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林容澤『金素雲『朝鮮詩集』の世界』

投稿者: bosintang 投稿日時: 2003/08/21 23:42 投稿番号: [1489 / 3669]
−祖国喪失者の詩心(中公新書2000年)

>大兄はその『朝鮮詩集』をお持ちでしょうか。
どなたか、お持ちの方!「つつじの花」を写して頂けませんか。

残念ながら持ってません。

昔は、ここの
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=1835396&tid=a2a1a53a5ja5a24xoa2bdqc0ra2a1&sid=1835396&action=m&mid=44&mid=
リンク先で朗読が聞けたんだけど、なくなっちゃたみたい。

上の本によると、金素雲の翻訳

「岩つゝじ
どうで別れの
日が来たら
なんにもいはずと   送りましよ。

寧邊薬山(ニョンビョンヤクサン)
岩つゝじ
摘んで   お道に敷きませう。

歩み歩みに
そのつゝじ
そつと踏まへて   お行きなさい。

どうで別れの
日が来たら
死んでも涙は見せませぬ。」

は、「明白に失敗作と思われる一篇」だそうで、著者の訳によれば、

「つつじ

わたしを見るのも疎ましくて
行かれるときには
黙って静かに、お送りしましょう。

寧邊の薬山の
つつじの花
一抱え摘んで行く手の道に撒きましょう。

行かれる足ごと
置かれたその花を
そっと踏みしめお行きください。

わたしを見るのも疎ましくて
行かれるときには
死んでも流しませぬ   涙は。」
 
素雲訳では原詩の恨がうまく表されてないんだって。

私にはよくわかりませんが。
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