南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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では、脱線のお付き合い

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/29 20:42 投稿番号: [6280 / 41162]
>> なぜ、石川達三は逮捕されたのでしょうか?

>石川達三の起訴理由は「虚構の事実を恰も事実の如くに空想して執筆したのは安寧秩序を紊すもの」です。誇張や単純化が甚だしかった、という意味でしょう。

あのね、こう言うときに、抑圧的な政権が「事実を書いたのは犯罪行為である」って
言うと思いますか?
本気でそう思ってます?


>大体彼の書いたものはフィクションですよ。フィクションに誇張や単純化はつきものです。それが咎められたからといって、報道の自由が全面的に無かったという証拠になるとは考えられないですね。

ソルジェニーツィンやパステルナークの書いたのは、ありゃあ小説ではなかったですか?
だから、ソ連には報道の自由があったという人がいたら、私信用しませんが。


>それから、石川達三については松原正早稲田大学名誉教授が、彼自身の興味深いコメントを紹介されています。

これ、面白いな。
一昔前の「保守派」の面目躍如ですね。
これはもう少し考えてみたい。
私は、左翼が韓国嫌いで保守派が韓国に同情的であった時代を示す
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/MATSUBARA/DogiFuzai/3_2.html
とか、
保守派の立場で無責任な右翼的言動を批判する
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/MATSUBARA/DogiFuzai/2_2.html
が面白かったです。
このセンセ、気に入りましたね。

これはちょっと研究課題というか、少し考えてみようと思います。


なお、「生きている兵隊」あとがきには、半藤一利氏が、石川達三氏のことを
いかにも硬骨漢であるかのように書いていました。

そこに、本人の回想にはこう書いてあることが紹介されていました。
「小便くさい貨車に便乗して上海から南京へゴトゴトゆられて行きました。南京市民は難民区に収容され、町の中にはゴロゴロと死体がころがっていて、死の町という言葉がピッタリでした。はじめて目撃した戦場は、ショックでした。」

これも、元の記述を探してから考えてみたい、それから、結果を報告しましょう。

ちゃんと確認しないと、その場限りの話にしてもしょうがないですからね   (^^

>>>>>>>>石川達三

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/29 20:37 投稿番号: [6279 / 41162]
>>「女子供といえども油断がならないので、怪しい行動をしたものは容赦することなく断固とした処置を取れ」
>特に問題ないと思いますが・…

この通り伝わってればいいのですが、どうも「女子供も容赦するな、皆殺せ。」
というように聞いた人が複数あるのですね。
これは書いた側にも問題があるんですが・・


>>結局、南京入城後には、将兵が住民から攻撃された事例は確認されたことがないし、
「女子供も皆殺せ」と言うような命令が出たこともない、ということでよろしいかと思います。

>「女子供も皆殺せ」と言うような命令が出たこともないのに、石川が小説に書けば、日本軍を誹謗・中傷するような不適格な小説とされるのは当然では?

あのね    (−−;
石川はそんなこと書いてないんです。
“「抵抗するものは庶民と雖も射殺して宜し」という指令が軍の首脳部から伝達されたのはこの事件の直後であった。”
という記述を南京入城後のものであるかのように書いたのは、石川達三じゃあなくて、
jun2003sasaさん、   あなたなんです。
石川達三は、これは南京入城前の12月4日の春容での出来事だと書いているんですよ。
進撃途中のことです。


>「女子供も皆殺せ」と言うような命令が出たこともないのに、○○が小説に書けば、日本軍を誹謗・中傷するような不適格な小説とされるのは当然では?

よかったね、   jun2003sasaさん、   今が昭和13年でなくて。
あなた、虚偽を書いたと言うことで、タイホされてますよ、昔なら。



>捕まずに敗残兵を掃討していく分には、全く正当な行為では?

身柄を拘束して、抵抗力を奪った後に殺すと、建前上は国際法違反です。
抵抗力があるうちに殺せばいいわけで、この辺当時の日本軍は区別なしに
兵器で殺してるのが、あとで問題になったわけです。


>>戦争に勝ってるうちは、何とでも押し通せるのですが、負けたら
非難されることになります。
>理解できませんが・…

私も、そういうのが正しいと言ってるのではないんです。
それが現実に起こったことだというのは、理解できますよね?



>四面楚歌

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2005/06/29 20:16 投稿番号: [6278 / 41162]
トビずれですが、海外での、さまざまな日本の悪いイメージは、拡大の一途なのかもしれません。そして、それに協力する日本人も多いです。せめて、日本人だけは、このイメージ払拭のために何かをしなくてはならないと思います。裏付けの乏しいイメージばかりを流布し続ける日本人は、自分のやっていることが正義と思ってやっているのかもしれませんが、そのために、日本人が海外で暴行されたり、日本にはいってくる中国人が、日本で犯罪を犯すことを軽視することに繋がっていることを強化していると考えるのは、それほど、間違っているとは思えません。

戦後60年の謝罪外交は失敗しました。これからは、過去の日本軍の行為について、中国人の主張の内、怪しいものは認めない。そして、相手の現在の所業の悪さも宣伝する。良いやり方ではないでしょうが、彼らの悪意の行動には、組織的に立ち向かう必要があると思います。

そのための、世界に対して日本のとるべき戦略として、アメリカは善、中国は悪というイメージ戦略は必要だと思います。アメリカが善と言えないならば、少なくとも、中国人は悪という戦略は必要だと思います。中国人は、イメージ戦略で日本を叩き潰そうとしていますので、もはや手段を選んではいられないと思います。

幸い、中国人には、チベットや東トルキスタンや法輪功など、材料には事欠きません。現在進行中ですから、過去の日本の所業より世界に対するインパクトは絶大でしょう。

そのために、まずは、中国人の手先となっていた?アサヒ等のマスコミや教育関係者や国会議員に対して、中国人の主張を鵜呑みにしてイメージばかりを流布しないように働きかけて行く必要があると思います。

四面楚歌

投稿者: longlivezhongguo 投稿日時: 2005/06/29 18:50 投稿番号: [6277 / 41162]
金太さん、 asdll58さん、レスありがとうございました。

もう一度、申し上げますが、
これまで挙げてきた英、米、露、カタール
の報道は、今年の四月に行われました。

枚挙にいとまありませんので、他の例は省略しますが、同趣旨の報道は、相前後して世界を駆け巡った
と申して過言ではありません。

だからでしょう。各国の政治家や官僚、それに知識人たちが、
日本が悪事を働いたことは事実である
との前提に立って、意見を表明しています。

引用しやすいので、シンガポールの
リ・シェンロン首相の発言を出します。

同首相は、国連安保理について、
日本の常任理事国入りを支持していますが、
それでも、今年5月18日付け日本経済新聞との会見で次のような苦言を呈しました。

     リー首相は「参
拝は小泉首相が判断すべ
きこと」としながらも「日
本の占領を経験したアジ
アの多くの国々の観点か
らは、戦争犯罪人も合祀
(ごうし)する靖国神社
への参拝は多くの不幸な
思い出を想起させる。日
本が戦争中に悪事を行っ
たということを完全には
受け入れていない意思表
示と多くの人は考える」
と、小泉首相の参拝を暗
に批判した。
  リー首相は「欧州では
ドイツが戦争の歴史にけ
じめをつけて学校でも過
去のできごとをすべて学
んでいるが、アジアでは
まだそうなっておらず、
教科書問題もこうした背
景で起きている」とし、
「過去にとらわれるより
未来を志向すべきだが、
もし過去にけじめをつけ
なければ前進は難しい」
と述べた。

「歴史問題」で日本は四面楚歌。
お二方のように、よく研究されていると、
返って、この現実がお見えにならないのですね。

>アラブ世界でも

投稿者: asdll58 投稿日時: 2005/06/29 17:19 投稿番号: [6276 / 41162]
>日本の常識は、時として国際間の非常識、
という冷厳な事実は、そろそろご認識
いただけたのではないでしょうか。

どちらが常識でどちらが非常識かは、いまは問わず、いままであげてこられた記事の趣旨はとうの昔に認識しています。さきにあげた、古森義久のアメリカでの反日思想の背後にあるシナ系アメリカ人の運動(「諸君!」2004年8月)についての論をお読みください。

今回の記事も先のと大同小異ですね。

>The 1997 book Rape of Nanking by the late Iris Chang changed this.

Translated into 13 languages, the book was received as an eye-opener into what had happened.

Chang documented for a Western audience how Japanese soldiers raped and killed Chinese residents of the central Chinese city of Nanjing. Several hundred thousand civilians were killed in a period of four months.

Nanjing was previously known as Nanking to the West.

Japan's biological warfare experiments are,ハhowever, less well documented.

チャンの「レイプオブ南京」がウエルドキュメンテッドだってこと!?ホーリーシット!これだけでこの記事が読むに値しないと知れる。とんでもねえ記者があるもんだと知るにはいいかもしれないが。

731部隊とナチスのホロコーストとの違いについてもすでに西尾幹二が論じています。以下に一部引用。

>日本にも731部隊の犯行があるではないかと、必ず問う人間がいるに違いない。
私は、この件の真相は殆ど知らない。
ただ、一国が総力を挙げて、軍事的利益を犠牲にして、100万人単位の殺戮実績を持つ収容所を幾つも作り、国会死の発動として行った事柄と、一部隊の秘密行為−どんなことが起こっていたにせよ−とを並べて比較することは、やはり当を得ていないだろう。
(異なる悲劇   日本とドイツより)

731部隊の問題が、一種の人体実験であったこと等々からして、ナチスの犯罪と質的に似ていると言われている。
それは、私も否定しないが、決定的に違うのは、731部隊の行為は戦争の最中に、戦争遂行目的のために−いわば戦争という破壊行為をより目的的に遂行していく際に、逸脱していた戦争犯罪の一つであろう。

しかも規模がナチスとは違う。

(中略)

しかし、日本の場合は、ナチスのような「人道的犯罪」を行ったわけではない。
731部隊の行為が、紛れもない「犯罪」であっても、その種の戦争犯罪が、アメリカになかったと言えるか?イギリスになかったと言えるか?フランスになかったと言えるか?

戦後ヨーロッパでは、100万単位のドイツ人捕虜が連合軍の収容所で消滅している、という謎めいた事件も記録に残っている。

第一、731部隊の件では、アメリカはデータ利用の目的のために、関係者の放免という取引をしたと言われている。
このような「取引き」の方が、はるかに悪質な人類の犯罪ではないか。

アメリカは同じ種類の犯罪をナチスの科学者や対ソ連情報将校を高給で雇い、アメリカ市民に迎えるという、国益のためなら何でもするエゴイズムをむき出しにしてきた国家である。
戦争に関する悪を言い出したなら、欧米は日本とは数桁違う規模の巨悪を重ねている。

私達が今ここで考えるべきは、20世紀の戦争の歴史の総決算期に当たって、日本はどういう位置を占め、どういう罪を犯し、そしてどういう罪を犯していないのかということである。

各国は、日本のそうした自己主張をいま必死になって抑え込みにかかっている。

いわばパンドラの箱のふたが開きつつあるので、なんとしてでも抑えにかかっている。

歴史を裁く愚かさ   西尾幹二著   より

http://toron.pepper.jp/jp/epi/tokyo/731.html

>日本がなぜ孤立に追い込まれたか、経過は、
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラ
の報道が述べております。

というより、

>各国は、日本のそうした自己主張をいま必死になって抑え込みにかかっている。

いわばパンドラの箱のふたが開きつつあるので、なんとしてでも抑えにかかっている。

でしょう。

ところで、ご指摘の記事は、英語母語記者(米人か英国人?)が北京で書いたものでしょう。(コンピュータがおかしくなり、名前が引用できない。)その丸写しだとしたら、「アラブ世界でも」は名ばかりで、有象無象以下の認識ということですね。

>アラブ世界でも

投稿者: kintakunte2002 投稿日時: 2005/06/29 07:49 投稿番号: [6275 / 41162]
アイリスチャン女史の著述が事実のように伝播していることは
由々しき出来事であるとの意見は変わりません。

マスコミは事実ばかりを報道するとは限らない   ということの一例ですね。

ただこの問題に関する見解は、以前は批難一色だったのが、実はそうではない   との記述も散見されるようになりました   。

私自身は戦争の残忍さを否定しているのではなくて、
事実を追及すべきであると主張しているのです。

アイリスチャン女史の著述は発刊当時アメリカを中心に絶賛をうけましたが
その後事実誤認が非常に多いことが証明されました。
ただ、いまだに事実であると信じているジャーナリストが
大勢いるということは残念ですね。

毒ガスについては、日本軍の毒ガスもありますがロシア製のものが数多くあるとの事実があります。

日本は人道的な立場から、すべて撤去することに同意しましたが、
そのことを中国国民はご存知なのでしょうか。
また、早く処理をしたい日本と
時間がかかる大掛かりな処理を望む中国政府の軋轢により
新たな被害者が出ていますね。残念なことです。
731に関しては、法的に訴求権はなくなっているものと認識しています。

領土問題に関しては、お互い様というところでしょうか。

>>>>>>>石川達三

投稿者: jun2003sasa 投稿日時: 2005/06/29 07:29 投稿番号: [6274 / 41162]
>「女子供といえども油断がならないので、怪しい行動をしたものは容赦することなく断固とした処置を取れ」

特に問題ないと思いますが・…

>結局、南京入城後には、将兵が住民から攻撃された事例は確認されたことがないし、
「女子供も皆殺せ」と言うような命令が出たこともない、ということでよろしいかと思います。

「女子供も皆殺せ」と言うような命令が出たこともないのに、石川が小説に書けば、日本軍を誹謗・中傷するような不適格な小説とされるのは当然では?

>摘出して拘束する分には、全く正当な行為です。
捕まえる端から殺害したら「捕虜虐殺」の疑いが掛けられるのは
やむを得ません。

捕まずに敗残兵を掃討していく分には、全く正当な行為では?

>戦争に勝ってるうちは、何とでも押し通せるのですが、負けたら
非難されることになります。

理解できませんが・…

アラブ世界でも

投稿者: longlivezhongguo 投稿日時: 2005/06/29 06:44 投稿番号: [6273 / 41162]
asdll58さん、金太さん、お早うございます。

Dmitry Kosyrevの解説記事を読んでいただき、
ご感想を述べていただいたことに感謝いたします。

日本の常識は、時として国際間の非常識、
という冷厳な事実は、そろそろご認識
いただけたのではないでしょうか。

日本がなぜ孤立に追い込まれたか、経過は、
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラ
の報道が述べております。
ご面倒ですが、これにも目を通し、ご感想をお聞かせ下さい。

その後、卑見をご披露します。

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/CED13C39-C7FF-4701-A707-52560B32202B.htm

同列に確認された事実ではないですね

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/29 06:29 投稿番号: [6272 / 41162]
>(1)上海爆撃に関する中国の政治宣伝は虚偽に基づく悪辣なものだった。

合意点を探るつもりなら、価値中立的な言葉を使った方がいいですよ。
報道・宣伝が虚報であったかどうかは事実として結論が出ますが、
「悪辣」という言葉を使うと、「悪意の立証」が必要になるので難しいです。
(ま、戦争やってるんだから、お互い敵意はあるし、悪意もあるだろうけど)

「悪辣」という言葉を用いたあなたの「悪意」を除いて、同意します。


>(2)NYタイムスの撹乱工作記事のソースは日本軍だった。

その疑いが濃いし、そう考えるのが合理的な推論だと思います。
ただし、世の中には「合理的」かどうかの判断基準が、方法論よりも
結論の方にある人がいます。
私としては、その疑いが濃いと思います。


>(3)日本軍の発表が虚偽であったという証拠はない。

「対外宣伝に利用しようとした」   言えるのはここまで。
ただし、日本側に記録、証言が全く残っていないことから
「対外宣伝」のためだけに作られた資料だったという疑いが残る。


>(4)従って、撹乱工作に関する報道が政治宣伝であったとしても、虚偽を吹聴した中国の政治宣伝とは同列に論じられない。

これは、難しい。
先に述べたように、「宣伝」の機会にしようとしたことは同じ。
事実の存在は、上海に爆弾が落ちたことは他の資料で確認出来る。
「攪乱工作」は他に確認した人がいない。
事実はここまでです。


(5)南京では日本軍が先に虚偽に基づく政治宣伝をした、という確認された事実は無い。

政治宣伝を先にやったことまでは事実でしょう。
「宣伝」という言葉にはいきなり「虚偽」の匂いがつきまとうが、
自分に有利なように世論を誘導しようとすること自体は、
戦時だから当然やります。

「攪乱工作」の存在については、今日、事実とも虚偽とも判定は付きません。
「東中野説は妄想」、言えるのはここまででしょう。
でりちゃんの方はコレ合意してないけど、
「小林よしのりの記述は、ここまで書いたらおかしい」までは理解して貰った。

ここで時間切れ、続きはまた次の機会に。


インクで書かれた従軍日記

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/29 06:26 投稿番号: [6271 / 41162]
インクで書かれたものも存在するのは間違いないのですね、
インクで書かれたケースがどれぐらいあるのかまでは確かめてないですが。
http://www13.ocn.ne.jp/~seiroku/heisonota.html

やはり、考えにくいのじゃあないかな

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/29 06:24 投稿番号: [6270 / 41162]
>そんな奴らが日本軍戦死者から軍服をかっぱらうことが、どうして「あり得ない話」なのかね?

その場で思いついてから準備したのではなくて、
ずっと前から持ってたものを使ったというのなら
中国側には日本の軍服の参考品は確かにあった。

中華民国陸軍被服と交換の為帝国陸軍被服交付の件
(大日記乙輯昭和12年)
「弐第三一八八号 中華民国陸軍被服ト交換ノ為帝国陸軍被服交付ノ件 番号経被甲第二七三号 受領十二月九日 副官ヨリ陸軍被服本廠長ヘ通牒(陸普) 首題ノ件ニ関シ駐日中華民国大使館附武官ヨリ交換方申出アリタルニ付別紙ノ被服ヲ貴廠ヨリ同武官室宛送付相成度依命通牒ス」

昭和11年の末に研究のため正規に軍服の交換をしているので、死体から回収するまでもなく、
中国側は日本軍の軍服は持っている。
ソースは「アジア歴史資料センター」のレファレンスコード:C01006916600   だ。

しっかしなあ、でりちゃんに資料の存在を教えると、自分に都合のいいことだけ
つまみ出して、すぐ自説の補強に使ってしまうものなあ。

たぶんこれも、次回は「攪乱工作の証拠」に化けてしまうのだろうな。
下手すると、複製を製造していた証拠にされるかもしれんな   ε = (- -;)


で、問題は、中国側が日本の軍服を持ってたかどうかよりも、
「南京守備軍が崩壊したときに、武器を放り出して、自分の軍服さえ脱ぎ捨てて、
逃げる中国兵が、そんなものを持って逃げたんだろうか。」
という方にあるのだけどね。

可能性はゼロでないという話をしだすと、どんな可能性でもあるんだよ。


>>>>>>石川達三

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/29 06:21 投稿番号: [6269 / 41162]
>>>例えば、これでしょうか・・・・
<日本軍の将校が、路上で十一、二の少女に拳銃で撃たれて即死したことからこの事件がおこった。>
>>この事件について「他の参戦者や従軍者の日記、証言等と一致する」例はまだ見たことがありませんが、
ご存じなら教えて下さい   <(_ _)>
>>進撃途中ならこういうのがありますが。

>進撃途中も何も十分一致していると思いますが・…

ということなので、「生きている兵隊」の該当ページを捜してみたら、
これは12月4日、春容でのエピソードとして描写されており、
南京入城後の話ではありませんでしたね。

進撃中に「女子供も皆殺せ」という命令が伝えられたというのは、
おそらく10月に出された「第十軍参謀長注意事項」中の文章
「七、支那住民対スル注意
  北支殊ニ上海方面ノ戦場ニ於テハ一般ノ支那住民ハ老人、女、子供ト雖モ敵ノ間諜ヲ勤メ、或イハ日本軍ノ位置ヲ敵ニ知ラシメ、或イハ敵ヲ誘導シテ日本軍ヲ襲撃セシメ或イハ日本軍ノ単独兵ニ危害ヲ加フル等寔ニ油断ナリ難キ實例多キヲ以テ特ニ注意ヲ必要トス、殊ニ後方部隊ニ於テ然リトス、斯ノ如キ行爲ヲ認メシ場合ハニ於テハ些モ仮借スルコトナク断固タル處置ヲ執ルヘシ」
にある、
「女子供といえども油断がならないので、怪しい行動をしたものは容赦することなく断固とした処置を取れ」
が、伝言ゲームのようにして   →   「女子供も容赦するな」   →   「女子供も皆殺せ」
になったケースがあるのではないかと思います。

結局、南京入城後には、将兵が住民から攻撃された事例は確認されたことがないし、
「女子供も皆殺せ」と言うような命令が出たこともない、ということでよろしいかと思います。

「生きている兵隊」の内容については、私も「ある」ということを知っているだけに近く
これ以上のコメントもできませんので、一度「部隊」のモデルになった「歩三十三連隊」の
公刊戦史とか、兵士の証言集と読み比べてみようと思います。


>敗残兵の掃討は問題ないのでは?

摘出して拘束する分には、全く正当な行為です。
捕まえる端から殺害したら「捕虜虐殺」の疑いが掛けられるのは
やむを得ません。
戦争に勝ってるうちは、何とでも押し通せるのですが、負けたら
非難されることになります。
もちろん負ける予定で戦争する国はないですが、あんまり
やばいことはしない方がいいです。
そのための戦時国際法なんですから。

 

(念のため)

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/29 00:32 投稿番号: [6268 / 41162]
>(2)NYタイムスの撹乱工作記事のソースは日本軍だった。


1月25日付記事のソースは日本軍ですが、1月4日付記事(大佐一味7人)のソースが日本軍ということはありません。

(念のため)

こんな外電もあります

投稿者: kisikaisei2004 投稿日時: 2005/06/29 00:31 投稿番号: [6267 / 41162]
著者のロス・テリルは、米国で学んだオーストラリアの著名な中国研究家です。
ハーバード系です。

反日デモが盛んだった4月頃のオーストラリアン紙コラムより。

http://www.theaustralian.news.com.au/common/story_page/0,5744,15043318%255E7583,00.html

小津ノートと堀越日記・・・

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/29 00:28 投稿番号: [6266 / 41162]
>>ばれれば「軍規違反」で処刑される行為を、部隊長がわざわざ全員集合の上で行ったと思うのですか?

>これは、おもしろい点ですね。軍規がどれくらい厳守されていたのか当時の事情に詳しい人の意見が聞きたいですね。そして、問題になっている件は、当時の状況からしてありうることかありえないことかなど。

私は、普通に考えておかしいと思いました。



>>波状進軍の被害(堀越日記)

>へえ、こんなのもあるんだ。このコンテキストでいうと、小津の老婆斬殺もあながち荒唐無稽ではないかもしれない。

全然、状況が違うと思います。
私が双方のケースについて言いたいことは、既に#6210と#6262で述べております。
今まで、yominokuni56がマトモな投稿をしてきましたか?
最近の彼の一連の投稿は、笠原十九司という似非学者が書いた『南京事件』(私は読んだことがないのですが)という本の書き写しみたいです。
笠原十九司という奴は、有名な支那礼賛日本人で、明らかになっている嘘や出鱈目も数知れず、全く信用できません。

堀越文雄って・・・誰?

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/06/29 00:14 投稿番号: [6265 / 41162]
  堀越文男(確か仮名のはず)
  日記入手方法:遺族から入手
  つまり小野賢二は堀越文男(仮名)に会っていない。
  堀越文男って一体誰だ?
  この日記は本当に本人が書いた物なのか?

  『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』にはご丁寧に日記の写真がつけてあって、これを見るとインクで書かれているように見えるんだけど、士官ならともかく兵卒が最前線にペンとインク瓶を持って行って毎日日記をつけるなど不可能だと都城第23連隊会は証言している。
  第65連隊だけ特別に暇で、物資も豊富だったのか?
  山田支隊だけ特別に日記をつけるよう指導されていたのか?

  こういう素朴な疑問を虐殺派は何故感じないのだろうか。

>どんどんあり得ない話になって・・・

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/29 00:08 投稿番号: [6264 / 41162]
>それを回収して保管しておく余裕が上海から大敗走する中国軍にあったかなあ。


上海戦というのは、1937年8月13日から始まって、11月頃まで続いたんだ。
8月と9月は、日本軍は大苦戦しており、支那軍が日本軍戦死者からいろんな物を奪うのは余裕だったろうな。

yominokuni56も、#6246で、
「上海での日本軍の損害が甚大であったため、各部隊とも多数のの補充を必要とし、補充員が次ぎ次ぎと各部隊へ送られた、・・・」
と言っている。

大体、支那軍は、圧倒的多数の軍勢によって一方的に攻撃していた上海戦の初期段階から便衣隊が少数の日本軍を攻撃していた。
そんな奴らが日本軍戦死者から軍服をかっぱらうことが、どうして「あり得ない話」なのかね?

宿題地獄のyominokuni56

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/28 23:41 投稿番号: [6263 / 41162]
#5756や#5775や#5783や#5787や#5799や#5802や#5814や#5879や#5882や#5902や#6119で俺が述べた質問や反論に対して、まったく応答がないのだが、

1.「夜間空襲のもう一つの恐怖は 日本軍爆撃機が「毒ガス」を散布することである。(ウイルソン文書)」は、嘘っぱちのでっち上げだったことを認めるんだな?#5756

2.支那軍がわざと上海の市街地を狙って爆撃し、日本軍の仕業に転嫁して逆宣伝したことを認めるんだな?#4553、#5397、#5775

3.11月にブリュッセルで開かれた9カ国会議で、「日本の支那侵略に対して警告を発した」は、嘘っぱちのでっち上げだったことを認めるんだな?#5783

4.日本の不拡大方針は終始継続されたことを認めるんだな?#5787

5.第2次上海事変は軍令部並びに第3艦隊が周到に作戦準備をして開始したものではないことを認めるんだな?#5799

6.支那側は停戦協定を何度も繰り返し破り、8月9日に予定されていた和平会談も支那が海軍陸戦隊の大山中尉を上海の虹橋飛行場近くで惨殺してぶち壊し、さらに上海戦の後11月6日に蒋介石に伝えられた和平条件も蹴って南京戦を強行したことを認めるんだな?#5799

7.石射猪太郎の陸軍に対する憎しみが常道を逸していたことを認めるんだな?#5802

8.上海戦は、蒋介石が攻撃を始めて日本が防衛した戦争だったと認めるんだな?#5814

9.上海戦における日本軍の損害が予想を超えた理由は、日本の不拡大方針による小出しの兵力投入と、支那軍の細菌戦のせいだったことを認めるんだな?#5814

10.日本軍の食糧は、日本本土からの補給を原則としたが、補給が不如意になって現地調達する際にも、支那軍のように強奪するのではなく、カネを払って調達したことを認めるんだな?#5851、#5868、#5879

11.南京戦の前に多くの南京市民は南京を脱出し、残った20万人も全員が国際安全区に避難して無事だったことを認めるんだな?#5882、(#4674、#5696)

12.上海から南京への道路沿いの村々や周辺の村落を破壊、略奪、放火したのは支那軍であり、支那はそのような焦土作戦(清野作戦、焦土戦術)をしておいて、「三光作戦」と称して日本軍の仕業に転嫁したことを認めるんだな?#5882

13.「句容県誌」(日本軍侵占句容期間暴行録)という記録は、いつ、誰が、書いたのか?
どうして、南京軍事法廷や東京裁判(1946年〜1948年)に、証拠として提出されなかったのか?#5902

14.便衣兵の処刑は当然であり、投降兵、敗残兵などの掃蕩(殺害)も正当な行為である。
また、戦闘行為に参加する資格がない「一般市民」が、通敵行為(妨害行為)などをした場合、戦争法規に違反したという理由で処刑される。#6119



(以下はtatetayonさんからの引継ぎ)

1.英国が「アヘン戦争の反省をした」とする根拠・事実を示しなさい。#5514

2.「首相、官房長官、外務大臣は靖国神社参拝は自粛する」との覚え書を示しなさい。#5514

>(堀越日記)  yominokuni56宛

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/28 23:25 投稿番号: [6262 / 41162]
>堀越文雄の日記
>10月6日
>帰家宅東方にいたる。支那人女子供のとりこあり、銃殺す、むごたらしきかな、これ戦いなり。
>11月9日
>捕虜を引き来る、油座氏これを斬る。夜に近く女2人、子供ひとり、これ突かれたり。


その支那人女子供が捕虜になった理由は?
女子供にも拘わらず捕まって処刑されたのだから相当悪い事をしたものと推測されるが?

当時も凄まじい反日教育のため、支那の少年少女たちは、日本人に対する残虐行為で指導的な役割を果していた。
例えば1936年8月に四川省成都で2人の日本人記者が暴徒と化した少年少女によって惨殺された。

その日記に記されている女子供も、捕まって処刑されたのだから相当悪い事したものと推測される。

その堀越日記というのは(俺は読んでいないが)、笠原十九司著『南京事件』のp.98-99に、本多勝一・藤原彰・小野賢二編『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』から転載されてあるんだろ?

同書『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』(大月書店   96年)には、以下のような例も記載されているらしいね。
――――――――――――――――――
この子供達が将来又日支間に禍をもたらすのかと思ふとゾッとします。一二、三歳の少年が何も知らず唯日本人を射殺せよと言はれて戦線に立ち、婦女も又同様に皆一線に立ってゐるのを見ると日本の内地の人たちは皆幸福です。南京附近の戦闘の際多数の子供が敵軍に交り勇敢にも第一線に立ってゐるのを見ると憎さも憎いが敵ながらと思はれました。
(同書所収「天野三郎軍事郵便」   255頁)

南京も目の前に南京城を見て降伏兵の一団を馬上より見下すのも気持ちが悪くない。南京牧場宿営、女を混じへた敵兵の姿。
(同書所収「近藤栄四郎出征日誌」   325頁)
――――――――――――――――――

処刑されても、仕方ないんじゃないの?



ただ、陣中日記というのは捏造日記も多いから本当にそんなことがあったかどうかも分からないけどね。
東史郎の「東日記」や朝日新聞が捏造した(都城23連隊・元上等兵の)「宇和田日記」などは、捏造日記の中でも特に有名だよね。
大体、自分が行った戦争犯罪を陣中日記に記して証拠として残す馬鹿は普通いないよね。

>ロシアより愛を込めて

投稿者: kintakunte2002 投稿日時: 2005/06/28 21:56 投稿番号: [6261 / 41162]
30万人の大虐殺が前提となって話が進められていますね。

論理的な検証を行えば、こんな結論にはならないことは前に説明しました。
ただあなたがおっしゃるようにマスコミの多くは検証作業をする前に記事にしているという現実はありますね。

アイリスチャン女史の信憑性は失われたにもかかわらず、
相変わらず事実であるかのように扱われているのは
とりもなおさず、日本外交のおろかさというものでしょう。

戦争で多くの人が亡くなったことは事実であり、
否定すべくもありません。
ただ、虐殺によるものであるとの見解は断定できるほど資料はありません。
また、捕虜に対する虐待や、便衣兵狩による殺害は事実とは思われますが、
戦闘か虐殺かは意見の分かれるところです。
たくさんの人間が死んだことは事実とは思われますが、
中国政府の言うような荒唐無稽な殺戮はなかったと断定できます。とはいっても
いろんな研究者の論文からの推定ではありますが。

秦郁彦氏の意見が私の意見ともっとも似通っていると思います。

ただし大虐殺という言葉は適当な表現とは思いません。

今言ったことを大虐殺としているのならお互いに理解しあえるのではないかと思っております。

同じイングランドでも

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/06/28 21:44 投稿番号: [6260 / 41162]
BBCと違ってThe Timesはこんな風に報じています。

http://www.timesonline.co.uk/article/0,,542-1563883,00.html

The Financial Timesはもっと遠慮のない論調でしたが、引用できないのが残念です。

>ロシアより愛を込めて

投稿者: asdll58 投稿日時: 2005/06/28 21:37 投稿番号: [6259 / 41162]
>ついでに、次の報道についても、
論評と解説をお願いします。

基本的には前回と同じですね。

夫婦で映画「パールハーバー」を観て、あれが真珠湾の歴史的真実(私は評判だけで観るのは時間の無駄と思って観ていない)だと思っているらしい30歳前後の白ロシアの夫人と話したことがあります。せめて「トラ!トラ!トラ!」のほうがましだと思ってビデオを送ってやりました。

「論評と解説」じゃないけど、二、三思ったこと。

1。RIA Novosti political commentator Dmitry Kosyrevって何様?モスクワの意向がどうのロシアの考えがどうのとまるでプーチンみたいな口ぶりだけど、それがジャーナリズムの慣習?首脳の一人ならまだわかるけど。

2。日本(政府)には、明確な国際的ビジョン(目的)がない。それがいけないと言う。で、ビジョンや戦略があるといいわけ?(西洋)近代はそれでやってきたわけだけど、世の中よくなった?なっている?かえって問題(紛争)が問題をよんで悪循環じゃないの?

3。よくナチスのホロコーストにたとえられたり、ドイツの謝罪、戦後処理のしかたと比較されるけど、日本とドイツでは歴史的いきさつが大きく違うでしょう。この問題については、すでに10年(15年?)以上も前に西尾幹二が説得的な論文を「諸君!」かどこかに書いていた。

4。話が、すこしずれるけど、大戦中ドイツの暴虐をヒトラーなどの一握りの指導者の責任として大方はすましているけれど、そもそもナチス台頭、ひいては世界大戦、の大きな原因は何?ヒトラーみたいな悪いやつが突然でてきたから?これは、2。で言った、国家のビジョンや戦略と関係した問題だと思います。

その他、いろいろあるけど時間がない。繰り返すけど、どいつもこいつも悪の枢軸国対善の連合国程度のうわっつらな発想認識しかない。

中国人と左翼

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2005/06/28 21:30 投稿番号: [6258 / 41162]
日記はいいですが、結局、イメージ作りを先行さてしまうんですよね。

日本人の皆さんは、左翼のイメージ作りに惑わされないようにして欲しいと思います。

結局、中国人は、心は広くないし、かわいそうな中国人の世代は、だんだん減っているわけです。

今の中国人は、かわいそうでもなんでもないってことなんですよね。

そして左翼の皆さんは、平和と人権を壊そうとしているかもしれない自分達の行為についてよく自問自答した方がいいと思うんですよね。中国人・朝鮮人の手先だけになることが、本当の平和と人権を守れることなのかどうかを考えて欲しいと思います。

これが本当の脱線です

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/06/28 21:03 投稿番号: [6257 / 41162]
> なぜ、石川達三は逮捕されたのでしょうか?

  石川達三の起訴理由は「虚構の事実を恰も事実の如くに空想して執筆したのは安寧秩序を紊すもの」です。誇張や単純化が甚だしかった、という意味でしょう。
  大体彼の書いたものはフィクションですよ。フィクションに誇張や単純化はつきものです。それが咎められたからといって、報道の自由が全面的に無かったという証拠になるとは考えられないですね。
  現代日本には、どんないい加減なことを書いても許されるのが言論の自由だという観念が蔓延していますが、戦前はそこまで社会が寛容ではなかった、ということでしょう。
  なお石川達三に課せられた刑罰は執行猶予つきであり、結局実刑は受けていません。お隣の言論弾圧国家では考えられない寛容さですね。
  それから、石川達三については松原正早稲田大学名誉教授が、彼自身の興味深いコメントを紹介されています。
  以下
  http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/MATSUBARA/DogiFuzai/jo.html
  からの引用です。
「極端に言ふならば私は、小説といふものがすべて國家の宣傳機關となり政府のお先棒をかつぐことになつても構はないと思ふ。さういふ小説は藝術ではないと言はれるかも知れない。しかし藝術は第二次的問題だ。先づ何を如何に書くかといふ問題であつて、いかに巧みにいかにリアルに書くかといふ事はその次の考慮である。私たちが宣傳小説家になることに悲しみを感ずる必要はないと思ふ。宣傳に徹すればいいのだ。(『文藝』昭和十八年十二月號)」
  宣伝に徹すればいいのだ、だそうですよ。
  1946年の記事と、見事にスタンスが一致しますね。

  さて、私の方はご質問にお答えしたのですから、今度は私が提議した問題点にご回答願います。

> 石川達三氏の発言が生涯一貫しているというのも貴方の印象に過ぎないのであって、1946年の読売新聞の報道内容と晩年のインタビューの内容は明らかに食い違っています。
> 「大きな建物へ一般の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき油を流して火をつけ焦熱地獄の中で悶絶させた。」が「大虐殺の痕跡」に当たらないとすれば、感性がおかしいと思います。

  まだ「石川達三氏の発言が生涯一貫している」とお考えですか?

「同列ではない」が結論ですね

投稿者: nmwgip 投稿日時: 2005/06/28 20:56 投稿番号: [6256 / 41162]
(1)上海爆撃に関する中国の政治宣伝は虚偽に基づく悪辣なものだった。
(2)NYタイムスの撹乱工作記事のソースは日本軍だった。
(3)日本軍の発表が虚偽であったという証拠はない。
(4)従って、撹乱工作に関する報道が政治宣伝であったとしても、虚偽を吹聴した中国の政治宣伝とは同列に論じられない。
(5)南京では日本軍が先に虚偽に基づく政治宣伝をした、という確認された事実は無い。

  言った言わない、の水掛け論をするつもりはありませんので、虚偽に基づく政治宣伝をしたと発言された意識が無いならそれでも結構です。
  結論は、上記(1)〜(5)でよろしいですね?

  さて、次はダーディン記事ですが、まず論点を整理します。

(1)物証、傍証が無ければ100%真実とはいえない、という意味においては、撹乱工作に関する記事もダーディンの記事も同等である。
(2)ダーディンの記事の信憑性が多数の外国人の一致証言に依存するならば、ダーディンの記事の内容に反する反対証言を大幅に上回る量の一致証言が必要である。
(3)十分な量の一致証言が確保できないならば、ダーディン記事は撹乱工作に関する記事と同等の信憑性しか持たないことになり、一方を採用して一方を不採用とすることはダブルスタンダードである。

  また、新聞報道というものの性質を考えると、次の問題点が指摘できるでしょう。

(4)報道記事は全てが事実に即していることが必要である。部分的に正しいからといって、事実に即していない部分が含まれていれば、その報道記事は虚報であり、信憑性は無い。

> 私はダーディン記事は全体として信憑性が極めて高いと思いますが、
> 全て間違いないというものではないでしょう。

  間違いがあれば、それは虚報です。
  部分的な間違いがあっても許容されるのはオピニオンであり評論であり学説です。
  先入観を排し事実を伝えることが重んじられる報道記事において、部分的な真実を混ぜることによって、より大きな虚偽を信じ込ませる結果となるなら、完全な虚報より罪は重いと考えます。
  前回まで証言者を挙げていったのは、ダーディンの記事を立証する多数の一致証言は本当に存在するのか、それは反対証言を覆すだけの数量なのか、でしょう。
  ダーディンの記事の一文一文を検証する必要はありません。
  立証されない部分があることを指摘するだけで十分です。

  それから、以下は蛇足ですが

> あのー、   これが客観的な事実の記述に見えますか?
> あくまで、私の理解を述べて、これは不自然な理解ではないと思う
> という話をしているのですから、どこまで行っても私の認識する
> 自然な理解という話でしかありません。
>
> 「憶測に過ぎません」と言ってみても、まるで話が噛み合ってませんが。

  つまり、1946年の時代背景を考えれば全ての反日報道はGHQの政治宣伝であり、しかも相当数の捏造が混入している可能性が極めて高いにも関らず、「ありがちな話」で片付けようとしたということですね?
  無責任なスタンスに思われますが。

ワケわからんくなってきたな

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/28 20:30 投稿番号: [6255 / 41162]
どーやって、コレ全部いっぺんに相手すればいいのかな
考えちゃうなあ    (^O^;


議論1.(中国万歳氏)
「おいっ   中国の常識のどこが勘違いなのか言ってみろ。」

議論2.(佐々淳氏)
「反抗的だったり、兵隊が紛れ込んだりしたら、市民を殲滅しても正当だ、
  反軍的な誹謗中傷が取り締まられるのは当然だ。
  どこがいけないんだ。」

議論3.(戦争犯罪情報計画氏)
「ダーディン記事のように市民を殺したという証拠がどこにあるんだ。
  軍が言論を取り締まってたという証拠がどこにあるか、
  報道は不自由ではなかったんだ。」

議論4.(でりちゃん)
「便衣兵が日本の軍服を持っていてもアタリマエだ。
  軍服を脱いで武器を捨て逃げた中国兵でも日本の軍服だけは持っていたんだ。
  そう考えるのが自然だ。」


マーぼちぼちやります   (^^

ロシアより愛を込めて

投稿者: longlivezhongguo 投稿日時: 2005/06/28 17:42 投稿番号: [6254 / 41162]
asdll58さん、レスありがとうございました。

ついでに、次の報道についても、
論評と解説をお願いします。
ハーバードとは関係のないロシアの
NOVOSTI通信英語版です。
地名の表記から見て、多分、チャン
とも無関係でしょう。

http://en.rian.ru/analysis/20050419/39704182.html

金太さんも、是非、お読みくださいね。

>波状進軍の被害(堀越日記)

投稿者: asdll58 投稿日時: 2005/06/28 15:32 投稿番号: [6253 / 41162]
へえ、こんなのもあるんだ。このコンテキストでいうと、小津の老婆斬殺もあながち荒唐無稽ではないかもしれない。

>これは事実です

投稿者: asdll58 投稿日時: 2005/06/28 15:20 投稿番号: [6252 / 41162]
>asdll58さん、どう評価なさいますか。

>無知、ずさん。ハーバードのジャーナリズムの教授でさえチャンの「レイプオブ南京」が出た当時書評で絶賛したくらいだから、そのへんの記者がこの程度の認識なのも無理無いが。(6227)

>>>陣中日誌

投稿者: asdll58 投稿日時: 2005/06/28 14:17 投稿番号: [6251 / 41162]
>ばれれば「軍規違反」で処刑される行為を、部隊長がわざわざ全員集合の上で行ったと思うのですか?

これは、おもしろい点ですね。軍規がどれくらい厳守されていたのか当時の事情に詳しい人の意見が聞きたいですね。そして、問題になっている件は、当時の状況からしてありうることかありえないことかなど。

それから、小津の話の通りなら、目撃者が多数いたはずだから、さがせばまだ何人か存命かもしれませんね。その家族が聞いているとか。

>>>>>石川達三

投稿者: jun2003sasa 投稿日時: 2005/06/28 08:09 投稿番号: [6250 / 41162]
>進撃途中ならこういうのがありますが。
「抗日排日の教育で手榴弾かくして持って、宿舎に入ってきたのが子どもですやろ、こっちは油断しますわな。寝てる所に放り込まれるのが再々あってね。「子どもにしても年寄りにしても誰でも全部殺してしまえ」と聯隊長の命令がでました。」
第16師団第9連隊   福田治夫

進撃途中も何も十分一致していると思いますが・…

>私が言うのは、たとえばこれです。
石川達三:
「しまひには弾丸を使うのはもつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この上へ中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、」
白井茂カメラマン:
「そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォーターシュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮いたところをポンと殺る。揚子江に流れていく。そういうやりかただった。 」

敗残兵の掃討は問題ないのでは?

>石川達三:
「『一般住民でも抵抗するものは容赦なく殺してよろしい』といふ命令が首脳部からきたといふ話をきいたことがある」
第六師団参謀平岡中佐:
「第六師団が抗洲湾に上陸、崑山に直進中、第六師団司令部に「女、こどもにかかわらずシナ人はみな殺せ。家は全部焼け」という無茶苦茶な命令が届いた。
  当時第六師団高級副官であった中佐平岡力(のち少将、鹿児島県護国神社奉賛会常務理事)は「こんなバカな命令があるか」の一言のもとにケ飛ばしてこの命令は宙に消えたままだったが」
平松鷹史「郷土部隊奮戦史1」(大分合同新聞社)   P405

これこそが例の事件と一致している問題部分では?
<日本軍の将校が、路上で十一、二の少女に拳銃で撃たれて即死したことからこの事件がおこった。そういう了見なら「支那人という支那人は皆殺しにしてくれる」というので、「幾人の支那人が極めて些細な嫌疑やはっきりしない原因で以て殺されたかわからなかった」と、作者は書いている。
  中国兵は追いつめられると庶民の中にまぎれこんだ。日の丸の腕章をつけている良民の中にも正規兵の逃亡者が入っているかも知れなかった。「抵抗するものは庶民と雖も射殺して宜し」という指令が軍の首脳部から伝達されたのはこの事件の直後であった。>

でりちゃん、ご無沙汰

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/28 06:45 投稿番号: [6249 / 41162]
最近、時間が足りないので、新鮮みのない人は後回しになってるんだ、   ごめんね。

>別に南京戦に限定する必要はない。
上海戦など、それ以前の戦闘で戦死した日本兵はもっと多数存在する。

それを回収して保管しておく余裕が上海から大敗走する中国軍にあったかなあ。
まして、南京守備軍が崩壊したときに、武器を放り出して、
自分の軍服さえ脱ぎ捨てて、逃げる中国兵が、そんなものを持って逃げたんだろうか。

どんどんあり得ない話になって言ってるんだが   (^^;
いや、どんなとんでもない話も「あり得ない」わけじゃあない、
「あり得る話」であり、信ずれば、容易に「ゆるがぬ事実」になることは、
でりちゃんを見てれば、よく解る   (−−   うん


>いちいち日本軍の軍服を押収したことを記録すことのほうが不自然極まりないと思う。

あ、「自然かどうか」という話を始めると、誰もでりちゃんには勝てないのだから、
ここは、記録の裏付けのある事実かどうか、という話をしようね   (^^;

事実はかなり見えてきたのでは?

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/28 06:35 投稿番号: [6248 / 41162]
>まず再確認です。
>上海爆撃に関する中国の政治宣伝と、ニューヨークタイムスの報じた撹乱工作中国兵の摘発記事は、同列に扱うことは出来ない、という結論についてはよろしいですね?

同列ではありません。
上海の市街地に爆弾が落ちたのは確認された事実ですが、
中国兵が外国人教授達の前で「攪乱工作」を自白したというのは
確認された事実ではありません。
共通するのは、両方ともそれを宣伝に利用しようとしたらしいという
ことだけです。

>次にダーディンの記事の件です。貴方と議論をしていると3回に1回くらい同じ事を言っているような気がするのですか、当初の論点を忘れていませんか?

ここだけ全面的に同感ですね。   同じことの繰り返しになるという点は。


>このダーディンの記事に関する議論は、中国兵による撹乱工作の記事には傍証が無いから信頼性が無いという貴方の見解に対して、傍証が無いという意味ではダーディンの記事も同じだ、という私の反論から始まっています。
  だから貴方がすべきことは、ダーディンの記事を否定する証言を圧倒的に上回る量の、補強証言を挙げることです。

だから、もう少し論点を絞りましょうと言っているのです。
ダーディン記事を補強する証言は、既に圧倒的な量が出ているのですが、
あなたがそれを認めようとしないだけです。
論点を曖昧にしたまま、あれが気にくわない、これがおかしいと、
思いつきで否定的な捉え方だけをピックアップしていけば、いくらでも可能です。

ダーディン記事は、大規模な捕虜の殺害と、一部民間人の犠牲を取り上げた
ものですから、全体を補強する証言、記録を紹介しているのです。
12月13,14における街路上の民間人の死体について話を絞って
検証するならそれも良いでしょう。

でも、そうじゃないですね?
>私は最初から1937.12.18付のダーディンの記事の信憑性について論じています。
と、言われるのですから。

私はダーディン記事は全体として信憑性が極めて高いと思いますが、
全て間違いないというものではないでしょう。
どこを問題にしているのかは明確にして下さい。
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin

>> たとえば、戦時中沈黙していた人が戦後になると急に喋り出す。
>> あるいは、戦後沈黙を守っていた人が、晩年に自分の体験を語る。
>> そういうのは、なんかありがちな話なので、理解できます。
  >こう申し上げては何ですが、上記の見解は貴方の憶測に過ぎません。

あのー、   これが客観的な事実の記述に見えますか?
あくまで、私の理解を述べて、これは不自然な理解ではないと思う
という話をしているのですから、どこまで行っても私の認識する
自然な理解という話でしかありません。

「憶測に過ぎません」と言ってみても、まるで話が噛み合ってませんが。



>報道の自由度について、五島広作氏の記述を証拠としたいご様子ですが、この記述は単に熊本第六師団の参謀が暴走したというだけです。これが日本軍全体のスタンスであったとする証拠はありません。

なぜ、石川達三は逮捕されたのでしょうか?


>>>>石川達三

投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/28 06:33 投稿番号: [6247 / 41162]
>>そう、当時は軍に対する批判は厳罰というのが当然だったのです。
>誹謗・中傷と批判の違いもご存じないようですね・・・・

>>事実を書いたものは容赦なく弾圧されたという実例なのですね。
>誹謗・中傷と事実の違いもご存じないようですね・・・・


何が「批判」であり、何が「誹謗中傷」であるか。
これを、権力を持つ側が一方的に決めることが出来る仕組みを
「言論統制」   というのです。

戦後の日本は、「権力に対する批判」に比較的寛容であり、
今日の中国は「権力に対する誹謗・中傷」に敏感であることは
あなたも否定しないと思います。



>例えば、これでしょうか・・・・
<日本軍の将校が、路上で十一、二の少女に拳銃で撃たれて即死したことからこの事件がおこった。>

この事件について「他の参戦者や従軍者の日記、証言等と一致する」例はまだ見たことがありませんが、
ご存じなら教えて下さい   <(_ _)>

進撃途中ならこういうのがありますが。
「抗日排日の教育で手榴弾かくして持って、宿舎に入ってきたのが子どもですやろ、こっちは油断しますわな。寝てる所に放り込まれるのが再々あってね。「子どもにしても年寄りにしても誰でも全部殺してしまえ」と聯隊長の命令がでました。」
第16師団第9連隊   福田治夫


私が言うのは、たとえばこれです。
石川達三:
「しまひには弾丸を使うのはもつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この上へ中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、」
白井茂カメラマン:
「そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォーターシュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮いたところをポンと殺る。揚子江に流れていく。そういうやりかただった。 」

石川達三:
「『一般住民でも抵抗するものは容赦なく殺してよろしい』といふ命令が首脳部からきたといふ話をきいたことがある」
第六師団参謀平岡中佐:
「第六師団が抗洲湾に上陸、崑山に直進中、第六師団司令部に「女、こどもにかかわらずシナ人はみな殺せ。家は全部焼け」という無茶苦茶な命令が届いた。
  当時第六師団高級副官であった中佐平岡力(のち少将、鹿児島県護国神社奉賛会常務理事)は「こんなバカな命令があるか」の一言のもとにケ飛ばしてこの命令は宙に消えたままだったが」
平松鷹史「郷土部隊奮戦史1」(大分合同新聞社)   P405

波状進軍の被害(堀越日記)

投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2005/06/28 06:22 投稿番号: [6246 / 41162]
(堀越日記)
波状進軍の被害
上海〜南京〜南京戦区において一番乗りを争った前線部隊が、各師団の先頭部隊、主力部隊、後続部隊と別れ、波状進撃していった。

上海での日本軍の損害が甚大であったため、各部隊とも多数のの補充を必要とし、補充員が次ぎ次ぎと各部隊へ送られた、この補充部隊は前線にたどり着くまでは臨時の編成であるため、指揮系統もなく、軍規も厳正ではなかった。

江南の広い地域および、南京区の県城と農村がこのような補充員の集団のなだれのような波状攻撃にさらされたのである。

第13師団山田支隊   (支隊長山田栴二少将)歩兵第六五連隊(連隊長両角業作大佐)
堀越文雄の日記
10月6日
帰家宅東方にいたる。支那人女子供のとりこあり、銃殺す、むごたらしきかな、これ戦いなり。

11月9日
捕虜を引き来る、油座氏これを斬る。夜に近く女2人、子供ひとり、これ突かれたり。

11月16日
午後6時ころ、一部落を見つけて、泊す。高橋少尉殿と藤井上等兵と自分と3人して徴発せし鴨と鶏、全部で8羽をもって、夕食うまし、外に豚1匹は油と砂糖、塩とで炒め、中食(昼食)の副食物にす。

11月20日
昨夜まで、頑強なりし敵も今は退却し、ところどころに敗残兵の残れるあり、とある部落に正規軍を発見し、吾初めてこれを斬る。まったく作法通りの斬れ具合なり、刀少しく刃こぼれせり、惜しきかな心平らかにして人を斬りたる時の気持ちと思われず、吾ながら驚かれる心の落ち着きなり、西徐野に一泊す。

敵はほとんど退却す、残れる者は使役に服せしめ、または銃殺、断首などをなす。いかりの心わかず、心きおうことなし、血潮を見ても心平生をうしなうことなし、これすなわち、洗浄心理ならんか。

11月22日
鶏の徴発に出かける、クリークを通る支那人の舟を全部止めて片っ端から調べ、それに乗り対岸にいたり、チャンチュウ(中国酒)を一壺得てかえる。鶏およそ10羽もあるべし、中食うまし。

陸軍刑法(1908年制定)
第1章   掠奪の罪第86条
戦地または帝国軍の占領地において住民の財物を掠奪したる者は1年以上、の有期懲役に処する。

前項の罪を犯すに当たり婦女を強姦したる時は無期、または7年の懲役に処す。と明記されていた。

中支那方面軍が各部隊に”食料現地調達、徴発=掠奪命令を出すこと、それ自体が軍規を弛緩させ、掠奪行為が強姦行為に及ぶ事を想定していながら、掠奪を許す、、と言うよりも積極的に罪を犯させた事は中支那方面軍司令官、司令部の責任は大きいといわねばならい。

そうですね

投稿者: kintakunte2002 投稿日時: 2005/06/28 00:41 投稿番号: [6245 / 41162]
私たちにはわからない国内事情というものがあるんでしょう。
昔から戦争は内政から始まると言われてますよね。
中国にはどうしようもないくらい国内に矛盾を抱えているのでしょう。

わが国をたたく事によって、内政に生かそうとしているのは、なんとも納得いかないことです。
しかしながら感情的になって、同様の愚かしい行動をとるのはばかげてますから
正しい情報を発信し続けることなんでしょうね。

軍服について

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/28 00:11 投稿番号: [6244 / 41162]
>>なお、日本兵の軍服の入手など極めて容易であったことを追加しておきます。
>>   死体からはぎ取れば良いんですよ。
>>   日本軍にも大量の戦死者が出たんですから。

>南京戦における日本側戦死者は2000名程度と推定されています。

別に南京戦に限定する必要はない。
上海戦など、それ以前の戦闘で戦死した日本兵はもっと多数存在する。



>日本側発表でも日本の軍服を押収したという記録はありません。
>問題の新聞記事にも、武器を押収したとは書いてあるが、
>日本の軍服を持っていたとは書いていない

いちいち日本軍の軍服を押収したことを記録すことのほうが不自然極まりないと思う。
――――――――――――――――――
(参考)
この不逞極まる支那人はかつて京城において洋服仕立を営業、日本語に巧みな呉堯邦(二十八才)以下十一名で皇軍入城後日本人を装ひわが通訳の腕章を偽造してこれをつけ、・・・
大阪朝日新聞   1938.2.17付

>>陣中日誌

投稿者: deliciousicecoffee 投稿日時: 2005/06/27 23:47 投稿番号: [6243 / 41162]
うーむ。

全然日記ではない『撮影に就ての《ノオト》』に記載されている、ばれれば「軍規違反」で処刑される行為を、部隊長がわざわざ全員集合の上で行ったと思うのですか?

私の説明(#6210)でも、そう思うのなら説得を諦めざるを得ません。

kintakunte2002さんへ

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2005/06/27 23:10 投稿番号: [6242 / 41162]
陣中日誌の件と少し離れますから、これは、論点から少しずれることにはなると思うんですが、過去の認識だけにこだわって、中国人は大事なことを忘れていると思うんです。

そして、日本の左翼と言われる人達もそうです。中国人は、過去の戦争体験から二度と同じことをしてはならないということを学べませんでした。それは、誰がやったかということにこだわりすぎているからです。過去の日本の侵略は、日本として反省すべき時代は過ぎて、人類としての反省が必要な時だと思います。中国人は、日本人のやったことだから、今後あるかもしれない戦争についても、自分達は、反省しなくても良いと思っているのではないかと思います。ですから、彼らは、第二次世界大戦後、チベットや東トルキスタンやベトナムを侵略したし、法輪功を拷問しても、何とも思いません。日本人の左翼も、「日本人が」ということを強調しますが、中国人の横暴さや非道さを伝えず、日本軍の悪行を物凄く誇大に宣伝して、中国人はかわいそう。中国人は心の広い人、などというイメージを日本で宣伝し続けてきました。彼らは平和や人権を侵害する中国人の姿を、伝えるべきです。特に、学校教育やマスコミに関してそういうことが言えると思います。左翼の連中が、日本で、中国人の非道さをちゃんと伝えないことは、平和や人権を軽視している証拠ではないかと思います。彼らは、本当の平和や人権を大事にしてはいないと思います。過去の日本軍やアメリカ軍の非道さだけを伝えても、世界の平和や人権は守れません。守れるのは、左翼の連中自身の贖罪感と、中国人から言われる「自分達は良い子ちゃん」というレッテルだけだと思います。

これは事実です

投稿者: longlivezhongguo 投稿日時: 2005/06/27 22:56 投稿番号: [6241 / 41162]
金太さん、こんばんは。
朝方は、ご丁寧なご挨拶に痛み入りました。

このレスは、昨晩の「揃いも揃って」に
レスしてくださった方全員を念頭に
書きます。

中国政府の立場は、
各国の報道によって国際的に支持されている。

これは事実です。他国の例を追加する前に、
アメリカCBSニュースの報道内容をお目にかけます。

http://www.cbsnews.com/stories/2005/04/13/listening_post/main687759.shtml

asdll58さん、どう評価なさいますか。
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