事をさせていただきます。
シャチがなぜ食用となっていないのか仮定してみました。
1.シャチそのものが、本州以内の沿岸域に来遊しない。
   遭遇する可能性が低いと、利用される(食べられる)可能性が低くなります。
2.シャチの肉が美味しくない。
   肉食のハクジラ類等は匂いがきつく、あまり食べられていない可能性があります。イヌイットの方々もシャチを食べていると聞いたことはありません(ただし、私の情報不足の可能性もあります)。

  よってあまり注目されなかったのではないでしょうか。
  シャチの衝撃的な映像は、興味があっても、成熟速度が遅く、出産尾数が少ない生物の場合は、あまり厄介な問題にならないと考えます。
(ただし、知見が少ないので、私の判断が誤っている可能性があります。その際は、皆様教えてください。)

Re: 業界側は“利用”を“販売すべき”と解

投稿者: bo_ku_dozae_mon 投稿日時: 2007/11/07 17:59 投稿番号: [22075 / 62227]
>国際捕鯨取締条約第8条には
>「科学的研究のために捕獲したクジラは可能な限り加工して利用しなければならない」
>ことが定められています。

>同条約を日本政府はクジラ製品を販売すべき、
>と解釈しているようですが、これは間違っています。

>確かにクジラを加工処理してよいし、製品を分配することも許されています。
>しかし販売することまでは認められていない。

8条は「捕獲した鯨は有効活用しなければならない(義務)」であって、「販売の是非(権利)」を謳った条文ではありません。
鯨7の理解度の問題だと思います。

Re: 業界側は“利用”を“販売すべき”と横

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/07 12:35 投稿番号: [22074 / 62227]
なるほど。

kujira7君好みの見事に”困ったちゃん”的事例ですね。
しかし、どうやらこの意見には2つのポイントが有るようですな。

1つ。
・調査捕鯨で捕獲した肉は加工して利用(流通)するに際し、非商業性を義務付けるべきだ。
  (もちろん、そんな「決め」は条約の何処にも有りませんが。)

日本は一応文明社会なので、流通には必然的に商行為を伴います。
税金を使って無償の流通・配布させても、何処かの誰かに必ず”お支払い”が発生し、商業になってしまいます。
”配布のボランティア”をkujira7君たちが全て無償で永続的にしてくれるなら別ですが・・・・無理でしょ?。

ゆえに、そんなナンセンスな空想論は無価値ですな。
まさか、”加工して利用”は食するとは別・・・・とか定義しているつもりなら、もっと問題ですが。

また、アラスカは無償配布しているそうですが、まさか、配布コストがゼロだ、商行為がゼロ・・・とでも思っているのでしょうかね?。


2つ。
・調査捕鯨で捕獲する頭数は最小に限るべきである。
(もちろん、こちらにもそんな「決め」は条約の何処にも有りませんがね。)

調査捕鯨のサンプル数が多いほど良いのは当たり前として、現状のRMPの捕獲枠検証の意味もあります。
たとえば、南極海ミンクの捕獲頭数が数百頭に及んだ所で、科学的に異を唱えられないはずですよね。

ゆえに、こちらも捕獲頭数を問題視する具体的根拠が無いので、無価値です。

業界側は“利用”を“販売すべき”と解釈

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/07 11:01 投稿番号: [22073 / 62227]
−IWCの決定でいえば、IFAWが反対を唱えている日本の調査捕鯨については認められているのではないでしょうか。

国際捕鯨取締条約第8条には
「科学的研究のために捕獲したクジラは可能な限り加工して利用しなければならない」
ことが定められています。

同条約を日本政府はクジラ製品を販売すべき、
と解釈しているようですが、これは間違っています。

確かにクジラを加工処理してよいし、製品を分配することも許されています。
しかし販売することまでは認められていない。
IWCで定められた「調査捕鯨」の目的とは、何千頭ものクジラの殺戮を許可することではなくて、
最低限必要なサンプルを採取して、そしてそれらのサンプルを決して無駄に扱ってはならない、
ということなんです。

http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/2020/161/

----------------------------------

なるほど、言われてみればそうだよなあ。

50年前とはいえ「科学的研究のために〜」という主旨から

普通は“最低限必要な”と解釈するよなあ。

何千頭ものクジラなんて想定もしていなかったろう。

Re: シャチはどうする

投稿者: nachiyama800 投稿日時: 2007/11/07 08:11 投稿番号: [22072 / 62227]
げんたちゃんのそれらの有効利用がどういう意味で言ってるのか
よくわからないので答えられません。調査する前に全部売れってことなの?(笑)
副産物って書いてたんだけどなぁ。

シャチって南氷洋だと鯨類の他に、アザラシやイルカ、ペンギンも食っちゃうわけだし。
これだと、アザラシ13頭にイルカ13頭だって。喉につっかえて窒息死だと。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/whale/killerwhale.html
※巨大動物図鑑より
  http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/

>鯨研によればミンクは1970年頃から増えていないそうですが、
>この説はこの現象をうまく説明しているのかもしれません。
http://www.icrwhale.org/pdf/SC57O1AppenJapane.pdf
その鯨研によれば、シャチの捕食が理由とは書いてませんね。
ミンクを非常に好んで食うという仮説が「死体漁りに慣れたから」
なんて変な感じ。シャチってもうちっと賢いと思うんだけどな。
ああ、ザトウやナガスは急激に回復しつつあるようですね。
http://www.icrwhale.org/pdf/SC57O1Japane.pdf

シャチにとっては捕食対象の一つにしか過ぎないミンクの生態を
調べるという目的だけの為に、そのミンクよりも少ない
シャチ数十頭を致死的調査目的の為だけに獲るというのは難しいだろうな。
でも反捕鯨国が、シャチの資源利用が難しいとはいえ、
南氷洋におけるシャチの嗜好性の解明の為に、もし必要だっつーなら捕獲するかも?(笑)
でもその予算は資源利用としては難しいのに日本だけが出せってなんだかおかしいね。

君は非致死的調査だけじゃダメだと認めてるんだよね?
だけどシャチに関して、現状で致死的調査をする必要ってあると思う?

海洋生態系の頂点に立ち、一日で280キロも捕食するといわれるけど
そのシャチって南氷洋には豊富にいるのかな?
南氷洋でシャチを数十頭も捕獲したら、生態系の破壊行為にならないか心配になるんだけど。

シャチの仮説はまあそうでもないけど、
ミンク36万頭説みたいに、資料から都合の良い一部を前後の記述とか無視して
抜き出して事実のように扱ったりとかよくないと思うよ。
反論されるとキレちゃうし。

ついでに、これは古いけど南氷洋ミンク調査に関わった人達の座談会
http://luna.pos.to/whale/jpn_zadan3.html

Re: 去年は35頭で今年は50頭(枠60頭

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/07 07:10 投稿番号: [22071 / 62227]
2007年11月06日
捕獲50頭にとどまる、釧路沖の調査捕鯨終了
http://www.news-kushiro.jp/news/20071106/200711063.html

釧路沖の鯨類捕獲調査は10月31日、予定頭数を10頭下回るミンククジラ50頭の捕獲にとどまり、今季の調査を終了した。同調査団が5日までに明らかにした。今年も、35頭の捕獲にとどまった昨年同様、海上の不安定な気候に悩まされ、出港できたのは全期間の3分の2程度。さらに終日海況がよく調査ができたのは3割に満たなかった。   同調査は水産庁の許可を受けた、第2期北西太平洋鯨類捕獲調査計画として独立行政法人水産総合研究センターが、日本小型捕鯨協会の協力で9月10日から行っていた。   周辺漁業との競合を証明する、胃の内容物はカタクチイワシを捕食していた個体が19頭と、最も多かったが、今季の特筆事項として、未成熟の個体15頭がスケソウダラを捕食。同じ海域でも成熟したクジラはカタクチイワシを補食していたため、クジラの成長段階によって、捕食するえさに違いがある可能性も分かった。   同調査団では2002年と04年から07年の5年間の調査結果を総合的にまとめ、来年の国際捕鯨委員会(IWC)に提出する方針だ。

Re: シャチはどうする

投稿者: iuenov 投稿日時: 2007/11/07 00:26 投稿番号: [22070 / 62227]
こんばんわ皆さん   ここの方々意外に物知りなのでちょっと気後れしています、
  結論から言うと捕鯨を禁止されて日本人が食べなくなった分の鯨を
シャチが食べていると思えるのです、それならシャチの肉を食べればというか肉には有害物質が多いのではよほど人間が飢えなければ食べる気がしない、シャチを狩るといっても鯨のように的が大きくなく、機動力ありすばしこいし、反撃されると人間などちょうど一口で噛み潰す顎を持っているし、
集団で行動し、知能が高い、彼らが人間から危害を加えられたら人間を憎む固体が出来たら、それこそジョーズなんかより恐ろしい危険な怪物になると思われます、シャチと人間との関係はなかなか厄介な問題と思います。

Re: シャチはどうする

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/06 18:30 投稿番号: [22069 / 62227]
>完全有効利用しろという条約が前提で調査捕鯨は行われているのでしょう?

それは初耳。

それじゃ骨も肺臓も肝臓も胃も腸も尻尾も血液も胎児も総て完全有効利用してもらおう。

げんた

Re: シャチはどうする

投稿者: nachiyama800 投稿日時: 2007/11/06 17:38 投稿番号: [22068 / 62227]
ほうほう。シャチの生態を解明するなら致死的調査捕鯨が必要であると。
つまり非致死的調査捕鯨のみでは鯨類の生態を解明するには
不十分であるということを認めるわけですね。

致死的調査捕鯨ができないから具体的なデータが得られないんでしょう?
非致死的調査捕鯨で全て済むならとっくに反捕鯨国がやってそうだしねぇ。
それに、副産物は有効利用しなくちゃいけない決まりであるうえに
シャチは絶滅危惧種なんでしょ?国によっては。
世界全体で見れば絶滅の危機にはないらしいけど。

そもそも捕獲自体君みたいな連中は反対してるんだよね。
資源利用のみでは採算が見込めない。そもそも「種の保存」から殺すなといわれる。
となると、非致死的調査しかできないな。
完全有効利用しろという条約が前提で調査捕鯨は行われているのでしょう?
ならば致死的調査捕鯨目的でシャチを獲りたくてもできませんわな。
それに採算が取れないなら、税金やその他から予算もってこないとね。
でもそうするとそれはそれで反捕鯨はいちゃもんをつけると。

だが、もし野生のシャチの生態が完全に致死的調査でしか理解できないなら
致死的調査も必要ではないかという話になっていくかもよ。
もっとも、愛玩動物として見ている団体は猛反対するだろうね。
「ミンクの生態を解明する為   by げんた」でも「無駄に殺すな」とね。

反捕鯨なんてシャチのデータなんかどうでもいいんでしょ。
ほったらかしておけ、というスタンスだよね。

Re: 『科学を軽視する日本の漁業者と水産行

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/06 15:51 投稿番号: [22067 / 62227]
>別に、小松氏が・・・という考え方を変更なさったわけでは無いから

何だ   この敬語    吐き気がする。

げんた

Re: シャチはどうする

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/06 15:31 投稿番号: [22066 / 62227]
外国ではシャチの自然環境での影響に関する研究がたくさん出ていますが、日本では余り見かけません。

「Whales, whaling and ocean   ecosystems」   University of California   Press
てな近刊本を眺めていたら例のBranch氏の纏めた
「Legacy of   industrial whaling:   Could killer whales be responsible for   declines of sealions, elephant seals, and minke whales in   the southern hemisphere? 」
と題する論文が出ていました。

これによれば「シャチのアタックはミンククジラの近年の生息数半減を説明するには充分ではない」と言うことですが、増加率ゼロ位は説明できるのかもしれません。

それにしてもデータが乏しく古いのです。   シャチの食性は1980年頃のロシア人の研究があるだけです。

鯨研も本当にミンクの生態を解明するつもりなら、毎年繰り返して代表性の乏しいサンプリングで耳垢をほじったり皮下脂肪の厚みを図るばかりでなく、数十頭でもシャチの致死的研究を実施してミンクをどのくらい食っているか調べてみるべきだと思うのですが・・・・

え?   肉が売れない?   なるほど。

げんた

Re: シャチはどうする

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/06 15:02 投稿番号: [22065 / 62227]
話が逸れるのかも知れないが・・・

9割ものミンクの雌が毎年子供を産むのにさっぱり増えない現象について、かねてからシャチを注目すべきだと思っているのですが・・・・

私としては商業捕鯨の頃から既に、どんどん大型クジラが減るにつれて、シャチのミンクに対する圧力が増えていたのかなと思っていたら、そうじゃなく商業捕鯨の間中、シャチは餌には困らなかったと言うのです。

WEBをさまよっていたら「Killer whales and whaling:   the scavenging hypothesis    Hal Whitehead1,* and Randall Reeves」というPDF資料がありました。   「シャチの死体漁り仮説」です。

商業捕鯨の頃、捕鯨船は仕留めたクジラを膨らませ、音響装置の目印をつけて暫く放置して仕事を続けていたらしいのですが、これがシャチの餌を提供していたと言うのです。   そのお陰でシャチは100年もの間すっかり安逸な生活に慣れ死体漁り専門になっていたのが、1970年頃から商業捕鯨の活動が激減し、遂に捕鯨禁止になってしまったので、これにはシャチもすっかり参ってしまった・・・・その結果、シャチは北太平洋でも、南極海でも数種の海獣やミンククジラを襲うようになったと言うのです。

鯨研によればミンクは1970年頃から増えていないそうですが、この説はこの現象をうまく説明しているのかもしれません。

げんた

Re: 『科学を軽視する日本の漁業者と水産行

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/06 12:30 投稿番号: [22064 / 62227]
>かつて物議をかもした「ゴキブリ発言」時代とは隔世の感があるなあということさ。

まあ、細かいことなので、どーでも良いけど、別に、小松氏がミンクが増えており、かつ捕獲して食用に供して構わない・・・という考え方を変更なさったわけでは無いから、”隔絶”などという天地ほどの乖離を表す日本語表現を使うのは誤りだよ。

Re: シャチはどうする

投稿者: shinpanjp 投稿日時: 2007/11/06 09:26 投稿番号: [22063 / 62227]
>食物連鎖は必ずピラミッド型になります。
  逆三角形あるいは長方形になることはないのです。

そんなことないと思うけど

http://mytown.asahi.com/yamagata/news.php?k_id=06000000710290001

だとしたらバス問題なんて起こらないんだけどねえ。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834973&tid=8el8ede8ew8eaf8e88ej8ede8ebd6nbd fca4r9ql11bff0a4ka47a4ha4a6a1a3&sid=1834973&mid=1&type=date&first=1

Re: シャチはどうする

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/06 08:24 投稿番号: [22062 / 62227]
かりに「海がスカスカになった」と仮定して、がしかし残念なことに

その前に食物連鎖の頂点にいるシャチはいなくなっております。

食物連鎖は必ずピラミッド型になります。

逆三角形あるいは長方形になることはないのです。


業界側が発するこの鯨害獣論なる代物、

これは「科学的発言」というのではなく

「政治的発言」(プロパガンダ)なのです。

乗せられないように、騙されないように。


なおシャチは食い物としてはどうか?ですね。

           ↓

<シャチ集団死>死体から異常に高いPCBを検出   北海道
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1110071203/
北海道知床で流氷に挟まれ死亡したシャチの死がいから高濃度のポリ塩化ビフェニール(PCB)や水銀などが検出されたことが第一薬科大(福岡市)と北海道医療大(北海道当別町)の共同研究で分かった。シャチは生態系の頂点に立つ野生動物だけに、食物連鎖を通して有害物質が蓄積する「生物濃縮」のすさまじさを示すデータとして注目される。
シャチは9頭が解剖された。脂身を分析した第一薬科大の原口浩一教授(健康化学)が8頭(成獣6頭、子2頭)から得たデータによると、PCBの平均は51.7ppm(ppmは100万分の1)で、北半球のミンククジラの脂身(平均0.63ppm)の約82倍。厚生労働省が定めている、人間が食べた場合の魚介類の暫定規制値0.5ppmの約103倍にあたる。比較的濃度が高いといわれる沿岸の小型鯨類の平均(4.5ppm)と比べても11倍強で、群を抜いて高かった。
8頭の中には脂身のPCBが他の3分の1〜2分の1(22.16〜26.91ppm)と低い雌2頭(いずれも4.7トン)がいた。北海道医療大の遠藤哲也講師(中毒代謝学)は「雌は子を産むと子にPCBを移動させる。子を産んで体外にPCBを排出した後だったのかもしれない。群れのDNA鑑定の結果が出れば、胎児へ移行するPCB汚染の実態を示す貴重なデータになるだろう」と話す。
遠藤講師は9頭の肝臓と腎臓、脂身、筋肉などを分析、成獣の肝臓から総水銀を平均で57.7ppm検出した。厚労省の同様の暫定規制値0.4ppmの約144倍になる。最高値は雌(体重4.7トン)で、約245倍の97.8ppmだった。腎臓からも平均7.58ppmを検出し、これも生物濃縮の一端を物語っている。ただ、筋肉の総水銀量は1.36ppmと比較的低かった。これは沿岸で捕獲されるイシイルカやツチクジラとほぼ同水準。シャチは72年まで25年間で約1500頭が主に鯨油利用を目的に捕獲されたが、肉などはほとんど利用されず、人間への影響はなかったとみられる。
生態系の頂点にあるシャチは寿命が30〜50歳。餌とする海獣類が取り込んだ重金属や有機塩素系の物質は体外に排出されにくく、脂肪にPCBなどの有機塩素系化合物、内臓に水銀が蓄積しやすい。アザラシなどの海獣類を長年食べてきた結果とみられる。
(2005.03.06. 毎日新聞)

Re: 『科学を軽視する日本の漁業者と水産行

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/06 07:38 投稿番号: [22061 / 62227]
かつて物議をかもした「ゴキブリ発言」時代とは隔世の感があるなあということさ。


クジラは大海のゴキブリ   水産庁参事官が発言
水産庁の小松正之参事官がオーストラリアのテレビインタビューで、ミンククジラを「大海のゴキブリ」と形容したことが分かり、同庁の弓削志郎審議官が18日夜、急きょ会見し「発言の趣旨はミンククジラは繁殖力がおう盛で、絶滅の危機にはひんしていないという意味だ」と釈明した。   この発言を報じた外電は、日本が主張している商業捕鯨の再開について「各国の支持を得るため、日本が政府開発援助(ODA)を『わいろ』として使っていることを小松参事官が認めた」とも伝えているが、弓削審議官は「そういう発言の事実はない」と全面否定した。   弓削審議官は、ロンドンで3日から開かれている国際捕鯨委員会(IWC)年次会合に出席中の小松参事官に急きょ国際電話で事実関係を確認。インタビューは年次会合よりかなり前だったことが分かった。   商業捕鯨再開とODAの関係について弓削審議官は、日本がインドやブラジルなど反捕鯨国にも援助を続けている事実を挙げ「日本の援助で各国の判断が左右されることはない」と強調。「各国の政策判断が金銭で売買されているとの報道は、援助を受けている国を侮辱するもので、非常に遺憾だ」と語った。
(2001.07.17. 共同)


なお『わいろ』については。

     ↓
Japan admits to buying whaling commission votes
http://www.abc.net.au/pm/stories/s331666.htm
MASAYUKI KOMATSU: Japan does not have a military powers, unlike the US and Australia. You may dispatch your, you know, military power to East Timor, that is not the case of Japan. Japanese means is simply diplomatic communication and ODAs.  
So, in order to get appreciation over Japan's position, of course you know that is natural that we must resort on those two major tools, so I think there is nothing wrong.
(2001.07.18. ABC)

「日本は捕鯨委員会の票を買っている」
2001年7月18日
・・・・・・・・
小松政之:アメリカやオーストラリアと違って日本は軍隊を持ってないんです。
いいですか、あなた方は軍隊を東ティモールに派遣できるが日本にはそれができない。
日本の手段と言えば外交交渉とODAだけなんです。日本の立場について理解を得るため
には、われわれがこの二つの主要な手段に訴えなきゃならないということは当然お分かり
でしょう。私は間違ったことをしているとは思いません。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1171375504/407

Re: 『科学を軽視する日本の漁業者と水産行

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/05 23:05 投稿番号: [22060 / 62227]
手厳しいけど、kujira7君みたく辻褄の合わない大嘘を書いたり、根拠が隠蔽されたりしているわけではありませんからね。

そこんとこ、お間違いなく。

氏の論理も勝川さんの論理でも、kujira7君が得意とする”ABC<TAC=即全滅”は出てこない。

ただ資源管理行政としては、甚だ問題があるので”代案”をキチンと出さねばならないし、その代案がkujira7君が唱える”漁業止めればいいじゃん”だけでは、海産物資源を”持続的に”獲らねば立ち行かない現実世界を前にして何の解決にもなりゃしない・・・かえって有害ってことかな。

彼らはその点正直ですよ。

シャチはどうする

投稿者: iuenov 投稿日時: 2007/11/05 20:34 投稿番号: [22059 / 62227]
  横から初めてここへ投稿します
テレビでシャチの生態や映像見ましたが、人間と仲良さそうに現在はしていますが、シャチというのは大きさは10メートルもの巨体で、鋭い歯が鋸のように並んでいる肉食ハンターです、しかも彼らは狼のように集団で獲物を襲いますから、巨体のシロナガスクジラ、マッコウクジラといえども、彼らが本当に飢えたら襲って食べることが想像できます。
シャチは知能が高い為人間が感情移入して、狩って食べるのがかわいそうだとかで殺していませんが、やがてシャチが増えて他の獲物が食べられて少なくなれば、やがて海がスカスカになったときシャチを狩って食べるという悲劇が訪れるのでないだろうか、シャチはあの巨体を維持する為、アザラシや
ペンギン、などは数頭は一度に食べます、食べ物連鎖の頂点に立つシャチは
増えすぎると海からの人間が食べる魚が少なくなると思います。
  人間のシャチへの接し方は、巨大な愛玩動物のように見ていますが、危険な海の怪物でもあるという認識が必要です。

『科学を軽視する日本の漁業者と水産行政』

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/05 17:40 投稿番号: [22058 / 62227]
と結構、手厳しいけど?

クジラのときとはちょっと感じが違うと思うのはおれだけかなぁ?

つーかおまえもしかして、いつもの悪い癖で“開いてねえ”んじゃねーだろうな?

http://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/07020601.pdf


ほんでクジラに関しては「健全」って言い方をしている。

ま、曖昧な言い方だが「激増」よりはいいな。

Re: 今夜、小松氏ご登場ヨコ

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2007/11/05 15:08 投稿番号: [22057 / 62227]
忙しすぎてすっかり放ったらかしてたら・・・・・・すごいなこの数・・・・・追いつくのが大変だ。^ ^;;;;;;;;


>氏も変ってきたのか・・、
>あるいは漁業一般に対してだからなのだろうか・・。

やはり『何も見えてない』k7ちゃんらしいコメントだ。^ ^;;;;;;;;

水産庁在職時代から変わってないってのに・・・・・・^ ^;;;;;;;;


でk7ちゃん、キミの説明責任はいつ果たすのかな?^ ^;;;;;;;;
完全に追いつくのはもうちょっと時間がかかるからその間に答えておくれな。^ ^;;;;;;;;

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◎”k7ちゃんの主張”1〜7
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=19777
から
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=19783

○Re:”k7ちゃんの主張”1&Re:”k7ちゃんの主張”1・・・つづき
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&action=m&mid=20184
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&action=m&mid=20185
○Re:”k7ちゃんの主張”2
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&action=m&mid=20368
○Re::”k7ちゃんの主張”3
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=20899
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=20901
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

逃げる必要はないだろ?
k7ちゃんは、”関係者、団体、機関”にちゃんと”確認”して、”生データ”も見た上で上記の”主張”を展開してるんだろうから、それを示せばいいのだから。^ ^;;;;;;;;

せめて答えないと、議論の取っ掛かりにすらならないべ?^ ^;;;;;;;;

Re: The Japan Times

投稿者: sakuranomatakasan 投稿日時: 2007/11/04 16:57 投稿番号: [22056 / 62227]
久々に来たら相変わらず、まだ同じこと繰り返してるんだな
2chではせめて書き方の癖くらいは治すんだな

http://stick.newsplus.jp/id.cgi?bbs=newsplus&word=ID%3A37XFxHkc0

Re: The Japan Times

投稿者: kujirameat 投稿日時: 2007/11/04 16:34 投稿番号: [22055 / 62227]
邪魔する単なる毛唐趣味サーファーは駆逐されてあたりまえ。

アホ基地外のSSのサイトでも状況を見たが・・・・

太地町民の怒り心頭が良くわかるというものだ。

おっちゃんが馬鹿どもに対して   「帰れ!!   目障りじゃ」   といっていたのは
よく言った!と誉めてあげたい。英語でしゃべればさらにベターたっだとおもうのが残念。

馬鹿サーファーはサスマタのようなものでサーフボードををこつかれていたよう
だが、ついでに全部頭を思いっきり殴られて駆除されれば良かったんだな。

しかしジャパンタイムズは悪質であることに間違いない。

①慰霊祭といいながらトサツ光景を喧伝している事実。
②これで世界にまたまた反捕鯨のPRをするという悪質さ。

今度はNZ   AU   USの畜産トサツ場の慰霊祭を実況中継しましょう。
ラム肉用   子羊なんかがクビを落とされそうになったら私も泣きそう。
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