イラク復興

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気になるイランの動向

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/08/13 15:55 投稿番号: [1340 / 1982]
今まで殺到していた仕事を一気に片付けたため、今日は何やらヒマっす。

サドル君や彼の民兵である「マフディ軍」がイランの支援を受けていることは様々な報道で伝えられていることですが、イランがザルカウィを支援しているということも耳にします。ザルカウィは強硬な反シーア派主義者であるはずなので、彼をイランが支援するなんてことは、あまり考えられないですが…。

というわけで、上の情報に便乗し、ちょっとだけ憶測(電波? 笑)を述べてみたいと思います。

イランが、イスラエルを射程に収める中距離弾道ミサイル「シャハブ3」最新型の実験に成功したとの報道がなされ、イランの核開発疑惑とも絡み、イラン、イスラエルの両国間でミサイルの高性能化競争が激化するのではないかとの懸念が持たれています。一方で、イランがヒスボラやハマスを公然と支援するなど、対米・対イスラエルでかなり強硬な政策方針を取りつつあるようにも見え、気になっているのです。

翻って、主に米国の後押しで進められている新生イラクの再建を、イランは相当牽制しており、ゆえにザルカウィなどを支援するような行動に走らせていないだろうかとも思えるのです。

そうした行動の背景として考えられるメンタリティは、「米国の後押しにより、イラクで世俗的な連邦体制が出来上がることは、フセインのバース党政権なんかよりもよっぽどイランにとって危険だ」ということになるのでしょうか?となると、イラクでのそうした世俗的連邦体制の構築を妨害するザルカウィやサドル君などの動きは、そんなイランのメンタリティと合致するものにならないか?

上のようなメンタリティでザルカウィやサドル君を支援するような行動には、ハタミ大統領などは出たがらないでしょうが、問題は、イランの軍部と保守派強硬派ですね。イラン(の一部)が、ザルカウィやサドル君を支援しているという構図は、可能性として完全に排除できないようにも思われます。

特に核開発疑惑などをめぐり、イランが最近強気で大胆なので、動向が気になっています。

アラウィの手腕:内政が課題か?

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/08/13 15:15 投稿番号: [1339 / 1982]
みなさん、こんにちは。
お久しぶりです。

アセアンさんの投稿#1216の内容に関連して私見をば…。

アラウィ首相の歴史的と言ってもいいクウェート訪問による外交関係回復の合意や、サウジとも和解を果たし、近く両国で大使館を再開させることも決まるなど、彼のイスラム諸国歴訪はかなりの意味があったように思います。

イラク暫定政府は、外交面で着実な成果を上げつつあるようです。

一方、イラク中南部を中心に見られる相変わらずのサドル君騒動をはじめ、イラク北部ではクルド人とアラブ人、もしくはクルド人とトルクメン人など、外部テロ組織の流入と同じく、フセインの重石で抑えつけられていた宗派、民族単位で分化された紛争も表面化しています。これらのイラク国内の紛争の沈静化は、今後のイラク復興の一つの大きな課題でもあるでしょう。

これらのイラクの国内紛争の沈静化に向け、アラウィが取っている方針は、フセインの重石の再生とまでは言いませんが、非常に強権的な、いわば強い指導者像の復活ではないかと思えます。

たとえば、イラク国内では様々な反米・反暫定政府武装勢力がいろいろな形で登場しているようですが、一方でそれとは正反対の、反米・反暫定政府武装勢力叩きを目的とした武装勢力なども出現し、とりわけザルカウィなどが率いる外部テロ組織に対し、徹底抗戦の構えを見せています。「救世運動」や「神の剣」などと呼ばれる勢力のようですが…。

そして、どうやらアラウィは、「救世運動」や「神の剣」などの勢力を積極的に支援していると聞きます。アラウィのこうした姿勢は、そもそも選挙枠組み政府である暫定政府に想定されている権限を超えた行動にもつながりかねず、明らかにイラク各派にとって中立であろうとする立場を、イラクの治安悪化につながる不穏分子を叩くためであれば、放棄するという姿勢を鮮明にしていると言えます。

が、僕は、今のイラクの治安情勢を考えると、このアラウィの方針は妥当であろうと評価します。変に大衆迎合せず、ポピュリスト的な政策決定をしていないという意味でも。

ここでもし、イラク暫定政府が中立の立場に固執し、ヘタに民主的な姿勢を装うことでポピュリスト的な大衆迎合に走ってしまえば、結局はパレスチナの過激派を抱え込み、自治区内の治安回復に手をこまねき、袋小路に陥っているパレスチナ暫定自治政府のアラファト議長と同じ轍を踏みかねないように思われるからです。

アラウィは、過去にCIAの支援を受け反フセイン活動を行っていたり、バース党員であった経歴もあることから、当然ながら彼に対するネガティブキャンペーンも盛り上がっているようです。もともと、火がなくても煙を立たせてしまうような雰囲気があるイラクですから、いろいろと彼に血に飢えたイメージをくっつける噂が広がってもいるようです。

武力行使のトピで、ネオさんが、南米における米国傀儡型の体制を今のイラクに重ねた見解を述べておられましたが、そう思うのも確かに、ムリはないように思います(ネグロポンテがイラク大使を務めていることがダメ押しですが…)。が、一方で、反暫定政府を標榜するイラク国内の各勢力が、あまりにも烏合の衆と化しすぎており、ヘタな大衆迎合に走っていることも問題であるかと思います。

特に、今の暫定政府以外の勢力では、アラウィがイスラム諸国の歴訪で見せたのと同じような実績を上げることはできないと思われます。外交面における戦略を有しているとは到底思えず、イラクの世界各国と、イスラム諸国との関係回復を視野に入れ、国際協調の枠組みの中で、新生イラクの再建をめざすというビジョンがないのです。

外交面で成果をあげつつあるイラク暫定政府が、今後、特にイラクの治安回復などの内政面でも、大きな実績をあげることができるかどうかに、イラク復興の将来がかかっているように思います。

取り敢えず(久しぶりに使った…。やっぱ便利っす 笑)。

具体的な復興のアイデアを

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/13 10:07 投稿番号: [1338 / 1982]
掲示板で出せる人の書き込みは、読んでいて楽しいものです。

曽野綾子が、まともで地道な活動を続けているのは周知の事実です。マザーテレサに類する冷静さを維持しながら援助活動を続けているのは、彼女くらいなものではないでしょうか?

掲示板に文句を言ったところで、代案が出せ無いなら同じことです。

現実に立脚した納得できるアイデアの提示、これがあるなら読む価値があります。

では。

イラク復興に必要なものとは-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/13 09:26 投稿番号: [1337 / 1982]
更に、世界中を見回して自国の軍隊が”内向きではない軍隊”を
持つ国家というのはアメリカしかない。
多くの第三世界の国々や独裁国家と言われる国が持つ軍事力は、
内向き=国家体制の維持が8割、周辺国家への”威嚇効果”が2割と
言うのが現状です。

それ以上に国家体制(行政組織も含めた体制)それ自体も
厳密には”生産性という機能を持っていない”のも事実です。
(税金を使うことは出来ても、効率や採算性等を気にしないのは
何処の国の政治家でも同じですし、国際情勢や安全保障問題を
地方で訴えても当選しないでしょうし、それよりは道路を作って橋を掛ける
と言った方が当選する現実がある・・かなり皮肉な言い方ですが
自然保護団体が持つ”票”には関心があっても、その団体が
保護しようとする動植物には参政権が無い・・と考えるのが政治家の
本質ではないかです・・・
当選しなければ、ただの人という理屈もある訳ですが)

ただ、こうした旧態然とした政治家像であってはならない
という意識でASEAN先進国では政治体制改革を具体的に進めています。
その代表例がタイが採用しているCEO型地方知事制度ですし
行政予算にしても、費用対効果が明確に示されないと聖域であったはずの
軍事予算でさえ却下されるようになっています。

ただ、僕はかなり以前にも此処で書かせて貰いましたが
思い付きでも何でもいいと思うんですね。
前向きなモノでさえあれば。
それが、手がかりになるのか結果になるのかは、その後の段階ですから。

例えば、侵攻してしまった米軍を撤退させる為の方策一つにしても
米国を含めた欧州勢や国連自体も”納得出来る方策”がなければ
撤退一つ出来ない。

それは、何もイラクやイラク人が米国を含めた国際社会に対して
”一方的な妥協をしろ”という話でもないし、元々この妥協というのは
”双方が納得しないと成立しない”存在でもある。

大国なんだから、小国をいたぶるな!我慢しろ!という理屈は
相手が大国であるが故に通じない・・通じていれば今回の攻撃自体が
起こっていなかった。

事実は事実でしかありえない、それを踏まえた上で
新生イラクがその主権をしっかりと再構築し、再度国際社会の
正式な一員となるには、どうしたら良いのか?

イラクや中東やアラブのことは良く分からないから、ある程度分かる
アメリカと日本のやり方を批判することで、中東も新生イラクも
第三世界の他の諸国さえもその地域文化圏の中に大人しく
留まっている方法がBestとするのか?

難しい問題であることは確かですが

取敢えず

イラク復興に必要なものとは-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/13 09:23 投稿番号: [1336 / 1982]
おはようございます

さて、本当にイラク復興に必要なものは何なのか?
と言うか・・・
新生イラクは「どうあるべきなのか?」又は「どうなるべきなのか?」
を考える必要があるのではないでしょうか?

僕とカツラギさんとのお話でも必ずと言って良い程出てくる
事柄に「先ずは治安の回復が優先」というのがありますが、

これも『どう治安を回復させることが”明日のイラクにとって重要なのか?”』
といった視点がなければ話は全く前に進めることは出来ない。

アメリカが単純に撤退することで全てが解決するとも思えないですし
それ以上に、僕も何度も書いていますが「アメリカのやり方が身勝手だ」
なんてのは、百も二百も承知な話な訳です。
(主家国家なってのそんなもんです)

ではそうした国力にモノを言わせる身勝手な外交政策を恒常的に
取ることが出来る大国のエゴにいわゆる第三世界がどのように
渡りあうのか?又はどのように対処して自国の主権や国益を
確保維持して行くのか?
(此処で言う国益の中には、自国民の安全という分野も当然含まれます)
(単純な善意の押し売りをするアメリカに比較するとロシアや
中国が意図する大国の威信を発揮したい思惑とを比べると、
まだ、善意の押し売りの方がましじゃないかな?とは思いますが・・・
アメリカが全てにおいて善玉だとも思わないですが)

僕が問題だと思うのは”批判”と言うのは”周知の事実”であって
それ以上でもそれ以下でも無いことです。

確かに批判は批判で必要なことではあるとは思いますが、
批判する前提に必要なものは「自分達はこれこれ、こういいう考え方
で更にその考え方を実現する為の具体的なこれこれ、こういう方策を
持っている、それからするとアメリカなり欧米の考え方や方法には
問題がある」とする批判が必要で、更に
その批判の後に
”どうすることでその批判する相手や事柄を改善させる又は
止めさえることが出来るのか?”迄がワンセットになっていないと、
相手も理解出来ないですし、コチラ側も納得出来ない。
(現在のイラク国内のイラク人による混乱には、批判だけが浮き上がって
彼ら自身による明日へのヴィジョンが見えない)

人間も動物ですから”モラトリアムな状態”が一番心地が良い
そうした状況の中でいわゆる”純粋培養されたような理念”だけで
生活出来るなら、これにこしたことはない。

しかし、今の国際社会の情勢ではこのモラトリアムな状態を
獲得する又は保つ為には、好き嫌いのレベルを超えて相当な
努力が必要とされるのも事実です。
(軍事力のことだけを想定してはいません、なぜなら前にも書いたように
軍事力はいかなる生産性も持たない力なので、言ってみると
総合的な国力の余剰部分でしかないと僕は考えるからです)

続く

ありゃ?地名のタイプミス(泣)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/13 08:04 投稿番号: [1335 / 1982]
おはようございますです

朝一番で訂正の投稿っす(情けねぇ〜)

<訂正箇所>

以前、一度だけですが成田〜”コタナキバル”〜KLIAって言うマレーシア航空に
乗ったことがあるんですけど、メゲったっす(笑)
特に”コタナキバル”〜KLIAが長いっ!それと、機内食の晩飯が結構
腹にこたえる(あははは)

<訂正後>
以前、一度だけですが成田〜”コタキナバル”〜KLIAって言うマレーシア航空に
乗ったことがあるんですけど、メゲったっす(笑)
特に”コタキナバル”〜KLIAが長いっ!それと、機内食の晩飯が結構
腹にこたえる(あははは)

あっ、ついでに
なぜに、このコタキナバル〜KLIA間の晩飯がこたえるか?
ですが、コタキナバルで結構な待ち時間があるんです。
まぁ、ローカルの国際空港ですからトランジットロビーなんてのは
なくて、通常のゲートと同じ場所ですからロビー内にある
お店とか飲食店等が普通に利用出来る。

それで、ちょっと”小腹がすいたなぁ”みたいな時間なので
そうしたカフェテリアなんかで何か軽食でも食べてしまうと
再搭乗して水平飛行になった途端に機内食が出てくる

水モノ程度に抑えておくことをお勧めしますです、はい。

失礼しました

この板が料理番組や観光案内に成り下がって

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/08/13 07:58 投稿番号: [1334 / 1982]
しまうのも仕方無い事かも知れない
イラク復興と言っても
いまだ「破壊の途上」にある国に対して
ろくな提案など出来るわけは無いのであって
安全な国にいて暇を持て余している人間が
国情の違いを無視した的外れなご提案を披瀝し
それを有り難がって誉め称えると言う・・・
まったくもって趣旨とは違った書き込みのオンパレードになってしまっているのも
後生楽なお話しと笑うしかない現状である

この板に限らず・・・
例えば新潮社の出している月刊誌のコラムで「ボランティアとは何ぞや」と大口を叩く
博打で稼いだ金を使ってご立派な「活動」を行っている女流作家などを筆頭に・・・
今のイラクの状況を語る資格の無い人間が下らない「ボランティア論」を展開しているのにも閉口させられる思いである

また、アメリカの行っている国家テロに対して
自爆攻撃と言う徒手空拳に近い戦法でしか対抗の出来ない「テロ集団」にたいして・・・
「彼ら(特にアルカイダ系の外国勢力)はイラクの事を考えているのでなく、自分たちの政治的プロパガンダにイラク戦争を利用している」などと言うのも勝手ではあるが
同じ批判はアメリカに対して、それ以上に向けられなければならないのに
多くはアラブ系テロリストへの批判に重きを置くものばかりである

イラク復興に必要なものは
一日も早く「アメリカによるテロ」が終結すること・・・
それ以外に無い
そして日本人として出来る事は
その醜い狂犬国家アメリカの番犬(勿論自衛隊)を
イラクから撤退させる運動を展開し
本当の意味での復興の手助けを考える事だろう

Malysia Truly Asia:eeeha7708さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/12 21:46 投稿番号: [1333 / 1982]
こんばんはです

僕も結構トピズレかましてますんで(笑)

ご返事の前にちょっとマレーシアの観光情報を・・・
http://www.tourism.gov.my/TRC/mapmsia.htm

このページを見て頂くと、僕のお話とかeeeha7708さんとの
お話の地理的な関係が分かりやすいかなぁ?と思います、はい。
(拡大地図の名称をクリックすると更にその州が拡大表示されますよぉん)

僕が居るKelantanクランタン州のコタバルというのは日本軍が
最初にマレー半島に上陸した場所でもあるんです。
後、マレーシアの中では一番イスラム教の戒律を厳格に守る
州としても知られているんですが、マハティールさんの出身が
何と北部マレーシアのケタ州ということもあって(地図で見てね)
厳格ではあるんですが、解釈の仕方は一般的な原理主義とは
かなり違っていて、北部の州に結構見られるのですが、深南部タイ
との関係からの仏教寺院等とも全く問題なく共存すると言う
環境を持っています。
(実際、結構立派な仏教寺院があります)
(ですんで、最近のタイ南部の不可解なテロ事件は余計に
腑に落ちないのですが)

更にマレーシア人の間でも、本当に綺麗な海を見たかったら北部だ!
等という密かな評価もあって(外国人には余り積極的には
言わないみたいで、その理由はちょっと不明??、笑)

特に北部半島東側(コタバル側ですね)はそこそこリゾートなんかも
あるんですが、ケバケバっとした雰囲気ではなく、
まぁ”隠れた大人のリゾートの雰囲気”と言うのを売り物にしています。
(不便だからっという理由を格好良く言うと・・そうなる?笑)

首都からは国内線で約50分程度のフライトですが、そうしたリゾートは
全て島に出来ていてアクセスは余り良くありませんので
1泊、2泊の予定ではちょっと移動に時間が取られてしんどいとは
思いますので、余裕のある予定でどうぞ。
(え〜っと、国内線だ!ということをお忘れなく、笑)

最近の僕のお勧めリゾートは、此処かな?
http://www.tunabay.com.my/

ちなみに2007年春には此処の住民主体の会社が運営するリゾート
が出来ますよぉ(ちょっと、CMっした、笑)

此処からご返事です

>ちなみにうちのダンナもアセアンさんの奥様と同郷です。

あらら、それは奇遇なっ!
僕は彼女を”料理おんち”ではないか?と密かに疑ってます
普段は結構、偉そうなこと言ってますんですけどねっ(爆笑)

>バンパーが落ちる

がはははは、付け直すの諦めたサガ今でも結構走ってますよね・・

>一度だけうちのダンナがミリ−クチンを車でやった事が
  あるんですけど、「身体がバラバラになるかと思った」そうです。(笑)

げげっ、400k近くありません?確か・・・
当然、四駆で走ったん・・・ですよね(山賊に出くわさなかった?)

僕も、時々(しょっちゅうかな?)キャメル何とか言うラリーに参加したら
優勝間違いねぇだろぉ〜なぁ、とか思ってますです(爆笑)

何せ、ウィンチありますでしょ?フロントに付いてる、あれをどれだけ
頻繁に使うか、一昨日もそれで木に車を繋いでおかないと
土砂降りスコールで車が流されそうになる・・なんて場所っすから
それと、あれっすよ、ヘッドライトだけだと周囲が暗すぎて見えない
予備のライト5個以上付けてますよ・・・初めの頃、現地スタッフが
カーブの方向が分からなくて5m程下の谷川に転がったことあります
(幸い、ロールバーで補強してあったから、怪我はしなかったんですけどね、笑)

以前、一度だけですが成田〜コタナキバル〜KLIAって言うマレーシア航空に
乗ったことがあるんですけど、メゲったっす(笑)
特にコタナキバル〜KLIAが長いっ!それと、機内食の晩飯が結構
腹にこたえる(あははは)

・・・話変わりますが、マレーシア航空のフライトアテンダントさんって
美人?多くないです?(笑)

又宜しくお願いしますです。

(ズレ)お元気そうで アセアンさん

投稿者: eeeha7708 投稿日時: 2004/08/12 16:47 投稿番号: [1332 / 1982]
アセアンさんがとてもためになる投稿をされているのに水をさすようで気がひけます…
トピズレも甚だしいですし…
ですが、またまた遅レスです。(汗)


>・パキ、パキっと話す
ってのがいいんじゃないかな?(ぶははは、何かよぉ分からん)

分かるっ、分かるっ!本当にそんな感じです。


>そりゃぁ、国際空港がある所と僕の所と比べるのは(笑)

国際空港と言ってもなんとなく田舎のショボい駅みたいだったんですけど、
最近新しくなったみたいで…立派になったものです。


>・・・木こりさん?

ははは、可愛いけどハズレです。ミリ+外国人と言えば、「きこりさん」ともう一つしか
ないですよね。そっちの方です。
ちなみにうちのダンナもアセアンさんの奥様と同郷です。


>プロトンプロジェクト

私の見たサイトには「台数増産」とかかなり景気のいい事が書いてありましたが、
その実情は…難しいですね


>あのハッチバックのカクカクっとしたヤツっすか?

それです。あの、ぶつけてもいないのによくバンパーが外れるヤツです。
乗りやすかったですけどね。


>街中の修理屋に持って行ったら、あの曲線がなくなった・・とか

ぶぁはははは、あり得る!


>外資が伸びなかったのは…

「ラーおじさん」の活躍の成果の表れ方は、アメリカの選挙結果にも左右される
かもしれないし…この場合、ブッシュが勝った方がいいような気がします。


>でも、半島側とボルネオ島側とのアクセスの悪さとか…

今は多少良くなっているんでしょうが、ボルネオには「コレ」って言うものが
無いですもんね。ある程度数字が伸びれば改善されるんでしょうが…

これは余談ですが、一度だけうちのダンナがミリ−クチンを車でやった事が
あるんですけど、「身体がバラバラになるかと思った」そうです。(笑)


>ラーおじさん

私はてっきりシングリッシュの「ラー」の連発によって名付けられたのかと思った。
でも良く考えたら「ラー」はみんな使ってるから、そんな訳ないか!(恥)


>Food-Network

ご存知かもしれませんが、これはアメリカンTVのチャンネルです。
だからここのレシピはちょっとアメリカナイズされてるかもしれません。
でも結構おいしいのもあるんですよ。

ズレてるのにお付き合い、感謝します。


それではこの辺で。

新型金融制度:矛盾の打開-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/12 13:28 投稿番号: [1331 / 1982]
つまり、こうした動きは「設立された住民主体の企業体」が
常に「その地域での経済活性化」と「雇用創出」の為に
活動を継続させ且経営陣も被雇用者側もその地域への経済効果等
も明確に確保することを目的とするならば、当然必要な方法論だと
考えられるからです。

こうした二重構造を採用する理由に”一般投資家を育てる”
という目的もありますし又、地場企業だと言う”意識を育てる”
という目的もある訳です。

ただ、此処で言う”一般投資家”とは余剰資金の運用益だけを
狙う投資家ではなく「実業分野での富の均衡化と市場における
資金の流動性を上げる為の投資業務を行う存在」として
位置付けています。

極端な表現を使うと「その地域に居住する全ての人間が”株主”でも
あり且”従業員”でもある地域構造」を作り出そうというものです。
(残念ながら、全てに公平で平等な環境の実現は無理なのですが)

中東地域からASEANも含めて、一般の人達も容易に理解出来る
経済活動の一つに「何か事業を始める為には”先行投資”が
必要だ」というモノがありますから
そうした意識を更に進めて、収益を上げる為の投資とは何か?
や、将来収益性を期待出来る事業は何か?その為には
どういった事業体系が有益か?といった、いわゆる”明日”を
考える領域に自然と踏み込んで行くことが可能になります。

このお話は、いわば利子を取ることを禁じるイスラム銀行方式
を”一般投資家の分野で投資業務”という領域に反映させ、
一般銀行業務での低利融資制度と言う欧米型銀行運営スタイルを
融合させることで、起業のしやすやとか、市場活性化を
中小企業レベルで行うことで、地域の購買力の向上=収入の向上を図り
基盤となる一般市場の底力を付けていく狙いがある訳です。

こうした、ボトムアップの方向性と公団方式や、基幹産業の育成
方式というトップダウンの方向性の両輪が
上手に噛み合った政策の実施こそが第三世界の地域振興や復興という
分野では今後益々重要になって来るのではないか?と考えます。

取敢えず

新型金融制度:矛盾の打開-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/12 13:27 投稿番号: [1330 / 1982]
イスラム教国にはイスラム銀行というのがある訳ですが
(利子を取らない銀行ですね)

国際経済的な観点から見て、長所よりも短所の部分が多くあるのは
周知の事実であり、その一つが莫大な石油収入とその富を優先的に
享受出来る特権階級の喜捨精神的な極めて特殊な環境でなければ、
成立しない金融制度でもある点です。
(国家財政の苦しいイスラム教国では基本的に成立出来ない制度)

又、利子利益を上げるビジネスは駄目でもそれ以外の収益活動を
イスラム教は制限している訳ではないので、融資ではない投資活動
という分野はイスラム銀行であっても可能になります。
(ヘッジファンドとかの金融先物ビジネスも基本的には駄目ですから、
サウジ等でもブローカービジネスが主流になるんですが)

が、

問題は、投資活動の結果サイレンと・パートナーになれるのであれば、
良いのですが、利子による担保が無いが故に、
経営に積極的に口出しをする場合が往々に発生することがあります。

更に、有担保主義ではない為に、必然的に社会的信用の有る
人間とか組織に対する投資が優先され、そうではない投資先は
自動的に無視される傾向にあるのも事実です。
(実際は、利子という表現ではなく手数料名目で貸付業部が
行われているが普通です)

ただ、こうした純粋なイスラム的手法では、なかなか
「事業化に伴う広義の意味での責任感」が育たないのも事実です
(以前にも書きましたが、イスラム教国ばかりではなく
第三世界の民族性や文化等も影響しています)

事業展開をしたい、しようと考える人達にその事業の継続性
(イコール、広義な社会的責任を果たす義務)を明確に持って貰う
上でも、公的機関からの資金借り入れ制度は重要なモノになります。
(公的な責任をある種無理やり持たせるという方策です)

例えば現在、ASEAN各国が実施する地域振興策内で採用されている
SME銀行制度(中小企業用銀行制度)は1件当りの貸し出し限度額自体は
そう大きくはありませんが無担保で、事業経過評価による貸付制度採用し、
低金利による長期返済等の条件で行われています。
(SME銀行への保障や事業計画の作成、提案等を僕らが支援します)

更に、そうした中小企業設立に必要な資金を全額SMEに頼るのではなく
出資者を募り、更にその出資者による出資先の企業の
共同体化(コンソーシアム化)も併用するようにしています。
(この部分も僕らが支援します)

続く

宗教指導者という存在

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/12 09:26 投稿番号: [1329 / 1982]
おはようございます

僕は基本的にイスラム教の”宗教指導者(層/会議)”という
存在を余り信用していない。
(何度か此処でも書いていますが)

僕が一番問題視する最大の理由は
やはり”宗教的な理解と政治的な理解”をゴチャ混ぜにした
発言をしてしまうからに他ならないからです。

此処で言う「政治的な理解と発言」とは政治そのものに対すること
ばかりではなく、全ての社会制度迄に及ぶことを指しています。

例えば「仕事や職業、就職」といった分野でも、いわゆる
経済のグローバリゼーションを制度やシステムとしてその国の文化や宗教と
切り離して関わることには別段イスラム教であるが故に出来ない
はずはないのに、彼らの多くはその宗教的な色眼鏡を
通してしか、理解しようとしない。

確かに、就労者である前にムスリムである必要はあるとは
思いますが、そうした認識は自ら働いてその働いた結果の報酬を得る
立場に居る人間(不労所得が無い人間)といわゆる寄進で
生活出来て明日の生活の心配の無い人間(不労所得の有る人間)の
違いを抜本的に理解しているとはちょっと考えられない。

表現は悪いですが多くの宗教指導者と称される人間は
一種の「知的特権階級化した人間」であって必ずしも自分(達)以外の
人間の立場や状況を理解する必要が無い立場に居る人間が
多いのも事実だと考えます。

つまり、彼らの政治的社会的発言で
「その国や国民の脱イスラム化傾向を嘆いている/危惧している」
ように聞こえるモノが
”本当に自分(達)以外の他者の心配をして発っせられたモノなのか?”
という疑問がある。

実際は、
”脱イスラムか傾向が強まることで自分(達)の知的特権階級
としての既得権が無くなる、薄まることを恐れてのモノなのではないか?”
という印象の方が強いと言っても過言ではないのです。

こうした、疑念が湧かないようにする為にも、彼ら自身がイスラム教を
真摯に研究する姿勢と同様に自らにも真摯に問いかけ直さなくては
ならないことではないか?と僕は考えている訳です。

このお話に”私見”というタイトルを付けていないのは
こうした傾向は僕だけの考えではないからです。
その実例を最後にご紹介します。
”じゃかるた新聞”の過去記事ですが、インドネシアで発生した
「味の素事件」のその後、当時のアブドゥルラフマン大統領が
インドネシア・イスラム指導者会議(MUI)に対して発言した内容です。
http://www.jakartashimbun.com/pages/20010110top.html

この記事中でも言われているように、僕はこれ迄、こうした
「宗教指導者(層)からの発言で”批判”以外の具体的で
建設的な民主的提案」を聞いた経験が無い。

”何とか師”と呼ばれる人間(達)が見ているモノは「過去」なのか?
それとも「未来」なのか?・・・今のイラクの現状でも同様の
ことが言えるのはないか?と僕は考えています。

取敢えず

ずれ:今日の晩御飯

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 22:50 投稿番号: [1328 / 1982]
僕が現在居る所は前にも書きましたがマレーシアな訳ですが
マレー半島の北側、タイ国境に近い関係から、結構タイ料理と
共通したモノが沢山あります(マレーシア全体でもそうなのかな?
後は中華料理の影響なんかも結構ありますね)

っと言う訳で先ずは
1.Sambal-belachan
・これはマレー料理では定番と言いますか、必ず出る(笑)
  いわゆるえび味噌と僕は呼んでますが、タイ料理の”カピ/ナンプリック”と
  同系列で野菜等にチョコっと付けて食べたり
  スープの元にもなるんですが、その家、その家で中に入れる
  具材が様々で独自の製法があったりしてなかなか奥深い食品です
2.Siput masak lemak
・貝をココナッツミルクで料理したモノ
  Siputが貝のことで、後半はココナッツミルク料理のことです
  この貝が結構、曲者で(笑)僕は未だに種類が分からないんですが
  日本流に言うと”タニシ”の種類だと思います(淡水系の貝です)
  料理に結構手間が掛かりますし、吸出して食べるので、
  吸い出しやすいように、とがった側をデカイ包丁で狙い済ましてカットする
  その後、泥抜きを兼ねて茹でるんですが、何度かお湯を変えながら
  ココナッツミルクとあわせる迄最低でも2時間近く掛かる
  ちなみに、この貝を同じような食べ方をする料理が北タイにあるんですが
  こちらは、辛い透明スープにあわせます
  (タイ語では貝のことをホイと言います・・ちなみにこの料理を
  使った男性のジョークもなぜかタイと同じ、簡単に想像できます、爆笑)
3.Kerabu sotong
・イカサラダのことです。
  Kerabuはサラダのことですが、サラダと言うか、早い話が
  香草と唐辛子とたまねぎ等とチキンスープ等をあわせたもので
  タイ料理の”ヤム”というモノと同じです(タイ料理で有名なのは
  ハルサメサラダのヤムウンセンがあります)
4.Sambal tumis sotong
・食材は使い切るっつうことで、「3」の流用で(笑)
  イカのスパイシー炒め(?)
  単純に唐辛子だけでなくSambal-belachanをベースに結構、凝った味付けです。

で、後は野菜(生野菜と温野菜が半々位ですが、温野菜は日常的に食べます)
と米ですね。

ちなみに、イスラム教のハラル/ハラムですが、ASEANの田舎では
魚介類に対する規制は余り厳しくないと言いますか、魚介類を
食べる食習慣があった元々あったことと、イスラム教自体も
その教義の解釈は個人に任されている部分があるので、
かなり個人差があることも確かですので、村の人が採って来た魚介類に
関しては先ず問題が無いと言いますか、Siput masak lemakは
全員の好物になっていますし、イカ、えび等も人気のある
食材の一つです(するめもある位ですから、笑)

ちなみに、僕はこのSiput masak lemakはどうやっても食べられない(笑)
どうやっても泥臭さが・・・ぅうう

失礼しましたぁ

ずれ:今日の晩御飯

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 22:50 投稿番号: [1328 / 1982]
僕が現在居る所は前にも書きましたがマレーシアな訳ですが
マレー半島の北側、タイ国境に近い関係から、結構タイ料理と
共通したモノが沢山あります(マレーシア全体でもそうなのかな?
後は中華料理の影響なんかも結構ありますね)

っと言う訳で先ずは
1.Sambal-belachan
・これはマレー料理では定番と言いますか、必ず出る(笑)
  いわゆるえび味噌と僕は呼んでますが、タイ料理の”カピ/ナンプリック”と
  同系列で野菜等にチョコっと付けて食べたり
  スープの元にもなるんですが、その家、その家で中に入れる
  具材が様々で独自の製法があったりしてなかなか奥深い食品です
2.Siput masak lemak
・貝をココナッツミルクで料理したモノ
  Siputが貝のことで、後半はココナッツミルク料理のことです
  この貝が結構、曲者で(笑)僕は未だに種類が分からないんですが
  日本流に言うと”タニシ”の種類だと思います(淡水系の貝です)
  料理に結構手間が掛かりますし、吸出して食べるので、
  吸い出しやすいように、とがった側をデカイ包丁で狙い済ましてカットする
  その後、泥抜きを兼ねて茹でるんですが、何度かお湯を変えながら
  ココナッツミルクとあわせる迄最低でも2時間近く掛かる
  ちなみに、この貝を同じような食べ方をする料理が北タイにあるんですが
  こちらは、辛い透明スープにあわせます
  (タイ語では貝のことをホイと言います・・ちなみにこの料理を
  使った男性のジョークもなぜかタイと同じ、簡単に想像できます、爆笑)
3.Kerabu sotong
・イカサラダのことです。
  Kerabuはサラダのことですが、サラダと言うか、早い話が
  香草と唐辛子とたまねぎ等とチキンスープ等をあわせたもので
  タイ料理の”ヤム”というモノと同じです(タイ料理で有名なのは
  ハルサメサラダのヤムウンセンがあります)
4.Sambal tumis sotong
・食材は使い切るっつうことで、「3」の流用で(笑)
  イカのスパイシー炒め(?)
  単純に唐辛子だけでなくSambal-belachanをベースに結構、凝った味付けです。

で、後は野菜(生野菜と温野菜が半々位ですが、温野菜は日常的に食べます)
と米ですね。

ちなみに、イスラム教のハラル/ハラムですが、ASEANの田舎では
魚介類に対する規制は余り厳しくないと言いますか、魚介類を
食べる食習慣があった元々あったことと、イスラム教自体も
その教義の解釈は個人に任されている部分があるので、
かなり個人差があることも確かですので、村の人が採って来た魚介類に
関しては先ず問題が無いと言いますか、Siput masak lemakは
全員の好物になっていますし、イカ、えび等も人気のある
食材の一つです(するめもある位ですから、笑)

ちなみに、僕はこのSiput masak lemakはどうやっても食べられない(笑)
どうやっても泥臭さが・・・ぅうう

失礼しました

ずれ:台風13号の影響・・・

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 17:21 投稿番号: [1327 / 1982]
昨日の午後からつい先程迄
西からの強風と猛烈な雨が断続的に降るという最悪な状況が
続いています・・・・(むむむぅ、何も出来ん)

タイ北部の洪水もかなりな広域に広がっているニュースが
流れています。
(この洪水も、ちょっとここ数年のタイプとはちょっと違って
一気に来てるようです・・一月程中部へ達するのが早い)

まぁ、村中が一休みっと言うか休憩中です。

最後が又もや切れました、補足です

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 10:07 投稿番号: [1326 / 1982]
アジア文化圏であるはずの日本と中国、韓国、ASEANでさえも情緒や
感情面での解釈が全く違う事実があるし、その表現方法も全く違う場合が沢山ある。
例え、それが誰もが知っている単語表現であっても・・・

取敢えず

が切れました。

アセアンの私見:世界の常識?-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 10:06 投稿番号: [1325 / 1982]
前にも、何度か書いていますが「事前情報収集の重要さ」になるのですが
その情報を収集する側の”姿勢”を如何にフラットな状態に
しておけるか?
これが、かなり重要に成ると思います。

例えば、旅行の醍醐味として「確認する旅では無く何かを発見する旅」
であることに越したことはないと思いますが
”何かを発見する”為に地元の人間さえ躊躇してしまう場所や地域へ
後先考えずに飛び込むことを良しとする訳では決してありません。

それと「感覚、イメージ、雰囲気、思いつき」が最も自分に不利益を与える
要因になりやすい、ことも理解してほしいと思います。

なぜなら、多くのエスニック地域(敢えてこの言い方をします)の多くの
一般的な国民は、自分達が取っている行動の多くを理屈ではなくそうした
感覚、イメージ、雰囲気、思いつき・・という領域で認識していること
が多い為に、こうしたエスニック的な情緒と先進国的な情緒とは簡単に
衝突してしまうから他になりません。
(相手が何に対して憤慨しているのか?が分からない場合はほぼ
間違いなくそうした情緒的な部分で何らかの問題が発生”してしまった結果”
だと理解した方がいいですね)

これもつい最近の話なんですが、僕の友人で旅行会社をやっているのが居るんですが
その彼に「観光客を連れて行くタイレストランって美味しいの?」って
尋ねた所「ん?観光客?タイレストラン?美味しい?・・何言ってんだ?
本物のタイ料理を食べさせる訳ないだろう?あはははは」
と笑われてしまったんですが・・・彼はツアー客のことを言ってるんですが、
これは意外と、不利益をこうむらない”最良の方法”なのかも知れない。

ただ、そうした受動的対応では逆に難しい立場になってしまう人間も居る訳です。

戦前なのかな?
タイの学校教育に積極的且能動的に貢献した日本人が居たそうです、
彼らはその一生をタイの学校教育発展に真摯に対応したことによって
タイ王国は外国人としては非常に珍しく国葬に近い手厚い葬儀で報いたそうです。

僕がそんな大それたことを考えている訳ではないのですが
妙に年寄り臭いと周囲から言われますが(笑)、僕は
”人生上がってなんぼ”だと思っているんですね、ですんで
『自分が死ぬ時に自分の人生に”悔い”を残して死にたくないなぁ』
っというのがあります。

ちょっと話がズレてしまいましたが(苦笑)

例えば、イラク復興関してでも、外国人がイラク人と同様の思考方法や感覚を
手に入れようとするならば、
一端、その外国人は”自分自身を白紙の状態にして臨まなくてはならない”と
僕は考えています。
つまり、一端、アメリカ人だ、とか日本人だ、とか言ったモノを全て無くす
(個人を無くすと言うのでありません)ことで
彼らの言語なり、思考方法なり、慣習、習慣なり、更には”モノの見方”迄も
受入れることから始める・・・その後だと思います
自分が元々持っている民族的なモノとを相対的に比較して、何処に相違点が
あって、何処に共通点があるのか、を判断するのは。
(実はこの方法は、かなり危険な方法でもある、民族とか国籍を超えた
個と言うか自我が出来ていないと、元の自分に復帰出来ない可能性
があるので、誰もが出来る方法ではないだろうなぁとは思いますが)
(第三世界を含めた全ての外国との相互理解の分野でも実際はこうした手続きが
必要なのだとうと思いますが)

違うから、違うんだ的な理屈では何時まで経っても「妥協点としての共通点」
をお互いに見出すことが出来ないばかりか、結果的にはお互いがお互いの
理屈を振り回して”相手を納得させよう/説得させよう”とする形になってしまう。

しかし、お互いが様々な分野での相対的な比較を行う為の客観的な情報収集が
成されていない為に、最後には「何、言っても無駄だわ」という結論に
いとも簡単に行き着いてしまう・・・民間レベルの場合はこれはこれで済みますが
こと国家間レベルでは、ライターさんではありませんが、相手に分からせる
残された手段は「軍隊による武力行使」の方法しかなくなる。

”話し合いの難しさ”は言ってみるとこうした部分に如実に現れる訳です。
違いを認める為の相対的な評価がちゃんと行われているのか?
情緒的な思い込みによる評価が下されていないのか?
こうしたことを考慮しないままでは、平和を実現させる為の話合いが新たな紛争の
元になる可能性が高いし、歴史はそれを如実に証明していると思います。

アジア文化圏であるはずの日本と中国、韓国、ASEANでさえも情緒や
感情面での解釈が全く違う事実があるし、その

アセアンの私見:世界の常識?-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 10:05 投稿番号: [1324 / 1982]
おはようございます

このテーマは、いわゆる「日本の常識は世界の非常識」的な
お話をする為ではありません。

それと、僕自身は「世界的に共通する常識」は多分無いだろう
とも考えています(ある特定分野の”共通ルール”とこの常識とは
全く違うものだとも考えます)

世界中には民族の数だけ(言い出せばきりが無いので、この辺りで)
”常識”が存在し、そうした数多く存在する常識をその他の常識を
使って判断したり、理解したりは先ず不可能だと僕は考えます。

更に、言葉の問題も同様で「英語」は世界中何処でも通じる論は
英会話学校のキャッチコピーでしかなく、世界の多く(単純に
中国とインドの人口約20億近くの人間のほぼ9割に英語は通じない
それに対して英語が母国語になっている国々の人口を全て
足してもこの2つの国の合計された人口には及ばない)

言葉が通じない限り異文化間の”意思疎通”は100%無理だと
僕は考えています。
(言葉が通じなくても’真心があれば’は幻想でしかないと
言っても過言ではないとさえ思っています)

更に、言葉が出来ても”思考方法”の理解が無ければ
”正確”な意思疎通も又100%無りだと考えます。

つまり、僕の中には世界中の人間が、民族単位であっても、
相互理解の方法を完全に手に入れ且相互協調することは
不可能だろう・・・という楽観論者の僕にしては珍しく
悲観論が存在しています。

昨夜、こんなレポートがタイ側のチームから入って来ました
「マッサージ店のサインステッカーに日本語を加えた、とにかく
日本人ってのはメニューに”メニュー”と日本語で書いてあるのに
英語との併用だと読めない、分からないとなってしまうのはどうしてだ?」

っと、まぁ半分はかなり憤慨していたようなんですが
(それなりのセリフもメールの中にありましたから、実際は
かなり腹を立てる何かがあったんだと思いますが、苦笑)

僕はこのレポートに「そういうタイ人でさえ、相手が外国人だと
その外国人が一生懸命タイ語を話そうと努力しているのに
相手はタイ語を話せないと端っから思い込んで、相手が使う
タイ語が聞こえないことがあるのと、何も変わらないんじゃないの?」
という返事を書いたんですね。

つまり、お互いが相手は”自分達の仲間では無い”という前提条件
の存在を許した元での相互理解というのはお題目だけの話で
先ず実現させることは不可能だという証拠だと考えます。

但し、これだけ情報社会になり、実際の行き来も盛んになってくると
「知らなかったでは済まされない話」に往々にして直面する
確率も自国内だけですごすことが出来た昔と違い飛躍的増加することも
事実です。

つまり(以前、ある日本企業が外国ら強制撤退を余儀なくされた
際の経営者の弁だったと思いますが)
『無知は罪である』
このことに全てが集約されるのではないか?と考えます。

ただ、この言葉の本当の意味は”相手側の文化的な事情迄
’知らない’でいると自分が’不利益をこうむる’”という
意味での無知を指していると思います。

では、自分が自国以外で不利益をこうむらないようにするにはどうしたら
良いのでしょう?

続く

正義と法秩序の確立-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:51 投稿番号: [1323 / 1982]
次に法秩序(国内法)についてちょっと考えてみます。
新生イラクにとっての法秩序とは一体、どのようなモノなのか?です

例えば、旧ソ連や中国のような共産主義体制や独裁国家の場合、
往々に”法律が政治的な気まぐれに従属している状況”であるとも
言うことが出来ますが、
そうした状況が長年続いてしまうと、国民側も法体系がどうのこうや
遵法精神の有無を言う前に
”体制側の予想出来ない気まぐれに巻き込まれない対応”が
身に染み付いてしまうのが実情です。
(余計なことは言わない、聞かない、しない、させない、つまり
個人的且能動的な考えや意見の表明や行動を一切起こさないという癖が
付いてしまう)
”無関心を装う”という態度も、そうしたネガティブな対応の一つ
だと思いますが・・・

つまり、そうした環境に慣れてしまった国民にとって「法」とは
確実な強制力を持った統治側の具体的な権力でしかなく、その執行も
国民の意思とは全く関係なく、統治側の気まぐれでしか起こらない
という理解”しかない”ですし
統治者側すると「法秩序の維持」よりは「体制維持の為の”秩序維持”が
優先される」ことでもありますから
国民の遵法精神や意識等には余り関心を払わない。

こうした関係性が無くなってしまった途端に起こるのが、いわゆる混乱
と騒乱という無秩序な状況であることは、
現在のロシアや中国のように儲かるなら、どんな破廉恥な行為さえ
平気でする・・っと言う社会状況や経済環境が如実に証明していますし
(中国は又違う意味で”Free”の意味を誤解していると思いますが)
現在のイラクの状況でもあることは間違いがないと考えます。

それでは、どのような法秩序を今後の新生イラクでは実現すべきなのか?
多分、新しい社会体制とその秩序を維持する為の
”近代国家としての客観的な法秩序”が確立される必要性があり、
その法体系はイスラム法”よりも上位”に存在し、イスラム法は
その法体系を”補完する”位置付けになる・・こうした関係性への
方向性を新生イラクの国家体制は目指す必要があるだろうと
僕は考えています。

例えば”全ての国民はその法律(憲法でもいいですが)の下、平等で
なくてはならない”とする文言には世界中の人達が異議を唱えないでしょう。

では、この文言が表現する”平等とはどういうことを指し”且
”平等を維持する為にそれぞれの国民はどのような権利と責任を持つのか”
更にその権利と義務に”違反する行為とは何か”又”そうした違反行為に
対してどのような罰則が科せられるのか”等が謳われた法律とは
『文化や価値観を超えた存在としての具体的な内容を持った主体系としての法律』
なのではないか、と考えます。
(此処では敢えて抽象的な表現とはしません、なぜなら、そうした
抽象的な表現は解釈の多様性を生み出す結果になり、現在の米国の司法制度の
混乱迄も生み出す可能性もありますし、イスラム教国の場合は、
逆にイスラム法が主体と成る法律を凌駕する可能性を含むからです)

つまり、文化や歴史や宗教、民族等の”前提を全て排除しイスラム法を
上回る具体的記述を持った法体系”の
確立こそが、将来のイラクの為には必要であり、その主体系を補完する
形で”日常の生活規範”としてのイスラム法が機能する形が最も
有効だろうと思う訳です。
(極端な政教分離ではなく、政治と宗教の妥協点を明確にするという意味も
含めてですし、政治のことは政治の専門家に任せ
宗教は宗教の専門家に任せるといった役割分担を明確にし且
相互交流をすることで、相互が望む姿を相互理解した上での妥協点を
見出すことも必要だとは思いますが)

ただ、ここで一つ大きな問題がある訳です。
それは、今のイラク暫定政権にしても、その政権が目指そうとしている
”はず”の新しい民主体制も
イラク国民が”自らの手で獲得したモノではない”が故に今の混乱がある
ことです。
つまり、第三世界の常で他から与えられたモノには先ず責任感は発生しない
傾向がり、それを大事にしようという気持ちも正直生まれない。
多分、イラク人同士の争いでは彼ら自身も”具体的に何を望んでいるのかを
把握していない可能性がある”・・・これが一番の問題だと僕は
思っています、なぜなら、つい最近迄、目の前の生活だけを考えていた
人間にいきなり自分達の国家とかその将来等といった漠然として巨大な
概念だけの存在を考えろ!と言われて、即座に考えることが出来る人間は
彼らでなくても難しいはずだからです。

取敢えず

又、最後切れました、補足です

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:48 投稿番号: [1322 / 1982]
こうした問題を解消して、国際社会ルールとして誰もが理解出来るようにする
環境をどのように作り上げて行くか?
トップダウンとボトムアップの両輪が上手くその国内の中で噛み合う
必要性と同時にそれなりの指導力がどうしても必要になる、
故に、政治指導者やその他の指導者全てに、大きな視野と崇高な意思と
決意と決断力を望む訳ですし、NO2やNO3に実行実力を持った
優秀な人材が出てくることを期待する訳です。

続きます

正義と法秩序の確立-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:47 投稿番号: [1321 / 1982]
戦争の大儀・・というセリフも同様ですが、この「正義」という
考えも、僕は「普遍的なモノ」は存在しないと考えています。

つまり、お互いが大儀だと信じ、お互いが正義だと信じている
・・ただ、それだけの話なのではないか?

アメリカの大儀と正義(米国自身も正確には、このセリフを
使っていて、世界のとは言っていないと思いますが)
イラクの大儀と正義、イランの大儀と正義、日本の大儀と正義、
タイ王国の大儀と正義、フィリピンの大儀と正義、
イスラエルの大儀と正義、パレスチナの大儀と正義、ロシアの
大儀と正義、チェチェンの大儀と正義、中国の大儀と正義、
更にはアルカイダの大儀と正義・・・etc

まぁ、正直な所は「国家間の関係」と言うのは”善玉”等元々
存在せず「悪玉の中のより悪玉」を決める関係、としても
過言ではないかも知れない、ということです(苦笑)
(アルカイダは国家ではありませんが)

こうした価値観の違い(文化の違い)から生まれる解釈の違いを
均一化出来る「大儀」や「正義」等が成立出来るとはちょっと
僕は思えない。

例えば、国連にしても「国際社会の”ルール”」というレベルの話
であって、それ以上でもそれ以下でも無いだろうと僕は思っています。

更に、その国際社会のルールとは何か?を考えると、楽観的な表現を
すると”地球クラブへ参加する為の会員資格としてのルール”だろうし
悲観的な表現をすると”地球村で村八分に会わない掟”でしかない。
(ただ、このルールさえも普遍的なモノが存在する又は出来るには
相当な時間と努力が必要なんじゃないかなぁ?)

カツラギさんとのお話の中にも何度も出て来ている”経済的自立”を
確立して主権国家としての存在を明確にする為には
自給自足出来るだけでは駄目で、こうした国際社会ルールに従った
中での相互協調や協力がなければ、資源を幾ら豊富に持っていたとしても
現在の中東産油国の現状がそうであるように、第三世界という国際社会
の評価から抜け出すには至らないことは証明されている。

例えば、このニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040809-00000201-yom-int

これは既にアメリカの建前である「イラクへの主権以上が完了した」
とするならば、この処置にアメリカが異議を唱えることは完全な
”内政不干渉”になることは明らかですし、新しく選ばれる
特別法廷の長官が「反旧フセイン体制の人間」ではない”スンニ派”の
人間であれば、旧フセイン体制残党の暗躍も沈静化する可能性すら
出てくる訳ですし”シーア派の人間”であれば、より厳しい結論が
出てくるかも知れない・・・が、これは既にイラクの内政問題でしかないので
新生イラクの大儀と正義で処理される・・だけの話。

これに対して
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040808-00000115-yom-int

この事件は正直、頂けない。
”イラク暫定政府高官”が「イランの内政干渉批判」をするのは、主権国家同士の
政府レベルの話としては、特別不思議なことでも珍しいことでもないし
主権国家としての当り前の権利を表明しているだけの話。

しかし、そうした抗議を”暴力的な行動”で示すことは「法秩序を持った
法治国家」としての国際社会ルールから逸脱したモノであることを
実行犯は認識すべきだし、
(例えイスラム教国ではあっても、主権国家の法秩序を超える存在としてイスラム法が
成立してしまうと、現在のイランのような乖離現象を招き兼ねないばかりか
国際社会からも理解を得られるとは考えづらい結果になる)

ましてや外交特権を持った人間を拉致すること自体が
既に「イランに対する戦争行為と同等(と受取らられる可能性)」
であることから、主権国家であるが故にイラク暫定政権は
「拉致犯人を”犯罪者”として摘発の対象にせざる得ない」
多分、この処置が犯人側に理解されるとは思わない、なぜなら
”彼らにも彼らなりの大儀と正義”が存在しているから。

ただ、僕はこうした一般国民層の状況の多くは「無知から起こる」
と考えています。
つまり”知らない”・・ただ、これだけが原因。
更に、例え知っていたとしても、その解釈方法に”彼ら独自の”バイアスが掛かっている。
その結果、自分達が容易に理解出来て簡単に行使出来る身近な解決方法を採用する。

こうした問題を解消して、国際社会ルールとして誰もが理解出来るようにする
環境を\xA4

正義と法秩序の確立-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:47 投稿番号: [1321 / 1982]
戦争の大儀・・というセリフも同様ですが、この「正義」という
考えも、僕は「普遍的なモノ」は存在しないと考えています。

つまり、お互いが大儀だと信じ、お互いが正義だと信じている
・・ただ、それだけの話なのではないか?

アメリカの大儀と正義(米国自身も正確には、このセリフを
使っていて、世界のとは言っていないと思いますが)
イラクの大儀と正義、イランの大儀と正義、日本の大儀と正義、
タイ王国の大儀と正義、フィリピンの大儀と正義、
イスラエルの大儀と正義、パレスチナの大儀と正義、ロシアの
大儀と正義、チェチェンの大儀と正義、中国の大儀と正義、
更にはアルカイダの大儀と正義・・・etc

まぁ、正直な所は「国家間の関係」と言うのは”善玉”等元々
存在せず「悪玉の中のより悪玉」を決める関係、としても
過言ではないかも知れない、ということです(苦笑)
(アルカイダは国家ではありませんが)

こうした価値観の違い(文化の違い)から生まれる解釈の違いを
均一化出来る「大儀」や「正義」等が成立出来るとはちょっと
僕は思えない。

例えば、国連にしても「国際社会の”ルール”」というレベルの話
であって、それ以上でもそれ以下でも無いだろうと僕は思っています。

更に、その国際社会のルールとは何か?を考えると、楽観的な表現を
すると”地球クラブへ参加する為の会員資格としてのルール”だろうし
悲観的な表現をすると”地球村で村八分に会わない掟”でしかない。
(ただ、このルールさえも普遍的なモノが存在する又は出来るには
相当な時間と努力が必要なんじゃないかなぁ?)

カツラギさんとのお話の中にも何度も出て来ている”経済的自立”を
確立して主権国家としての存在を明確にする為には
自給自足出来るだけでは駄目で、こうした国際社会ルールに従った
中での相互協調や協力がなければ、資源を幾ら豊富に持っていたとしても
現在の中東産油国の現状がそうであるように、第三世界という国際社会
の評価から抜け出すには至らないことは証明されている。

例えば、このニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040809-00000201-yom-int

これは既にアメリカの建前である「イラクへの主権以上が完了した」
とするならば、この処置にアメリカが異議を唱えることは完全な
”内政不干渉”になることは明らかですし、新しく選ばれる
特別法廷の長官が「反旧フセイン体制の人間」ではない”スンニ派”の
人間であれば、旧フセイン体制残党の暗躍も沈静化する可能性すら
出てくる訳ですし”シーア派の人間”であれば、より厳しい結論が
出てくるかも知れない・・・が、これは既にイラクの内政問題でしかないので
新生イラクの大儀と正義で処理される・・だけの話。

これに対して
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040808-00000115-yom-int

この事件は正直、頂けない。
”イラク暫定政府高官”が「イランの内政干渉批判」をするのは、主権国家同士の
政府レベルの話としては、特別不思議なことでも珍しいことでもないし
主権国家としての当り前の権利を表明しているだけの話。

しかし、そうした抗議を”暴力的な行動”で示すことは「法秩序を持った
法治国家」としての国際社会ルールから逸脱したモノであることを
実行犯は認識すべきだし、
(例えイスラム教国ではあっても、主権国家の法秩序を超える存在としてイスラム法が
成立してしまうと、現在のイランのような乖離現象を招き兼ねないばかりか
国際社会からも理解を得られるとは考えづらい結果になる)

ましてや外交特権を持った人間を拉致すること自体が
既に「イランに対する戦争行為と同等(と受取らられる可能性)」
であることから、主権国家であるが故にイラク暫定政権は
「拉致犯人を”犯罪者”として摘発の対象にせざる得ない」
多分、この処置が犯人側に理解されるとは思わない、なぜなら
”彼らにも彼らなりの大儀と正義”が存在しているから。

ただ、僕はこうした一般国民層の状況の多くは「無知から起こる」
と考えています。
つまり”知らない”・・ただ、これだけが原因。
更に、例え知っていたとしても、その解釈方法に”彼ら独自の”バイアスが掛かっている。
その結果、自分達が容易に理解出来て簡単に行使出来る身近な解決方法を採用する。

こうした問題を解消して、国際社会ルールとして誰もが理解出来るようにする
環境を

トミーさん、ようやくこういう記事

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 13:47 投稿番号: [1320 / 1982]
こんにちは

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040810-00000007-san-int

が出てきましたね・・・

中央アジアのあの地域は、これ迄本当に手薄だったですからね

7日の共同の記事は、視点がアメリカに行き過ぎていて
ちょっとピントが合っていないと思っていたんだけど

経済的にはロシアはあの地域迄現在、どうこう出来るパワーが
無いから、中国との関係が進むのは別に問題はなくても
こと政治的な影響を出す要因となるテロ組織の侵入の危険性は
可能な限り排除したいというのが本音でしょうしね。

取敢えずでした

自己の才覚

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 11:02 投稿番号: [1319 / 1982]
おはようございます
カツラギさん

>これはマーケティングの問題であって国力の問題ではないと考えます。
  〜その国は経済的はもう離陸しているといってよいのではありませんか。

仰る通りだと、思います。
これ迄のお話の中からも、肝心なことは
『新生イラクを復興させる為に必要な具体的な手段や方法』の中に
”どうやって、文化的な要素と国際経済システムへの参加手段を
’切り離す部分’と’融合させる部分’を再編成するのか”が
ポイントになっていたと思います。

つまり、イスラム教の価値観で何もかも全て一元的な管理をしてしまう
と、結果的に主権国家としての自立自体を確立することが出来ないですし
かと言って世俗的にやり過ぎても内部分裂を起こし兼ねない。

ちょっと大袈裟な表現をすると
『イスラム教と国際社会との”新しい妥協点”を自ら作り出す』
ことが今後のイラクには欠かせない作業ではないかなぁ?と考えます。

それも言葉だけではない具体的で明確な目標を持った実作業分野で
実施されなければならない。
(いわゆる”力技の分野”とでも言う所かなぁ)

極端な言い方も知れないですが、幾ら理念的なことを語ろうが
それを消化出来るだけの背景を持たない人達には、その言葉自体が
意味を持たないですから、特権階級でも何でもない人が”成功する実例”
を見せて行く、いわば”汗をかく”ことが肉体的な
単純労働だけのことではないんだをどう明確に示していけるか?
が非常に重要なことになると思います。

例えば、才覚という意味では、ある人間が何らかの商売で大成功した・・・

その結果として、それ迄住んでいた素焼きレンガの家から
一族親戚迄も一緒に住むプール、噴水、エアコン付き
の豪邸になって、徒歩からベンツになって実物の金糸やシルクを使った
服装になって金のロレックスを持つようになった・・
でも敬虔なイスラム教徒であることに代わりが無い

こうした具体的な事柄をどれだけ出現させられるか?
なんだと思います。

このような現象は、国家の基幹産業部分というよりは
その周辺分野のとりわけ中小企業レベルの分野で
”発生させられる環境”がものすごく重要じゃないか、とも考えます。
(チャンスの公平性の実現とでも言う分野だと思いますが)

で、僕は中東の人達の性格的にもイスラム教の教義からしても
「個人の才覚による成功」には「羨ましい」とは
感じても「ねたましい」とは先ず、思わないでしょうから
後は”努力の仕方によっては誰にでも成功する可能があるんだ”
ということを分かりやすく示してやることが出来る行政システムが
あれば、それこそ旧フセイン時代との違いも明確になるだろうし、
目的意識を持つこともかなりな確率で高くなると思います。

そうした国内環境の整備に加えて、対外的な外交戦略として
仰る「わがままな善意のガキ大将(笑)」にどのように
対処して行くか?に掛かってくる。

この対処方法さえ間違わなければ、例え新生イラクで生まれた
成金型の私企業が国際社会やアメリカ等でしくじったとしても
国際問題や紛争迄には達しないことは既に日本企業がアメリカ国内
で数多くの失敗をして中には即刻退去処分に迄なった日本企業がある
にも関わらず、重大な国際問題に発展しないことが
証明しているんじゃないでしょうか?

サドル君の取巻き連中にしても彼らが理解する「利権」は
物凄くドメスティックなモノで、グローバルな「利権」ではないことを
認識することが出来れば、ああした一貫性の無いジタバタした
ことは起こらないんじゃないかな?っと思いますが

ただ、彼らに「そんなことも分からないのか?」とは言えない、
こういった物言いをしてしまうと、彼ら特有の面子が潰れることに
なるので「アメリカの価値観の押付けだぁ!」っと
彼らが”知ってるだけの言葉を使ったネガティブな反応だけ”が
返えってくるのは目に見えている。
(田舎モノだと思って馬鹿にしてるなぁ、っと彼らに感じさせては
全てが元の木阿弥になります、絶対)

先進国と呼ばれる側も同様で、価値観や基準等といったものに
普遍性がある訳ではなく、現在先進国側が使用しているシステム自体も
文化や価値観を乗り越える為に編み出された
「客観的な数字に還元出来るシステム」
だと言うこと(つまり文化でも何でも無いこと)を再度
思い出して貰って、こうした第三世界には対応すべきだと考えますし

第三世界側も、そうした客観的な数字が何を表しているのか?
をシステムとして理解する段階に来ていると僕は考えています。

ぶははは

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 09:17 投稿番号: [1318 / 1982]
成る程、
ミンチとひき肉は違うんだぁ〜!

そっか、そっか、そう言えば
団子状になってたわっ!確かに

>手回しのひき肉機

トミーさんっ!・・僕が知らないだけっ!
さっき、女房に言ったら「アンタ、世界中に恥晒すんじゃないよぉっ!」
って実物見せられました、がはははは

例のレストランでも使ってるそうっす、はい。

がはははは、
>ドライペッパー

これも、さっき、女房がガラス製瓶詰めを5個程、ドンっと
僕の目の前に置いて一言「アンタがぁ、気に入ってるプリックってのはぁ!
2種類あってぇ〜、普通の植物オイルを使ったのとぉ、オリーブオイルを
使ったのとぉ、使い分けてんだろっ!クゥワァイ・ドォイ!」
っつうことでやんした・・・(泣)

情けねぇ〜、そこ迄言うかっ?オイッ
ってなもんですが

勉強させて頂きやすです、はい・・トホホ

ちなみに”クゥワァイ・ドォイ”っすが
余程仲間内でなければ使えない究極の「罵倒語」ですんで
敢えて、説明は省かせて頂きやす、はい


ん?・・あんだ?・・
現地スタッフが今、横で大笑いしてますが、何?女房から聞いた?

あ〜あ、そうだよっ!知らなかったよっ!
まいったなぁ〜(爆笑)

ぶははは

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 09:17 投稿番号: [1318 / 1982]
成る程、
ミンチとひき肉は違うんだぁ〜!

そっか、そっか、そう言えば
団子状になってたわっ!確かに

>手回しのひき肉br>
トミーさんっ!・・僕が知らないだけっ!
さっき、女房に言ったら「アンタ、世界中に恥晒すんじゃないよぉっ!」
って実物見せられました、がはははは

例のレストランでも使ってるそうっす、はい。

がはははは、
>ドライペッパー

これも、さっき、女房がガラス製瓶詰めを5個程、ドンっと
僕の目の前に置いて一言「アンタがぁ、気に入ってるプリックってのはぁ!
2種類あってぇ〜、普通の植物オイルを使ったのとぉ、オリーブオイルを
使ったのとぉ、使い分けてんだろっ!クゥワァイ・ドォイ!」
っつうことでやんした・・・(泣)

情けねぇ〜、そこ迄言うかっ?オイッ
ってなもんですが

勉強させて頂きやすです、はい・・トホホ

ちなみに”クゥワァイ・ドォイ”っすが
余程仲間内でなければ使えない究極の「罵倒語」ですんで
敢えて、説明は省かせて頂きやす、はい


ん?・・あんだ?・・
現地スタッフが今、横で大笑いしてますが、何?女房から聞いた?

あ〜あ、そうだよっ!知らなかったよっ!
まいったなぁ〜(爆笑)

元気ですバイッ!eeeha7708さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 08:42 投稿番号: [1317 / 1982]
おはようございます

タイトルは楽屋落ちマレー語駄洒落(笑)
(eeeha7708さんのタイトルが、お元気ですか?でしたので、はい
マレー語ではKhabar baik、カバァッル・バイッが返事になります)

マレー語は独自の文字を持ちませんので、いわゆるローマ字読み
でもそこそこは通じるんですが、そこはそれ、どうせ使うなら
ちびっと現地風に(笑)ってことで、ちっと僕風なマレー語を
話す時のコツと言うか雰囲気を

・パキ、パキっと話す

ってのがいいんじゃないかな?(ぶははは、何かよぉ分からん)

例えば、Selamat pagi(おはようございます・・挨拶系には
このSelamatってのが付きますよぉん)
を発音するのもセラマットパギではなく、セラマッツ・パギッ
(最初のセもセとスの中間音)で「小さい”ッ”は飲み込むような
感じ」で発音すると、それっぽく聞こえます、ってことで、はい。

>ミリ・・・

そりゃぁ、国際空港がある所と僕の所と比べるのは(笑)
ん?仕事????・・・木こりさん?
(冗談っす、スンマセン)

アブドラ首相とマハティールさんて本当は結構”仲が良い”のですよ(笑)

プロトンプロジェクトは、ローカルの企業にも余り
評判が良くないのです、はい。

確かにローカル企業優先で部品等も発注が出されるんですが、
偏りがあり過ぎて(ある企業は月産5万個なのにそこ以外は
月産6千個なんてのザラで、月産6千なんて受注量じゃ中古の機械も
導入出来ない量ですんでね、ここら辺を改善しないとプロトンは
作れば作る程赤字になるし、裾野も広がらないんですね)

>サガ

ってあのハッチバックのカクカクっとしたヤツっすか?
復活した新型(GEN2)は曲線を多用したヤツなんで、まぁ確かに
見た目のカッコは良くなりましたね。
ちなみに、あの曲線板金ってのは材質と加工するプレス機が
最新型になった証拠なんですが(素材が高いんっすよ)
街中の修理屋に持って行ったら、あの曲線がなくなった・・とか
言う冗談とも本当とも取れない都市伝説?誠しやかに流れてます、最近(笑)

>こんな記事

・・・苦しぃぃいいい(笑)
外資が伸びなかったのは、前に僕が書いたようにタイ側にシフトした
結果なんですが、ローカルの投資が増えたってのは
工業系では、大型企業よりは、外資が開けた隙間を中小が埋めるという
形でのもんですし、工業以外と言うのも早い話が”サービス産業やIT分野”
で、特に流通分野なんですね。

でも、半島側とボルネオ島側とのアクセスの悪さとか、ボルネオ島
自体もね、道路建設出来るとは思わないし結局は海上輸送と航空輸送
になるとは思うんですが・・・
(メインは海上輸送ですね、どうしても)

とは言うものの問題は”運ぶモノ”ですね、やはり。
これが、無いと上り便はどうしても空荷の率が増えてしまいますから・・・

>ラーおじさん

ってのはPak Lahって呼ばれるからだと思いますが、シングリッシュの
ラーじゃなくて、アブドラのアブドが抜けちゃっただけって
言ってたと思いますです、はい。

>Food-Network

ってあるんですね、それもレシピ付き・・・むむむ
ありがとうございました、参考にしますです。

又、よろしくお願いします。

>とおりずがり

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/10 08:31 投稿番号: [1316 / 1982]
>うまそうですね

食いしん坊なもので(笑)。

>とおりずがり

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/10 08:31 投稿番号: [1316 / 1982]
>うまそうですね

食いしん坊なもので(笑)。

ははは

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/10 08:29 投稿番号: [1315 / 1982]
アセアンさん、レスを有難うございました(笑)。書いてよかった、勘違いが多発しております。さすがのアセアンさんも、お料理には疎かったようで・・・。

ひき肉が羊肉なのは、勿論宗教的な配慮です。お分かりになりますよね?
チキンでもいいのですが、ひき肉機の刃が鋭利でないと、組織がつぶれてミンチにならず、すり身状になるのでお勧めできません(笑)。
手回しのひき肉機は、中東や南アジアでよく見かけました。安いものですから、アセアンさんのレストランでも一つ購入なさってはいかがですか?

>トマトソース

何を言ってるんですか、本物のトマトの種を取り、玉葱やスパイス、岩塩を使って一からソースを作るんですよ。フレッシュなものは、トマトの風味が生きていて、そりゃおいしいから、お勧めです。
夏だから、路地もののトマトも安く大量に手に入るはず。酸味が多いから、ステンレスかほうろうの鍋で作り、ガラス瓶につめ、上に少しオリーブ油をかけて保存します。アルミや金属の鍋は使ってはいけません。

>ドライペッパー

これは説明が足りませんでしたね。
干した赤唐辛子のことです。これとにんにくをオリーブオイルに漬け込んだのが、イタリア料理の定番で、タバスコは使いません(笑)。びんの3分の1ぐらいまで干した唐辛子をまるのまま入れて、にんにくを足し、オリーブオイルを充たします。おいておく時間はかなり適当でしたので、毎週作ってみて、おいしい時期のものをお使いください(笑)。

因みに、黒コショウは丸のまま出して、客が食べる都度自分でひいて書けるようにすると気分が出ると思います。
塩は無論、天然塩をお使いください。

では。

(ズレ)ドライペッパーって

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 07:50 投稿番号: [1314 / 1982]
おはようございます
トミーさん

昨日、又もや午後から出かけたのがアダとなり、猛烈スコールに
立ち往生・・・

ってなことは、いつものことなのでさて置いて(笑)

>羊のひき肉

ふむ、ふむ・・ひき肉、ん?
ひき肉で、そうだそうだ!ってことがあるけど、焼き鳥やらBBQ以外で
肉系を料理に使う時はブロックから必ずデカイ包丁使って
ひき肉状にしたモノを使ってるなぁ・・・

そういう意味でも親和性はありますね

>トマトソース

う〜〜ん、これは、トマト・ケチャップは駄目だな、多分
どういう訳か現地で作ってるケチャップって全体に味が”甘い”
酸味が余り無いんだなぁ・・・だから若い連中でも、スパイシィな
食事を食べ慣れているから、ケチャップを使った料理は”アッメェ〜”
とかなって、余り好きじゃないから、路地モノトマト使って作ることにしよう
(一般的なトマトも甘味よりも酸味優先の小ぶりな品種ばっかだし)

>土台はピタパンの要領で〜

これは分かる(笑)

ちなみに
>ドライペッパー

って、コショウの実を乾燥させたもんだよね・・・
タイだと「プリック・タイ」って言うヤツ
(何で、タイ唐辛子?っていつも思うけど、笑)

ちょっと話は更に横道へ(笑)
スパデッティ・キィ-マォっつう、タイ風スパゲッティ料理があります。
唐辛子がバチンっと効いたなかなか美味しいスパゲッティ料理
(キィ-マォってのは”酔っ払う程辛い?”ってな意味で、
このセリフがついたタイ料理はおしなべて辛いっ!・・・
バンコクで食べることが出来るキィ-マォ系料理は、言う程
辛くは無いですけどね、旅行なんかで行かれて、一般的なタイ料理に
ちょっと飽きたかなぁ?っつう時にお試し下さい)

>オリーブオイル

無いっ(泣)
注文しときますです、はい。。。。

っつうことで
ありがとやんした

とおりずがり

投稿者: umituka_sukekiyo7 投稿日時: 2004/08/09 21:08 投稿番号: [1313 / 1982]
うまそうですね

(ズレ) あぱかば〜る? アセアンさん、

投稿者: eeeha7708 投稿日時: 2004/08/09 17:40 投稿番号: [1312 / 1982]
まず、レスが遅れて済みません。
そしてお忙しいのにレスして頂いてありがとうございます。

アセアンさんはコタ   バルのカンポンにいらっしゃるんですね。
私は半島はKL位しか行った事が無いんですが(とほほぉ〜)、2週間だけクアラ   ケマーマンとクアンタンに行った事があります。
サンダカンはなんか「哀愁」のある所ですね。片言でも日本語が出来る地元の人が結構いた事が印象に残っています。

私が住んでいたのはミリです。(ダンナの仕事がバレそうだ…汗)外国人が沢山いたので結構開けてるかな…アセアンさんの所と比べたら。(笑&みんたまぁふ!)


>KLの連絡会議の後で20分程ですがお会いした

やっぱりアセアンさんに質問して良かった!(笑)


>話のされ方もマハティールさんとは違って

ぶぁははは!当時ニュースでのマハティールさんのコメントをハラハラ(いろんな意味で)しながらテレビで見ていたものです。


>マハティールさんの名誉を守ることに繋がるだろうと考えています。

なるほど、あの記事の見出しのバリバリ『脱マハティール』という表現とはちょっと違うわけですね。


>(…プロトンプロジェクトかなぁ、多分?)

ちょっと検索してわかったのですが(恥)マハテールさんがプロトン特別顧問に就任されてたんですね。知らなかった…
因みに私は当時サガ(古いっ!)に乗ってました。「GEN・2」カッコいいですね。

>「一端出したモノを
引っ込めるのはそう簡単ではなかった」ので

同感です。


>それと、経済が順調だと言っても、

こんな記事もありましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000031-nna-int


>”非常にバランス感覚のある実務型政治家”

あの記事でもかなり好感が持てたのですが、アセアンさんの説明でそれが確認出来て良かったです。てりまかし〜   ばにゃっくです。


>「ラーおじさん」というのはともかく(笑)

その「ラー」って、あのシンガの人が語尾につけるやつですか?
まぁ地元の人の印象も良さそう(笑)ですね。


>「世界の食事:日本食Day」

新しい投稿読ませて貰いました。色んな物作ったんですね。しかしその量の多さにはたまげました。大変だったでしょう?
そういえば、日本の焼き鳥なんかも喜ばれますね。材料も全部地元で揃えられるし。
でもイタリア料理も結構地元の材料で出来るんじゃないかなぁ…

こんなのも参考になるかも…

http://web.foodnetwork.com/food/web/searchResults?searchString=italian&site=FOOD&searchType=Recipe&GoSearch.x=20&GoSearch.y=6


それではこの辺で、すらまっ   まらむ!

(ズレ) あぱかば〜る? アセアンさん、

投稿者: eeeha7708 投稿日時: 2004/08/09 17:40 投稿番号: [1312 / 1982]
まず、レスが遅れて済みません。
そしてお忙しいのにレスして頂いてありがとうございます。

アセアンさんはコタ   バルのカンポンにいらっしゃるんですね。
私は半島はKL位しか行った事が無いんですが(とほほぉ〜)、2週間だけクアラ   ケマーマンとクアンタンに行った事があります。
サンダカンはなんか「哀愁」のある所ですね。片言でも日本語が出来る地元の人が結構いた事が印象に残っています。

私が住んでいたのはミリです。(ダンナの仕事がバレそうだ…汗)外国人が沢山いたので結構開けてるかな…アセアンさんの所と比べたら。(笑&みんたまぁふ!)


>KLの連絡会議の後で20分程ですがお会いした

やっぱりアセアンさんに質問して良かった!(笑)


>話のされ方もマハティールさんとは違って

ぶぁははは!当時ニュースでのマハティールさんのコメントをハラハラ(いろんな意味で)しながらテレビで見ていたものです。


>マハティールさんの名誉を守ることに繋がるだろうと考えています。

なるほど、あの記事の見出しのバリバリ『脱マハティール』という表現とはちょっと違うわけですね。


>(…プロトンプロジェクトかなぁ、多分?)

ちょっと検索してわかったのですが(恥)マハテールさんがプロトン特別顧問に就任されてたんですね。知らなかった…
因みに私は当時サガ(古いっ!)に乗ってました。「GEN・2」カッコいいですね。

>「一端出したモノを
引っ込めるのはそう簡単ではなかった」ので

同感です。


>それと、経済が順調だと言っても、

こんな記事もありましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000031-nna-int


>”非常にバランス感覚のある実務型政治家”

あの記事でもかなり好感が持てたのですが、アセアンさんの説明でそれが確認出来て良かったです。てりまかし〜   ばにゃっくです。


>「ラーおじさん」というのはともかく(笑)

その「ラー」って、あのシンガの人が語尾につけるやつですか?
まぁ地元の人の印象も良さそう(笑)ですね。


>「世界の食事:日本食Day」

新しい投稿読ませて貰いました。色んな物作ったんですね。しかしその量の多さにはたまげました。大変だったでしょう?
そういえば、日本の焼き鳥なんかも喜ばれますね。材料も全部地元で揃えられるし。
でもイタリア料理も結構地元の材料で出来るんじゃないかなぁ…

こんなのも参考になるかも…

http://web.foodnetwork.com/food/web/searchResults?searchString=italian&site=FOOD&searchType=Recipe&GoSearch.x=20&GoSearch.y=6


それではこの辺で、すらまっ   まらむ!

ガキ大将の論理

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/09 11:54 投稿番号: [1311 / 1982]
おはようございます
アセアンさん

欧米型のコングロマリット企業の強みは仰るように資金調達力の強さだと思います。
金融は金融で独自に動いている傾向があって、自己目的化しているところがあります。
第三世界の一国の経済など無視できるくらいの金額が、日々飛び交っているわけですからね。
グローバル化の困ったところは、この自己目的化した資金がいきなり飛び込んできて漁りまわった挙句に跡を濁しまくって引き上げるところにあります。
これを一国で引き受けるのはやはり問題があるので、緩やかな地域経済化は緩衝材としての役割からも必要ではないかと思います。

国力本位制の話は独自性や国としての意見を言うときに問題になるのであって、経済システム上で、特に米国の土俵上で勝負するときはそれほど問題にならないと思います。
>没個性化の典型<とは逆に言ってどこで生産されようがかまわないってことです。
ローテクの消費財の生産が日本から東南アジアにうつリ、中国に移ったように独自性を気にしない限り共通の土俵に立つ製品であれば先進国の消費世界は受け入れるわけです。
これはマーケティングの問題であって国力の問題ではないと考えます。
ですから、国や民族としての誇りや尊厳とかいったものを脇に置けるならば、成功するかどうかは自己の才覚ということになります。
商品の流通規模の問題になって、貿易摩擦が起こるくらいの話になるようだったら、その国は経済的はもう離陸しているといってよいのではありませんか。

中東金融センターの話も資金が自己目的化してしまうところに失敗があったと思います。
オイルダラーがいかほどのものでも世界全体の流動性資金のほうが大きいということに起因すると思います。
あるきっかけというか方向性をしめす役にはなっても、コントロールするほどの資金力にはなり得なかったということでしょう。
ですから、米国の全体としての国力が低下した結果ユーロにシフトするならわかりますが、単に政治的な意図でシフトするなら経済的には失敗だと思います。
表面的には米国の軍門に下る感じにはなろうともドル建て経済でイスラム市場を長期的に立ち上げる必要があると思います。
現実問題として購買力のあるのは先進国諸国なわけですから輸出戦略の基本は米国型のシステム上で行っておいて、地域振興策というか、独自性が優先されような物はイスラム市場圏をあてにするダブルスタンダードが有効だということになるでしょう。
このあたりまではガキ大将である米国は気にしないのではないかと思います。
ガキ大将は表向き従っていたりすれば小さなことは気にしないのではありませんか。(笑)
ただ、これも規模の効果が効き始めたときの舵取りを慎重に考える必要があるわけですが。
こちらは「スネオの論理」でしょうか。

フィリピンの件の場合は短期的な国内政治としては成功かと思いますが、中期的な話ではガキ大将の気持ちを逆なでしてしまっていますし、テロに対する原則論からも外れてしまったわけなので問題が大きいと思います。
フィリピンは「労働者」が大きな輸出商品になっているわけですから
>「人質に取られているのは米軍ではなく、フィリンピン人の方」という理解の方が当っている訳です。<
という理解のほうが私もあっていると思います。
4000人という数は無視できるものでもありませんが、決して代替できないものではない。
それよりも米国としては同じ代替可能な人の話でも象徴的な意味で撤退のほうをより大きく捉えるでしょうね。
善意のガキ大将(往々にしてわがままです)との付き合いとしては相手の言い分を真っ向から否定するのは良いやり方ではありません。
「あんたのやり方は反対だから協力しないけど困ったときは大将なんだから助けてくれよ。」は通用しませんね。
国と国の関係ですから面従腹背も仕方ないと思いますし、国益優先も当たり前の話です。
ただガキ大将の面子をつぶすのはいかにも芸がない。
それは国力が伴っての話でなければならないでしょう。

米国が嫌いでもいいのです。ただ、自分の意見を通すためにはうまく立ち回らなくてはいけないし、今の世界であからさまに米国に逆らっても意味がない。
やはり、当面の政治的安定を実現して、米国を利用する(米国の大方針に従うということで、細かい話は是々非々です)ほうが賢い国づくりではないでしょうか。

取敢えずです

あら?またもや切れました

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/09 09:14 投稿番号: [1310 / 1982]
スンマセン

やはり、最後は
>どうしてもしっかりした政権基盤が育たないと難しい話になりそうです。

っとなりますね。

取敢えずでした。

が切れました、補足してお詫びします。

資金調達力の差

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/09 09:12 投稿番号: [1309 / 1982]
おはようございます
カツラギさん

>金融資本システム

確かにそうですね、後、僕は欧米型と言うか米国型コングロマリット企業の
全体的な”資金調達力の強さ”も米国経済の強さではないかなぁ?
っと思っています。

つまり、金融市場を通さなくても自社グループ内でいざとなった時に
短時間で相当額を調達出来る資金調達力ですね(これに対抗出来ると
言うか近い存在がTOYOTA銀行と呼ばれるTOYOTAじゃないでしょうか?)

>要するに米国の土俵で勝負すればいいわけですから。(笑)

確かにそうなんです、それしか無いと言っても過言では無いと思います。
が、なんですが仰る国力本位制にしたくても原因結果としての
国力に決定的な差がある為に第三世界の生産するモノは
米国等からすると正直な所”何処から買っても別段困らないモノばかり”
になってしまう。(没個性化の典型ですね)

かと言って金融市場に特化した戦術(敢えて戦術としますが)も
中東金融センターを目指したサウジでも結果的には”失敗”に
終わってしまう。

この理由は、自分達が思い込んでいた程、石油関連の金融商品は
分母が大きくなかったと言うか、汎用性が無かった証拠だと思うんですね、
それ故に現在もOPECは戦略商品のはずの石油を自らが有効な武器に使え無い、
これは単に石油メジャーがどうのとかドル建てをユーロ建てに変更する
みたいな底の浅い問題ではないんじゃないかな?と僕は考えています。

で、モノカルチャーからの脱却という意味では中東経済圏の確立は
必要だと思ってはいるんですが、仰る

>ただ、この選択は仮に思わぬ成功を収めてしまった場合、
  米国と正面衝突する可能性が高い。
>地球経済の中のイスラム経済といった感じでうまく穏やかな
  地域経済化ができるかどうか。

これが物凄く肝心なポイントだと思うんです。
米国がこの中東経済圏をニッチだと思ってくれたら
良いのですが(苦笑)何せ中東地域合わせて10億のムスリム人口を
全世界に抱えていますし、当然米国内にもそこそこのムスリム市場が
存在する。

フィリピンの件にしても同様だと思うのですが、アメリカ位その国力から
来る”国益優先”を全面に押し出すことが可能な国は無いので
国内問題に限定した理由だけで話を進めるべきだと考えるのも
相手国が取る是々非々の政策はいかなアメリカでも理解出来るんですが
それはあくまでも”原則的な部分は是”であることが前提条件に
なっていると思うんです。

つまりタイもイラクには国軍を派遣しているが故にラムズフェルド国防長官の
ASEAN安全保障会議での「米軍お貸ししましょうか?」は「非」として
対応出来る、マレーシアはイスラム教国と言う立場がりますし
更に、アブドラ首相としてはその「前提条件」があるが故に「関係改善」を
行うことが可能になって、さんざん、これ迄入っていた「横槍」を
少しでも少なくしようと考える、

しかし、多くのフィリピン人労働者が米軍の下働きも、いい表現ではないですが
「人質に取られているのは米軍ではなく、フィリンピン人の方」という
理解の方が当っている訳です。

つまり”収入を確保する為に母国に帰るに帰えれないのは
フィリンピン人労働者の方”なんですね、フィリピン政府がそうした
出稼ぎ労働者を担保にして”自分の行為の正当性を主張する=米側に非を唱える”
のははっきり言ってアメリカに対する是々非々の使い方を僕は間違っていると
思うわけです。
(だから、インドネシア同様にフィリピンはASEANび中でも浮いてしまうし、
南沙諸島領有権問題にしても、基本的には米側はフィリピンの正当性を
認めるとは思いますが、積極的にはそうした姿勢を打ち出すとは思えない
・・それが分かっているので、軍隊の再強化策も採用している訳ですしね)

つまり、国益優先で米国との関係もそこそこ維持したいのであるならば、
現状では
・基礎となる前提条件の是は否定しないで国力に見合った関係を保ちながら、
  経済的なアドバンスを優先させる
・端から、基礎部分に対する是々非々さえ明確にしないで、どさくさに紛れた
  形で経済分野におけるパイのおこぼれを取るか(最初から深く関わらないか)
のどちらかしかないのが事実だと思います。

つまり、
>意図的なダブルスタンダード状態を作るしかしょうがないのではないかと思っています。

これしか無いんですよ!
更にこうしたダブルスタンダードを「使い分ける方法」も米国の理解出来る
手順で行われないと今度は経済分野でのプレッシャーが強くなる。

やはり、最後は

イタリア料理(ずれ)

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/09 09:03 投稿番号: [1308 / 1982]
参考までに

スパゲッティ類は、茹で加減に気をつけるとそれっぽくなります。味のバリエーションがありますから、ミートソース(羊のひき肉)にトマトソース、にんにくと唐辛子、など万人受けするのでは?
粉チーズは好みがあります。用意だけしておいて欲しい人がかけて食べるようにしておけばどうでしょう?

冷やしたトマトとしろチーズに、オリーブオイルをかけた前菜も、冷たくするという基本を押さえておけば、おいしく食べられます。

イタリア料理は、アラブ料理と親和性が高いので、意外(?)にイスラムに受け入れられる要素があります。

カポナータだったかな?ズッキーニさえ入れておけば、後はふつうの野菜のスープにで気分が出ます。

青いオリーブ・黒いオリーブをあしらうだけでも、気分はもう地中海(笑)。

あと、作りやすくて、食べやすいのがピザ(笑)。土台はピタパンの要領で、トマトソースを前もって用意しておくこと、バジルやタイムなどのフレッシュ・ハーブを、農園で栽培しておいて準備しておくことが、コツみたいなものかな?今から、ドライペッパーをオリーブオイルに漬けておくことをお勧めします。

では。

>とおりすがりですが

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/08/09 05:00 投稿番号: [1307 / 1982]
>ご指摘の作品は、ノンフィクション作家の山崎朋子氏が書いた『サンダカン八番娼館』ではないかとおもいます。

そうです、随筆と書いたのは、ノンフィクションを日本語でなんと言えばいいのかわからなかったからです。   (笑)   確か文芸春秋だかに掲載されたときに副題が「からゆきさん」になっていたと記憶していたので、作品の題名が「サンダカン八番娼館」だったのか「からゆきさん」だったのか覚えていませんでした。

とおりすがりですが

投稿者: urbannet2 投稿日時: 2004/08/09 00:32 投稿番号: [1306 / 1982]
  ご指摘の作品は、ノンフィクション作家の山崎朋子氏が書いた『サンダカン八番娼館』ではないかとおもいます。
  大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した作品です。

  『からゆきさん』というタイトルの随筆が実際にあるのかどうかは私にはわかりません。
  しかしすくなくとも映画の原作はあの作品のはずです。

  重箱の隅をつついて申し訳ありません。
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