Re: “反捕鯨御用学者”
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/10/13 09:09 投稿番号: [38746 / 62227]
>ホッキョククジラはNMPに基づいて捕獲枠が認められたことなんて一度も
>ねえよ。
>RMPは「割合よく」わかってる場合にはパラメの範囲が狭くなり適用計算が
>楽になるだけで、適用しない理由はねえよ。
なんか、自己韜晦してるようだけど、原住民生存捕鯨にはそもそもNMPや
RMPは適用しないとIWCで国際法化しているのだから意味ないな。
実質的なこと言うと、アラスカーチュクチーベーリング海のホッキョククジラ
系群は1)ほぼ大捕鯨時代以前の水準に回復している。2)系群だけでは
なく、1週間程度ずれて回遊する同血統(大家族)集団のDNA区分まで
できている。3)捕獲する集落ごとの捕獲習慣のばらつき(バローでは
毎年完全に成長した大きな個体を1頭とるのに対して、隣の集落では
やや小型の青年鯨を1頭とるとか)まではっきり固定化していることが
確認されている。
要するに1000年ほど続いている「生態系に埋め込まれた捕獲」の
メカニズムが現代科学で確認され、それが変容しないように現地の
集落と管理行政当局、科学者たちの間で話がついているということだな。
ワシントン州マカー族のコククジラ漁のように、規則違反をやれば、
ちゃんと国内法で処罰され、一定期間捕獲許可が停止される。
日本の場合国内法の整備や適用が滅茶苦茶でしょ?
正確に言うと、滅茶苦茶なのではなく、天下り先、政官業癒着の精密な
バランス形成が出来ているんだけどね。
これは メッセージ 38744 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38746.html