RE:>しかし一方で(エトさん)
投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/01/07 10:32 投稿番号: [61402 / 118550]
>テロという個人によるテロ行為によって発足した国家(フランスなど)があることもまた事実ですよね。
=
フランス革命です。
他にテロによって発足した国家は、
独立戦争を経たアメリカです。
同じように、チベットのウィグル地区では分離独立を目指す武装勢力がテロを起こしていますね。ロシアのチェチェンもそうです。
彼らのテロはなぜ許されない?
罪のない民衆を標的にするから?
では罪のない民衆を虐げる悪政は?
ライタさんが、「世界は中世に戻っている」と言っていましたよね。俺はこれは一部当たってると思うんです。中東イスラム諸国にとって、いまが彼らの中世なんじゃないでしょうか。
「時代が違う」「現代の帝国主義の終わった時代に」などと言っても、彼らには失われた時代でしかない。これからが彼らの中世。
自分たちの中世・植民地主義時代には好き放題やっていて、それで勝手に反省して、人権宣言して、それで済むと思ったらそれは先進国の傲慢です。追いついてくる国々・人々も同じような支配欲求を抱え、同じ道を辿るんです。それを「時代が違う]の一言で咎めることはできないと思います。
要はそこで折り合いを付けなければいけないということです。テロのすべての欲求を呑むわけではない。一方で、テロリストも相手の要求のすべてを呑むわけでもない。
だがなんらかの妥協点に到達できなければ、人類は「テロの欲求」には永久に勝てないんです。
これは メッセージ 61371 (zionisatou2 さん)への返信です.
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