では、脱線のお付き合い
投稿者: ja2047 投稿日時: 2005/06/29 20:42 投稿番号: [6280 / 41162]
>> なぜ、石川達三は逮捕されたのでしょうか?
>石川達三の起訴理由は「虚構の事実を恰も事実の如くに空想して執筆したのは安寧秩序を紊すもの」です。誇張や単純化が甚だしかった、という意味でしょう。
あのね、こう言うときに、抑圧的な政権が「事実を書いたのは犯罪行為である」って
言うと思いますか?
本気でそう思ってます?
>大体彼の書いたものはフィクションですよ。フィクションに誇張や単純化はつきものです。それが咎められたからといって、報道の自由が全面的に無かったという証拠になるとは考えられないですね。
ソルジェニーツィンやパステルナークの書いたのは、ありゃあ小説ではなかったですか?
だから、ソ連には報道の自由があったという人がいたら、私信用しませんが。
>それから、石川達三については松原正早稲田大学名誉教授が、彼自身の興味深いコメントを紹介されています。
これ、面白いな。
一昔前の「保守派」の面目躍如ですね。
これはもう少し考えてみたい。
私は、左翼が韓国嫌いで保守派が韓国に同情的であった時代を示す
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/MATSUBARA/DogiFuzai/3_2.htmlとか、
保守派の立場で無責任な右翼的言動を批判する
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/MATSUBARA/DogiFuzai/2_2.htmlが面白かったです。
このセンセ、気に入りましたね。
これはちょっと研究課題というか、少し考えてみようと思います。
なお、「生きている兵隊」あとがきには、半藤一利氏が、石川達三氏のことを
いかにも硬骨漢であるかのように書いていました。
そこに、本人の回想にはこう書いてあることが紹介されていました。
「小便くさい貨車に便乗して上海から南京へゴトゴトゆられて行きました。南京市民は難民区に収容され、町の中にはゴロゴロと死体がころがっていて、死の町という言葉がピッタリでした。はじめて目撃した戦場は、ショックでした。」
これも、元の記述を探してから考えてみたい、それから、結果を報告しましょう。
ちゃんと確認しないと、その場限りの話にしてもしょうがないですからね
(^^
これは メッセージ 6257 (nmwgip さん)への返信です.
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