赤松広隆農林水産大臣記者会見
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/03 05:58 投稿番号: [41654 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100202.html
平成22年2月2日(火曜日)17時40分〜17時59分 於:参議院議員食堂前廊下
大臣
それから、あと一つ余分なことですけど、一つだけ報告しておくと、今度のダボスへ行って、一番良かったのは、オーストラリアを初めから待っていて、よし、つかまえて、とにかく言うぞということで、オーストラリアの(クリーン)貿易相をつかまえました、お昼の休みの時に。
とにかく、シー・シェパードの、あんなことはおかしいだろうと、それでオーストラリアはそのことを事実上支援してやっているのはおかしいと、あんなぶつかり方をして。いや、本当にあれはどっちがぶつかったのですかと聞くわけよ、向こうは。いや、そんなものは、向こうがビューッと飛び出してきて、わざとその前に止まって、こっちは急に止まれないから、当たったのは日本の船かも知れないけど、そういう危険な行為をやっているの、海賊行為みたいなのは、それは、シー・シェパードなんだよという話をして、「あ、そうなんですか、本当にそうですか」、「いや、じゃあ、ビデオを、ちゃんと大臣のところへ送るから」と。彼は見ていないんだよね、そういうのを。「ああ、それでは、是非送って下さい。是非、自分でも見たい」ということで、それとあと、とにかく、クジラに対する個人的な、それぞれの国の考え方の違いはあるけれども、しかし、これは、まずよくないと、それはしっかりやってくれと。
もう一つは、IWCで、今年は、僕がたぶん行って、何とかまとめるようにやるから、とにかく新しい提案をしようと。今までだったら、そっちの考えも通らないし、我々の考えも通らないし、お互いに歩み寄って、そういう提案をするから、ちゃんとまとまるようにやろうということで、「じゃあ、数を減らすんですね」と。「いや、もちろん、そういうことも含めてだ」ということを言っておきまして、非常にいい話が進んだと思います。
だから、あと、ハワイでこの間もやったし、これから、どんどん事務レベルで詰めのあれをやっていきますので、特に、一番感じたのは、オーストラリアだね、強硬は。ニュージーランドもそうなんだけど、ニュージーランドは、今度2月に来ますから、そこで話せばいいけど、あれについての、一番の、断固やれみたいなのは、やっぱりオーストラリア。だから、オーストラリアをつぶさないと、この話は進まないし、シー・シェパードの問題も、IWCの商業捕鯨を再開する話も、だと思いました。それは、やっぱり、非常にいい成果だったと思いました。
記者
その件なんですけれども、先方より外交的に解決したい旨を、応答があったというふうなメモがあるのですが、これは、具体的にはどういったことを指している・・・。
大臣
いや、だから、さかんにそう言うんだよね。「これ、分かった」と、「とにかく、この問題は、きちっと外交的に解決しますから」という言い方でした。
記者
あまり、それについて具体的な言及というのはなかったと。こういうことを考えていますとか、そういうのはなかった・・・。
大臣
ただ、その時に、山田農水審(農林水産審議官)やなんかも、ずっと横で聞いていたから分かると思うんだけれど、それは、決して、例えば、国際裁判所で決着つけるぞとかね、そういう意味の外交解決をするという意味じゃなくて、もう少し友好的な意味で、例えば、シー・シェパードと、そういう意味での外交的な関係をきちっと断つと。あるいは、日本とオーストラリアできちっと話し合うとかいうような意味で、僕は理解したのですけれど。
だから、それはもう、是非、それは頼みますというふうに言いましたので、だから、そういう具体的なことを、やっぱり、今までも、たぶん大使館やなんかには渡したと思うんですよ、そういうのも。ちゃんと、あの弓の矢も写真も持って、あれしろと言っておいたのだけれど、大使館やなんかやったって、そんなものはね、止まっちゃうから、だから、今回、僕が言って、直接、もう僕の名前で、向こうの大臣に直接送れと、国際郵便で。じゃないと、意味がないよと、彼の目に触れないよ、ということで言っておきましたので、これはよかったんじゃないかなと思います。
平成22年2月2日(火曜日)17時40分〜17時59分 於:参議院議員食堂前廊下
大臣
それから、あと一つ余分なことですけど、一つだけ報告しておくと、今度のダボスへ行って、一番良かったのは、オーストラリアを初めから待っていて、よし、つかまえて、とにかく言うぞということで、オーストラリアの(クリーン)貿易相をつかまえました、お昼の休みの時に。
とにかく、シー・シェパードの、あんなことはおかしいだろうと、それでオーストラリアはそのことを事実上支援してやっているのはおかしいと、あんなぶつかり方をして。いや、本当にあれはどっちがぶつかったのですかと聞くわけよ、向こうは。いや、そんなものは、向こうがビューッと飛び出してきて、わざとその前に止まって、こっちは急に止まれないから、当たったのは日本の船かも知れないけど、そういう危険な行為をやっているの、海賊行為みたいなのは、それは、シー・シェパードなんだよという話をして、「あ、そうなんですか、本当にそうですか」、「いや、じゃあ、ビデオを、ちゃんと大臣のところへ送るから」と。彼は見ていないんだよね、そういうのを。「ああ、それでは、是非送って下さい。是非、自分でも見たい」ということで、それとあと、とにかく、クジラに対する個人的な、それぞれの国の考え方の違いはあるけれども、しかし、これは、まずよくないと、それはしっかりやってくれと。
もう一つは、IWCで、今年は、僕がたぶん行って、何とかまとめるようにやるから、とにかく新しい提案をしようと。今までだったら、そっちの考えも通らないし、我々の考えも通らないし、お互いに歩み寄って、そういう提案をするから、ちゃんとまとまるようにやろうということで、「じゃあ、数を減らすんですね」と。「いや、もちろん、そういうことも含めてだ」ということを言っておきまして、非常にいい話が進んだと思います。
だから、あと、ハワイでこの間もやったし、これから、どんどん事務レベルで詰めのあれをやっていきますので、特に、一番感じたのは、オーストラリアだね、強硬は。ニュージーランドもそうなんだけど、ニュージーランドは、今度2月に来ますから、そこで話せばいいけど、あれについての、一番の、断固やれみたいなのは、やっぱりオーストラリア。だから、オーストラリアをつぶさないと、この話は進まないし、シー・シェパードの問題も、IWCの商業捕鯨を再開する話も、だと思いました。それは、やっぱり、非常にいい成果だったと思いました。
記者
その件なんですけれども、先方より外交的に解決したい旨を、応答があったというふうなメモがあるのですが、これは、具体的にはどういったことを指している・・・。
大臣
いや、だから、さかんにそう言うんだよね。「これ、分かった」と、「とにかく、この問題は、きちっと外交的に解決しますから」という言い方でした。
記者
あまり、それについて具体的な言及というのはなかったと。こういうことを考えていますとか、そういうのはなかった・・・。
大臣
ただ、その時に、山田農水審(農林水産審議官)やなんかも、ずっと横で聞いていたから分かると思うんだけれど、それは、決して、例えば、国際裁判所で決着つけるぞとかね、そういう意味の外交解決をするという意味じゃなくて、もう少し友好的な意味で、例えば、シー・シェパードと、そういう意味での外交的な関係をきちっと断つと。あるいは、日本とオーストラリアできちっと話し合うとかいうような意味で、僕は理解したのですけれど。
だから、それはもう、是非、それは頼みますというふうに言いましたので、だから、そういう具体的なことを、やっぱり、今までも、たぶん大使館やなんかには渡したと思うんですよ、そういうのも。ちゃんと、あの弓の矢も写真も持って、あれしろと言っておいたのだけれど、大使館やなんかやったって、そんなものはね、止まっちゃうから、だから、今回、僕が言って、直接、もう僕の名前で、向こうの大臣に直接送れと、国際郵便で。じゃないと、意味がないよと、彼の目に触れないよ、ということで言っておきましたので、これはよかったんじゃないかなと思います。
これは メッセージ 41373 (r13812 さん)への返信です.
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