“平和ボケ”のお部屋

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Re: 検察のメンツを保つ為処刑された??

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/07/14 00:51 投稿番号: [16213 / 17759]
何度も同じ話になっていますね。

繰り返しても無駄のようで。



最近【少年犯罪と向き合う・・石井小夜子著】岩波新書を三分の二程読みまして・・

やはり・・犯罪を犯す少年達は

【概して言えば、人として尊重されず、子供として当然あるべき保護を受けられなかった子供達】であると。

日本は少年法が出来て、戦前から比べると【犯罪率の減少】が続いた。



この少年法は、少年は発育途上であるから【少年の教育や更正】を目指すというもの。

しかし、厳罰化が進められ、「改正少年法」が成立してしまった。

この「改正少年法」は、

提案者ですら、【犯罪が減少する可能性は否定している】と言う代物。



ただ【規範意識意の強化、国民の危機感】と言う主張で改正されてしまった。


悪いことをすれば【厳罰を与えられる】という事を思い知らせる。


これには【追い込まれた子供達の悲しみや苦しみは見えない】・・・




こういえばアッサラームさんは、被害者の苦しみ・悲しみはどうなるんだと仰るでしょう。

報復させろと、報復感情はどうなると。



光市の母子殺人事件の少年は、激しい暴力を父から母共々受けていて、

母が何度も自殺未遂をし、とうとう自殺してしまった時・・弟と

父が殺したのではないかと話し合ったと言う悲惨な生育歴がある。

暴力と親和性の高い家庭で育ってしまった。

解決方法は暴力と言う環境であったし、自らも母の自殺のショックで生育が止まり、

精神年齢が10歳くらいと診断されている。



冤罪で【処刑】されれば、真犯人は逃走でき、罪の無い人間が国によって

殺されると言う事実が残る。



アメリカのDNA検査での誤審で何人処刑されたか、日本では中々【再審】

を認めない為、何人が【処刑されたか、あるいは冤罪か不明】であるだけで、

誠意を持って再審すれば、何十人も釈放される人々が出る可能性がある。

しかし【処刑された人は戻らない】。


冤罪は無くならないし、そのため処刑はしてはいけない。




最近ある老女に出会いましたが、その女性はずっと【うつ病】だという。

そして、母が6歳で亡くなり、その後の【継母やその子供達、近所の冷ややかな目】の話をするのです。

勉強はずっと一番、当時の女性ではエリート街道を歩んで、子供達も優秀

だし、何一つ心配事もないように見えます。



やはりこの女性は【母がなくなってからの冷たい家庭】が今更ながら思い

出されるのではないか・・子供時代の傷が一生残ってしまっているのでは、

と、思われました。

友人・知人にもいますが、子供時代の傷は、大人になっても深く人生を

左右するものだと思っています。


まとまりがつきませんが、養育環境はかけがえのないものだという事

を言いたかったのです。



民主党政権になって、どこが変わるのか、余り期待はしていませんが、

司法なども注視していきたいと思っています。

Re: 調査捕鯨は天下り利権だった・・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/13 23:27 投稿番号: [16212 / 17759]
母に聞いた話です。若い時分東京にいたころ、つまり、昭和の初めのころです。
お世話になった方へのお礼にと五島の人が、鯨肉を持って上京してきました。まだ下関と門司を船で渡る
時代でした。   おそらくは樽か箱に氷詰めして、抱きかかえるようにして夜行列車から東京駅を降りた
ことでしょう。
お刺身として東京の人に喜んで食べて貰おうとの好意からです。ところが、好意と努力は全く報いられ
なかったのです。東京には地方出身の方もおいででしたでしょうに。かれは落胆し、これほどの珍味が
毛嫌いされようなどとは、国許では思いもかけませんでした。
鯨が全国に普遍して食べられるようになったのは、戦後の欠乏した食料事情によるのだと思います。
また学校給食が肩を貸しました。
わたしは沿岸ものの鯨を食べたし、捕鯨にたいして身にしみて充分理解があります。先祖の生業でした
から。また生姜醤油で鯨の百尋(腸を茹でたもの)をもう一度食べたいものだ、とも思います。しかし、
限られた範囲での捕鯨が再開されようとも、世にいう美食家たちと貪婪な商売人のため、マグロのように
高値となることを危惧します。
30年代末にハーゲンベック移動動物園で見た光景を覚えています。芸をするライオンは牛肉を、芸も教え
られずに寝転んでばかりいるいるライオンには鯨肉でした。既にそのころ、南氷洋で捕れた冷凍鯨肉の
商品価値は牛肉較べて甚だしく下落しておりました。
http://blog.goo.ne.jp/matonn-8/tb/659d285f9e801b47e4e15444e0d761fc

Re: 調査捕鯨は天下り利権だった・・・

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/12 11:06 投稿番号: [16211 / 17759]
>(ただし北九州とか和歌山とか鮎川とかいった捕鯨基地周辺に在住していた人を除く)

rさんお久しぶりです。
やっぱり来ましたか。・・・(^_^;あらさないでね?
この件に関しては、私自身が北九州近辺出身だと言うことで、あなたも納得済みのはずですね。
それに、どうしてそういう地域にこだわっているのか?といえば、その地域には安くておいしいグジラがあったということは認めているわけですよねえ?

※ つまり環境さえ許せばクジラ肉もおいしくいただけると言うことをあなたは認めていると言うことですよねえ?・・・気がついてたあ?

であれば、昨今の急激な冷凍技術の進歩によって、全国区においしいクジラ肉が供給できる時代になっていますから、もうすでにあなたの地域限定説は崩壊していますよねえ?


>鯨肉食が文化?
>あはは笑わせないでくださいな。

あのねえ、先にも書いたように、鯨食を文化と認めていない人との会話は不毛なんですよ。


>人間、過去を脚色しちゃイカンですよ。

あなたは過去から少しは学びなさい。


もう来ないでね?

Re: 調査捕鯨は天下り利権だった・・・

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/07/12 08:46 投稿番号: [16210 / 17759]
私たち「クジラ世代」?

では思い出しましょう「鯨肉は貧乏人が食うもの、臭い不味い」というのがその当事の日本国民の現実認識だったということを。

(ただし北九州とか和歌山とか鮎川とかいった捕鯨基地周辺に在住していた人を除く)


鯨肉食が文化?

あはは笑わせないでくださいな。

人間、過去を脚色しちゃイカンですよ。

Re: 調査捕鯨は天下り利権だった・・・

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/11 12:17 投稿番号: [16209 / 17759]
そもそも、何でもかんでも「天下りが悪い」なんて言うことを誰が言い始めたんですかねえ?
一つの仕事を退職して「再就職」するという意味では、むしろ当然の行為ですよねえ。ましてや、人生の中での数十年間を費やしたいわば専門職に関連する職業に就くと言うこともまた、流れとしては何ら不都合はないと思います。

ただ、「官僚による自分自身のための国家の資金を使った就職先の創出」というようなものが問題の訳ですよねえ。
官僚の一番愚かなところは、おそらく「自分たちは他の一般人よりも優れているにもかかわらず、全体の奉仕者であった頃は、薄給に甘んじてきた。であるから、退職して一般人になったからには、その分を上乗せしてでも獲得できる権利があるはずだ。」・・・くらいに思っているような節のある所です。
確かクジラの場合、天下り先の理事長クラスで2000万くらいだったと記憶しています。おそらくこれは、他の財務省や建設関係の天下りに比べれば良心的で正当なものではないだろうか?という人もいました。

この「天下り」をしやすいための装置として、「捕鯨」というものが利用されているというのが、星川氏以下、反捕鯨の人の最近の論調みたいですね。
でも考えてみれば、これの裏にあるのは、
○ 捕鯨というものは日本には必要がない。
○ 欧米の主張では世界的には反捕鯨が主流である。
○ だから日本も国益のために足並みをそろえるべきである。

というようなことですが、これはよく考えてみたら、ドラさん達が強く反対した、ブッシュのアフガンやイラクに自衛隊が派兵したときの小泉の主張と非常によく似ています。

まあ、どうか、私たち「クジラ世代」が目の黒いうちには、そういう主張は控えていただきたいと願うのみですね。こういう話は文化的な価値観が違う人とどういう風に話し合っても、発展性がないことは、経験上明らかです。
はじめからクジラの必要性を感じられない人とその是非論を話し合うことは不毛です。

私は、クジラ文化を必要だと思っているわけですから、それに税金が有効に投入されるのであれば、何も問題を感じません。


アメリカのBSEの牛肉が日本に入ってきていることはもっと重要な問題だと思いますが、そのことには、星川氏らは及び腰で、大して問題視していませんし、アメリカの牛肉産業自体の圧力としても、クジラの肉が多少なりともその牛肉の代替になるようならばそれはアメリカの損失ですから、アメリカが「反捕鯨」の立場になることは自明のことであり、そこに籍を置くグリンピースがそれに追随してもおかしくはないわけですが、日本人として日本の文化を否定するような行為をする人は、その元々の反捕鯨論の根拠になるところまで考えて、運動を慎重に行ってほしいと思います。

※「クジラ(特にミンククジラ)の絶滅の心配など皆無なのにもかかわらず、どうしてクジラを捕ってはいけないのでしょうか?」この問題にきちっと答えることが出来ますか?しかも、「公海」上での話ですよ?

アメリカのものは総じてそうですが、おそらく牛肉や、遺伝子操作大豆にしても、はじめは安く、大量に商品が出回り始めて、それがなければ困るという状態になってきてから、大幅に価格を上げてきます。文字通り「種をまいて収穫する」という聖書の教えそのままです。これは私たちの子供の時代の給食における小麦粉の配給や脱脂粉乳の配給に於いても同様で、私たちはその戦略を知っているはずなのに、愚かにも同じ轍を繰り返すことになっていますね。
「ある世代に、ひとたび一つの食材の食生活が定着すれば、その食生活はその地域に於いてほとんど永久に必要になってくるであろう。」というのは確かアメリカの小麦粉生産者側の誰かの言葉だったかと思いますが、それと同じことで、しかし全く逆のことが今の日本で行われていることもまた愚かなことだと感じています。
「ある世代以降、一つの(クジラ)食生活を遮断してしまえば、もうそこには永久にその食生活の文化は芽生えることはないだろう」・・・みたいな実証が日本に於いて行われているんじゃないでしょうかねえ?

「名物にうまいものなし」なのに、長い間しかしそれでも脈々と続いてきた理由は、過去の食生活という文化の維持保存というものが、その地元の人たちや、それを知らない人たちにとっても、「将来の食文化に於いて有効である可能性を含んでいる」という善意の結果であったりすると思います。鯨食文化も同じに考えられないんですかねえ?


※「脳死」判断に於いても、その死生観に於いて、キリスト教的な倫理観を基本にした考え方が主流ですが、そういうこととも関連すると感じているのは私だけでしょうかねえ?

エリート海上自衛をゲット!

投稿者: minynopianomusic 投稿日時: 2009/07/10 21:47 投稿番号: [16208 / 17759]
私はS音大のピアノ科を卒業した26歳のピアノ教師ですが、最近の不景気の影響もあり、この秋に日本の国防を担う海上自衛隊のエリートと結婚することにしました。

防衛大は授業料が無料で給料も支給される上、優秀な成績で卒業すれば必ず防衛庁のエリート幹部になるとの言う意味では東大より上です。

私の結婚相手は33歳の不細工なデブ?自衛官ですが、防衛大を最優秀な成績で卒業した(市谷勤務の)超エリートとの事で妥協してしまいました。
(ホテルでは3回以上は正確に発射し、満足させてくれる肉食派です!)

私も高級DCで頑張ってきたので、都内のマンションを買える位の貯金は持っているセレブです。
彼も私のために、練馬の高級マンションを準備してくれているセレブ自衛官です。

ただエリート自衛官をゲットするのはある意味簡単です。
防衛大学出身の独身自衛官の方々は女性と会う機会無く、女性に飢えています。
私も2年前、防衛大出身の独身エリート自衛官と立食パーティーで知り合いました。
女性の数が少なく、私の廻りに自衛官の方々が群がり食事も出来ない状況でした。

Re: 犬と日常と絞首刑・・・

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/09 01:31 投稿番号: [16207 / 17759]
>これからも、心地よい日本人の「心」、大切に守り、説得できないまでも提示し続けてください。

アハハ、エーーでは早速、遠慮無く少しだけ。(^_^;


>私達の世代はライターさんが私の少し上で、アセアンさんやエトさんが同じくらい、シルバーさんが少し年下だったと記憶します。

ああなんかそういう人たちがいましたねえ。
この人達は私には、全員が官庁の制服組に見えました。(^_^;


>「法律」等の最低限の守られる可能性が多少なりともある枠組みを利用した国力や外交力を磨くことのみが、日本の国益につながるという考えです。

今考えてみるに、あのころの議論の本質は、この「国益」なるものが何であるか?という認識の違いから出てきていると思いますね。これがあなたの言うところの世代間の「差」であるかどうかは分かりませんが、「真理」なんかと同様に、相対的な意味での「国益」とかはあるのかも知れませんが、「絶対的な国益」なんかは、今考えてもないと思うんですけどね。
そういう相対的な価値観を、封建時代さながら「国民のために授けて進ぜよう」みたいな押しつけがましさが、多少感じられました。

郵貯もブッシュもしかし、小泉時代のチルドレンを筆頭に、ものすごく大きな勢力が動いていたことだけは強く感じました。何かの小泉の政策に反対する勢力があればそれをたたくために一日に数万件という投稿がおそらくは組織的に送られてくることもしばしば。あのころのバッタママとかカカシとかは特に常軌を逸していたと思います。

まあしかし、結果的に見れば、小泉の政策は、その当時から危惧されていたように、世代間、地域間等の格差社会を作り出したし、日米の要望書に書かれたとおりの決定を出された郵貯解体は、もしかしたら新たなる官僚の天下り先を作り出す装置になってしまったし、無能の官僚の稚拙さ故に、日本のなけなしの貯蓄を海外に放出する憂き目にあっています。
また小泉は、ブッシュの海外派兵要請になんの躊躇もなくいとも簡単に派兵を決断してしまった故に、法律整備のないままに多くの自衛官の危機を引き起こしたことも事実であり、中東世界へ日本が彼らにとっての敵であるという可能性の存在を目覚めさせてしまいました。

上記は、事実ですから、アフラさんの「国益」がどういうものであるのかは分かりませんが、私の考える「国益」の意味からすれば、日本の国の大きな「損失」が小泉の時代に行われたと言うことは確かなことだといえます。


>むしろ、ありえないと思いたいのですが、正面教師さんやどらさんって「プロ」なんですかね?
>本当に存在してると思われますか?

う〜〜ん、こういうのはよく分かりませんが、むしろ先に示したような、象徴として使いますが、たとえば、アメリカの何らかの(おそらくはグローバリズムを先導しているような)組織に操られたブッシュとか小泉という人の政策があって、そういう政策に反する意見に対して数の論理で徹底的に薄汚い言葉で反論してくる人たちこそが金で雇われているという意味では「プロ」という言葉が当てはまるとその当時思っていましたし今もそうです。

私は基本的には、ドラさんや正面教師さんの書いていることの多くに賛同できますから、彼らの書いていることは決してステロタイプのものではなくて、純粋に個人の政治への怒りが根底にあるものと思っていますけどね。

※ 私はかの頃の論議を決してディベートだとは思っていませんでした。たとえ全力だろうが、ディベートはゲーム的な要素が強くて、所詮遊びですから、最終的なところで説得力が足りなかったのは、「だからなのかあ。」と納得しました。

まあしかしちょっと辛口になってしまいましたが、これも遊びの内のご愛敬ということで・・・ではまたどこかでお会いしましょう。

調査捕鯨は天下り利権だった・・・

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/07/07 00:49 投稿番号: [16206 / 17759]
週間金曜日【6月12日号】に詳しい。

調査捕鯨と言いつつ、05年から二年間で1000頭超の捕鯨を行う日本。

しかも水産庁捕鯨班の課長補佐は・・

【乗組員には何度も「売るな」と言う通達が出ていた】と証言している。

つまり一箱【売れば30万円もするウネスという高級部位】を家へ送るという事は
【転売目的】濃厚ですねー。





★調査捕鯨は水産庁の「天下り」「利権」のショーケース


くじラブのHPを読んでいて

日本政府が捕鯨支持を取りつけるため多額の税金(ODA)をバラまいていることや


捕鯨の関連事業を行なっている財団法人が水産庁の役人の天下り先になっていることに今頃気づきました(^^;


以下に一部をメモしときます。

■「調査捕鯨」は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース   (1)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/145
日本鯨類研究所(鯨研)は、06年度決算で、国から無利子で借りていた36億円の運転資金のうち10億円が返せなかったといいます。


そして、結局この10億円は、07年度から4年間の分割返済にしてもらったというお粗末さ。

しかし、この「調査捕鯨」というリスクが大きい事業に融資するというのは、どういう銀行かと思ったら、やっぱり民間の銀行ではなかったのです。


【この36億円を融資しているのは、鯨研と同様に農林水産省所管の財団法人である、海外漁業協力財団。】


この財団自身も毎年12億円規模の補助金を農林水産省からもらい事業を行なっています。


つまり私たちの税金がここでも調査捕鯨に使用されており、その挙句には返済が不可能になるという無責任な融資が行なわれているのです。



asahi.com:調査捕鯨、懐もピンチ   国からの融資10億円返せず

毎年5億円補助金(税金)が使われている(財)日本鯨類研究所のHP
http://www.icrwhale.org/

毎年12億円補助金(税金)が使われている(財)海外漁業協力財団(OFCF)のHP
http://www.ofcf.or.jp/

(財)海外漁業協力財団は水産庁からの「天下りのショーケース!?」のような財団

[PDF](財)海外漁業協力財団役員名簿
理 事 長(常 勤)   嶌田   道夫   元水産庁長官
常務理事(常 勤)   粂   知文   元水産庁資源管理部審議官
理 事(非常勤)   石川   賢廣   元水産庁次長
理 事(非常勤)   中須   勇雄   元水産庁長官
理 事(非常勤)   畑中   寛   元日本鯨類研究所理事長
理 事(非常勤)   米澤   邦男   元水産庁次長   (元IWC日本代表)
理 事(非常勤)   澁川 弘   元水産庁研究部長

理事長は、元水産庁長官。


そのほかにもかなり水産庁関連の方が名を連ねています。


さらに注目すべきは、昨年まで鯨研で理事長をやっていた畑中寛氏が非常勤ですがここに理事として名を連ねていることです。


つまり、今回の朝日新聞の記事にあるように、鯨研が融資を返済できなくなるという運営を行なっていたその時の当事者が、融資側の理事として名を連ねていると言うことになるのです…。


借金を返済できないような団体運営をしていた人が、融資をする側で自分が作ってしまった借金を「それでは、4年に分割して返済してください」と言う側にいるという現実は、通常の世界では想像することができないでしょう。


■「調査捕鯨」は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース   (2)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/148

日本鯨類研究所の広報費と調査費の比率


・・

[PDF](財)日本鯨類研究所の平成18年度収支報告書

この報告書をみると、一般事業費約8億2千万円のうち、約6億円が広報費として、そして約1億3千万円が調査研究費として当てられていることがわかります。


【つまり、研究所であるはずの同団体の一般事業費の70%以上が広報費に使われているのに対して、調査研究費はたったの16%程度】ということなのです。



■日本政府は捕鯨支持を取りつけるため税金をバラまいている

こちらは朝日新聞「私の視点」2008年1月31日掲載された星川淳氏のコラムです

http://www.whalelove.org/opinion


【国際捕鯨委員会で捕鯨支持を取りつけるための集票策には、1994年以後だけでも980億円近くの水産OD\xA3

Re: 犬と日常と絞首刑・・・

投稿者: ahuramazda1945 投稿日時: 2009/07/05 01:28 投稿番号: [16205 / 17759]
======
あのころ、小泉の郵政民営化やブッシュの対イラク戦争に於いて、彼らを応援していた人たちは実際の所今現在、そのことに対してどういう風にお考えなのでしょうねえ?
======

  他の人のことは良くわかりませんが、ドラさんや、アサさんらの世代と、私達の世代が大きく離れていたのも、視点が違っていた原因の一つだったと思います。
  詳しくは語れませんが、私達の世代はライターさんが私の少し上で、アセアンさんやエトさんが同じくらい、シルバーさんが少し年下だったと記憶します。
  共通項は、国際組織や政府の「正義」「良心」等を信頼しない。
  「法律」等の最低限の守られる可能性が多少なりともある枠組みを利用した国力や外交力を磨くことのみが、日本の国益につながるという考えです。
そして、個々の専門分野でいかに国益につながる働きができるか、そして国益につながる実力を備ええる個人になっていこうと日々生きていたし、現在もそういった毎日を過ごしているのでしょう。

よって、

私個人は、郵貯解体については、
1.政治家を信用しない。
2.郵貯を国に利用させない。(利用に制限ができる体制)
との考えは変わっておりません。

ブッシュ政策についても、

正義であるかで、支持をしているわけではなかったです。
国益としてどうあるべきかを語りました。

ブッシュの頭の悪さは認識してましたがあえて触れませんでした(笑)

基本的に、
1.イラクへの自衛隊は派遣すべき。
2.ただし、上記を実現する前提として、法改正(自衛隊を軍隊として、戦時法の対象団体)とする必要あり。
3.自衛隊を政治家の無能の犠牲者にすべきでない。
ということです。
国益として、イラクの復興に汗を流す。国力のある国々との協調。リスク回避。
からの判断です。

======
小泉、竹中やブッシュ、ネオコンといった人たちの胡散臭さが簡単に感じられたわけですが、頭のいい、専門にそういうことを勉強している人たちがそこを感じなかったはずはないわけで、あの時にどういう風な状況で彼らを支持するに至っていたのか?・・というようなことに、非常に興味があります。
======

いや〜っ。皆さん頭が良い方たちばかりでしたから、「胡散臭さ」については、胡散臭い「国」「組織」「個人」の「パワー」の中で、日々過ごしてるわけですよ、古今東西、未だに、聖人潔白で「パワー」ももつ「国」「組織」「個人」を人は手にしていないんじゃないのでしょうか。

  当然、認識した上で、日本の採るべき行動を論じていたんだと思います。

  そして、全力で議論(あそんで)いたわけですから、相手の議論したいこと(ブッシュの是非、小泉の是非、竹中の是非)に乗っかるような方向へ議論を持っていかれるような人たちではなかったんですよ。
  常に、個々の政策の法的、経済的等の位置づけや技術論的な、深い部分を語るようにしてたと思います。
彼等も全力でディベートを楽しんでましたから、結論の出ない、政治家の資質等の話にわざわざ乗っかろうとしてなかったんです。

======
単純にYAHOO!掲示板を盛り上げるために、(もしかしてYAHOO!に雇われて)あえてヒール役を買って出ていたのか、本当にそうだと信じていたのか、何か別の勢力(たとえば小泉の立ち回りをコンセプトからコーディネイトしたとされる電通や、外資系の会社等)に雇われていたのか、・・・etc
======

(笑)そんな事実、ないですよ。
自身の「説」「論」、それを「是」とし、「否」とするものと議論する。
・事象
・情報収集
・考察
・論立
・論証
ということの訓練。そしてそれらの能力を、「リアル」に反映する。

これだけです。私はそうでした。今でも非常に役立ってます、組織で引く手あまたですよ、大忙し♪

  むしろ、ありえないと思いたいのですが、正面教師さんやどらさんって「プロ」なんですかね?
本当に存在してると思われますか?

と、これくらいですね。
・・・・・取りとめもなく思いつくまま書き連ねてしまいました。
楽しかったです。

丁寧なお返事ありがとうございました。
これからも、心地よい日本人の「心」、大切に守り、説得できないまでも提示し続けてください。

リアルの「パワー」、の中ではそのような「心」がおろそかにされやすい現代であるからこそ、「心根」として持ち続けたいと思っております。

では。おやすみなさい。

Re: 犬と日常と絞首刑・・・

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/04 01:55 投稿番号: [16204 / 17759]
ああ、アフラさんお懐かしい、ご無沙汰しております。


>過去のある時間、大変失礼な議論展開を進めてしまったことに対し、一言お詫びします。

いえいえ、そんなことは謝罪なんかしないでください。
それより、そのことでずっと疑問に思っていることがあるんですが、質問してもいいでしょうか?
あのころ、小泉の郵政民営化やブッシュの対イラク戦争に於いて、彼らを応援していた人たちは実際の所今現在、そのことに対してどういう風にお考えなのでしょうねえ?
小泉の政策のほとんどは、竹中の経済政策をはじめとして、今更ながらのように、アメリカへの「ケツナメ政策」を強行したが為の、(たとえば)最後の砦の郵貯の500(700でしたか?)兆円がアメリカに流れてしまう危険性を語る人が出てきていますが、このことに対して、文字通り人を罵倒してでも彼らを強烈に支持してきた人たちというのは、あの当時のことを今現在どういう風に考えているのでしょうか?
また、オバマ政権ではブッシュの政策を完全に否定して、アメリカ国民もこれを支持したわけですが、このことに関して、ブッシュの政策をやはり強力に支持した人たちとしては、今、どのように考えているのでしょうか?
※勿論オバマ政権も充分に胡散臭いことには違いありませんが、ブッシュが否定されたという事実は変わらないわけです。

というよりも、こんなおばかで無知な私でさえ、小泉、竹中やブッシュ、ネオコンといった人たちの胡散臭さが簡単に感じられたわけですが、頭のいい、専門にそういうことを勉強している人たちがそこを感じなかったはずはないわけで、あの時にどういう風な状況で彼らを支持するに至っていたのか?・・というようなことに、非常に興味があります。

単純にYAHOO!掲示板を盛り上げるために、(もしかしてYAHOO!に雇われて)あえてヒール役を買って出ていたのか、本当にそうだと信じていたのか、何か別の勢力(たとえば小泉の立ち回りをコンセプトからコーディネイトしたとされる電通や、外資系の会社等)に雇われていたのか、・・・etc

お答えづらいことだと充分に認識した上で、失礼を承知で思い切って書いてみました。よって、これには答えなくても私は何も非難めいた感情は沸きません。


では、わざわざ昔のことで、出てきていただいて本当にありがとうございました。なんかものすごくうれしかったです。またお会いしましょうね。

Re: 犬と日常と絞首刑・・・

投稿者: ahuramazda1945 投稿日時: 2009/07/03 00:57 投稿番号: [16203 / 17759]
横、失礼します。
過去のある時間、大変失礼な議論展開を進めてしまったことに対し、一言お詫びします。

最近の、人生の大先輩としての思慮のある考えの片鱗を読ませていただき、考えさせられることがあります。

主義主張が違えど、思慮深く、自分に責任を持とうとしながら、時間を生きるものの覚悟が感じられます。

  今後とも、古き頑固オヤジでいて下さい。

  不毛かもしれない、やり取りの時間の中で、ROM者の存在を伝えたくなり歓迎されない場に足跡を残します。

では。

Re: 犬と日常と絞首刑・・・

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/03 00:37 投稿番号: [16202 / 17759]
この人の記事は、文化放送の大竹まこと氏のパーソナリティーのラジオでも取り上げられていた。大竹まこと氏以下、大変考えさせられる文章だという評価だった・・・と思う。

>死刑存置派、死刑反対派、無関心派のべつなく、死刑廃絶のことばをみずからの心底に静かにかさねて、しばし黙考してみることは、死刑にかかわる自己像を知るためにもけっしてむだではない。

しかし、私には、なんかこの人の文章は笑えた。
感情論ばかりで、常に、「死刑廃止が正しい」という自分の主観的な判断からの視線でしか語られていない。

※この人の文章に一貫して欠如しているのは、犯罪被害者の視線だ。


欧米かぶれしている多くの日本人のことを欧米人の視線で非難して、おそらくは「因果応報」の文化に正当性を見つけて生きている日本人に「ジャパネスク」なる言葉をつけて批判しているあなたこそが、批判の対象である「日本」の対岸にある「西洋」の中にどっぷりつかっているじゃないですか?・・・・・といいたくなった。

Re: 検察のメンツを保つ為処刑された??

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/01 15:40 投稿番号: [16201 / 17759]
>>死刑制度の問題と、冤罪の問題は、本来は全く無縁の事案だと言うことをなぜわかろうとしないのだろう?
>大いに関係あり↓

思考停止という言葉がありますが、ドラさんはもう少し自分の読解力を疑った方がいいです。

>警察・検察が集めた証拠のうち、弁護側が使えるのは裁判に提出された証拠だけだ。あとは独自に収集するしかない。証拠保全の仕組みもない、証拠へのアクセス権も不十分。こんな不公平な司法システムではとてもじゃないが先進国とはいえない。

これは司法制度とか、司法システムの問題であり、死刑制度とは関係がありません。


>   死刑制度はそういうふうに国家権力によって利用される。飯塚事件はその具体例である。・・

ここまで言うのであれば、私は、たとえば、カレー事件の際の犯人がたとえば国家権力の差し金で、真犯人が全くの部外者であるという「仮説」をとることだって考えますよ。それどころか、時々世の中で起こる未解決な事件に関して、これが時の政府による「都合」によって、政府関係者によって引き起こされるものであるとしたら、推理小説さながら、結構面白いですよねえ?・・・実はこの線は、完全否定しているわけでもない・・・。(__;)


>秋葉事件や土浦事件、池田小の宅間は【死刑になりたい】と多数殺人を実行した。
>【死刑】が目的の無差別多数殺人が増加している。

私のあまり好きではない、社会学者の宮台氏が先日ラジオで珍しくいいことを話していました。
それは、「ウルトラマンは勧善懲悪ではなかった」というものでした。地球に出現した怪獣は、実はそれは「悪」ではなく、それぞれの立場として「善」であるのだが、地球に存在すると言うことに於いて、地球人からすればそれは「悪」であるという前提があって、それを認識しつつ、地球の平和という口実のために仕方なく怪獣に「引導」を渡すための役目がウルトラマンだった。・・・・というようなものです。
「ウルトラマンは弥勒菩薩だ」という説もあります。

社会に適応できなくて、なおかつ一般社会に暮らす人たちに害を為す人たちには、そういうウルトラマンのような存在も必要であるという一つの考え方としては面白いと思いました。

歪に肥大してしまった日本の社会に於いて、「怪獣」に仕立て上げられてしまった連続殺人犯は、ウルトラマンのいない社会に於いては、誰かが「引導」を渡す必要を、私個人は感じますけどね。


>絶対に無い可能性ではなかったですね。
>米では200件とか。
>家族が【冤罪で国によって殺される可能性】もある。

このDNA鑑定の件では、宅間は裁かれません。そして依然として衆人環視の元に行われた「絶対の」現行犯殺人者です。何か勘違いをしていませんか?


※ アメリカの200件というのは、いかにもアメリカ的というか、「粗雑」な結果ですね。これを引用する人の考え方も「粗雑」なのでしょうか?

Re: 鯨の高級部位を横流し??・・隠蔽

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/01 14:40 投稿番号: [16200 / 17759]
こんにちは

>グリンピースの輩が乗っている海賊船(船名など忘れた!)の存在こそが、環境破壊であり地球破壊の源である。

確かシーシェパードのワトソン船長は元グリーンピースの一員ですが、今は単独を装っているようですね。こういうところの整合性を保つための対外工作は、ちゃんとしていて腹立たしいですね。


>第一クジラが悪くて鮭や鱒はいいとか、クジラはダメでも牛や豚など家畜の類はいいと言うのも良く分からん。
>判らんとか解らんでは無くて「分からん」ね。

彼らを擁護するオーストラリアをはじめとした反捕鯨を唱える欧米諸国の主張ですよね。世界的に見れば、彼らの行いや彼らの文化から派生した結果としての環境破壊が最大の問題だと思っていますが、彼ら自身はこのことに対する反省なり自覚なりが存在するのかどうかさえ「分からん」ですねえ。


>グリンピースに襲われ無い様に、日本の捕鯨船団にはイージス艦の護衛を付けるべき!

私は、こういう短絡な方法は賛成できません。ましてや憲法違反の問題を解決するための、他国のものに対するいかなる武力行使も反対です。

問題は、クジラ問題にかこつけた、公海利権の独占とかそういう方向だと思います。欧米の倫理観がめちゃくちゃなのは今に始まったことではありませんが、そういう英語圏中心のグローバル化の中で、彼らの基準を受け入れるかそうでないかの差によって、日本は常に監視され、試されているのだと最近特に感じます。まあ、そういう意味で、あなたのような拙速な方法には賛成できません。彼らにつけいる口実を作ってはなりません。


>クジラの次は鮪に気を付けよう♪

マグロもまたいろいろな利権が存在するようですね。

アメリカね

投稿者: minmin_seminar 投稿日時: 2009/06/30 22:54 投稿番号: [16199 / 17759]
2005年が手っ取り早く出せたんで、殺人、強姦、強盗、暴行及び傷害の凶悪・暴力犯罪は、前年より2.3%増加し、約139万件に達しています。これに対して、2005年の日本の刑法犯認知総件数は、警察庁の警察白書によれば約227万件であり、そのうち凶悪・暴力犯罪は約7万件となっています。

コピペだけど数字の見方は色々ね

Re: 検察のメンツを保つ為処刑された??

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/06/26 00:42 投稿番号: [16198 / 17759]
こんばんわ。


>死刑制度の問題と、冤罪の問題は、本来は全く無縁の事案だと言うことをなぜわかろうとしないのだろう?


大いに関係あり↓

★・・今回は当時DNA鑑定に使った、殺された女児の半袖下着という証拠が残っていたのが幸運だった。

同じ時期のDNA鑑定が決定的な証拠となっている事件で本人は否認しているにも関わらず、証拠が廃棄されたために再鑑定ができないケースもあるという。

【アメリカではDNA再鑑定で死刑執行済みの事件も含め200件以上の冤罪が明らかになっている】が、


これは証拠保全の仕組みが確立しているからだ。日本にはそれがない。


それどころか、弁護側が自由に証拠にアクセスする仕組みさえない。


警察・検察が集めた証拠のうち、弁護側が使えるのは裁判に提出された証拠だけだ。あとは独自に収集するしかない。証拠保全の仕組みもない、証拠へのアクセス権も不十分。こんな不公平な司法システムではとてもじゃないが先進国とはいえない。

  新聞に、事件捜査に携わった刑事のコメントが載っていた・・

  今後、刑事補償、国家賠償訴訟が行われるようだ。この際、当時、取調べに当たった刑事、検察官を法廷に引っ張り出し、取り調べの模様を再現してはどうか。


身体を強く揺さぶったり、髪を引っ張ったり、足蹴にする行為は、違法な暴力行為である。その結果として一人の人間が殺人犯の汚名を着せられ、17年にわたって拘束されたのだ。本人が言うように、とても許せるものではない。謝って済む問題ではない。

  取調べ刑事、検察官の罪が暴かれなければ、さらに冤罪が繰り返されるに違いない。

http://d.hatena.ne.jp/butch1960/20090605/1244183166


★“死後再審”で殺人犯の汚名を雪ぐことができたとしても奪われた命は二度と帰ってこない。


【飯塚事件で死刑判決を受け、昨年10月に執行された久間三千年は、裁判中、一貫して無実を訴えていたが、DNA型鑑定が決め手となり、訴えは認められなかった。】


  先ごろ再審開始前に執行停止で釈放された足利事件と同様のDNA型鑑定である。


足利事件の弁護団とともに、飯塚事件の遺族・弁護団も再審請求の準備を進めていたという。


【その最中に死刑は執行された。最高裁での判決確定からわずか2年しか経っていなかった。】


  死刑執行のためには法務大臣の裁可が必要である。そのための書類を作った法務官僚もサインした法務大臣・森英介も、20年近く前のDNA型鑑定の不完全さや、弁護団が再審請求の準備を進めていることは、当然、知っていたはずである。


知らなかったとしたら不勉強も甚だしいが、そんなことはあり得ない。


知っていながら、死刑執行手続きを進めたのだ。再審手続きが始まる前に、という法務官僚の意図が感じられる。


要するに口封じである。


  これが死刑の恐さだ。


いくら死後再審で無実が証明されても失われた命は取り返しがつかない。


足利事件のように無期懲役であれば、失われた時間は取り戻せなくても、理不尽に命を奪われることはない。


死刑執行の時期さえ法務官僚の思うがまま。


【都合の悪いケースでは早々に執行してしまう。冤罪あるいは冤罪の可能性ありとわかっていながら死刑を執行するのは、国家による殺人だ。】


  死刑制度はそういうふうに国家権力によって利用される。飯塚事件はその具体例である。・・

http://d.hatena.ne.jp/butch1960/20090615/1245048123




>「冤罪の可能性がある限り、死刑制度は廃止すべきだ」

>という、十把一絡げの粗雑な括りによって、たとえば宅間や秋葉原殺人の冤罪の可能性の全くない者達が


秋葉事件や土浦事件、池田小の宅間は【死刑になりたい】と多数殺人を実行した。

【死刑】が目的の無差別多数殺人が増加している。



>その「おそらくは絶対にない可能性」なるものによって、極刑を免れるのを、被害者たちが指をくわえて、その怒りに我慢を強いられて、みていなければならなくなることを考えたら、とっても容認できそうもないな。


絶対に無い可能性ではなかったですね。

米では200件とか。

家族が【冤罪で国によって殺される可能性】もある。

飯塚事件は冤罪で処刑された可能性が大。

犬と日常と絞首刑・・・

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/06/24 00:55 投稿番号: [16197 / 17759]
*朝日新聞2009.6.17朝刊「オピニオン」欄


国家”演出”の儀式   この国に融けこみ   個人は口つぐむ
容量こえる悲しみ   <なかったこと>に   これでよいのか


作家・辺見庸



http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/22982eef0da78ada1b472126cd638805

Re: 鯨の高級部位を横流し??・・隠蔽

投稿者: f16d_falcon 投稿日時: 2009/06/23 23:15 投稿番号: [16196 / 17759]
確かにグリンピースは、ソマリア海域の海賊達と何ら変わりは無いと思う。

グリンピースの輩が乗っている海賊船(船名など忘れた!)の存在こそが、環境破壊であり地球破壊の源である。
クジラをアレコレ言うのなら、連中の船こそイカダにでもカヌーにでも乗換えるべきだ。
第一クジラが悪くて鮭や鱒はいいとか、クジラはダメでも牛や豚など家畜の類はいいと言うのも良く分からん。
判らんとか解らんでは無くて「分からん」ね。

グリンピースに襲われ無い様に、日本の捕鯨船団にはイージス艦の護衛を付けるべき!
そして攻撃を受けたなら如何なる攻撃でも「正当防衛」が成立する訳で、連中を逮捕して船内に投獄、毎日のエサは鯨肉を食させてやれば連中も理解するであろう。
勿論、ヤツらの船は即時撃沈!!

本当に日本の自衛隊は何をしているのか、早々に南氷洋に向けて出航せよ!と私は叫びたいぞ。

追伸:クジラの次は鮪に気を付けよう♪

Re: 鯨の高級部位を横流し??・・隠蔽

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/06/20 11:26 投稿番号: [16195 / 17759]
先日都内の「北海水産」と言うところの敷地内にある「鯨食堂」に食べに行ってきました。一食¥600ですがこの日は\1000というセットメニュー(尾のみの刺身と竜田揚げ)があったので、それと単品で鯨テキを頼んで、少々贅沢な昼食をとりました。ご飯、みそ汁お代わり自由で、はじめから大山盛りで出てきましたが、頑張ってお代わりまでしました。オイシカッタ〜〜〜!!


>ほほえましいことなら、【分配しています】と堂堂と主張すればよかったですね

こういう文化を認めないグリンピースやドラさんのような方がいる限り、堂々と出来ないですよね?


>私は、税金が使われている水産庁の事業での【不正】だといっているのです

税金が支払われて特別扱いで保護されているケースなどこの日本にはどこにでもあります。特に伝統文化については、勲章などが用意されて、国民のお墨付きがあります。この場合、「不正」かどうかは勿論問われないわけです。
つまりこれは、ドラさんは「クジラ捕りの文化的価値は低い」と見ていて、「不正」と断定されるわけですよね。

「文化」とは非常に虚弱なもので、ちょっとした環境変化に対応できずに失われかねない繊細さを持っています。
そういう文化は、国の税金を使ってでも保護するべきだという、ある意味コンセンサスができあがっているわけですが、ドラさんにはそれが「捕鯨」には当てはまらないから、「失われていいもの」の範疇に入れられて当然、だから、「犯罪」として成立すると言うことですね?



>従来の家庭のあり方??
>具体的には??

勿論、物事は諸行無常ですから、一定した「あり方」なるものはないわけですが、しかし、女性の社会進出は戦後の新しい社会現象としてたびたび取り上げられるほど、それ以前の社会状況からすれば特筆すべき変化ですね?
ドラさんは私を軽く見ているのかも知れないようで、いつも良く読んでいないようですが、「男が外で働き、女性は家庭を守る」と言うこととか、「商店や農家でのほぼ「自宅」周辺で子供の目の届く範囲での家族のあり方」というような社会環境は確かに存在したと思いますが、そういうものを「従来のあり方」と書きました。
そしてそれがいいことかそうではないかは別にして、女性の社会進出によって、その一時代の「あり方」は崩壊したと言うこともまた間違いないと思いますがいかがでしょうか?


>女性が働いて、家庭のあり方が変化したという事ですか??

ほぼそうです。
ただし、それがいいかどうかは書いていません。ただ、その変化に対して現実社会が未だに対応し切れていないと言うことは事実としてあると思っています。


>抽象的で分かりにくいです。

まあ女性の男性なみ(のような)の社会進出が新しい女性の生き方としてトレンディだというプロパガンダに乗せられたというような可能性もあるというようなことです。


>何ものかってなんですか?

さあ、
そうなる方が都合がいいと思っている一つの勢力じゃないでしょうか?


>私は、昔の父母の方がよほど忙しかったのではないかなという印象があります。
>特に女性は、家事育児介護労働のほかに、農業・漁業でしょう??

昔がよかったと言っているのではないです。
今の家事が楽になった女性の余暇の使い方が必ずしも社会や家庭のためになっているかどうか?と考えれば、そうでもないのかも知れないと書いています。

家事や育児を労働だと考えるのは、気持ちとしてはわからなくもないですが、私はもったいないと思います。

女性が虐げられているとする根拠も実はよくわかりません。私はいわゆる男尊女卑で有名な九州の生まれですが、私の知り合いのほとんどの人たちは、「家の中で一番権力のある人は誰だったか?」という質問には、「母親」という答えが圧倒的多数でした。九州の親父のほとんどは実は恐妻家です・・(__;)



>でも私は今の女性の家庭内の地位
>の方がよほどまともな印象を持ちます。
>忙しかろうがね。

どうも聞いていると、女性側からの視点が強いように感じました。家庭内で男女平等、ジェンダーフリーの考え方から女性の地位が上がったことは、なるほど良かったのかも知れませんがそのことについて私は言及していません。
この未だかつて経験のない家庭環境の中で、子供がとまどっていないか?ひいてはそれが社会不安の要因になっていないか?ということを書いているつもりでした。
こんなことを「女性の地位が上がった」と単純に喜んでいられる人は、その家庭環境から起こってくる「犯罪」についての論評は出来ないのではないか?と思いますけどねえ?

Re: 鯨の高級部位を横流し??・・隠蔽

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/06/19 01:27 投稿番号: [16194 / 17759]
>彼等は一種の専門の職人集団だと思っていました。そう言う集団の一員として、昔からの地引き網と言うような漁師特有の慣習であるところの「関わった人たちに均等に分配する」と言う原理のなごりとして鯨のお土産が残っっている、非常に私としては微笑ましい、継続すべき行為と思っていました。


それなら、【内容はダンボール】とか偽装したり、【高級部位】を

一人当たり数十万円分だったか家に送るのは大変に不自然だと思います。



>そう言う中で政府機関に関わっている「管理の側の人」はほんのごく少数で、確かそう言う人が「お土産」として持って帰ることに躊躇したとかしないとか言う記事が、確かドラさンの書いたリンクに乗っていた記憶があります。
私の認識では、そう言う愛すべき慣習とでも言うべきものを、不粋に犯罪まで起こして土足で入り込んで、一方的な「正義」の名のもとにずたずたに踏みにじってしまったと言うものです。


いえいえ、【やましいこと】なので、隠蔽しようとしたのでしょう。

ほほえましいことなら、【分配しています】と堂堂と主張すればよかったですね。



>>これは見逃すことが出来ない悪質な問題だと思います。

>そうですか。
私には、従来保存食として発展してきた(たとえば味噌の)食文化を、企業側の善意の行為としてパッケージに書かれているのであろう「賞味期限」を、最大の根拠として多少の賞味期限オーバーの製品を売ったことが、マスコミによるセンセーショナルな報道によって、「見過ごすことのできない悪質な問題」だとして非難されるような問題と良く似ていると思いますけどねえ。


いえいえ、この場合、【食料品は民間企業が生産】していますから、税金は使われていませんよね?

私は、税金が使われている水産庁の事業での【不正】だといっているのです。




>味噌なんか、昔は毎日混ぜることによって、カビが生えてもそこを裏返して売っていたようなものでしたよねえ?歪んだ衛生基準とか文化によって本来の正当な文化がどんどん廃れていくようなことと同じように見えますけどねえ?
勿体無いことだと思います。


ええ、私も賞味期限はあまり気にしませんが。

特にミソやらヨーグルトなどの発酵食品はね。



>「従来の家庭のあり方」から考えれば、それは崩壊していることも確かなことですよねえ?



従来の家庭のあり方??

具体的には??

>・・だから悪かったかどうかは知りませんが、これまで家事労働に束縛されていた女性は、御自分の意志で(と思い込んで?)男性なみの労働を希望して実際そのようになっている部分もありますよねえ?しかも残念なことに、こういう前例の無い文化を支持しているために、それによって巻き起こってくる例えば「家庭内」の(おそらくは正解のない)問題処理において多くの人が戸惑っていることも確かなことですよねえ?


女性が働いて、家庭のあり方が変化したという事ですか??


>「個々の女性」、「個々の家庭」、「個々の人間社会」において考えた時に、必ずしも今の社会状態が良いとは言い切れないと思っています。少なくとも家事労働から解放された人たちが「その後」どのような生き方を選択できるのか?と言う方法論において十分に考えたと言うような印象は無く、いろんな選択肢の中から、何ものかによる意図的な誘導によって一定方向への考え方に偏っている場合が多いようには感じますね。


抽象的で分かりにくいです。

何ものかってなんですか?



>その結果、男性も女性も、言い換えれば「父親も母親も」忙しくなって、少なくとも多くの「子供」にとっては、「昔より良くなっている」とは到底考えられない世の中になっていると言うことは、言えるのでは無いだろうか?と感じています。


私は、昔の父母の方がよほど忙しかったのではないかなという印象があります。

特に女性は、家事育児介護労働のほかに、農業・漁業でしょう??


>こういうことを書いたんですが、それでも間違っていると思いますか?


間違っているとかではなくて、全般的な印象を書かれているんだな・・

と読みました。


で、私にはこういった問題を【善悪】で言い切ることは出来ません。

統計があるわけではないでしょうし、でも私は今の女性の家庭内の地位

の方がよほどまともな印象を持ちます。

忙しかろうがね。

Re: 検察のメンツを保つ為処刑された??

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/06/17 00:36 投稿番号: [16193 / 17759]
死刑制度の問題と、冤罪の問題は、本来は全く無縁の事案だと言うことをなぜわかろうとしないのだろう?・・・・・・不思議だ・・。

「冤罪の可能性がある限り、死刑制度は廃止すべきだ」

という、十把一絡げの粗雑な括りによって、たとえば宅間や秋葉原殺人の冤罪の可能性の全くない者達がその「おそらくは絶対にない可能性」なるものによって、極刑を免れるのを、被害者たちが指をくわえて、その怒りに我慢を強いられて、みていなければならなくなることを考えたら、とっても容認できそうもないな。・・・私は・・。

Re: 検察のメンツを保つ為処刑された??

投稿者: syougensya9 投稿日時: 2009/06/13 07:52 投稿番号: [16192 / 17759]
久間は   黒です
彼の依頼により   、知らずに証拠隠滅に関わった者です。
後で、   TVの画像を見て   何故、あんなに執拗に、車の掃除を指示したのか、分かりました。
こんな奴に   関わった事が   一生の恥です

検察のメンツを保つ為処刑された??

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/06/11 00:38 投稿番号: [16191 / 17759]
裁判もおかしいし・・日本の場合、冤罪を晴らすのは、夢のまた夢・・死刑大国ニッポン!


【無実の人を処刑してもいいのかね?死刑存置派の皆さん】

人殺しだよ、死刑は!



★足利事件と同じDNA鑑定法、飯塚事件再審請求へ


  1992年に福岡県飯塚市で女児2人が殺害された「飯塚事件」で死刑判決が確定し、昨年10月に刑が執行された久間三千年(くまみちとし)元死刑囚の弁護団が、今秋以降にも福岡地裁に再審請求する方針であることがわかった。


  久間元死刑囚は無罪を主張していたが、

最高裁は2006年9月、DNA鑑定の信用性を認めた。

【弁護団は「足利事件」と同じDNA鑑定法だったこともあり、】


鑑定の不備を柱に再審を求める方針。久間元死刑囚の親族も請求に同意しているという。



  久間元死刑囚は92年2月、小学1年の女児2人(いずれも当時7歳)を車で連れ去り、殺害して山中に遺棄した疑いで94年9月に逮捕された。


【犯行を直接裏付ける物証はなく、】遺体周辺から採取された血痕のDNA鑑定が一致したことが逮捕につながった。



  【飯塚事件の鑑定法は足利事件と同じく、DNAの配列の一部だけを目で見るなどして調べる「MCT118型検査法」を採用。】


弁護側は「鑑定は不正確」として無罪を主張したが、最高裁は鑑定結果の信用性を認めた。


  弁護団は約15人態勢で、7月上旬にも会議を開き、再審請求に向けた立証方針を決める見通し。


まずはDNA鑑定に関する検証に取り組むが、当時の試料は残っておらず再鑑定はできないという。


  弁護団の岩田務弁護士は「再審請求に向けて、さらに鑑定不備を裏付けるような証拠を固めていきたい」と話している。

(2009年6月6日 読売新聞)




アメリカでは【DNA鑑定のやり直し】をしたところ、数百人も冤罪であったことが判明した。

日本でも当時のDNA鑑定で犯人とされた事件がまだあるという。

テレビでは【死刑存置派の大谷昭宏】が、

【この足利事件は、メディアが騒いだので、このように冤罪が判明した】

と言う風な話をしていた。


飯塚事件の再審請求予定日の二日前に【久間氏は処刑】されたと語ってはいたが大谷昭宏


【死刑問題】には言及しなかった。


【飯塚事件の犯人とされ、処刑された久間氏】が冤罪だとしたら・・・

それこそ【死刑存置による殺人】という事で、自らの【死刑存置派】の

大罪が露呈されることになるしね。

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(2)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/06/06 14:04 投稿番号: [16190 / 17759]
>>ドラさんは、家庭環境が悲惨な人が自分の子供を殺していても、黙って許して、なすがままにさせておけるでしょうか?相手が何者であろうが、(国家が許している)正当防衛として、あらゆる手段でそれを阻止するはずですよねえ?
>ちょっと意味が分かりません。

他人事と我が事、内面と外面、本音と建て前、・・いろいろ対比する言葉がありますが、確か私の解釈では、仏陀の教えで、(他人事を)我が事のように感じる事が大事であると書いてあったと思います。これは何も、仏陀だけでは無くて、キリストも確かそう言ったと思います。
他人の子供の命を自分の子供の命に置き換えてみた場合、結局最終的には自分の目の前で自分の子供が殺害されていたとしたら、その殺人者を殺してでもその行為を阻止すると言う事は容易に考えられる事ですが、ドラさんもそうでしょう?と書いているんです。他人が人を殺すようになった生育環境だけが特化して、いろいろな意味でのバランスが欠如していないでしょうか?
おそらくは、それが「他人事」だからじゃ無いかなあ?と、私はドラさんの文章を見ていてそう感じてしまいます。


>犯罪と生育歴は関係はあるが、誰か理解者がいれば防げたかもと。

それはそうかも知れませんが、もしこれが自分の身内が殺されていたとして、だから可哀想だから彼の罪を許してあげましょう・・とはなりませんよねえ?
まさか自分の身内が殺されている時に、「私が理解者です」とか言っても、その身内は守れ無いですから、やはり殺してでも自分の身内を守ろうとするはずですよねえ?罪を起こす前の「予防行為」と、起こしてしまってからの行為をごちゃごちゃに混同するべきでは無いと思います。
そうで無くても「内心の自由の保証」「夫婦不介入の原則」等、私達は自分のプライバシー保護のために、家庭の中への国家権力の介入を拒否しているわけですから、細かいところでの一家庭内の事に関しては、なかなか踏み込めないと言う現実も、受け入れなければなりません。
地域との協力も言われていますが、全ての事案に関して「理解者」が存在するはずもありませんし、たとえ理解者がいたとしても、だからといって全ての犯罪を阻止する事ができない事も自明ですよねえ?


>>「社会が補償すべきものが見えてくる」って言うのは、私には、精神医学者の怠慢の言い訳にしか見えません。
>精神医学者が犯罪防止をしろと??

精神医学者が犯罪者予備軍に対して「社会が補償すべきものが見えてくる」と書いているわけですから、彼等がそんな事まで分析できると言うのは、「今はできていないけれども、犯罪者を研究する事ができれば」と言う前提付きでの発言でしょう?そんな事ができるんですか?と言う私の問いであり驚きでもあったわけです。もしできるのであれば、今現在、そうなっていないと言う事は学者の「怠慢」でしょうと言う事です。


>殺された人間が全て弱者であるとは限りません。

・ ・・・何をかいわんや・・・ですかねえ。
これによると、(国家によって死刑と言う刑罰で)殺された人間が全て弱者であるとは限りません。・・・と言う事もできますよねえ。
・ ・・・どうします?この矛盾・・・?この偏り方・・?


>>ドラさんの主張は・・「自分は手を汚したくない側にいたい」という、善意で凝り固まった圧倒的多数者による、被害者という圧倒的な少数者への無自覚な弾圧に他なりませんよ。
>圧倒的多数は死刑容認です。

予想した通りの返事が帰ってきますねえ。
死刑反対運動をする事によって、結果的には、圧倒的多数側に有利な状況を作る事が目的なんでしょう?国際的に死刑反対は多数派だとか、先進国の中では日本の人権意識は遅れていると言うような印象を書き込む事によって、結果として人を殺した人を必要以上に弁護しようとする人を募るための「多数派工作」に他ならない行為ですよねえ?
その意味から言えば、殺人を起こした方も殺された方も「少数派」に違いは無いわけですが、ではどちらの視点がより重要視されるべきか?と言えば、私は「殺された側」の方が重要だと思うわけです。


>終身刑があれば死刑廃止でも良いという人も多い。

これも「第三者的意見」ですよね?


>あら、思ったよりもお年だったんですね〜(-.-)

覚えておられないのだと思いますが、イラクトピで、初めてお話させていただいた時に、ドラさんがかなりお歳で、「こんなおばあちゃんでもいいですか?」と言う書き込みに、「私も歳ですから」と言うようなやり取りはあったのです。
もう何年も前の事ですが・・汗

Re: 鯨の高級部位を横流し??・・隠蔽

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/06/06 02:52 投稿番号: [16189 / 17759]
>国家機関の【横領】を隠蔽する為、
>国にとっての邪魔者【ピースボート】に
>【窃盗】というレッテルを貼る事で国民の目を誤魔化す。
>それにメディア・警察も協力しているだけ。

へえそうなんですか。
当然私は部外者ですから、よく内部の事は知らないですが、捕鯨船団の中は、船を操縦する人や、動力系統の人、鯨をうつ人や解体する人、料理を作る人、等など・・船の中は多くの人がそれぞれの役割を果たしている一つの共同体だと思っていましたし、そう言う人が「国家機関」と言う意識で関わっているとはとても思えないと感じていました。彼等は一種の専門の職人集団だと思っていました。そう言う集団の一員として、昔からの地引き網と言うような漁師特有の慣習であるところの「関わった人たちに均等に分配する」と言う原理のなごりとして鯨のお土産が残っっている、非常に私としては微笑ましい、継続すべき行為と思っていました。そう言う中で政府機関に関わっている「管理の側の人」はほんのごく少数で、確かそう言う人が「お土産」として持って帰ることに躊躇したとかしないとか言う記事が、確かドラさンの書いたリンクに乗っていた記憶があります。
私の認識では、そう言う愛すべき慣習とでも言うべきものを、不粋に犯罪まで起こして土足で入り込んで、一方的な「正義」の名のもとにずたずたに踏みにじってしまったと言うものです。


>これは見逃すことが出来ない悪質な問題だと思います。

そうですか。
私には、従来保存食として発展してきた(たとえば味噌の)食文化を、企業側の善意の行為としてパッケージに書かれているのであろう「賞味期限」を、最大の根拠として多少の賞味期限オーバーの製品を売ったことが、マスコミによるセンセーショナルな報道によって、「見過ごすことのできない悪質な問題」だとして非難されるような問題と良く似ていると思いますけどねえ。
味噌なんか、昔は毎日混ぜることによって、カビが生えてもそこを裏返して売っていたようなものでしたよねえ?歪んだ衛生基準とか文化によって本来の正当な文化がどんどん廃れていくようなことと同じように見えますけどねえ?
勿体無いことだと思います。


>洗濯など家事労働がいかに女性を苦しめてきたか、
>家事から解放されたら、家庭崩壊とは・・いくらなんでもですよ。

相変わらず文章を読もうとしていない部分がミエミエで、悪意による短絡的な曲解が感じられますね。
私は家事労働が女性を苦しめていたと言うことを否定したことはありませんし、むしろそこから解放されたとも書いていますが・・・?
「従来の家庭のあり方」から考えれば、それは崩壊していることも確かなことですよねえ?・・だから悪かったかどうかは知りませんが、これまで家事労働に束縛されていた女性は、御自分の意志で(と思い込んで?)男性なみの労働を希望して実際そのようになっている部分もありますよねえ?しかも残念なことに、こういう前例の無い文化を支持しているために、それによって巻き起こってくる例えば「家庭内」の(おそらくは正解のない)問題処理において多くの人が戸惑っていることも確かなことですよねえ?
「個々の女性」、「個々の家庭」、「個々の人間社会」において考えた時に、必ずしも今の社会状態が良いとは言い切れないと思っています。少なくとも家事労働から解放された人たちが「その後」どのような生き方を選択できるのか?と言う方法論において十分に考えたと言うような印象は無く、いろんな選択肢の中から、何ものかによる意図的な誘導によって一定方向への考え方に偏っている場合が多いようには感じますね。その結果、男性も女性も、言い換えれば「父親も母親も」忙しくなって、少なくとも多くの「子供」にとっては、「昔より良くなっている」とは到底考えられない世の中になっていると言うことは、言えるのでは無いだろうか?と感じています。

こういうことを書いたんですが、それでも間違っていると思いますか?

Re: 鯨の高級部位を横流し??・・隠蔽

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/06/03 00:52 投稿番号: [16188 / 17759]
こんばんわ。

結局【国家機関の横領】を、【警察・国が隠蔽】しているだけではないですか?



国家機関の【横領】を隠蔽する為、

国にとっての邪魔者【ピースボート】に

【窃盗】というレッテルを貼る事で国民の目を誤魔化す。

それにメディア・警察も協力しているだけ。


これは見逃すことが出来ない悪質な問題だと思います。


>家事労働から解放されると、生活苦によってその余暇を、男性と同じ労働に費やさなければならなくなり、結局従来考えられていた家庭というものの崩壊が起こり、人間関係はよりギスギスする世の中になってしまっています。


いえいえ、そんなことはありません。

洗濯など家事労働がいかに女性を苦しめてきたか、

家事から解放されたら、家庭崩壊とは・・いくらなんでもですよ。


では眠くなったので、続きはまた。

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(2)

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/05/30 01:41 投稿番号: [16187 / 17759]
字数制限を意識してるので、余り詳しく書きませんが。


>ドラさんは、家庭環境が悲惨な人が自分の子供を殺していても、黙って許して、なすがままにさせておけるでしょうか?相手が何者であろうが、(国家が許している)正当防衛として、あらゆる手段でそれを阻止するはずですよねえ?



ちょっと意味が分かりません。



>そういう精神医学の研究はもうすでに「生育環境の所為だ」という「結論」を出していると言うことですよねえ?


犯罪と生育歴は関係はあるが、誰か理解者がいれば防げたかもと。




>「社会が補償すべきものが見えてくる」って言うのは、私には、精神医学者の怠慢の言い訳にしか見えません。



精神医学者が犯罪防止をしろと??



>これまでに多くの死刑囚を拘留してきて、それほどのことも満足に研究さえできない現状がすでに怠慢ですよ。
犯罪者の精神的なメカニズムの解明もないままに犯罪者を裁くことの是非が問われているんですよねえ?

>麻原にしろ誰にしろ、たとえば官権の防御そのものに抵抗して研究を続けている人などいるんでしょうか?麻原はあれだけ拘留されていて、ほとんどの事件の解明は未だに為されていませんよねえ?もしくはそういうことになっていますよねえ?彼の死刑の執行をのばすことによって、精神学者と名乗る人たちは何らかの研究成果を出すことはできたのでしょうか?


病院に移送すれば麻原の精神状態は改善されるが、当局は治療には無関心で、これは精神医の責任ではない↓

http://pdo.cocolog-nifty.com/happy/2006/05/post_f8a9.html




>宅間はどうでしたか?光市は?
また、それが私たちにまで伝わってこないというのは、いったいどういうことなんでしょうか?社会還元は為されていますか?


ですから、先の投稿のように彼らが激しい暴力に晒された環境で、これらが犯罪に加担した可能性が高いといっています。

【創】という雑誌によく犯罪者との交流を通した論説が載っています。

このサイトにも生育歴など背景が載っています。↓

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news/hannzai.html


>ただはじめに書きましたように、本来その被害に遭われた方々にとっては無関係であるはずの犯行動機に対して、国家が情状酌量することを強いるだけの理由はやっぱり必要なんじゃないでしょうか?


理由が生育環境であったりするのでは?
アッサラームさんはこれを情状酌量として認定するのはおかしいと言っているんですよね?



>そして、その情状を酌量することを考えてもまだその罪が重大であると考えられた場合に、「死刑」という最終的な判断が為されると言うだけの話ではないでしょうか?


私は【いうだけの話】とは出来ないと言っている、ここが違う。


>「誰でも彼でも人を殺したら死刑だというのは無謀だ」とか、「国家による殺人は人権違反だ」と言った馬鹿げた幼稚な詭弁を使う前に、まず人間として被害者(つまりこれは圧倒的な弱者ですよね)の視線にたった主張をすべきだといつも感じます。


殺された人間が全て弱者であるとは限りません。



>ドラさんの主張は・・「自分は手を汚したくない側にいたい」という、善意で凝り固まった圧倒的多数者による、被害者という圧倒的な少数者への無自覚な弾圧に他なりませんよ。


圧倒的多数は死刑容認です。

終身刑があれば死刑廃止でも良いという人も多い。


>去年孫が生まれました。おじいちゃんです。(__;)

あら、思ったよりもお年だったんですね〜(-.-)

Re: 鯨の高級部位を横流し??

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/05/28 01:28 投稿番号: [16186 / 17759]
話は変わりますが、

洗濯機や掃除機が出たときに、私たちはどう考えたでしょうか?

新幹線や旅客機がでたときは私たちはどう考えたでしょうか?

電話機がでたときや、やがて携帯電話が出たときに、私たちはどう考えたでしょうか?

オートマティックのロボットが工場に配備されたとき、部外者の私たちはどう考えたでしょうか?


私はアホですから、
掃除機や洗濯機ができたら、これで女性は重労働から解放され、余暇ができ、有意義な人生が送れるようになると思いました。
飛行機でどこへでもすぐに行くことができて、時間を節約でき、その余剰時間は、より有意義な人生設計に組み込まれると思っていました。
携帯電話ができたときは、今まで以上に自分の周囲の関係者とのコミュニケーションが容易になり、便利で快適な居住空間ができあがると思いました。
ロボットが工場に入って、労働者は楽になり、工場も生産性があがり、収入が増加するに伴って、余剰人員を雇用する余裕ができ、そこの従業員はより快適で余裕のある作業環境の中で、ゆったりと生活できるようになるんだろうと思っていました。

しかし実際はどうだったでしょうか?

家事労働から解放されると、生活苦によってその余暇を、男性と同じ労働に費やさなければならなくなり、結局従来考えられていた家庭というものの崩壊が起こり、人間関係はよりギスギスする世の中になってしまっています。

新幹線や旅客機ができて、ずいぶん時間が節約されましたが、その節約された時間のすべてはまた多くの仕事に費やされ、自分の有意義な余暇には回されませんでした。昔は一泊でやらざるを得なかった地方出張が日帰りでできることになり、逆に、より多くのプライベートな時間がそこに割かれる結果となりました。

携帯電話は便利ですが、そのために昼夜や曜日の区別なく、日曜日も仕事の電話がかかってきます。このことによって、さらに多くのプライベートな時間が犠牲になりました。

社内に配置されたロボットによって、余剰人員はカットされ、多くの失業者を生みました。

しかし、掃除機や飛行機や携帯電話やロボットが悪いわけではないことは明白です。


私はこのことは、合理性を重んじる文化というものの一つの代償現象なんだろうなあと思っています。ではこの代償行為は絶対につきまとってくるものなのでしょうか?
わたしは、この文化の構造では、最終的には、何らかの「組織」のためにのみ存在意義があるということに気がつきました。
「人権」といい、「民主主義」という。そういう人間個人個人に関わることを至上の価値観として謳っているはずの文化の中で、実際には、「なんらかの組織の継続が主目的」であることは、私たち個人に与えられるべき貴重な「時間」がすべてその「組織」のために使われる構造になっていることで証明されていると思います。


まあ、これからの話は長くなるのではしょりますが、要するに文字通りの「民主化」が為されればとして、

昔の日本人は、沿岸の地引き網で、参加した人すべてに均等に獲物が分け与えられたという慣習がありましたねえ?
私はこういう慣習は大事にすべきだと感じているんですよ。
鯨を捕る人たちの中に未だにそういう慣習が残っていたことは否定できないと思います。私はそういう文化の存在を愛します。
若い告発した人たちはそのことの意味がわからなかったんじゃなかろうか?とも思うんですよねえ。

自分たちの主張を正当化するために、そういう貴重な慣習が未だ残っている組織に対して、それがいかに日本の税金を使って成り立っている「公的なもの」であるとしても、そこのところは壊したくないんですよ。おそらくは管理の責任者側である監督者が肉をもらうに当たって躊躇するとか、そういうことが伺える記事を書いていましたよねえ?

そういう日本の愛すべきところ、守らなければならないところをずたずたに切り裂いてきたのが、今の日本における欧米化(グローバリズム)の歴史ですよねえ。そして、その先端をきっているのが、いわゆる人権主義者や、グリーンピースの人たちの中に多いという風に「感じて」はいるのですが、それは私の妄想にすぎないかも知れません。



それがそんなに悪いことなんでしょうか?



とりとめもなく申し訳ありません。

Re: 鯨の高級部位を横流し??

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/05/24 23:59 投稿番号: [16185 / 17759]
大事な問題なので・・

>アハハ、やっぱり私がはじめに書いたように、死刑廃止論者と、反捕鯨論者は何か「つながって」いますねえ・・・(__;)


アッサラームさん、私は特に【捕鯨反対論者】でもありませんし、

この間は鯨の缶詰やらベーコンを食べました。

でも特別おいしいとも思いませんでしたけどね。


この投稿では、メディアの充分ではない報道で

【ピースボート側が、ただ鯨肉を窃盗しただけ】という印象を与える報道

が流されていたと思います。

私もなぜ、盗んでまで???

という疑問しか持てなかったのを覚えています。

結局【横領】を、警察などが見逃しているという事↓



★・・答え:B
    ここは、異論もあるだろう。しかし、警察・検察に通報しても、すぐに鯨肉を確保することは考えられない。警察・検察が調査している間に鯨肉は船員によって食べられたりするため、証拠物がなくなる。当然、捜査は行き詰まる。


    また、今回、さまざま証拠を添えて「鯨肉横領」を告発したが、結果的に警察・検察は、強制捜査による情報収集すらしていない。


お土産なのか違うのかは、鯨肉の処理報告書などを押収すれば自ずから明らかになるのに、そういう情報収集すらしなのだから、鯨肉を確保しないまま警察・検察に通報しても、まともな捜査が行われなかったことが推測できる。



5   グリーンピースのメンバーは、横領されたと思われる鯨肉を確保した後、その鯨肉を食べたか?

  A:食べた
  B:食べていない

答え:B
    食べていません。このことは、鯨肉の写真などから明白。記者会見の中で、メンバーが横領されたと思われる鯨肉の流通過程の調査において、鯨肉を食べたと述べたことが誤解されている。



6   グリーンピースのメンバーは、横領された鯨肉と思われる鯨肉の確保について詳細なレポートを公表しているか?

  A:している
  B:していない

答え:している。このことは、告発目的の正当性(不正行為を社会に知らしめること)を裏付ける。
レポートは、
http://greenpeace.or.jp/docs/oceans/wm2008/doss.pdf
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/attached/dossier2-web-jp.pdf
である。



7   捕鯨船側の「横領」鯨肉に関する説明は首尾一貫しているか?

  A:している
  B:していない


答え:B
    最初、船員には「別途販売枠」があるなどと言っていたが、後に「お土産」などと言い出しており、かつ、そのお土産の内容も変遷している。なぜ、説明が変遷するのだろうか?


  ・・   以上、全問正解でしたでしょうか?今回の事件が根拠ある内部告発によるものであること、横領疑惑に対して、政府側は必ずしも明確に否定できる資料を示していないこと、


及び、グリーンピースが単なる反捕鯨団体ではなく、かつ、日本のみをターゲットとした集団ではないことをよくご理解ください。




http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/03/902cebf25eb4132fddfb9db31b16d1e0.jpg


★しかし、冒頭のニュースの画像..から明らかなように当初鯨研の担当者は、 お土産ではなく、個人が買ったものと言っていた。..


http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/77109a15577f00a840da4f506a99d2cf

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(2)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/05/22 00:50 投稿番号: [16184 / 17759]
>アッサラームさん、【犯罪と環境は大いに関係あり】という事ですよ。
>子育て中なら是非関連本でも読んでください。

ははは、私は犯罪と環境が無関係などと書いた覚えもありませんよ。むしろ大いに関係はあるだろうと思っています。ただ、「犯罪を犯した」という事実と、その「犯人の生育環境」は、被害に遭われた人たちにとってはそれがどういう事情であろうが、「殺された」という事実において、その理由の有無とか情状酌量の可能性のあるなしにかかわらず、全く無関係でしょう?と書いています。

ドラさんは、家庭環境が悲惨な人が自分の子供を殺していても、黙って許して、なすがままにさせておけるでしょうか?相手が何者であろうが、(国家が許している)正当防衛として、あらゆる手段でそれを阻止するはずですよねえ?

そもそも前にも書いていますが、精神医学者の犯罪研究やその社会還元のために殺人者が無罪になるわけではないですよねえ?ドラさんのお話では、そういう精神医学の研究はもうすでに「生育環境の所為だ」という「結論」を出していると言うことですよねえ?
こういう結論付けは必ずしも正しいのかどうか、私にはわかりませんが、「社会が補償すべきものが見えてくる」って言うのは、私には、精神医学者の怠慢の言い訳にしか見えません。これまでに多くの死刑囚を拘留してきて、それほどのことも満足に研究さえできない現状がすでに怠慢ですよ。

犯罪者の精神的なメカニズムの解明もないままに犯罪者を裁くことの是非が問われているんですよねえ?

私の考え方をかきますが、人間というものはその一人一人が特殊であり、それぞれに宇宙を包有しています。こういう人間の本質みたいなものを一つ一つの典型として研究しようとすること自体が人間の傲慢さだとも思えますが、その善悪はさておき、学問としては興味深いところもあることは否定しません。しかし、麻原にしろ誰にしろ、たとえば官権の防御そのものに抵抗して研究を続けている人などいるんでしょうか?麻原はあれだけ拘留されていて、ほとんどの事件の解明は未だに為されていませんよねえ?もしくはそういうことになっていますよねえ?彼の死刑の執行をのばすことによって、精神学者と名乗る人たちは何らかの研究成果を出すことはできたのでしょうか?もしくはそういう努力はしているのでしょうか?宅間はどうでしたか?光市は?
また、それが私たちにまで伝わってこないというのは、いったいどういうことなんでしょうか?社会還元は為されていますか?

秘密主義の中で為される研究のために、犯罪被害者の方々は我慢を強いられても仕方がないという主張なのでしょうか?

いわゆる「永山基準」というものが存在するそうですねえ?
(以下ウィキペディアからの抜粋)
*************
永山基準 [編集]
この事件以降殺人事件において死刑判決を宣告する際は、永山判決の死刑適用基準の判例を参考にしている場合が多く、永山基準と呼ばれる。1983年に第1次上告審判決では基準として以下の9項目を提示、そのそれぞれを総合的に考察したとき、刑事責任が極めて重大で、罪と罰の均衡や犯罪予防の観点からもやむを得ない場合に許されるとした。
0. 犯罪の性質
0. 犯行の動機
0. 犯行態様、特に殺害方法の執拗性、残虐性
0. 結果の重大性、特に殺害された被害者の数
0. 遺族の被害感情
0. 社会的影響
0. 犯人の年齢
0. 前科
犯行後の情状

* *************

こういう従来的な情状酌量まですべてなくして、刑を執行しろとは私は書いていませんよ?

ただはじめに書きましたように、本来その被害に遭われた方々にとっては無関係であるはずの犯行動機に対して、国家が情状酌量することを強いるだけの理由はやっぱり必要なんじゃないでしょうか?

そして、その情状を酌量することを考えてもまだその罪が重大であると考えられた場合に、「死刑」という最終的な判断が為されると言うだけの話ではないでしょうか?
「誰でも彼でも人を殺したら死刑だというのは無謀だ」とか、「国家による殺人は人権違反だ」と言った馬鹿げた幼稚な詭弁を使う前に、まず人間として被害者(つまりこれは圧倒的な弱者ですよね)の視線にたった主張をすべきだといつも感じます。

ドラさんの主張は、いつも言いますが、「自分は手を汚したくない側にいたい」という、善意で凝り固まった圧倒的多数者による、被害者という圧倒的な少数者への無自覚な弾圧に他なりませんよ。


去年孫が生まれました。おじいちゃんです。(__;)

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(2)

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/05/17 01:39 投稿番号: [16182 / 17759]
週間金曜日5/15号(最新号)P24に、

★生い立ちや犯行動機を無視?
まやかしの【裁判の民主化】に騙されるな

という裁判員制度批判の記事があり、

【裁判員制度では、やったことの資料が中心になり、何故犯行に至ったかの資料は簡略化される】と。




その中で【精神科医で家族機能研究所所長・斉藤学氏】の

・・【人間の言動には、全て生育歴が関係している。兄弟でも個性が違うし、そんな子供を親が平等に愛せるものでもない。

「おとなしい兄は可愛いが乱暴な弟は疎ましい」などと感じ、対応は異なる。その時々の家庭の事情も影響する。

個々の背景を見ることで何が犯罪の引き金になるのか、逆に何が抑止力になるのかなどが分かり、社会が保障すべきものも見える。

犯罪原因が分析できなくなれば、社会は大きなリスクを抱えることになる】

そして・・

宅間元死刑囚は父親から激しい暴力を受けて育った。宅間元死刑囚と兄は
「木刀みたいなやつ」で叩きのめされ、血まみれの母親を見る日々だったという。

兄は同事件の二年前に首吊り自殺、・・父親に【首でもくくれ】といわれた・・。

****

斉藤氏は、親に愛され尊重された経験のない子供時代をすごし、今も歯止めになるような他者がいない環境は人を犯罪に向かわせやすい、無差別殺傷の土浦・秋葉事件にも共通しているという。

暴力といえば【光市母子殺人】の少年も父からの激しい暴力に母子ともに晒され、【母が何度も未遂の果てに自殺した時、父が殺したのではと弟と一緒に父を疑った】という過酷な環境だった。

アッサラームさん、【犯罪と環境は大いに関係あり】という事ですよ。
子育て中なら是非関連本でも読んでください。

>いっぽう、「人権」の発達しているはずの欧米主体の戦争裁判において、多くの冤罪(もしくは納得できない根拠)によって処刑された戦犯(ゴボウを食べて、木の根を食べさせられたと虐待が認められて処刑された例もある)もいるわけですし、

これは誤解に基づくものですね。


>その後の天安門などを考えても、中国自体が必ずしも「人権」に配慮している国であるとも思えませんよねえ。
国策としてのプロパガンダだとしたなら、ドラさんの感じ方をするということ自体それはある程度成功しているという見方もできるわけですよねえ。


建国の志に燃えている当時と、その後の中国とは人権に対して違ってきています。

私は当時の中国の捕虜に対する【国際法に基づいた扱い】を言っているので別にその後の中国を称えているのではありません。

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(1)

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/05/11 01:17 投稿番号: [16180 / 17759]
遙かな尾瀬良いですねえ・・・昔、雨の中、木道を歩き続けやっと小屋に着いた翌朝、素晴らしく晴れた事を思い出しました。


>冤罪(の可能性のある)の人が極刑を免れる(というよりも無罪になる)ことは当然のことです。これによって死刑が覆ったからといって明らかに現行犯逮捕で凶悪犯罪を起こした人が「冤罪の可能性がある」という理由で「無罪」になるはずがありません。


冤罪で処刑された人には、思いが至らない??



>明らかに現行犯逮捕に凶悪犯が軽減される理由はなんですか?

死刑は【国による殺人ですから、人権擁護すべき国が殺人】は止めてもらいたい。


>「人権」ってなんですか?誰でも生きる権利を持つということは、誰が決めたのですか?


これは世界の常識でしょ。

アッサーラームさんは、【人権】が嫌いなんですね。


>戦争は、「国による殺人」行為ではないんですか?
この意味で、多くの死刑廃止国家はダブルスタンダードの立場をとっているという私の感じ方はどこが間違えていますか?


ダブスタだという事は認める。



>過酷な生育状況の人とか、精神病患者などが殺人を犯した場合、必ず死刑にしようと、発言したこともありません。
ただ、それらの環境と、殺人を犯してしまったという事実とは「無関係」でしょう?


??大いに関係あり↓


☆   情状酌量・・・それ以外の事情とは、

【被告人の生い立ち、性格、人間関係、職業関係、家族関係、】被害者の状況、被害の回復状況、弁償、被害感情、被告人の後悔や反省の状況、被告人の身柄引受けや監督など、広い範囲にわたります。




>たとえばあの秋葉原殺人犯に対して、ドラさんの言うように「生活環境が悪かったので死刑は止めて減刑するべきだ」としたら、極刑を望む遺族(全員じゃないかも知れないけれどの多くはそう希望しているだろう)に対して、必然的に「我慢を強いる」ことになることは自明じゃないですか?



殺されなくても【死刑希望の】被害者は山ほどですし、遺族の希望で処刑しても【被害者】は生還しません。我慢を強いられます。



>私は、「そもそも人を殺すことが著しく人権を侵す」とまでいう人がおられるのならば、やはり被害者側の立場に立った「人の痛み」を理解しようとするはずだと思います。


加害者は被害者という言葉もあり、加害者の痛みは見えづらいかも。


>日本の刑法には「教育罰」という側面もあるとして、その教育の機会を奪うのは人権を損なうとして、極刑を廃止しようとすることは、殺された人の「当然生きる権利を完全に奪ってしまった」という意味において、やはり殺人の場合においては相殺されると思います。


やはり【殺したら死刑】なんですね。



>「犯罪における処罰の見せしめ効果」はあるのかどうか?という問題は死刑廃止論者の言い分によれば、それも効果的ではないということになれば、「法」そのものの存在意義をも問われかねなくなる大問題だ。


実際【死刑廃止】しても以前と犯罪数?は変化無しと。



>人権無視で戦争でばんばん人殺ししていても「死刑廃止に動いて」いれば許される?

現在【死刑廃止国】で戦争でバンバン人を殺してる国が多数ですか?




>おそらくは人のいい優しいだけの人間だけが住む「楽園」は、外部から攻め込まれると非常に弱そうですよねえ?欧米のダブルスタンダードは、彼らの論理の上ではおそらくは「必要悪」なんだろうと思いました。


死刑廃止して、攻撃され、負けた国があるのですか?

どの国が日本を攻撃して、何が得られる?

死刑廃止は、お人よしとかではなく、長い目で国民の幸せに繋がると思う。

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(1)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/05/06 04:15 投稿番号: [16178 / 17759]
>アッサラームさんは、精神病であっても、過酷な生育状況であったり冷酷な社会であっても殺人者は【死刑に】という人なんですね。

どうしていつも最後の結論めいたところになると、こういう悪意のある歪な解釈の反応になるんでしょうか?私は「殺人者は死刑だ」と書いたこともありません。また、過酷な生育状況の人とか、精神病患者などが殺人を犯した場合、必ず死刑にしようと、発言したこともありません。
ただ、それらの環境と、殺人を犯してしまったという事実とは「無関係」でしょう?と、再三書いています。
ドラさんが凶悪殺人犯の生育環境の劣悪さを持ち出して、それを減刑の根拠にしようとしているようなので、それは違うでしょう・・と書いただけです。
>>犯人に罪はないとか、被害者・遺族に許しなさいとも言ってない。
>>アッサラームさん、これだけ応答していて、誤読ばかり。

たとえばあの秋葉原殺人犯に対して、ドラさんの言うように「生活環境が悪かったので死刑は止めて減刑するべきだ」としたら、極刑を望む遺族(全員じゃないかも知れないけれどの多くはそう希望しているだろう)に対して、必然的に「我慢を強いる」ことになることは自明じゃないですか?
「死刑廃止論者は、自分たちの理念を優先させて、実際の被害者遺族に我慢を強要している」というのは結果的には全く間違いではないではないですか?


たとえば一億人いたとして、3人被害に遭われたとしてその遺族の方たちは20人程度としましょうか。その人たちは極刑を望んでいるとします。しかし後の圧倒的多数の99、999、980人の人は部外者ということになりますよねえ?私はその部外者の中のどれくらいが「人の痛みを知ることができるのか?」ということが一つの民度を測る尺度になりうると思っているんです。
犯罪者の痛みを知ることができる人や、遺族のそれを知ることができる人がいると思いますが、やはり、私は、「そもそも人を殺すことが著しく人権を侵す」とまでいう人がおられるのならば、やはり被害者側の立場に立った「人の痛み」を理解しようとするはずだと思います。その被害者遺族の中に「復讐」という感情があったとしたら、それを充分に生かせるような刑罰を支持するはずです。
日本の刑法には「教育罰」という側面もあるとして、その教育の機会を奪うのは人権を損なうとして、極刑を廃止しようとすることは、殺された人の「当然生きる権利を完全に奪ってしまった」という意味において、やはり殺人の場合においては相殺されると思います。

「極刑における見せしめ効果はあるかどうか」の是非はともかく、そんなことを言い出したら、それでは「犯罪における処罰の見せしめ効果」はあるのかどうか?という問題は死刑廃止論者の言い分によれば、それも効果的ではないということになれば、「法」そのものの存在意義をも問われかねなくなる大問題だ。



>それでも【死刑廃止】に動いています。

「健康のためなら死んでもいい」というタイプですね?本末転倒。
人権無視で戦争でばんばん人殺ししていても「死刑廃止に動いて」いれば許される?


>死刑廃止が国の弱体化と関連があるとは!!

おそらくは人のいい優しいだけの人間だけが住む「楽園」は、外部から攻め込まれると非常に弱そうですよねえ?欧米のダブルスタンダードは、彼らの論理の上ではおそらくは「必要悪」なんだろうと思いました。


>>「罰せられないから人を殺してもいい」ということはドラさんの中では許される論理なのですか?
>言っていません。
>>>>たとえば「正当防衛」の時など悩みませんか?
>>>正当防衛では罰せられないのでは??

・・・言っているように見えますが・・・?

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(1)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/05/06 04:10 投稿番号: [16177 / 17759]
連休中に3泊4日くらいで渓流に行く予定にしてうちを出たまではよかったんだけど、今年は雪が少なかったので、大丈夫だろうと思っていたら、尾瀬の峠でまだまだ残雪のために通行禁止・・。やむなく引き返して一泊の釣行に切り替えた。
しかし、もう全面新芽がほころぶ寸前でまさに「萌え〜〜」の世界。その美しいこと、美しくないこと・・・・・って美しいんだが、私は、秋の紅葉よりもこっちの方が数段好きだなあ〜〜とか思いながら見ほれてしまった。

次の日、あまりの美しさを自分一人で体験したことが後ろめたくて、300キロを引き返して妻と息子も連れてこようと提案したが、息子は「忙しい」妻は「行く」ということで、またまた日帰りの往復600キロをとんぼ返り。・・・さすがに疲れた・・。
イワナは、小さいのが5〜6匹・・。

・ ・・さて、

>死刑と冤罪は切っても切れない問題。

それは死刑廃止論者の勝手なロジックですよ。
昭和20年代に特に冤罪が多いといわれていますが、それが覆ることはまさに喜ばしいこと。冤罪(の可能性のある)の人が極刑を免れる(というよりも無罪になる)ことは当然のことです。これによって死刑が覆ったからといって明らかに現行犯逮捕で凶悪犯罪を起こした人が「冤罪の可能性がある」という理由で「無罪」になるはずがありません。こういう人たちと冤罪の人を一緒くたにして、死刑廃止の論拠にすることは、明らかに質の悪い詭弁であり、ばかばかしい以外の何者でもないということに早く気がつくべきだと思います。

>軽減=死刑廃止です。

明らかに現行犯逮捕に凶悪犯が軽減される理由はなんですか?
また、冤罪の人は「軽減」ではなくて「無罪」が妥当でしょう?死刑廃止論とは全く無関係です。


>死刑制度は冤罪だけが問題ではなく、国の殺人であり、つまり誰でも生きる権利を持つという【人権】の無視という事。

「人権」ってなんですか?誰でも生きる権利を持つということは、誰が決めたのですか?また、何度も書きますが、その考え方は戦争においても適用されるべきですよねえ?戦争を肯定している国家における「人権」ってなんですか?人権というのは、自国内においてのみ適用されうるものなんですか?戦争は、「国による殺人」行為ではないんですか?
この意味で、多くの死刑廃止国家はダブルスタンダードの立場をとっているという私の感じ方はどこが間違えていますか?

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(1)

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/05/02 00:53 投稿番号: [16176 / 17759]
>桜も終わり、ヘラブナの乗っ込み(産卵期)もほぼ終わりに近づき、・・ふと掲示板を思い出しのぞいてみると、ドラさんのあまりといえばあまりの書き込み・・。


あらら・・やっぱりですか。

こちらは毎朝、サクラ並木の緑が濃くなる様子等眺めながら、なにやら勤しんでおります。



>決して小沢が好きなわけではないが、しかし形式上は無実であるはずの彼が国策捜査を受けて・・


小沢だけが焦点になる不公平は理解できますが、よい事をしてるわけではなく・・森田知事によって首都圏は【バカウヨ知事】に席巻された事、草薙君に誰も【アルコール依存症だから治療を受けたら?】と忠告しない事、違和感です。



>「冤罪」と「死刑制度」は全く無関係だ・・その起こしてしまった犯罪とその本人の生活環境は「犯罪」の軽減を主張する要素にはなり得るが、「死刑」制度を廃止する根拠にはなり得ませんよねえ?


過去立て続けに4件【死刑囚の冤罪が認定され】た事がある。
【処刑されなかったから】できた事。

死刑と冤罪は切っても切れない問題。

軽減=死刑廃止です。



>ここで林被告を有罪にした判決には疑問を感じています。
そして、宅間や秋葉原事件のように明らかに「冤罪性」のない事件において、それをカレー事件と同列に置いて「死刑廃止」を主張することは全くの「詭弁」でしかありません。

>このことは御理解いただけますか?


死刑制度は冤罪だけが問題ではなく、国の殺人であり、つまり誰でも生きる権利を持つという【人権】の無視という事。



>生育環境や、精神的事情などは、全く無関係


アッサラームさんは、精神病であっても、過酷な生育状況であったり冷酷な社会であっても殺人者は【死刑に】という人なんですね。



>核不拡散を主張しているはずのアメリカではエノラゲイを擁護する人たちはその集会で公然と「アメリカ人と日本人の命の重さは違う」と発言しているし、平和主義を歌い、同じく核不拡散を主張している、国民の同意なくして「死刑制度を廃止」したフランスなどは、あのゴーギャンのタヒチで、約1000回以上の核実験を秘密裏にしていることもわかってきています。


それでも【死刑廃止】に動いています。



>こういう偽善のもとに成り立っている社会において、おそらくはドラさんのようなピュアな人たちが騙されて、日本が弱体化されることに、知らず知らずのうちに荷担し、


死刑廃止が国の弱体化と関連があるとは!!



>「罰せられないから人を殺してもいい」ということはドラさんの中では許される論理なのですか?

言っていません。


今日はここで。

Re: 鯨の高級部位を横流し??

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/04/25 07:38 投稿番号: [16175 / 17759]
アハハ、やっぱり私がはじめに書いたように、死刑廃止論者と、反捕鯨論者は何か「つながって」いますねえ・・・(__;)

Re: 状況証拠だけで【死刑確定】

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/04/25 07:36 投稿番号: [16174 / 17759]
>国民が法意識を持たない限り、そして国民が犠牲を払って法の精神を学ばない限り、私たちが冤罪と戦うことは今後ますます困難になると思います。

これを書いた人はもしかしたらとんでもなく馬鹿ですね。
法意識を充分に持って法の精神を学んだはずの専門家の検事や判事や弁護士たちがこれまでのすべての「冤罪」を作り上げてきたわけですから、それをにわか仕込みの「国民」が学んだからといって、是正されるはずがないと思うのがふつうだと思いますけどねえ。


>【疑わしきは犯人】という恐ろしい判決が出ましたが、これからも続発する可能性があります。
>【死刑】がある限り、【冤罪で殺される国民】が続くわけです。

これもおばか発言ですね。
「冤罪がある限り」であって、「死刑」という量刑とは無関係ですよねえ。
林真須美被告は冤罪かどうかが争われるべきであって、冤罪であれば無罪。そうでなければ有罪であり、有罪であれば、死刑は免れない。で異論はありません。
有罪であれば、遺族の感情としたら、極刑を望むのは不思議ではないほどの凶悪犯罪だと思います。

今回の判決を非難するときの論拠において、そういう意味で、本来の意味の「有罪か無罪か?」ではなく、「死刑か無罪か?」で問題を死刑廃止に誘導しやすいように歪曲されたことが大きな問題だと思います。

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(2)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/04/25 07:21 投稿番号: [16173 / 17759]
>つまり、【中帰連】の方々は、生涯かけて【当時の残虐、戦後の中共の国際法に沿った人道的な捕虜の扱い、それによって、人間性を取り戻し更正できた事】等、ずっと発言してきたのですから、
>【洗脳】されたのではありませんよ。

それは私には何ともいえません。
そうですか・・・というだけです。
ただはじめに書いたように、いろいろな可能性を考えると一方的に鵜呑みにはできないことは変わりません。


>当時彼らの収容所には【千人余り】だったか皇軍戦犯容疑者がいたのですが、
>戦後その過半数だったか、【中帰連】を作って活動していました。

確か二人くらいが千人切りを競っているという当時の新聞記事かなんかをみたことがあります。
しかしよく考えてみると、人生のうちで「人を殺して反省する」ということは当然の行為のように私には見えます。
いっぽう、「人権」の発達しているはずの欧米主体の戦争裁判において、多くの冤罪(もしくは納得できない根拠)によって処刑された戦犯(ゴボウを食べて、木の根を食べさせられたと虐待が認められて処刑された例もある)もいるわけですし、その後の天安門などを考えても、中国自体が必ずしも「人権」に配慮している国であるとも思えませんよねえ。
国策としてのプロパガンダだとしたなら、ドラさんの感じ方をするということ自体それはある程度成功しているという見方もできるわけですよねえ。



>いい人というよりは、【殺人の後押し】はやりたくないという事でしょう。

ですから、こういう問題は、赤の他人と当事者の温度差は全く違うわけですし、赤の他人はほとんどの大多数な訳ですから、こういう無責任な人ごと発言が容認されることになるんじゃないでしょうか?
これは、大多数を誘導している今の政府や官僚、マスコミの主張を是とする人たちと全く変わりのない愚かな判断だと思います。


>イラクが軍事大国米に対抗する為に仕方なかったのではないか・・という意味。

「武力には武力を」という考え方ですね?
では、「死には死を」を肯定するわけですね?


>偽善でも【反対は反対という事実】で、日本が真っ先に賛成するとは情けない。

偽善でもいいんだ。
「反対反対」と叫んでいる言葉の奥に「もっとやれもっとやれ」と私には聞こえてきますけどねえ。
・・・こんなことでは何も解決しませんよ。


>圧倒的に金・人が不足。

私は「心」の問題だと思いますけどねえ。


>>「どうして死刑になりたいか?」「どうして死にたいのか?」という問題と「死刑問題」は別だと思います。
>いいえ、死刑があるから目標にされる事は事実。

では死刑がなくなったとして、人を殺してでも死にたい人はどういう行動をとるんでしょうねえ?
貧困の中で、社会を恨みながら慎ましく死んでいく人と比べても、そういう人たちが「自殺」を思いとどまるとは、私にはとても思えませんけどねえ。

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(2)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/04/25 06:45 投稿番号: [16172 / 17759]
>つまり、【人殺ししても、必ずしも処刑】という事ではなく、【例外】もあるという事ですね。・・・行政の無策の故の悲劇に関しては。

あのですねえ、現行法の時点ですでに「例外」ではなく当然、「人殺し=処刑」とはなっていませんよねえ?
・ ・・味噌も糞もごっちゃにしている証拠ですねえ。


>その【行政の無策の故の悲劇】に、
>私は【養育環境への無策】も含められると思っているところが相違点ですね。

ん?だからその「罪」は許されるとしているのでしょうか?そんなこととは無関係だし、情状が酌量されるケースというものは私の書いたようなこういうケースでありその多くは「死刑」にはなりませんよねえ。しかし他人の養育環境の不備ために人が殺されることにおいては、ケースバイケースで、その事件の残虐度や、影響力によって違いがあることも自明だと思います。


>憲法25条がまともに実現されていたら、日本の犯罪は大幅に減ること間違いなしです。
>つまり【人権擁護の実現】ですよね。

人権(未だに実態がよくわからない)かなんか知りませんが、少なくとも現行憲法に沿った未来的な展望は厳守したいですね。しかし、そういう理想的未来を願望すること、そのことと、現実に起こってしまっている凶悪犯罪とは区別するべきでしょう。
現状ではその理想が実現されていない故に犯罪が起こるのだとしたら、それはそれで断罪されるのも当然のことだと思います。

※日本の犯罪が大幅に減ったとしても根絶は難しいだろうから、こういう問題は常に存在し続けるでしょうね。

Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(1)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/04/25 06:19 投稿番号: [16171 / 17759]
桜も終わり、ヘラブナの乗っ込み(産卵期)もほぼ終わりに近づき、今年は38〜45センチが併せて11枚と、野釣りにしてはまあまあの釣果に満足しながら、仕事も一段落し、田んぼには水も引かれて、魚の喰いも落ちてきたこのごろ、ふと掲示板を思い出しのぞいてみると、ドラさんのあまりといえばあまりの書き込み・・。

息子と妻が、あろう事かこの時期(ニュースを読まないから5月15日以降という情報を何も知らなかったらしい)に私への相談もなく息子の部屋用のテレビを買ってきたり、アホで嘘つきな森田健作が大量得票で当選し、ラジオのストリームは番組閉鎖になり、北野誠は芸能界永久追放になる・・。
決して小沢が好きなわけではないが、しかし形式上は無実であるはずの彼が国策捜査を受けてアホ総理が支持率を回復する・・・。そしていつものように、当然変わるべき政党がマスコミ各社によって擁護され、真実が隠され、政権交代が危ぶまれる・・。

本当に平和ボケな日本・・・と情けなくなった。


>犯人に罪はないとか、被害者・遺族に許しなさいとも言ってない。
アッサラームさん、これだけ応答していて、誤読ばかり。

この際、ハッキリさせなければならないのは、「冤罪」と「死刑制度」は全く無関係だということです。
重大犯罪の容疑者の生活環境や、生い立ちを重視してそれを根拠にして社会悪の存在を言い始めたのはドラさんですよねえ?「ただ死刑を止めさせたい」だけなのであれば、文字通りそのことだけを主張すればいいのであり、その起こしてしまった犯罪とその本人の生活環境は「犯罪」の軽減を主張する要素にはなり得るが、「死刑」制度を廃止する根拠にはなり得ませんよねえ?・・・それらは全くの別物であるからです。


林真須美被告の件でも書きましたが、あの事件において、冤罪が行われたかどうかはまだ確定はしていませんよ。
状況証拠しかないにもかかわらず有罪であることが確定してしまい、有罪になったからには、その罪科に応分な「死刑」という判決になったということであり、「推定無罪」は、死刑にではなく、「有罪か無罪か?」というところで考えられるべきことですよねえ?

なんか、ドラさんの言葉には、こういう味噌も糞も一色単にした、乱暴なんだか意図的な誘導なのか、論理の持って行き方が間違えていることに気がつかなければならない場合が多いと感じます。


>>冤罪があるから死刑は廃止」という理由はここでは採用しません。
>【死刑廃止論】で、冤罪は最重要。

もう一度書きますが、たとえば今回の林真須美の判決において、では、「死刑」制度がなければ、林被告は「無罪」だったのか?といえば、それは「無関係」ですといわざるを得ませんよねえ?
問題は司法当事者やマスコミや世論が状況証拠しかない状態で「有罪」にしてしまったことにおいて「冤罪」が成立してしまった・・というだけの話です。
「人権」「冤罪」をいうならば、その社会風土を問題にするのが本来で、死刑制度とは無縁だということをもう一度自覚するべきです。その意味でも私は、ここで林被告を有罪にした判決には疑問を感じています。
そして、宅間や秋葉原事件のように明らかに「冤罪性」のない事件において、それをカレー事件と同列に置いて「死刑廃止」を主張することは全くの「詭弁」でしかありません。

このことは御理解いただけますか?


>だからここが平行線。
>私は【処罰に処刑】は含むべきではないと言っている。

それだけを主張するべきですね。
私は「あってもいい」といっているだけです。
生育環境や、精神的事情などは、全く無関係ですよね。


>国が処刑です。

核不拡散を主張しているはずのアメリカではエノラゲイを擁護する人たちはその集会で公然と「アメリカ人と日本人の命の重さは違う」と発言しているし、平和主義を歌い、同じく核不拡散を主張している、国民の同意なくして「死刑制度を廃止」したフランスなどは、あのゴーギャンのタヒチで、約1000回以上の核実験を秘密裏にしていることもわかってきています。

こういう偽善のもとに成り立っている社会において、おそらくはドラさんのようなピュアな人たちが騙されて、日本が弱体化されることに、知らず知らずのうちに荷担し、欧米主体のグローバリズムに飲み込まれてしまうんだろうなあ・・・と憂鬱になる今日この頃。



>>たとえば「正当防衛」の時など悩みませんか?
>正当防衛では罰せられないのでは??

「罰せられないから人を殺してもいい」ということはドラさんの中では許される論理なのですか?
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