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Re: シャチはどうする

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/11/08 16:29 投稿番号: [22082 / 62227]
直接的な返事になっていないかもしれないが、私の感じていることは次のような事です。

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鯨研は鯨種間競合理論が好きだ。
先ずシロの回復に絡んでミンクにイチャモンをつけた。
あなたも貼り付けたJARPAIIの計画書を眺めると、今度はミンクが増えないのをザトウやナガスに圧迫されていると言いたいように見える。

然し鯨種間競合ではミンクの状況を説明するのは難しい。
競合で、ある種が他の種に圧迫されて増えないメカニズムは次のようなものだろう。   長くて回りくどいプロセスだ。   例えばザトウだが・・・

近年ザトウの増加が著しい
    ↓
ザトウがミンクに絡む
    ↓
ミンクが栄養失調になる
    ↓
ミンクの妊娠率が下がる
    ↓
子供が減るから増えない

然し、ミンクはザトウが増え始めるずっと前から増加が止まっているのだ。
それだけじゃない。   昨年捕鯨船が失火事故で中断されるまでにミンクを400頭前後殺していたが、その殆どは雌で・・・これもべらぼうな話だと思うが・・・その大部分が妊娠していた。   つまりミンクは栄養失調どころか未だ旺盛に繁殖しようとしている。

話の辻褄が合わないのだ。   私にはこうして生まれてくる赤ん坊が大部分どこかで死んでいるように思える。

さてシャチだが、これは回りくどいプロセス無しだ。   食われたらもろに響く。
シャチの食性の調査はソ連が1980年ごろにかなり大規模にやった。   商業的な捕獲に相乗りしたのだと思う。   この時食性の違う3種のシャチがいることを発見した。   ミンクを襲うのはA型だという。   この腹からは80%もの高い率でミンクが出てきている。

鯨研があの長い計画書で一言もシャチに言及していないのは、まことに奇妙なことだ。
寧ろ彼らはシャチから注意を逸らさせようとしているのではないか。
JARPAの頃は鯨研は毎年目視数の発表にシャチも含めていた。   JARPAIIになってからそれも止めてしまった。
当時、シャチはミンクのざっと三分の一くらいの割合で目視されていたのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・
という訳で私はシャチのことが頭に引っ掛かっています。
ミンクの趨勢がそれほど重要なのであれば、同じことばかり繰り返すのでなく、総合的な角度から取り組む必要があるように思うのです。

そして、その事実探求のために必然性のある別種の致死的研究が必要ならそれを支持します。

肉欲しさの抜け穴潜りはもう沢山ですが。

げんた
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