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水銀は溜まる

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/08/28 15:07 投稿番号: [1520 / 3669]
Lead is distinctive from mercury.

何故、拉致?

投稿者: booguiyama 投稿日時: 2003/08/28 12:03 投稿番号: [1519 / 3669]
>それにしても北は何故日本人を拉致して日本人化教育をさせたのかよくわかりません。

まったく、誰が考えても、その疑問を感じますよね。

ブランド志向?(まさか)、ほんまもん志向?(うーん)、対日本人コンプレックス?(ああ)、自国民不信?(くすん)

結局、自己不信と安易な解決法の組み合わせ?・・・・・わからない。

どちらにしても、心に、寒々としたものを、感じます。

暗いですねぇ。・・・・。

投稿者: trek011 投稿日時: 2003/08/28 10:16 投稿番号: [1518 / 3669]
>ただ、私はあの事件は、大筋、金賢姫のいうとおり(北のテロ)だったと思いますが。

野田の本は金賢姫証言の矛盾をかなり突いていますが、これが真実のストーリーだというものを提示できていない。私はまだ韓国の謀略かどうかどちらともいえないと思います。

ただ韓国側のストーリーでも矛盾は残ります。
たとえば、KE858はSOSを発信するまもなく、空中爆発したとされますが、工作員が持ち込んだとされるワインビン入りの爆薬だけではそんな威力はない。また同機墜落の証拠は救命ボートだけ、機体の残骸も死体も何一つ上がっていない。救命ボート位いくらでも工作しようと思えばできます。

日本側は真由美が朝鮮人とわかった時点で手を引き、李恩恵の情報を欲しがっただけ。この事件で北朝鮮に日本人拉致者がいることがわかりましたが。

それにしても北は何故日本人を拉致して日本人化教育をさせたのかよくわかりません。韓国パスポートを偽造して日本に潜入させ総連が日本人化教育を担当した方が効果は大きいと思うのですが。北は情報工作では総連も信用していないのでしょうか。

>鉛入り金目鯛

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/28 09:55 投稿番号: [1517 / 3669]
そんな事件,あったんですか?

2年ほど前,韓国では「鉛入り花蟹」事件,去年は「鉛入りフグ」事件がありました。(鉛を入れて,重量を重くする)

今年は「青酸カリ入り犬肉」事件。

http://japanese.joins.com/html/2003/0815/20030815172951400.html

いずれも犯人は中国だそうで。

人口統計

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/28 09:51 投稿番号: [1516 / 3669]
なつかしいですね。あのときの議論の場,「いいかげんにしろ日本人」トピは消えてしまいましたが。

卜鉅一氏が,日帝時代再評価の根拠としている人口統計をあげておきます。

[人口推移]

〈植民地期朝鮮〉
1910年   13,128,780人
1942年   25,525,409人(海外移民約150万人除外)

〈朝鮮時代朝鮮〉
1678年   5,246,972人
1807年   7,561,406人
1876年   6,691757人

〈植民地期日本〉
1910年   49,184,000人
1942年   72,880,000人

〈植民地期台湾〉
1905年   3,055,461人
1943年   6,133,867人

〈20世紀前半世界〉
1900年   16億5千万人
1950年   25億2千万人

[年平均増加率]

〈植民地期朝鮮〉2.09%(1910〜1942)
〈朝鮮時代朝鮮〉0.12%(1678〜1876)
〈植民地期日本〉1.24%(1910〜1942)
〈植民地期台湾〉1.85%(1905〜1943)
〈20世紀前半アジア〉0.84%(1900〜1950)
〈20世紀前半世界〉0.85%(1900〜1950)


  以前,私が調べた数値と細部で異なりますが,ほぼ似たようなものです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=ED&action=m&board=1086165&tid=a1zbana4k2qa4na5ja5ya5sa58a4k4fcbta4 7a4fa4dea49&sid=1086165&mid=3912

金賢姫『いま、女として 金賢姫全告白』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/28 01:11 投稿番号: [1515 / 3669]
これ、金賢姫の名で出てるけど、実質的にはKCIA著でしょう。

登場するKCIA取調官がみんな人間味あふれる人格者のように描かれてるのには、笑っちゃう。

ただ、私はあの事件は、大筋、金賢姫のいうとおり(北のテロ)だったと思いますが。

90年代の初めに、北のテレビ番組を賢姫が解説するという趣向のビデオが文芸春秋から出て、あまりに面白いので、いろんな人に貸してるうちに紛失した。

あの時の賢姫の日本語は、まあまあのレベルでしたよ。

〈参考)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1&sid=1835396&mid=1215&thr=1215&cur=1215

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1&sid=1835396&mid=1221&thr=1&cur=1150&dir=d

北朝鮮工作員・金賢姫

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/28 00:19 投稿番号: [1514 / 3669]
いちばん腑に落ちないのは彼女が捕まってから約1年後のテレビの会見でのたどたどしい日本語。
スパイとして完璧に日本人になりすますために特殊教育を受けた人の日本語とはとても思えませんでした。

大韓航空機爆破事件の謎

投稿者: trek011 投稿日時: 2003/08/27 23:58 投稿番号: [1513 / 3669]
1987年11月29日に起こった大韓航空機KE858爆破事件は北朝鮮工作員、蜂谷眞一こと金勝一と蜂谷真由美こと金賢姫の犯行と断定されているが、生き残った金賢姫が死刑判決を受けながら、特赦により赦免され、韓国の情報機関員と結婚して普通の市民生活を送っていることに奇異の感をもつ人はいないだろうか。
野田峯雄「破壊工作」(1990年ジック出版社)は金賢姫がたどったモスクワ、ブダペスト、ウィーン、ベオグラード、バグダッド、アブダビ、バーレーンを事件の1,2年後に追いかけ、真由美と接触した人物や現地の公安当局に会って、金賢姫証言の矛盾を徹底的に検証してる。こんな本は事件直後でないと書けないだろう。
バーレーン空港では二人とも自殺を図ったとされるが、バーレーンの病院関係者の証言では金勝一は危篤状態だったが、金賢姫は何の異常もなかった。空港で二人が毒薬を飲んだ瞬間を見たものはいなかった。野田は賢姫は勝一に毒を飲ませたと推理する。賢姫は毒を飲んだ振りをしていただけだった。その他、日本の外務省が真由美の旅券は偽造と突き止める以前に韓国側がふたりに接触していたことなどから、事件は韓国側の謀略とする。
ただこの説の欠点は北朝鮮工作員・金賢姫はいかにして韓国側の二重スパイとなったかを証明していないし、歯切れのわるさが目立つ。それがこの本の売れなかった理由だが、疑問の多い事件ではある。

要は

投稿者: saru_timbanco2000gt_turbo 投稿日時: 2003/08/27 21:13 投稿番号: [1512 / 3669]
ネイティヴな韓国人という事ですよね。

回りくどいなぁ、もう   笑

毛玉先生は

投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/08/27 21:05 投稿番号: [1511 / 3669]
チョッパリだとか、在日だとか、そんなセコイ範疇を超越し、
非常に高貴な精神世界から猿島の下衆共の日々の営みを温かく見守っておられるのだ。

ん?

在日のあなたが

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/27 20:16 投稿番号: [1510 / 3669]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=badfffca4njfda4ka4aa4ja4a4a1aa&sid=1835396&mid=22767

在日全員殺しても構わない
どうせ同胞は1%も無いはず

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=a1ybadfffca4r3za47a4e0a2va1y&sid=1835396&mid=20

韓国人は在日だけを同胞だと誰も思わん
2003/ 6/14 11:40
メッセージ: 20 / 53

投稿者: shibural7 (男性/静かな朝の国、高麗)
在日を名乗ろうが名乗らなかろうが、彼らの価値観がサルそっくりだから血の兄弟感は感じる事が不可能。
ソウルには観光にでも絶対来るな!見つかったら殴り殺す

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=4z9qbfma4hma7ca3a4ka4ja4ja4bfa4a4&sid=1835396&mid=972
在日へ頼む
2003/ 8/ 1 9:35
メッセージ: 972 / 977
投稿者: shibural7 (男性/静かな朝の国、高麗)
包丁を常に持って歩きながら猿らを刺し殺せ
----------------------------------------------------------------------
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=4z9qbfma4hma7ca3a4ka4ja4ja4bfa4a4&sid=1835396&mid=973
在日に頼む
2003/ 8/ 1 9:37
メッセージ: 973 / 977
投稿者: shibural7 (男性/静かな朝の国、高麗)
猿島の治安をめちゃくちゃにしてくれ
−−−−−−−−−−−−−−
こういう人をなぜそんなに持ち上げるのかわかりません。

包丁で刺し殺せと挑発している割に、本人は日本人に出会ったら何もできない小心者だと思いますよ。

すまん、すまん

投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/08/27 18:48 投稿番号: [1509 / 3669]
でも、紛らわしいことはやめようじぇ。
それに、シブ教授を荒血と一緒にするのは
米国のCBSと北海道めんこいテレビを同等に扱うようなモノ。
善悪はさておき、シブ教授はスケールの大きい人物。麻原以上かも。(爆)

冗談もわからない?

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/27 08:18 投稿番号: [1508 / 3669]
>荒血とシブ教授を同一人物と判断するような、
>ぐちゃぐちゃに変形してるキミの脳味噌の方が心配なんだが。(爆)


ぼくは今までシブとアラチは別人と何度も言っているよ。
たまたま冗談でシブ=アラチと一緒に括ったことはあるが。
別人としても所詮は同類だろうということだ。
そのことで

>鉛入り金目鯛の食い過ぎ???
>ぐちゃぐちゃに変形してるキミの脳味噌

とまで騒ぐあなたの神経のほうが理解できない。

「日中戦争見聞記」

投稿者: tuka_chan 投稿日時: 2003/08/27 04:16 投稿番号: [1507 / 3669]
投稿ついでに最近読んだ本を紹介します。
「日中戦争見聞記   1939年のアジア」(コリン・ロス著   講談社学術文庫)
著者はオーストリア人ジャーナリストで、1938年のドイツ・オーストリア合併によって「ドイツ人」となり、同盟国ドイツ人として日中戦争中の1939年に日本、朝鮮、満州、モンゴル、中国(日本占領地)、重慶を旅行した見聞記です。

著者は同盟国ということもあり、基本的には親日家(親中国家でもある模様)であり、1924年にもアジアを旅行しているためか、基本的な歴史も理解しています。その上で1939年の東アジアをヨーロッパ人の目で見た、なかなか興味深い本です。

ロス氏はメルセデスを日本に持ち込んで案内人も付けずに日本国内を自動車旅行しています。案内人の付かない旅行なんて現在でも実現していない国(社会主義国等)も多いのに、(同盟国のツテを利用したにせよ)戦前の日本がこれを許可したというのには少々驚きました。

日中戦争中の日本というと、なにやら暗いイメージがありますが、
「日本人はすぐれた兵士である。そして好戦的民族であることにより近代戦においても危険な敵となる。そうはいうものの、こうした好戦的精神は日本の国民性のごく一部を占めるに過ぎず、おそらくその中のもっとも目立つ点でもない。きびしい戦時下に、重大な事物の成否が賭けられている戦争の最中に、花見をたのしむため、兵士たちが中隊ごとに引率され公園を散歩していることなど、西欧的概念をもってしてはただちには理解できない。とりわけアメリカ合衆国でしきりに宣伝されているような、残忍非道な戦士としての日本人の観念にはまったくそぐわないであろう。」
という辺りは、従来のイメージとは少し違う戦前の日本があります。

朝鮮ついても記述があります。ロス氏の感想としては日本の植民地統治は成功と見ている様です。
「・・・かつてソウルは、低い家々の屋根の上にそびえ立つ旧王宮を唯一の例外として、うす汚い巨大な村といた感じであった。今日でも依然として、多少古い路地も残っているが、この都市は今や広い街路を縦横にめぐらした近代的大都市となった。
  日本人は建築物が民衆の心理に及ぼす影響についてすぐれた知識をもっている。今日では、かつてはいかにも雄大な感じを与えた傍らの旧王宮が、夏の園亭にしか見えないほど威圧的な朝鮮総督府が完成したばかりでなく、他の一連の印象深い建物が立ち並んでいる。」
「日本人は朝鮮人の生活水準を向上させ、これによりかれらの歓心を得るためのあらゆることを行った。日本人が多くを成し遂げたことは認めなくてはなるまい。ソウルは「京城」となり、昔のおもかげをとどめていない。市街地をめぐる城壁の大部分は除去され、城門は取り払われ、新しく、大きく、美しく、そして近代的な市街地ができあがった。」

ロス氏は親日家であり、おそらくドイツ人に読ませるための内容だと思うので、全てが真実かどうか分かりませんが、タイトル(日中戦争見聞記)とは裏腹に、重慶以外では戦争の面影があまり無い、意外な一面を知ることができる内容でした。

>人口統計は信用のおけない

投稿者: tuka_chan 投稿日時: 2003/08/27 04:13 投稿番号: [1506 / 3669]
久しぶりに投稿します。

>「朝鮮が崩壊し,人口統計システムもくずれたため,1934年の国勢調査以前の人口統計は信用のおけない不正確な資料であるというのが学界の通説」

韓国の人は植民地時代の人口増、米増産に対する反論として
「米の生産高は増加したが、一人当たりの米の年間消費量は1912年の0.77石から0.45石に減少した。これは搾取と同じだ」
と主張していますが、

>1934年の国勢調査以前の人口統計は信用のおけない

ということであれば、「一人当たりの米の年間消費量は1912年の0.77石」という主張も信用できない数字ということになりますね。

この金ミンチョル民族問題研究所研究室長の主張だと1912年の時点でもっと人口が多かったことになりますから「一人当たり」の分母が増えるので「1912年の0.77石」は当然下がります。ということは「一人当たりの米の年間消費量」は「植民地時代に減少した」のでは無く「元々低かった」となるので、「植民地時代が特別に悪い時代だった訳では無い」という論理が成立します。

まあこの金ミンチョル氏がどの様な人物かは知りませんが、一つを強弁すると他の所で論理が崩れるのは、典型的な「破綻した論理」だと思います。

鉛入り金目鯛の食い過ぎ???

投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/08/27 03:50 投稿番号: [1505 / 3669]
>原文(作者)の意図を出来るだけ変形しないのがよいでしょう。

いつ変形したの?
荒血とシブ教授を同一人物と判断するような、
ぐちゃぐちゃに変形してるキミの脳味噌の方が心配なんだが。(爆)

「まあまあの地獄」

投稿者: trek011 投稿日時: 2003/08/26 18:38 投稿番号: [1504 / 3669]
韓国人による日帝時代再評価も在日オ・ソンファの「韓国併合への道」に始まり、キム・ワンソプ「親日派のための弁明」、ポク・コイル「死者たちのための弁護」と広がりを見せてきたようです。
私はポク・コイルの本をそれほど読みたいとは思いません。この本に何が書いてあるかより、このような韓国人の言論が韓国内でどのように展開していくかのほうに興味があります。もちろん、韓国語で本を読まれた方が掲示板で紹介していただくのはありがたいと思いますが。

目次に紹介されている

>第10章   フランスの場合

は第二次世界大戦期フランスの対独協力の問題を取り上げたものでしょう。
最終的に戦勝国となったフランスでは、国内のレシスタンス運動やド・ゴールの自由フランス運動ばかりがクローズ・アップされてきましたが、当初レジスタンスの闘士として売り出した社会党出身のミッテラン大統領が占領初期にはファシズム運動に参加していた暗い過去が暴露されたり、ヴィシー政権役人としてユダヤ人追放運動に加担したフランス人が1980年代になって人道に対する罪で逮捕され、1990年代に有罪判決をうけるなどフランスの対独協力の歴史が改めて脚光を浴びたのです。またフランスの一般民衆が積極的にナチスに協力したり、反ユダヤ運動に加担していた歴史研究も発表されました。
ポク・コイル「死者たちのための弁護」がフランスにおける対独協力の歴史の見直しに影響を受けているとすれば、興味深いと思います。

bosintang兄には

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/26 18:38 投稿番号: [1503 / 3669]
金素雲のような音律のよい超訳よりも、できるだけ正確な直訳に期待します。
詠んだときの音律が大切な要素である芸術詩とは違って、歴史などの論文は調子の良さよりも原文(作者)の意図を出来るだけ変形しないのがよいでしょう。

学界の反応

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/26 18:29 投稿番号: [1502 / 3669]
文化日報2003年8月7日

(前略)
  高麗大学チョン・テホン教授(日帝時代経済史)は,本を読んだあと「日帝植民地統治に対する肯定的評価は,日本の学界では一般的で,資料もあふれるほどある」とし,「卜氏の本は,それらの資料をごちゃごちゃにつなぎあわせて,自分の誤った世界観の裏付けにしているもので,書評の価値もない」と言った。

  まだマシとはいえ,刊行物倫理委員会によって青少年有害図書に指定され,検察の捜査まで受けた『親日派のための弁明』に類する本だというのだ。

  忠南大学のパク・チャンスン教授(韓国史)も,「作家が書いたものだから,どんな歴史観に基づいてどんな論理を展開しようが自由だ」とし,「本について言及したくない」と言った。


前途多難ですな。

目次

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/26 15:12 投稿番号: [1501 / 3669]
毛玉さん,トレックさん,お褒めいただいてありがとう。(誤訳の指摘も的確です)

この本の存在,実は,ここで知りました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2b g4bf7de&sid=1835396&mid=7073

昼休みに教保文庫に行って,早速購入してきました。

見ると,金完燮『親日派のための弁明』が新装版になって,また平積みされたましたな。「日本で年間ベストセラー6位,36万部突破」という帯付きで。ビニール本にもなってなかった。


ところで,きっと日本の出版社は翻訳権獲得に動き始めているでしょうね。

私の予想では,本命草思社,次が文藝春秋。扶桑社もあるかも。


〈目次〉
緒言
第1章   親日問題にまつわる仮定
第2章   親日派の定義
第3章   朝鮮時代末期の社会状況
第4章   朝鮮時代末期の国際情勢
第5章   植民統治下での親日行為
第6章   親日派の判別
第7章   親日派処罰の法的・道徳的根拠
第8章   親日派清算の効用
第9章   反民族行為処罰法と反民族行為特別調査委員会
第10章   フランスの場合
第11章   日本の朝鮮植民統治に対する評価
第12章   遡及的評価の危険
第13章   親日問題に対する合理的接近
第14章   過去は運命そのものだ
第15章   日本に対するわれわれの態度
後記

確かに優れた翻訳です

投稿者: trek011 投稿日時: 2003/08/26 14:52 投稿番号: [1500 / 3669]
ただ極些細なことですが、次の文は日本語としておかしいのではないでしょうか。

>そのときは,日帝の侵略に憤怒しながら,なすすべなく亡国への道を辿った自らの歴史に対する反省にはおろそかにされていた。

原文を見ると、

>banseong eneun soheurhaetta

>反省には粗忽だった

となっており、直訳されたものと考えますが、日本語としては

>歴史に対する反省はおろそかにされていた。

で良いのではないでしょうか。

しかし、それは実に些細なこと。
このような書評をいち早く日本語で紹介されたことに敬意を表するものです。

嗚呼、大兄!

投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/08/26 14:10 投稿番号: [1499 / 3669]
今、私の心は泣いています。
このような論調の論評って、画期的ではないですか。
『死者たち〜』を冷静に解説し、
「卜氏の主張に拒否感を感じても,知識社会がそのまま無視したり,沈黙するより,
胸襟を開いて論争に打って出ることを期待する。」と結ぶ辺り、素晴らしいではありませんか。
文化部長・ファン・ヨンシク、う〜む、憶えておきましょう。
それにしても大兄の日本語訳はプロ以上ですわ。
我らの犬鍋大兄、マンセ〜!

リンク

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/26 11:43 投稿番号: [1498 / 3669]
し忘れてました。

Msg1496

http://search.hankooki.com/form/view.php?terms=%BA%B9%B0%C5%C0%CF+code%3A+hk&path=hankooki3%2Fnews%2Flpage%2Flife%2F200308%2Fh2003080817314223340.htm

Msg1497

http://search.hankooki.com/form/view.php?terms=%BA%B9%B0%C5%C0%CF+code%3A+hk&path=hankooki3%2Fnews%2Flpage%2Fopinion%2F200308%2Fh2003081120483724420.htm

つづき

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/26 11:39 投稿番号: [1497 / 3669]
韓国日報2003年8月11日

[編集局から]歴史の見直し

  同じ言葉でも,言う人によって聞く側の受ける感じが違う。「植民統治の本質的制約と弊害にもかかわらず,日帝時代,朝鮮人の暮らしは相当よかった。彼らは朝鮮王朝統治下よりずっと良い暮らしをしただけでなく,物質的条件に限れば同じ時期の他国の人々に実質的にひけをとらない生活をした」。

  このような言葉が日本の政治家の口から出たら,すぐさま「妄言」になり,駐韓日本大使館の前は連日反日デモが波打つだろう。しかし,わが国の知識人が個人的苦悩をこめて述べた言葉ならば,話は別だ。強い拒否感を感じる人もあろうが,どんな根拠からこのようなことを言ったのか,興味を引かれる人もいるだろう。発言の主が1980年代末にベストセラー『碑銘を探して』の作家,卜鉅一(ポク・コイル)氏と聞けば,なおさらだ。

  卜氏が書いた『死者たちのための弁護』は,そのような興味を強く刺激する本だ。彼はこの本で,多くの実証的資料をもって日帝植民統治を再評価,通念とはまったく異なる植民地朝鮮の姿を描き出した。少なくとも,食べていくことに関するかぎり,植民地朝鮮は朝鮮王朝時代の疲弊した生活より相当よかったという論旨だ。

  さらに彼は,中心テーマである親日派問題に関して,包括的な範疇規定から抜け出し,より厳密な基準,すなわち不法性と自発性,朝鮮人の生活に及ぼした結果的危害性などを物差しに,より厳密な範疇を規定すべき,と主張する。ほじくればほじくるほど出てくる消極的親日派は,もはや歴史の束縛から解き放とうという主張だ。これを通じて日本に対する恨,劣等感,民族主義的偏向など,潜在意識の抑圧から自由になろうということだ。

  まことに挑発的な主張だが,一連の著作において彼が見せた真摯な態度を顧みるに,特に発想の純粋性を疑う必要はないようだ。また最近,わが国の知識社会において,このような問題提起が頻繁になっているのも事実だ。日帝植民史観のアンチテーゼとして確固たる地位を固めてきた民族主義史学が俎上にのぼり,虚構のイデオロギーとしての民族主義に対する批判も続いている。80年代後半に登場したものの学界と大衆の袋叩きに遭った,韓国資本主義発展の基礎条件が植民地朝鮮において準備されたという「植民地近代化論」の再評価作業も活発だ。

  このような流れは,記憶の衰えにつけこんだ「陰険な企み」にもなりうるし,主観的経験にとらわれ客観的全体性を無視した誤謬が是正されるということにもなりうる。

  歴史は絶えず再解釈される。時代によって,歴史から何を学ぶべきかという社会的要求が変わるためだ。日本の植民地支配に対する体験と追体験をたえず反芻し,憎悪と反感のエネルギーを利用しようという覚悟で率いていかなければならない時があった。そのときは,日帝の侵略に憤怒しながら,なすすべなく亡国への道を辿った自らの歴史に対する反省にはおろそかにされていた。そのような歳月は過去のものになりつつある。国際資本の陰謀だと一方的に押しつけるだけではすまなかった「IMF危機」を経て,芽生えた自己反省の気運,「民族経済論」の後退が契機だった。

  4日後は,58周年の光復節だ。60年近くの歳月が流れたのに,われわれの歴史理解が同じ場所に堂々巡りをするというのも不自然だ。卜氏の主張に拒否感を感じても,知識社会がそのまま無視したり,沈黙するより,胸襟を開いて論争に打って出ることを期待する。日ごと薄れゆく歴史に対する関心を新たに喚起するためだけであっても,それだけの値打ちがある。

(文化部長,ファン・ヨンシク)

卜鉅一『死者たちのための弁護』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/26 11:37 投稿番号: [1496 / 3669]
金完燮『親日派のための弁明』に続く,日帝時代肯定論,第二弾


韓国日報2003年8月8日

当時親日は不可避だった?

卜鉅一著『死者たちのための弁護』

  日帝時代の親日行為,親日派を罰しようという主張は妥当か。有名作家卜鉅一(ポク・コイル)氏が挑発的な問いを投げかける。

  新刊『死者たちのための弁護』で彼は「日帝の植民統治はきわめて過酷だったため,親日は不可避であり,したがって現在の論理で親日派を断罪するのは無理」と主張する。

  一歩踏み込んで「親日派の断罪がわれわれの社会に役立つと見る根拠がなく,われわれの体制の正当性を損なうもの」と言う。また「植民統治の本質的制約と弊害にもかかわらず,日帝時代,朝鮮人たちの生活は相当よかった」と言う。この本は,日本の極右勢力の妄言のように聞こえるこれらの発言に満ち,少なからぬ論議を呼ぶものと見られる。

  本の重点は,日帝植民統治の再評価にある。彼は,全534ページのうち,3分の1を割いて,日帝時代の人口趨勢・貿易額・工業生産などの計量的資料から植民地時代の肯定的側面を浮き彫りにしている。代表的な例としてあげられているのが人口増加だ。本は,「植民地期,朝鮮人の人口は,1910年の13,128,780人から1942年の25,525,409人へ,94.9%増えた」とし,これから見て「当時の朝鮮人たちは,朝鮮時代よりずっとよい暮らしをしただけでなく,物質的条件に限れば,同時期の他の国の人々に実質的にひけをとらない生活をした」というのだ。

  親日問題に関しては,彼は日帝強占期の「親日」は本質的に「親体制」だったと強調し,必ず処罰すべき親日行為は「不法かつ自発的に朝鮮人を苦しめた」行為,すなわち独立運動家の拷問や女性たちを軍慰安婦に動員した行為程度に局限すべきと主張する。たとえば朝鮮人青年に向かって日本軍に志願しろと煽った行為は,「朝鮮人が日本帝国の市民だった当時としては,兵役義務を履行しろという愛国的,合法的な発言」だったというのだ。

  親日派処断の妥当性と効用に疑問を提起する一方で,彼は親日派断罪の道徳的権威も否定する。軍部独裁時代,権力の圧力に屈して「龍飛御天歌」を奉じる(御用記事を書く)ことを拒否した言論人がさほど多くないわれわれの世代が,どのように彼らを非難できるかというのだ。「罪なき者,石を投げろ」は,一種の「共犯論」だ。

  自身の主張が起こすであろう波紋をよく知りながらも,このような本を書いたことについて,彼は「日本に対する恨,劣等感,民族主義的偏向から抜け出し,日本,日帝時代を客観的に見ることを促すため」と打ち明ける。しかし,このような主張は,情緒的反感をおいても客観的根拠が薄弱だという反駁に遭っている。

  金ミンチョル民族問題研究所研究室長は「日帝時代の人口増加は近代期の一般的現象で,日帝の植民統治がよかった結果と見ることはできない」と指摘する。また「朝鮮が崩壊し,人口統計システムもくずれたため,1934年の国勢調査以前の人口統計は信用のおけない不正確な資料であるというのが学界の通説」と説明し,卜氏が提示した1910年比94.4%という人口増加率は事実ではないと指摘する。

  彼は「日帝時代が「まあまあの地獄」だったという卜氏の主張は,日帝の植民支配を正当化(合理化)するものであり,親日の不可避性や親日派断罪の共犯論を強調するのは,本当に断罪すべき親日派に免罪符を与えること」と批判する。(親日派として糾弾される)死んだ者たちを弁護するのに先立って,彼らの謝罪と反省がまずなければならないというのだ。

  記者の読後感は,この本が客観を装った危険な詭弁に近いというものだ。著者は結びの言葉で「「社会的悪漢」を弁護することには,道徳的勇気と知的努力が必要だ」とし,(自身の主張のような)「社会的少数意見も擁護されなければならない」と書いている。しかし,植民支配の暗い遺産が,半世紀が過ぎても,われわれの社会のそこかしこに根深く残っているのをみるとき,彼が並べ立てている「死者たちのための弁護」は抗日先烈(殉国者)だけでなく「生きている者に対する冒涜」のように聞こえる。

オ・ミンファン記者

うろ覚えですが・・・・

投稿者: kenjiwaterboys2003 投稿日時: 2003/08/22 04:21 投稿番号: [1495 / 3669]
金素雲て、島崎藤村の5.7.5調の詩に影響を受けた人じゃなかったでしたっけ?訳の正確性より、リズムを大切にするため、藤村詩集を徹底的に読み込んだと、何かで目にした記憶があるのですが・・・。(違ったらごめんなさい。)リズムが常に心地よく、体のすみずみまで充満するような訳詞だな〜と当時感じました。

朝鮮詩集

投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2003/08/22 01:45 投稿番号: [1494 / 3669]
金素雲は全体的に超訳、ここで林が訳しているのは単なる直訳。作者の意図を表現するのにどこまで手を加えていいのか、あるいは直訳が望ましいのかの問題ですが、その筋(専門家)では金素雲の訳は評判悪いようですね。度を越していると。

ところで、先に私についての言及がありましたが、私は日本人です。こちらの掲示板では岩波の手先と言われたこともあり、ときには韓国人と言われることもあります。右翼の友人にはお前は左翼だといわれ、左翼の友人にはお前は右翼だといわれる、そういう中途半端なヤツです。

離婚トピに登場するのみならず、サッカー「ふざけるな韓国」にもごくたまに登場します。でも、そちら(サッカー)ではあまり相手にしてもらえません。あたりまえのことを言ったつもりが、なぜかたたかれます。

投稿者: saru_timbanco2000gt_turbo 投稿日時: 2003/08/22 00:59 投稿番号: [1493 / 3669]
>韓国は詩という分野(詩集の出版とか)は日本よりも盛んだと聞いたことがあります。


ホンモノの韓国人・毛玉氏を前に言うのもなんですが、オレもそう聞きかじっております   笑
詩に関しては一般レベルで親しまれてるから、日本よりは確実に造詣が深そうですね。

しかし、詩を大切に思う韓国人を前に、日本のポップス音楽の詩(意味のない言葉の羅列)は、どう映るのでしょうか・・

朝鮮新報の「岩つゝじ」

投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/08/22 00:32 投稿番号: [1492 / 3669]
は、やっぱり金素雲の訳だったんですね。あまりにも素晴らしかったんで、
そうじゃないかなと思ってました。

原詩の音韻(リズム)が見事に生かされてるじゃありませんか。
確かに   ナボギガ   ヨッキョウォ   カシルテエヌン
辺りの訳は大胆すぎるかなとも思うが、
詩の全体的バランスを考えると、やむを得なかったのかなと。

林容澤なる者のご説は、私には解読不能です。
「つつじの花」第2版のコピーですが、私のPCには映りませんわ。

http://home.att.ne.jp/yellow/han-lab/literature/note9811.html#981112-1

テンポ

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/22 00:08 投稿番号: [1491 / 3669]
>金素雲の翻訳の方が、テンポは良く感じますけどねぇ。

詩というのは意味だけじゃなくて声にして読んだときの語感というかリズムなどの要素もだいじだと思うので、五七調とか七五調のリズム感や、テンポは金素雲訳のほうがいいような気がします。
見る人(見方)によっては調子が良すぎるとか訳語の選択とかで恨がよく現れていないと見るのかなぁ?

現代詩になると文字の並び方とか視覚的な要素もあるみたいだけど、韓国は詩という分野(詩集の出版とか)は日本よりも盛んだと聞いたことがあります。

よくわからないけど

投稿者: saru_timbanco2000gt_turbo 投稿日時: 2003/08/21 23:54 投稿番号: [1490 / 3669]
金素雲の翻訳の方が、テンポは良く感じますけどねぇ。

林容澤『金素雲『朝鮮詩集』の世界』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/21 23:42 投稿番号: [1489 / 3669]
−祖国喪失者の詩心(中公新書2000年)

>大兄はその『朝鮮詩集』をお持ちでしょうか。
どなたか、お持ちの方!「つつじの花」を写して頂けませんか。

残念ながら持ってません。

昔は、ここの
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835396&tid=a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1&sid=1835396&action=m&mid=44&mid=
リンク先で朗読が聞けたんだけど、なくなっちゃたみたい。

上の本によると、金素雲の翻訳

「岩つゝじ
どうで別れの
日が来たら
なんにもいはずと   送りましよ。

寧邊薬山(ニョンビョンヤクサン)
岩つゝじ
摘んで   お道に敷きませう。

歩み歩みに
そのつゝじ
そつと踏まへて   お行きなさい。

どうで別れの
日が来たら
死んでも涙は見せませぬ。」

は、「明白に失敗作と思われる一篇」だそうで、著者の訳によれば、

「つつじ

わたしを見るのも疎ましくて
行かれるときには
黙って静かに、お送りしましょう。

寧邊の薬山の
つつじの花
一抱え摘んで行く手の道に撒きましょう。

行かれる足ごと
置かれたその花を
そっと踏みしめお行きください。

わたしを見るのも疎ましくて
行かれるときには
死んでも流しませぬ   涙は。」
 
素雲訳では原詩の恨がうまく表されてないんだって。

私にはよくわかりませんが。

おもしろいホームページですね

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/21 14:21 投稿番号: [1488 / 3669]
毛玉さんのおすすめの「白頭山のホームページ」韓国古典小説も読めて楽しいですね。
ありがとうございます。

家鴨教授は日本人でしょ?

投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/08/21 14:11 投稿番号: [1487 / 3669]
このサイト、お奨めです。

http://homepage3.nifty.com/hakutousan/

ahirutousagiさん

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/21 14:02 投稿番号: [1486 / 3669]
別に貴国を貶めるつもりは毛頭ありません。
春香伝、沈清伝、洪吉童伝・・・

いわゆる伝記物など、立派なハングルの古典文学もあることは存じております。
失礼しました。

水野俊平『韓国の若者を知りたい』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/21 13:24 投稿番号: [1485 / 3669]
(岩波ジュニア新書,2003)

  韓国でタレントとしても活躍している水野教授の新刊。
  日本の若者に向けて,韓国の若者の考え方,文化比較をわかりやすく解説している。

  韓国人が日本人に対してもつ(否定的な)先入観として,
「背が低い」
「悪いことばかりする」
「頭が悪く,創造性がない」
「韓国が仏教・儒教・漢字などを教えてやったのに義理がない」
「倭寇侵入・壬辰倭乱・植民地統治など,侵略的で好戦的である」
「男女混浴をしたり,いとこどうし結婚したりする,蛮族である」
「抜け目がなく,利にさとい」
「国や集団のためなら命をかんたんに捨てる,残忍な民族である」
「模倣がうまく,何でもまねるが,創造性のない民族だ」
「集中的なダンピング輸出をして,他国の経済をマヒさせる」
が,金グァンジュン『日本を知れば日本の市場が開かれる』からの引用として紹介されてる。

  反対に日本人が韓国人に対してもつ(否定的な)先入観としては,
「感情的だ」
「化粧が濃い」
「ほお骨が突出している(エラが張っている)」
「ニンニク臭い」
「服装が原色的である」
「声が大きい」
「眉毛がうすい」
「不潔だ」

  最後の章では,韓国人とうまくつきあうための方法が語られますが,歴史認識についてふれた部分。

「韓国人と歴史の話をする場合にも,日本史の知識がなければ,対話が成立しません。韓国人が日本の植民地支配の直接的・間接的被害者であることは確かですが,だからといって日韓の歴史に関する韓国人の主張がすべて正しいとはいえません。ですから,韓国人の主張が誤っていると感じた場合には,客観性と妥当性を備えた批判を加えることが必要です。むしろ韓国人の主張に誤りがあった場合,積極的に指摘するのが「対等な立場に立った対話」だといえるでしょう(韓国人の主張のあらさがしをしろ,という意味ではありません)。同様に,日本人も韓国史に対する自らの主張に誤りがあったり,その誤りに客観性と妥当性を備えた批判が加えられたときには,謙虚に受け入れるべきでしょう」

  きわめて妥当な助言だと思います。

素月の「つつじの花」

投稿者: kdm0709 投稿日時: 2003/08/21 13:18 投稿番号: [1484 / 3669]
大兄はその『朝鮮詩集』をお持ちでしょうか。
どなたか、お持ちの方!「つつじの花」を写して頂けませんか。

http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj1999/sinboj99-10/sinboj991006/sinboj99100651.htm

ついでに、全国高校ラグビー大会の19回の優勝校はなんと我が・・・

http://mbs.jp/rugby79/rekidai.html

>「朝鮮詩集」

投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2003/08/21 12:48 投稿番号: [1483 / 3669]
>パンソリなどの古典は別として以外と日帝時代にハングル文学が開花した時期があったというのも皮肉な話ですね。

ハングルを用いた文学そのものは、古典として明らかなもので洪吉童伝あたり以降、数多くあるよ。筆写本まで含めると。最も古いものは文学といっていいかどうかは知らないけどハングル創製後すぐに作られた「龍飛御天歌」とかもあるじゃなかったっけ。

また「日帝時代にハングル文学が開花した時期があった」というよりは「日帝時代末期に日本語による創作が要求されて朝鮮語の文学が死に絶えそうになった時期が一時あった」とした方がいいかな。

>金素雲訳編『朝鮮詩集』

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2003/08/21 12:34 投稿番号: [1482 / 3669]
>金素月などの詩を金素雲が訳したものじゃないでしょうか。


あ、それそれ、訳したのが金素雲でした。
たしか岩波から出てたという記憶はあったんだけど、手元になくて。

パンソリなどの古典は別として以外と日帝時代にハングル文学が開花した時期があったというのも皮肉な話ですね。
ユンドンジュとかも日帝時代だし。

金素雲訳編『朝鮮詩集』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/21 12:09 投稿番号: [1481 / 3669]
>韓国詩を格調高い日本語に訳し

金素月などの詩を金素雲が訳したものじゃないでしょうか。

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/1/3207210.html
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