グローバリゼーション-3
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/07 17:52 投稿番号: [1301 / 1982]
パイの拡大を考えた場合、絶対に経済のグローバル化を避けて通ることが出来ない
訳ですから、僕はそうした経済グローバリゼーションへの”参入方法”が
今後のイラクも含めた中東諸国や第三世界では「鍵」になるのではないかな?
と思っています。
為替相場を利用した一気呵成的な市場経済への移行や外資系を大量に
誘致した参入といった、これ迄と変わらない手法を採用すると、
結果的にローカルの地場産業分野での自力が育っていない場合が
往々にして発生する。
こういうのは、発展段階の”何処かでステップをすっ飛ばしてしまった結果”
じゃないか?とも思う訳です。
(それが何なのか?何処かのか?は今の所、僕にもはっきりとは
分かっていませんが、教育分野であったり、意識分野だったり、
制度の問題だったりと様々な要素が複雑に絡み合った状態の中で
微細な部分が個々に抜け落ちたモノであって、
巨視的な大きな一つのパーツとして欠落したモノではないだろう・・・
という感触は持っています)
『Think Glovelly,Act Locally』をお題目だけではなく具体的に実行する。
非常に難しいんですが、経済のクローバル化を避けられないのと同様に
これからの第三世界では決して難しいからと言って避けて通ることも出来ない・・・
多くの第三世界の首相等が良く発言する「欧米型経済のグローバル化は第三世界に
とっては問題が大きい」旨の真意は、このThink Glovelly,Act Locallyを
自国が実施する為に「何処かで抜け落ちたステップ」を自力で見つけ出し
そのステップを再度組み込む為の時間と作業そのもに対する「国際協調」
を訴えている・・と僕は理解しています。
取敢えずでした
これは メッセージ 1300 (asean_peace11 さん)への返信です.
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