さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/16 09:49 投稿番号: [38801 / 62227]
>↑それは「管理対象外」と言うんだ、ボケ。

ある枠組みの中で手を付けない、たとえば完璧に放任する自然保護区
というのは「管理の一形態」だよ。

オッさんは管理というと、やたらいじくり回してヒヨコ殺しちゃう
アホガキと一緒だなw

>商業性の有無じゃない。

商業性が発展、進歩を強く促すというのは事実だな。
鯨や珊瑚は促されても育たないw

>持続的資源利用というのはそれに固執するのが前提になってる。

「固執する」、「持続させる」という信念をB層に信じ込ませる
というのが持続的利用世界議員連盟の役割だったんだね。

そういうことに情熱を燃やす広告代理店やTV局のディレクターが
いるというのは知ってるけどね、そういうことは工業製品や
ソフト、コンテンツ、サービス産業、売春業でやるべきで、
野生生物相手にやっていいことじゃない。

>さらにいうと、旧石器時代からこっち、人類が枯渇させた生物資源は
>枚挙にいとまが無いが

この論点も時々出てくるけど、枯渇、絶滅頻度、種数が加速度的に
上昇したのが人間の技術進歩の度合いと一緒という点でマヌケさ
丸見えのディベートだね。

昨日までやってたんだから明日もダイジョブだという、アホ理論だし。

>見つかんなくて衰退してった文明が山ほどあることぐらい常識じゃんか。

加藤清正の虎猟りとか?
マジなはなし、エリノア・オストロムが、最近のサイエンス誌論文や
無料論文Going beyond panaceas(万能薬を越えて)で、欧米植民地
主義者が「後進国」へ「科学万能資源管理」を持ち込んで、現地の
野生知を破壊した結果、野生資源崩壊が起ったと指摘してるのは
重要だね。これは一世代前の自然保護団体批判にもなるんだけど、
批判だけやって水産庁的「持続的利用」+鯨食害論+ODA汚染なんて
持ってくと、もう完全にジミントー的馬鹿踊りになるんだよ。


>屋久杉:屋久島では杉を中心とした林業は普通にやってる。
>所謂屋久杉ってのは、動物で言えばビックトロフィーみたいなもんで、生物種としての資源利用とは全然違うしな。

屋久島で屋久杉というのは、一定の樹齢以上のものを言うんじゃないかな?
植林したものを成長率の速いところで伐採するというのは、多分
過去の交合林を復元するという含みを入れてありうることかもね。
良く知らないからこれ以上の事は言いたくないけど。

「ビックトロフィー」型の利用というのは、1950年代のスコット・
ゴードンの理論で、最大持続生産よりも低い生産量、高い生存水準
になり、経済的には不合理だ(乱獲とは逆の意味で不合理)という
のが前の世代の数理的資源管理論だったんだね。単純決定論。

シドニー・J.ホルトも最初はこれだったけど、C.W.クラーク
と議論して確率論的管理論に移行し、デラマーレやJ.クックと
話が合うようになったんだな。

>ただし成長の遅さ、資源の不確かさゆえ、持続的資源利用ができるかといえば、現状ではおそらく無理だろう。

オッさんも少しは進歩してるんだな。
別に恥ずかしがって「CITESなら3」とか、言わなくてもエエよ。

>タイマイのことだろ?最早、資源の有効利用というより生息生態環境の問題だな。

砂浜減少、海洋汚染、混獲、どれも人間の経済活動加速化の結果なんだけど、
「生息生態環境の問題」というと、「我が省、我が業界の管轄では無い」
というセリフが聴こえてきそうだねw

>それが理由ならミンク枠とのバーターなんて話は出ねえよ。

ミンクを減らしてその分ザトウを捕ると、グリーンランドで言い出す
場合、これは明らかに効率狙いだね。実際去年の議事録にそういう下り
がある。

ブッシュに推されたホガート前議長の場合、こういう理論的に濁りの
ある駆け引きを好んでたね。もう過去の話だ。

オストロム/クラーク/水産庁

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/16 08:49 投稿番号: [38800 / 62227]
要するに、欧米では「商業捕鯨ほぼ不可能論」は情緒的、ポピュリズム
政治的なものではなく、かなり広く知られた資源管理論として受け入れ
られているし、日本でもまともに英語の読める知的上層なら理解して
いて当然のはずだと、少なくとも彼らは考えているわけです。

そういう状況で我が水産庁が「1982年のIWC(国際捕鯨委員会)で
反捕鯨国の数の力で採択された捕鯨一時停止(モラトリアム)」と、
けんか腰のモノの言い方をするのは、明らかに<敵対ゲーム>でね、
オストロムが賞賛した日本の集落による里山管理の繊細さとは
正反対の泥沼コンバット最悪パフォーマンスだな。
__________
*水産庁:鯨類捕獲調査円滑化事業費補助金(新規)
【平成21年度概算決定額795(0)百万円】
対策のポイント
妨害予防対策の導入により捕獲調査を安全かつ確実に行い、妨害予防に係る目
視調査と合わせて十分な科学的データを取得し、その結果得られた科学的知見を
提示することで、IWCにおける商業捕鯨再開に向けた我が国の意見を主張しま
す。
(背景)
・1982年のIWC(国際捕鯨委員会)で反捕鯨国の数の力で採択された捕鯨一時停止(モ
ラトリアム)により、我が国の捕鯨は1988年3月をもって中断。
・モラトリアム決定の付帯条件として、捕鯨の包括的資源評価を実施すると共に新しい資源管
理方式改訂管理方式を開発し1990年までにモラトリアムを見直すこととなっていた。
<―「見直す」というのが日本の官僚用語と一般用法では違う事に注意。

水産庁:平成18年、鯨類調査捕獲事業(PDF:8KB)
鯨類調査捕獲事業費補助金(継続)
1 趣旨
(1)1982年のIWC(国際捕鯨委員会)で反捕鯨国の数の力で採択された
捕鯨一時停止(モラトリアム)により,我が国の捕鯨は1988年3月をも
って中断を余儀なくされた。
しかしながらモラトリアム決定の付帯条件として,捕鯨の包括的資源評価
を実施すると共に新しい資源管理方式(改訂管理方式)を開発し,1990
年までにモラトリアムを見直すこととなっていた。
(2)反捕鯨国が多数を占めるIWCでは現在モラトリアム見直しのための科学
的作業は進められているものの,反捕鯨国の捕鯨再開阻止の姿勢は依然とし
て強く,より充実した調査に基づく科学的根拠を持ってこれに対応していく
必要がある。
(3)捕獲調査については,我が国の主張を裏打ちする情報が収集されつつある
が反捕鯨国側はこれに対する疑問点を次々と提示し,捕鯨再開にはこれらの
疑問点の解決が必要であるため,今後とも捕獲調査を継続する必要がある。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/16 08:46 投稿番号: [38799 / 62227]
>他の選択肢があって調査捕鯨の継続をヨコシマに選んでいるのではない・・・という事実を無視してはダメだよ。

他の選択肢があるにもかかわらず、批判の多い調査捕鯨を選んでいる
わけではなく、他に選択肢が無いからだと主張する場合、それが
どういう構図の中で言われているのかで、議論が二通りに分岐
しますね。

まず第一に、理不尽な「反捕鯨国の数の力で採択された捕鯨一時停止
(モラトリアム)により,我が国の捕鯨は1988年3月をもって
中断を余儀なくされた」(*水産庁)から、「調査捕鯨」という方便、
法の抜け穴で「商業捕鯨」を続行せざるをえなくなったというのが、ひとつ。

それから第二に、調査はクジラを捕獲しなくても目視、バイオプシー、
VHF発信器装着(これはここで話題にしたノルウェーの1995年、
北東大西洋ミンク鯨調査ですでに実行されている)で十分出来る
という主張があるのは知っているけれど、生化学的および統計学的
能力が不足しているから、捕って殺すという即物的な手段をとら
ざるをえない、というのが二つ目ですね。

まず最初のほうですが、水産庁、鯨研、日本捕鯨協会、大日本水産会
が理不尽、不合理と考えている「捕鯨一時停止(モラトリアム)」
の決定とその長期化という事態は、欧米諸国がポピュリズム政治の
思惑から強引にやったことではなく、エリノア・オストロムの公共
自然資源管理論やコリン・W.クラークの数理生物学のエッセンスを
知っていれば、必然的に出てきていた結論だった、という論理的
可能性の余地を吟味する事が必要でしょう。

まだ日本でオストロムの理論の詳しい解説が出ていないので、
便宜的にはしょりますが、彼女の政治経済学的理論はC.W.
クラークの「低成長率の生物は商業的持続利用がほぼ不可能だ」、
「非常に限界の多い人間の管理能力では、数理生物学万能主義の
やりかただと、たとえば水産の場合、過剰船腹の積み上がり
という不合理な結果を生み出す」というふうな1970年代
以降の理論的成果を大きく取り入れています。

しかもインディアナ大学という大学が幸か不幸か、超一流大学
ではないために、彼女の主著、Ostrom, Elinor. 1990. Governing the
Commons: The Evolution of Institutions for Collective Action. Cambridge,
UK: Cambridge University Press. は、非常にわかりやすく書かれて
いますね。普通の議員さんや法学部出身の官僚でも理解できます。
C.W.クラークの論文や著書よりはるかに読者数が多いでしょうね。

「捕鯨一時停止(モラトリアム)」継続を支えた論理がかなり
しっかりした理論的枠組みでできていて、しかも欧米ではポピュ
ラーだということが出来ると思います。
(オストロムは1990年の主著でクラークの論文&著書を6カ所で
効果的に引用しています。今年彼女がサイエンス誌7月24日に
発表した論文だと、C. W. Clark, The Worldwide Crisis in Fisheries:
Economic Models and Human Behavior (Cambridge Univ. Press,
Cambridge, 2006)が引用されてますね。無料でダウンロードできる
論文となると、’Going beyond panaceas’   by   Elinor Ostrom,
Marco A. Janssen, and John M. Anderie
http://www.indiana.edu/~workshop/publications/materials/conference_papers/W07-2_Ostrom_DLC.pdf
これで、なんとここではクラークが日本の学会誌に投稿した
論文まで引用されてます。(Colin W. Clark,Fisheries bioeconomics:
why is it so widely misunderstood?   個体群生態学会機関誌、
Population Ecology、Published online: 24 February 2006、
http://www.esm.ucsb.edu/academics/courses/595PB/Readings/Clark_2006.pdf

Re: エリノア・オストロム

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/16 08:11 投稿番号: [38798 / 62227]
>まず、共有自然資産は過剰収奪されるというのが前提ね。入会地とか。
>それを避けるためにまず二つのまったく逆の方策が考えられた。
>第一が国有化、第二が完全私有化、民営分割化。第三の道としてオストロムが理論化したのが小規模な利害関係者の間での非常に精巧な共同管理のルール形成だね。日本の山林管理とか。

一番肝心なのはどの場合も、利用しないものはよけいな口を挟まない、ってことだな。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/16 08:06 投稿番号: [38797 / 62227]
>だけど、彼らの給料を国民全体で負担する必要は無いね。

きみの論からいきゃ、だってそりゃ第一の「国有化」だろ。
当然、管理費用は税金でみるんじゃないの?(笑)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/16 07:59 投稿番号: [38796 / 62227]
>>非商業的原住民生存捕鯨が国際連盟捕鯨規制協定でどう管理されてたか、是非教えてくれ(笑)
>セミクジラ、ホッキョククジラ類、商業捕鯨では世界中全面禁止だけど、原住民生存捕鯨は一切規制無し、というのが1930年代の二分法だ。

じゃあかわりに俺が教えてやる。↑それは「管理対象外」と言うんだ、ボケ。

>「国際公共物の国際管理」&「国家主権の一部国際機関への委譲」という20世紀型国際関係への移行の一例だね。

そりゃとっくに20世紀だからな。

>こういうことをやると、100年後の資源量なんてことは、誰も考えなくなる。

海洋性の種を沿岸でちまちま捕ってる分には変わりねえよ。
海洋に出て行けないという絶対的な制限が資源の枯渇を起こす捕獲を防ぐ。
別に意図してるわけじゃない、ホッキョククジラも同じ。
商業性の有無じゃない。

>商業主義というのは、別に一つの業種に未来永劫固執してるという必要はないからね。

持続的資源利用というのはそれに固執するのが前提になってる。
商業だろうが生存だろうが同じだよ。

さらにいうと、旧石器時代からこっち、人類が枯渇させた生物資源は枚挙にいとまが無いが、んじゃ石器時代に商業主義があったんかっていうと、あるわけがない(笑)
着眼点が全然ずれてんだよ。

>深層部の資源をわざわざ掘らずに別の素材に切り替えるから、致命的な自然資源壊滅には繋がらないけど、

そりゃ別のものが運よく見つかった場合だけだよ。
見つかんなくて衰退してった文明が山ほどあることぐらい常識じゃんか。
そのとき、依存が商業的であったかどうかなんて関係ないんだよ。

>常に必ず人間の手の届くところにいる

少しは本質わかってるじゃねえか(笑)。持続利用に商業、生存の別なんて関係ねえんだよ。
科学技術が進んで大概のものは手が届くようになった近代以降、手が届く届かないじゃなく、別の制御が必要になった、それが資源管理だっつうことだよ。

>屋久杉や鯨や珊瑚やウミガメでは、これはやってはいけないことなんだよ。

屋久杉:屋久島では杉を中心とした林業は普通にやってる。
所謂屋久杉ってのは、動物で言えばビックトロフィーみたいなもんで、生物種としての資源利用とは全然違うしな。

珊瑚:宝石サンゴはその名の通り、宝飾品として価値がある。貴重性に価値があるのであって、短期間に大量に採られるのは値崩れを呼ぶだけで既存の業者にとっては迷惑なだけだ。
米国はCITESの2に提案してるが、聞く所によれば世界最大の未開発資源はフロリダ沖だそうで、そんなら中国のように3で管理すりゃええじゃんと思うね。
ただし成長の遅さ、資源の不確かさゆえ、持続的資源利用ができるかといえば、現状ではおそらく無理だろう。
絶滅するわけではないが、開発した資源は持続利用ができるような資源回復はまずない。かといって、んじゃあ深海にトロフィー級があんのにどれだけの自然環境の意味があんのかも疑問だけどな。
基本はEEZ内の資源中心なんで、各国任せ(CITESなら3)で十分だと思うがね。

ウミガメ:タイマイのことだろ?最早、資源の有効利用というより生息生態環境の問題だな。
ただし養殖技術が確立すれば商業的に有意な持続的資源活用は不可能ではないだろう。もちろん、たかがカメの甲羅に大金を叩く消費者がいての話だが。

>既に捕ってるミンクとナガスだけじゃあ、不漁の時に効率が悪いからザトウも捕りたいと、「効率」を口にしてしまったのが致命的だったね。

それが理由ならミンク枠とのバーターなんて話は出ねえよ。

Re: さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/16 07:58 投稿番号: [38795 / 62227]
さて10時更新の釧路新聞が早いか、はたまた水産庁が早いのか。

あとはたぶんスルーだわな。(地域テレビ、北海道新聞及び大手3大新聞地方版)


勘で45頭あたりか。

Re: さて何頭か?

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/15 22:08 投稿番号: [38794 / 62227]
>まだ発表がないってことは捕獲数が60頭未満であるってこと。

超過してなきゃいいんじゃないの?
「きっちり予定数獲らないと科学目的が達成できない!」なんて思ってるのきみだけだし。

>資源枯渇の可能性を絶対、口にしない御用学者たち。

確かにだれもしないな。そこまで非科学になると反捕鯨学者はおろか、反捕鯨御用学者も口にせん(笑)

Re: さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 21:53 投稿番号: [38793 / 62227]
まだ発表はない。

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/index.html



でもまあ明日発表されるだろうね、15日付けで。

いつものパターンさ。

Re: エリノア・オストロム

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/15 13:17 投稿番号: [38792 / 62227]
他の選択肢があって調査捕鯨の継続をヨコシマに選んでいるのではない・・・という事実を無視してはダメだよ。

Re: さて何頭か?

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/10/15 12:21 投稿番号: [38791 / 62227]
さて。

オーストラリア・ブルーム市は太地との姉妹都市提携の解消について、市議会は撤回決議を出したそうだね。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1015&f=national_1015_006.shtml

先の解消騒ぎのなか、多発した日系人への差別的犯罪に衝撃を受けてのことのよう。

市側は日系人と太地町側に謝罪の意も表明しているらしいが。

頭を冷やして冷静に考えれば、SS、GPらの論など単なる「差別主義」に過ぎない。

映画に煽られヒートアップした頭でマトモに採用した結果が、現実社会に何を招いたのか・・・今回ブルーム市には良い”教訓”になったことだろう。

同時に、SSらの主張が危険思想であることも改めて認識した事は間違いない(苦笑)。

今後、ブルーム事例はオーストラリアの各自治体にとってもケーススタディとなることだろう・・・・。

Re: さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 10:48 投稿番号: [38790 / 62227]
御用学者は論文書けなくても構わねえ。

気楽といえば気楽だが・・。

でもなあ・・まがりなりにも一度は科学を標榜したわけだろ?

さて何頭か?

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 10:41 投稿番号: [38789 / 62227]
昨日で終わっている。

まだ発表がないってことは捕獲数が60頭未満であるってこと。

資源枯渇の可能性を絶対、口にしない御用学者たち。

そりゃそうだ、そんなことやったら御用学者としての存在理由がなくなってしまう。

エリノア・オストロム

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/15 09:11 投稿番号: [38788 / 62227]
>>おそらく彼女はトリプルスタンダード主義者ということになるんだろうね。
>知らんね。基準が三つあるなら、そうだろ。

まず、共有自然資産は過剰収奪されるというのが前提ね。入会地とか。
それを避けるためにまず二つのまったく逆の方策が考えられた。
第一が国有化、第二が完全私有化、民営分割化。
第三の道としてオストロムが理論化したのが小規模な利害関係者の
間での非常に精巧な共同管理のルール形成だね。日本の山林管理とか。

もちろん、いろいろな条件や対象物の違いによって、どの管理方式
が最適かということは違ってくる。

天下り集団による「調査捕鯨」の永続化なんてのも、ある意味、この
小集団による局部的資源配分最適化メカニズムなのだろうね。
そういうことのために智慧を働かせるのが「御用」学者というのなら
そうでしょう。

だけど、彼らの給料を国民全体で負担する必要は無いね。
駅前で旗立て、寄付金集めればいいんじゃないの?

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/15 09:08 投稿番号: [38787 / 62227]
>非商業的原住民生存捕鯨が国際連盟捕鯨規制協定でどう管理されてたか、
>是非教えてくれ(笑)

セミクジラ、ホッキョククジラ類、商業捕鯨では世界中全面禁止だけど、
原住民生存捕鯨は一切規制無し、というのが1930年代の二分法だ。

当時はまだ「反捕鯨御用学者」も「クジラさんカワイソー」の市民団体
もいなかっただろうね。国際連盟の経済委員会での議論と決議だから、
純粋に資源管理の国際化を当然と考えただけだろう。

「公海の自由」&「無主物の所有権は発見者に」&「国家主権の至上性」
という19世紀までの国際法常識から、「国際公共物の国際管理」&
「国家主権の一部国際機関への委譲」という20世紀型国際関係への
移行の一例だね。

>>生態学的
>そりゃ1930年代は違うだろうな。でも持続的資源利用になってからは
>生態学的違いはねえよ。

アラスカやロシアのエスキモーが、オストロムの言うような集落的合理性で
自らを生態系の中に埋め込んでいたというのは、1930年代の国際連盟の
インテリたちも直観的に理解していたのだろうね。だから無規制でダイジョブ
だろうということにしたのでしょう。

ところがフランス、スペインバスク人たちが生態系に対立し、自分たちの
近海のセミクジラを壊滅させてとうとう大西洋を渡り、ニューファウンド
ランドを「発見」してしまったというのも、あっちのほうじゃあみんな
知ってる事だ。

「生態系」というのは、態の字が入ってるぐらいで、態度の問題なんだな。
「持続的利用」世界議員連盟会長とか言いながら、国有林を木材会社に
売り払い、州立公園を住宅商用地に転換してサブプライムローンでマイ
ホーム建てさせたリチャード・ポンボ元下院議員(共和党)みたいのが
吹聴する「持続的資源利用」の態度と、イヌイットの「持続的資源利用」
じゃあ、態度が全然違うってのは誰でもわかるわなあ。

オストロムの仕事についてもうちょっと日本でも紹介が進めば。ここの
ところ、NHK教育で8月に意識的に誤摩化してたというのがわかる
はずだ。

>>および経済・経営学的メカニズムが違うのだからダブスタでも何でもないんだけどね。
>それは科学じゃなくて御用の違い。経済・経営学的メカニズムじゃなくて政治の産物。
>じゃないとザトウが拒否されたりはしねえよ(笑)

「経済・経営学的メカニズム」というと、たとえば江戸時代の大村藩で、
藩財政を改善するために、もともと自藩にあった小規模で効率の悪い
捕鯨組を無視して、わざわざ他藩から大規模捕鯨組を誘致したなんて
のが、初期の商業主義の事例だな。こういうことをやると、100年後の
資源量なんてことは、誰も考えなくなる。

零細鯨組は後の科学で見て合理的なことをやってたんだけど、藩の
御用政策立案者が持続不能だし、持続させる必要も無いヤリ逃げ
商業主義を持ち込んだんだね。

商業主義というのは、別に一つの業種に未来永劫固執してるという必要
はないからね。株主総会もそんなこと要求してないし。家電製品とか
自動車みたいな鉄とプラスチックで作ってるものは、素材原料が
地表近くで枯渇したら、深層部の資源をわざわざ掘らずに別の素材に
切り替えるから、致命的な自然資源壊滅には繋がらないけど、
常に必ず人間の手の届くところにいる屋久杉や鯨や珊瑚やウミガメ
では、これはやってはいけないことなんだよ。

去年と今年、グリーンランドのザトウクジラ捕獲要求が拒否された
というのは、ザトウクジラが特にホエールウォッチングで人気がある
という要因も少しはあるだろうけど、グリーンランドのほうが
アラスカやロシアより商業主義の色合いが強いというのが難点だね。

既に捕ってるミンクとナガスだけじゃあ、不漁の時に効率が悪いから
ザトウも捕りたいと、「効率」を口にしてしまったのが致命的だったね。

決して全体的に反商業主義というわけじゃあないんだけど、アメリカ
や日本のように、簡単にネオコンの市場経済万能主義がはびこるほど
アホではないという、ヨーロッパの経済感覚にこの「効率」志向が
抵触してしまったのだと私は思いますよ。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/15 08:25 投稿番号: [38786 / 62227]
わかんなきゃしょうがねえな。

ま、所詮r君だ。科学のことを訊いても答えられるわけないな(笑)

で、もうひとつの方、「捕鯨学者」と「捕鯨御用学者」の見分け方はどうすりゃいいんだ?教えろよ(ゲラ)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 07:34 投稿番号: [38785 / 62227]
まず何言ってんだかわからん。

頭に入って来ない。

それじゃノブと同じだよ。w

鯨研の興味深い動き

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 06:34 投稿番号: [38784 / 62227]
鯨研の興味深い動き ― “駆け込み”で天下り隠し?!
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/sato/13

「調査捕鯨」は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース   (5)


今回は、他の水産庁所管の天下り公益法人を取り上げようと思いましたが、前回のブログで財団法人日本鯨類研究所の天下りを指摘した後に、興味深い動きがありましたのでそのご報告です。

まず、前回のブログで紹介した専務理事の中山博文氏が鯨研役員から姿を消しました。

9月15日以前の鯨研役員表(PDF)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/sato/images/geikenyakuinH20

9月16日以降の鯨研役員表 (PDF)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/sato/images/geikenyakuinH21

現在は、専務理事が不在のようです。

さらに、役員の給与規定も変更されています。この改訂で理事長が年額90万円くらい、専務理事が87万くらい減額されています。

9月15日以前の鯨研役員給与規定(PDF)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/sato/images/geikenyakuinsalaryH20

9月16日以降の鯨研役員給与規定(PDF)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/sato/images/geikenyakuinsalaryH21

民主党政権が誕生してすぐに、このように天下り役員を減らしたり、高額給与の減額をしたりすると、「今まで悪いと思いながらも続けていました」と表明しているような気がします。

“調査捕鯨”自体が「商業捕鯨の再開」という元捕鯨企業も望んでいない非現実的な目標を掲げて続ける「無駄な公共事業」の典型のようなものです。しかも、事業は借金の返済すらできない赤字事業。大規模なダムが中止になるこのご時世に、国内の水産業界にとって不必要な“調査捕鯨”の見直しは直ちに手をつけるべき課題ではないでしょうか。

-------------------------------------------------- -

[参照]
なぜか「専務理事(常勤)」が空位
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=38716

「支出の透明性の確保」「説明責任」

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/15 06:12 投稿番号: [38783 / 62227]
天下り公益法人 国の支出7倍
http://www.nhk.or.jp/news/k10013119491000.html

10月15日 4時50分
国の省庁が所管する公益法人に支出した補助金などの実態を会計検査院が調べたところ、OBが天下りしている公益法人への支出額はOBのいない法人の7倍に上っていることがわかり、会計検査院は「支出の透明性を確保すべきだ」と指摘しました。

会計検査院は、平成18年度か19年度に所管する省庁から補助金の交付や契約による支払いを受けた1521の公益法人を対象に、OBの天下りの人数と省庁から支出された金額などについて調べました。その結果、去年4月の時点で、76%に当たる1163の公益法人に9900人のOBが天下っていることがわかりました。所管する省庁から支出された金額を見ると、平成19年度ではOBが天下りをしている法人への平均支出額は4億7000万円で、OBのいない法人の7倍に上っていました。さらに、OBが天下っている法人への支出額を常勤のOBの人数と比べてみると、1人の法人では1億8000万円、2人では2億6000万円、3人では3億8000万円、4人では6億4000万円、5人以上では11億5000万円と、天下りの人数が増えるに従って多くなる傾向が見られました。会計検査院は「OBの再就職先への支出は透明性を確保し、その必要性について十分に説明責任を果たすべきだ」と指摘しました。

Re: やっぱし期待ハズレだったか・・①

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 23:40 投稿番号: [38782 / 62227]
大臣
この記事ですよね。僕も読ませてもらいました。




-------------------- -

農水OB、民主政権初日に公益法人に天下り
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255168484/
(2009年10月10日 読売新聞)

やっぱし期待ハズレだったか・・③

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 21:54 投稿番号: [38781 / 62227]
記者
いや、大臣。
国民が民主党政権に期待をしているのは、過去に、「臭いものには蓋をする」、「過去は不問に付す」ということではなくて、これまで何が行われたのか克明にしなかっただけで、どういうことが行われていたかということを、タブーなく明らかにすること。
例えば、外務省で岡田さんがやろうとしていることのようなことですね、密約の話みたいな。タブーなく明らかにすることを期待して、かなりの部分の国民が、民主党に投票したんだと思うんですよ。
それを、いや、もう、前を向けばいいんだから、昔のことは、もうお終いと。それは、国民にとっては、「臭いものには蓋」としか映らないわけですよ。なおかつ、これは、まさに、先日報道させていただいた件は、まさに、これは民主党政権下の話なわけですから、こういうことが、これ一例で終わりなのか、それとも他にあるのかどうかは、事務方は情報を持っているわけですよ。公益法人ですから、主管課には、我が方の役人が替わりましたという情報が上がっているわけです。それを吸い上げないのは、これは政治主導ではなくて、官僚依存の何ものでもないと思うんですが、どうですか。

大臣
把握してるんでしょうか、全部?

記者
把握してますよ、把握してます。

大臣
そうですか。僕は、それは、聞いてみますわ、じゃ。

記者
はい、是非、だから、それを聞いて公開してくださいと言ってるわけです。

大臣
まあ、それ、だから1回調べてみましょう。

記者
現状、その本丸と言われている公益法人に、どれぐらいの天下りが、今、現在いるかということをお調べにならないんですか。それを把握しようとは思われてないんですか。

大臣
いや、だから、それをどれぐらい、たぶん問題は、今までに一番問題だったのは、役所が肩たたきして、斡旋をして、そしてそういうところに紹介をして、しかも、その代償かどうかは別として、そういうところに無駄な補助金や交付金が行って、それが、ある意味で言えば、日本の財政を・・・。

記者
いや、違います、違います、違います。違います。肩たたきしたかどうかじゃなく・・・。

大臣
いや、ちょっと彼が今、質問していることに対して・・・。

記者
いや、斡旋なんていうのは、役人は絶対認めないわけですよ。斡旋があるないが問題なんじゃなくて、公益法人にどのくらい行ってるかどうかも十分に情報公開されてこなかったことが問題なんですよ。

記者
要するに、四百を超える所管法人があって、そのほとんどが、個々に我々が照会しないと答えない。じゃ、四百をわざわざ調べろというのかと。そんなのは農水省の方が知っているのに。そういうこともね、この役所は出そうとしないんです、積極的に。
それは、まさに、大臣が政治主導で、今現状どうであるのか、きちんと調べて報告しなさいと。で、どれぐらいの天下りの人間が、そういう税金で養われているのか、実際、じゃ補助金下りた、その中の人件費コストはどれぐらい行っているのか。そういうのをきちんと調べないと、何が無駄で、何が無駄でないのか、国民に返すべきものは何なのか、というのは全く明らかにならないわけです。それをしようとするかしないかというのは、これは政権の大きな判断です。

大臣
だから、それは、私ども、この、今、ここにいる人たち(副大臣及び大臣政務官)は、農水委員(農林水産委員)として、そういう問題もかつて、いろいろと委員会の中で追及をしてきたという経過もありますから、少しそれは相談もさせていただいて、調べさせてみてください。
別に、僕は何も蓋をしようとしているわけじゃなくて、旧来から、この間の独立行政法人の人事等についても申し上げたように、権限の及ぶところは直ちにやりますよと、ただ、何年前の、「こういうことあったから、お前何とかしろ」と言われても、これは無理だってことは皆さん分かっていただけると思うし。ただ、問題は、その実態だけでも明らかにしようというのが、皆さんの、たぶんご意見なんでしょうから、それができるかどうか、どこまで把握し切れるのかどうか、これについては、ちょっと政務三役でも、相談しながらやってみたいと思います。


http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/091013.html

やっぱし期待ハズレだったか・・②

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 21:53 投稿番号: [38780 / 62227]
記者
確認なんですが、公益法人、農水省所管の公益法人、どのくらいOBが再就職しているかどうかについては、事務方に報告は求めたのですか。

大臣
僕らは、先ほど、これはもう、前にもお話ししたことあると思いますが、僕は、把握した件数はそれほど多くなくて、ただ、これも言っていいかどうか分からないからみたいなことであった、ただ次の日見たら、新聞に、5団体3人とか何とかって出ていたので、あそこは、確かに、独法の関係なんで把握はきちっとできるのですが、ただ、民間の中で、個々に、例えば就職斡旋して行っているところもあるでしょうし、それから、たぶん読売さんが心配しておられるような、先輩が後輩に、個人的に、「おい、おまえ、俺もう辞めるから来ないか」みたいなことで、行ったというところもあるかも知れませんし、いろいろな例が、正直言って過去にはあったと思うのですね。数もたぶん多かったのだろうと思います。
この例も調べてみたら、何か前の人が選挙に出ると、民主党か何かから出たらしいですが、その何党からはともかくとして、とにかくこれはもういなくなっちゃうので、「あと、誰かやってくれないかな」、みたいなことで、たまたまやった、みたいな話じゃないかといって聞いてますが、これは、さっき言ったように、民間法人であれ、そういうこと、たぶん質問も出たり、皆さんから、「どうするんだ」みたいなお話もあるんだろうと思って、たまたま、この事例については、私が調べてみたのですが、ただ、「全部を、必ずそれは報告させろ」とか、「明らかにしろ」と言われても、これからのことはともかくとして、私が大臣の時については、「あんたが大臣の時、こんなことあるじゃないか」みたいなことで言ってもらうことは、当たり前かも知れないですけど、あんまり、じゃあ、どれだけの範囲で、何年遡って、みたいなことになるんで、あえて、そこまでは、今もう必要ないんじゃないかと、私自身は思ってます。
これは、逃げるとか、何とか言い訳するとかじゃなくて、私自身のやっぱり姿勢としては、過去も、もう農水省いろいろありましたよ、あったけれども、もう少し前を向いていきたいなと、自分自身の気持ちとしては。それはもう、かつて戸別所得補償制度を批判をしていた人が、今やその推進の事務方のトップになってやろうという、心入れ替えて、そういう、やっぱり、中身に、今、変わってきているわけですから、何回も言うことですが、「過去、おまえ、あんなこと言ったろう、俺の党の悪口言ったな」みたいなことよりも、あるいは、「こんな悪いことやってきたろう」みたいなことも、中には、それはあったのかも知れませんけれど、私はよく分かりませんが、かも知れませんが、そのことよりも、もう少し、前向きに取り組んでみたいなと、全てを本当に不問に付すとか、そういう意味ではなくて、そんな気持ちでおりますので、過去のそういう、なんと言いますか、国民から見たら、「おかしいな」、「これはいい加減だな」、「駄目だな」、と思うことは思うこととして、今後の私どものこうした運営の中で、それは、ある意味で言えば、人のやったことですけれども、前政権がやってきたことですが、それは反省の材料にしながら、それをいい形で、やっぱり活かしていくように努力していきたいというふうに思っておりますので、そういうところで、ご納得をよろしくお願いしたい。

やっぱし期待ハズレだったか・・①

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 21:52 投稿番号: [38779 / 62227]
赤松農林水産大臣記者会見概要
日時 平成21年10月13日(火曜日)11時18分〜11時55分 於:本省会見室


記者
弊社の方で、先週末ちょっと報道させていただいたんですが、まさに民主党政権発足当日ですね、まさに、大臣が就任会見をされた当日に、公益法人に渡っていた農水省の元幹部というのが明らかになりました。
それで、これはもう、民主党の渡り調査チームに関してもですね、かつて、これは政権交代前の話ですが、天下りの問題というのは、独法(独立行政法人)じゃなくて、公益法人の方が明らかにボリュームがでかいんだということを、当局も出していたほどで、やはり天下りの問題の本丸というのは公益法人だと思うんですね。
それで、それを踏まえて、改めてご質問させていただきたいのは、罰するとか、辞めさせるというのは、権限が及ばない。これは分かるんですが、しかし、例えば事務方に対して、これまでどうだったのかというのを報告させる、公表するというのは、当然、大臣の権限内だと思うんですが、これをされるご予定というのはありますでしょうか。

大臣
この記事ですよね。僕も読ませてもらいました。
ただ、僕が、実際に、皆さんのところへ出て、あれしたのは、事実上、次の17日ですから、私が就任、正式にして、ご挨拶する前の時点での話と。事実をもって隠しているわけでもなんでもなくて、僕は全くそういうことは知りませんでしたし、初日の記者会見の時も、前の実態からいって、「かなり、ひどいものがありますね。」、「しかし、これは、新しい政権交代があった以上、今後は、そういう斡旋なんていうことでの、天下りは一切もうなくなるんです。」ということを申し上げてきたし、今回のこの事例で、これを読んでから、僕も少し調べてみた後、報告させたんですが、民間法人ですよね、民間法人の天下りで、しかし、皆さんがどうご判断されるかはともかくとして、「絶対にそれは斡旋をしておりません。」と、自分のところ、省庁としてですね、ということを言っておりまして、ただ、過去は過去のこととして、そういう事例があったことは事実なので、私としては、今後の問題として、とにかく民間であれ何であれ、独立行政法人であれ、一切、農水省が、役所としてそういう斡旋をするということは、もう法律で、ある意味で言えば、禁じられているわけですから、しちゃいけないことになっているわけですから、それは、「一切もうやらせない」ということについては、改めて、徹底を、これは官房長にしておきました。

Re: ソマリア海賊側の言い分

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 21:31 投稿番号: [38778 / 62227]
海賊の海、マグロ戻った!=大型漁船減少で資源回復−イエメン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000086-jij-int

  【ハディボ(イエメン)時事】
海賊の海でマグロが増えた−。海賊被害が多発するインド洋北西部に浮かぶイエメン領ソコトラ島で、被害を恐れたマグロ漁船やトロール船が周辺海域から減少した結果、乱獲気味だったマグロやサメなどの資源が回復して地元漁業関係者が豊漁に沸いている。
ソコトラ島は、イエメン南方約380キロの沖合にあり、周辺海域ではソマリア海賊が頻繁に出没する。イエメン政府環境保護局の海洋保護担当官のフアド・ナシープ氏によると、昨年ごろからマグロやカツオ、底物魚類の漁獲高が目立って増え、今年はその傾向がさらに強まったという。
海賊が出没し始めた4、5年前から、以前は島の周辺で操業していたパキスタンや日本などのトロール船やはえ縄漁船が姿を見せなくなった。同氏は「大規模漁業が資源を枯渇させていることが改めて確認された」と話す。

クロマグロ規制 モナコが提案

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 21:14 投稿番号: [38777 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/news/k10013094251000.html

10月14日 7時46分
日本が最大の消費国となっているクロマグロの乱獲を防ぐためとして、地中海の国、モナコが、絶滅のおそれがある野生生物の保護を図るワシントン条約の事務局に対し、クロマグロの国際取り引きを全面的に禁止するよう提案しました。

モナコの政府関係者によりますと、大西洋や地中海では、クロマグロが国際的に決められた漁獲枠を大幅に超えて乱獲され、絶滅のおそれがあるとして、ワシントン条約の事務局に対して13日付けで、個体数が回復するまでこの海域のクロマグロの国際取り引きを全面的に禁止するよう提案しました。この提案は、来年3月にカタールで行われるワシントン条約の締約国会議で最重要議題となる見通しで、提案が認められるには投票総数の3分の2以上の賛成が必要となります。日本は世界のクロマグロのおよそ80%を消費している最大の消費国で、その半分近くにあたるおよそ1万9000トンを大西洋や地中海から輸入しているだけに、提案が認められれば大きな影響を受けるのは避けられないとみられます。これについて、モナコの提案を支持してきた自然保護団体は「わずかなクロマグロをあまりにも多くの船がとり、資源は激減している。時には厳しい対策が必要だ」と歓迎しました。一方で、地中海の漁業団体の代表は「全面禁止は必要ない。われわれ、漁業者は毎日、海でクロマグロを見つけることができる」と述べ、クロマグロの資源は減っていないとして提案に強く反発しています。

Re: そこの1人で3つのHNを使って、いたずら

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/10/14 18:42 投稿番号: [38776 / 62227]
一人で複数のHNを使っているのは、真似ハンspringsanboと、

その別ハン、誹謗中傷sanba_ga_daikirai=真似ハンlifesaiver0077

=真似ハンichiro_55d=変質者discover_200=偽白人capt_paul_watson。

反捕鯨派の異常者が付き纏いの誹謗・中傷を繰りかえすので、

捕鯨推進派は、止む無く、複数のハンドルネームを使用する。


●捕鯨推進派は、精神が破綻しているサンボオバサンと違うんだよ〜ん。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/14 08:39 投稿番号: [38775 / 62227]
>1932年の国際連盟捕鯨規制協定がそうだね。

ゲラゲラゲラ、知らんわ。
非商業的原住民生存捕鯨が国際連盟捕鯨規制協定でどう管理されてたか、是非教えてくれ(笑)

>生態学的

そりゃ1930年代は違うだろうな。でも持続的資源利用になってからは生態学的違いはねえよ。

>および経済・経営学的メカニズムが違うのだからダブスタでも何でもないんだけどね。

それは科学じゃなくて御用の違い。経済・経営学的メカニズムじゃなくて政治の産物。
じゃないとザトウが拒否されたりはしねえよ(笑)

>おそらく彼女はトリプルスタンダード主義者ということになるんだろうね。

知らんね。基準が三つあるなら、そうだろ。
別に不思議じゃない、俺にもいくつも基準があるから。
因みに「反捕鯨御用学者」には「反捕鯨学」という基準と「御用」という基準がある。が「反捕鯨学」という基準が常に勝っているモンのことは、俺は蔑視を込めて「反捕鯨御用学者」とは言わん。わかるか?(笑)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/14 08:15 投稿番号: [38774 / 62227]
>>反捕鯨の科学はRMPだよ。
>反捕鯨の?

ああ、少し説明がいるな。
捕鯨学者の科学もRMPである捕鯨学者もいる。

このとき科学は同じなはずなんだが、何故か結果が違う。
捕鯨学者がRMPを使うと名目上の目的の通り乱獲されてないクジラ資源には捕獲枠が出てくるのだが、反捕鯨学者が加わると「わからない」と言う答えしかでないことが往々だ。

名目上の科学は同じでも実際の中身が違うのか、名目も中身も同じはずなのに「捕鯨学者」と「反捕鯨学者」の違いがそうさせるのか、俺にはよくわからんが。
ちなみに後者の場合は、正確には両方かどちらか一方に「御用」がついていると考えるべきだろうな。

>でも科学委員会内における“合意”がある。ここが重要。

RMPを否定して多くの殺し枠を算出する管理方式を作ったわけだね。
それは結果論でわかるぞ。
しかしそれだけじゃ「科学」の結果だったのか、「御用」の結果だったのかはわからんじゃん。
科学の結果なら、科学をみせないと。
ちなみにアメリカ政府の「御用」が存在していたことは、あきらかだけどね。(笑)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/14 07:53 投稿番号: [38773 / 62227]
>意味ねえと否定されても否定されても同じことを主張する。

こらこら、せっかく分かり易い「反捕鯨学者」と「反捕鯨御用学者」の鑑別方を伝授してやってんのに、なんちゅー横着な言い草だ。(プンッ)

で、「捕鯨学者」と「捕鯨御用学者」の区別方法はどうなんだ?早く教えろよ(笑)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/14 07:46 投稿番号: [38772 / 62227]
>>日本の捕鯨学者さんで、お上の都合でダブスタかました例、おせーて(笑)
>ああ、ノルウェーでもアイスランドでもいいよ。

ダブスタというのがオッさんの場合、非商業的原住民生存捕鯨と、
商業捕鯨を別のフレームワークで管理するということらしいけど、
それだったら1932年の国際連盟捕鯨規制協定がそうだね。
ノルウェーは当然これを批准しているし、学者もそれで承認
している。

生態学的および経済・経営学的メカニズムが違うのだから
ダブスタでも何でもないんだけどね。

エリノア・オストロムさんの共有自然資産(コモンズ)に関する
議論をオッさんの基準で評価すると、おそらく彼女はトリプル
スタンダード主義者ということになるんだろうね。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/14 07:29 投稿番号: [38771 / 62227]
>疲れ知らずでも演算効率が悪ければ、永遠に答えは出ない。

どういうことをイメージしておられますか?
「演算効率」というのが計算時間のことだったら現在の改訂管理方式
(RMP)にはそういう問題は無いです。

シミュレーションの数をたとえば一万回やって、それ全部を扱う必要は
確率論的に言って無いから、50本に1本だけ選択して使うよいうふうな
やり方が一般的です。この場合、「演算効率」というのは、必要な
シミュレーション数に対して過剰であるわけです。別に過剰で一向に
困らないのですが。

>計算範囲の中に収束点が複数あると、どれを正しい解にしていいか
>分からなくなるのは計算科学の問題点だね。だから、適応するパラ
>メータの範囲が狭く提供されている方がいい。

どういう変数が何に関して収束するのかわからないのですが、
御説明いただけますか?

たとえば年齢別死亡率だと、ゼロ歳のところと、45歳あたりのところ
にピークが二つ出る、なんて生物種があるわけですが、「正しい解」
が複数あっても、私は一向に困らないし、「計算科学の問題点」が
そういうところにあるという学説は私は知りません。

是非ご教示を乞いたいところです。
特にRMPのどの変数で、収束点が複数有るとどういう問題があるのか
ということを具体的に例示してご教示いただければ幸いです。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 07:28 投稿番号: [38770 / 62227]
>RMP基準では資源状態劣悪なホッキョククジラ捕鯨

しかしクドいな。

意味ねえと否定されても否定されても同じことを主張する。

おーい、意味ねえことを繰り返したって意味あるもんにはなんねえぞ。w

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 07:20 投稿番号: [38769 / 62227]
>反捕鯨の科学はRMPだよ。

反捕鯨の?

米沢さんもベタ褒めだったようなんだがなあ・・。w


>>つまり「この程度の捕獲量ならその資源量に影響を及ぼすことはない」なる科学委員会内における“合意”があるんで
>んじゃ、科学的な根拠示さなきゃ(笑)

根拠は知らない。

でも科学委員会内における“合意”がある。

ここが重要。

つまりおれたち素人ではなくプロが合意したということ。

おれたち素人があーだこーだ言い合っても意味がないってこと。

ただしイルカ漁は容認しない

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/10/14 06:23 投稿番号: [38768 / 62227]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1255446214/
和歌山県太地町のイルカ漁に抗議し、今年8月に同町との姉妹都市提携停止を決議したオーストラリア北西部ブルーム町が13日の町議会で、停止決定を撤回し、姉妹都市を存続することを全会一致で決めた。
決議は「8月の性急な決定がブルームの日系人社会や太地町に与えた無礼を率直に謝罪する」と述べる一方、イルカ漁を容認しない姿勢は今後も貫くとしている。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/14 01:41 投稿番号: [38767 / 62227]
>日本の捕鯨学者さんで、お上の都合でダブスタかました例、おせーて(笑)

ああ、ノルウェーでもアイスランドでもいいよ。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/14 01:39 投稿番号: [38766 / 62227]
>つまり意味ない問い掛けをしたって『だからそれがどうした?関係ない』って言われるのが関の山ってこと。

おや、きみは反捕鯨御用学者の何たるかを知りたいんじゃないのか?

意味がないんじゃなくて「反捕鯨学者」と「反捕鯨御用学者」を見分ける重要なコツをわざわざ俺が伝授してやってんだぜ?
これさえ知ってりゃ、1990年代後半〜2000年代中盤にかけて、その見分けが付く実に重宝な方法なんだぜ(笑)

>でも科学の前では正直にならざるを得ない。

反捕鯨の科学はRMPだよ。RMPの前に正直になるとホッキョククジラ殺しはできない。
ところが御用大事になるとRMPを適用せず、ホッキョククジラ殺していいですよ、と言ってしまう。
よく、覚えておこう、これが「反捕鯨御用学者」(笑)

>つまり「この程度の捕獲量ならその資源量に影響を及ぼすことはない」なる科学委員会内における“合意”があるんで

んじゃ、科学的な根拠示さなきゃ(笑)
その後、俺はもちろん訊くよ。どーして資源の危機無く殺せる頭数があるのにRMPではゼロになんの?RMPって間違ってんじゃないの?ってな。

>お上の御意向に反することでもちゃんと主張するかどうかで区別。

そりゃ、(きみの指し示す)お上が反捕鯨唱えてくれないとわからんのじゃねえの?
反捕鯨の場合は都合よく(反捕鯨お上の代表格の)アメリカさんが反捕鯨なんだけどRMP基準では資源状態劣悪なホッキョククジラ捕鯨してっから分かるけどねえ。

日本の捕鯨学者さんで、お上の都合でダブスタかました例、おせーて(笑)

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/14 01:14 投稿番号: [38765 / 62227]
>原住民生存捕鯨にはそもそもNMPやRMPは適用しないとIWCで国際法化しているのだから意味ないな。

まさに本質だな。
「国際法化している」つまり科学ではなく御用で決められているということだ。
科学であれば「原住民生存捕鯨」だろうが「商業捕鯨」だろうが、資源を脅かす危険なく捕鯨できる頭数は変わりない。が、御用になると政治的主張が決めることになる。

科学の前ではなく政治的主張に媚るのが「御用」、その主張が本来は反捕鯨学なのが「反捕鯨御用学者」。
自らの「反捕鯨学」では本来認めてよいはずのないホッキョククジラ捕鯨を、「御用」に媚びて認めるのが「反捕鯨御用学者」。

>実質的なこと言うと、アラスカーチュクチーベーリング海のホッキョククジラ系群は

種の資源状態が悪くとも、個別にばらした系群や亜系統が回復してれば獲っていいか(笑)、確かに俺は賛成だな。
きっと南氷洋ザトウにはとっていい小系統がいくつもあるだろうから、豪州の研究者は小系統毎の回復率出して、捕鯨してもいいザトウの小系統を示してくれるんだろ、系統や南氷洋全体の回復が届いてなくても(笑)

>要するに1000年ほど続いている「生態系に埋め込まれた捕獲」の

ボケ。適当なこと言うな、続いてねえよ。中世に大中断してる。

>日本の場合国内法の整備や適用が滅茶苦茶でしょ?

具体的に提示すれば?

まあ、世の中にいろんなデタラメな法律があるのは事実だ。
ちょいと昔は、世界のそんな法律を笑い話にする雑学もあって(今でもあるかな?)アメリカネタ(州法や自治体条例)がやたら多かったけどな。

サンボおばさんは無限にHN持ってるよね

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/10/14 00:17 投稿番号: [38764 / 62227]

そこの1人で3つのHNを使って、いたずら

投稿者: lifesaiver0077 投稿日時: 2009/10/14 00:16 投稿番号: [38763 / 62227]
している君。

知恵や言葉の不足をニセハンで補って投稿するのはやめなさい。

ここはアラシ君が書くところじゃないんです。

アタマの悪い子は自分のトピに帰りなさい。

もっと勉強してから来なさいね。

Re: “反捕鯨御用学者”

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/10/14 00:13 投稿番号: [38762 / 62227]
>あのねえ、問題は夏休みの宿題を新学期はじまってから9日目に持ってきちゃった子の場合どうするかという話なのよ。

全然違うね。
グループ学習で研究発表する約束のはずなのに、自分も参加したグループの課題作成とは全然違うものをこっそり作って、別に発表します。って場合の話だよ。(笑)

>ワシの小学校の場合、新学期始まって最初の週ならオッケーだったけど、次の週になるってのは多分アウトだったな。

俺が先生ならルール違反で受理しないけどね。
遅い早いの問題でなく、「規律を乱し仲間を裏切る行為」を認めるような教育は。しちゃいけない。

>要するに捕獲枠は計算できないということだ。これを「反捕鯨派の引き延ばし作戦だ」とオッさんが主張するのはかまわない。

その通りだからな。

>だけど、ノルウェー政府なり

ノルウェー政府はぶちきれて、以後反捕鯨御用学者は相手にしとらんな。
以後は作業部会1995をベースに粛々と商業捕鯨実績を積み上げている。

>日本の伝統的山林管理を褒めてるね。

人の手を入れて持続的に資源利用するのが日本の里山だけどね。
俺は本来そっちの方が専門に近いんで、資源を持続的に利用することの重要性はよくわかる。
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