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Re: 宇宙を通して誰でもクジラの生態観察

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/10/16 06:41 投稿番号: [21683 / 62227]
「クジラ海道」プロジェクトとは?
http://www.whalelove.org/tracking/

「クジラ海道」は、南太平洋のザトウクジラに関するグリーンピースと科学者とのコラボレーションによって実現した科学調査プロジェクトです。

この「クジラ海道」プロジェクトは、衛星を使って南半球のザトウクジラを追跡する世界初の試みです。ここで明らかになるのは、トロピカルな気候の南太平洋で子供を産み育てたザトウクジラが餌を求めて南極海へ向かう長い道のり。

この「クジラ海道」では、特に過去の捕鯨などの影響から生存数がまだ回復していない、南太平洋のクック諸島とニューカレドニア沖に生息するザトウクジラの群れの数頭を追い ます。この未知なる旅路を通じて、地球上のクジラ全体が直面している様々な環境脅威について考えていきます。年間30万頭も のクジラやイルカの混穫、船との衝突、海洋汚染、そして地球温暖化。クジラを脅威にさらす深刻な問題は、我々人類にも大きくかかわっているのです。

このような脅威から少しでも離れて、南半球のクジラが安心してその時を過ごすことができるところはあるのでしょうか?世界中の80%のクジラ類が餌を求めて 回遊する南緯60度以南の南極海。この南極海は国際的にクジラ保護区に指定され、クジラが安心して生息することが約束された海です。

しかし、この南極海のクジラ保護区では、国際機関からの再三の勧告にもかかわらず、世界で唯一日本政府が「調査」と称して、絶滅危惧種を含む1,000頭以上 のクジラを捕殺し、その肉を日本の市場で販売しています。「クジラ海道」で追跡するザトウクジラも、日本の捕獲対象になっているクジラ達です。「クジラ海道」では、日本政府の行っているクジラを殺す調査ではなく、クジラを殺さない科学的な調査方法を用いて、ザトウクジラの生息について調べていきます。


クジラたちのプロフィール
http://www.whalelove.org/tracking/profiles

私たち人間の指紋にまったく同じものが存在しないように、クジラの尾びれの模様やカラーパターンには同じものが存在しません。

下にあるザトウクジラは、ニューカレドニア沖とクック諸島で発信機を取り付けられたザトウクジラ達です。ニューカレドニアを訪れるザトウクジラは、毎年同じ島に 戻ってきて子を産んだり、育てたりします。この群れは非常に数が少なく、しかも他の南半球に生息するザトウクジラとは独立した個体群なのです。

もしこのニューカレドニア沖の群れのうちの1頭でも捕獲されてしまうと、この群れにとっては非常に大きな影響があります。しかし、日本政府が行っている調査と称される南極での捕鯨では、そのザトウクジラがどこから回遊してきたのかどうか分からないまま、殺してしまうことになるのです。

こちらから「クジラ海道」に登場するクジラ達のプロフィールと、それぞれのクジラがどのように南極に向けて旅立つのかをご覧ください。

皆さんにもこのウェブサイトを通じてご覧いただけるザトウクジラ達の回遊ルートを解析することで、科学的に重要なデータが集積できることになります。

Neo以外の18頭のクジラのプロフィールは順次紹介していきます。お楽しみに!


クジラ海道をたどってみよう
http://www.whalelove.org/tracking/follow

「クジラ海道」プロジェクトでは南半球に生息するザトウクジラの回遊ルートについて調べていきます。それぞれのクジラ達についての詳細は、下の地図のクジラアイコンをクリック!

この「クジラ海道」で追跡しているザトウクジラは同時に、日本政府が行っている捕鯨の対象にもなっています。そこで、この発信機をつけたザトウクジラの回遊ルートをウェブサイト上で示す際には、若干の時間をずらして掲載し現在の場所の特定ができないようにしてあります。
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