対イラク武力行使

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中東の安定

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/01/07 16:22 投稿番号: [61440 / 118550]
>中東の目指す安定と世界が中東に求める安定は別物です。

本当にそうなのか?
テロリストが求める中東の安定などあるのか?それが本当の安定になるのか?

中東の既得権益者が求める中東の安定は
テロを防げるのか?

イスラム教徒は非イスラム教徒とはまったく異なる価値観を持っているのか?
中東の有識者が求める安定も
世界が求める安定も同じでは無いのか?
民主主義がベストとは言わないが
せめてアセアン諸国並みの安定を求めているのでは無いのか?

************************************
『歴史』

長くなるなるから別紙

************************************

>そして永きの闘争の結果たどり着いた結論が、アメリカの殲滅だった。

本当にそうかな?
無論、私にも判らない・・・
多分、ビンラディン本人もなぜアメリカと戦っているのか判って無いのかも知れない。

テロの為のテロと誰かが言ったが
自分が自分でいられる為にテロをしているのかも知れない。

************************************

ついでに米独立戦争

テロの話なら日本では今ブームの新撰組だろう。
明治維新にしても話せば長くなる・・・
とてもでは無いが高校の歴史で教わったレベルで話は出来ない。

************************************
#61435

>相手がまず国際法は守らない(秩序から離反する)、国家や民族の尊厳を認めない、内政干渉する、脅す、威嚇する、攻撃するという手段で向かってくるとき、その相手は最低限のラインを守っているといえる?

一般には認められない戦数でも
緊急性と生存権を言い訳にしている。
とてもでは無いが戦争法規を否定する口実(excuse)とは認められない。

同じ事を中国や北朝鮮は日本にしているが日本はテロに走っているかね?
同じ事を中国は周辺諸国にしているが周辺諸国はテロに走っているかね?

なぜ、中国ではテロが起きないのか?
なぜ、アメリカではテロが起きるのか?

文明社会のジレンマだよ。

***********************************

『テロの受容』

私と私の息子に取って
IRAは脅威では無い。
IRAの破壊活動が直接、ガソリンの値上げに繋がったり
航空運賃の値上げに繋がったりしない。

日本の過激派(極左)は未だにロケット弾攻撃をしている。
だけど、今の私にも私の息子にも日本の過激派は脅威にならない。
なぜなら、彼等は自衛隊や皇室を狙っても一般市民は狙わないから。

ADSLでさえ未開通の僻地
そんな私の住む町でも
『テロ警戒中』と言う看板が目立つ様になった。

レジスタンスと言うならば!
なぜ、私の息子が警戒しなければならない?

テロの受容(番外編)>ライタさん

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 16:09 投稿番号: [61439 / 118550]
ちょっといじわる。

貴方は
IRAや
国内の過激派(オウムを含む)

を肯定するんですか?

というより、

貴方の単純化したテロの定義で
アルカイダが
IRAや
国内の過激派(オウムを含む)

であれば、

貴方はアルカイダを肯定するんですか?

俺からすればIRAだって戦慄を覚えるくらいの恐ろしい組織だし、身近で地下鉄サリンの脅威にさらされた経験のあるものとしては、オウムを肯定することもできませんが・・・。

貴方がいう、

◇   ◇   ◇

現在、国際社会及び包括テロ防止条約案そして
私達、名も無き市民が憂いているテロ(テロリスト)とは

労働組合ストライキでも
IRAでも
日本の過激派でもありません。

◇   ◇   ◇

は、何を示唆していますか?

RE:>x14しかし一方で(付け足し)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 16:02 投稿番号: [61438 / 118550]
国連憲章の「self-determination of peoples」はBy the Bookな表現です。法的文章なので、BtBな表現にならざるを得ません。しかし現在では「national self-determination」と言います。その理由の一つは、滑稽ですが「言いいやすさ」です。

それから、これはいままでの議論で付け加えるのを忘れていましたが、「民族自決権」は正確には「rights to national self-determination」です。「national self-determination」だけでは〜自決権を意味しません。ただ国際政治の世界では、「NSD」だけで通用するのが現状です。とにかく省略するのが好きなのは、どこの世界も同じようです(笑)

そろそろ本論に戻っていいですか。
ライタさんとは本論に戻っておきます。

では。

RE:>x13しかし一方で(付け足し)

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 15:48 投稿番号: [61437 / 118550]
>そういう意味では、”self-determination of peoples”と言う貴方の言葉は的を得ています。でも、そういう言い方はしません。

(引用はじめ)
Charter of the United Nations (国連憲章)

Chapter I

Purposes and Principles

Article 1
The Purposes of the United Nations are:

1. 略

2. To develop friendly relations among nations based on respect for the principle of equal rights and self-determination of peoples, and to take other appropriate measures to strengthen universal peace;

(引用終わり)

ちょっと用事で、ではまた。

イラク武装勢力と自決権は関係なし

投稿者: tet010101 投稿日時: 2005/01/07 15:47 投稿番号: [61436 / 118550]
イラク人口6割のシーア派と2割のクルド人が積極的に選挙にのぞんでいる以上、残り2割のスンニ派の一部が武装して選挙妨害してるからといって、彼等が民族自決権を行使してると解釈するのはあまりにも横暴。反米主義者による希望的観測というもの。

イラクの武装勢力は『反政府勢力』と呼ぶべし。

その一例:

イラク国家保安隊、反政府勢力228人を拘束

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050103-00000194-reu-int

>テロの受容

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 15:45 投稿番号: [61435 / 118550]
>国際社会を巻き込んだ無差別殺人をしたり
国際社会を巻き込んだ秩序の崩壊を望んでいる者達です

それを行っているのはテロリストたちだけですか?

>最低限のラインである戦争法規(戦闘員と非戦闘員の区別)なくして
自決権もクソもありません。

相手がまず国際法は守らない(秩序から離反する)、国家や民族の尊厳を認めない、内政干渉する、脅す、威嚇する、攻撃するという手段で向かってくるとき、その相手は最低限のラインを守っているといえる?

>人を一人殺せば殺人犯だが
人を百人殺せば英雄になれる。
と言う理論を決して認めてはならないのです。

そんなこと誰も言ってません。
飛躍しないでください。

テロの受容

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/01/07 15:38 投稿番号: [61434 / 118550]
ココが論点かな?

>その第一歩が、単純化をなくして本質について考えるということです。そのためにまず、テロの本質に迫ろうとしています。

否定します。
私がテロ(テロリスト)と言う定義を極端に単純化するのは

現在、国際社会及び包括テロ防止条約案そして
私達、名も無き市民が憂いているテロ(テロリスト)とは

労働組合ストライキでも
IRAでも
日本の過激派でもありません。

国際社会を巻き込んだ無差別殺人をしたり
国際社会を巻き込んだ秩序の崩壊を望んでいる者達です。

※生存権は自決権を上回るものであり
(根拠はマズローの欲求段階)
名も無き人々が一部の者達の自己中心的な主張の為に生存権を脅かされるべきでは無いからです。

最低限のラインである戦争法規(戦闘員と非戦闘員の区別)なくして
自決権もクソもありません。
戦闘員と非戦闘員の区別は古今東西、共通する観念であり
ここには異なる歴史にも
異なる宗教にも
異なる思想にも
異なる文化も共通する普遍的な価値観です。

------------------------------------
>話題は「テロの受容」です。
容認でも放任でも奨励でもありません。
「受容」です。
それには、まず「否定しないこと」
これが大前提にあります。
------------------------------------

受容とは受け入れると言う意味です。

アルカイダ様な無差別殺戮を行う者を受け入れると言うのは無理でしょう。
そんな事を許せば、世界の秩序は崩壊してしまいます。

人を一人殺せば殺人犯だが
人を百人殺せば英雄になれる。
と言う理論を決して認めてはならないのです。

RE:>x12しかし一方で(付け足し)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 15:37 投稿番号: [61433 / 118550]
民族自決権とは、単独民族でなければ行使してはならない権利のことではありません。日本語では「民族」となりますが、英語ではnational self-determination(注:ethnicではありません)。このnationalは広義に「人民」を意味します。
ただ、日本語では「人民自決権」などという言い方はなぜかしないんです。

そういう意味では、”self-determination of peoples”と言う貴方の言葉は的を得ています。でも、そういう言い方はしません。

参考:
http://www.ritsumei.ac.jp/~ja073984/h2.html

民族自決権とは、人民が自らの政治的地位を自由に決定し、その経済的・社会的・文化的発展を自由に追及する権利のことを言う。

RE:>x11しかし一方で(付け足し)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 15:30 投稿番号: [61432 / 118550]
>アメリカ独立戦争は、たしかボストン茶会事件が発端でしたよね。

>普通日本の義務教育では、植民地からの独立、経済的な原因として習ったように思いますね。

その後の高等教育で出来事の背景については学びませんでしたか?独立を求めるのは何故ですか。経済的な原因(砂糖の価格)に不満を持つほどの自立心が育ったのは何故ですか?

すべての出来事には背景があります。

その背景までは義務教育で教えるのは無理だと思います。その後の高等教育で「なぜだろう」と考えさせてくれるはずです。そしてさらに大学教育でより具体的に一つ一つの「なぜ」に深い洞察が加えられます。

でも俺は独立戦争の「なぜ」にいま時間を費やすつもりはありません。

>x12しかし一方で(付け足し)

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 15:10 投稿番号: [61431 / 118550]
>この場合の「民族自決」とはright to national self-determinationを意味し、文字通りいち民族が他の民族の支配からの決別を謳いこれを実行する権利のことです。


イラク問題を考えるのに、民族というのは、どうもよくわかりません。
なじまない。
イラクはそもそも単一民族なのか。
イラクの歴史に詳しくないのでわかりませんが。

”self-determination of peoples”と言うのなら、わかるのですがね。

>x11しかし一方で(付け足し)

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 15:02 投稿番号: [61430 / 118550]
まだいくつか不一致点がありますが、とりあえず。

>ただ、(アメリカ)独立戦争が自決権の行使だったことは間違いないでしょう。

アメリカ独立戦争は、たしかボストン茶会事件が発端でしたよね。

普通日本の義務教育では、植民地からの独立、経済的な原因として習ったように思いますね。

>x10しかし一方で

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 14:40 投稿番号: [61429 / 118550]
>もし単に暗殺・殺害の意味での「テロ」なら、それはそれでわかるのですが。

そういうことです。

RE:横:タイムオバー

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 14:37 投稿番号: [61428 / 118550]
> 中東の安定は一体全体誰が望んでいる事なのか?

中東の人と中東以外の国際社会です。
ただし、中東の目指す安定と世界が中東に求める安定は別物です。

> 私は戦争を否定しはしないが
> 非戦闘員を巻き込んで、人としての最低限のルール戦争法規を破る口実が
> 帝国主義時代ならともかく
> 人権文明の発達した現代社会に於いて『歴史』の一言で片付けられはしないだろう。

同じように『歴史』の一言で、独立を許したことで、それまで勝手に地図上に線を引いて国家や民族を分断し、民族紛争を助長し、代理戦争を行い、テロを支援し、独裁を支援してきたことを片付けることはできない。ここで、両者の妥協が必要。

相手が勝手に線を引いて反省した後のルールに従わなければならない道理はどこに?

> それにイスラム諸国が望む精神的な解放とは
> イスラム教徒が望む精神的な解放と同じなのか?

それはわかりません。イスラム過激派が望むのは、もっと野心的なものでしょう。
つまり逆支配かもしれません。ここでもまた、レジスタンスが生じますね。
まるでイタチゴッコです。

> イスラム教徒は間違った相手に対して戦っているのでは無いのか?

ビンラディンが圧制を敷きつつたまに懐柔によって民衆を手なづけているサウジ政府・王家に対して長年テロを行ってきました。それでも王家打倒するには足らなかった。アメリカという強大な存在が背後にいるからです。アメリカを中東から追い出さないとサウジ王家は考えを変えない。ではアメリカを攻撃する。アメリカが反撃した。さらにイラクに侵攻してきた。サウジを倒そうとしてもイラクが寝返るのではどうしようもない。まずはアメリカをイラクから追い出す。そして中東から追放する。そのためにアメリカを殲滅するための戦いを死守する─それがこれまでアルカイダがとってきた戦略でしょう。

> 石油資源に恵まれ
> 世界でも有数の大富豪が名をつなれる中近東・・・

石油の価値を教えたの欧米です。しかしそれによって「ふるきよき価値観」が失われ、貧富の差が激しくなり、富めるものはますます富み、貧しいものは朽ち果てていく。そんな世界になってしまいました。世界でも有数の大富豪。そんなもの、アメリカを牛耳ってる5%となんら変わりません。それだけ貧富の差が激しいということです。その中で、大富豪の家系に生まれたある放蕩息子がいた。それがビンラディンです。ますます富める一族の富の背景で、彼は孤立していたそうです。サウジ大使もあまり面識がないそうです。彼は凄まじい富を持っていました。そして母国政府に反感を持っていました。彼はその凄まじい富を使って母国政府を変えようとしてきました。

─元を辿れば、アルカイダの誕生も闘争の流れで生まれたものです。

そして永きの闘争の結果たどり着いた結論が、アメリカの殲滅だった。

そしてアメリカは勿論、これに反発した。

しかしその結論に達してしまった原因は、アメリカの融通の効かない政策にある。

こうして両者がさじを投げた瞬間、そこに新たな戦争が生まれたんです。

>x9しかし一方で

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 14:23 投稿番号: [61427 / 118550]
教科書的もなにも、言葉はある程度厳密に使わなければ、自分ではわかったつもりでも、相手はなにを言っているのか、さっぱりわかりませんよ。
だから、ある程度の共通の認識がなければ、議論は進みませんよ。



>体制になる前の段階から、テロは横行しておりそれが体系化されて体制となった。その体制になる前の段階では、ジャコバンも民衆も一体でした。

「体制になる前の段階から」横行していた「テロ」とは、だから何ですか?
上からの民衆に対する恐怖支配体制が”terrorisme"である以上、体制になる前に個人の”terrorisme"など存在しようもありませんよね。
「個人個人が思い思い」に”terrorisme"を行っていたと言うことはありえませんよね。

もう少し、フランス革命の「個人個人が思い思いに」したテロについて、説明してもらえますか?



もし単に暗殺・殺害の意味での「テロ」なら、それはそれでわかるのですが。

パピヨンさん、ありがとう

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 13:56 投稿番号: [61426 / 118550]
>要するに、話題は何かということです。

話題は「テロの受容」です。

容認でも放任でも奨励でもありません。

「受容」です。

それには、まず「否定しないこと」
これが大前提にあります。

その第一歩が、単純化をなくして本質について考えるということです。そのためにまず、テロの本質に迫ろうとしています。

>x8しかし一方で

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 13:47 投稿番号: [61425 / 118550]
>フランスのテロリズムは恐怖支配「体制」です。
体制は、一部の個人ではできません。
だからフランス革命は、「個人によるテロ行為」では絶対にありませんよね。

それは教科書的考え方です。体制になる前の段階から、テロは横行しておりそれが体系化されて体制となった。その体制になる前の段階では、ジャコバンも民衆も一体でした。つまり個人個人が思い思いにテロを行っていたのです。俺が言っているフランス革命の「テロ」とはこのことです。

先導および扇動するエリートがいたことはたしかです。それはジャコバンでした。だがそれ以前に、人々の中に「ぶち壊してしまえ」という破壊欲求があった。世の中を「ひっくり返したい」という欲求があった。ジャコバンはそうした人々の欲求を利用し、彼らを集団テロリストに仕立てあげ、最後にはReign of Terror(恐怖政治)のもとに、あまりの非道に良心の呵責を覚え怖気づいた人々を次々に粛清していったんです。粛清された人たちの中には、まったくテロに関わっていない人もいました。だが中には積極的にテロに関わっていた人もいた。まさに一色単にされたんです。

貴方のいうテロ1、テロ2の区分けは現実的で興味深いんですが、それすら人間が本質的に持つテロ(破壊)に対する欲求を加味していないと思うんですよ。

>アメリカの大学ではどう教えているのか知りませんが、われわれ日本人の常識では、アメリカ独立が「民族自決権」の行使だったとは考えにくいのです。独立戦争は、いったいどんな民族の自決権が絡んでいたのでしょうか?

言葉に囚われているようですが、ここは俺の言葉の使い方が間違っていましたね。俺がいう民族自決権とはつまり「right to self-determination」(自決権)です。「民族」の部分は省いて構いません。ただ、独立戦争が自決権の行使だったことは間違いないでしょう。

そうなってくると、

>テロの名においてすべての民族自決運動が封殺されるべきではないと・・・

この場合の「民族自決」とはright to national self-determinationを意味し、文字通りいち民族が他の民族の支配からの決別を謳いこれを実行する権利のことです。

アメリカの場合は、イギリスからの移民(清教徒)が移住地に根付き、自らの価値観を育てていき、母国イギリスとの価値観が決定的に乖離したことによって「圧制からの解放」を謳って行われたものです。

俺が「封殺されるべきでない民族自決権」としているのは、他国からの侵略や支配から解放される自由の行使を妨げるべきではないということです。ただ、問題はその自由の行使がどの程度許容できるものかということで、俺はその許容基準というものが作られる必要があると思います。自由には責任が伴い、いかなる自由であれそれを行使するには自律の心が必要だからです。

だから、すべてのテロを単に「悪」として封殺するのではなく、過去の歴史を顧みて、「自分たちもしてきたことを他人には許さないなどという傲慢は言ってられない」という贖罪の意識を持って、では両者の妥協点は何か。これを見出す必要があると思うんです。

それは、返すべきものを返し、与えるべきものを与え、許さないことについては完全に一線を引くことでしょう。あらゆるテロを単に「悪」と位置付けるだけでは、単なる全面衝突しか生まれません。それでは、冷戦時代に語られたMAD(相互確証破壊)と同じ結果を生むゼロサムゲームの延長です。ただ単に冷戦に勝利した拡大されて西側陣営の新たな敵が「テロ」となっただけで、やってることは同じです。しかも今度は「熱戦」の復活です。

これこそ、馬鹿げていますよ。

人類は再びあのような時代を送ることのない英知を出すことができるはずです。そのためには、一方的に相手を「敵」と考えるやり方を改めなければいけないんです。

> アラカルト

投稿者: so_what108 投稿日時: 2005/01/07 13:38 投稿番号: [61424 / 118550]
>プロ倫

ウェーバーですね、うとくてごめんなさい、読んだことありません。
二ーチェがウェーバーを下地にしてるかどうかはわかりませんが、プロテスタンティズムと深い関係があるのは確かですよね。
キリスト教的な意味での平等な世界での(実際は不平等である人間の不満=ルサンチマン)を指摘したのはニーチェですよね、
ニーチェの(権力への意志)ってナチスや帝国主義を連想しますが、私は純粋な(生命力)つまり生きる意志のようなものではないかと思ってます。躍動する生命みたいな。
ピュアな人間がそうであるように徹底的に懐疑したニーチェは(絶対)を否定しながらも(絶対)を求めていたんじゃないかって印象を持つのです。キリスト教を否定したが、キリスト自身にはむしろ共感してたみたいに。

(弱者の論理)は一見イラクの武装勢力のことのように思われますが、ニーチェ風にいえば(物質、外部)に依存してる(臆病)なアメリカもまた弱者でしょう。

もし今ニーチェが生きてたら、なによりも自己欺瞞や偽善、嘘を憎んだニーチェのことです、徹底的にアメリカを批判すると思います(あくまで憶測)

これが回答でした

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 13:26 投稿番号: [61423 / 118550]
あなたのレスを読む前に書きましたが

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=61414

馬鹿げた復讐権の説明

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/01/07 13:19 投稿番号: [61422 / 118550]
>イラクやアフガニスタンに住む無実な一般市民を殺戮することは、復讐権の行使とは言わない。

まるで、社民党のアホ党首と同じレベル。お互いに「無実な一般市民を殺戮する」してるじゃないのよ。これは事実だっぺ?

>極めて一貫性のない説得力のない〔勝手に作り出された〕「大義」によって、武力行使の正当化が行われている。・・・これには当然市民を殺戮する大義などあるはずもない。

じゃ、9.11やイラクで行われているテロリストのテロの大義はなんだい?説明してみ〜?

>アメリカに逆らうものは、誰であろうと、何らかの因縁を付けられて、それが大義として正当化されて、武力行使をされうるという意味では、日本とて例外ではないのではない?

じゃ、なんで日本は武力行使されないんだい?   イラクも同じようにしてりゃ、よかったわけだ、ん〜?

>酒飲んで愚痴言ってろ!!

論理的に説明できないときの捨て台詞かや?   おめぇの負け〜

やっぱりよくわからないけど

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/01/07 13:16 投稿番号: [61421 / 118550]
>>民衆をもターゲットにしたテロ=アルカイダ
>>軍・警察をターゲットにしたテロ=レジスタンス

「イラクのアルカイダ組織」は最近は明確に米軍とその協力者達をターゲットにしていますよね。
「イラク・イスラム軍」はアメリカでもテロを行う予告。
「アンサール・アル・スンナ」は主に政府高官をターゲットに。

この3つの組織は「テロ」と呼べそうですね。

ファルージャやラマディなどの他の武装勢力はどうなのでしょう。

ファルージャ攻撃の名目は「テロリスト(ザルカウィ)を差し出せ、さもなくば総攻撃」

米軍もいちおうテロリストとレジスタンスを区別しているようですよね。

武装勢力とは交渉をなんどか持っていたし、最近も水面下?で動きがあったようだし。

言葉の定義はさておき、とにかく打開策を考えてほしいものです。

交渉の余地すらなければ、テロと断じてかまわないでしょう。

逆説的な意味も含めて。。ですが。

>x7しかし一方で

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 13:14 投稿番号: [61420 / 118550]
返答がないようなので続けます。

問題にしたのは、このあたりの考え方からです。

>テロという個人によるテロ行為によって発足した国家(フランスなど)があることもまた事実ですよね。ここに、「民族自決権」が絡んできます。これが大規模なものになると、独立戦争となる。アメリカという国はそうして誕生しました。


フランスのテロリズムは恐怖支配「体制」です。
体制は、一部の個人ではできません。
だからフランス革命は、「個人によるテロ行為」では絶対にありませんよね。

それからわからないのは、次の部分です。

>ここに、「民族自決権」が絡んできます。これが大規模なものになると、独立戦争となる。アメリカという国はそうして誕生しました。

アメリカの大学ではどう教えているのか知りませんが、われわれ日本人の常識では、アメリカ独立が「民族自決権」の行使だったとは考えにくいのです。独立戦争は、いったいどんな民族の自決権が絡んでいたのでしょうか?http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=61356

そうなってくると、

>テロの名においてすべての民族自決運動が封殺されるべきではないと・・・

の議論も、到底承服しがたいと感じられるのです。

どうなのでしょうか?

>だから何?さんw こういうことかも:

投稿者: so_what108 投稿日時: 2005/01/07 12:57 投稿番号: [61419 / 118550]
>民衆をもターゲットにしたテロ=アルカイダ

>軍・警察をターゲットにしたテロ=レジスタンス

あっ、そうかもしれませんね。軍、警察をターゲットにしたテロはメッセージがわかりやすいですね。
(アメリカの占領には断固抵抗する、といった)

それにくらべるとアルカイダのメッセージはなんか漠然とした反米ですよね。

だから何?さんw こういうことかも:

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 12:50 投稿番号: [61418 / 118550]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834678&tid=bfbfa1a63gafa5fa5ma5ha5taha4nbd8a4a4 a4nbel&sid=1834678&mid=1844

要するに、

いま現在イラクで行われているテロは

民衆をもターゲットにしたテロ=アルカイダ

軍・警察をターゲットにしたテロ=レジスタンス

というわけなのだろうか?

意外と・・・「単純」?

◇   ◇   ◇

まだ独り言レベルなんですけどね(苦笑)

テロとTerror

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/01/07 12:50 投稿番号: [61417 / 118550]
なんとなく言葉のもつニュアンスの違いが気になりました。

日本語で言うところの「恐怖政治」は、「テロ国家」とは別なニュアンスを持つけれど
英語では同じ言葉とニュアンスを持つのでしょうか?

アラビア語の文化圏ではどうなんでしょう

テロという言葉の定義の難しさにそういう部分も関係するのかな。

zionisatou2さん

投稿者: so_what108 投稿日時: 2005/01/07 12:43 投稿番号: [61416 / 118550]
昨日、私がもともとライターさんにつっこみを入れた話題なのですが、(あれからばたばたして反論できませんでしたが、エトさんが立派に反論してくださいました)なぜわざわざ「テロル」と明記したかというと、テロリストという名称によってイラクの武装勢力(抵抗運動の)もごっちゃに一方的に(悪)の烙印をおされているのは(不公平)と感じたからなんですね。

terreur 1,恐怖、恐怖を与える

      2,恐怖政治
       la Terrerur blanche
白色恐怖政治

塩に佐藤さんが(1,2)とわけたのは
白色テロ、赤色テロのことだと思うんですが、動詞形で解釈すれば、イラクの一般市民にとってまさに米軍は(テロル)であったろうし、空襲におびえた日本人にとっても米軍はまさに(テロル)だ、ということをいいたかったのです、
ただし現在、(テロ)は抑圧された側の政治的なメッセージを含んだ手段のようにとらえられていますが。・・なんか不公平を感じるが・・

なんでもかんでもテロ=悪といった構図で捕らえるのはあまりにも短絡的と感じたのです。

エトさん、テロに関する一連の書き込みはとても勉強になりました、ありがとうございました。

>しかし一方で>パピヨンさん

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/01/07 12:31 投稿番号: [61415 / 118550]
>変貌するテロリズム―――テロの歴史
>(デビッド・グレーンバーグ)
http://members.jcom.home.ne.jp/3114422401/tero1.htm


アルカーイダなどによる市民を標的にした無差別攻撃テロの話ではないということですかね。

言葉は時代とともに変遷するものであるから、語源とはかけ離れたものになる場合も
しばしばであるが、現代政治について議論する際に、語源はこうだと言ったところで、
恐怖という共通点はあるものの、現代政治の議論にはあまり関係ない。

現代とは意味の違う「テロ」が現代社会の形成に関わってきたということを以って、現代で
言うところの「テロ」も、その延長上にあるように捉えるのは言葉のトリックに惑わされている
ように思える。

現代の一般の人たちが抱く「テロ」という言葉の意味と、反体制勢力を標的にした攻撃とは
明確に区別されなければならないのだろうが、一般的に認知される造語というのはなかなか
できるものではない。
そういう理由で同じ言葉になっているだけだろう。

従って、どちらの意味で使用しているかは、話題や文脈によって判断せざるを得ない。
要するに、話題は何かということです。

しかし一方で>パピヨンさん

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 11:54 投稿番号: [61414 / 118550]
>法律で何かを決めるときは、明確に定義付けしないとあいまいなものになるが、その定義付けも一般人の感覚を
基にしないとわかりにくいものになる。

このご高説はごもっともです。

が、

私はここで「一般」に語りかけているつもりはありません。それなりの歴史認識と見解、持論を持っている人たちと接していると思っています。

>一般人の感覚を離れて定義付けする必要がある場合もあるだろうが、掲示板であるからには、
一般人の感覚が指す言葉の意味として使用するのが常識だろう。

それは「良識」でしょうが、私はこのテーマに関しては「良識」によってことの本質を一般論でデフォルメしようとは思いません。テロの分類は1つではないし、有識者は「新たな種類のテロ」の登場に困惑しています。それくらい“多様”なものなのです。一般論によるデフォルメで単純化して、単なる「悪」と片付けてよい問題ではありません。

変貌するテロリズム―――テロの歴史
(デビッド・グレーンバーグ)
http://members.jcom.home.ne.jp/3114422401/tero1.htm

>x6しかし一方で

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 11:53 投稿番号: [61413 / 118550]
>「少数のエリート」とは、勿論ジャコバン派のことです。


やはりそうですか。

だったら確かにフランス革命はテロだったと言うことはできます。
でもフランス革命のテロ、今仮に「テロ1」と呼びます。

それと下のエトさんが使うテロとは違いますよ。
エトさんのテロは、「テロ2」と呼びます。


>同じように、チベットのウィグル地区では分離独立を目指す武装勢力がテロを起こしていますね。ロシアのチェチェンもそうです。
>彼らのテロはなぜ許されない?
罪のない民衆を標的にするから?
>俺は個人によるテロ行為を肯定したわけじゃないですよ。

フランス革命は、もちろん「テロ1」です。
それは"terrorisme"と呼ばれる、上からの恐怖支配体制のことです。
ギロチンを使ったり、密告体制を敷いて、反対勢力を押しつぶした政治体制のことです。

エトさんの使っている「テロ2」は、古くは中国の「史記」刺客列伝に出てくる、或いはロシア帝政に反対したナロードニキ運動のようなものに近い。

しかし、「テロ1」と「テロ2」は、まったく違うもの。

まったく違うものが、一つの言葉に同居しているから、混乱がおきている。

それに、国際法の立場から、定義しようと言う動きもあって、ごちゃごちゃ。

エトさんは、それらを全部ごっちゃにしている。


とりあえず。

参考>x5しかし一方で

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 11:41 投稿番号: [61412 / 118550]
テロリズムの歴史
http://www5a.biglobe.ne.jp/~touho/kikansi2/1.htm

「先にテロリズムはフランス革命から誕生したといった。

それは革命の中で反対者を次々と断頭台に送ることによって抑えていた際の、「恐怖(テロ)をして支配たらしめる」という言葉からである。

要するに、暴力によって支配する形態は他にも存在する(邪魔な人物を物理的に消し去るなど)が、その中でも恐怖を引き起こすことで精神的に支配することで目的を達成する手法をテロというのである。

その解釈を採用すると、ギリシアの恐怖政治、ユダヤの反ローマ帝国テロ、イスラエルの反英テロ、キプロスの反英独立テロ、日本の安政の大獄など、枚挙にいとまがないほどの事例が存在する。フランス革命のインパクトが大きかったためこの手法をテロと呼ぶようになったのだろう。この解釈から言うと人間の行動の多くをテロと呼べる。」

(中略)

テロの分類とその性質

「l 民衆主体

大体が政府の圧制への抗議や侵略からの抵抗であり、対象は軍や警察などである。

例としてはパルチザンやレジスタンス、労働運動があげられる。

ここに労働運動の主張としてトロツキーの論文から一部抜粋する(例として適当かどうかわからないが)。

“われわれの階級敵はわれわれのテロリズムについて嘆くのを常としている。だが、彼らがこの言葉をどのように理解しているかについては、必ずしも明白なわけではない。彼らは本当は、自分たちの利益に反するプロレタリアートのすべての行動にテロリズムという烙印を押したがっているのだ。彼らにとって、ストライキはテロリズムの主要な方法である。ストライキの脅威、ストライキ破りに対するピケットの組織化、経営者に対する経済的ボイコット、裏切り者を自分たちの隊列から精神的にボイコットすること――これらすべての行為や、その他多くの行為は、彼らによってテロリズムという名前で呼ばれている。したがって、敵に恐怖を呼び起こす、もしくは、敵に損害を与える原因となるすべての行動がテロリズムとして理解されるならば、その時には、もちろん、すべての階級闘争はテロリズム以外の何ものでもない。だが、プロレタリアートのテロリズムに道徳的怒りをぶちまける権利などブルジョア政治家にあるのか。なぜなら、ブルジョアジーの全国家機構と彼らの法律、警察、軍隊は、資本主義的テロの機構以外の何ものでもないのだから”」

>しかし一方で

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/01/07 11:37 投稿番号: [61411 / 118550]
>テロという個人によるテロ行為によって発足した国家(フランスなど)があることもまた事実ですよね。ここに、「民族自決権」が絡んできます。これが大規模なものになると、独立戦争となる。アメリカという国はそうして誕生しました。


フランス革命やアメリカの独立戦争では、比較的政治に無関心な一般市民も標的にされたのかな。
テロというのは比較的政治に無関心な一般市民をも標的にしたものだと解釈するのが一般的な人々の
感覚だろう。

一部の人間がテロの定義を、いやそうじゃないなどとギャアギャア言ったところで、それは虚しい戯言にすぎない。
言葉の定義というのは、一般人の感覚が決めるものだ。

法律で何かを決めるときは、明確に定義付けしないとあいまいなものになるが、その定義付けも一般人の感覚を
基にしないとわかりにくいものになる。

一般人の感覚を離れて定義付けする必要がある場合もあるだろうが、掲示板であるからには、
一般人の感覚が指す言葉の意味として使用するのが常識だろう。

>x5しかし一方で

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 11:34 投稿番号: [61410 / 118550]
>「テロによって成り立った国がある。」という歴史的な事実についての確認ですから、もうすこしつづけさせてください

フランス革命がテロだったいう風に、日本では習っていないんですか?俺はこれはアメリカの義務教育で習ったわけじゃありません。大学でそう教わり、納得しました。

日本ではフランス革命は何だと教えられているんですか?日本での歴史認識というのは、義務教育と高等教育の段階で解釈が発展していかないんですか?「民衆による王制打倒のための革命」だった、という認識で終わりなんですか?

ストンプさんが「何を」わかってないのかがわかりません。

「少数のエリート」とは、勿論ジャコバン派のことです。他に誰かがいたという風に示唆していると、なぜとるんですか?

ど素人テロ対策

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/01/07 11:32 投稿番号: [61409 / 118550]
911事件以後にブッシュがおこなった国内警備のやり方をみていると、はっきりいって「なんで911が起きなきゃで出来なかったんだよ。」といいたくなるほど常識的なことばっかり。その例をいくつか上げよう。(ど素人でもできるという意味で、CIA, FBI, INS, ホームランドセキュリティーなどのはなしはこの際省く)

空港の警備強化:   911以前にアメリカの空港を利用したことのあるひとなら気が付いたはずだが、成田なんかの警備に比べてアメリカの空港は警備が手薄だったよね。90年代の終わりにわたしはロサンゼルスの国際空港(LAX)で数カ月アルバイトをしていたことがあるが、当時金属探知機の前で警備をしていた太ったおばさんたちは、鞄の中身のうつる画面を全然みもしないで同僚とおしゃべりばっかりしていたよ。そんなある日、銃を持ったひとが通りすぎてしまったのも気が付かないで、あとになって画像に残ってた録画を見て気が付いたっていうアホな事件が2回も起きた。おかげでターミナル中の人間が数時間も空港の外に追い出されてわたしはいい迷惑だったよ。

公営の建築物のまわりに防御壁を設置:   アフリカの大使館が自動車爆弾で破壊された時、これらのビルがなんと普通の通りに面して建っていたことが判明。だれでもビルの前に車をとめられる状態だった。サウジの海兵隊寮も普通の住宅地にあり、これといたバリケードなどなく、だれでも車で突っ切れる状態だった。当時サウジにいた海軍兵から話しをきいたことががるが、現場の海兵隊員たちは警備の手薄さにかなり不安をもっていたという話し。

駐車場の改革:   これと関連して、いまでは連邦ビル、及び軍事基地などでは建物から数メートル以内での駐車は絶対禁止になっている。

これらの対策は、得にものすごい大金がかかるわけじゃないし、議会に話しを通さなくても大統領の一存でいくらも出来たことだ。しかしクリントンもブッシュもこういうことを全くやっていなかった。

双方の大統領に対テロ政策を推薦したといっているクラークのおじんは、こういう提案をださなかったのかね?   道理で首になるわけよ。

>x4しかし一方で

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 11:26 投稿番号: [61408 / 118550]
「テロによって成り立った国がある。」という歴史的な事実についての確認ですから、もうすこしつづけさせてください。

>個人の集団がテロを正当化した権力転覆行為

これもわからないのですが、

それより何より「先導したのは少数のエリート」と言ってますが、誰のことを指しているのですか?

例えば、ジャコバン派のダントンとか、ロベスピエールのことを指しているのですか?

或いは、他に誰か?

自慰猿暗い人

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/01/07 11:24 投稿番号: [61407 / 118550]
>武力行使の大義なんてどうでもいいこと。

「大義」と「法」をゴッチャにしている人がいる。(^_^;)
それよりも何よりも、

(1) 復讐権は、個人か、その首謀者たる組織に対して行使されるべきである。歴史的経緯を考えれば、ビンラディンとタリバンの関係よりも、ビンラディンとアメリカ政府との関係の方が強いからと言って、アメリカ政府がそれを反省したという言葉も聞いたことがないし自己的な糾弾は勿論されていない。フセインとアルカイーダとの関係も同様。ましてや、ビンラディンと、911の関連性さえ明らかではない。つまり、911に限れば、アメリカの犯罪を阻止できなかったという内政問題の方が重要であり、その非難の矛先をアフガンやイラクに向けた責任逃れの感を否めない。
(2) アフガニスタンやイラクの政府による関連性についての事実関係が極めて曖昧である。いつの間にか、「タリバン政府や、フセイン政府による圧政からの解放」に主題を変えて、自らの善行を強調しながら、殺戮を繰り返し、そして正当化していることへの欺瞞的偽善的行為は、客観的に見ると、世界中の多くの人達がとても許容できない。
(3) イラクやアフガニスタンに住む無実な一般市民を殺戮することは、復讐権の行使とは言わない。特殊部隊でも何でも出して、本当の意味での「ピンポイント」で捕縛すればいいことじゃなかったのか?
(4) また最近は、911の首謀者を匿っている、か、アルカイーダとの関連性、から、大量破壊兵器の保持の可能性による危険性、そして、この方針が再三変化して、「民主主義の導入」というふうに、極めて一貫性のない説得力のない〔勝手に作り出された〕「大義」によって、武力行使の正当化が行われている。・・・これには当然市民を殺戮する大義などあるはずもない。
(5) そして、上記の陰に隠れて、着実に自分たちの国の利益を得ることは絶対に忘れておらず、「復興援助」という綺麗な言葉の裏に隠れて、ちゃっかり自国企業の利権を確保し、石油利権も確保した。無実なイラク国民が不当な不利益を負っていることに対しては、殺戮を繰り返しながらその主張を「弾圧」している。


※とてもどうでもいいことではないと思う。アメリカに逆らうものは、誰であろうと、何らかの因縁を付けられて、それが大義として正当化されて、武力行使をされうるという意味では、日本とて例外ではないのではない?・・・「明日は我が身」
・・・・まあ君は、それをも理解したうえでポチに徹すると言っているんだから、君のことなんかどうでもいいよ。

酒飲んで愚痴言ってろ!!

RE7>テロを防いだのは

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/01/07 11:15 投稿番号: [61406 / 118550]
二オ君、税関職員の証言をわたしが出すべきだったのに、自分で調べちゃったの。君も正直だね。(笑)   でも自分の間違いを素直に認めるところをみると、君がダークサイド(リベラル)から救われる希望はあるのかもしれない。(笑)

どっちにしてもクリントンもブッシュも効果的なテロ対策はとっていなかったということはわたしは最初から認めている。しかしクリントンには8年間という期間があっただけでなく、クリントンンの任期の間に国内テロは最初のWTCと国内馬鹿ウヨによるオクラホマの連邦ビルでおきている。国外も合わせると数件あるよね。にもかかわらず、クリントンは全く効果的な対策をとっていなかった。

911事件がおきたのも、クリントンの無対策を狙ってテロリストに甘くみられたのが原因のひとつ。ブッシュの無対策にも責任はあるが、クリントンの責任のほうが重いよ。

>>だからどういう対策をすべきだったのか具体的に述べてもらおう。
>その手にはのらないっての。素人が諜報活動に関する議論をする場合、公表された、
ほんの一部の情報にもとづいて議論するしかない。

結局君には具体案がないということを一応認めてくれたわけね。しかしプロの諜報活動なんて難しいことじゃなくても、度素人の我々でも考えつくようなテロ対策なんていくらでもあるよ。

長くなるし、話題もかわるからスレッドを改めて投稿しよう。

>x3しかし一方で

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 11:04 投稿番号: [61405 / 118550]
>「個人によるテロ行為」で始まったと言うのがどんな歴史事実を指しているのかわからない。

個人の集団がテロを正当化した権力転覆行為

それがフランス革命ではないですか?

先導したのは少数のエリートですが、そのエリートによって集団によるテロが容認・推進されたのは事実でしょう。

アフラさんの意見に反応しただけなので、本論に戻っていいですか?

俺は個人によるテロ行為を肯定したわけじゃないですよ。テロによって成り立った国がある。テロを先導して外から軍事政権を樹立させた国がある。そういう事実があることを言いたいんです。テロが歴史を作ってきた事実があるのに、そのコンストラクトを否定できないじゃないですか。

擁護・容認だとかそういうことじゃないんんですよ。歴史の中でテロが果たしてきた役割は否定できないということなんです。そして、これからの歴史でもテロは役割を担うでしょう。

現代では、テロに内包される行為が殺人や、器物破損、損壊の罪などとして問われているだけです。テロそのものが内包する思想・正当性などについては、まだ話し合いがついていないんです。それがテロの定義論争なんですよ。

>>しかし一方で(エトさん、エトさん)

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 10:44 投稿番号: [61404 / 118550]
>フランス革命です。


エトさん、エトさん。

フランス革命はわかるのですが、なぜそれが「テロという個人によるテロ行為によって発足した」と言うことになるの?


エトさんは、われわれと違って日本の歴史教育を受けていないから、時々歴史認識が違うように思う。

「個人によるテロ行為」で始まったと言うのがどんな歴史事実を指しているのかわからない。

バター犬の仕事始め

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/01/07 10:39 投稿番号: [61403 / 118550]
>福島瑞穂はいい人です


ショウメン、今年も年頭からお仕事ですか?

将軍様の北朝鮮労働党の友党、社民党の党首福島瑞穂の悪口を言われたら、もう黙って入られない。

将軍様のバター犬の血が騒いで、社民党福島の礼賛を始めたか?

次は、「将軍様はいい人です」なんだろうな?

RE:>しかし一方で(エトさん)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 10:32 投稿番号: [61402 / 118550]
>テロという個人によるテロ行為によって発足した国家(フランスなど)があることもまた事実ですよね。



フランス革命です。

他にテロによって発足した国家は、

独立戦争を経たアメリカです。

同じように、チベットのウィグル地区では分離独立を目指す武装勢力がテロを起こしていますね。ロシアのチェチェンもそうです。

彼らのテロはなぜ許されない?
罪のない民衆を標的にするから?

では罪のない民衆を虐げる悪政は?

ライタさんが、「世界は中世に戻っている」と言っていましたよね。俺はこれは一部当たってると思うんです。中東イスラム諸国にとって、いまが彼らの中世なんじゃないでしょうか。

「時代が違う」「現代の帝国主義の終わった時代に」などと言っても、彼らには失われた時代でしかない。これからが彼らの中世。

自分たちの中世・植民地主義時代には好き放題やっていて、それで勝手に反省して、人権宣言して、それで済むと思ったらそれは先進国の傲慢です。追いついてくる国々・人々も同じような支配欲求を抱え、同じ道を辿るんです。それを「時代が違う]の一言で咎めることはできないと思います。

要はそこで折り合いを付けなければいけないということです。テロのすべての欲求を呑むわけではない。一方で、テロリストも相手の要求のすべてを呑むわけでもない。

だがなんらかの妥協点に到達できなければ、人類は「テロの欲求」には永久に勝てないんです。

>復讐権を行使する人達

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2005/01/07 10:18 投稿番号: [61401 / 118550]
>つまり、既存の「国際法」なるもので裁かれてその方の元で「有罪」であったとして、・・・「だから何?」てなもんや三度笠。こんな国際法なんかで縛られるほど、彼らの憤りは小さくないということくらいは理解しなければならないのではないだろうか?


「彼ら」ってのは、米国人らのことだっぺ?もちろん、日本人も入ってるっぺ?。

>「法」にその拠り所を求めても無駄なことなのだということじゃないの?・・・ということ。

その通り!
ようやくわかってきたねぇ。武力行使の大義なんてどうでもいいこと。
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