Re: 検察のメンツを保つ為処刑された??
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/06/26 00:42 投稿番号: [16198 / 17759]
こんばんわ。
>死刑制度の問題と、冤罪の問題は、本来は全く無縁の事案だと言うことをなぜわかろうとしないのだろう?
大いに関係あり↓
★・・今回は当時DNA鑑定に使った、殺された女児の半袖下着という証拠が残っていたのが幸運だった。
同じ時期のDNA鑑定が決定的な証拠となっている事件で本人は否認しているにも関わらず、証拠が廃棄されたために再鑑定ができないケースもあるという。
【アメリカではDNA再鑑定で死刑執行済みの事件も含め200件以上の冤罪が明らかになっている】が、
これは証拠保全の仕組みが確立しているからだ。日本にはそれがない。
それどころか、弁護側が自由に証拠にアクセスする仕組みさえない。
警察・検察が集めた証拠のうち、弁護側が使えるのは裁判に提出された証拠だけだ。あとは独自に収集するしかない。証拠保全の仕組みもない、証拠へのアクセス権も不十分。こんな不公平な司法システムではとてもじゃないが先進国とはいえない。
新聞に、事件捜査に携わった刑事のコメントが載っていた・・
今後、刑事補償、国家賠償訴訟が行われるようだ。この際、当時、取調べに当たった刑事、検察官を法廷に引っ張り出し、取り調べの模様を再現してはどうか。
身体を強く揺さぶったり、髪を引っ張ったり、足蹴にする行為は、違法な暴力行為である。その結果として一人の人間が殺人犯の汚名を着せられ、17年にわたって拘束されたのだ。本人が言うように、とても許せるものではない。謝って済む問題ではない。
取調べ刑事、検察官の罪が暴かれなければ、さらに冤罪が繰り返されるに違いない。
http://d.hatena.ne.jp/butch1960/20090605/1244183166
★“死後再審”で殺人犯の汚名を雪ぐことができたとしても奪われた命は二度と帰ってこない。
【飯塚事件で死刑判決を受け、昨年10月に執行された久間三千年は、裁判中、一貫して無実を訴えていたが、DNA型鑑定が決め手となり、訴えは認められなかった。】
先ごろ再審開始前に執行停止で釈放された足利事件と同様のDNA型鑑定である。
足利事件の弁護団とともに、飯塚事件の遺族・弁護団も再審請求の準備を進めていたという。
【その最中に死刑は執行された。最高裁での判決確定からわずか2年しか経っていなかった。】
死刑執行のためには法務大臣の裁可が必要である。そのための書類を作った法務官僚もサインした法務大臣・森英介も、20年近く前のDNA型鑑定の不完全さや、弁護団が再審請求の準備を進めていることは、当然、知っていたはずである。
知らなかったとしたら不勉強も甚だしいが、そんなことはあり得ない。
知っていながら、死刑執行手続きを進めたのだ。再審手続きが始まる前に、という法務官僚の意図が感じられる。
要するに口封じである。
これが死刑の恐さだ。
いくら死後再審で無実が証明されても失われた命は取り返しがつかない。
足利事件のように無期懲役であれば、失われた時間は取り戻せなくても、理不尽に命を奪われることはない。
死刑執行の時期さえ法務官僚の思うがまま。
【都合の悪いケースでは早々に執行してしまう。冤罪あるいは冤罪の可能性ありとわかっていながら死刑を執行するのは、国家による殺人だ。】
死刑制度はそういうふうに国家権力によって利用される。飯塚事件はその具体例である。・・
http://d.hatena.ne.jp/butch1960/20090615/1245048123
>「冤罪の可能性がある限り、死刑制度は廃止すべきだ」
>という、十把一絡げの粗雑な括りによって、たとえば宅間や秋葉原殺人の冤罪の可能性の全くない者達が
秋葉事件や土浦事件、池田小の宅間は【死刑になりたい】と多数殺人を実行した。
【死刑】が目的の無差別多数殺人が増加している。
>その「おそらくは絶対にない可能性」なるものによって、極刑を免れるのを、被害者たちが指をくわえて、その怒りに我慢を強いられて、みていなければならなくなることを考えたら、とっても容認できそうもないな。
絶対に無い可能性ではなかったですね。
米では200件とか。
家族が【冤罪で国によって殺される可能性】もある。
飯塚事件は冤罪で処刑された可能性が大。
>死刑制度の問題と、冤罪の問題は、本来は全く無縁の事案だと言うことをなぜわかろうとしないのだろう?
大いに関係あり↓
★・・今回は当時DNA鑑定に使った、殺された女児の半袖下着という証拠が残っていたのが幸運だった。
同じ時期のDNA鑑定が決定的な証拠となっている事件で本人は否認しているにも関わらず、証拠が廃棄されたために再鑑定ができないケースもあるという。
【アメリカではDNA再鑑定で死刑執行済みの事件も含め200件以上の冤罪が明らかになっている】が、
これは証拠保全の仕組みが確立しているからだ。日本にはそれがない。
それどころか、弁護側が自由に証拠にアクセスする仕組みさえない。
警察・検察が集めた証拠のうち、弁護側が使えるのは裁判に提出された証拠だけだ。あとは独自に収集するしかない。証拠保全の仕組みもない、証拠へのアクセス権も不十分。こんな不公平な司法システムではとてもじゃないが先進国とはいえない。
新聞に、事件捜査に携わった刑事のコメントが載っていた・・
今後、刑事補償、国家賠償訴訟が行われるようだ。この際、当時、取調べに当たった刑事、検察官を法廷に引っ張り出し、取り調べの模様を再現してはどうか。
身体を強く揺さぶったり、髪を引っ張ったり、足蹴にする行為は、違法な暴力行為である。その結果として一人の人間が殺人犯の汚名を着せられ、17年にわたって拘束されたのだ。本人が言うように、とても許せるものではない。謝って済む問題ではない。
取調べ刑事、検察官の罪が暴かれなければ、さらに冤罪が繰り返されるに違いない。
http://d.hatena.ne.jp/butch1960/20090605/1244183166
★“死後再審”で殺人犯の汚名を雪ぐことができたとしても奪われた命は二度と帰ってこない。
【飯塚事件で死刑判決を受け、昨年10月に執行された久間三千年は、裁判中、一貫して無実を訴えていたが、DNA型鑑定が決め手となり、訴えは認められなかった。】
先ごろ再審開始前に執行停止で釈放された足利事件と同様のDNA型鑑定である。
足利事件の弁護団とともに、飯塚事件の遺族・弁護団も再審請求の準備を進めていたという。
【その最中に死刑は執行された。最高裁での判決確定からわずか2年しか経っていなかった。】
死刑執行のためには法務大臣の裁可が必要である。そのための書類を作った法務官僚もサインした法務大臣・森英介も、20年近く前のDNA型鑑定の不完全さや、弁護団が再審請求の準備を進めていることは、当然、知っていたはずである。
知らなかったとしたら不勉強も甚だしいが、そんなことはあり得ない。
知っていながら、死刑執行手続きを進めたのだ。再審手続きが始まる前に、という法務官僚の意図が感じられる。
要するに口封じである。
これが死刑の恐さだ。
いくら死後再審で無実が証明されても失われた命は取り返しがつかない。
足利事件のように無期懲役であれば、失われた時間は取り戻せなくても、理不尽に命を奪われることはない。
死刑執行の時期さえ法務官僚の思うがまま。
【都合の悪いケースでは早々に執行してしまう。冤罪あるいは冤罪の可能性ありとわかっていながら死刑を執行するのは、国家による殺人だ。】
死刑制度はそういうふうに国家権力によって利用される。飯塚事件はその具体例である。・・
http://d.hatena.ne.jp/butch1960/20090615/1245048123
>「冤罪の可能性がある限り、死刑制度は廃止すべきだ」
>という、十把一絡げの粗雑な括りによって、たとえば宅間や秋葉原殺人の冤罪の可能性の全くない者達が
秋葉事件や土浦事件、池田小の宅間は【死刑になりたい】と多数殺人を実行した。
【死刑】が目的の無差別多数殺人が増加している。
>その「おそらくは絶対にない可能性」なるものによって、極刑を免れるのを、被害者たちが指をくわえて、その怒りに我慢を強いられて、みていなければならなくなることを考えたら、とっても容認できそうもないな。
絶対に無い可能性ではなかったですね。
米では200件とか。
家族が【冤罪で国によって殺される可能性】もある。
飯塚事件は冤罪で処刑された可能性が大。
これは メッセージ 16193 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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