さあ!諸君!捕鯨問題だ!
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Re: 国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら
投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2010/02/22 21:25 投稿番号: [42367 / 62227]
>オーストラリアは日本が調査捕鯨を行っている海域を自国の領海だと主張している>(他のどこの国も認めていない)が、その主張が国際司法裁判所によてえ公式に否定>されてしまう可能性だってあるのだから。
そのとおり。オーストラリアと他の少数国家は南極大陸の領土権を主張しているけど無効にひとしいからね。
これは メッセージ 42331 (kachinige_obahan さん)への返信です.
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岡田克也外務大臣会見(19日)(3)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 21:24 投稿番号: [42366 / 62227]
【NHK
禰津記者】先程、トーゴ政府に対して日本が申し入れを行った結果、トーゴ政府が船籍をはく奪したとのことですが、それについてもう少し詳しくお伺いしたいのと、トーゴ政府は今回そういった措置をとったことに対する評価というものをお伺いできますでしょうか。
【大臣】我が国政府としては、「旗国として然るべき措置を取るように」要請をしたところであります。そのことも一つも理由だったというか、そのことがきっかけになったと思いますが、トーゴ政府としては、ボブ・パーカー号の船籍をはく奪するということを決定されたと聞いております。我が国としてその要請に対して結果を出していただいたことに対しては、感謝申し上げたいと思います。もう一隻のスティーブ・アーウィン号についてはオランダ籍でありますが、船籍はく奪について今、法改正を審議中であると聞いています。
【読売新聞
川崎記者】日本政府がトーゴ政府に要請していた内容は「旗国として然るべき措置」と今仰いましたが、その然るべき措置とは今回の船籍はく奪、これを明確に挙げてそれを要請していたという意味なのでしょうか。
【大臣】具体的に外交の内容まで立ち入ってお話しするつもりはありませんが、我々としては、然るべき措置を取るように要請したということであります。
【共同通信
西野記者】捕鯨の関係ですが、調査捕鯨が国際法的に何の問題もないということはご認識として先程表明されたと思うのですが、一方で調査捕鯨の必要性、それから日本にとってのニーズについてはどのようにお考えでしょうか。食文化の問題等も絡めていろいろな問題があると思うのですが。
【大臣】食文化の話と調査捕鯨の話は次元の違う問題です。ですから、調査捕鯨については、個体数をきちんと認識することが種の絶滅とかその危機とか、そういうこととの関連で、きちんとした調査が必要であるということで元々こういう調査捕鯨が行われているものだと考えております。そういう調査は必要であると思っておりますし、きちんと条約の中にそれは位置づけられているということです。食の文化は次元の違う問題で、もし鯨を捕ることそのものがいけないという考え方があるとすると、それはそれぞれ食文化というものをお互い尊重し合うことが必要ではないかと、頭から鯨を捕ること、鯨を食べることに対してそれが間違っていると言われると、お互い多様性を尊重し合うということは重要な価値だと私(大臣)は思っておりますので、それは少し違うのではないかと思っております。
【オーストラリア放送協会
浅田記者】先ほど、日本の食文化と調査捕鯨の立場を教えて頂いたのですが、こちらは、オーストラリアに行かれたときに、ラッド首相に直接説明される予定はございますか。また、捕鯨問題というのは、日豪関係に、また今回の訪問にも影響を及ぼすとお考えですか。
【大臣】ラッド首相、それからスミス外相とは、当然これは議論になると思います。ただ、日本と豪州というのは非常に重要な二国間関係でありますから、そういう中でお互い冷静な議論をしたいと思います。
【大臣】あと、ご質問が出なかったのですが、ニュージーランド大使館の方から発表されたということで、皆さんご存じだと思いますが、在京ニュージーランド大使館員によるシー・シェパード活動家ピート・ベスーン氏に対する領事接見が行われました。昨日の夜8時、在京ニュージーランド大使館の領事が外務省の会議室にて、第二昭南丸に現在、乗船しているベス―ン氏に電話連絡をし、安否確認を行ったところであります。その電話の詳細については、私(大臣)から申し上げるべき話ではございませんが、その結果4点が確認されました。第一点は、ベスーン氏は、肉体的にも精神的にも良好な健康状態にある。第二点は、乗組員の監視の下、同氏には船上で一定の行動の自由が与えられており、個室が与えられている。第三に、同氏は然るべき内容の食事を一日三回提供されている。第四に、同氏は第二昭南丸に乗船したままでの日本への移送を望んでいる。こういった会話の内容については、ベス―ン氏の家族にニュージーランド政府から説明されたと承知をしております。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1002.html#6-C
これは メッセージ 42365 (r13812 さん)への返信です.
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岡田克也外務大臣会見(19日)(2)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 21:23 投稿番号: [42365 / 62227]
【オーストラリア新聞
坂上記者】先程のシー・シェパードの問題に関連しますが、日本政府からは取り締まりについて、オーストラリア政府の協力を求めるということですけれども、具体的にどういったことを求められるのかということをお伺いしたいと思います。
【大臣】今回のシー・シェパードの活動家が、日本船舶に乗り込んだことそのものに関しては、オーストラリア政府と直接関係がある訳ではないと思っております。ただ、シー・シェパードの活動全体について、オーストラリアもこの問題について様々な発言もありますので、やはり、そういった危険な暴力的な行為は許されないというとこについて、お互い認識を共有できればと思っています。
【オーストラリア新聞
坂上記者】先程のシー・シェパードの取り締まりの件ですが、「具体的な」というのは、例えばシー・シェパードがオーストラリアの港を使えないようにするとか、そういった具体的なこととかは、ないのでしょうか。
【大臣】シー・シェパードの船舶については、オランダとトーゴとそれぞれ船籍が決まっている訳です。そういう船籍を持った船に対しては、船籍のある国に対して意見をいろいろ申し上げるということは当然できると思います。
【共同通信
西野記者】その関連ですけれども、シー・シェパードの船は、事実認定の問題はあるのですが、他国の旗を立てて日本の船内に近づいたという報道もあります。こういった行為は海賊行為に当たるというのが一般的な見方だと思いますが、海賊行為をやっているような団体に根拠地を与えている場合は、何らかオーストラリア政府に具体的に言っていく可能性もあると思うのですが、そういったことも念頭に置かれているということでしょうか。
【大臣】他国の旗というのは、私(大臣)は事実を確認しておりません。しかし、寄港地になっていたりということであれば、関連はある訳ですので、そういったことについても話し合いをしなければならないと思っております。
また、先程申し上げましたが、トーゴ政府に対して我が国としてしかるべき申し入れを行ったところでありますが、トーゴ政府はボブ・バーガー号の船籍をはく奪したと聞いております。
【AFP通信
小沢記者】オーストラリア政府はこれまでも反捕鯨の立場を明確にしてきたところですが、大臣がオーストラリアを訪問される前日にこのように非常に強い形で首相が発言されていることについて、このタイミングとそれからその発言の強さについての受け止めを教えてください。
【大臣】いろいろ背景もあると思いますが、率直に申し上げてよくわかりません。ですから、直接会った時にお話を聞いてみたいと思います。
これは メッセージ 42364 (r13812 さん)への返信です.
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岡田克也外務大臣会見(19日)(1)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 21:21 投稿番号: [42364 / 62227]
平成22年2月19日(金曜日)15時00分〜
於:本省会見室
【共同通信
斎藤記者】日豪関係でお伺いします。間もなく大臣はオーストラリアに出発されますが、そうした中で、本日の報道によりますと、ラッド首相が本日のテレビのインタビューで日本の調査捕鯨について次のように言っております。「外交的な話し合いで止めさせられない場合、次の捕鯨シーズンが始まる今年11月までに国際司法裁判所に提訴する」と述べたそうです。先程、大臣は「できればこの問題は大局的見地から、外交的に解決していきたい」というようなお話があったと私は理解しているのですが、国際司法裁判所に提訴というと、これは少し違うやり方ではないかと、私は受け止めざるを得ないのですが、この辺について大臣の方から所感をお伺いしたいと思います。
【大臣】首相の真意がどこにあるのか、お会いしてよく聞いてみたいと考えています。ただし、首相も「話し合いで解決できなければ」という慎重な言い方をされておりますので、話し合いで解決するということが当然基本でありますので、そう大きな違いはないのではないか、話し合い重視という意味では、首相もそういう考え方を取っておられるのではないかと思います。それから、日本の主張は、我が国の調査捕鯨は国際捕鯨取締条約第8条に従って、公海上で実施する合法的な活動であると考えておりますので、そういった主張をラッド首相との会見でもしっかりと行いたいと、そして意見交換をしたいと思っています。
【共同通信
西野記者】オーストラリアも日本と同じ民主主義国で、国内世論が大きく政治家の判断に影響してくると思いますが、オーストラリア国内にはやはり反捕鯨感情があると。ラッド首相もマニフェストで商業捕鯨を中止するということで選挙を戦われていると聞いております。シー・シェパード問題と、このような反捕鯨感情というものをどのように切り分けて処理していくのか、政府の対応、方針をお聞かせください。
【大臣】今の政権がマニフェストの中で、調査捕鯨について言及していることは承知をしております。そういうことももちろん分かった上で、冷静にしっかりとした議論をしたいと考えております。シー・シェパードの問題はこれとは全く違う、いわば実力行使の話でありますので、そこは全く次元の違う問題であると考えております。人の安全にも及びかねない問題でありますので、その点について、オーストラリア政府の協力もしっかり求めていきたいと考えています。
これは メッセージ 42276 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/22 20:16 投稿番号: [42363 / 62227]
たまにはIWCで無意味と言われてもいいからレビューして目だってみたかった・・・とか。
これは メッセージ 42361 (peruperujin さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: marique625 投稿日時: 2010/02/22 13:07 投稿番号: [42362 / 62227]
> 何億って金かけて何がしたかったんだろうか?
まぁ選挙のためなら安いものなんじゃw
これは メッセージ 42361 (peruperujin さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: peruperujin 投稿日時: 2010/02/22 12:17 投稿番号: [42361 / 62227]
結論としては豪主導で行われた殺さない調査は日本の調査捕鯨の代替には全くならず御苦労様でした。
日本は日本で商業捕鯨に役立てる為の調査を引き続きやりますね、という所に落ち着きました。
そもそもオーストラリアって全ての商業捕鯨に反対するって政府が公言してるんで、そんな国が主導した調査が商業捕鯨に使えるわけも無く。
何億って金かけて何がしたかったんだろうか?
これは メッセージ 42360 (peruperujin さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: peruperujin 投稿日時: 2010/02/22 11:03 投稿番号: [42360 / 62227]
>実際北大西洋のセミクジラだと、妊娠率が極端に低下していて、
ホエールウォッチング経営の有資格者でも接近禁止になってます。
ウッズホール海洋研究所のシミュレイションだと、絶滅にはまだ
190年かかるそうだけどね。
セミクジラ資源は商業利用しないのでその様な話をされる意味がわかりません。
なんだか北のミンクやクロミンクも妊娠率が下がってるように錯覚させる書き方に見えます。
>目前の選挙で切羽詰ってる政治家さんや、再就職先に
関心の大半が向いてる公務員の皆様には、190年先の
世界というのは、おそらくどうでもいいものなの
だろうけど。
私にもどうでもいい話です。どっちにせよセミクジラの肉は食えないでしょうから。
>田舎のオッサンなんかだと、190年先の銀杏の育ち具合を
思い浮かべたりする人がまだいるんだな。
わたしゃ銀杏果肉製古酒の熟成具合が気になるw
なんでこういったどうでもいい話を装って嫌味を言いたがるのかが解らない。
捕鯨を推進してる官僚や事業者が憎かったら素直にそう言えばいいんじゃないでしょうか?
>【繁殖に関わる部分の病気】
>動物を捕まえて、生体や死体を徹底的に研究するのは
たしかに遠隔から隔靴掻痒で研究するのよりはるかに
有利な利点がいっぱいあります。
>だけどねえ、近頃の法学者はMP国際公法のブレイク氏
のように、RMP捕獲枠算定方式の確率論的フィード
バック推計学をかなり正確に理解した上て研究用捕殺
の是非を判断するようになってきてるわけでねえ
現実の睾丸の話、或いは子宮卵巣外性器の不具合の話なんで、現実のその試料が資源管理に有用ならば、畑違いの法学者さんが下す捕殺の是非なんか関係無いですよね。
>商業捕鯨の再開時は、生息数の1%の半分以下から
始まると言ってたね。RMP製作者、ジャスティン・クック
が何年か前に出してた数値の半分だ。
>この「生息数」の0.5%以下てのが、同一系群内の生息数の
0.5%以下でね、系群の分離分類が不明朗だと、絵に描いた餅なう
これも本筋に関係ない、本当に「つぶやき」・独り言ですね。
なんだかバカみたいだなこの人。
その上で話を合わせると、やはりノルウェー商業捕鯨はRMPを使っても系統ごとの資源管理・捕獲枠算出なんかしてませんから、クロミンクならクロミンクの推定生息数、近頃の数字だと69万頭全頭から出せばいいだけです。
だからこの場合、69万の5%だから3千450頭がスタート時の捕獲枠になります。思ったよりも少し多くなったな。
RMPを使わせてくれさえすれば、つまりモラトリアムを解除さえしてくれれば最低でもノルウェーと同程度の捕獲割合で獲れるのは事実です。
貴方の様な捕鯨反対の人はそれが知れ渡ると懸命にそれをぼやかそうとする。
日本としては解除されないからもっといい資源管理方が無いかと調査を続けてるだけなんですが、貴方達にしてみれば調査捕鯨も商業捕鯨も無い「空白」を作り出すのが目的なんで、「捕殺調査はもう要らない、でもモラトリアムは解除しない」ための苦しい言い訳工作に頭を捻ってる。
貴方とじかに話してみてわかりましたが、なんとかして煙にまいてやろうとしてるのがありありと見えてしまい、残念な感じです。
反捕鯨の学者さん達ってやっぱりこんな人が多いんだろうか?
これは メッセージ 42354 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: peruperujin 投稿日時: 2010/02/22 10:26 投稿番号: [42359 / 62227]
>>そこで書いてるのは先ごろオーストラリアがやった殺さない調査のことですよね?
>>肝心なのはその調査が商業捕鯨の役に立つんですか?ということ。
>抽象的に言うと、船舶、騒音、環境事故、気象変動のネガティブ
な影響からの鯨類ストック(系群)を保護するのにも
役立つし、
ごめんなさいね、完全に意味不明です。
それは自由研究の類いであって直接的な効果じゃないでしょう。
>>年齢ピラミッドのような情報や繁殖能力、繁殖に関わる部分の病気、
>>などは殺さない調査でわかるのかな?と思うんですが。
>だけどそもそも生息数の基本枠組みであるストック(系群)の
構造がはっきりしないのだから、この理論的「役立ち」は
商業捕鯨にとって、定量的にはほとんど無意味です。
>現在の水産庁、黥研のやりかたは、系群構造を明らかに
しようという研究設計になっていません。
これも意味不明ですね。
ノルウェー商業捕鯨はRMPを使っているはずですがストックごとの資源管理などやってません。
いくつかのフォーラムでノルウェーは日本と違って系統ごとの捕獲管理をしていると言う人が居ましたが、どれだけその証拠を求めても彼等は出せませんでした。間違いなくウソだと思いますけど。
日本と同じくノルウェーもそんなのやってない。なのに商業用に資源管理できてるという事は繁殖能力などの情報でRMPを運用してるということです。
それからRMPとは別の話でしょうけど鯨論で大隈さんが系統群の調査も始めていると言ってますが、それならばオーストラリア主導調査の優位性はどこにあるんでしょうか?
>商業捕鯨捕獲枠算出のための改訂管理方式(RMP)だと、
こういう基本要因はデフォルト値で扱うようになっています。
>だけどこういう生理学的基本構造が変動してしまうという
状況というのは、現実の世界ではもうたいへんな事に
なってるわけで、人工的増殖が不可能な動物だったら
即採集禁止、接近禁止でしょう。
随分とひどいウソを書かれるんですね。
それらは最終的に再生産能力の大きさとして扱われるだけなんでその値に応じた捕獲枠が算出されるだけです。
これは メッセージ 42353 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: MPlanck国際公法事典「捕鯨」
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/22 10:07 投稿番号: [42358 / 62227]
aplzsia君もmonnku君も話がどんどんヨコに逸れていくね。
提訴の話を放り出して、正常化に変わってしまった(苦笑)
これは メッセージ 42352 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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Re: MPlanck国際公法事典「捕鯨」
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/22 10:04 投稿番号: [42357 / 62227]
また、勝手に脱線する(苦笑)
>ポイントは「国際司法裁判所ではなく正常化ワークにあり。」
>ってのは、捕鯨派はもちろん、反捕鯨だってわかってて当然の
>ことなんだよ。
だから「そんなアタリマエな話」はしてない。
だれだっけ?
提訴の可能性と提訴根拠の話をしてるのに勝手にヨコから「提訴の意味」なんてわけのわからないこと言い出したのは?。
これは メッセージ 42349 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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Re: 捕獲調査と世論の誤導
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/22 09:53 投稿番号: [42356 / 62227]
>晩秋になっても、南極半島沿岸からはなれない、。。。
>科学上の研究意義は、そりゃあ「ある」だろうけどなw
浮氷が減ってオキアミが激減するかもって、大問題が起こってる
時に、優先順位の低い研究で砕氷船借り出そうってんだから
そりゃ南極の白夜に、甲板でドライマティニーてわけにはいかないなう
これは メッセージ 42350 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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Re: 海幸丸
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/22 09:46 投稿番号: [42355 / 62227]
>それともインドネシアの沖合いでタグボートっていうやつですかね?
そうだったと思うなうw
これは メッセージ 42345 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/22 09:45 投稿番号: [42354 / 62227]
【繁殖能力(つづき)】
実際北大西洋のセミクジラだと、妊娠率が極端に低下していて、
ホエールウォッチング経営の有資格者でも接近禁止になってます。
ウッズホール海洋研究所のシミュレイションだと、絶滅にはまだ
190年かかるそうだけどね。
目前の選挙で切羽詰ってる政治家さんや、再就職先に
関心の大半が向いてる公務員の皆様には、190年先の
世界というのは、おそらくどうでもいいものなの
だろうけど。
田舎のオッサンなんかだと、190年先の銀杏の育ち具合を
思い浮かべたりする人がまだいるんだな。
わたしゃ銀杏果肉製古酒の熟成具合が気になるw
2006年12月の南極調査捕鯨結果検討会だと、
日本の調査海域でのナンキョクミンククジラ雌の
年間排卵率が100%を超えるかもしれないという、
ありそうもない結果が提示されてたですね。
これはおそらく鯨研か水研の研究者が、数値の
ばらつきを漫然と正規分布と考え、出来合いの
統計ソフトにそのままデータを入れてしまった
ためだと思います。世界には「しっぽの重い分布」
とか、不正規な分布がいくらでもあるのですが。
【繁殖に関わる部分の病気】
これは確か加藤さんがどこかで、日本近海のミンククジラ
雄の睾丸が変質している、という指摘をしてた事例の
ことだと思います。
これについては私はまだ、査読論文の形で読んだことが
ないから、適切なことは言えないと思います。
にもかかわらず、トウィッター時代だからつぶやくなう
もしかして、この影響、去年の北西太平洋調査捕鯨
JARPNII結果検討会の「鯨減らす−>魚増える」
シミュレーションに組み込まれてなかったんじゃないかと
動物を捕まえて、生体や死体を徹底的に研究するのは
たしかに遠隔から隔靴掻痒で研究するのよりはるかに
有利な利点がいっぱいあります。
だけどねえ、近頃の法学者はMP国際公法のブレイク氏
のように、RMP捕獲枠算定方式の確率論的フィード
バック推計学をかなり正確に理解した上て研究用捕殺
の是非を判断するようになってきてるわけでねえ
商業捕鯨の再開時は、生息数の1%の半分以下から
始まると言ってたね。RMP製作者、ジャスティン・クック
が何年か前に出してた数値の半分だ。
この「生息数」の0.5%以下てのが、同一系群内の生息数の
0.5%以下でね、系群の分離分類が不明朗だと、絵に描いた餅なう
At the beginning the annual catch
limit will be less than half a percent of the
estimated population. The catch limits are set
for periods of five years(Jochen Braig)
これは メッセージ 42344 (peruperujin さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/22 09:42 投稿番号: [42353 / 62227]
>そこで書いてるのは先ごろオーストラリアがやった殺さない調査のことですよね?
>肝心なのはその調査が商業捕鯨の役に立つんですか?ということ。
抽象的に言うと、船舶、騒音、環境事故、気象変動のネガティブ
な影響からの鯨類ストック(系群)を保護するのにも
役立つし、商業捕鯨の捕獲枠確保拡大のための鯨類ストック
(資源|系群)の計算にも役に立つと言えます。
問題は、それぞれどの程度に?
という確率論的推計の程度の違いです。
役に立つけど、おろそかにしている他の懸案要因と比べると、
その役立ち方は微々たるもの、という事態が鯨問題だけじゃなく、
世界のいたるところにころがってます(致命的なのは系群構造の
不明確、分離捕獲不可能性)。
>年齢ピラミッドのような情報や繁殖能力、繁殖に関わる部分の病気、
>などは殺さない調査でわかるのかな?と思うんですが。
形式的に言うと、【年齢ピラミッドのような情報】は捕鯨可能頭数の
計算に不必要です。
理論的には生息数動態の不確実性の幅を狭め、生息数動態
シミュレイションの危険水域を低減させるから、商業捕鯨の捕獲
可能頭数を増大させるとは言えます。
あくまでも理論的、定性的なこととしてね。
だけどそもそも生息数の基本枠組みであるストック(系群)の
構造がはっきりしないのだから、この理論的「役立ち」は
商業捕鯨にとって、定量的にはほとんど無意味です。
現在の水産庁、黥研のやりかたは、系群構造を明らかに
しようという研究設計になっていません。
南極全周を調査するIWCのSOWER(Southern Ocean
Whale and Ecosystem Research Programme)
に派遣する船の数を増やした方が何倍かましです。
【繁殖能力】自体は以前ここで紹介したピーター・ベスト
(南ア)の研究成果が基本ですね。
ナンキョク<クロ>ミンククジラの雌はほとんど常に妊娠している。
ただし妊娠出産サイクルと、夏冬の繁殖地|餌場の南北移動
という季節サイクルにズレが生じてくるために、何年かに一度
休止があるというものでした。
商業捕鯨捕獲枠算出のための改訂管理方式(RMP)だと、
こういう基本要因はデフォルト値で扱うようになっています。
だけどこういう生理学的基本構造が変動してしまうという
状況というのは、現実の世界ではもうたいへんな事に
なってるわけで、人工的増殖が不可能な動物だったら
即採集禁止、接近禁止でしょう。
これは メッセージ 42344 (peruperujin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/42353.html
Re: MPlanck国際公法事典「捕鯨」
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/22 08:08 投稿番号: [42352 / 62227]
>49
これらの問題を克服しようとする小作業グループ
>(SWG#25カ国)の現在の努力が成功するかどうかは
>見守ることにゆだねられている。
反捕鯨が常々喧伝するように、日本が作業グループの進行を遅らせているのではなく、
強硬な反捕鯨国が、グループ内の努力を放棄してブラフを掛けようとしているってとこだなw
これは メッセージ 42316 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 捕獲調査と世論の誤導
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/22 07:52 投稿番号: [42350 / 62227]
げらげら。
>結論はミンククジラとザトウクジラでは餌を食べている水深が違うから競合しない。オキアミのサイズも違う、というものです。
http://iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC58docs/SC-58-E32.pdfData collection. Data were collected as part of the Southern Ocean GLOBEC program in and around the continental shelf waters of Marguerite Bay on the western side of the Antarctic Peninsula (Figure 1), between April- June 2001 and 2002.
晩秋になっても、南極半島沿岸からはなれない、通常の系群とは異なる行動をとるクロミンクとザトウの生活様式が、どうかしたって?w
科学上の研究意義は、そりゃあ「ある」だろうけどなw
これは メッセージ 42343 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/42350.html
Re: MPlanck国際公法事典「捕鯨」
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/22 07:44 投稿番号: [42349 / 62227]
げらげら。
>>ラッドの国際司法裁判所提訴について論じるなら、捕鯨におけるその一番の意味は提訴にあるのではない。
>>これは、今年のIWC総会のIWC正常化ワークが、日本の南極海調査捕鯨の中止でない限り、豪州はコンセンサス形成に応じないということを意味する。豪州としては「縮小では譲れない」と宣言したってことだよ。
>相変らず何わけ解らない事言ってんだか。
>提訴は提訴だよ。提訴が目的なのに一番も二番もない(苦笑)。
>問題は、意味じゃあなくてそれがちゃんと公判まで持っていけるか。色々”>現実的な問題”が山積しているからねえ・・・11月のタイムリミットまであんまり時間は無いんだよね。
No.42335 rくん。
>IWCでの交渉が不調に終わった場合にICJに提訴する方針は「ラッド政権の閣僚が合意した」という。
>スミス外相は「過去2年間にわたり2国間やIWCの中で意見の不一致を解決すべく努力してきたが、時間がなくなりつつあるという見解だ」と述べた。
>スミス外相は「ここ数年にわたり、2国間レベルやIWC(国際捕鯨委員会)の中で、意見の不一致を解決すべく、われわれは努力した。(合意できない場合は)オーストラリアは、国際司法裁判所への提訴も辞さない」と述べた。
図らずも、rクンとまでレベルの差がついちまったようだね。
ポイントは「国際司法裁判所ではなく正常化ワークにあり。」ってのは、捕鯨派はもちろん、反捕鯨だってわかってて当然のことなんだよ。
わかってないのは反反捕鯨だけw
これは メッセージ 42338 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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豪“廃止”日本“縮小”(1)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 07:37 投稿番号: [42348 / 62227]
調査捕鯨:豪州、提訴も
IWC不調なら
外相会談で表明
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100222ddm002040111000c.html日本の調査捕鯨に対する米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の激しい妨害活動が続く中、日豪外相会談でも「クジラ」が主要テーマの一つになった。国際捕鯨委員会(IWC)で解決できない場合、国際司法裁判所への提訴も辞さない構えを示す豪州側。これに対して日本側は外交的解決を求めているが、豪州や米欧で反捕鯨世論が高まる中、打開のめどは立たない。【行友弥、ジャカルタ井田純】
スミス豪外相は会談で、日本の南極海での調査捕鯨の段階的な廃止をIWCに提案すると述べ、「それでも解決できなければ、停止を求めて国際司法裁判所に持ち込む」と明言。岡田克也外相は「提訴への言及は残念」と語り、これまで通り調査捕鯨を巡る両国の主張は平行線をたどった。
豪政府が強硬な姿勢を前面に打ち出してきた背景には、年内にも行われる見通しの総選挙に向け、政権の支持率低下に歯止めをかける狙いがある。
ラッド首相率いる労働党は、07年の総選挙で、当時の政権与党との違いを示すために調査捕鯨への厳しい姿勢を強調。国民の間で根強い反捕鯨感情に訴えて、政権奪取につなげた経緯がある。「国際司法裁判所への提訴」もこの時の公約で、実際に行動に移さずにいたことが、逆に国内で攻撃を受ける材料となっていた。
南極海での調査捕鯨を巡っては、SSの抗議船と調査捕鯨船団の衝突や、日本船に侵入したSSのメンバー拘束などで豪州でも改めて関心を呼ぶ状況が作り出されていた。ラッド政権の支持率は下降気味で、最近の世論調査では与野党がほぼ伯仲。岡田外相の初訪問の直前に、ラッド首相自らが「提訴」に言及するなどの異例の対応は、国内世論を強く意識したものだった。
一方で両外相は会見で、捕鯨問題が緊密な2国間関係に悪影響を与えることはないとの立場を示した。良好な日豪関係の重要性を改めて強調し、国内でやや過熱気味となった捕鯨問題を沈静化させ、野党の攻撃をかわす意図もあるとみられる。
これは メッセージ 42347 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 豪「調査捕鯨段階的“廃止”」提案
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 07:07 投稿番号: [42347 / 62227]
日豪外相会談(外務省概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20100221_175507.html平成22年2月21日
岡田外務大臣は、2月21日(日)10時30分から約90分間、訪問先の豪州パースにおいてスミス外相と会談したところ、概要は次のとおり。
4.捕鯨
(1)スミス外相は、特に豪州として公海上の安全の確保を重視していると強調した上で、この観点からシー・シェパードによる暴力的な抗議活動を強く非難するとの立場で岡田外相と一致。
(2)両外相は、捕鯨について日豪の立場が異なることを認めつつも、引き続きIWC及び二国間を通じた外交的解決に向けて冷静かつ建設的な議論を行っていくことで一致。他方、スミス外相からは、豪州として、南氷洋での捕鯨を一定期間後にゼロにするという提案を近くIWCに行い、また、外交的解決が不可能な場合には国際法廷に提訴することを考えているとの説明があった。
(3)最後に、両外相は、捕鯨問題が良好な日豪関係全般に悪影響を及ぼさないよう両国政府が努力することが重要であるとの点で一致。
----------------------------------------------------
岡田大臣によるラッド豪首相表敬(外務省概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20100221_162508.html平成22年2月20日
岡田外務大臣は、2月20日(土)16時10分から約60分間、訪問先の豪州シドニーにおいてラッド首相を表敬訪問したところ、概要は次のとおり。
5.捕鯨
(1)岡田大臣から、シー・シェパードによる妨害活動について、日本の調査捕鯨船団の安全を脅かす極めて危険な行為であって断じて許されないと抗議した上で、シー・シェパード船舶が再度豪州の港に寄った際には寄港国として豪州が適切かつ断固たる対応をとるよう強く求めた。これに対し、ラッド首相は、豪州政府として平和的な抗議活動は尊重するも暴力的な抗議活動は容認し得ない旨述べた。
(2)捕鯨そのものについて、両者は、それぞれの立場が基本的に異なっており、容易に感情的な問題になりやすいことを認めた上で、そうならないために静かに理性的に議論を積み重ねることが重要であるとの認識で一致し、今後ともIWCや二国間の場を利用して友好的・外交的な解決を目指していくことを確認した。
(3)最後に、岡田大臣から、幅広い日豪関係の中で捕鯨問題は一部に過ぎないとした上で、本問題が二国間関係全般に影響を与えないよう日豪とも留意する必要があると指摘したのに対し、ラッド首相も同意した。
これは メッセージ 42340 (r13812 さん)への返信です.
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ボブ・バーカー再登場/船籍剥奪なんのその
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/22 00:51 投稿番号: [42346 / 62227]
これは メッセージ 42282 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: peruperujin 投稿日時: 2010/02/22 00:01 投稿番号: [42344 / 62227]
そこで書いてるのは先ごろオーストラリアがやった殺さない調査のことですよね?
肝心なのはその調査が商業捕鯨の役に立つんですか?ということ。
年齢ピラミッドのような情報や繁殖能力、繁殖に関わる部分の病気、などは殺さない調査でわかるのかな?と思うんですが。
日本がこの先商業捕鯨をするときに役立てる調査内容でなかったら、いくら費用が安かろうが、いくらクジラを殺さないんであろうが、全く意味が無いですよね。
そこら辺りのことを教えてください。
これは メッセージ 42341 (aplzsia さん)への返信です.
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捕獲調査と世論の誤導
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/21 23:42 投稿番号: [42343 / 62227]
>この様な調査方法が南極海の日本側が行う調査海域において、
>ミンククジラを対象に効率、費用対効果で捕獲調査と比較して
>優位性があるのでしょうか?
ついでに書き添えておくと、こういう表現には重大な世論誤導の
落とし穴が潜んでいると言えます。
これだと「南極海の日本側が行う調査海域」で「捕獲調査」が何かを
解明したかのような印象が読者のうちに定着するのだと思うの
ですが、実は新しいことは何もわかっていないのです。
南極海のミンククジラがほとんど100%オキアミ類(Euphausia superba や
E. crystallorophia等)を食べているということは、捕鯨
モラトリアム以前の大規模商業捕鯨の時代からよく知られている
ことで、調査捕鯨で毎年いくらとっても、新しいことはなにも
出てこないです(ソース:Takahisa NEMOTO (1970),’Feeding pattern of
baleen whales in the ocean’; in"Marine Food Chains" ed. by J.H.
Steele, pp.241-252. この根本氏の論文が発表されたFAO後援1968年、
デンマークの国際会議では、現在の「反捕鯨水産学者」の巨匠、
ダニエル・ポーリーの指導教官でドイツ水産学会の長老、G.Hempelが
部会長をつとめて活躍しているので、欧米の「水産学業界」では
日本政府のインチキな世論誤導が際立って意識されるという構図に
なってます。)
最近の食性研究で興味深いのは、南極海の氷縁部あるいは大陸棚
スロープのあたりで混在しているナンキョク(クロ)ミンククジラと
ザトウクジラの間に餌をめぐる競合、競争があるかどうかという
研究です。
これを扱ったのが2006年12月のIWC科学委員会による日本の調査捕鯨成果
検討会@東京でも話題になったFriedlaender et al. ’Antarctic whale
resource partitioning’という論文です(これはIWCサイトで無料公開)。
結論はミンククジラとザトウクジラでは餌を食べている水深が違うから
競合しない。オキアミのサイズも違う、というものです。
この研究のためにフリードレンダー他は、鯨につける音波発信機と
高性能魚探を使っています。もちろん一頭も殺していません。
使用した船は砕氷機能もあり、真冬でも南極海で使えるNathaniel B. Palmer
で、全長94mです。
これの運用コストは1日1万ドル超えるかもしれないけど、まさか
3万ドルということはないでしょう。
http://iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC58docs/SC-58-E32.pdf
これは メッセージ 42319 (crawlingchaos_g さん)への返信です.
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Re: 豪「調査捕鯨段階的“廃止”」提案
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/21 22:59 投稿番号: [42342 / 62227]
その手の事は今まで何度も提起しているし、IWCでの結果は見えている。
合法行為である調査捕鯨の”段階的廃止”では譲歩にもならない。
ということで、選挙対策の一環だね。これは。
これは メッセージ 42340 (r13812 さん)への返信です.
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鯨類ストックの非致死調:費用比較
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/21 22:44 投稿番号: [42341 / 62227]
>この様な調査方法が南極海の日本側が行う調査海域において、
>ミンククジラを対象に効率、費用対効果で捕獲調査と比較して
>優位性があるのでしょうか?
結論的に言うと、天下り手当含みの水ぶくれ予算を削れば、
うんと安く効果的にできる、ということです。
3日ほど前にロンドンのIWC事務局が発表したプレスリリースで
こういうのがあります。
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SOWER/SOWERFeb10.pdf今シーズン、日本政府が傭船してIWCの主催する南極海鯨類目視
調査のために活動していた海幸丸が2ヶ月間の調査をおえ、インドネシア
の排他的経済水域へ入るという知らせですね。
海幸丸が、去年までは日本の調査捕鯨団の一員として、たびたび
環境保護団体と衝突しているし、外国港湾に寄港する免許を
持っていないため、インドネシアの港には直接入港しないのでしょう。
バリ島の沖合に停泊して、研究用機材と、たぶん今でもハワイに
お住まいの関口さんを団長とする国際科学者チームだけタグボート
でベノアに上陸するのだと思います。
このIWC調査では糞の採集はやっていないですが、バイオプシー(体組織)
サンプル採取や個体同定のための写真撮影などはやっていて、
基本的にオーストラリアの「自然遺産信託機構」がやっている
非致死調査と同じような活動内容です。
糞の採集ができないほどめちゃくちゃに海が荒れているということでは
ないですね。ヒゲクジラ類は南極海ではほとんどみんなオキアミを
食べているというのはよく知られているので、プライオリティーが低い
のでしょう。
それでこの航海の費用ですが、水産庁から傭船委託、IWC派遣の手配
ということで日本鯨類研究所へ予算が出ているはずなので、新政府の
方々に是非確認していただきたいと思います。
ちなみに、この種の日本からの派遣調査船をIWCで費用を出して
雇うとしたらいくらかかるかという話が2005年の東京でのSOWER
計画会議で出ています。
以前ここでも紹介した
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SOWER/SOWERPlanMtgSep05.pdfこのレポートの16頁です。
Although detailed figures were not available it was thought
that the current cost of sending one vessel to the Antarctic
from Japan and operating for some two months in those waters
is of the order $US3,000,000 (about £1,700,000).
This is clearly way in excess of the ‘traditional’ IWC research budget.
2ヶ月の調査航海(インドネシアまでの行程を含む)+日本との往復
+整備、日程調整で計3ヶ月の拘束として全部で3億3000万円から
3億4000万円というのが上の英文から推定できます。
これは森下丈二氏が日本政府を代表して発言している会議だから、
かなり確かな数字でしょう。
ところがこの種の海洋調査船の運用コストの国際標準は1日
10,000ドルです(Encyclopedia of Marine Mammals
2nd Ed.Ed.by
W.Perrinほか、出版月: NOV-2008
サーヴェイの項目1129頁)
90日として90万ドル、現在の相場で8280万円、2005年9月でも
3ヶ月の傭船で1億円にはならない、というのが国際相場です。
この1日1万ドルという数値の基礎になってるのは米国海洋大気圏局
(NOAA)の海洋調査船です。
http://oceanexplorer.noaa.gov/technology/vessels/vessels.html船の全長は70-ft(21.3m)から274-ft(83.5m)とかなり幅が
ありますが、勇新丸や海幸丸はこの枠内に入ってます。
全長129.58メートルの日新丸は大きすぎますね。
鯨の写真や細胞や糞を採るのに、あんな大きな船は必要ないです。
ついでに、オーストラリアの「自然遺産新滝機構(仮訳)」がこれまでに
支出した鯨類関係の費用はというと、
Since its inception in 1996, Australia’s Natural Heritage
Trust has invested over $2.7 million in research
and other activities to promote whale conservation.
です。
豪ドル平均80円とすると、10数年間で2億1600万円ですね。
日本の1年間の調査捕鯨補助金の半分以下ですw
http://www.aad.gov.au/MediaLibrary/asset/MediaItems/ml_380766888194444_whaleresearch.pdf
これは メッセージ 42334 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/21 22:10 投稿番号: [42339 / 62227]
>なるよ、なぜなら日本は選択条項受諾宣言をしているから。
そうだねえ。応訴義務と言う面では確かに。
しかし、そもそも豪州の提訴が成立するのか・・・というのが一番の問題なんだけど。なんとか成立しても公判が維持できるか非常に怪しい。
たとえば。
豪州の”領海”での不法行為?
捕鯨が”違法行為”?
自ら脱退もせず批准・加盟を続けるICRWに対する”違法性提起”?
ちょっと考えただけでも、「現実的問題」は多すぎるんだよね。
リベラリストのご都合主義じゃあどうにもなりそうもない(苦笑)。
これは メッセージ 42337 (r13812 さん)への返信です.
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Re: MPlanck国際公法事典「捕鯨」
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/21 21:57 投稿番号: [42338 / 62227]
それでも長いな(苦笑)
>ラッドの国際司法裁判所提訴について論じるなら、
>捕鯨におけるその一番の意味は提訴にあるのではない。
相変らず何わけ解らない事言ってんだか。
提訴は提訴だよ。提訴が目的なのに一番も二番もない(苦笑)。
問題は、意味じゃあなくてそれがちゃんと公判まで持っていけるか。色々”現実的な問題”が山積しているからねえ・・・11月のタイムリミットまであんまり時間は無いんだよね。
これは メッセージ 42333 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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Re: 国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/21 21:39 投稿番号: [42337 / 62227]
なるよ、なぜなら日本は選択条項受諾宣言をしているから。
これは メッセージ 42331 (kachinige_obahan さん)への返信です.
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スミス外相「調査捕鯨段階的“廃止”」
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/21 21:03 投稿番号: [42335 / 62227]
これは メッセージ 42322 (r13812 さん)への返信です.
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鯨類ストック(資源|系群)の非致死調査
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/02/21 21:01 投稿番号: [42334 / 62227]
>以前、TVでピグミーシロナガスの調査において、潜水時にはがれる
>皮膚組織(所謂”垢”ですね)を採取する方法を見たのですが、
>糞採取はこれと似た非常に穏やかな海洋状態で個体に追走した
>状態で行う必要があるのではないかと考えますが、
>この様な調査方法が南極海の日本側が行う調査海域において、
>ミンククジラを対象に効率、費用対効果で捕獲調査と比較して
>優位性があるのでしょうか?
なるほど、ピグミーシロナガスはナンキョク(クロ)ミンククジラやザトウ、
シロナガスクジラより水温の高い海域に多いですから、オーストラリア
南極庁のニック・ゲイルズなんかはタスマニア周辺で細胞、糞の採集を
やっているようですね。
一方本格的な南極海だと、共同船舶・・鯨研が発表する動画が、
いつも極度に緊迫していて、海が荒れているというか、ササクレだっている
というか、そんな印象になるのかもしれないですね。
グリーンピースやシー・シェパードのドキュメントTV番組見ると、
ゴムボート出して鯨と遊んでたりとか、氷山の浮く海に裸で
飛び込んで、船に上がってくるとワトソン船長から「ペンギン証明書」
がもらえるとか、わりとゆったりした場面も多いのですがね。
動画の印象だけでは実証科学にはならないから、すこしずつ細胞、
糞採集の現実的なところへ近づいてみましょう。
まず簡単な資料から。
http://www.aad.gov.au/MediaLibrary/asset/MediaItems/ml_380766888194444_whaleresearch.pdf岡田外相はいまごろ、こんなふうなもの見せられて説得されてるのじゃ
ないかと思いますが、豪州政府が設立した「自然遺産信託機構(仮訳」の
広報ビラです。
この2頁目に、ナンキョク(クロ)ミンククジラが糞をしたところが
上空から鮮やかに撮影されていますね。
ヒレがちょっと白っぽく見えるので、もしかして南緯60度より北に
多い、ドワーフミンククジラかとも思いましたが、An Antarctic
minke whaleと書いてあるので、たぶん水産庁、鯨研が
捕獲対象にしているナンキョク(クロ)ミンククジラでしょう。
このチラシの表では、非致死調査の有効性を強調しています。
ここでは、鯨類生息数および系群構造の非致死的調査研究項目
として、もう実際にやっていることを列挙していますね。
________
_目視および音響サーベイ_頭数を数えるために戦略的インターバル
をもって行う。
_衛星テレメトリー_個々の鯨にタグを付け、回遊をモニターする。
_バイオプシー採取_皮膚の小片をとってDNAと遺伝的系群を分析。
_糞採集_鯨の食餌内容を特定する。
これらすべての技術はオーストラリアで用いられている。
調査者は環境保護生物多様性保全法(1999年)にもとずく
許可を請求する。許可は鯨の自然的行動への干渉を
最小化する厳格な条件を附して交付される。
________
以前の日本政府だと、町村元官房長官など、オーストラリアが
主張していることは、連邦最高裁の判決からして前提が間違って
いると、平気で無謀なことを言っていたわけだけれど、岡田さんは
もう少しまともでしょう。
>効率、費用対効果で捕獲調査と比較して優位性があるのでしょうか?
についてはあと15分待ってください。
これは メッセージ 42319 (crawlingchaos_g さん)への返信です.
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Re: MPlanck国際公法事典「捕鯨」
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/21 19:15 投稿番号: [42333 / 62227]
>ぶっちゃけ”していることに意味が無い”と言わざるを得ない。
まあ、君等のレベルと相手してるとそうしかならんな。
JARPAⅡの計画くらい読んで来い、といっても読まねえ、読めねえヤじゃ、調査捕鯨の科学について議論のしようもない。
俺のしてることは、気長に待ってる間の暇潰しで、してることに意味がないといわれりゃ、そりゃその通りだ。
しかし、その意味のない暇潰しの対象になって、バカを晒してる君等が、自らそれを認めちゃさらに身も蓋もないなw
ラッドの国際司法裁判所提訴について論じるなら、捕鯨におけるその一番の意味は提訴にあるのではない。
これは、今年のIWC総会のIWC正常化ワークが、日本の南極海調査捕鯨の中止でない限り、豪州はコンセンサス形成に応じないということを意味する。豪州としては「縮小では譲れない」と宣言したってことだよ。
逆に日本はずっと前から「中止では譲れない」といってるし、ついこの前も担当大臣が「縮小は否定しない(=中止は有り得ない)」=「縮小までは譲るかもしれんが、中止まで譲ることはない」といったばかりだ。
コンセンサスが不成立なら、日本がコンセンサスに配慮して3年間見送ったザトウの調査捕獲は全く意味がなく、回復期のザトウの動態を知るための貴重な調査機関を無駄にしただけということになる。
まあ、これに懲りて、新組織形成・脱退・IWC崩壊の方向に速やかに転換するなら、3年のロスに対する怒りも少しは収まるというもんだが。
これは メッセージ 42318 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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国際司法裁判所に訴えても裁判にはなら
投稿者: kachinige_obahan 投稿日時: 2010/02/21 16:22 投稿番号: [42331 / 62227]
日本は竹島の領有権争いで韓国に対して国際司法裁判所でケリをつけようと何度も提案したが韓国は同意しない。
つまり裁判にするということは相当難しいということです。
オーストラリアもそれがわかっていて国内向けに『提訴した』というアリバイ作りをしようとしているに過ぎないと思いますよ。ラットの選挙対策にすぎません。
へたすりゃオーストラリアは日本が調査捕鯨を行っている海域を自国の領海だと主張している(他のどこの国も認めていない)が、その主張が国際司法裁判所によてえ公式に否定されてしまう可能性だってあるのだから。
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米・蘭・豪は「テロ支援国家」
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/02/21 13:44 投稿番号: [42330 / 62227]
シー・シェパード“放置”する米・蘭・豪は「テロ支援国家」
2月21日13時23分配信 産経新聞
誇り高き日本の回復を目指す中田宏氏(45)の活動を紹介する「週刊・中田宏」。旬の話題について語ってもらう「今週の政治を斬る」では、環境保護を標榜(ひょうぼう)する団体「シー・シェパード」の日本の調査捕鯨船に対する過激な抗議活動について聞いた。中田氏は取り締まらない関係国を「テロ支援国家」と断言し、憤った。1週間の活動の中から3つを選んで詳しく紹介する「3大宏動(こうどう)」では、沖縄県で同県の都市戦略について講演したシンポジウムなどを取り上げた。
【調査捕鯨で妥協するな】
環境保護を標榜し、反捕鯨を主張する米団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船による、日本の調査捕鯨船団への過激な抗議活動がやまない。船体を衝突させたり発煙筒を投げ込んでくるほか、スクリューにロープを絡ませるなど乗組員の生命も脅かしている。だが、これまで国際的にも国内でも有効な対応策はあまりとられていない。
中田氏は、米国とSSの抗議船が船籍を置くオランダ、同船が活動拠点とするオーストラリアの3国を「テロ支援国家」と断言。「日本政府はこういった声明を出すべきだ」と主張する。
日本の調査は、国際捕鯨取締条約に基づいているうえ、古来、クジラを食べる文化がある。中田氏は、「日本と同様に海洋資源を大事に使ってきたノルウェーやアイスランドなど世界の国々は、日本がSSに屈しない態度を評価している」と語る。政権与党民主党に対しては「国際法に違反していないうえ、日本国民の人命がかかっている。調査はこれからも当然続ける道。おかしな妥協はしてはならず、取り締まりを強く要望していかないといけない」と注文した。
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Re: 海上保安庁は捕鯨船を護衛すべきだ
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2010/02/21 12:01 投稿番号: [42329 / 62227]
まったくもって(苦笑)
船団側にしてみれば「海保は何しに来たのか」というところだったかと。
ロシアのコーストガードは国境警備隊ですので、純軍事組織。
彼らが安易に北方領土で日本漁船団にぶっ放すのはそのせいですが、海保は国内警察。
現行法では”国外犯罪”に柔軟な対処が出来ません。
せめて海保の臨検に関する規定はアメリカ並みに
1)臨検に相手船長の同意なんか要らないようにする。
2)警告射撃もする。
位は変えるべきだとは思います。
(海保は準軍事組織に近くなりますが。)
もちろん「公海」なので、本来は古今東西の用例どおり海軍が相応しいのですが。
これは メッセージ 42328 (corax_lupus さん)への返信です.
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Re: 海上保安庁は捕鯨船を護衛すべきだ
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2010/02/21 11:07 投稿番号: [42328 / 62227]
まあ,「ダンナの酪酸ランチャーはいつになったら火を吹くんですかい」みたいなもんですな.
海保は「風で弾丸が流された」なんて事は言わないだけ.
これは メッセージ 42327 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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