韓カテ資料室
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イルボンは強制送還を反省汁!!!
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2008/03/16 22:10 投稿番号: [840 / 1474]
Wikipediaではありますが、一応。
・・・・・・・・・・・・・・
下里村役場集団恐喝事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
下里村役場集団恐喝事件(しもざとむらやくばしゅうだんきょうかつじけん)とは、昭和26年(1951年)10月22日に、兵庫県加西郡下里村(現在の兵庫県加西市)で発生した事件。
[編集] 事件の概要
昭和26年(1951年)10月22日、兵庫県加西郡下里村(現在の兵庫県加西市)において、在日朝鮮人約200名が、「生活保護」「強制送還反対」の陳情をするために下里村役場に押しかけた。そして村役場職員を吊るし上げ、椅子を振り上げる等の暴挙に出たので、国家地方警察兵庫県本部は暴行脅迫・恐喝容疑で15名を検挙した。
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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あげたら一等下
投稿者: justina_eto 投稿日時: 2008/03/14 05:11 投稿番号: [839 / 1474]
今までの例からするに
韓カテにおいては
216時間以内にあげれば
「トピ消滅」
の危機から脱することが可能に思います
先ずトピ本家のある場所は
もっと長いスパンでも消えませんね
何考えてるんでしょう>運営側
これは メッセージ 835 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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終戦直後の朝鮮人引揚 4
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/03/13 18:29 投稿番号: [838 / 1474]
これは メッセージ 837 (toapanlang さん)への返信です.
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終戦直後の朝鮮人引揚 3
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/03/09 21:47 投稿番号: [837 / 1474]
前スレで見た、朝鮮人復員軍人・徴用者・集団移入労務者の優先送還ですが、昭和21年1月下旬作成の大阪府知事引継文書によれば、どうやら昭和20年中にはほとんど終了していたようです。
・・・・・・・
知事事務引継書
昭和21年1月
内政部民生課事務引継書〔朝鮮・台湾人計画輸送・財団大阪府興生会〕
内政部
民生課
一、朝鮮人計画輸送に関する件
10月5日以降計画輸送に依り集団移入労務者土建事業場従事者を優先的に帰国せしめ概ねこれを完了し現在は一般在住者を輸送中なり
12月以前の当府の割当は1日2百名1月中1日3百名なるも乗船地其他の都合に依り屡々輸送中止せられたるを以て1月26日迄に82回
13917名を輸送せるに止まりたるも2月以降は漸時輸送力増大せるを以て大阪鉄道管理局管内2府7県の1ヶ月間輸送割当36,000名中
当府割当は
13,000名となれり尚帰鮮希望者は現在約75,000名と推定せらるゝも気候荷物輸送及朝鮮の国内事情等より速急に帰国を希望する者減少し、状況の好転を待ちて帰国せんとするの傾向あり
計画に依る集団的輸送完了の時期は6月頃と推定せらる
http://www.geocities.jp/toaniuniu/shiryou/chosenjin_soukan2.html/#hikitsugi1・・・・・・・
大阪府だけでなく全国的に見ても、昭和21年年明けの段階で集団移入労務者らの優先送還が一段落ついたらしいということが、以下の新聞記事からうかがえます。
・・・・・・・
昭和21(1946)年2月2日付朝日新聞(大阪最終版)
朝鮮人の自由帰国認む
内地在住の朝鮮人で帰還希望のものは従来計画輸送以外には自由帰還出来なかつたが、二月一日から船に余裕のある場合に限り自由乗船できることとなつたが
居住地の市区町村役場へ申出て帰還証明書の交付を受けた上最寄りの駅で乗車日指定をうけ指定乗船地に集合することとなつてゐる
http://www.geocities.jp/toaniuniu/shiryou/chosenjin_soukan3.html/#jiyukikoku・・・・・・・
この記事で言っている『計画輸送』は復員軍人や集団移入労務者たちの優先輸送を指しています。ここだけじゃなく、GHQ関係の記述や森田芳夫、あるいは金英達のような研究家の著作それぞれで『計画送還』『自由帰国』などの用語が指す実態がバラバラなので、本を読むときは混乱したりもします。
これは メッセージ 828 (toapanlang さん)への返信です.
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Re: 座間味島「集団自決」で新証言 4
投稿者: non_dire_sciocchezze 投稿日時: 2008/03/07 14:50 投稿番号: [836 / 1474]
名誉を重んじる沖縄人は、全て自決してしまったんですね。
だから、成人式で暴れたり、昼間っから女子中学生が公園で酒盛りしたり、夜中に米兵のバイクに載る奴らのDNAが残ってしまった。
これは メッセージ 834 (doronpa95 さん)への返信です.
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在日が日本代表になる
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/03/07 14:45 投稿番号: [835 / 1474]
徐吉嶺選手がラグビー日本代表に
トップリーグでの活躍が認められる
朝鮮大学校ラグビー部初のトップリーガーでヤマハ発動機ジュビロ所属の徐吉嶺選手(23、写真)が、2008年度7人制日本代表に選ばれた。
ラグビーの場合、国籍に関係なくそれぞれの国でプレーしている選手が代表に選ばれる(日本ラグビー協会規約第20章第171条は、日本代表選手として選出される資格を「日本で出生している、又は両親、祖父母のひとりが日本で出生している、又は第12章に定める登録を行った後引き続き満3年以上継続して日本に居住している選手」と定めている)。
今回選出された徐選手は、香港セブンズ(28〜30日)、アデレードセブンズ(4月5、6日)などに出場する。
徐選手は「まさか自分が選出されるとは夢にも思っていなかった。実力の高い選手が多い中、後輩らに勇気を与えたい。より高いレベルを求めて、また広い世界を見るためにも、自分のアイデンティティをしっかり抱いて、思い切りチャレンジしたい」と話している。
今シーズン、徐選手はトップリーグ開幕戦(2007年10月27日)で逆転トライをあげ、一躍脚光を浴びた。その後も順調に試合に出場。全13節中、12試合(交代出場3試合)にウイング(WTB)として出場し7トライをあげた。(東)
[朝鮮新報 2008.3.5]
ラ式蹴球の場合、南の朝鮮出身とかトンガ出身の選手とか多いですからね。
このトピ、嫌われトピあげたら一等下になったので。
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Re: 座間味島「集団自決」で新証言 4
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2008/03/04 04:17 投稿番号: [834 / 1474]
大城将保氏は嶋津与志のペンネームで雑誌「青い海」62号(昭和五十二年四月三十日号)で、「私の感想では、人びとを自殺へと『暴走』させた直接の、そして最も強烈なインパクトは『恐怖』であっただろうと思う。あるいは『狂気』としか言いようのないほどの極度の恐怖感であっただろう」と書いている。当時、この本の編集者であった宮城晴美氏も同号で「当時は、砲弾で死ぬよりも、米兵につかまってしまうことの方がより恐ろしい事とされていた。従って、三月二十六日の米軍の上陸を知ってからというもの、島の人々には、戦慄(せんりつ)をはるかに通り越した恐怖がまとわりついていた。それから逃れるためには、『死』以外になかったであろう」と書いた。
そこには、日本軍からの「強制」などとは無縁の決断があったのだ。今回の宮平証言は、梅澤裕元隊長の名誉を回復するとともに、「自決するな!」と厳しく言われても自らのプライドを懸けて死んでいった島民たちの名誉も回復させた点で大きな意義がある。
戦後の日本人って平和な未来のために実に多くのことを水に流してきたんだな。
それを逆手に取るバカが現れるって当時の人は想像も出来なかっただろう。
これは メッセージ 832 (doronpa95 さん)への返信です.
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Re: 座間味島「集団自決」で新証言 3
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2008/03/04 04:16 投稿番号: [833 / 1474]
どうして「世報」が・・・?
それはおいといて、消える可能性が高いな・・・。
「日本人の誉」守り自決選択
米軍の恐怖目前に迫り
隊長の制止振り切り
村の幹部たちが隊長から拒絶されながらも遂行した「集団自決」。これを「皇民化教育の犠牲者」などと死者をなじることは許されないと考える。軍の関与なき自決を宮平秀幸氏は、「今の言葉で言えば、尊厳死」と表現した。人々をそこまで追い込んだ要素の中核を占めたのは、米軍への恐怖だった。
昭和十九年七月、サイパン島が陥落した際、約一万二千人の邦人が犠牲となった。彼らは米軍への投降を拒み、崖(がけ)から身を投げ出したり自決したりした。「虐待しない」という米軍の宣伝を信じて投降した婦女子が全員素っ裸にされてトラックで連行された。老人子供は火の海に投げ込まれた、発見された赤ん坊は両足から真二つに引き裂かれて火の中へ投げ込まれた、という目撃証言もある。
不運にも犠牲者の半数以上が沖縄出身者であり、しかも慶良間諸島の人が多かったとされる。米英はまさに「鬼畜」として受け止められたのである。サイパン玉砕を、高村光太郎は「かかる古代の心を堅持してゐる唯一のわれわれ民族こそ、いはゆる文明によつて低下した世界の野卑な生活を救ふのである」と称賛、林芙美子は「私も死ぬときが来たら立派に死にたいと思ふ」と朝日新聞に書いた。
『軍神』の筆者、山室建徳氏は昨年、文部科学省から教科書の沖縄戦集団自決の記述に関する意見陳述を求められた際、こうした事実を踏まえて「軍人が文字通りの死闘を繰り広げる中で、民間人だけがおめおめと敵に投降するなどあり得ない、日本人全体が一丸となって、決して屈服しないことを見せつけるべきという考えが、日本社会に拡がっていたことが分かる」と指摘したのである。
「沖縄新報」は昭和二十年二月十六日付の社説でこう訴える。
「郷土沖縄は本土の一部である、これを敵の泥足に踏み躙(にじ)らせてよいものか、皇土中の皇土であり、われらの父祖伝来の愛土を、県民が全責任をもつて郷土を護り抜かなければ一体誰が護るのだ、軍には軍の使命がある、軍が専ら戦つてくれるであろう、軍ばかり頼つて一身の安危に汲々とするものが居たら却て軍の作戦行動に邪魔するのが落ちであろう」
悪夢は現実のものとなって、慶良間諸島の住民を襲った。慶良間海峡には、船伝いに島から島へ渡れると思うほどの米軍艦船が押し掛けて、容赦ない砲撃を繰り返した。空からはガソリンがまかれ、グラマン、B24など米軍機の銃爆撃が島と村人を襲った。当時の座間味郵便局長、石川重徳氏は「村役場の三役にはよく会っていたが、戦況が日増しに厳しく『敵が上陸したら、何とか安らかに死にたいね』とよく口にしていた」と神戸新聞の取材に答えている。
だから、宮里盛秀助役が梅澤隊長に「若者は軍に協力させ、老人と子供たちは軍の足手まといにならぬよう忠魂碑の前で玉砕させようと思う」と自決用武器の供与を願い出たのも、それを断られてなお自ら死を選んだことも、敵の猛攻撃や当時の日本全土を包んだ空気からも極めて自然なことだった。
座間味島では、日中戦争などで国のために戦死、病死した人の家には「誉れの家」の札が掛かっていたという。英霊が靖国神社に祭られることが日本人の最高の栄誉であり、本望とされていた。遺族は特別扱いされ、隣近所の人たちが田畑や薪(たきぎ)取りなどの勤労奉仕をした。だから「同じ亡くなるならば、『誉れの家』の家紋をもらい、靖国に祀られたいと思っていた。だから、死ぬことを全然厭(いと)わなかった」(宮平秀幸氏)。集団自決した村人もまた、彼らの「戦争」から逃げずに戦ったのだ。
捕虜となった宮城初枝さんは、米兵の「両親の自殺行為はなぜ?」という尋問に、「米軍上陸の恐怖の為です」と手記に残している。
まだ、入らなかったので続けます。
これは メッセージ 832 (doronpa95 さん)への返信です.
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Re: 座間味島「集団自決」で新証言 2
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2008/03/04 03:55 投稿番号: [832 / 1474]
宮平証言
梅澤氏の「潔白」裏付け
「軍命」肯定派に致命的打撃
梅澤裕氏は、故赤松嘉次(よしつぐ)陸軍海上挺進第三戦隊長の弟、赤松秀一氏とともに、岩波書店と大江健三郎氏を相手取って名誉毀損(きそん)訴訟を大阪地裁に起こしている。
梅澤氏は陳述書で、村の幹部と交わしたやりとりは「決して自決するでない。軍は陸戦の止むなきに至った。我々は持久戦により持ちこたえる。村民も壕(ごう)を掘り食糧を運んであるではないか。壕や勝手知った山林で生き延びて下さい。共に頑張りましょう。弾薬、爆薬は渡せない」と述べている。
今回の宮平証言は、この発言を裏付けるものである。
また、本部壕そばの通信隊にいた長島義男氏(昭和六十一年死去)の手記にも、この村長と梅澤隊長が面談した場面が記録されていた。
「この時、国民学校の校長と村三役が青年有志二、三名と連れだって本部に来た。眼が血走り、顔はそう白にまで変わっていた。悲壮というか、壮絶というか、その研ぎ澄まされた人間の真剣味に我我兵隊さえりつ然とさせられた。やむを得ないことである。祖国のこの土を、自己の住むこの土地が有史以来最初に敵の醜足に踏みにじられようとしているのだ、この小島で、この防備で無限のあり余る敵の物量に抗し得るとはだれが信じられよう。(中略)
玉砕を玉砕の文字のとおりに解釈しようというのである。然し部隊には渡すべき手りゅう弾も、ダイナマイトも、劇薬もないのである。また、義勇兵を結成しようという有志の言葉にも与えるべき武器もないという実状であった」(アンピス会編『思い出の東部第十部隊』昭和六十一年発行)
この場面に立ち会った宮城初枝さんは手記で、梅澤氏が「今晩は一応お帰りください」とだけ発言したことになっている。そのため初枝さんの娘、宮城晴美氏や林博史・関東学院大学教授、沖縄戦研究家の大城将保氏、大江健三郎氏は、梅澤氏が「自決するな」と厳しく命じなかったことを非難。大江氏に至っては、「自決するな」と命じなかったことが隊長の「自決命令」に当たるという強引な解釈を昨年十一月九日、法廷で披露した。
また宮城氏は昨年七月二十七日の証人尋問で、これまでの取材の中で誰かから「死なないで」と言われたために自決を思いとどまったケースがたくさんあると述べ、連隊長だった梅澤氏が「死なないで」という一言を発していれば「住民は救われたというふうに私は考えております」と発言している。
この宮城発言と宮平証言を合わせれば、村の幹部を厳しく諫(いさ)めた梅澤発言のおかげで、自決を思いとどまった住民が数多くいたことを立証するものとなる。長く定説として流布された「軍の命令・強制・関与」は明確に否定された。
さらに、軍命肯定派で論客の一人、安仁屋政昭・沖縄国際大学名誉教授が主張する「合囲地境」(ごういちきょう)理論との関係で見ると「これまでとは全く違った光景が見えてくる」と指摘するのは藤岡信勝・拓殖大学教授である。
安仁屋氏によれば、「合囲地境」とは「空も海も陸もすべて敵に囲まれている」状況を指す。そのような状況にあった座間味島では梅澤隊長が全権を握り、民政は存在しなかった。例えば兵事主任の役場職員が住民に「もう最後ですから死にましょう」と伝えたとしても、その伝えは軍命と受け取るべきだという論旨を展開して、安仁屋氏は最高責任者である梅澤隊長を批判してきた。
「しかし実際は、野村村長が隊長の命を受けて村民に『自決するな』と伝えて、解散を指示しています。安仁屋氏の『合囲地境』論でいけば、『自決するな』こそが、軍の意思であり“命令”だったことになり、梅澤隊長を批判することは一切できなくなります」と藤岡氏。
梅澤隊長の「自決するな」発言が確定したことで、宮城晴美発言も安仁屋「合囲地境」理論も、梅澤氏が座間味島の恩人であることを浮き彫りにする結果となった。
宮平証言により、軍命肯定派の学者・文化人、メディアは「軍命」の根拠を失う致命的な打撃を受けることとなる。
さらに続く
これは メッセージ 831 (doronpa95 さん)への返信です.
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座間味島「集団自決」で新証言
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2008/03/04 03:52 投稿番号: [831 / 1474]
世界日報ネタで申し訳ない。
http://www.worldtimes.co.jp/special2/oki_syougen/080303.html梅澤隊長「自決するな!」
住民救った“命令”
沖縄戦の座間味島における集団自決で、梅澤裕・海上挺進隊第一戦隊長(当時)が自決用の武器の供与を求めた村幹部に対して「決して自決してはならぬ」と厳しく自決を思いとどまるよう説得したという新たな証言が出た。この証言を裏付ける手記も発掘された。これまでの「日本軍命令・強制」説を根本的に覆すもので、教科書の記述や名誉毀損(きそん)裁判にも影響を及ぼすものとみられる。
(編集委員・鴨野守、写真も)
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野村村長が住民に「解散」指示
この証言をしたのは、座間味島在住の宮平秀幸氏(78)。昭和二十年一月、防衛隊員となり、本部壕(ごう)にいた梅澤隊長の伝令役を務めた人物である。宮平氏によれば、米軍上陸の前夜、昭和二十年三月二十五日午後十時ごろ、宮里盛秀助役、宮平正次郎収入役と国民学校の玉城盛助校長、宮城初枝・女子青年団長、村役場の宮平恵達さんが本部壕を訪問。野村正次郎村長は遅れて到着したという。
助役が梅澤隊長に「もういよいよ明日は米軍の上陸だと思います。間違いなく上陸ですから、私たち住民は生き残ってしまって鬼畜米英によって獣のように扱われ、最後に男も女も殺されるでしょう。同じ死ぬくらいなら、日本軍によって死んだ方がよい」と述べ、そのための武器弾薬を頂きたいと申し込んだ。
これに対して、梅澤隊長は村の幹部らの固い決意を翻そうと厳しく語ったという。
「何を言うか!
戦うための武器弾薬もないのに、あなた方を自決させるような武器など全くありません」
「おれの言うことが聞けないのか!
よく聞けよ。われわれは国土を守り、国民の生命財産を守るための軍隊であって、住民を自決させるためにここへ来たのではない!
自決するな!
武器弾薬や毒薬など渡すことはできない」
壕の入り口には火炎放射器の攻撃を避けるため、濡れた毛布が掛けてあった。その陰にいた宮平氏は、村の幹部とやりとりする梅澤氏のわずか二メートルそばで聞いたという。
さらに隊長は「われわれは、あなた方に頼まれても自決させるような命令を持っていない。あなた方は、畏(おそ)れ多くも天皇陛下の赤子(せきし)である。おれはそうした命令は絶対出さない。何で命を粗末にするんだ。早く(忠魂碑前に集合している)村民を解散しなさい。夜が明ければ、米軍の艦砲射撃が激しくなり、民間人の犠牲が出る。今のうちに食糧のある者は食糧を持って山の方へ避難させなさい」と語ると、村長らは忠魂碑に向かったという。
宮平氏は、宮里助役から別れ際に「君の家族も忠魂碑前に集まっている」と聞かされ、仰天。村の幹部の後から約五百メートルほど離れた忠魂碑前に行った。そこで野村村長が集まっていた八十人ほどの村人に向かい、解散の指示を伝える場面を目撃した。村長は次のように語ったという。
「ここに集合して自決すると皆さんを呼び、隊長のもとに玉砕用の武器弾薬をくれるよう頼んだ。だが、隊長は『敵と戦う武器もないのに、ましてや住民を自決させるような武器など渡せない。自決するな、避難させなさい』と言われた。隊長の命令により解散するから各自、山に行くなり谷に行くなり壕に行くなりしなさい」
宮平氏は昨年の教科書問題で地元メディアが事実を報じないことに憤りを覚えて今回、初めて証言することを決意。「梅澤隊長が『自決するな』という“命令”を発したが故に、多くの村民が生き残ることができ、その人々の手によって村が復興したのです。真相は、報道されていることとは全く逆なのです」と訴えた。
続く
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Re: 売られた鉱山
投稿者: monju_jz 投稿日時: 2008/02/28 14:29 投稿番号: [830 / 1474]
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00203411&TYPE=HTML_FILE&POS=1
内地人の総採価格
66万8490円、
朝鮮人採掘価格
31万559円、
外国人採鉱価格
642万3600円
総計
840万2649円
合計して見ると総計が100万円多いですね。
明細を足すと内地人の総採価格が100万少ないようです。
よって以下に変更します。
内地人の総採価格
166万8490円
朝鮮人採掘価格
31万559円、
外国人採鉱価格
642万3600円
総計
840万2649円
>金 内地人四十八貫八百七十七匁価格十八万千六百四十五円、朝鮮人五十一貫八十七匁、価格十八万九千三十九円、外国人千百八十九貫二十七匁、価格五百六十九万三千六百三十四円合計千二百八十八貫九百九十一匁価格六百六万四千三百十八円
金鉱 内地人三十万二千九百貫、価格四万一千七百一円、朝鮮人二十三万八千五百七十貫、価格三万七千六百二十二円、外国人八十四万一千五十貫、価格三万六百九十三円合計百三十八万二千五百二十貫価格十一万十六円
砂金 内地人七十六貫二百八十匁価格三十一万五千五百七十五円、朝鮮人十九貫八十一匁、価格七万八千八百八十三円、外国人四十七貫二百九匁、価格十八万八百九十二円、合計百四十二貫五百七十匁、価格五十七万五千三百五十円
鉄鋼 内地人のみにして採鉱量十七万四千七百五十五噸、価格二十六万七千六百六円
黒鉛 内地人九千四百八十九貫三百六十二匁、価格十一万七千七百十八円、朝鮮人五十三貫七百六十匁、価格四千四百六十円、合計九千五百四十三貫百二十二匁価格十二万二千百七十八円
石炭 内地人のみして十六万六千九十七噸に対する価格七十三万九千七百九十一円此他金銅鉱は外人のみにして一千八百八十七噸、価格五十万四百八十七円、銀は内鮮外人を合し百四十五貫四百九匁、価格一万八千七百十二円、銅鉱に内人及び外人の採掘に係り千七百五円の価格あり之れに雑鉱を合し内地人の総採価格六十六万八千四百九十円、朝鮮人採掘価格三十一万五百五十九円、外国人採鉱価格六百四十二万三千六百円大計八百四十万二千六百四十九円を算す可し
これは メッセージ 829 (monju_jz さん)への返信です.
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売られた鉱山
投稿者: monju_jz 投稿日時: 2008/02/28 13:59 投稿番号: [829 / 1474]
韓国の教科書の嘘の一つに「日帝が鉱物資源を全て持ち去った。」とあります。
しかし実際は逆で、自分達が外国に売り渡した鉱山の権利を「日帝」が買い戻したというのが真実です。
しかも、いままた金正日が同じ事をしているし、100年経っても変わらない民族です。
以下に二つの大正4(1915)年の京城日報の記事を提示します。
当時どれほどの鉱物資源が外国人に持ち去られていたか、が分かります。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00203411&TYPE=HTML_FILE&POS=1内地人の総採価格
66万8490円、
朝鮮人採掘価格
31万559円、
外国人採鉱価格
642万3600円
総計
840万2649円
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00203413&TYPE=HTML_FILE&POS=1
雲山金鉱
採鉱精錬及び其他雑役に従事する者は主として朝鮮人にして其数約二千名あり鉱業管理人は米人アルフレット、ウエルヘブンにて此外七十余名の内外人会社の事務に鞅掌しつヽあり
遂安金鉱
実際の経営者は米国人より成るソール、マイニングコムパニーなり
全部英国リヴアープルに輸送して製錬業者に売却す、
役員は代表者米国人エー、エッチ、コールブラン指揮の下に内鮮人二十余名外国人二十余人あり使役鉱夫は約千人を数う
稷山金鉱
鉱業者は稷山金鉱株式会社
役員は事務長米国人ゼームス、ゼー、マーチンの下に内地人三人、朝鮮人一人、外国人十四人あり鉱夫雑役夫は内地人二十人、朝鮮人千百三十五人、外国人六人なり
昌城金鉱
同鉱山は嘗て鮮人に依り姑息に稼行せられたりしが大正元年十一月以降仏国人ロンドンの経営に移り稍大規模に操業せらるヽに至り
役員は支配人ポルバンス以下外国人十七名、内地人三名
槐山金鉱
鉱業人は在朝鮮ゴールドマインス、リミテッドにして資本金約七十四万四千円、本店を倫敦に支店を朝鮮に設け役員は支配人エッチ、エス、ワイゴル以下外国人三名、朝鮮人二名、労役者約五十名なり
安岳鉄鋼
鉱業人は麻生鉱業合資会社
役員は支配人藤本元次郎以下二十三人、鉱夫四百四十六人を使役す
殷栗鉄鋼
鉱業人は農商務省として其経営は富田儀作之を担当す
採掘の原鉱は現場より軽便鉄道に依りて金山浦に搬出し同所より海路青洋島の中継貯鉱場に送り本船の寄島を待ちて八幡製鉄所に輸納製鉄の原料となす
載寧鉄山
鉱業人は殷栗と同じく農商務省にして西崎鶴太郎之れを経営し、
原鉱は載寧江岸まで人力軽便鉄道に依りて運搬し同所より下流二十哩の鉄島錨地に輸送し本船に移載して八幡製鉄所に送り製鉄の原料とす
永興黒鉛鉱
鉱業人は山下善三郎にして
本鉱山生産品の大部分は内地を経て欧州に輸出するものなる
平壤炭田
平壤鉱業所之れを営掌す、
安州石炭鉱
明治鉱業株式会社の経営
平原砂金鉱
浅野総一郎氏の経営に係る
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もとの記事より必要部分を抜き出していますので、鉱山の場所や産額その他については直接記事をご覧下さい。
また文章につながりがないのはご容赦ください。
こうやって見ると金鉱のほとんどが外国人によって占められているのが分かります。
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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終戦直後の朝鮮人引揚 2
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/02/25 22:21 投稿番号: [828 / 1474]
前スレでも触れましたが、日本政府は内地在住の朝鮮人送還について徴用者・集団移入労務者の送還を優先する旨をあらためて発表しました。
・・・・・・・
1945年9月20日朝日(東京版)
帰鮮者は最優先
厚相が半島労務者へ感謝
厚生省では十九日次のやうな半島労務者の労苦を謝する松村厚相談話を発表した
わが国重要産業に挺身中の朝鮮出身勤労者などの身の上については事情が事情だけに最も重要案件として日夜腐心してきた、幸ひに内鮮間の航路再び開始の運びとなり逐次帰鮮出来ることになつたので、この際改めて諸君に感謝の敬意を表したい、親愛なる妻子家族を残して遠く海を渡り酷暑を凌ぎ、よく乏しきに耐へ敢闘された諸君の挺身協力について私は感謝と感激の念をいよゝゝ深く心に銘ずるものである、内鮮間の航路開始と共に諸君の朝鮮への帰還は最優先的に取扱はれることとなりその輸送計画は着々進捗中であるが、何せ船舶の輸送力が乏しいため相当長期間に及ぶものと思はれる、諸君はそれゞゝ輸送日時が決定されるまで現在の職場にあつて工場事業場側の指示に従ひ待機せられんことを切望する
▲メモ(労務者送還&興生会)
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=5&nid=1911397・・・・・・・
送還計画について日本政府がGHQに提出したCLO349「朝鮮人の送還」では、送還の優先順位について以下のように述べています。原文は略して訳文をあげておきます。
・・・・・・・
1.朝鮮への帰還を望んでいる朝鮮人の数
a) 在住朝鮮人 670,000
(内地在住朝鮮人総数(1,668,000人)のおよそ40%)
b) 集団移入労務者 336,000
c) 復員軍人 37,700
合計 1,043,700
2.既に引揚げた朝鮮人の数(9月初めまでの概算) 134,000
3.朝鮮への輸送を待っている朝鮮人 839,700
4.それらの朝鮮人は次の順番で送還されることになっている。
a.復員軍人
b.集団移入労務者
c.その他在住朝鮮人
前のパラグラフのcに入っている在住朝鮮人の輸送に関して、厚生省は彼らを集団として世話をする予定を準備する。
寒い季節が早く来る地域にいる朝鮮人と、何らかの理由で早く引揚げなければならない朝鮮人に輸送の優先権を与えることを計画する。
▲冷淡な日帝の輸送計画【CLO349】
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=12&nid=1865917▲全文と訳【CLO349】
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=12&nid=1921458
これは メッセージ 825 (toapanlang さん)への返信です.
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想像力と責任感 vs 風の息遣い
投稿者: wbc_champion2006 投稿日時: 2008/02/21 20:51 投稿番号: [827 / 1474]
毎日の「風の息遣い」に匹敵する迷言をアカPが残してくれました。
《天性珍誤》
ギリシャ神話の主神ゼウスは娘の女神アテナに、あらゆる邪悪と災厄から身を守る盾を授ける。アテナはこれに、見た者を石に変える魔物メドゥーサの首をはめ、攻める力を重ねた。盾の名はアイギス、英語の「イージス」である
▼海の要塞(ようさい)にも例えられるイージス艦は、数百キロ圏内にある200の目標を同時にとらえ、必要とあらば破壊する。はるか上空から海面、水中までを見通す「全能の目」の持ち主も、平時には小舟一つに気づき遅れるものなのか
▼海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」が漁船に衝突し、漁師の親子が不明となった。あたごはハワイでのミサイル試射を終えて横須賀へ、漁船はマグロ漁に向かっていた。長さ12メートルの出船に対し、入り船は165メートル。ひとたまりもなかったろう
▼あたご乗員によると、両船とも衝突を避けようとしたそうだが、遅かった。海は穏やかで視界も良く、暗闇でも航海灯がある。ちゃんと見張っていれば起こりえない事故に思えてならない
▼あたごは1400億円を投じた最新鋭艦で、自衛隊でも最強の一隻といえる。国民を守るべき高価な盾が、同胞に災厄を及ぼしては悲しすぎる。機械の目と、乗員の目。自衛隊は二つを大急ぎで磨き直すべきだ
▼現場海域は東京湾に近く、多くの漁船や貨物船が行き交う。逃げも隠れもしない漁船を避けるのに、最先端の探知システムなどはいらない。わが巨体の周囲には民間の船がいるだろうという想像力と、「弱者」を見逃すまいとする海の守り手の責任感。それで足りる。
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今日もいい出来だなぁ。
(φ朝
)カリカリ
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/旦/三/./|
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|.支那的狗
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Re: 韓国食の大辞典
投稿者: sonoba_kagiri 投稿日時: 2008/02/18 01:58 投稿番号: [826 / 1474]
>発音をカタカナで表記しといてくれると大助かりなのですが…
カタカナを入れているところもありますので、残りはこれからなのでしょう。
いいサイトを紹介してくださり、ありがとうございます。ブックマークしました。
これは メッセージ 823 (ricky_eto さん)への返信です.
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終戦直後の朝鮮人引揚
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/02/17 01:41 投稿番号: [825 / 1474]
終戦直後の朝鮮人の送還について、1945年9月7日の読売報知から。
・・・・・・・
応徴士から優先
内地在住半島人帰鮮計画決る
終戦に伴ひ内地在住半島出身者の帰鮮希望者については内鮮間の連絡船が差当り二隻の配船が可能となつたので当局では先づ卅万からある半島出身応徴士及び集団移民勤労者を優先的に計画輸送し逐次一般半島出身者(約百八十万)に及ぼすことに方針を決定、六日厚生省からその旨発表した
具体的細目については逐次計画進行中であるが現在一ケ月三万程度の輸送能力しかないので応徴士にあつてもその業種その地域の指定輸送順位によらねばならない、申込は応徴士のある工場は統制会を通じ厚生省で一括配分して輸送することになつてゐるが一般の帰鮮希望者は相当期間がかゝるので当局では何分の発表あるまで現在地において平静に待機するやう希望してゐる
なほ九月一日から山口県仙崎、釜山間の連絡が開始されてゐる
・・・・・・・
で、この指示に従わず殺到する朝鮮人で仙崎・下関は大混乱し、下記でも触れたように衛生的・治安的にも宜しくない状態を巻き起こすわけです。勝手に漁船を調達して玄界灘に乗り出して難破する連中も出るんですよねぇ。
愛と道義を与えるニダ
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=4za5aba5fbbqnabcbc&sid=1835396&mid=755
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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れ: 韓国食の大辞典
投稿者: red_mangou 投稿日時: 2008/02/13 23:23 投稿番号: [824 / 1474]
>発音をカタカナで表記しといてくれると大助かりなのですが…
カナ書きしても意味のないものがありますよ。
料理そのものの説明がなかったりしてます。
例)チャンアッチ=確か、塩漬けなり醤油漬けなんかにしたものですが、その説明がない。
津波に「梅干」は、「梅実(メシル)チャンアッチ」。
これは メッセージ 823 (ricky_eto さん)への返信です.
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Re: 韓カテ資料室
投稿者: non_dire_sciocchezze 投稿日時: 2008/02/12 10:52 投稿番号: [822 / 1474]
南大門に火をつけたのは日本人です 2008/ 2/11 21:42 [ No.36344 / 36362 ]
投稿者 :saekiyuuji100
間違いありません
messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=4z9qa4na1v8bdbebcabf0bcva1wa4a4a4ha4a4a4hbfjbdpa1aa&sid=1835396&mid=36344
↓
↓
↓
南大門放火、容疑者が犯行認める
ソウル市で10日に起きた崇礼門(南大門)放火事件を捜査している合同捜査本部は12日、有力な容疑者として取り調べを受けていた70歳の男が犯行を認めたと発表した。
捜査本部によると、男は目撃者が崇礼門周辺で見かけた60代とみられる人物と姿や着衣が似ており、証言と一致する衣服やかばんを所持していたため、有力な容疑者として浮上。11日に仁川市江華郡で身柄を拘束され、取り調べを受けていた。
警察は男の自宅から目撃者が証言したものと同じ種類のはしご、かばん、服に加え、シンナー1瓶などが発見されたため、追及していた。
男は2006年4月にもソウル市の昌慶宮文政殿に放火した前科がある。この火事の被害額は400万ウォン(約45万円)だった。
警察は男が文政殿に放火した際、土地補償に絡むトラブルで腹いせに犯行に及んだと供述しており、今回も同様の理由で崇礼門に放火したとみて調べている。
警察が男から押収した手紙には、京畿道高陽市一山地区に保有する土地が開発対象となったが、補償金問題が解決せず、土地を売却できずにおり、社会的関心を引くため放火したという趣旨の内容が含まれているという。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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Re: 小沢民、将来は在日の首長も……
投稿者: non_dire_sciocchezze 投稿日時: 2008/02/11 10:50 投稿番号: [821 / 1474]
韓流バブルの頃、フジテレビが月9ドラマ「東京湾景」で原作に無い「在日」を出して失敗した事で、国民の総意は出てるのに>小沢
これは メッセージ 820 (wbc_champion2006 さん)への返信です.
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小沢民、将来は在日の首長も……
投稿者: wbc_champion2006 投稿日時: 2008/02/11 01:48 投稿番号: [820 / 1474]
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キョンブソン・スケッチ
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2008/02/09 00:23 投稿番号: [818 / 1474]
これは面白い。
実際のエッセイなのか、それともフィクション混じりなのかは分からないが、ミョーにリアル。
>「わたしも、オトーサンも、チョーセンジンだけどニホンで教育受けたよ。オトーサンは明治大学出てね、背が高くって男前よ。ふじさわ薬品という大きなくすり会社に入って出世してね、奉天のコンジャンジャン(工場長)になりましたよ。たくさん給料貰っていたよ」
>「こっちへ帰ったら、こっちでまた戦争があってね。もー、無茶苦茶よ。オトーサンはこっちへ帰ったのは失敗だったと言ってね。それから機嫌が悪くて、死ぬまで酒ばかり飲んでいたよ」
>その時、オトーサンのいた会社へも、行ったよ。《金田寛夫です》って言ったらね、古いことなのに、会社の昔の書類調べてくれてね。《確かにショーワ20年2月まで居られた人ですね。それで今、どうして居られますか?
お元気ですか?
》って言って下さってね。《去年、死にました》って言ったらね。大きな立派な部屋に案内されてね。副社長様がいらっしゃって、日本のお金を五十万円とね、お薬を沢山下さって。わたしは、《お金を貰いたくて来たのと違います。会社に消息を言って置かねばと思って来ただけです》って言ったのだけれどね。それでも、うちの社員であった人だから、これでお墓に何かして下さいってね。日本はやっぱり違うね。大したものだよ」
>「今は、娘の家族と暮らしているよ。いい婿でね、わたしによくしてくれるよ。けれど、ここの奴らはあかん。掃除はせんし、汚いよ。汽車に乗るんも、人突き飛ばし、他人の足踏んでも、御免なさいの一言も、しよらん。わたしら日本の学校で行儀習ろたもんから見たら、だいぶ程度の悪い奴らよ」
>「こっちへ帰ったら、またチョンジェン(戦争)あって、ポク達、山の中を逃げて逃げてね。シッキ(茶碗)とチョカラック(箸)を入れたネンビ(鍋)のポジャミ(風呂敷)持って、あっちへ逃げてこっちへ逃げて、他人の畑の物盗んで食べたり、兵隊に米もらったり。オカーサンは日本から帰って来たのは、パカだった。このモリナッパソ(頭が悪かった)、と自分の頭自分で殴って殴って哭いて哭いていたよ」
>「ポク中学校で勉強良かったから、国鉄に合格したよ。もう、三十五年この国鉄にいるよ。国鉄で、ポク日本からの帰国者のこと言わなかったよ、言えば苛められるからね」
>パク・ミョンジャ(朴明子)という女の子が耳元で話しかけてくる。
「わたしのオトーサンは日本人ですよ。ほんとのわたしの名前はアキコです」と、言いだした。
振り向くと、丸顔にぼんやりした眉、柔らかそうな黒髪の下に覗いているぼってりとした耳たぶは、言われてみれば確かに、この国の典型的な女顔とは、だいぶ違っている。
>ソジャンニム(所長さん)、そのアガシ、気に入ったか?
、オンニーに言っておくから、ここで泊まりなさいよ。明日の朝、うちの車で釜山に送るよ。金部長はケンチャナヨ(心配ないよ)。そのほうがいいよ」
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ru9r-kg/poem(2).html
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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Re: 朝鮮人兵取扱教育 2
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/02/06 00:48 投稿番号: [817 / 1474]
しかし、此れを読んでると
犬の躾方を書いた本のように感じる。
台湾の李登輝さんや蔡さんのような人が、朝鮮に生まれなかったというのは
やはり、根本的に民度が極めて低い民族で、事大したが中華文明人にもなりえなかったと言うことか。
これは メッセージ 814 (toapanlang さん)への返信です.
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Re: 朝鮮人兵取扱教育 1
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/02/06 00:37 投稿番号: [816 / 1474]
>昭和20年1月の段階で3割程度しか日本語が話せないとなると、マジメな話、日帝による朝鮮での義務教育制度の不徹底か、それとも単に教育の仕方がアマかったのか…。
それにしても、これは致命的ですね。
これじゃあ、兵士としては使えないも同然です。
おっとり刀で朝鮮人を徴兵しても、これじゃあ日本語を教え込むだけでヘトヘトになるでしょうに。
しかも「又朝鮮出身兵を収容する部隊の下級幹部の一部は余暇を利用して朝鮮語をも修習し内鮮一如の精神的団結を強化するの著意を必要とす」って気を使いすぎジャマイカ?と。
>なんだか、大戦末期の日本陸軍の、あたふたとする様がここからも垣間見れる気がします、ワタシには。
戦争のために徴兵しているんだか皇民化のために徴兵しているんだかわかんなくなります。(苦笑)
これは メッセージ 813 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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Re: 韓カテ資料室
投稿者: kaze2416 投稿日時: 2008/02/06 00:37 投稿番号: [815 / 1474]
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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朝鮮人兵取扱教育 2
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/02/06 00:25 投稿番号: [814 / 1474]
前回に続いて朝鮮出身兵の取扱教育についての陸軍通牒です。
四
朝鮮の民情に適応する指導
朝鮮の民情は自ら内地と差異の存するは明かにして之に適応する指導をなすは極めて肝要なり特に朝鮮の民度の極めて低級なるを認識し例へば衛生思想の不足等の如きは親心を以て指導すれば十分に内地兵の水準に達し得るものなるを認識し真に骨肉の至情を以て彼らを労り助けつつ教育指導するの要あり
又親に孝にして長上を尊敬する等の朝鮮古来の美風は剰す所なく活用し特に家庭との連繋を周密ならしむるの要あり反面国家観の認むべきもの少く個人の生死利害を極度に重視する等の精神的特質は指導上の参考として留意し濫りに死を強調して却つて反作用を招徠せざる等細心の注意を要するものあり
又兵食の慣熟等に就ても当初は努めて朝鮮食を加味し漸を逐ふの労を惜しまざる等の注意を怠らざること肝要なり
五
要注意兵の取扱の向上
朝鮮に於ける戸籍規定の不徹底と民度の低級なるとに起因し朝鮮出身兵の身上の調査には困難なる事情存すべきも兵の指導上極めて重要なるを以て悪質不良兵の選別を厳にし特に思想的要注意兵の身上を確実に把握し以て之等に対する指導を適切ならしむることは朝鮮出身兵に於ては特に重要なり<BR>
又非違を認めたる場合機を失せず峻厳なる処分を断行するは朝鮮人の通有性たる事大思想、附和雷同性等に鑑み極めて肝要事なり
六
朝鮮出身優良幹部の活用
軍内外に於て朝鮮出身優良兵等を活用するは徴兵制の施行延いては朝鮮人の皇民化具現に極めて有效な施策なるのみならず軍内に於ても朝鮮出身兵の指導に有利なるを以て積極的に之を活用するの著意を必要とす而して軍内に活用する場合に於ては朝鮮人のみの横断的結束を招徠せざることに注意すると共に内鮮兵間に民族的感情に基く摩擦を惹起せざる如く考慮するの要あり
之が為朝鮮出身兵幹部候補生及下士官候補者任官後に於ける内地出身兵の此等上官に対する服従観念に就ては細心の教育を要するものあり
これは メッセージ 812 (toapanlang さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4za5aba5fbbqnabcbc_1/814.html
Re: 朝鮮人兵取扱教育 1
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2008/02/06 00:15 投稿番号: [813 / 1474]
>而して朝鮮出身兵の取扱の適否は朝鮮人の皇民化具現に重大なる影響を及ぼしあるのみならず
ホロコーストニダ!(違うって☆)
>極端なる差別待遇をなすが如きは全く一視同仁の
聖旨に背き奉り軍隊統率の本旨に反するものなり
これは、切ないなあ。
ヒューマニズムと、どうしようもない蔑視とは行かずとも、諦念がないまぜになった軍当局の悩みが垣間見えてくる気がします。
>而して差別感の根底をなすものは将校以下の朝鮮の民度の極めて低級なる点に関する認識の不十分なると旧来の感情的蔑視観特に自ら作為して差別視あるもの多し
なんか言い聞かせるような感じだなあ。
「仕方ないだろ! 下士官兵の朝鮮人は民度が低いんだから! 自分と一緒に考えるな!」という、諦めの感じというか…。
>現在入隊しある朝鮮出身兵の国語理解率は僅かに三十%内外にして彼等の国語不理解に起因する労苦は真に同情に価するものありて離隊逃亡の最大原因は国語の不理解に存するの実情なり
昭和20年1月の段階で3割程度しか日本語が話せないとなると、マジメな話、日帝による朝鮮での義務教育制度の不徹底か、それとも単に教育の仕方がアマかったのか…。
それにしても、これは致命的ですね。
これじゃあ、兵士としては使えないも同然です。
おっとり刀で朝鮮人を徴兵しても、これじゃあ日本語を教え込むだけでヘトヘトになるでしょうに。
いや、待てよ…。
その頃の朝鮮人兵士の平均年齢も関係してくるか…。
30代から壮年にかけての徴兵された兵士が多いとなると、やっぱ日本語は厳しいか…。
なんだか、大戦末期の日本陸軍の、あたふたとする様がここからも垣間見れる気がします、ワタシには。
これは メッセージ 812 (toapanlang さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4za5aba5fbbqnabcbc_1/813.html
朝鮮人兵取扱教育 1
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/02/05 23:58 投稿番号: [812 / 1474]
朝鮮に徴兵施行後の朝鮮人兵の取扱教育に関する通牒です。
アジ歴では『朝鮮出身兵の取扱指導刷新向上に関する件(レファレンスコードC01007867000)』となっています。なお『朝鮮出身兵の取扱指導刷新向上に関する件陸追加の件達牒(レファレンスコードC01007858800)』も同じ内容です。
陸密第三〇八号
朝鮮出身兵取扱指導刷新向上に関する件陸軍一般へ通牒
昭和二十年一月二十六日
陸軍次官
柴山兼四郎
朝鮮出身兵の取扱に関しては屡次注意せられ各部隊亦留意せられある所にして困難なる事情存すべきも最近主として其の取扱指導不適切に起因し離隊逃亡頻発しあるのみならず特に某部隊に於ては朝鮮学徒志願兵数十名一団となりて不穏なる策動を敢てせんとしたる事件の発生を見たるは朝鮮人の活動を大いに期待すべき現戦局下極めて遺憾とす所なり而して朝鮮出身兵の取扱の適否は朝鮮人の皇民化具現に重大なる影響を及ぼしあるのみならず今後朝鮮人を軍内外に於て大いに活動せしむべき要ある秋軍は他に垂範すべき地位に在る外特に皇軍の統率、軍紀、団結等其の建制に及ぼす影響至大なるものあるを肝銘し幹部以下一視同仁の
聖旨を深く体し特に各級隊長は建軍の本義と軍隊統率の本旨に則り左記事項を留意の上速に之が取扱指導を刷新向上せられ度依命通牒す
左記
一
朝鮮出身兵に関連する統率服務の観念の向上
朝鮮出身兵をして真に兵役制度施行の目的に即応せしめ大東亜戦争寄与に最大の貢献をなさしむべきは朝鮮出身兵を包含する部隊の重大職責にして決して些細事に非ざるを肝銘し各級部隊長の統率、将校以下の服務に於て根本観念を画期的に向上し万般の施策特に朝鮮出身兵の取扱を刷新するを要す
二
内鮮兵間の差別感の徹底的払拭
朝鮮出身兵に対し一種特別の差別感を包蔵し之を表面化して或は朝鮮出身兵のみの内務班を特別に設け或は幹候採用に就き極端なる差別待遇をなすが如きは全く一視同仁の
聖旨に背き奉り軍隊統率の本旨に反するものなり而して差別感の根底をなすものは将校以下の朝鮮の民度の極めて低級なる点に関する認識の不十分なると旧来の感情的蔑視観特に自ら作為して差別視あるもの多し宜しく各級部隊長以下寛大なる抱擁力を以て部下を統率し特に内鮮兵間相互に於て信頼感を深厚ならしむる如く指導するの要あり<BR>
之が為一時期朝鮮出身兵の背信行為を認むる等のことあるも敢て意とすることなく此の種過渡的事象を超越克服し真に一視同仁骨肉の至情を以て大乗的に処置せられ度
尚差別感を払拭し得ず旧態依然たる者に対しては断乎たる処分に出ると共に叙上の趣旨に依り指導せられたる結果発生したる事件に対しては責任者の処分等をも当分の間寛恕するの要あり
三
国語不理解者に対する指導
現在入隊しある朝鮮出身兵の国語理解率は僅かに三十%内外にして彼等の国語不理解に起因する労苦は真に同情に価するものありて離隊逃亡の最大原因は国語の不理解に存するの実情なり而して朝鮮人特に壮丁に対する国語の普及徹底に関しては別に緊急措置を要するものあるも今遽かに其の成果を期待し難きものあるを以て取敢へず各部隊に於ては朝鮮出身兵の国語能力向上に関し一層努力の要あり国語不理解者に対しては成るべく朝鮮の実情に通暁せる優良なる内地兵を附し一般教育実施間国語の教育を併せて実施する外内務班に於ても戦友相互に相扶け内鮮兄弟の実を発揮して国語能力の向上を図るを要す
又朝鮮出身兵を収容する部隊の下級幹部の一部は余暇を利用して朝鮮語をも修習し内鮮一如の精神的団結を強化するの著意を必要とす
これは メッセージ 709 (toapanlang さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4za5aba5fbbqnabcbc_1/812.html
笞刑の将来
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/02/01 19:13 投稿番号: [811 / 1474]
朝鮮併合後、朝鮮総督府は大韓帝国の法制や旧慣を尊重しつつ徐々に近代法を施行してゆきました。体を笞で打つ刑罰「笞刑」についても、朝鮮の民度や旧慣を考慮し近代法の枠組みに寄せて施行するよう細則を定めて継承しました。
結局は、民度の向上を考慮し大正10(1921)年に笞刑を廃止するのですが、その「民度が向上すれば廃止する」という道筋自体は既定路線であったことを示す史料です。総督府が発行していた月刊「朝鮮彙報」大正6(1917)年11月1日号に掲載されたものです。
・・・・・・・
司法部監獄課「笞刑に就て」(承前完)
四
朝鮮笞刑令制定の要旨及将来
朝鮮に於ける笞刑の現状は前述の如くにして、刑罰上重要なる位置を占めつつあるも、果して此の制度が朝鮮の実情に適応せるや否やに付ては更に進んで之を研究せざるべからず。蓋し其の適否は実に本制度の将来に於ける運命を支配すべき関鍵たればなり。抑帝国が明治十五年一月一日改定律令に於ける笞刑を旧法制の残影として全く之を廃止したるに拘らず、其の後台湾、関東州に本制度を設け、次で朝鮮に之を施くに至れるもの素より相当の理由無くむばあらず、今朝鮮に於ける制定の理由を究めむとせば、其の母法たる台湾の罰金及笞刑処分例制定当時の事由を原ぬるを捷径とす。夫の領台後同島に本制度を施かむんとするや、頗る反対論の沸騰を見たるも、島民の多くは廉恥を知らず、事理を解せず、其の生活程度の低き者に在りては監獄の拘禁に対して殆ど何等の痛苦を感ぜず、此種の犯人に対し短期の自由刑を科するも其の効果は到底多年威嚇せられたる笞刑の効果の顕著なるに如かずとの理由を以て、遂に反対論を鎮圧して本制度を実施するに至れり。朝鮮に於ける制定の理由亦異なるなし。試に朝鮮罪囚の教育程度を示せば即大正四年西大門監獄拘禁の朝鮮人男受刑者千三百三十人中、国文竝漢字を解し得る者百分の十八、諺文を解し得る者百分の十二、其の余の百分の七十は眼に一丁字なき者なり。京城を中心にし其の附近の犯人を収容したる西大門監獄の実況にして既に斯の如しとせば、他の地方監獄に於ける罪囚の教育程度が更に之より低級なるべきは推知に難からず。即此等無教育なる罪囚の大部分は、栄誉心なく羞恥の観念なき劣等者なるを以て、此の如き犯人に対し短期自由刑を科するも完全に行刑の効果を斂め難きは識者を待たずして明なり。此等犯人に対して効果ある刑罰を■(不の下に見:覓の異体字)めば、唯本制度の採用あるのみ。何者精神的痛苦の遅鈍なる者に対しては迅速に痛苦を実感し得べき体刑を科するの外途なければなり。殊に台湾に於ては本制度の外一面人民の強烈なる拝金思想を利用し、自由刑を罰金に換へ因りて適切に刑罰の痛苦を実感せしめ、以て其の効果を収め得らるべきも、朝鮮に於ては此かる法制を併用する能はざる事情ありて、台湾に比し笞刑制度を設くるの必要一層切実なるものあり。是即朝鮮に於ける笞刑が他の刑罰との歩合に於て台湾の夫れに比し著しき差異を示し以て刑罰上重要の位置を占むる所以なり。要するに笞刑制定の理由前述の如くなるを以て、教育普及に依り智徳を涵養し、産業の開発に依りて民度を向上せしめて、現状に格段なる変遷を見るか、或は本制度に代ふることを得べき最良の刑罰を発見せざる限り、本制度は長く其の将来を有すべし。
・・・・・・・
バカな近代史学者(国籍問わず)が悪辣な統治の証拠としてあげる笞刑ですが、大韓帝国期からの笞刑に関する法律を丹念に追ってゆけば、それらの言説が如何に悪質なトリミング・曲解をおこなっているかがわかります。
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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IQ430━||Φ|<|`|Д|´>|Φ||━!!
投稿者: wbc_champion2006 投稿日時: 2008/01/26 01:16 投稿番号: [810 / 1474]
アゲを兼ねて。
真面目な投稿をされている東亞局長さん、chaamiey先生、
どうぞお許しください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
《デマだらけ…経済共和党総裁を逮捕
韓国》
産経ニュース(2008.1.24 15:36)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080124/kor0801241536004-n1.htm
昨年の韓国大統領選挙に出馬し「国連本部を板門店に移転する」などの奇抜な公約で話題になった許京寧・経済共和党総裁が公選法違反容疑などで逮捕された。
「知能指数(IQ)は430」と主張。ブッシュ米大統領と一緒に撮ったように装った合成写真を宣伝に使うなど「経歴偽装」が問題になった。
最大野党ハンナラ党の朴槿恵元代表と結婚するとのデマを週刊誌に書かせた疑いも。逮捕を認めた裁判所は「4月の総選挙でまた国民を惑わす恐れがある」。(共同)
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Re: 新しい歴史教科書の構想(4)
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/01/22 22:49 投稿番号: [809 / 1474]
「日本軍側の戦争史資料まで細密に立ち入る必要があることを指摘しておく。」と言っているということは、イ・ヨンフン教授としては既に日本側史料は調査済みであろうと思われます。
青山里大捷の件は、韓国民の民族主義的心情を高揚させる非常に貴重な事件になっているので、教授としても、いきなり行くところまで行ってしまうことはできないんでしょうね。
で、新教科書案ではどの程度の記述が出て来るか、興味のある部分の一つですね。
これは メッセージ 808 (toapanlang さん)への返信です.
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Re: 新しい歴史教科書の構想(4)
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/01/20 00:29 投稿番号: [808 / 1474]
上げを兼ねて。
>独立戦争の歴史で一番輝く勝利と言える1920年の青山里大捷についても、申し訳ないが指摘しておく点がある。6種の『近・現代史』のうち、(株)斗山、大韓教科書(株)、法門社、中央教育振興研究所から出た4種は、独立軍が数の上で何倍も優越な日本軍に対立して大きい勝利を収めたと無難に記述している。一方、(株)金星出版社の教科書は、日本軍を1,200名も射殺したが、独立軍の被害は戦死60人と負傷90人に過ぎなかったと書いている。(株)天才教育の教科書は、三回の戦闘で日本軍に1,600人余りの戦死者と負傷者の被害を与え、独立軍の被害は六部隊中の一つである北路軍政署だけに百余名の戦死者と負傷者が出たと書いている。
どちらがより正確なのかは分からないが、どちらか一方が不実なことは事実だ。
4年前にネイバー(現エンコリ)で検証・論破されたように、どちらも不実なんですよねぇ。
青山里において日本軍の損害は軽微であり、「匪賊」は敗走したと立証されたわけでして。
>実際に独立軍が収めた大きな戦果を数字として挙げて具体的に紹介するつもりなら、独立軍側の主張だけではなく日本軍側の戦争史資料まで細密に立ち入る必要があることを指摘しておく。
ま、独立軍とやらの勝利の根拠は、所詮不正確且つプロパガンダの目的をも有した「朝鮮独立運動之血史」しかないわけで。
佐々木春隆の論文「韓国独立運動史上の「青山里大戦」考」とか、第19師団司令部の文書「間島事件鮮支人死傷者調」を読めばわかりますよ♪と。
これは メッセージ 798 (chaamiey さん)への返信です.
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Re: 新しい歴史教科書の構想(3)
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/01/14 11:13 投稿番号: [807 / 1474]
>このように、史料に基づいて検討していけば日本でも韓国でも同じ事実を確認できるわけですが(当たり前ですね)、
ええ。再現性の担保と言いますか、史料批判をおこない、普通に読んでゆけば結局は同じ事実にたどり着くわけで。
>そういう事実認識に立脚した新しい近現代史教科書が近く発表されることになるようで、韓国人の歴史観に一石を投じることになりそうです。
私は、一連の歴史観論争が党争の具に供せられんことを危惧するものでして、多大な期待は持っておりませんので、しばらく様子見を決め込みます。
これは メッセージ 806 (chaamiey さん)への返信です.
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Re: 新しい歴史教科書の構想(3)
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/01/14 08:42 投稿番号: [806 / 1474]
このように、史料に基づいて検討していけば日本でも韓国でも同じ事実を確認できるわけですが(当たり前ですね)、そういう事実認識に立脚した新しい近現代史教科書が近く発表されることになるようで、韓国人の歴史観に一石を投じることになりそうです。
これは メッセージ 804 (toapanlang さん)への返信です.
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Re: 新しい歴史教科書の構想(3)
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2008/01/14 02:10 投稿番号: [805 / 1474]
>まさにそのとおりで、朝鮮人農家は米の消費者ではなく生産者であり、米は商品作物として作られ輸出されただけなんですよ。「収奪」というのはそのへんの構造を無視して、特定の価値判断を押し付けた用語としか考えられません。
経済的には、当時の朝鮮の外貨獲得の主要な商品は米でした。米の日本向け輸出で朝鮮人はお金を獲得したのです。
他方、安い朝鮮米が日本に入ることにより、日本の米農家は打撃を受けたため朝鮮米の輸入禁止が議論されましたが、朝鮮総督府は朝鮮発展のため断固それを拒否し従来どおり日本向け輸出は支障が無く出来ました。
即ち、日本が朝鮮米を収奪したという朝鮮人の言い分は通りません。
併合前の朝鮮には商業資本の蓄積がありませんでした。貨幣制度が機能せず、実質物々交換経済でしたから。
商業資本の蓄積がなければ資金投下から回収まで年月がかかる工業への投資は100%不可能です。
朝鮮における商業資本の蓄積は朝鮮人の米集売人(後の朝鮮財閥)が日本向け輸出で資金を蓄えたことによります。それは朝鮮における資本家の萌芽となりました。
朝鮮人が米を収奪というならば、朝鮮人の米集買業者がやったことだと認識すべきです。尤も、かような朝鮮人は経済原則に無知な輩です。そんな連中の言い分は聞く必要はありません。
然しながら朝鮮における商業資本の蓄積が不十分なため、日本は財政投資を敗戦まで続けることになりましたが、朝鮮人資本家の育成は出来ました。
しかし、台湾は朝鮮とことなり、途中から日本は台湾に対し資金投与をする必要はありませんでした。台湾は自力で生きられるようになったからです。
民族性の差を証明しています。
これは メッセージ 804 (toapanlang さん)への返信です.
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Re: 新しい歴史教科書の構想(3)
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/01/13 23:20 投稿番号: [804 / 1474]
>日帝は、一次国有地に編入された土地のうち「事実上農民の所有だった多くの農土」を調査して農民の所有地として返した。また日帝は、村または家の共有地に対して共同名義の申告を許容することで申告に支障がないようにした。
ここのところは一族の共有であった宗中財産の申告に際しての話でしょうね。宗中のように法人格を持たざる団体に対しては団体名義での申告を許可しない予定だったのですが、それでは朝鮮の慣習にそぐわないということでいろいろたいへんだったようです。
>要するに、土地調査事業を施行した日帝の目的は土地の収奪にはなかった。他人の土地を横取りしようとする謀利輩の恙動は日帝によって厳に取り締まられた。
逆に「これまで誰のものでもなかった土地が、土地調査で所有権を認められる」という噂を聞いて、あわてて河川堤防を勝手に耕作したり、無許可の開墾をしたりする始末。(アジア歴史資料センター『現行朝鮮総督府法規提要
第三編(レファレンスコード:A06032019700)』355枚目)
>収奪と輸出は決して混同することができない相異なる経済的意味を持っている。何らの対価なしに奪う収奪なら、朝鮮内で財貨と所得の循環過程は縮まるしかないし、それによって人々はますます貧乏になる。一方、より高い価格を得るために輸出したのなら、朝鮮内の経済循環は拡大再生産の過程を踏むようになり、その結果、人々はますます豊かになる。
まさにそのとおりで、朝鮮人農家は米の消費者ではなく生産者であり、米は商品作物として作られ輸出されただけなんですよ。「収奪」というのはそのへんの構造を無視して、特定の価値判断を押し付けた用語としか考えられません。
これは メッセージ 797 (chaamiey さん)への返信です.
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新しい歴史教科書の構想(9)
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/01/13 22:57 投稿番号: [803 / 1474]
1905〜1945年時期の教科書執筆の方向と内容
[李栄薫(イ・ヨンフン)/ソウル大学教授]
(翻訳9)
Ⅲ
代案(続き)
最後に、以上のような視点で植民地期の歴史を新しく書くなら、章、節の題目と目次の構成はおおよそ次のように編成した方が良いのではないかと思う。
第1章
日帝の朝鮮支配と植民地統治機構
1−1
20世紀初めの東アジア国際秩序
1−2
日帝の侵略と大韓帝国の保護国化
1−3
抗日義兵運動と愛国啓蒙運動
1−4
韓日合併と朝鮮総督府の統治機構
第2章
社会経済構造の変化と朝鮮人の動向</b>
2−1
近代的民法の施行と自由財産制度の成立
2−2
市場経済の移植と市場機構の拡充
2−3
対外貿易の増加と資本の移動
2−4
植民地資本主義の発展と民族企業家の成長
2−5
人口の増加と農村経済の動向
第3章
民族運動の展開
3−1
三一運動と大韓民国臨時政府の樹立
3−2
教育運動と実力養成運動
3−3
農民・労働運動と新幹会
3−4
民族文化の発展
3−5
海外の独立運動
第4章
戦争と解放
4−1
日本帝国主義の構造と矛盾
4−2
満州事変からアジア・太平洋戦争へ
4−3
軍需工業化政策の展開
4−4
農村振興運動と戦時動員体制
4−5
抗日武装戦線の発展
4−6
日帝の敗亡と民族の解放
第1章は、まず、1900〜1910年代にわたり韓半島を取り囲んだ国際秩序の激動、その中で展開された日帝の朝鮮侵略、大韓帝国の保護国への転落と韓日合併、これに抵抗した朝鮮人の抗日義兵と愛国啓蒙運動、それとは志向を異にした一進会の動向などを紹介する。続いて、保護国であった時期に統監府が植民地支配の基礎作業として施行した貨幤・財政・金融制度の改革についての紹介と共に、韓日合併後の朝鮮と日本との法的関係、朝鮮総督府の特殊な地位、地方行政制度を含む総督府の統治機構、総督府の同化主義政策とその類型的特質、朝鮮人の政治的無権利に象徴される支配政策の抑圧性などに対して記述する。
第2章は、植民地期に展開された社会経済構造の変化とそれに対する朝鮮人の対応の様相を見る。まず朝鮮民事令と土地調査事業の施行で近代的な自由財産制度が成立し、銀行・会社などの市場機構が発達して、対外貿易と資本流入が活性化することによって植民地朝鮮において資本主義経済が発達する様相を全体的に概観する。それと共に、朝鮮の中にも企業家と熟練労働者階層が成長する民族の対応様相を紹介する。農村では植民地地主制が伸張してその支配下で小農経済と 小農社会が発達したが、それに関しても均衡を合わせて敍述する。
第3章は、三一運動をきっかけにして活性化した民族運動と民族文化の発展に関して叙述する。まず三一運動と臨時政府の樹立、続いて国内で展開された教育運動と実力養成運動に対して紹介する。続いて、これらとは階級的性向を異にする農民運動と労働運動、それに基礎した民族協同戦線として 新幹会の活動とその歴史的意義に対して紹介する。また、これら政治的民族運動とは別に展開された学術・文学・芸術方面での発展の様相に関しても紹介する。ひいては、1920年代に北満洲と西満洲を舞台にして展開された項である武装闘争と中国と米洲など海外で展開された独立運動に対して敍述する.
第4章は満州事変からアジア・太平洋戦争に至るまで日本帝国主義の膨脹とそれを規定した日本資本主義の構造と矛盾についての敍述を前提とした上で、その15年間植民地朝鮮であわただしく展開された農村振興運動,軍需工業化と戦時動員の諸般の様相を体系的に紹介する。続いて、それに対立して主に満洲と中国で展開された朝鮮人の抗日武装闘争と臨時政府傘下の韓国光復軍創設に対して詳しく紹介する。
最後に、日帝が敗亡する過程で韓半島をめぐって成立したアメリカ、中国、ソ連の間の新しい国際秩序の性格と特質に関しても、解放後の民族分断の前提条件と言う問題意識から適切に説明する。
先ほど告白したとおり、私は経済史を専門にするから社会史、政治史、文化史、特に独立運動史に明るくない。そのため、以上の論議において多くの誤りがあった可能性が大きい。論点が1ヶ所にかたより過ぎたかも知れない。そういう点は指摘があれば改める。そういう過程によって代案の新しい教科書が編纂されると信じる。関連の専門家の皆さんの積極的な関心と批判を期待してやまない。
(終)
『時代精神』
これは メッセージ 802 (chaamiey さん)への返信です.
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新しい歴史教科書の構想(8)
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/01/13 06:31 投稿番号: [802 / 1474]
(翻訳続き)
もう少し広い歴史的視覚から日帝の敗亡を語れば、次のとおりだ。1870年代から本格的に成り立って1945年まで存続した旧帝国主義体制は、直接的には植民地民族の武装闘争によっては解体されなかった。私が知る限りそういう事例はない。むしろ帝国主義は、植民地の人間と経済が近代化して、民族差別という野蛮の政治体制を維持するにはあまりにも多くの費用が掛かるという根本的矛盾によって早いうちに解体されるしかない運命だった。解体に拍車をかけた国際政治的契機は、世界を自由貿易の市場に統合することが国益にとって望ましかったアメリカが、最強のヘゲモニー国家として登場したところにあった。
我が民族を日帝のくびきから解放させたのは、このようなポスト帝国主義に向けた国際政治の力学だった。韓国の歴史教科書は、この厳然たる歴史的真実に対していつまで口をつぐんでいるのか。教科書が強調している満洲と中国での「武装独立戦争」も、1920年代初の短い期間を除けば、独立運動の勢力が多くの系統に分裂した中で、1930〜1940年代に至って中国国民党の統制を受たり、中国共産党の抗日連軍や八路軍に分属した状態で成り立ったのだった。我が民族が自ら独自の戦線を構築して発展させたのではなかった。そういう意味で、「武装独立戦争」と言う表現にも問題があると思う。武装のない戦争はありえないから、「武装」と言う言葉が同じ言葉の繰り返しのように聞こえたりするが、歴史的実態に照らして誇張された表現だと考えられるからだ。
むしろ、上のようなポスト帝国主義の国際政治を解放の条件として前提に置けば、日帝の抑圧と差別下で、経済と教育と思想と文芸の多くの方面で近代を学習して実践することで解放後に進取的な国民国家を立てて行く力量を確保していた韓国人の姿に、もう少し積極的な視線を投げる必要があると思う。例えば、現行教科書は、植民地期の教育に関して、大韓帝国期の私学、1910年代の改良書堂、そして1920年代の夜学運動を民族教育の正統ラインとして設定しつつ、3.1運動以後に、特に1930年代に至って爆発した普通教育に対する大衆的熱気に対しては口をつぐんでいる。
たとえ日帝が整備した植民地教育制度であるとしても、教育の内容には20世紀の人類が共有する文明の要素が含まれていた。伝統的朝鮮人が現代韓国人へと転換した文明史の発展が、まさにその教育の場で開かれた。韓国の現代史学は、20世紀に入って韓国人たちが初めて見つけることとなった民族という想像の政治的共同体意識に拘泥するのではなく、このような文明史の転換そのものに深い関心を置かなければならない。民族(という意識:翻訳者加筆)が発見されたのも、元はと言えばこのような文明史的発展のおかげだった。
四番目は、いま指摘したところでもあるが、植民地朝鮮を規定した国際政治の条件と変動に関して、より多くの紙面を割り当てる必要があるという点だ。現行教科書は、日帝が大韓帝国の国権を強奪することができた国際的条件と1919年の3.1運動を発生させた国際的背景については説明しているが、実際に1945年の民族の解放を持たらした1931年以後の満州事変、日中戦争、アジア・太平洋戦争については格別の紙面を割り当てていない。これらの戦争が我が民族と無関係ではないのは、多くの人々が戦線に引かれて行ったからだけではない。戦争がもたらしたことではあるが、満洲と中国と日本にかけた東アジア国際社会において、幾多の朝鮮人たちが新しい生の基盤を捜して移動した歴史があるからだ。
何より重要な理由は、先立って強調したとおり、まさにこの戦争の過程で日帝を敗亡させるアメリカが東アジアの歴史に具体的に介入し始めたという事実だ。同時に、まさにこの戦争の過程で日帝から解放される韓半島に、自己が深い利害関係を持っていると信じるアメリカ・中国・ソ連などの国々が現われたし、彼らの間に韓半島を巡る新しい緊張関係の国際秩序が成り立ったからだ。
それ以外にも、学生たちに必ず教えなければならない問題が多い。いわゆる15年戦争を起こした日本帝国主義の政治的矛盾と経済的弱点は何だったろうか。中国の国民党政府は、なぜ最後まで大韓民国臨時政府を承認しなかったのだろうか。同じくソ連と中国の共産党政府が最後まで朝鮮独立軍の独自の軍事活動を容認しない理由は何だったろうか。このような問いは、解放の後韓半島が分断されてその南側がアメリカの勢力範囲の下に入りつつ、韓国人たちが、半分であっても大韓民国と言う国民国家を建設することになった国際政治史の背景とその文明史的意義を学生たちが省察できるようになることに大きな役に立つだろう。
(続く)
これは メッセージ 801 (chaamiey さん)への返信です.
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新しい歴史教科書の構想(7)
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/01/13 06:24 投稿番号: [801 / 1474]
1905〜1945年時期の教科書執筆の方向と内容
[李栄薫(イ・ヨンフン)/ソウル大学教授]
Ⅲ
代案(翻訳続き)
二番目は同化主義のアイロニーと言うか、日本の朝鮮支配は近代文明を朝鮮に移植させたという点だ。植民地期に行われた近代文明の移植は、制度と形式に止まる場合が多かった。ところが、それは長い歴史の行路で韓国人たちを近代文明人へ発展させる重大なきっかけだった。近代的制度の移植は、まず貨幤、金融、財政の方面で推進された。続いて、前述したとおり1912年に朝鮮民事令が公布された。1910〜1918年にかけては土地調査事業が施行されて、土地の自由財産制度を確立させた。近代的な自由財産制度が成立すると、人間たちの社会生活を相異なる範疇に区分して差別して来た身分制度が解体された。その延長線上で、3.1運動以後になれば近代的な教育制度が拡大普及した。
総督府は、植民地支配の効率のために道路・鉄道・港湾・電信などの社会間接資本に大きく投資した。そのように近代的な市場環境が醸成されると対外貿易が大きく増大した。1920年代以後には日本からの資本が韓半島に渡って来るようになり、工業を発展させた。それによって植民地の経済が近代的経済成長の経路を歩み始めた。あくまでも日本資本が中心になった経済成長だったが、朝鮮人に分配される所得も増加した。朝鮮人所有の工場と企業もその数が増加したし、その過程で解放後に国民経済を担当することとなる企業家集団が成長した。新しい教科書は以上のような植民地期の社会経済的変化とその近代化の様相を、遠慮することなく、しかし静かな論調で、学生たちに教える必要がある。
三番目は、民族独立運動の範囲を社会・経済・思想・文芸の多くの方面へ幅広く拡大して、独立運動史を解放後の国民国家の建設と発展の主役としての現代韓国人が形成されて成熟する 文明史の過程として修正して書く必要があるという点だ。この点は、代案教科書を模索するにおいて一番難しく、論争的で戦略的な考慮が要請される場面だ。率直に言って、私は経済史研究者であって、その他の方面の資料は多く見たことがないから、この問題に関して自信ある主張を打出す境遇にない。そのことを前提としながら、問題提起の水準として、心に収めて来た考えを隠すことなしに示して見る。
先立って紹介したように、現行の『近・現代史』は、植民地期の歴史に「民族独立運動の展開」と言う題目をつけている。続いて設定された5つの章のうちの1つは日帝の抑圧と収奪に、残り4つはそれに対立した独立運動に割り当てられている。独立運動の中で6種の教科書が共通して高く評価しているのが、満洲と中国で展開された「武装独立戦争」と国内で展開された農民・労働者の階級運動と、 新幹会に代表される非妥協的な民族運動だ。そのほかの啓蒙的あるいは改良的な民族運動に対して、教科書は冷たい視線を投げている。独立運動史に関するこのような評価は、自己の歴史的 正統性が戦闘的な独立運動に起源を持つと信じる、あるいは信じたがる、南韓と北朝鮮の二つの国家から大っぴらな支持を受けているだけではなく、それに対する一般の韓国人たちの民族主義的支持も、難攻不落の要塞のように強健に見える。
それでも変わることのない歴史の真実は、日帝の敗亡と我が民族の解放は戦闘的な独立運動によったものではなかったという事実だ。1931年の満洲事変以来、日帝は、中国で、東南アジアで、太平洋で、帝国の版図をむりやりに拡張した。日帝が解体されたのは、そういう日帝の野心がアメリカと衝突して、アメリカによって否定されたからだ。我が民族の解放は、このように1930〜1940年代の資本主義世界体制において東アジアと太平洋を取り囲む帝国的秩序の衝突と交代によるものであって、我が民族が自力で奪取したのではない。辛く悲しいとしても、この点を正面から冷情に見つめなければならない。
これは メッセージ 800 (chaamiey さん)への返信です.
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新しい歴史教科書の構想(6)
投稿者: chaamiey 投稿日時: 2008/01/12 06:49 投稿番号: [800 / 1474]
1905〜1945年時期の教科書執筆の方向と内容
[李栄薫(イ・ヨンフン)/ソウル大学教授]
(翻訳)
Ⅲ
代案
批判だけなら無責任だ。しかし、建設的な代案を立てることは易しいことではない。理由の一つとして、今日の多数の韓国人たちが日本に対して持っているいささか過激な集団感情を挙げることができる。その点を鋭敏に意識して気を付けなければならない。去る何年かの間、親日派問題や慰安婦問題や 独島問題が提起されるたびにそうだったように、一般の韓国人たちはこれらに関して少しも他の立場を受け入れようとしない。植民地期の歴史に対して韓国人たちは硬直している。日帝の植民地支配が民族の自尊心に与えた傷はまだ深い。それに加えて過去40年間の誤った国史教育が傷をもっと深くした。
農地の4割を奪った、米の半分を収奪した、650万の人々を強制連行した、動員された慰安婦が数十万に達した等々、一様に荒唐無稽極まる話が国史の教室を通じて若い世代に注入された。大学で私の講義を聞く学生たちは、上のような話が皆事実ではないという私の主張に一様に戸惑っている。ある学生の告白では、中・高等学校でそんな話が出る度に先生も泣いて学生も泣いたというのだ。そのようにして育った今日の20〜40代の韓国人たちを相手にして国史教科書の誤りを批判するのは、容易ではないのだ。下手をすれば現代版親日派として責め立てられるのがおちだ。だから一度に多くの変化を過激になそうとしてはいけない。そうかといって、非常に控え目に遠慮することも能がない。歴史の真実は結局勝利するものだという信念を堅固にし、勇敢に国民に向かって進まなければならない。真実は人間たちが負っている歴史の傷を治癒する。真実は人間の精神を過去の桎梏から解放する。高度な文明の先進的人間においては、歴史は怒りの清算ではなく静かな内面の省察だ。
このような姿勢で新しい代案教科書が植民地期の歴史を書き直すに当たって堅持しなければならないいくつかの原則と言おうか、基礎的視覚は次のようなものだと思う。第一は、「抑圧とそれに対する抵抗」という既存のパラダイムを修正して発展させる必要があるという点だ。既存の教科書のように日帝が土地と食糧と労働力と女性を無茶苦茶に収奪したという式の記述は、これ以上困難だ。それに代えて、抑圧と収奪が政治・社会・経済・文化の多くの面で、明示的な制度や暗黙の規範としてどのように構造化されて行ったのかを教える必要がある。このために、まず、帝国主義の歴史として日帝の朝鮮支配が持った類型的特質を明確にする必要がある。
周知のとおり、帝国主義の植民地支配はイギリスのインド支配に代表される自治主義と、フランスのアルジェ支配に代表される同化主義の二つの類型がある。日帝の朝鮮支配は同化主義の類型に属している。いや、同化主義の典型と言えるほど日帝は韓半島を日本領土の一環として永久に編入しようと努力した。いわゆる永久併合がそれだ。支配の基本立場がそういうものだったから、日帝は政治と経済と文化の多くの方面で朝鮮の相対的自律性を認めなかった。始めから終わりまで、日帝の朝鮮支配は憲兵と警察が大規模に動員される強圧性を特徴とした。
そんな中、日帝の同化主義はまず経済分野で徹底的に追求された。朝鮮と日本は一つの市場に統合され、資本と商品が自由に移動した。しかし、日帝は朝鮮を政治的に差別した。朝鮮人は政治に参加する権利がなかった。税金は取りながら政治的権利は否定する矛盾が、日帝が推進した同化主義の矛盾だった。ひいては、朝鮮人は教育・賃金・就業・昇進などの社会的機会でも差別された。朝鮮の歴史と言語は否定された。新しい教科書は、以上のような日帝の抑圧的な同化政策の矛盾と限界を指摘しながら、結局、日帝の朝鮮支配は、世界資本主義の構造変化に従って早いうちに破局が不可避であったことを強調する必要がある。
(続く)
これは メッセージ 799 (chaamiey さん)への返信です.
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