イラク復興
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新型金融制度:矛盾の打開-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/12 13:27 投稿番号: [1330 / 1982]
イスラム教国にはイスラム銀行というのがある訳ですが
(利子を取らない銀行ですね)
国際経済的な観点から見て、長所よりも短所の部分が多くあるのは
周知の事実であり、その一つが莫大な石油収入とその富を優先的に
享受出来る特権階級の喜捨精神的な極めて特殊な環境でなければ、
成立しない金融制度でもある点です。
(国家財政の苦しいイスラム教国では基本的に成立出来ない制度)
又、利子利益を上げるビジネスは駄目でもそれ以外の収益活動を
イスラム教は制限している訳ではないので、融資ではない投資活動
という分野はイスラム銀行であっても可能になります。
(ヘッジファンドとかの金融先物ビジネスも基本的には駄目ですから、
サウジ等でもブローカービジネスが主流になるんですが)
が、
問題は、投資活動の結果サイレンと・パートナーになれるのであれば、
良いのですが、利子による担保が無いが故に、
経営に積極的に口出しをする場合が往々に発生することがあります。
更に、有担保主義ではない為に、必然的に社会的信用の有る
人間とか組織に対する投資が優先され、そうではない投資先は
自動的に無視される傾向にあるのも事実です。
(実際は、利子という表現ではなく手数料名目で貸付業部が
行われているが普通です)
ただ、こうした純粋なイスラム的手法では、なかなか
「事業化に伴う広義の意味での責任感」が育たないのも事実です
(以前にも書きましたが、イスラム教国ばかりではなく
第三世界の民族性や文化等も影響しています)
事業展開をしたい、しようと考える人達にその事業の継続性
(イコール、広義な社会的責任を果たす義務)を明確に持って貰う
上でも、公的機関からの資金借り入れ制度は重要なモノになります。
(公的な責任をある種無理やり持たせるという方策です)
例えば現在、ASEAN各国が実施する地域振興策内で採用されている
SME銀行制度(中小企業用銀行制度)は1件当りの貸し出し限度額自体は
そう大きくはありませんが無担保で、事業経過評価による貸付制度採用し、
低金利による長期返済等の条件で行われています。
(SME銀行への保障や事業計画の作成、提案等を僕らが支援します)
更に、そうした中小企業設立に必要な資金を全額SMEに頼るのではなく
出資者を募り、更にその出資者による出資先の企業の
共同体化(コンソーシアム化)も併用するようにしています。
(この部分も僕らが支援します)
続く
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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宗教指導者という存在
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/12 09:26 投稿番号: [1329 / 1982]
おはようございます
僕は基本的にイスラム教の”宗教指導者(層/会議)”という
存在を余り信用していない。
(何度か此処でも書いていますが)
僕が一番問題視する最大の理由は
やはり”宗教的な理解と政治的な理解”をゴチャ混ぜにした
発言をしてしまうからに他ならないからです。
此処で言う「政治的な理解と発言」とは政治そのものに対すること
ばかりではなく、全ての社会制度迄に及ぶことを指しています。
例えば「仕事や職業、就職」といった分野でも、いわゆる
経済のグローバリゼーションを制度やシステムとしてその国の文化や宗教と
切り離して関わることには別段イスラム教であるが故に出来ない
はずはないのに、彼らの多くはその宗教的な色眼鏡を
通してしか、理解しようとしない。
確かに、就労者である前にムスリムである必要はあるとは
思いますが、そうした認識は自ら働いてその働いた結果の報酬を得る
立場に居る人間(不労所得が無い人間)といわゆる寄進で
生活出来て明日の生活の心配の無い人間(不労所得の有る人間)の
違いを抜本的に理解しているとはちょっと考えられない。
表現は悪いですが多くの宗教指導者と称される人間は
一種の「知的特権階級化した人間」であって必ずしも自分(達)以外の
人間の立場や状況を理解する必要が無い立場に居る人間が
多いのも事実だと考えます。
つまり、彼らの政治的社会的発言で
「その国や国民の脱イスラム化傾向を嘆いている/危惧している」
ように聞こえるモノが
”本当に自分(達)以外の他者の心配をして発っせられたモノなのか?”
という疑問がある。
実際は、
”脱イスラムか傾向が強まることで自分(達)の知的特権階級
としての既得権が無くなる、薄まることを恐れてのモノなのではないか?”
という印象の方が強いと言っても過言ではないのです。
こうした、疑念が湧かないようにする為にも、彼ら自身がイスラム教を
真摯に研究する姿勢と同様に自らにも真摯に問いかけ直さなくては
ならないことではないか?と僕は考えている訳です。
このお話に”私見”というタイトルを付けていないのは
こうした傾向は僕だけの考えではないからです。
その実例を最後にご紹介します。
”じゃかるた新聞”の過去記事ですが、インドネシアで発生した
「味の素事件」のその後、当時のアブドゥルラフマン大統領が
インドネシア・イスラム指導者会議(MUI)に対して発言した内容です。
http://www.jakartashimbun.com/pages/20010110top.htmlこの記事中でも言われているように、僕はこれ迄、こうした
「宗教指導者(層)からの発言で”批判”以外の具体的で
建設的な民主的提案」を聞いた経験が無い。
”何とか師”と呼ばれる人間(達)が見ているモノは「過去」なのか?
それとも「未来」なのか?・・・今のイラクの現状でも同様の
ことが言えるのはないか?と僕は考えています。
取敢えず
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ずれ:今日の晩御飯
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 22:50 投稿番号: [1328 / 1982]
僕が現在居る所は前にも書きましたがマレーシアな訳ですが
マレー半島の北側、タイ国境に近い関係から、結構タイ料理と
共通したモノが沢山あります(マレーシア全体でもそうなのかな?
後は中華料理の影響なんかも結構ありますね)
っと言う訳で先ずは
1.Sambal-belachan
・これはマレー料理では定番と言いますか、必ず出る(笑)
いわゆるえび味噌と僕は呼んでますが、タイ料理の”カピ/ナンプリック”と
同系列で野菜等にチョコっと付けて食べたり
スープの元にもなるんですが、その家、その家で中に入れる
具材が様々で独自の製法があったりしてなかなか奥深い食品です
2.Siput masak lemak
・貝をココナッツミルクで料理したモノ
Siputが貝のことで、後半はココナッツミルク料理のことです
この貝が結構、曲者で(笑)僕は未だに種類が分からないんですが
日本流に言うと”タニシ”の種類だと思います(淡水系の貝です)
料理に結構手間が掛かりますし、吸出して食べるので、
吸い出しやすいように、とがった側をデカイ包丁で狙い済ましてカットする
その後、泥抜きを兼ねて茹でるんですが、何度かお湯を変えながら
ココナッツミルクとあわせる迄最低でも2時間近く掛かる
ちなみに、この貝を同じような食べ方をする料理が北タイにあるんですが
こちらは、辛い透明スープにあわせます
(タイ語では貝のことをホイと言います・・ちなみにこの料理を
使った男性のジョークもなぜかタイと同じ、簡単に想像できます、爆笑)
3.Kerabu sotong
・イカサラダのことです。
Kerabuはサラダのことですが、サラダと言うか、早い話が
香草と唐辛子とたまねぎ等とチキンスープ等をあわせたもので
タイ料理の”ヤム”というモノと同じです(タイ料理で有名なのは
ハルサメサラダのヤムウンセンがあります)
4.Sambal tumis sotong
・食材は使い切るっつうことで、「3」の流用で(笑)
イカのスパイシー炒め(?)
単純に唐辛子だけでなくSambal-belachanをベースに結構、凝った味付けです。
で、後は野菜(生野菜と温野菜が半々位ですが、温野菜は日常的に食べます)
と米ですね。
ちなみに、イスラム教のハラル/ハラムですが、ASEANの田舎では
魚介類に対する規制は余り厳しくないと言いますか、魚介類を
食べる食習慣があった元々あったことと、イスラム教自体も
その教義の解釈は個人に任されている部分があるので、
かなり個人差があることも確かですので、村の人が採って来た魚介類に
関しては先ず問題が無いと言いますか、Siput masak lemakは
全員の好物になっていますし、イカ、えび等も人気のある
食材の一つです(するめもある位ですから、笑)
ちなみに、僕はこのSiput masak lemakはどうやっても食べられない(笑)
どうやっても泥臭さが・・・ぅうう
失礼しましたぁ
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ずれ:今日の晩御飯
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 22:50 投稿番号: [1328 / 1982]
僕が現在居る所は前にも書きましたがマレーシアな訳ですが
マレー半島の北側、タイ国境に近い関係から、結構タイ料理と
共通したモノが沢山あります(マレーシア全体でもそうなのかな?
後は中華料理の影響なんかも結構ありますね)
っと言う訳で先ずは
1.Sambal-belachan
・これはマレー料理では定番と言いますか、必ず出る(笑)
いわゆるえび味噌と僕は呼んでますが、タイ料理の”カピ/ナンプリック”と
同系列で野菜等にチョコっと付けて食べたり
スープの元にもなるんですが、その家、その家で中に入れる
具材が様々で独自の製法があったりしてなかなか奥深い食品です
2.Siput masak lemak
・貝をココナッツミルクで料理したモノ
Siputが貝のことで、後半はココナッツミルク料理のことです
この貝が結構、曲者で(笑)僕は未だに種類が分からないんですが
日本流に言うと”タニシ”の種類だと思います(淡水系の貝です)
料理に結構手間が掛かりますし、吸出して食べるので、
吸い出しやすいように、とがった側をデカイ包丁で狙い済ましてカットする
その後、泥抜きを兼ねて茹でるんですが、何度かお湯を変えながら
ココナッツミルクとあわせる迄最低でも2時間近く掛かる
ちなみに、この貝を同じような食べ方をする料理が北タイにあるんですが
こちらは、辛い透明スープにあわせます
(タイ語では貝のことをホイと言います・・ちなみにこの料理を
使った男性のジョークもなぜかタイと同じ、簡単に想像できます、爆笑)
3.Kerabu sotong
・イカサラダのことです。
Kerabuはサラダのことですが、サラダと言うか、早い話が
香草と唐辛子とたまねぎ等とチキンスープ等をあわせたもので
タイ料理の”ヤム”というモノと同じです(タイ料理で有名なのは
ハルサメサラダのヤムウンセンがあります)
4.Sambal tumis sotong
・食材は使い切るっつうことで、「3」の流用で(笑)
イカのスパイシー炒め(?)
単純に唐辛子だけでなくSambal-belachanをベースに結構、凝った味付けです。
で、後は野菜(生野菜と温野菜が半々位ですが、温野菜は日常的に食べます)
と米ですね。
ちなみに、イスラム教のハラル/ハラムですが、ASEANの田舎では
魚介類に対する規制は余り厳しくないと言いますか、魚介類を
食べる食習慣があった元々あったことと、イスラム教自体も
その教義の解釈は個人に任されている部分があるので、
かなり個人差があることも確かですので、村の人が採って来た魚介類に
関しては先ず問題が無いと言いますか、Siput masak lemakは
全員の好物になっていますし、イカ、えび等も人気のある
食材の一つです(するめもある位ですから、笑)
ちなみに、僕はこのSiput masak lemakはどうやっても食べられない(笑)
どうやっても泥臭さが・・・ぅうう
失礼しました
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ずれ:台風13号の影響・・・
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 17:21 投稿番号: [1327 / 1982]
昨日の午後からつい先程迄
西からの強風と猛烈な雨が断続的に降るという最悪な状況が
続いています・・・・(むむむぅ、何も出来ん)
タイ北部の洪水もかなりな広域に広がっているニュースが
流れています。
(この洪水も、ちょっとここ数年のタイプとはちょっと違って
一気に来てるようです・・一月程中部へ達するのが早い)
まぁ、村中が一休みっと言うか休憩中です。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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最後が又もや切れました、補足です
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 10:07 投稿番号: [1326 / 1982]
アジア文化圏であるはずの日本と中国、韓国、ASEANでさえも情緒や
感情面での解釈が全く違う事実があるし、その表現方法も全く違う場合が沢山ある。
例え、それが誰もが知っている単語表現であっても・・・
取敢えず
が切れました。
これは メッセージ 1325 (asean_peace11 さん)への返信です.
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アセアンの私見:世界の常識?-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 10:06 投稿番号: [1325 / 1982]
前にも、何度か書いていますが「事前情報収集の重要さ」になるのですが
その情報を収集する側の”姿勢”を如何にフラットな状態に
しておけるか?
これが、かなり重要に成ると思います。
例えば、旅行の醍醐味として「確認する旅では無く何かを発見する旅」
であることに越したことはないと思いますが
”何かを発見する”為に地元の人間さえ躊躇してしまう場所や地域へ
後先考えずに飛び込むことを良しとする訳では決してありません。
それと「感覚、イメージ、雰囲気、思いつき」が最も自分に不利益を与える
要因になりやすい、ことも理解してほしいと思います。
なぜなら、多くのエスニック地域(敢えてこの言い方をします)の多くの
一般的な国民は、自分達が取っている行動の多くを理屈ではなくそうした
感覚、イメージ、雰囲気、思いつき・・という領域で認識していること
が多い為に、こうしたエスニック的な情緒と先進国的な情緒とは簡単に
衝突してしまうから他になりません。
(相手が何に対して憤慨しているのか?が分からない場合はほぼ
間違いなくそうした情緒的な部分で何らかの問題が発生”してしまった結果”
だと理解した方がいいですね)
これもつい最近の話なんですが、僕の友人で旅行会社をやっているのが居るんですが
その彼に「観光客を連れて行くタイレストランって美味しいの?」って
尋ねた所「ん?観光客?タイレストラン?美味しい?・・何言ってんだ?
本物のタイ料理を食べさせる訳ないだろう?あはははは」
と笑われてしまったんですが・・・彼はツアー客のことを言ってるんですが、
これは意外と、不利益をこうむらない”最良の方法”なのかも知れない。
ただ、そうした受動的対応では逆に難しい立場になってしまう人間も居る訳です。
戦前なのかな?
タイの学校教育に積極的且能動的に貢献した日本人が居たそうです、
彼らはその一生をタイの学校教育発展に真摯に対応したことによって
タイ王国は外国人としては非常に珍しく国葬に近い手厚い葬儀で報いたそうです。
僕がそんな大それたことを考えている訳ではないのですが
妙に年寄り臭いと周囲から言われますが(笑)、僕は
”人生上がってなんぼ”だと思っているんですね、ですんで
『自分が死ぬ時に自分の人生に”悔い”を残して死にたくないなぁ』
っというのがあります。
ちょっと話がズレてしまいましたが(苦笑)
例えば、イラク復興関してでも、外国人がイラク人と同様の思考方法や感覚を
手に入れようとするならば、
一端、その外国人は”自分自身を白紙の状態にして臨まなくてはならない”と
僕は考えています。
つまり、一端、アメリカ人だ、とか日本人だ、とか言ったモノを全て無くす
(個人を無くすと言うのでありません)ことで
彼らの言語なり、思考方法なり、慣習、習慣なり、更には”モノの見方”迄も
受入れることから始める・・・その後だと思います
自分が元々持っている民族的なモノとを相対的に比較して、何処に相違点が
あって、何処に共通点があるのか、を判断するのは。
(実はこの方法は、かなり危険な方法でもある、民族とか国籍を超えた
個と言うか自我が出来ていないと、元の自分に復帰出来ない可能性
があるので、誰もが出来る方法ではないだろうなぁとは思いますが)
(第三世界を含めた全ての外国との相互理解の分野でも実際はこうした手続きが
必要なのだとうと思いますが)
違うから、違うんだ的な理屈では何時まで経っても「妥協点としての共通点」
をお互いに見出すことが出来ないばかりか、結果的にはお互いがお互いの
理屈を振り回して”相手を納得させよう/説得させよう”とする形になってしまう。
しかし、お互いが様々な分野での相対的な比較を行う為の客観的な情報収集が
成されていない為に、最後には「何、言っても無駄だわ」という結論に
いとも簡単に行き着いてしまう・・・民間レベルの場合はこれはこれで済みますが
こと国家間レベルでは、ライターさんではありませんが、相手に分からせる
残された手段は「軍隊による武力行使」の方法しかなくなる。
”話し合いの難しさ”は言ってみるとこうした部分に如実に現れる訳です。
違いを認める為の相対的な評価がちゃんと行われているのか?
情緒的な思い込みによる評価が下されていないのか?
こうしたことを考慮しないままでは、平和を実現させる為の話合いが新たな紛争の
元になる可能性が高いし、歴史はそれを如実に証明していると思います。
アジア文化圏であるはずの日本と中国、韓国、ASEANでさえも情緒や
感情面での解釈が全く違う事実があるし、その
これは メッセージ 1324 (asean_peace11 さん)への返信です.
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アセアンの私見:世界の常識?-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/11 10:05 投稿番号: [1324 / 1982]
おはようございます
このテーマは、いわゆる「日本の常識は世界の非常識」的な
お話をする為ではありません。
それと、僕自身は「世界的に共通する常識」は多分無いだろう
とも考えています(ある特定分野の”共通ルール”とこの常識とは
全く違うものだとも考えます)
世界中には民族の数だけ(言い出せばきりが無いので、この辺りで)
”常識”が存在し、そうした数多く存在する常識をその他の常識を
使って判断したり、理解したりは先ず不可能だと僕は考えます。
更に、言葉の問題も同様で「英語」は世界中何処でも通じる論は
英会話学校のキャッチコピーでしかなく、世界の多く(単純に
中国とインドの人口約20億近くの人間のほぼ9割に英語は通じない
それに対して英語が母国語になっている国々の人口を全て
足してもこの2つの国の合計された人口には及ばない)
言葉が通じない限り異文化間の”意思疎通”は100%無理だと
僕は考えています。
(言葉が通じなくても’真心があれば’は幻想でしかないと
言っても過言ではないとさえ思っています)
更に、言葉が出来ても”思考方法”の理解が無ければ
”正確”な意思疎通も又100%無りだと考えます。
つまり、僕の中には世界中の人間が、民族単位であっても、
相互理解の方法を完全に手に入れ且相互協調することは
不可能だろう・・・という楽観論者の僕にしては珍しく
悲観論が存在しています。
昨夜、こんなレポートがタイ側のチームから入って来ました
「マッサージ店のサインステッカーに日本語を加えた、とにかく
日本人ってのはメニューに”メニュー”と日本語で書いてあるのに
英語との併用だと読めない、分からないとなってしまうのはどうしてだ?」
っと、まぁ半分はかなり憤慨していたようなんですが
(それなりのセリフもメールの中にありましたから、実際は
かなり腹を立てる何かがあったんだと思いますが、苦笑)
僕はこのレポートに「そういうタイ人でさえ、相手が外国人だと
その外国人が一生懸命タイ語を話そうと努力しているのに
相手はタイ語を話せないと端っから思い込んで、相手が使う
タイ語が聞こえないことがあるのと、何も変わらないんじゃないの?」
という返事を書いたんですね。
つまり、お互いが相手は”自分達の仲間では無い”という前提条件
の存在を許した元での相互理解というのはお題目だけの話で
先ず実現させることは不可能だという証拠だと考えます。
但し、これだけ情報社会になり、実際の行き来も盛んになってくると
「知らなかったでは済まされない話」に往々にして直面する
確率も自国内だけですごすことが出来た昔と違い飛躍的増加することも
事実です。
つまり(以前、ある日本企業が外国ら強制撤退を余儀なくされた
際の経営者の弁だったと思いますが)
『無知は罪である』
このことに全てが集約されるのではないか?と考えます。
ただ、この言葉の本当の意味は”相手側の文化的な事情迄
’知らない’でいると自分が’不利益をこうむる’”という
意味での無知を指していると思います。
では、自分が自国以外で不利益をこうむらないようにするにはどうしたら
良いのでしょう?
続く
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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正義と法秩序の確立-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:51 投稿番号: [1323 / 1982]
次に法秩序(国内法)についてちょっと考えてみます。
新生イラクにとっての法秩序とは一体、どのようなモノなのか?です
例えば、旧ソ連や中国のような共産主義体制や独裁国家の場合、
往々に”法律が政治的な気まぐれに従属している状況”であるとも
言うことが出来ますが、
そうした状況が長年続いてしまうと、国民側も法体系がどうのこうや
遵法精神の有無を言う前に
”体制側の予想出来ない気まぐれに巻き込まれない対応”が
身に染み付いてしまうのが実情です。
(余計なことは言わない、聞かない、しない、させない、つまり
個人的且能動的な考えや意見の表明や行動を一切起こさないという癖が
付いてしまう)
”無関心を装う”という態度も、そうしたネガティブな対応の一つ
だと思いますが・・・
つまり、そうした環境に慣れてしまった国民にとって「法」とは
確実な強制力を持った統治側の具体的な権力でしかなく、その執行も
国民の意思とは全く関係なく、統治側の気まぐれでしか起こらない
という理解”しかない”ですし
統治者側すると「法秩序の維持」よりは「体制維持の為の”秩序維持”が
優先される」ことでもありますから
国民の遵法精神や意識等には余り関心を払わない。
こうした関係性が無くなってしまった途端に起こるのが、いわゆる混乱
と騒乱という無秩序な状況であることは、
現在のロシアや中国のように儲かるなら、どんな破廉恥な行為さえ
平気でする・・っと言う社会状況や経済環境が如実に証明していますし
(中国は又違う意味で”Free”の意味を誤解していると思いますが)
現在のイラクの状況でもあることは間違いがないと考えます。
それでは、どのような法秩序を今後の新生イラクでは実現すべきなのか?
多分、新しい社会体制とその秩序を維持する為の
”近代国家としての客観的な法秩序”が確立される必要性があり、
その法体系はイスラム法”よりも上位”に存在し、イスラム法は
その法体系を”補完する”位置付けになる・・こうした関係性への
方向性を新生イラクの国家体制は目指す必要があるだろうと
僕は考えています。
例えば”全ての国民はその法律(憲法でもいいですが)の下、平等で
なくてはならない”とする文言には世界中の人達が異議を唱えないでしょう。
では、この文言が表現する”平等とはどういうことを指し”且
”平等を維持する為にそれぞれの国民はどのような権利と責任を持つのか”
更にその権利と義務に”違反する行為とは何か”又”そうした違反行為に
対してどのような罰則が科せられるのか”等が謳われた法律とは
『文化や価値観を超えた存在としての具体的な内容を持った主体系としての法律』
なのではないか、と考えます。
(此処では敢えて抽象的な表現とはしません、なぜなら、そうした
抽象的な表現は解釈の多様性を生み出す結果になり、現在の米国の司法制度の
混乱迄も生み出す可能性もありますし、イスラム教国の場合は、
逆にイスラム法が主体と成る法律を凌駕する可能性を含むからです)
つまり、文化や歴史や宗教、民族等の”前提を全て排除しイスラム法を
上回る具体的記述を持った法体系”の
確立こそが、将来のイラクの為には必要であり、その主体系を補完する
形で”日常の生活規範”としてのイスラム法が機能する形が最も
有効だろうと思う訳です。
(極端な政教分離ではなく、政治と宗教の妥協点を明確にするという意味も
含めてですし、政治のことは政治の専門家に任せ
宗教は宗教の専門家に任せるといった役割分担を明確にし且
相互交流をすることで、相互が望む姿を相互理解した上での妥協点を
見出すことも必要だとは思いますが)
ただ、ここで一つ大きな問題がある訳です。
それは、今のイラク暫定政権にしても、その政権が目指そうとしている
”はず”の新しい民主体制も
イラク国民が”自らの手で獲得したモノではない”が故に今の混乱がある
ことです。
つまり、第三世界の常で他から与えられたモノには先ず責任感は発生しない
傾向がり、それを大事にしようという気持ちも正直生まれない。
多分、イラク人同士の争いでは彼ら自身も”具体的に何を望んでいるのかを
把握していない可能性がある”・・・これが一番の問題だと僕は
思っています、なぜなら、つい最近迄、目の前の生活だけを考えていた
人間にいきなり自分達の国家とかその将来等といった漠然として巨大な
概念だけの存在を考えろ!と言われて、即座に考えることが出来る人間は
彼らでなくても難しいはずだからです。
取敢えず
これは メッセージ 1322 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1323.html
又、最後切れました、補足です
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:48 投稿番号: [1322 / 1982]
こうした問題を解消して、国際社会ルールとして誰もが理解出来るようにする
環境をどのように作り上げて行くか?
トップダウンとボトムアップの両輪が上手くその国内の中で噛み合う
必要性と同時にそれなりの指導力がどうしても必要になる、
故に、政治指導者やその他の指導者全てに、大きな視野と崇高な意思と
決意と決断力を望む訳ですし、NO2やNO3に実行実力を持った
優秀な人材が出てくることを期待する訳です。
続きます
これは メッセージ 1321 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1322.html
正義と法秩序の確立-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:47 投稿番号: [1321 / 1982]
戦争の大儀・・というセリフも同様ですが、この「正義」という
考えも、僕は「普遍的なモノ」は存在しないと考えています。
つまり、お互いが大儀だと信じ、お互いが正義だと信じている
・・ただ、それだけの話なのではないか?
アメリカの大儀と正義(米国自身も正確には、このセリフを
使っていて、世界のとは言っていないと思いますが)
イラクの大儀と正義、イランの大儀と正義、日本の大儀と正義、
タイ王国の大儀と正義、フィリピンの大儀と正義、
イスラエルの大儀と正義、パレスチナの大儀と正義、ロシアの
大儀と正義、チェチェンの大儀と正義、中国の大儀と正義、
更にはアルカイダの大儀と正義・・・etc
まぁ、正直な所は「国家間の関係」と言うのは”善玉”等元々
存在せず「悪玉の中のより悪玉」を決める関係、としても
過言ではないかも知れない、ということです(苦笑)
(アルカイダは国家ではありませんが)
こうした価値観の違い(文化の違い)から生まれる解釈の違いを
均一化出来る「大儀」や「正義」等が成立出来るとはちょっと
僕は思えない。
例えば、国連にしても「国際社会の”ルール”」というレベルの話
であって、それ以上でもそれ以下でも無いだろうと僕は思っています。
更に、その国際社会のルールとは何か?を考えると、楽観的な表現を
すると”地球クラブへ参加する為の会員資格としてのルール”だろうし
悲観的な表現をすると”地球村で村八分に会わない掟”でしかない。
(ただ、このルールさえも普遍的なモノが存在する又は出来るには
相当な時間と努力が必要なんじゃないかなぁ?)
カツラギさんとのお話の中にも何度も出て来ている”経済的自立”を
確立して主権国家としての存在を明確にする為には
自給自足出来るだけでは駄目で、こうした国際社会ルールに従った
中での相互協調や協力がなければ、資源を幾ら豊富に持っていたとしても
現在の中東産油国の現状がそうであるように、第三世界という国際社会
の評価から抜け出すには至らないことは証明されている。
例えば、このニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040809-00000201-yom-intこれは既にアメリカの建前である「イラクへの主権以上が完了した」
とするならば、この処置にアメリカが異議を唱えることは完全な
”内政不干渉”になることは明らかですし、新しく選ばれる
特別法廷の長官が「反旧フセイン体制の人間」ではない”スンニ派”の
人間であれば、旧フセイン体制残党の暗躍も沈静化する可能性すら
出てくる訳ですし”シーア派の人間”であれば、より厳しい結論が
出てくるかも知れない・・・が、これは既にイラクの内政問題でしかないので
新生イラクの大儀と正義で処理される・・だけの話。
これに対して
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040808-00000115-yom-intこの事件は正直、頂けない。
”イラク暫定政府高官”が「イランの内政干渉批判」をするのは、主権国家同士の
政府レベルの話としては、特別不思議なことでも珍しいことでもないし
主権国家としての当り前の権利を表明しているだけの話。
しかし、そうした抗議を”暴力的な行動”で示すことは「法秩序を持った
法治国家」としての国際社会ルールから逸脱したモノであることを
実行犯は認識すべきだし、
(例えイスラム教国ではあっても、主権国家の法秩序を超える存在としてイスラム法が
成立してしまうと、現在のイランのような乖離現象を招き兼ねないばかりか
国際社会からも理解を得られるとは考えづらい結果になる)
ましてや外交特権を持った人間を拉致すること自体が
既に「イランに対する戦争行為と同等(と受取らられる可能性)」
であることから、主権国家であるが故にイラク暫定政権は
「拉致犯人を”犯罪者”として摘発の対象にせざる得ない」
多分、この処置が犯人側に理解されるとは思わない、なぜなら
”彼らにも彼らなりの大儀と正義”が存在しているから。
ただ、僕はこうした一般国民層の状況の多くは「無知から起こる」
と考えています。
つまり”知らない”・・ただ、これだけが原因。
更に、例え知っていたとしても、その解釈方法に”彼ら独自の”バイアスが掛かっている。
その結果、自分達が容易に理解出来て簡単に行使出来る身近な解決方法を採用する。
こうした問題を解消して、国際社会ルールとして誰もが理解出来るようにする
環境を\xA4
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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正義と法秩序の確立-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 18:47 投稿番号: [1321 / 1982]
戦争の大儀・・というセリフも同様ですが、この「正義」という
考えも、僕は「普遍的なモノ」は存在しないと考えています。
つまり、お互いが大儀だと信じ、お互いが正義だと信じている
・・ただ、それだけの話なのではないか?
アメリカの大儀と正義(米国自身も正確には、このセリフを
使っていて、世界のとは言っていないと思いますが)
イラクの大儀と正義、イランの大儀と正義、日本の大儀と正義、
タイ王国の大儀と正義、フィリピンの大儀と正義、
イスラエルの大儀と正義、パレスチナの大儀と正義、ロシアの
大儀と正義、チェチェンの大儀と正義、中国の大儀と正義、
更にはアルカイダの大儀と正義・・・etc
まぁ、正直な所は「国家間の関係」と言うのは”善玉”等元々
存在せず「悪玉の中のより悪玉」を決める関係、としても
過言ではないかも知れない、ということです(苦笑)
(アルカイダは国家ではありませんが)
こうした価値観の違い(文化の違い)から生まれる解釈の違いを
均一化出来る「大儀」や「正義」等が成立出来るとはちょっと
僕は思えない。
例えば、国連にしても「国際社会の”ルール”」というレベルの話
であって、それ以上でもそれ以下でも無いだろうと僕は思っています。
更に、その国際社会のルールとは何か?を考えると、楽観的な表現を
すると”地球クラブへ参加する為の会員資格としてのルール”だろうし
悲観的な表現をすると”地球村で村八分に会わない掟”でしかない。
(ただ、このルールさえも普遍的なモノが存在する又は出来るには
相当な時間と努力が必要なんじゃないかなぁ?)
カツラギさんとのお話の中にも何度も出て来ている”経済的自立”を
確立して主権国家としての存在を明確にする為には
自給自足出来るだけでは駄目で、こうした国際社会ルールに従った
中での相互協調や協力がなければ、資源を幾ら豊富に持っていたとしても
現在の中東産油国の現状がそうであるように、第三世界という国際社会
の評価から抜け出すには至らないことは証明されている。
例えば、このニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040809-00000201-yom-intこれは既にアメリカの建前である「イラクへの主権以上が完了した」
とするならば、この処置にアメリカが異議を唱えることは完全な
”内政不干渉”になることは明らかですし、新しく選ばれる
特別法廷の長官が「反旧フセイン体制の人間」ではない”スンニ派”の
人間であれば、旧フセイン体制残党の暗躍も沈静化する可能性すら
出てくる訳ですし”シーア派の人間”であれば、より厳しい結論が
出てくるかも知れない・・・が、これは既にイラクの内政問題でしかないので
新生イラクの大儀と正義で処理される・・だけの話。
これに対して
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040808-00000115-yom-intこの事件は正直、頂けない。
”イラク暫定政府高官”が「イランの内政干渉批判」をするのは、主権国家同士の
政府レベルの話としては、特別不思議なことでも珍しいことでもないし
主権国家としての当り前の権利を表明しているだけの話。
しかし、そうした抗議を”暴力的な行動”で示すことは「法秩序を持った
法治国家」としての国際社会ルールから逸脱したモノであることを
実行犯は認識すべきだし、
(例えイスラム教国ではあっても、主権国家の法秩序を超える存在としてイスラム法が
成立してしまうと、現在のイランのような乖離現象を招き兼ねないばかりか
国際社会からも理解を得られるとは考えづらい結果になる)
ましてや外交特権を持った人間を拉致すること自体が
既に「イランに対する戦争行為と同等(と受取らられる可能性)」
であることから、主権国家であるが故にイラク暫定政権は
「拉致犯人を”犯罪者”として摘発の対象にせざる得ない」
多分、この処置が犯人側に理解されるとは思わない、なぜなら
”彼らにも彼らなりの大儀と正義”が存在しているから。
ただ、僕はこうした一般国民層の状況の多くは「無知から起こる」
と考えています。
つまり”知らない”・・ただ、これだけが原因。
更に、例え知っていたとしても、その解釈方法に”彼ら独自の”バイアスが掛かっている。
その結果、自分達が容易に理解出来て簡単に行使出来る身近な解決方法を採用する。
こうした問題を解消して、国際社会ルールとして誰もが理解出来るようにする
環境を
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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トミーさん、ようやくこういう記事
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 13:47 投稿番号: [1320 / 1982]
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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自己の才覚
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 11:02 投稿番号: [1319 / 1982]
おはようございます
カツラギさん
>これはマーケティングの問題であって国力の問題ではないと考えます。
〜その国は経済的はもう離陸しているといってよいのではありませんか。
仰る通りだと、思います。
これ迄のお話の中からも、肝心なことは
『新生イラクを復興させる為に必要な具体的な手段や方法』の中に
”どうやって、文化的な要素と国際経済システムへの参加手段を
’切り離す部分’と’融合させる部分’を再編成するのか”が
ポイントになっていたと思います。
つまり、イスラム教の価値観で何もかも全て一元的な管理をしてしまう
と、結果的に主権国家としての自立自体を確立することが出来ないですし
かと言って世俗的にやり過ぎても内部分裂を起こし兼ねない。
ちょっと大袈裟な表現をすると
『イスラム教と国際社会との”新しい妥協点”を自ら作り出す』
ことが今後のイラクには欠かせない作業ではないかなぁ?と考えます。
それも言葉だけではない具体的で明確な目標を持った実作業分野で
実施されなければならない。
(いわゆる”力技の分野”とでも言う所かなぁ)
極端な言い方も知れないですが、幾ら理念的なことを語ろうが
それを消化出来るだけの背景を持たない人達には、その言葉自体が
意味を持たないですから、特権階級でも何でもない人が”成功する実例”
を見せて行く、いわば”汗をかく”ことが肉体的な
単純労働だけのことではないんだをどう明確に示していけるか?
が非常に重要なことになると思います。
例えば、才覚という意味では、ある人間が何らかの商売で大成功した・・・
その結果として、それ迄住んでいた素焼きレンガの家から
一族親戚迄も一緒に住むプール、噴水、エアコン付き
の豪邸になって、徒歩からベンツになって実物の金糸やシルクを使った
服装になって金のロレックスを持つようになった・・
でも敬虔なイスラム教徒であることに代わりが無い
こうした具体的な事柄をどれだけ出現させられるか?
なんだと思います。
このような現象は、国家の基幹産業部分というよりは
その周辺分野のとりわけ中小企業レベルの分野で
”発生させられる環境”がものすごく重要じゃないか、とも考えます。
(チャンスの公平性の実現とでも言う分野だと思いますが)
で、僕は中東の人達の性格的にもイスラム教の教義からしても
「個人の才覚による成功」には「羨ましい」とは
感じても「ねたましい」とは先ず、思わないでしょうから
後は”努力の仕方によっては誰にでも成功する可能があるんだ”
ということを分かりやすく示してやることが出来る行政システムが
あれば、それこそ旧フセイン時代との違いも明確になるだろうし、
目的意識を持つこともかなりな確率で高くなると思います。
そうした国内環境の整備に加えて、対外的な外交戦略として
仰る「わがままな善意のガキ大将(笑)」にどのように
対処して行くか?に掛かってくる。
この対処方法さえ間違わなければ、例え新生イラクで生まれた
成金型の私企業が国際社会やアメリカ等でしくじったとしても
国際問題や紛争迄には達しないことは既に日本企業がアメリカ国内
で数多くの失敗をして中には即刻退去処分に迄なった日本企業がある
にも関わらず、重大な国際問題に発展しないことが
証明しているんじゃないでしょうか?
サドル君の取巻き連中にしても彼らが理解する「利権」は
物凄くドメスティックなモノで、グローバルな「利権」ではないことを
認識することが出来れば、ああした一貫性の無いジタバタした
ことは起こらないんじゃないかな?っと思いますが
ただ、彼らに「そんなことも分からないのか?」とは言えない、
こういった物言いをしてしまうと、彼ら特有の面子が潰れることに
なるので「アメリカの価値観の押付けだぁ!」っと
彼らが”知ってるだけの言葉を使ったネガティブな反応だけ”が
返えってくるのは目に見えている。
(田舎モノだと思って馬鹿にしてるなぁ、っと彼らに感じさせては
全てが元の木阿弥になります、絶対)
先進国と呼ばれる側も同様で、価値観や基準等といったものに
普遍性がある訳ではなく、現在先進国側が使用しているシステム自体も
文化や価値観を乗り越える為に編み出された
「客観的な数字に還元出来るシステム」
だと言うこと(つまり文化でも何でも無いこと)を再度
思い出して貰って、こうした第三世界には対応すべきだと考えますし
第三世界側も、そうした客観的な数字が何を表しているのか?
をシステムとして理解する段階に来ていると僕は考えています。
これは メッセージ 1311 (katuragi1940 さん)への返信です.
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ぶははは
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 09:17 投稿番号: [1318 / 1982]
成る程、
ミンチとひき肉は違うんだぁ〜!
そっか、そっか、そう言えば
団子状になってたわっ!確かに
>手回しのひき肉機
トミーさんっ!・・僕が知らないだけっ!
さっき、女房に言ったら「アンタ、世界中に恥晒すんじゃないよぉっ!」
って実物見せられました、がはははは
例のレストランでも使ってるそうっす、はい。
がはははは、
>ドライペッパー
これも、さっき、女房がガラス製瓶詰めを5個程、ドンっと
僕の目の前に置いて一言「アンタがぁ、気に入ってるプリックってのはぁ!
2種類あってぇ〜、普通の植物オイルを使ったのとぉ、オリーブオイルを
使ったのとぉ、使い分けてんだろっ!クゥワァイ・ドォイ!」
っつうことでやんした・・・(泣)
情けねぇ〜、そこ迄言うかっ?オイッ
ってなもんですが
勉強させて頂きやすです、はい・・トホホ
ちなみに”クゥワァイ・ドォイ”っすが
余程仲間内でなければ使えない究極の「罵倒語」ですんで
敢えて、説明は省かせて頂きやす、はい
ん?・・あんだ?・・
現地スタッフが今、横で大笑いしてますが、何?女房から聞いた?
あ〜あ、そうだよっ!知らなかったよっ!
まいったなぁ〜(爆笑)
これは メッセージ 1315 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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ぶははは
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 09:17 投稿番号: [1318 / 1982]
成る程、
ミンチとひき肉は違うんだぁ〜!
そっか、そっか、そう言えば
団子状になってたわっ!確かに
>手回しのひき肉br>
トミーさんっ!・・僕が知らないだけっ!
さっき、女房に言ったら「アンタ、世界中に恥晒すんじゃないよぉっ!」
って実物見せられました、がはははは
例のレストランでも使ってるそうっす、はい。
がはははは、
>ドライペッパー
これも、さっき、女房がガラス製瓶詰めを5個程、ドンっと
僕の目の前に置いて一言「アンタがぁ、気に入ってるプリックってのはぁ!
2種類あってぇ〜、普通の植物オイルを使ったのとぉ、オリーブオイルを
使ったのとぉ、使い分けてんだろっ!クゥワァイ・ドォイ!」
っつうことでやんした・・・(泣)
情けねぇ〜、そこ迄言うかっ?オイッ
ってなもんですが
勉強させて頂きやすです、はい・・トホホ
ちなみに”クゥワァイ・ドォイ”っすが
余程仲間内でなければ使えない究極の「罵倒語」ですんで
敢えて、説明は省かせて頂きやす、はい
ん?・・あんだ?・・
現地スタッフが今、横で大笑いしてますが、何?女房から聞いた?
あ〜あ、そうだよっ!知らなかったよっ!
まいったなぁ〜(爆笑)
これは メッセージ 1315 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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元気ですバイッ!eeeha7708さん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 08:42 投稿番号: [1317 / 1982]
おはようございます
タイトルは楽屋落ちマレー語駄洒落(笑)
(eeeha7708さんのタイトルが、お元気ですか?でしたので、はい
マレー語ではKhabar baik、カバァッル・バイッが返事になります)
マレー語は独自の文字を持ちませんので、いわゆるローマ字読み
でもそこそこは通じるんですが、そこはそれ、どうせ使うなら
ちびっと現地風に(笑)ってことで、ちっと僕風なマレー語を
話す時のコツと言うか雰囲気を
・パキ、パキっと話す
ってのがいいんじゃないかな?(ぶははは、何かよぉ分からん)
例えば、Selamat pagi(おはようございます・・挨拶系には
このSelamatってのが付きますよぉん)
を発音するのもセラマットパギではなく、セラマッツ・パギッ
(最初のセもセとスの中間音)で「小さい”ッ”は飲み込むような
感じ」で発音すると、それっぽく聞こえます、ってことで、はい。
>ミリ・・・
そりゃぁ、国際空港がある所と僕の所と比べるのは(笑)
ん?仕事????・・・木こりさん?
(冗談っす、スンマセン)
アブドラ首相とマハティールさんて本当は結構”仲が良い”のですよ(笑)
プロトンプロジェクトは、ローカルの企業にも余り
評判が良くないのです、はい。
確かにローカル企業優先で部品等も発注が出されるんですが、
偏りがあり過ぎて(ある企業は月産5万個なのにそこ以外は
月産6千個なんてのザラで、月産6千なんて受注量じゃ中古の機械も
導入出来ない量ですんでね、ここら辺を改善しないとプロトンは
作れば作る程赤字になるし、裾野も広がらないんですね)
>サガ
ってあのハッチバックのカクカクっとしたヤツっすか?
復活した新型(GEN2)は曲線を多用したヤツなんで、まぁ確かに
見た目のカッコは良くなりましたね。
ちなみに、あの曲線板金ってのは材質と加工するプレス機が
最新型になった証拠なんですが(素材が高いんっすよ)
街中の修理屋に持って行ったら、あの曲線がなくなった・・とか
言う冗談とも本当とも取れない都市伝説?誠しやかに流れてます、最近(笑)
>こんな記事
・・・苦しぃぃいいい(笑)
外資が伸びなかったのは、前に僕が書いたようにタイ側にシフトした
結果なんですが、ローカルの投資が増えたってのは
工業系では、大型企業よりは、外資が開けた隙間を中小が埋めるという
形でのもんですし、工業以外と言うのも早い話が”サービス産業やIT分野”
で、特に流通分野なんですね。
でも、半島側とボルネオ島側とのアクセスの悪さとか、ボルネオ島
自体もね、道路建設出来るとは思わないし結局は海上輸送と航空輸送
になるとは思うんですが・・・
(メインは海上輸送ですね、どうしても)
とは言うものの問題は”運ぶモノ”ですね、やはり。
これが、無いと上り便はどうしても空荷の率が増えてしまいますから・・・
>ラーおじさん
ってのはPak Lahって呼ばれるからだと思いますが、シングリッシュの
ラーじゃなくて、アブドラのアブドが抜けちゃっただけって
言ってたと思いますです、はい。
>Food-Network
ってあるんですね、それもレシピ付き・・・むむむ
ありがとうございました、参考にしますです。
又、よろしくお願いします。
これは メッセージ 1312 (eeeha7708 さん)への返信です.
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>とおりずがり
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/10 08:31 投稿番号: [1316 / 1982]
>うまそうですね
食いしん坊なもので(笑)。
これは メッセージ 1313 (umituka_sukekiyo7 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1316.html
>とおりずがり
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/10 08:31 投稿番号: [1316 / 1982]
>うまそうですね
食いしん坊なもので(笑)。
これは メッセージ 1313 (umituka_sukekiyo7 さん)への返信です.
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ははは
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/10 08:29 投稿番号: [1315 / 1982]
アセアンさん、レスを有難うございました(笑)。書いてよかった、勘違いが多発しております。さすがのアセアンさんも、お料理には疎かったようで・・・。
ひき肉が羊肉なのは、勿論宗教的な配慮です。お分かりになりますよね?
チキンでもいいのですが、ひき肉機の刃が鋭利でないと、組織がつぶれてミンチにならず、すり身状になるのでお勧めできません(笑)。
手回しのひき肉機は、中東や南アジアでよく見かけました。安いものですから、アセアンさんのレストランでも一つ購入なさってはいかがですか?
>トマトソース
何を言ってるんですか、本物のトマトの種を取り、玉葱やスパイス、岩塩を使って一からソースを作るんですよ。フレッシュなものは、トマトの風味が生きていて、そりゃおいしいから、お勧めです。
夏だから、路地もののトマトも安く大量に手に入るはず。酸味が多いから、ステンレスかほうろうの鍋で作り、ガラス瓶につめ、上に少しオリーブ油をかけて保存します。アルミや金属の鍋は使ってはいけません。
>ドライペッパー
これは説明が足りませんでしたね。
干した赤唐辛子のことです。これとにんにくをオリーブオイルに漬け込んだのが、イタリア料理の定番で、タバスコは使いません(笑)。びんの3分の1ぐらいまで干した唐辛子をまるのまま入れて、にんにくを足し、オリーブオイルを充たします。おいておく時間はかなり適当でしたので、毎週作ってみて、おいしい時期のものをお使いください(笑)。
因みに、黒コショウは丸のまま出して、客が食べる都度自分でひいて書けるようにすると気分が出ると思います。
塩は無論、天然塩をお使いください。
では。
これは メッセージ 1314 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1315.html
(ズレ)ドライペッパーって
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/10 07:50 投稿番号: [1314 / 1982]
おはようございます
トミーさん
昨日、又もや午後から出かけたのがアダとなり、猛烈スコールに
立ち往生・・・
ってなことは、いつものことなのでさて置いて(笑)
>羊のひき肉
ふむ、ふむ・・ひき肉、ん?
ひき肉で、そうだそうだ!ってことがあるけど、焼き鳥やらBBQ以外で
肉系を料理に使う時はブロックから必ずデカイ包丁使って
ひき肉状にしたモノを使ってるなぁ・・・
そういう意味でも親和性はありますね
>トマトソース
う〜〜ん、これは、トマト・ケチャップは駄目だな、多分
どういう訳か現地で作ってるケチャップって全体に味が”甘い”
酸味が余り無いんだなぁ・・・だから若い連中でも、スパイシィな
食事を食べ慣れているから、ケチャップを使った料理は”アッメェ〜”
とかなって、余り好きじゃないから、路地モノトマト使って作ることにしよう
(一般的なトマトも甘味よりも酸味優先の小ぶりな品種ばっかだし)
>土台はピタパンの要領で〜
これは分かる(笑)
ちなみに
>ドライペッパー
って、コショウの実を乾燥させたもんだよね・・・
タイだと「プリック・タイ」って言うヤツ
(何で、タイ唐辛子?っていつも思うけど、笑)
ちょっと話は更に横道へ(笑)
スパデッティ・キィ-マォっつう、タイ風スパゲッティ料理があります。
唐辛子がバチンっと効いたなかなか美味しいスパゲッティ料理
(キィ-マォってのは”酔っ払う程辛い?”ってな意味で、
このセリフがついたタイ料理はおしなべて辛いっ!・・・
バンコクで食べることが出来るキィ-マォ系料理は、言う程
辛くは無いですけどね、旅行なんかで行かれて、一般的なタイ料理に
ちょっと飽きたかなぁ?っつう時にお試し下さい)
>オリーブオイル
無いっ(泣)
注文しときますです、はい。。。。
っつうことで
ありがとやんした
これは メッセージ 1308 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1314.html
とおりずがり
投稿者: umituka_sukekiyo7 投稿日時: 2004/08/09 21:08 投稿番号: [1313 / 1982]
うまそうですね
これは メッセージ 1308 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1313.html
(ズレ) あぱかば〜る? アセアンさん、
投稿者: eeeha7708 投稿日時: 2004/08/09 17:40 投稿番号: [1312 / 1982]
まず、レスが遅れて済みません。
そしてお忙しいのにレスして頂いてありがとうございます。
アセアンさんはコタ
バルのカンポンにいらっしゃるんですね。
私は半島はKL位しか行った事が無いんですが(とほほぉ〜)、2週間だけクアラ
ケマーマンとクアンタンに行った事があります。
サンダカンはなんか「哀愁」のある所ですね。片言でも日本語が出来る地元の人が結構いた事が印象に残っています。
私が住んでいたのはミリです。(ダンナの仕事がバレそうだ…汗)外国人が沢山いたので結構開けてるかな…アセアンさんの所と比べたら。(笑&みんたまぁふ!)
>KLの連絡会議の後で20分程ですがお会いした
やっぱりアセアンさんに質問して良かった!(笑)
>話のされ方もマハティールさんとは違って
ぶぁははは!当時ニュースでのマハティールさんのコメントをハラハラ(いろんな意味で)しながらテレビで見ていたものです。
>マハティールさんの名誉を守ることに繋がるだろうと考えています。
なるほど、あの記事の見出しのバリバリ『脱マハティール』という表現とはちょっと違うわけですね。
>(…プロトンプロジェクトかなぁ、多分?)
ちょっと検索してわかったのですが(恥)マハテールさんがプロトン特別顧問に就任されてたんですね。知らなかった…
因みに私は当時サガ(古いっ!)に乗ってました。「GEN・2」カッコいいですね。
>「一端出したモノを
引っ込めるのはそう簡単ではなかった」ので
同感です。
>それと、経済が順調だと言っても、
こんな記事もありましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000031-nna-int>”非常にバランス感覚のある実務型政治家”
あの記事でもかなり好感が持てたのですが、アセアンさんの説明でそれが確認出来て良かったです。てりまかし〜
ばにゃっくです。
>「ラーおじさん」というのはともかく(笑)
その「ラー」って、あのシンガの人が語尾につけるやつですか?
まぁ地元の人の印象も良さそう(笑)ですね。
>「世界の食事:日本食Day」
新しい投稿読ませて貰いました。色んな物作ったんですね。しかしその量の多さにはたまげました。大変だったでしょう?
そういえば、日本の焼き鳥なんかも喜ばれますね。材料も全部地元で揃えられるし。
でもイタリア料理も結構地元の材料で出来るんじゃないかなぁ…
こんなのも参考になるかも…
http://web.foodnetwork.com/food/web/searchResults?searchString=italian&site=FOOD&searchType=Recipe&GoSearch.x=20&GoSearch.y=6それではこの辺で、すらまっ
まらむ!
これは メッセージ 1302 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1312.html
(ズレ) あぱかば〜る? アセアンさん、
投稿者: eeeha7708 投稿日時: 2004/08/09 17:40 投稿番号: [1312 / 1982]
まず、レスが遅れて済みません。
そしてお忙しいのにレスして頂いてありがとうございます。
アセアンさんはコタ
バルのカンポンにいらっしゃるんですね。
私は半島はKL位しか行った事が無いんですが(とほほぉ〜)、2週間だけクアラ
ケマーマンとクアンタンに行った事があります。
サンダカンはなんか「哀愁」のある所ですね。片言でも日本語が出来る地元の人が結構いた事が印象に残っています。
私が住んでいたのはミリです。(ダンナの仕事がバレそうだ…汗)外国人が沢山いたので結構開けてるかな…アセアンさんの所と比べたら。(笑&みんたまぁふ!)
>KLの連絡会議の後で20分程ですがお会いした
やっぱりアセアンさんに質問して良かった!(笑)
>話のされ方もマハティールさんとは違って
ぶぁははは!当時ニュースでのマハティールさんのコメントをハラハラ(いろんな意味で)しながらテレビで見ていたものです。
>マハティールさんの名誉を守ることに繋がるだろうと考えています。
なるほど、あの記事の見出しのバリバリ『脱マハティール』という表現とはちょっと違うわけですね。
>(…プロトンプロジェクトかなぁ、多分?)
ちょっと検索してわかったのですが(恥)マハテールさんがプロトン特別顧問に就任されてたんですね。知らなかった…
因みに私は当時サガ(古いっ!)に乗ってました。「GEN・2」カッコいいですね。
>「一端出したモノを
引っ込めるのはそう簡単ではなかった」ので
同感です。
>それと、経済が順調だと言っても、
こんな記事もありましたね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000031-nna-int>”非常にバランス感覚のある実務型政治家”
あの記事でもかなり好感が持てたのですが、アセアンさんの説明でそれが確認出来て良かったです。てりまかし〜
ばにゃっくです。
>「ラーおじさん」というのはともかく(笑)
その「ラー」って、あのシンガの人が語尾につけるやつですか?
まぁ地元の人の印象も良さそう(笑)ですね。
>「世界の食事:日本食Day」
新しい投稿読ませて貰いました。色んな物作ったんですね。しかしその量の多さにはたまげました。大変だったでしょう?
そういえば、日本の焼き鳥なんかも喜ばれますね。材料も全部地元で揃えられるし。
でもイタリア料理も結構地元の材料で出来るんじゃないかなぁ…
こんなのも参考になるかも…
http://web.foodnetwork.com/food/web/searchResults?searchString=italian&site=FOOD&searchType=Recipe&GoSearch.x=20&GoSearch.y=6それではこの辺で、すらまっ
まらむ!
これは メッセージ 1302 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1312.html
ガキ大将の論理
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/09 11:54 投稿番号: [1311 / 1982]
おはようございます
アセアンさん
欧米型のコングロマリット企業の強みは仰るように資金調達力の強さだと思います。
金融は金融で独自に動いている傾向があって、自己目的化しているところがあります。
第三世界の一国の経済など無視できるくらいの金額が、日々飛び交っているわけですからね。
グローバル化の困ったところは、この自己目的化した資金がいきなり飛び込んできて漁りまわった挙句に跡を濁しまくって引き上げるところにあります。
これを一国で引き受けるのはやはり問題があるので、緩やかな地域経済化は緩衝材としての役割からも必要ではないかと思います。
国力本位制の話は独自性や国としての意見を言うときに問題になるのであって、経済システム上で、特に米国の土俵上で勝負するときはそれほど問題にならないと思います。
>没個性化の典型<とは逆に言ってどこで生産されようがかまわないってことです。
ローテクの消費財の生産が日本から東南アジアにうつリ、中国に移ったように独自性を気にしない限り共通の土俵に立つ製品であれば先進国の消費世界は受け入れるわけです。
これはマーケティングの問題であって国力の問題ではないと考えます。
ですから、国や民族としての誇りや尊厳とかいったものを脇に置けるならば、成功するかどうかは自己の才覚ということになります。
商品の流通規模の問題になって、貿易摩擦が起こるくらいの話になるようだったら、その国は経済的はもう離陸しているといってよいのではありませんか。
中東金融センターの話も資金が自己目的化してしまうところに失敗があったと思います。
オイルダラーがいかほどのものでも世界全体の流動性資金のほうが大きいということに起因すると思います。
あるきっかけというか方向性をしめす役にはなっても、コントロールするほどの資金力にはなり得なかったということでしょう。
ですから、米国の全体としての国力が低下した結果ユーロにシフトするならわかりますが、単に政治的な意図でシフトするなら経済的には失敗だと思います。
表面的には米国の軍門に下る感じにはなろうともドル建て経済でイスラム市場を長期的に立ち上げる必要があると思います。
現実問題として購買力のあるのは先進国諸国なわけですから輸出戦略の基本は米国型のシステム上で行っておいて、地域振興策というか、独自性が優先されような物はイスラム市場圏をあてにするダブルスタンダードが有効だということになるでしょう。
このあたりまではガキ大将である米国は気にしないのではないかと思います。
ガキ大将は表向き従っていたりすれば小さなことは気にしないのではありませんか。(笑)
ただ、これも規模の効果が効き始めたときの舵取りを慎重に考える必要があるわけですが。
こちらは「スネオの論理」でしょうか。
フィリピンの件の場合は短期的な国内政治としては成功かと思いますが、中期的な話ではガキ大将の気持ちを逆なでしてしまっていますし、テロに対する原則論からも外れてしまったわけなので問題が大きいと思います。
フィリピンは「労働者」が大きな輸出商品になっているわけですから
>「人質に取られているのは米軍ではなく、フィリンピン人の方」という理解の方が当っている訳です。<
という理解のほうが私もあっていると思います。
4000人という数は無視できるものでもありませんが、決して代替できないものではない。
それよりも米国としては同じ代替可能な人の話でも象徴的な意味で撤退のほうをより大きく捉えるでしょうね。
善意のガキ大将(往々にしてわがままです)との付き合いとしては相手の言い分を真っ向から否定するのは良いやり方ではありません。
「あんたのやり方は反対だから協力しないけど困ったときは大将なんだから助けてくれよ。」は通用しませんね。
国と国の関係ですから面従腹背も仕方ないと思いますし、国益優先も当たり前の話です。
ただガキ大将の面子をつぶすのはいかにも芸がない。
それは国力が伴っての話でなければならないでしょう。
米国が嫌いでもいいのです。ただ、自分の意見を通すためにはうまく立ち回らなくてはいけないし、今の世界であからさまに米国に逆らっても意味がない。
やはり、当面の政治的安定を実現して、米国を利用する(米国の大方針に従うということで、細かい話は是々非々です)ほうが賢い国づくりではないでしょうか。
取敢えずです
これは メッセージ 1309 (asean_peace11 さん)への返信です.
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あら?またもや切れました
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/09 09:14 投稿番号: [1310 / 1982]
スンマセン
やはり、最後は
>どうしてもしっかりした政権基盤が育たないと難しい話になりそうです。
っとなりますね。
取敢えずでした。
が切れました、補足してお詫びします。
これは メッセージ 1309 (asean_peace11 さん)への返信です.
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資金調達力の差
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/09 09:12 投稿番号: [1309 / 1982]
おはようございます
カツラギさん
>金融資本システム
確かにそうですね、後、僕は欧米型と言うか米国型コングロマリット企業の
全体的な”資金調達力の強さ”も米国経済の強さではないかなぁ?
っと思っています。
つまり、金融市場を通さなくても自社グループ内でいざとなった時に
短時間で相当額を調達出来る資金調達力ですね(これに対抗出来ると
言うか近い存在がTOYOTA銀行と呼ばれるTOYOTAじゃないでしょうか?)
>要するに米国の土俵で勝負すればいいわけですから。(笑)
確かにそうなんです、それしか無いと言っても過言では無いと思います。
が、なんですが仰る国力本位制にしたくても原因結果としての
国力に決定的な差がある為に第三世界の生産するモノは
米国等からすると正直な所”何処から買っても別段困らないモノばかり”
になってしまう。(没個性化の典型ですね)
かと言って金融市場に特化した戦術(敢えて戦術としますが)も
中東金融センターを目指したサウジでも結果的には”失敗”に
終わってしまう。
この理由は、自分達が思い込んでいた程、石油関連の金融商品は
分母が大きくなかったと言うか、汎用性が無かった証拠だと思うんですね、
それ故に現在もOPECは戦略商品のはずの石油を自らが有効な武器に使え無い、
これは単に石油メジャーがどうのとかドル建てをユーロ建てに変更する
みたいな底の浅い問題ではないんじゃないかな?と僕は考えています。
で、モノカルチャーからの脱却という意味では中東経済圏の確立は
必要だと思ってはいるんですが、仰る
>ただ、この選択は仮に思わぬ成功を収めてしまった場合、
米国と正面衝突する可能性が高い。
>地球経済の中のイスラム経済といった感じでうまく穏やかな
地域経済化ができるかどうか。
これが物凄く肝心なポイントだと思うんです。
米国がこの中東経済圏をニッチだと思ってくれたら
良いのですが(苦笑)何せ中東地域合わせて10億のムスリム人口を
全世界に抱えていますし、当然米国内にもそこそこのムスリム市場が
存在する。
フィリピンの件にしても同様だと思うのですが、アメリカ位その国力から
来る”国益優先”を全面に押し出すことが可能な国は無いので
国内問題に限定した理由だけで話を進めるべきだと考えるのも
相手国が取る是々非々の政策はいかなアメリカでも理解出来るんですが
それはあくまでも”原則的な部分は是”であることが前提条件に
なっていると思うんです。
つまりタイもイラクには国軍を派遣しているが故にラムズフェルド国防長官の
ASEAN安全保障会議での「米軍お貸ししましょうか?」は「非」として
対応出来る、マレーシアはイスラム教国と言う立場がりますし
更に、アブドラ首相としてはその「前提条件」があるが故に「関係改善」を
行うことが可能になって、さんざん、これ迄入っていた「横槍」を
少しでも少なくしようと考える、
しかし、多くのフィリピン人労働者が米軍の下働きも、いい表現ではないですが
「人質に取られているのは米軍ではなく、フィリンピン人の方」という
理解の方が当っている訳です。
つまり”収入を確保する為に母国に帰るに帰えれないのは
フィリンピン人労働者の方”なんですね、フィリピン政府がそうした
出稼ぎ労働者を担保にして”自分の行為の正当性を主張する=米側に非を唱える”
のははっきり言ってアメリカに対する是々非々の使い方を僕は間違っていると
思うわけです。
(だから、インドネシア同様にフィリピンはASEANび中でも浮いてしまうし、
南沙諸島領有権問題にしても、基本的には米側はフィリピンの正当性を
認めるとは思いますが、積極的にはそうした姿勢を打ち出すとは思えない
・・それが分かっているので、軍隊の再強化策も採用している訳ですしね)
つまり、国益優先で米国との関係もそこそこ維持したいのであるならば、
現状では
・基礎となる前提条件の是は否定しないで国力に見合った関係を保ちながら、
経済的なアドバンスを優先させる
・端から、基礎部分に対する是々非々さえ明確にしないで、どさくさに紛れた
形で経済分野におけるパイのおこぼれを取るか(最初から深く関わらないか)
のどちらかしかないのが事実だと思います。
つまり、
>意図的なダブルスタンダード状態を作るしかしょうがないのではないかと思っています。
これしか無いんですよ!
更にこうしたダブルスタンダードを「使い分ける方法」も米国の理解出来る
手順で行われないと今度は経済分野でのプレッシャーが強くなる。
やはり、最後は
これは メッセージ 1303 (katuragi1940 さん)への返信です.
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イタリア料理(ずれ)
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/08/09 09:03 投稿番号: [1308 / 1982]
参考までに
スパゲッティ類は、茹で加減に気をつけるとそれっぽくなります。味のバリエーションがありますから、ミートソース(羊のひき肉)にトマトソース、にんにくと唐辛子、など万人受けするのでは?
粉チーズは好みがあります。用意だけしておいて欲しい人がかけて食べるようにしておけばどうでしょう?
冷やしたトマトとしろチーズに、オリーブオイルをかけた前菜も、冷たくするという基本を押さえておけば、おいしく食べられます。
イタリア料理は、アラブ料理と親和性が高いので、意外(?)にイスラムに受け入れられる要素があります。
カポナータだったかな?ズッキーニさえ入れておけば、後はふつうの野菜のスープにで気分が出ます。
青いオリーブ・黒いオリーブをあしらうだけでも、気分はもう地中海(笑)。
あと、作りやすくて、食べやすいのがピザ(笑)。土台はピタパンの要領で、トマトソースを前もって用意しておくこと、バジルやタイムなどのフレッシュ・ハーブを、農園で栽培しておいて準備しておくことが、コツみたいなものかな?今から、ドライペッパーをオリーブオイルに漬けておくことをお勧めします。
では。
これは メッセージ 1307 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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>とおりすがりですが
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/08/09 05:00 投稿番号: [1307 / 1982]
>ご指摘の作品は、ノンフィクション作家の山崎朋子氏が書いた『サンダカン八番娼館』ではないかとおもいます。
そうです、随筆と書いたのは、ノンフィクションを日本語でなんと言えばいいのかわからなかったからです。
(笑)
確か文芸春秋だかに掲載されたときに副題が「からゆきさん」になっていたと記憶していたので、作品の題名が「サンダカン八番娼館」だったのか「からゆきさん」だったのか覚えていませんでした。
これは メッセージ 1306 (urbannet2 さん)への返信です.
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とおりすがりですが
投稿者: urbannet2 投稿日時: 2004/08/09 00:32 投稿番号: [1306 / 1982]
ご指摘の作品は、ノンフィクション作家の山崎朋子氏が書いた『サンダカン八番娼館』ではないかとおもいます。
大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した作品です。
『からゆきさん』というタイトルの随筆が実際にあるのかどうかは私にはわかりません。
しかしすくなくとも映画の原作はあの作品のはずです。
重箱の隅をつついて申し訳ありません。
これは メッセージ 1304 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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ズレ:日本食Day
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/08 23:07 投稿番号: [1305 / 1982]
朝の5時から仕込みを初めてつい先程、後片付けが済みました
本日の「日本食Day」のお話を・・・
この日の為に首都にある日本食スーパーから先月食材を
買い込んで来てあったものを使って料理メニューは
・てんぷら(野菜、魚介類・・当然、笑)
・そうめん各種(たれが、純和風、タイ風、マレー風)
・手巻き寿司(俗に言うカリフォルニア巻きですね)
・握り寿司(具材は、今朝、村の方にお願いして採って来てもらったモノ)
・日本性カレールー各種(チキン、マトン、野菜・・
かには却下されました、笑)
米は、一応現地米(ちょっとコツがありまして、いわゆる炊飯する前に
かなり丁寧に”トグ”、水を若干大目にすると結構、
日本型米に近い味になる)。
量ですが、近隣3村+ご近所の軍と警察の人達も参加しますんで
かなりな量になる・・・
(米は20k、野菜合計20k、魚介類15,6k、卵150個、そうめん50袋、
”粉わさび100袋”、”練りわさび30本”、笑、”味付け海苔20袋”、
カレールー20箱、チキン、マトン15k)
なぜにわさびの所に””が付いているか?ってぇますと
何せ、メッチャクッチャに辛くないと「美味しい」っと言わない(笑)
傍にいると目に染みる位にしょうゆに溶かないと・・・
じゃないなっ、緑色が9.5割にしょうゆ色が0.5割の割合
意外かも知れませんが「そうめん」も人気が高いのです・・
タイ料理の影響でカノムと言う似た食べ物がありますらね、はい。
まぁ、一種の村祭り風な催しな訳です
(最近は、現地の人達の出店も出るようになってます、笑)
当然、アルコールはありませんがカラオケがあったり(?)しますんで
結構、楽しいですね。
今日は天気も良かった(スコール無し)ので、そこそこの賑わいでした。
ちなみに、用意した食材は全て綺麗さっぱりなくなりました。
さて、来月は・・・イタリア料理Day?誰だぁ?こんなん考えたんは
何作るんだぁ、ったくぅ(泣)
失礼しましたぁ
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ズレ:日本食Day
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/08 23:07 投稿番号: [1305 / 1982]
朝の5時から仕込みを初めてつい先程、後片付けが済みました
本日の「日本食Day」のお話を・・・
この日の為に首都にある日本食スーパーから先月食材を
買い込んで来てあったものを使って料理メニューは
・てんぷら(野菜、魚介類・・当然、笑)
・そうめん各種(たれが、純和風、タイ風、マレー風)
・手巻き寿司(俗に言うカリフォルニア巻きですね)
・握り寿司(具材は、今朝、村の方にお願いして採って来てもらったモノ)
・日本性カレールー各種(チキン、マトン、野菜・・
かには却下されました、笑)
米は、一応現地米(ちょっとコツがありまして、いわゆる炊飯する前に
かなり丁寧に”トグ”、水を若干大目にすると結構、
日本型米に近い味になる)。
量ですが、近隣3村+ご近所の軍と警察の人達も参加しますんで
かなりな量になる・・・
(米は20k、野菜合計20k、魚介類15,6k、卵150個、そうめん50袋、
”粉わさび100袋”、”練りわさび30本”、笑、”味付け海苔20袋”、
カレールー20箱、チキン、マトン15k)
なぜにわさびの所に””が付いているか?ってぇますと
何せ、メッチャクッチャに辛くないと「美味しい」っと言わない(笑)
傍にいると目に染みる位にしょうゆに溶かないと・・・
じゃないなっ、緑色が9.5割にしょうゆ色が0.5割の割合
意外かも知れませんが「そうめん」も人気が高いのです・・
タイ料理の影響でカノムと言う似た食べ物がありますらね、はい。
まぁ、一種の村祭り風な催しな訳です
(最近は、現地の人達の出店も出るようになってます、笑)
当然、アルコールはありませんがカラオケがあったり(?)しますんで
結構、楽しいですね。
今日は天気も良かった(スコール無し)ので、そこそこの賑わいでした。
ちなみに、用意した食材は全て綺麗さっぱりなくなりました。
さて、来月は・・・イタリア料理Day?誰だぁ?こんなん考えたんは
何作るんだぁ、ったくぅ(泣)
失礼しました
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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サンダカン
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/08/08 17:03 投稿番号: [1304 / 1982]
アセアンさん、ごめんなさい。全く関係ないですが、サンダカンという地名をきいて昔読んだ随筆「からゆきさん」を思い出してしまいました。映画にもなって「サンダカン8番娼館」という題で放映されました。
アセアンさんは多分ご存じないでしょうが、これは大正時代から昭和の初め頃、日本から娼婦として東南アジアに売られていった田舎娘たちの話です。あれはマレーシアだったのですね。今まで気がつきませんでした。
完全トピずれごめんなさい!
これは メッセージ 1302 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>グローバリゼーションへの参入
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/07 22:13 投稿番号: [1303 / 1982]
こんばんは
アセアンさん
さて、経済グローバリゼーション(思想信条、宗教、文化は取敢えず切り離しましょう)とは米国型の金融資本システムをさすことになると思います。
イギリス型の植民地経済システムが本国の生産力に対して市場と資源供給先としての植民地に依存した結果、閉鎖系となって発展性を失ったのに対し、米国型は実態的な植民地支配を行うことなく金融支配をもって市場を支配しようとするところにあるのではないでしょうか。
これは米国の圧倒的な生産力と軍事力に信用を置く意味で国力(生産力と軍事力金融力の総体)本位制といいえるかと思います。
経済はシステムとして考えれば数字の世界に還元され得るのでしょうが、人の営みである限り政治、軍事、ひいては文化の影響を無視することはできません。
米国型のシステムにしても第一次世界大戦以降としてもすでに90年の時代の検証を受けており、この間にソ連型の経済システムを退けているわけです。
米国はこの自国有利の(自分で育てたのだから当然です。)経済システムを担保するために強大な軍事力を保持しているわけです。
英仏は自国の経済的独自性を維持するために一定の軍事力を保持し、日独は軍事のかなりの部分を米国に依存することによって米国型システムの枠内で大きく復興発展したわけです。(かなり乱暴な一般化ですが。(笑))
中露といったかつての敵対国が米国型の土俵の上で勝負し始めている現在、独自路線をとってこの経済システムに背を向けることは自殺行為といえるでしょう。
前置きが長くなりましたが、グローバリゼーションへの”参入方法”はある意味簡単なのです。
要するに米国の土俵で勝負すればいいわけですから。(笑)
問題はなかなかシステム上の話だと割り切れないことにあるのでしょう。
経済活動として、国民の一部が割り切って同じ土俵上で活動するうちはいいですが、その経済活動が庶民レベルに下りてきた場合(大量消費財は消費も生産もどちらもそうなります)、それは文化の話になってくるからです。
農業もそうですし、古くからの地場産業もそうです。
ただ、この点はある程度ドラスティックな割りきりが必要ではないかと思っています。
これは自分が苦労して育てた自前のシステムではない借り物のシステムで勝負するわけですから、どうしても試行錯誤の時間が足りません。
要するに適応する時間が与えられないまま淘汰されてしまう可能性が高いわけです。
アセアン諸国が成長路線に乗った時代と比べても現在の経済活動は全地球的です。
日本においても切り捨てられてゆく分野があるように、強引なキャッチアップは経済活動がグローバルであるだけ没個性的になり民族としてのアイデンティの喪失につながりやすい。
経済的に成功するためには米国の準州になってしまったほうが手っ取り早いですから、どうしても政治問題化してしまうわけです。
これをある程度緩和するにはどうするかといえば、アセアンさんも前に言ってましたがイスラム文化圏で擬似ブロック経済化を行うことではないかと思います。
ただ、この選択は仮に思わぬ成功を収めてしまった場合、米国と正面衝突する可能性が高い。
地球経済の中のイスラム経済といった感じでうまく穏やかな地域経済化ができるかどうか。
米国の権益をあからさまに侵さない状況を造るには石油がやはり中心にならざるを得ないかとは思います。
石油を表に出して多少の地域経済化は目をつぶってもらう。
そのためにも中東地域の政治的安定性の確保が重要になるでしょう。
発展段階のステップをすっ飛ばさない結果はそういった意図的なダブルスタンダード状態を作るしかしょうがないのではないかと思っています。
う〜む、どうしてもしっかりした政権基盤が育たないと難しい話になりそうです。
取敢えずです。
これは メッセージ 1301 (asean_peace11 さん)への返信です.
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Selamat petang:eeeha7708さん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/07 20:03 投稿番号: [1302 / 1982]
どうも、はじめまして
ありがとうございます。
>サラワク
ですかぁ・・僕は半島の東北タイ湾側にあるKota Bharuの
傍のど田舎に居ます(例のレストランはKota Bharuでやってます、笑)
後、もう一つのチームがサンダカンの近所に居ます、はい。
>アブドラ首相
については、僕が先々月KLの連絡会議の後で20分程ですがお会いした
時の印象としては、
『非常にバランス感覚のある実務型政治家』
というものですね。
話のされ方もマハティールさんとは違ってソフトではあるんですが
足場がしっかりしていると言うか、大言壮語じゃない
印象も受けました(マハティールさんがそうだったとは言いませんが、苦笑)
なもんですから「政治家臭くない政治家」とでも言いますか
権謀術策の匂いがしない政治家・・・
と言うのが僕の他の連中も同じ印象だったようです。
後、前任者の政策の否定・・なんですが
僕の正直な所は、ある程度”早めに”否定する所は否定しないと
マハティールさんが残した立派な業績迄もおかしな評価を受ける
可能性があるので、アブドラ首相の方法は
逆に、マハティールさんの名誉を守ることに繋がるだろうと考えています。
ご存知だと思いますが、マハティールさんはどちらかと言うとその「大局観」で
政治をする人でしたから、いわゆる細かいことには余り興味が無かった
と言いますか「任せたぞっ!型」に近かったので、
本人が知らない”歪”と言いますか、企業との癒着とか贈収賄構造
がかなりあったのも事実でしたから、そうした歪の修正は
かなり色々な意味で「不満のガス抜き」にはちょうど良いのではないかな?
と僕は思っています。
(次に出てくる案件は一昨年復活したプロトンプロジェクトかなぁ、多分?苦笑)
米国の関係改善は、マハティールさんの性格からすると「一端出したモノを
引っ込めるのはそう簡単ではなかった」ので
現実路線としては、先の投稿でも書いたように経済のグローバル化に
対応する意味からも又ASEAN+3での中国カードとのバランスを取る
意味からも当然の帰結だったと考えます。
それと、経済が順調だと言っても、全体的な流れとしては域内関税の撤廃
等で家電メーカーの多くがタイ側にシフトし始めているのが現実で
そのタイ側で受注し切れなかった分がマレーへ回っているのが
基本になっていますから、このままだと「部品加工基地化」する
恐れが出ていますし、完成品輸出という地理的条件から見ても
米国との関係改善は重要な案件だと思います。
豪州とのFTA交渉に関しては、インドネシア南部の問題を
マレーシア側に飛び火させない、という意味から重要ですし、
航路上の安全保障問題に豪州も積極的に参加して貰いたいという意識の
現れだと思います。
(タイ政府と豪州政府の関係が結構良くて、色々な行政省庁の間で
具体的な相互協力があるのも影響しているのではないかな?
とも思います)
といった状況からも”非常にバランス感覚のある実務型政治家”
という印象が更にする訳です。
地方の人達の印象ですが「ラーおじさん」というのはともかく(笑)
まだ、具体的な実績が見えていませんので、TVで見る印象だけ
なんですが「まぁ〜悪い人じゃなさそうだねっ」っという辺りですね。
え〜〜、ちなみに今度の日曜日は月例の「世界の食事:日本食Day」
を開催する予定です(日本食は人気があって、今度で4回目です)
かにカレーを作ったろかいなっ?何ぞと考えてます(笑)
(今日の昼飯は、近所の世話好きおばさんが作ってくれた、マレー風
かにカレーだったもんで、単なる思い付きなんですが・・ははは)
これからもよろしくお願いします。
テレマカシー
これは メッセージ 1298 (eeeha7708 さん)への返信です.
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グローバリゼーション-3
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/07 17:52 投稿番号: [1301 / 1982]
パイの拡大を考えた場合、絶対に経済のグローバル化を避けて通ることが出来ない
訳ですから、僕はそうした経済グローバリゼーションへの”参入方法”が
今後のイラクも含めた中東諸国や第三世界では「鍵」になるのではないかな?
と思っています。
為替相場を利用した一気呵成的な市場経済への移行や外資系を大量に
誘致した参入といった、これ迄と変わらない手法を採用すると、
結果的にローカルの地場産業分野での自力が育っていない場合が
往々にして発生する。
こういうのは、発展段階の”何処かでステップをすっ飛ばしてしまった結果”
じゃないか?とも思う訳です。
(それが何なのか?何処かのか?は今の所、僕にもはっきりとは
分かっていませんが、教育分野であったり、意識分野だったり、
制度の問題だったりと様々な要素が複雑に絡み合った状態の中で
微細な部分が個々に抜け落ちたモノであって、
巨視的な大きな一つのパーツとして欠落したモノではないだろう・・・
という感触は持っています)
『Think Glovelly,Act Locally』をお題目だけではなく具体的に実行する。
非常に難しいんですが、経済のクローバル化を避けられないのと同様に
これからの第三世界では決して難しいからと言って避けて通ることも出来ない・・・
多くの第三世界の首相等が良く発言する「欧米型経済のグローバル化は第三世界に
とっては問題が大きい」旨の真意は、このThink Glovelly,Act Locallyを
自国が実施する為に「何処かで抜け落ちたステップ」を自力で見つけ出し
そのステップを再度組み込む為の時間と作業そのもに対する「国際協調」
を訴えている・・と僕は理解しています。
取敢えずでした
これは メッセージ 1300 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1301.html
グローバリゼーション-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/07 17:51 投稿番号: [1300 / 1982]
実際、例のタイ側でやっているマッサージ店にしても、当初は会社組織にする
理由をなかなか理解出来なかったらしいんです(僕の所でも同様ですが)
「マッサージ店を”個人がやる”ことは理解出来ても”会社組織でやる”ことが
どうしても理解出来なかった」
こういう質問があったそうで「会社組織にして”何を売るのか?”」という
モノです、つまりマッサージ店と会社組織との間に『接点』を見出せない
訳でしてスタッフが「会社組織が”マッサージ店を経営運営するんだ”」と
言う仕組みを完全に理解して貰う為に、簡単経済学講座(笑)を開催して
約3ヶ月掛かったと言ってました・・・僕の所でも同様です。
こうした構造にしないと、いかなASEANで同国人の起業プレゼンスに制約が無いと
言っても、税法上の問題や銀行との関係等からしても個人と組織とでは
様々な違いが存在するのは欧米や日本と何ら変わらないですし、
更に、そうした構造で起業化したとしても実際は「中小企業」であることに
その本質は何も違わない訳です(実質利用出来る融資制度にしてもSME融資制度
:Small&Medium Enterprisesの略です)
当然、外国人スタッフはバンコク市内に現在約2000店の競合相手が有ることも
知っていますし、場所によっては4m程の道路をはさんだ長さ50m程度の
路地の両側に5店舗以上の競合店がひしめく地域さえあるので、当然
そうした競合店との差別化の為のプランや販促プランも考えるんですが
「(競合店=)同じ訓練を受けた従業員がいる同じ店・・・だから、
それ以上何の違いがあるのか?」と実際の運営がスタートした後で
ぶつかる問題として浮上して来ます(この解決と理解にも約2ヶ月近く
掛かったようです)
誰もが最も簡単に起業化出来る商業分野でこうな訳ですから、工業分野に
なると、かなり困難な問題が相当にあるのも事実です。
(下請けにしても”出来ること”と”設計図通りの部品を作ること”の違いを
完全に区別して理解しているローカル系中小企業は、まだまだ少ない)
農業分野でも同様のことが言えまして”西欧野菜を作れる”という説明の
多くは「注文主が存在して且その注文主が製造方法やら、設備等の
一切合財を持ち込んだ結果」であって「自らそうしたモノを設備投資したり
工夫の結果獲得したモノではない」ことを誤解している場合が多いんです。
それでは、現在育成している南洋型野菜がそのまま輸出にまわせるか?
となると検査体制の問題や輸出先の食文化の違いが当然ありますから
自分達が食文化に保守的であることを簡単に忘れて、アオバさんとの
お話にもあったように「日本の法律が悪い」とか訳の分からん話になる
ことも結構あります。
確かに、仰る
>アセアンの発展は何のかんのと言って優れて安定していた
政情に由来するのではありませんか。
これは、絶対に無視することが出来ない重要で大事な要素だと
思います。
ですんで、現在のイラクでも同様に「政情の安定化=経済発展の基本要素」
という認識が絶対に、全ての指導者層が認識しなくてはならないこと
だと考えます。
それと
>イラク国民に対して、すぐに米国や日本と同じ水準にはなれないと言うことを
いかに理解させるかの教育も必要だと思います。
過剰な期待は過剰な不満を生み、政情の不安定化は容易に経済発展を阻害するからです。
も非常に大事ですね、そうなるとやはりトップダウン型の構造提案と
ボトムアップ型の内容提案と言った両方が上手くリンクしないとならない。
又、上手くグローバル経済と国内の宗教的なモノや慣習的なモノとの分離
と言うか「手段としての理解」も重要にはなるのではないかと思います。
もう一つ(むむぅ)
これは メッセージ 1299 (asean_peace11 さん)への返信です.
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グローバリゼーション-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/07 17:50 投稿番号: [1299 / 1982]
こんにちは
カツラギさん
>富の偏在化の是正は優れて政治的な問題で、経済システムに
その是正を求めるべきではないと考えます。
仰る通りだと思います。
ことの良し悪しはともかく、黙ってて金持ちになった人間は居ない訳で、
何らかの「行動(収賄等を努力と表現する人間も居ますが、苦笑)」を
自ら起こした”結果”であることは間違いがない訳です。
第三世界では常識化している訳ですが、いわゆる政治家とか高級官僚が
”副業”として(彼らの家族等が代表をしている場合が多いですが)
かなりな事業展開をしている訳ですが、こういうのは、
いわゆる「インサイダー情報」にいち早く接することが出来る立場に居るとか
そうした情報を作る立場に居る人間であるが故とそれなりの資産を持っているので、
そうした立場に容易になれるし、事業を展開することも出来るのだと思います。
(これらを完全に無くすことはかなり難しいですし、後は政治的な問題と
同時に人間性と言うか、その人間が何を見ているかもかなり影響する
ことだと思うのですが、第三世界では”豊かな人間であればあるほど不正を
しなくなり且視野も広くなる”との常識が一般的ですし事実でも
あるんですね、又、地方の低所得層の人間が非営利団体を設立する場合、
一定レベル以上の保障無しでは認可されないというのも事実で、
貧困で無学であるが故に、犯罪的な金儲けにそうした非営利団体を利用した
事件が多発した、という事実も関係しています)
で、僕は常々思っているのですが「問題はその後」なんじゃないか?
なんです。
つまり、そうした事業化は概ね原材料の一次加工ないし二次加工レベルの
段階で、それ以上になると「流通分野」の発展なくしては
そうした製品を市場へ流すことが出来ないのが現実だと思う訳です。
実際、今現在のASEANで最も課題として上がっているのが「マーケティング分野」
が非常に遅れていることなんです。
これは国内市場、海外市場共に脆弱なんです。
(製造技術的な分野でも抜本的な問題は未解決のままであることも確か
なんですが)
特にグローバリゼーション化は国内市場にも当然影響を及ぼす訳ですが
その代表例が「都市居住者の情報量の拡大」に伴う「消費者としてのレベル向上」
が上げられると思います。
つまり、好きとか嫌いとか関係なく都市に住む消費者は大量、高度且
複雑な情報に晒されている為に「自動的に”目が肥えてしまう”」のは
避けられないのですが、地方からすると、国内市場であるが故に首都や都市部は
「大消費地」であることに代わりが無い。
ところが、デジタルデバイトがありますし、受けて側の情報処理能力もその
生活環境故に違いますから、「大消費地(都市消費者)情報」を
上手に処理出来ない。
(マーケティングを専門的に勉強して来たという人間も、欧米のレベルから
すると、かなり心もとない部分もあるんですが)
つまり「ポジティヴな経営戦略、戦術」とか「ポジティヴな販売戦略、戦術」
に馴染みがない・・・こでが一番、痛い所なんです。
(コピー商品に簡単に走る等のいわゆる著作権意識の無さも、遵法精神以前の
問題で、自ら仕掛ける市場戦略や戦術の立案、実行方法を知らないと
言った方がいいかも知れません)
続きます
これは メッセージ 1297 (katuragi1940 さん)への返信です.
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(ズレ)アセアンさんはじめまして。
投稿者: eeeha7708 投稿日時: 2004/08/07 17:49 投稿番号: [1298 / 1982]
このあたりをロムさせて貰っている者ですが、いつもアセアンさんの投稿楽しく読ませて貰ってます。
さて、いきなりですが今日upされたこの記事
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/malaysia/のアブドラ首相がどの様にアセアンさんや国民から評価されているのかちょっと訊いてみてもいいですか?(トピずれですし、お忙しかったら返信はご心配なく。)
実は私も10年位前にサラワクに数年住んでました。(ははは!)で、その当時は勿論、マハテールさんが首相でありました。
ニュースなんかでは時々アブドラ首相についての記事を見かけるんですけど、マレーシア国内からの評価はどんな物なのか、実際にそちらにいらっしゃるアセアンさんにちょっと伺えたらいいな〜、と質問させて貰いました。
アセアンさんのローカルの描写や「週一ズレ」とか「食い物」編は私の滞在当時を思い出しながら楽しく読んでます。
これからも時々お邪魔させていただきますので、よろしくです。
てりまかし〜!
P.S.
どりあん、なしあやむ、ころみーが食いてぇ〜
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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>格差是正
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/08/07 10:42 投稿番号: [1297 / 1982]
こんにちは
アセアンさん
>米国の約20%の層が全体の80%の富を保有する
仰るとおり、これは米国の市場開放性を物語っている数字だと思います。
グローバリズムは富の偏在性と富の獲得へいたる過程の標準化を強要するため、比較貧困層(いわゆる先進国と第3世界では同じ貧困層でもかなりの格差が出ますから)の不満とともに各民族、国家の文化アイデンティと衝突します。
経済活動はそれを主導する国家民族の文化からの影響が大きく、近代資本主義が西欧に端を発することから、どうしても西欧、なかんずく今現在の経済活動で抜群のシェアを持つ米国の標準が世界標準化するのは致し方ないことです。
このグローバリズム化を押しとどめる事はパイの拡大という点に関しては逆効果となります。
原始共産制に近い状態でなければ、富の偏在化は経済活動の結果として当然発生するわけですから、資本主義経済下では許容すべき事柄です。
富の偏在化の是正は優れて政治的な問題で、経済システムにその是正を求めるべきではないと考えます。
成長の限界や資源の枯渇、環境問題など前途多難なものがありますが富の偏在が起ころうとも全体のパイの拡大を目指さなければなりません。
世界全体のパイの拡大のためにはグローバリズムの進展は許容されるべきでしょう。
なぜなら閉ざされた経済の発展性は限定的なものになるからです。
これは現在の世界を見ても結果として市場が閉鎖状態になっている国に経済停滞が多いことを見ればわかります。
優れた企業家であればパイの拡大による事業拡大を選択すべきですし、市場の寡占化による独占やパイの固定化が起これば衰退が始まります。
グローバリズムの弊害についてはすべてに都合のよいシステムではない以上、政治的な行動で経済活動を阻害しないように「調整」を図るべきです。
イラクの場合、フセイン時代は経済制裁もあり、かなり統制色の強いものだったようですね。その中にもある程度の地元企業も育っているようです。
ただ、いきなりグローバリズムに飲み込まれるのは問題があるでしょう。
経済原理で動くとき、苗を植え、収穫を待つ前に今あるものを収奪することは往々にして起こりえます。
>イラクの駐米大使が「資本集約型ではなく労働集約型の企業導入を優先して
イラク人の財布を豊かにすることが先決だ」という発言
これは当然の発言だと思います。
今までの話で何度も出たように底辺が豊かにならないと市場経済はうまく機能しませんし、中小企業や、商店といった経営者が育つ素地になりません。
購買層のないところに市場経済は成り立たないのです。
したがって、公団方式による国主導の振興策を強力に推し進めるとともに、労働集約型の企業を誘致してイラク国民の中に購買余力を持った多くの人たちを作り出す施策も平行して進める必要があるでしょう。
ただ、数年で簡単に効果の出るものではないだけに明治や、昭和の日本がやったような国主導の統制型の経済運営が必要ですし、農業問題が片手落ちになってはいけません。
またイラク国民に対して、すぐに米国や日本と同じ水準にはなれないと言うことをいかに理解させるかの教育も必要だと思います。
過剰な期待は過剰な不満を生み、政情の不安定化は容易に経済発展を阻害するからです。
アセアンの発展は何のかんのと言って優れて安定していた政情に由来するのではありませんか。
取敢えずです。
これは メッセージ 1292 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/1297.html
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