川が絶滅寸前です!

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Re:四国の降水量。

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/03 23:09 投稿番号: [1280 / 2229]
  ありがとうございます。お陰で復習できました。

  ところで、ではなぜ

>>山を流れ下る川は干上がっている。

  のでしょうかねえ?降った雨は急激に流れ下るのでしょうか?

>そこより少し南には「木頭スギ」や「魚梁瀬スギ」といった有名な杉林があります。

  ということは、四国の河川ではないということですか?

  彼は、日本の現在ある生態系を変えてまでも、森林を常緑広葉樹に戻したかったのでしょうか?

浄化目標。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/03 22:59 投稿番号: [1279 / 2229]
消防の鬼さん、はじめましてこんにちは。

>最近街中の川にも鮭や鮎が戻ってきたとのちょくちょく記事を見かけますが
  人が泳げる位に戻って欲しいものです。

「遊泳可能」という程度は、湖沼河川での理想的な浄化目標水準かもしれませんね。
とある県での意識調査でこんな設問があったそうです。

【問:あなたは霞ヶ浦について今後どの程度まで浄化した方が良いと思いますか?】

1.臭いや汚れが気にならない程度(水遊びできる程度?)。
2.泳げる程度(昭和40年代中頃までは水泳場があったらしいです)。
3.湖底が見える程度。

また何かご存知の川についての情報を是非書いて下さいね♪

サイレント・マジョリティ

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/03 22:51 投稿番号: [1278 / 2229]
  よくもまあ、自己保身のための諂いばかりカキコされますね。

  あなたが、サイレント・マジョリティのことを本当に考慮されているのなら、まず・・・

>林業は財政上も経済的にも、環境面も多くの国民に肉体的苦痛を与えてることにおいても、あらゆる面においてもう存在理由はありませんよ。

  これについて謝罪されることをお勧めします。

  タゴガエルの生息環境がどうやってできたのか、当然お考えになった上での投稿でしょうね。手付かずの森にしか住めないのか?そうでないとすれば、現在の生息環境にはずっと以前から人の手が介入していることを・・・。その森の守り手が誰だということを・・・。

四国の降水量。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/03 22:48 投稿番号: [1277 / 2229]
>>草も低木も少なく、日本の自然林の特徴であるジャングルのような茂りもない。

>そもそも日本の自然林とはどういう形態なんでしょ?

カー氏が滞在していた日本は常緑広葉樹林地帯ですので、
彼が言うところの「ジャングルのような茂りのある日本の自然林」とは、
「照葉樹林」だと私は解釈します。多分そうだと思います。
この関連内容についてはまた後で書きますが。


>>地被植物を奪われた山の保水能力は低下し、山を流れ下る川は干上がっている。

>相当ひどい所に住まわれていたのでしょうか?

本当にその通りで、不健全な植林地が徳島にも広くあったのでは?


>徳島県の降水量はよく分かりませんが、香川県や愛媛県、
  平地部にため池が点在してます。四国山地は降水量が少ないのかもです。

小学5年生(?)の社会科の復習をお薦めします(w超タカビー)。
実は、カー氏のいた村は徳島でも高知よりの、四国山地の真っ只中です。
ため池の存在する愛媛・香川県は瀬戸内海川で四国山地の風下にあたり
降水量の少ない地域です(香川県は特に少ない:年間1,1〜200ミリ程度)。
徳島県は瀬戸内海と太平洋側とにまたがっているので地域差が大きいですが、
カー氏のいた東祖谷村の年間降水量は2250ミリ以上あります。
そこより少し南には「木頭スギ」や「魚梁瀬スギ」といった有名な杉林があります。

そちらにも・・・

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/03 21:52 投稿番号: [1276 / 2229]
>鮭が見られる川が
お近くにあるなんて羨ましい限りです。

そちらでは、那珂川が鮭が上りますよ。
釣り雑誌に載ってました。

ところで、ダイエーホークスが優勝して飛び込んだ川も那珂川ですね。
これは余談でした(^^♪

思いやり(情)

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/03 21:44 投稿番号: [1275 / 2229]
ウシさんのような方がいてもいいですよね。
意見の多様性という意味で、尊重します。

しかし、その内容には「?」ですけれど。
無理に一致させることもないかと。

もう、ここの多くの方々は過去レスで解ってると思います。
これ以上は繰り返しにもなるし、あまり・・・

ところで話は変わって、「情」についてちょこっと。

今話題の国土交通省の「藤井総裁」。
財務諸表が二つ出てきて、表向き用と内部用と使い分けてるのがバレましたね。

バレても開き直った態度で拗ねてる総裁に対して、前の扇大臣はかばってました。
日常的に接していて情が湧いたんでしょう。
身内に眼が向いてしまい、肝心な納税者の国民から気持ちが離れてしまったようです。

ところが替わって石原大臣になったら、一転して断固厳しく解任の方向です。

この違い、何だと思います。
どこを向いて仕事をしてるかという、その根本的な政治姿勢でしょう。

日常化している「談合」も同じで、癒着で行政が業者側に心が奪われてしまったからです。
これが民間業者間の商取引であるなら、損も得も、潰れようがどうなろうとその当事者間のことですからかまいませんが、私たち国民の税金からなる行政となると話は別です。
私たちが絡んでますから。

行政がみんな石原大臣のような方々で機能すれば、本来の国民のための政治なるでしょうね。

自分もここでは、これからの人たちや多くの人たちを考えてチョコチョコやってるつもりです。
遥かに及びませんが、石原大臣的って感じは少しはあります。
ボランティアをやったのも、その多くの人たちを思ってのこと(思いやり)です。

そうすると、自ずとその矛先は決まってしまうんです。

これからも、そんな感じで議論になると思います。

藤井総裁をかばう扇大臣や、鈴木宗雄を応援する松山千春のようにはなりませんから。

>近自然工法。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/03 18:38 投稿番号: [1274 / 2229]
>実はこの事(コンクリ3面張りからの開放)が最優先なのかどうかが、
  明らかにならないところに問題がありそうです。

とりあえず自然な川の再生が目的であれば、
やはりその形態そのものの復元が最優先であると考えます。
それ以上に優先されるべき課題があるとは思えないし。
特定規模の河川限定かもしれませんが、周囲の築堤・護岸工事を施しつつ
その内側(普段流れる部分)は自然工法で対処している川もありますよね。
ニホンイシガメの生息する(!)カメカメ星人さん地元大阪の典型的都市河川でも、
両岸をコンクリの壁で囲まれていますが流れの部分は澱みや植物が茂っていたりして、
割と自然な感じ(自然工法を取り入れたのかは不明)だからこそカメも生息可能かと。


>治水と安全という観点から川端に自生する木々が切り倒され、淵は埋められ、
  荒瀬は削られ、のっぺらぼうの用水路状の川が作られました。
  あっという間に鮎が、ウグイが、うなぎが、
  モクズガ二が、川えびが、カジカが、激減しました。

その「治水と安全」という名のもとに身近な自然が破壊されて来たのでしょう。
まあ、30年前の話ですから仕方がないところもあるとは思いますが、
これからはそんな事ではいけましぇん!可能な限り自然を残して欲しいです。
現在の河川工法をもってすれば可能でしょう。結局はお役人さんの意識の問題?
それから生物は案外環境への対応能力を備えていますから、
多少水が汚れても数は減るでしょうが意外と平気だったりします。
人間の場合、大都会の幹線道路沿いで二酸化窒素たっぷりの所で生活もしますが、
殆どの場所で住居を造る事が可能、つまり所在選択の自由があるのですね。
ところが、生きものの場合その住処を破壊されてしまうとどうしようもないのです。


>河川審議会というのがあるようですね。
  ・・・・・過去の河川工法を見直しましょう、近自然工法を取り入れましょうと
  進言しているようですが、現実的にはどれだけ浸透しているのでしょう?
  担当河川課にかつての水制工法について教えてくださいとお願いいたしましたが、
  そっけなくわかりませんとの返事をいただきました。

銀鮎さん確かこの後の投稿で「行政が言う事はとりあえずは期待してみたい」
てな事を書いていましたよね。でも実際に上記のような仕打ちを受けている訳で。
まあ、度が過ぎても疲れるだけなんで程ほどが宜しいとしても、
個人的にはqtr3yyさんの言う「疑ってかかるのがベスト」に賛成です。

>しかし・・・

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/11/03 16:33 投稿番号: [1273 / 2229]
初めまして(なのかな?)

小林峠は支笏湖などへ行く際に良く利用しましたが、あまり気にしてませんでした。
山へ登ることよりも釣りをすることの方が大事でしたので。。。

支笏湖の周りは、台風で一夜にして禿山になったそうで、その復旧でカラマツを植林したという話を聞いています。襟裳岬と一緒で、禿山<単純林ですので、今後に期待しています。「緑のダイヤモンド計画」なんてのもありますし、総合的にニーズを調整できるのではないでしょうか。

>   富良野は東大の演習林がありますよね・・・盆地です。景色は物凄く綺麗です。

一度だけ中を歩きましたが、あそこは綺麗ですね。新緑の季節だったので、次は紅葉の季節に歩かせてもらいたいものです。
出来れば歩く許可だけでなく釣りの許可も欲しいものです(笑)

>   変なのは沼田から北の方は白樺林しか無い事です。これって昔からなんですか?

確かに道北方面は白樺が多いですね。
美深の白樺樹液は、放置された白樺林(植林)の活性化の一助として。。。なんて話を聞いたことがありますから、植林かもしれませんね。

北海道を歩いていて一番気になるのは、観光ルート以外の場所の伐採状況です。
中山峠も一歩奥へ入ると結構凄いことになっています。
また、河畔林の伐採状況も凄いですね。環境保護の声が大きくなってきたので、見えにくい所で開発をしている気がします。
道東のイトウ関連の問題なんか良い例ですね。

もしkam2styleさんが北海道にお住まいでしたら、これからの時期は「シカ防護ネット巻き」、真冬には「雪中植林」なんてイベントが各地で行われます。
ネット巻きは、文字通り柔らかいプラスチックのネットを木に巻きつけるものです。ネットはかなり重いですが、葉が落ちた林の中も綺麗ですよ。
雪中植林は、雪を掻き分けて植林(ポッドを置くだけ)するんですが、結構楽しいですよ。それに雪の中で食べるトン汁は格別です。

木の文化。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/03 01:15 投稿番号: [1272 / 2229]
さて、先日CA州の山火事のニュースを見て感じたことを書きます。

☆   北部のオレゴン州の方から低気圧が南下して被災地のCA州南部でも一雨降り
また、湿った海風に風向きが変わり鎮火の方向へ進むのでしょうか?
10月はあの辺の雨季の直前で一番乾燥する時期、タイミングも最悪だったようです。
北方のデス・バレーやネバダの砂漠地帯から吹く高温で乾燥した局地風を
「サンタアナ」と言いますが(L.A.の南西にサンタ・アナてゆう町がある)、
日本で言えばさしずめ「六甲颪」のようにその地方名が付くのは世界共通ですね。

★   CA州もL.A.付近になると降水量&気温の気候要素で決定される気候区分上は、
実は地中海性気候を通り越して半乾燥気候になってしまいます。
ですから、初め燃え広がる山火事のニュースを聞いた時は
「あの辺そんな燃える程樹木が茂っていたっけ?」と思ったのですが、
ABCとかの映像を見ると地中海性潅木林と呼べる樹木が結構あるんですよね。
ですから正直少し驚きました。データのみで単純には自然現象に境界線など引けないと。
同時に、ちょうど植林の話が盛り上がっていたので、想像以上に結構茂っている
とは言うものの、疎らで、埃まみれであろうくすんだ緑の樹木を見ながら
「これに比べたら何と日本は雨に恵まれ緑が豊富なのだろう」と改めて感じたわけ。

☆   そしてさらに、その高い晴天率という気候風土の恵みを最大限に利用したCA州は、
ハリウッドに代表される一大映画(映像)産業、農業では果樹栽培を確立し、
(実は、CA州における農・工業発展の陰にはコロラド川のダム建設がありますが、
そのダムもロッキー山脈中の豊富な融雪水の有効利用が主目的となった事を考えると、
それも気候風土を有効的に活用したと言えるでしょう。因みに70年前!の話。
それに引き換え、日本のダムははたして自然の恩恵を有効利用しているのか?)
米国中最富裕州の一つとして今日に至っている事を思い出しました。

★   翻って、現在の我が国はその気候風土を最大限に活用していると言えるでしょうか?
日本の気候風土の最大の特色は言うまでもなく「温暖多雨」ですが、
それを最大限に活用し発展し、このトピでも再三話題になってきた「稲作と植林」は、
戦後の高度経済成長を境に衰退の一途をたどっているばかりでなく
それを原因とする様々な環境・社会問題が噴出状態となっているのは周知の通りです。
いくら工業化やIT産業が進展し大都市に無秩序な高層ビルが乱立しようとも、
銀座や表参道が高級ブランドの直営店でひしめき合おうとも、
日本は「モンスーンアジア」の一部である事には変わりは無いのら。

☆   本日図書館で「犬と鬼」を借りました(それ程高価でもなく・・・勘違い)。
読むのはこれからですが、カー氏の言う「失敗した日本の近代化」の一つとして、
「文化を道連れにした農業の衰退」てな事を指しているのではないかと予想します。
現在ある日本の森林を、もののけ姫の頃に戻すのは100万年かかっても無理。
それならば、日本の気候風土を生かしせっかく先人達が作り上げた
きちんと維持管理すれば(もちろん問題はそれだけではなく)
素晴らしい利用価値があり我々の国土保全ためばかりか経済的効果も期待できる
杉(人工)林の再生を、まずは考え行った方がよろしいかと思うのです。
日本は「木の文化」の国と言われます。それが少しずつでも実現すれば、
伝統的な日本の樹木文化の再生への道もおのずと開け、いずれは絶滅寸前の
日本の河川の再生に繋がるのではないか・・・そんな気がしました。

*一部先日の投稿内容と重複し、しつこくなっていますw)。ご了承下さい*
*訂正:カー氏は30年間ずっと徳島県在住、てゆうわけではありせんでした。*

反省&再考

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/03 00:30 投稿番号: [1271 / 2229]
皆さん、お騒がせしました。

行き過ぎたところがありまして、失礼しました(^^ゞ

ムシさん
自分としては、あなたが憎くてやっているわけではありません。
これからもヨロシクです。

ただ、ここは公の場。
ここのメンバーだけでやってるのであれば大した展開にはならなかったんですが、間違った認識をここをご覧になっている他の皆さんに植えつけてしまうとまずいと思い、その立場から常に意見を述べているつもりです。

自分もこの話は終わりにしたい(他の話題にしたい)と思ってましたが、またいろいろと出てきましたので、その意見に対しておかしいと感じていることは広くここの皆さんのことを考えると続けざるを得ません。

前にシマフクロウの件をお伝えしましたよね。
巨木がなくなっただけで繁殖できなくなるって話。

はげ山のことも話しましたね。
これって皆さん、どのようにイメージしたか分かりませんが、文字や言葉ではなく、実際目の当たりにするとショックですよ。
その殺風景な景色は。
生命が感じられません。

ここをご覧の方、パソコンの前にいるばかりではなく、一度現場を見てみるといいですよ。
絶対、深く感じるものがあるはずです。

北海道では巨木でシマフクロウに、ブナ林ではクマゲラに影響が・・・。
しかし、これはほんのほんの一例。

生態系は微生物も含め多岐多様で、複雑で難解です。
前に生物多様性で、同じ種でも遺伝子レベルでも違いがありそれ自体も多様であると伝えました。
長野のある地域では、タゴガエルが独特な犬の鳴き声をするそうです(おもしろいね♪)。
永い長い年月で誕生した地球からの贈り物です。
40億年の歴史が、あらゆるところにいろんな形となって生命が宿っています。
まだ発見されてない生物も多く、深海生物の領域はまだ新しい世界です。

日本だって、その歴史の中の一部です。
その生物には、そこが必要なのです。

そんな貴重な地球の生命において、植林事業の歴史的社会的背景云々というのは、瞬間的なちっぽけなことでしょう(失礼とは思いますが)。
そのことで、もし先ほどのタゴガエルのような遺伝子レベルも含め、そこだけの貴重な生命が棲む森が伐採によってこの世からいなくなるようなことがあったら、なんて浅はかなんだろうって思えませんか。

絶滅の危機に瀕している奄美のクロウサギも、浅はかな考えで良かれと思ってマングースを放ったのが引き金です。
今の植林事業も似てませんか(こういうと感情的になるかもしれませんが)。

地球が創ったもの、その生命にはその生息地がとっても大切なんです。
野生生物の生息地に、安易に手を入れるべきではありません(非常に複雑ですから)。

ここで今まで感じたことは、結構みなさん、既成事実に流されているようなのです。

杉や檜の林を見慣れてるのでそれが緑なので安心してしまったり、川にはコンクリート護岸が当たり前と、見慣れた風景が固定観念(基準)になっているような気がします。

以前世間を騒がせたカルト教団は、マントラやハルマゲドンが当たり前の世界でした。
その世界では、見慣れた日常的なことでしたから、ごく自然にその世界の人たちは受け入れてました。

こういうと抵抗があるかもしれませんが、客観的に見てこれと同じような状態です。

もう一度いいますが、これは憎くて言っているのではありませんよ。
もちろん、やっつけようと思ってるわけでもありません。

ただ、ここを訪れる多くに人たちを考えての発言です。

今回は、「自然」という枠組みでのみ話してみました。

照葉樹林

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/02 19:42 投稿番号: [1270 / 2229]
  照葉樹の森は暗いよ〜カブト虫もいないぞ〜(笑)

  それと、環境保護の基準を現在に置くとすれば、野生動物保護上も議論が分かれるところでしょうね。

木も森も見ず

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/02 19:28 投稿番号: [1269 / 2229]
  人の職業の詮索はもとより、環境保護という分野を論じられる前に、もっと社会科学を学ばれた方よろしいのでは?

  それと、「4兆円近い赤字」という数字を先に出されたのはあなた。回答として、森林はそれ以上に貢献しているという数値的な見方を紹介したまで。税の執行の詳細までは分かりませんが、この比較が正当なら、税の無駄遣いとは言えないのでは?ということっす。

  で、この比較が正当じゃないとご主張されるのであれば、その根拠の説明責任果たしてください。せっかく「あなたの判断に任せる」と突っ込まなかったのに・・・

  花粉症については、昭和の大造林時代に、林野当局に周知されていたのでしょうか?私も花粉症ですが、不思議と最近は発症しません。寄る年波のせいかしら?発症の直接原因は花粉にあるのでしょうが、全く罹患されない方もいらっしゃいますし、複合要因ではないかと愚考しますが。

>また、またあなたの言っている森林は、人工林しか眼に入ってないようですね。

  いや、それも誤解。あなたがスギ林を徹底非難されているのであって、私はその誤解を解こうとしているだけ。また、それに関連して、林業自体も完全否定されたんでしょ?そういう発言からはボランティア・スピリットの微塵も感じられません。そういう御仁から

>野生動物保護上の見地はどこにいったんでしょうか。
生物多様性条約上および世界遺産条約上の視点からも答えていただきたいですね。

  と問われても、答えるだけ無駄ってもんでしょ?

しかし・・・

投稿者: kam2style 投稿日時: 2003/11/01 21:27 投稿番号: [1268 / 2229]
  藻岩山に植林地が有るんですよ・・・馬の背までは自然林なんですけど、それから先の小林峠側に有るんです。林野庁の管轄の国有林ですよね・・・自然保護林となっていますが・・・・

  それと、支笏湖も国定公園ですけどやはり植林地が多いのですね・・・手稲山から北に行くと王子製紙の森が有りますが自然林です。

  それと、前から気になってはいたのですが千歳の平野部には水楢の雑木林が有りますね・・・これは樹木が非常に若いので植林地かと思っても見ます。

  しかし、本州の特に東北より西側には植林地が多いですね・・・・京都と言う所は紅葉と言うとカエデしか無いのかと思うような所です。

  京大の演習林は別にして・・・・

  どんな地形・・・?

  そう忘れてました・・・滝のすずらん公園と言うのは国有地なんです。

  そう札幌に森林研究所みたいなのが作られていました。

  富良野は東大の演習林がありますよね・・・盆地です。景色は物凄く綺麗です。

  三笠から桂沢湖へ向かう道のりも綺麗です。

  変なのは沼田から北の方は白樺林しか無い事です。これって昔からなんですか?

  当別町には道民の森があり、ここも自然林が多いです。初山別は美しいらしいですが登った事はありません。

ついでに雑木林と鎮守の森。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/01 19:51 投稿番号: [1267 / 2229]
ここで、植林の針葉樹からなる人工林との対比として、
同じ人工林でも落葉樹から構成される里山の雑木林と、
さらにその雑木林との対比としての常緑広葉樹林について書きます。
雑木林が放置された場合は人為的利用価値が低下し、
さらには里山の生物多様性にも影響が出るでしょう。
ただ、関東以西の暖帯日本における自然な植生遷移としては、
(もちろん里山の維持管理を疎かにしても良いという事ではなく)
植生構成上は単にそれが落葉広葉樹林から常緑広葉樹林に取って変わるだけです。
この辺りは賛否両論あるかと思いますが、放置された里山が遷移により極相へと、
つまりより自然林へと経年変化を遂げようとしている事ととして捉えた時、
維持管理が困難な里山の雑木林はあえて人間の手を入れずに放置してみる
という手法というのも場合によっては有りかなと思えなくもない気がします。

この常緑広葉樹林(照葉樹林)については他の方の投稿に関連し後で書きますが、
(カー氏の言わんとする「ジャングルのような日本の森」=「照葉樹林」?)
現在、身近な存在としては鎮守の森くらいでしかその存在を認識できない程
激減している照葉樹林を日本本来の貴重な自然林としてもっと重要視すべきかと。
ブナ林の再生・植林活動は幾つもあるのに、「照葉樹林の再生」という声が
今まで聞いた事がないのが不思議と言うかちょっと気がかり、残念です。

杉林は待っている。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/01 19:50 投稿番号: [1266 / 2229]
実は、植林の件に関しては、いつもは冷静なqtr3yyさんが感情的になるので
私は「もしやqtr3yyさんて花粉症?」と思っていたのですピッタシカンカン♪(失礼)
今は無き、他のトピでも以前そういう方がいらっしゃったので・・・。

さて、本題に入りますが、現存する広大な人工林「杉林」を
親の敵のように憎んでも仕方のない事だと思いますよ。
再度書きますが、何百年間にも渡る植林事業(ここまで拡大した人工林)の
歴史的・社会的背景を無視して、本当につい最近この2〜30年間で現れた
植林の各種弊害のみを追求する事はできないと思うのです。
そもそも悪いのは我々人間なのですから。
今年の夏、ちょうど土石流災害が起き私も加わり熱くなっていた頃、
朝日新聞の特集で紀伊(新宮辺りだったかな?)には非常に良く手入れされた
多種多様な動植物が生息する人工林が紹介されていましたし。
もちろん優先順位から考えれば、人工林より自然林が上なのは当然です。
しかし、その存在を否定的に捉えるばかりでは問題解決への糸口は見つからないと。

杉林に代表される人工林の多くは、主に奥山に存在しますから、
そのメンテをしっかり行わないと仰るような貧生物多様性や土石流発生の一要因となり、
その保水力低下が流域の河川環境の悪化や人工構築物の建設にまで発展します。
私も勉強不足なのですが、土壌侵食等何らの原因で伐採後や放置された植林地は
その後の植生遷移がされ難く、逆に人的介入がないと森林の再生は困難のようです。
河川環境の改善を計るためにも、現存する広大な人工林の維持管理の重要性を
私も含めて他の方々は言っているのですから、至極当然な意見だとは思いませんか?

「利用価値の無い杉林を伐採し自然林の再生を」という意見も私はわかります。
むしろ、その半端ではない広大な植林地の全てを継続する事こそ不可能でしょう。
現実的に考えれば、植林地において何らかの理由で既にはげ山状態となった場所や、
出荷に伴う伐採後、林業の継続が困難と判断されるような山には、
その地域における極相林の復元を目的とした樹種の植林を進めて自然林再生を、
他の多くの維持すべき植林地の再生と同時進行で行う必要性があると思います。
ただ、「とにかく維持管理できないのならば杉林はいらん」では同意しかねるのです。
と言いますのも、植林地再生のためにやるべき事を国は何一つとして、
その実現の可能性は別問題としても(これが一番の問題だったりしますねw)
時間的猶予が無いのもわかりますが、まだ殆ど実施されてはいない状態だからです。
非生産的な物になって(させて)しまった杉林の再生方法はわかっています。
あとはそう、やるだけなんですがね。それが問題・・・。


それにしても何でこの川トピではこうも森林に関する議論が白熱するのでしょうか?
実は私自身モー正直ウンザリなのですが?てな意見が結構あるのでつい・・・。

>近くの川

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/01 19:10 投稿番号: [1265 / 2229]
・・・・・ったくだからイヤな予感がするって言ったのですよw)。

>ところで昨日、例の鮭の上る川へ行ってきました。

すみません、例の鮭の上る川ってどこでしたっけ?
私だいたいは皆さんの書くことを容量の少ない頭に
一生懸命記憶しているつもりなのですがたまに忘れる事が・・・。
産卵を終えたシャケ(晩のおかず状態)、じゃなくて鮭が見られる川が
お近くにあるなんて羨ましい限りです。

例の(笑)ウチの近所に小川にも、40年位前までは鮎が上がってきたそうですが、
今ではコイが一番目立つ始末だし、親水公園内の池には金魚が群れています(泣)。
それから本日、川のお祭りの中で水質調査をしたら意外な結果が出てきました。
私は、秋になって源流部の田んぼからの大量の排水が無くなり水量が減ったので、
ろくな天然水源が無く家庭排水が主成分のような(笑)小川ですから
さぞかし春夏より水質は悪化しているだろうと・・・。
ところが逆に綺麗になっていたのですねビックリです。
確かに見た目も綺麗でして、透視度も良かったでした。
気温が下がり有機物等の繁殖が減少したせいなのでしょうか?
他には、例えば河岸や底等、目に見えない場所から
湧水が流れ込んでいる可能性も考えられると思ったのでした。

>琴似発寒川に唐松の植林地?2

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/11/01 14:50 投稿番号: [1264 / 2229]
>この川にはダムは無いですね・・・

堰堤は多いですけどね。。。

藻岩山の原始林は天然記念物ですからね。あそこが刈られたら大問題でしょう。
ああいった山が都市郊外にあると言うことは凄いことですが。。。

>   北海道の山は二次林化した所は多いですが、それほど植林された所は無いようです。中山峠の紅葉も綺麗ですよ・・・

葉が落ちていなければ、中山峠を下って喜茂別を過ぎ、羊蹄山の周りを一周すれば何処が植林されているのか見えるでしょう。
ついでに、どんな地形に植林されているかも考えて下さいね。

>琴似発寒川に唐松の植林地?

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/11/01 14:11 投稿番号: [1263 / 2229]
支笏湖の周りの話ですよ。

森を見て木を見ず

投稿者: TBDD 投稿日時: 2003/11/01 13:36 投稿番号: [1262 / 2229]
っていうのも、視野が狭いのではないかと思うけれどもね。
花粉症の原因も「森しか見れない」(いや見たくないのか?)ので一面的な見方しか
おできにならないようですし。
鮭の話も、「森」を見てそれよりも大きい系も小さい系も見ていない証拠だし。
何よりもあなたが御自分の都合のよいはなししか信じない証拠でもあります。
相変わらず突っ込み所満載の書き込みをしていただいて感謝。
おかげで、窒素循環、統計学の重要性、重窒素、その他いろいろ新しい引き出しが
増えましたので。

どうせ理解できないだろうけど、鮭の話。
某サイトにあった話とグラフの説明だけみた印象ですが、
グラフの見方と検証が甘過ぎます。
疑相関である可能性が否定できません。

琴似発寒川に唐松の植林地?

投稿者: yasuco_ezo 投稿日時: 2003/11/01 13:04 投稿番号: [1261 / 2229]
  そんな所が何処にあるの・・・

  この川にはダムは無いですね・・・

  確かに護岸工事がされていますし、流れも新川に注ぐように改善されています。以前は花川の方に流れていた様です。今でも発寒川の名前が残っています。

  手稲山の水源は何処に有るのか分かりませんが手稲山の中腹部には岩石が溜まった所があり、その下を水が流れています。多くの雪解け水と雨が重なっても洪水が起きないのは手稲山が保水力を保っている為だと思います。

  手稲山を星置側から登ると三菱マテリアルの看板があります。こちら側はほぼ自然林です。二次林では有りますが・・・・

  藻岩山は国有林ですが、一部植林地がある程度です。紅葉の季節には鮮やかに色付き大変美しいです。

  北海道の山は二次林化した所は多いですが、それほど植林された所は無いようです。中山峠の紅葉も綺麗ですよ・・・

  参考までに・・・・

木を見て森を見ず4

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/01 08:42 投稿番号: [1260 / 2229]
巨木がなくなったのは、あなたたち林業者のせいですよ。

いつまでたっても、木を見て森を見ずですね。

木を見て森を見ず3

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/01 08:38 投稿番号: [1259 / 2229]
相変わらずですね。
そして官僚的って感じです。

数字ばかりを羅列するのは、彼らの専売特許です。
そして、その情報操作するのも。

さて、あまりその方向で話するのは好きではないですが、インパクトの比較をというのならxyzpai2さんが見つけてくれた「犬と鬼」にも載っていますように、森林の45%を杉や檜の人工林が占めているというので十分だと思っています。
その前提ははげ山状態ですからね。

森林の大切さは私も同じ思いですが、そこまで金額を調べてその大切さを強調するくらいなら、そもそも杉や檜に(しかも大量一括に)移し変える必要はないでしょう。

そして最初の問いに答えきれていないのは、相変わらずの視野の狭さです。

国民の税金を無駄にしているのと、多くの花粉症患者に対する責任はどうするんでしょう。

また、またあなたの言っている森林は、人工林しか眼に入ってないようですね。
野生動物保護上の見地はどこにいったんでしょうか。
生物多様性条約上および世界遺産条約上の視点からも答えていただきたいですね。

今のところ、あなたの捉え方は木ばっかり見ていて、森を見ていませんよ。

RE:瀬替え

投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/31 23:56 投稿番号: [1258 / 2229]
>和洋折衷水制ですか?見たことないです・・・というか、想像すらつきません(笑)

●   (笑)の意味がわかりませんが、一応ネット上で調べてみました。どの河川のものとも一致しませんでした。
  県や市の担当部課にも資料がないか問い合わせてみましたが見つからないとの回答でした。

  聖牛部分にはボルトが使われていましたからそれほど古いものではなかったと思います。
  自然に破壊されたのか改修工事で取り除かれたのかは今となってはわかりません。
  ただ、それがあったころは人工的とはいえ瀬があり、淵があり、トロ場がありました。
  子供の遊び場としてはかなり危険ではありましたが、実に魚種魚影が多く、釣り好きの子供にとっては最高の魚場でした。

  修理された事の記憶はありませんから一度限りの工事だったのでしょう。
  河川工学的にはいいのか悪いのかわかりませんが、出来れば復活させてみたいと思っています。
  素人の戯言ですが・・・



Re:巨木のこと

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/31 23:00 投稿番号: [1257 / 2229]
>彼らがいなけりゃ、シマフクロウは減少する一方です。

  森林の守り手がいなけりゃ、森林は減少する一方です。

瀬替え

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/31 22:47 投稿番号: [1256 / 2229]
  和洋折衷水制ですか?見たことないです・・・というか、想像すらつきません(笑)

  九州筑後川は、河口付近の河川中央部に長い導流堤があります。堆砂(というより「堆ガタ土」)を防ぐ目的だと愚考しますが、干満差が激しい有明海に注ぐ河川なので、満潮時には潜堤と化します。明治初期、ケレップさんの母国から導入された技術で、どういうカラクリがあるのかは存じませんが、未だに現役です。ちゃんと機能しているのでしょう。

  水制に対比してですが・・・最近知ったんですが、利根川って以前は東京湾に河口があったんですって。その頃の関東平野は広大な氾濫原だったそうです。それを徳川家康(だったと記憶しますが)の命により、度々の瀬替えが実施され、数十年かけて河口を太平洋に持っていったらしい。先人達の治水への執念ってのは凄いっすね。目的は氾濫原の墾田開発だったのでしょう。しっかり用水路まで敷設してますからですね。

木を見て森を見ず2

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/31 22:44 投稿番号: [1255 / 2229]
  数値は一人歩きする場合があるから、あまり触れたくはなかったのですが・・・

環境gooからの抜粋

森林がいかに水分を吸収するかは、裸地の約3倍、草地の約2倍といわれている。さらに、森(日本中の森林)の持つ機能を貨幣価値に換算(つまり、自然物が果たしている役割を人間が人工的なダムや浄水場で代用するとしたらいったいいくらかかるのか、という試算)してみると、洪水の緩和だけでも年間6.5兆円、水資源貯留だけで、8.7兆円、表層崩壊防止で8.4兆円、水質浄化で14.6兆円もの評価額になる。つまり、山林が行ってくれていることを人力で実現するのはほぼ不可能ということである。これに表面浸食防止の28.3兆円を足すと66.5兆円にも達する。単純に計算すると、もしも日本の人工林の内10%が間伐が行われないことで森林としての機能を失ったら、年間に6.6兆円の損失ということになるのである。

とあります。

で、

>もともと4兆円近い赤字を累積し、そのうえ市場にも乗らないものに国は固執しているのは、国民の税金を浪費するだけの産物によって1,200万人の国民にさらに医療費を負担させているという、非生産的なことが非生産的なこと生むことにもなってます。

  どちらが正当な統計でしょうか?あなたの判断に任せます。また、林業や農業というのは、確かに生産性は低いでしょうが、土壌を基盤としてゼロから産出する産業ですよ。どこが非生産的なのでしょうか?

>林業は財政上も経済的にも、環境面も多くの国民に肉体的苦痛を与えてることにおいても、あらゆる面においてもう存在理由はありませんよ。

  木を見て森を見ずですか・・・それは皆さんの判断に任せましょう。

  それと・・・

>むかし山に入って木に手を加えて生活していたのは、主に雑木林でしょう。

  そうなの?雑木からの材で城や住居は作れるのでしょうか?文化的な価値を無視した発言ですね。

>非常に自然に対するインパクトが小さいものでした。

  って、何を根拠に比較されたのでしょうか?是非ご教授ください。

  視野の狭さはまるで困った大人のようです。

巨木のこと

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/31 21:56 投稿番号: [1254 / 2229]
>そういえば、北海道に巨木が少ないって知っていました?

確かそれは、林野庁が伐採規制に乗り出したとき、その法律が施行する前に業者駆け込み伐採に走った結果が大きな木なくなった原因だというのを以前ニュースでやっていたのを思い出しました。

今ではその巨木がないせいで、特にそれを必要とするシマフクロウは巣作りに適したその木がないことで繁殖できにくくなったとのことです。
民間ボランティアの人たちが、そのために大きな木の巣箱を作って、川沿いの木々に取り付けたりして繁殖のお手伝いをしているそうです。

彼らがいなけりゃ、シマフクロウは減少する一方です。

木を見て森を見ず

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/31 21:41 投稿番号: [1253 / 2229]
>パイさんの投稿、読み返してみてくださいな。ヒートアップしたら議論にもなりませんよ。

それを言うなら、その食いついた私の意見をよく読んでからですね。

視野の狭さはまるで子供のようです。

林業は財政上も経済的にも、環境面も多くの国民に肉体的苦痛を与えてることにおいても、あらゆる面においてもう存在理由はありませんよ。

むかし山に入って木に手を加えて生活していたのは、主に雑木林でしょう。
非常に自然に対するインパクトが小さいものでした。

それがいまの人工林は、はげ山にするような規模の植林です。
山深いところへ行けばわかることです。

まぁ、とにかく前の私の意見に答えてからですね。

手付かずの自然林(トピずれ)

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/10/31 01:44 投稿番号: [1252 / 2229]
カナダでしたかね。
自然林の伐採を食い止めようと戦っている人達の話ですが、巨木の伐採を止めさせるためにチェーンソーを入れる高さに釘を打ち込んでおくんです。
当然釘に引っかかったチェーンは切れて事故になります。で、木は守られると。。。

嫌な人達なんでしょうね。

琴似発寒川&カラマツ林

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/10/31 01:38 投稿番号: [1251 / 2229]
4月まで近所に住んでいたものですから。。。

琴似発寒川は、180万都市札幌の住宅街(西区)を流れる川で、昔は暴れ川として有名でした。地形図を見てもらえば分かると思いますが、上流の勾配はきつく、下流で急に平らになっています。春の雪解け時期には平水位の倍は流れていますから、自然の流れに任せたら、大変なことになっているでしょうね。

今の形態(ほぼ3面コンクリ張り&下流で新川と合流)になったのは60〜70年代で、その後は暴れない川になっています。
水質問題としては、同じ時期に家庭からの排水によってかなり悪化しましたが、下水道の普及に伴いかなり改善されて、秋になると遡上したサケを見ることもあります。

まあ、北の大地と南の島々には「自分勝手な幻想」を抱いている人も多いかと思いますが、北海道は北海道でしかないわけで、カナダなんかの無人地帯とは違うわけです。
件の著者には「180万都市の中を流れる川に自然の流れを取り戻す方法」なんかを聞いてみたい気もしますが、夢の話をされて終わるのでしょうね(第一、昔の流れなんて知らないだろうし。。。)

そういえば、北海道に巨木が少ないって知っていました?山を歩いていても、丹沢よりも出会う確立は低いです。考えてみれば、開発局がある土地ですから。。。
水質ランクでは常に上位に入る支笏湖の回りも、ほとんどが二次林・三次林だったりします(カラマツの単純林が多いのですが)
この、二次林・三次林を見て「北海道の自然は豊かだなぁ」と言っている人は多いですね。そういう人には、目の前の林を見ているのか幻想の林を見ているのか問い詰めてみたくはなります。

また、カラマツ林でも手入れをしていない所が崩壊しやすいのは杉林と同じですが、密度の濃い人工林のおかげでエゾジカが冬を過ごしやすいなんて面もあります(雪に足をとられない&吹雪の時のシェルター)
で、捕食者(人間&クマ)の減少もあり急に増えたエゾジカを見て喜ぶ人達がいたりする。

なんか間違っている気がしませんか?

川の水が飲めるように

投稿者: shoubuno_oni 投稿日時: 2003/10/31 01:38 投稿番号: [1250 / 2229]
昔は、農薬や化学肥料がなかった時代は川も透き通っていて底が見える綺麗な流れだったんでしょうね。
最近街中の川にも鮭や鮎が戻ってきたとのちょくちょく記事を見かけますが人が泳げる位に戻って欲しいものです。

RE:餅は餅屋

投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/31 01:10 投稿番号: [1249 / 2229]
>知人は林家を「ソマリアンと呼んでくれ!」と主張しています(意味不明)。

●   なんとなくわかるような気がします。
  「杣人」って普通の辞書で引いても載ってないですよね。
  広辞苑にはありますが・・・

「きこり」といっても最近の若い人には通じないかも・・・

  「ソマリアン」、気に入りました。
  これから機会あったら使わせていただきます。

>   武田信玄も水を治めるために山に植林をし、信玄堤でしたっけ?霞堤を築上してますね。先人達は治山治水をトータルして完結させていたのでしょう。

●   そんな気がします。
  前に紹介した地元の川にも水制がありました。
ケレップ水制と棚牛を合体させたようなもの・・・
  市や県に問い合わせしましたがわからないとのことでしたけど。

  ごく近い過去に行政は大きな過ちを犯してはいないか、そんな疑問が脳裏を掠めています。

  「手付かずの自然保護を至上主義とするなら、・・・」
  大きな過ちを犯す事になりはしないか・・・、そんな気がします。

RE:森林の保水力

投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/31 00:49 投稿番号: [1248 / 2229]
ecologicianさん、こんばんは。
『森林環境科学』、探してみようと思います。
  ご紹介いただいた数値からすると広葉樹も針葉樹も大きな違いがないのですね。
  広葉樹が少なくなり、針葉樹が多くなっても普段の水量にあまり変化がないような気がしていた部分はこれで理解できました。

  ただ、まだ不思議に思っている部分もあります。
  山に雨が降ったときの下流域の水量の増加量と時間が以前より急激に変化するように感じました。
  にごり具合で退避する加減を見計らっていたような気がします。
  この部分はurara8888jpさんの(1244)の?と同じ事なのかもしれません。

  もしその辺がご紹介の本にも載っているとうれしいですね。

  また、つまらない疑問を投げかけるかもしれませんが、よろしくお付き合いください。

抜粋部分について

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/31 00:11 投稿番号: [1247 / 2229]
>文化的な損失は別にしても、杉の単純林は多くの野生動物を死滅させている。成長の早い用材林の落とす暗い影は下生えを枯死させ、鳥や鹿や兎や狸などの生息環境を破壊する。

  メンテナンスの問題。植林も適切な管理さえすれば見事な複層林となりえます。

>杉林に足を踏み入れれば、生命の気配もなく静まりかえっているのに気づく。

  九州大分のスギ林では、椎茸を栽培してます。奥多摩の手入れの行き届いた人口林では、カタクリの花も咲きます。

>草も低木も少なく、日本の自然林の特徴であるジャングルのような茂りもない。

  そもそも日本の自然林とはどういう形態なんでしょ?古くから農具や食器、住居に至までことごとく木を使用していた日本人。炭焼き職人。漆掻き職人、船も山で作っていたことは歴史が知っている。江戸時代、山で暮らす住民人口がどれくらいあったかご存知だろうか?日本でのほとんどの複層林には、先人達の手が入っているということに着目していない。

>地被植物を奪われた山の保水能力は低下し、山を流れ下る川は干上がっている。

  相当ひどい所に住まわれていたのでしょうか?パイさん情報ではこの方は徳島在住でしたよね。徳島県の降水量はよく分かりませんが、香川県や愛媛県、平地部にため池が点在してます。四国山地は降水量が少ないのかもです。水無川は諸外国では珍しくない。

>杉を植林した土地は浸食が激しく、それが崖崩れや川への土砂の流入につながり、ついには恐るべき国土交通省の魔手[ましゅ、悪魔の手、人に害悪を与えようとする手段]が伸びることにもなる(58ページ)」・・・・

  メンテができてないなら行政介入も致し方ないと思います。ただ、行政の手の入れ方には縷々議論が必要でしょうが。



  パイさんの投稿、読み返してみてくださいな。ヒートアップしたら議論にもなりませんよ。

杉について

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/30 23:13 投稿番号: [1246 / 2229]
流石、xyzpai2さん。
素早く見つけてくれましたね。

タイミングよく、「犬と鬼」でも杉の植林について述べてますね。

せっかくのいい材料、あまりご覧になってない方もいらっしゃるようなので、
以下、あえて抜粋させていただきました。

「文化的な損失は別にしても、杉の単純林は多くの野生動物を死滅させている。成長の早い用材林の落とす暗い影は下生え[したばえ、木の下に生えている草]を枯死させ、鳥や鹿や兎や狸などの生息環境を破壊する。杉林に足を踏み入れれば、生命の気配もなく静まりかえっているのに気づく。草も低木も少なく、日本の自然林の特徴であるジャングルのような茂りもない。地被植物[地表の雑草・苔(こけ)など]を奪われた山の保水能力は低下し、山を流れ下る川は干上がっている。杉を植林した土地は浸食が激しく、それが崖崩れや川への土砂の流入につながり、ついには恐るべき国土交通省の魔手[ましゅ、悪魔の手、人に害悪を与えようとする手段]が伸びることにもなる(58ページ)」・・・・

これらは、ここでも前に取り上げたことでした。
土砂災害のときもその一因として、また野生動物の農作物への被害も、アレックス・カー氏が言うように日本の森の半分近くを杉や檜の単相林が覆っているというようにそれだけ生息地(森)を破壊していることが引き金にもなっています。
毎年起こるクマによる人への直接的災害も、その生息地の減少にもよるものです(前にも述べました)。

そして私も、その杉の犠牲者である杉花粉症です。
毎年2月下旬ごろからひどくなり、物事への集中力が散漫になってしまいます。
もともと4兆円近い赤字を累積し、そのうえ市場にも乗らないものに国は固執しているのは、国民の税金を浪費するだけの産物によって1,200万人の国民にさらに医療費を負担させているという、非生産的なことが非生産的なこと生むことにもなってます。

このような植林の姿を静観していることにカー氏は危惧し、街の落ち葉の件も、その自然観が日本人が昔からもつ自然を愛でる心の喪失とし、近代化に失敗した例としています。

その昔の例として、武田信玄の治水や森林に手を入れた過去を基準にしてあげることもできますが、これももともとは手付かずの自然だったのです。

また、環境保護運動に懐疑的な方もいますが、こうした森の減少や川のコンクリート化に嘆いている人は、嘆いているだけで解決するのでしょうか。

薬害エイズや狂牛病、官官接待やカラ出張の官僚が牛耳る行政と比べれば、遥かに信用が置けることでしょう。
最近では水銀汚染で金目鯛は妊婦は食べない方がいいと遅きに失した感じで発表になりましたが、これとて一番汚染濃度が高いのはマグロだということから眼をそむけています。
中には善良な方がいたとしても、実際組織としてやってることは国民をあざむき、影で私服を肥やしているといった姿です。

だいぶ話が拡大してしまいましたが、この「犬と鬼」、いいカンフル剤ですね。
これはもう、手に入れるしかないって感じです。

餅は餅屋

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/30 15:42 投稿番号: [1245 / 2229]
  親父様が杣の知人がおりまして、その親父様の受け売りですよ。その知人は林家を「ソマリアンと呼んでくれ!」と主張しています(意味不明)。

  武田信玄も水を治めるために山に植林をし、信玄堤でしたっけ?霞堤を築上してますね。先人達は治山治水をトータルして完結させていたのでしょう。

  確かにおっしゃるような手付かずの自然保護を唱える方々、いらっしゃいますね。もちろん、そういった自然保護も大切であることは間違いではないでしょうが、かといって山に手を入れる行為は、山の保全目的以外にも生物多様性維持の意味でも重要ですし、また間接的にも、それに関わりを持つ川・田・海等の環境保護にも寄与していると思います。

  結局、手付かずの自然保護を至上主義とするなら、その方々には、白砂青松で起こっているマツクイムシ問題や、沖縄で展開されている珊瑚とオニヒトデの問題はどのように写っているのでしょうか興味深いところです。

RE:森林の保水力(横レスに質問)

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2003/10/30 14:17 投稿番号: [1244 / 2229]
はじめまして>ecologianさん
おひさしぶりです>皆さん

さて、ecologianさんが示してくださった値に質問です。単位は(mm/時)という強度(単位時間あたりの吸収スピード)ですよね。絶対量についてはどうなのでしょう?

つまり、洪水時等の短時間の吸収力では差が無いとしても、川の平常時の水量増加という意味での山の保水力という観点でみると、吸収スピードよりも絶対的な吸収量が効いてくると思うのですが、その辺りのことはその図書には言及してないですか?

感覚的な質問で申し訳ないです。

森林の保水力

投稿者: ecologician 投稿日時: 2003/10/30 11:09 投稿番号: [1243 / 2229]
  はじめまして。横レスです。
  私も専門家ではありませんが、只木良也『森林環境科学』(朝倉書店、1996年)という本で、森林などの保水力を比較しています。
  歩道11(mm/時:単位以下略)、山崩れ跡地99、伐採跡地160、草地191、針葉樹林246、広葉樹林272です。針葉樹林は、アカマツ・スギ・ヒノキ・カラマツの人工林、22〜45年生、広葉樹林は、ブナ・ミズナラ・コナラ・サクラなどの天然生林、60〜190年生(一部20〜35年生)ということで、保水力については、ブナなどの広葉樹林の方が、スギなどの針葉樹林を多少上回っているという結果が出ています。浄化作用などもおそらくそうなるだろうと推測されますが、現在この本の現物がどこにあるか分からず、メモを頼りに書き込んでいるので、詳細はご容赦ください。
  樹種による差があるといっても、森林のあるなしの差に比べれば、比較の対象にならないほど小さいものだといえましょう。

エキゾチック・ジャパン!(長いよ)。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/30 02:15 投稿番号: [1242 / 2229]
>こういった日本の姿について書いた「犬と鬼」の
著者アレックス・カーは、『おそらく世界一醜い国』という。

言われてみれば確かにそうかもしれませんね。
日本にも素晴らしい景観が残る場所はたくさんありますが、
そうゆう自然の産物てのはどこの国でも一緒・・・
つまり、砂漠しかないような国でもそれが美しいのであって
各国それぞれのユニークな自然があるからOKなんですよね。
古くから開発が進んだヨーロッパのとある小国のように天然自然が皆無で
国土全体がほぼ都市化された国でも、「どの風景を取っても絵になる」
てゆうような美しさがありますから、それを考えると
確かに日本の風景(景観)は世界一かはさて置き醜いかもしれません。
それも、カー氏の言うところの「近代化に失敗した」のが原因なのでしょう。

ちょっと調べたのですが、この人徳島県のホントに山深い、
平家の落人伝説のあるような部落に30年間在住していたとの事。
しかし、「この村にも(歪んだ)近代化の波が押し寄せた・・・」と、
古き良き日本文化が消え失せて行くのに耐え切れず(?)
今度はタイに住み始めたとかで、最近一旦帰って来たみたいです。
私は少しヘンな人だと思いましたw)。てゆうのも、今度はタイが将来
日本のような自国の文化を蔑ろにした近代化を遂げたとしたら、
「タイもダメだなこりゃ」みたいな感じで再び自分の気に入る
近代化されていない発展途上国に安住の地を見つけそうな・・・
例えばネパールとか行っちゃいそうな気がなんとなくしたのですね。

西洋人の中にはとにかく「東洋(中近東)の神秘」が非常に好きな人間がいて、
例えば、「7イヤーズinチベット」「ラマン」のジャン=ジャック・アノーや
「リトル・ブッダ」「シェリタリングスカイ」「L.エンペラー」のB.ベルドリッチ。
この監督達に共通点は「有色人種の中(国)で苦悩する金髪碧眼」で展開する話。
染金ブラピをチベットへ放り込んだり、砂漠の真ん中でたそがれてみたり・・・。
そして、一般的にこういう映画は西洋人にはウケがよろしいのです。
彼らにとっては、あくまでも「アジアはアジア的」でなければ、
西洋化されずにいつまでも東洋の神秘のベールに包まれていて欲しい・・・
みたいな願望が、深層心理の中には必ずあると思われるのです。
上記のカー氏の行動もそんなノリが感じられなくもない・・・ような。
話がとんでもない方向へいってしまいましたが、私にはこの点が気に入りません。
そんなに日本が好きで30年間も生活し、そして日本の将来を憂うのであれば
どーせならずっと死ぬまで日本で暮らせば?て思いましたが。

さて、このカー氏の言う事は、多分ほぼその通りだと思います。
このトピに参加されている皆さんにはきっと「犬と鬼」の内容は、それこそ
耳にタコができるくらい聞いている、あるいは自身で既に考えた事でしょうが。
植林に関する見解については、その歴史的・社会的背景を
どの程度把握しているかという問題も無きにしも非ず・・・?。
概要は参考までにこちらを、http://www.asahi-net.or.jp/~pb6m-ogr/ans064.htm
こう言う私も実はまだ読んでなく、高い本なので図書館で借りようと思います。

それから、「杉林」の文字が出てきて何かイヤな予感がしたのですがw)。
むしまるサンが言うように、植林事業のメンテナンスが悪いのであって(人災)
「杉林」事体には罪はない気がします。もちろん今以上の植林には反対ですが。
だた、せっかく植えたものはきちんと管理保全し利用した方が良いでしょう。
この件に関しては、今大変な事になっているCA州の山火事を見て
ふと思った事があったのでまた日を改めて書きたいと思います。

> gin_ayuさん

投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/30 00:42 投稿番号: [1241 / 2229]
>>樹種はあまり関係ないのではないでしょうか?

  全くその通りだと思います。

●   やはりそう思われますか。
  もうひとつ、思い当たる事があります。
  実家の裏に地図にも載らない小さな流れがあります。
  かつて枯れたことがないとのことです。
  この上流部は草刈場でした。
  牛を飼育しているところが多かったので平地の少ないこの辺では比較的緩斜面の山肌を共同の牧草地にしていました。
  やがて、杉林に代わりました。今は鬱蒼とした見事な杉林です。
  しかし、やはり、枯れません。

  その小さな流れの川底と実家の距離は3メートル程度、高低差は1メートルそこそこでしょう。
  土手部分は昔から何も手を加えてはいません。頑強な岩盤に守られているわけでもなく、コンクリート護岸に守られているわけでもありません。雑草が元気にはびこる土に覆われています。
  それでも何十年も被害らしい被害を受けた事はありません。
  床下浸水は何度かありましが・・・

  これだけで大げさに持論を展開するつもりはありませんが、昨今の環境共生推進団体や自然保護団体などの行政に圧力をかける論理にいまいち追従出来ない部分を感じています。
  本来行政関係者も良かれと思うからこそ様々な施策を講じようとしているわけで、望んで対峙する関係を求めてはいないはずです。
  もし、そうであればもう少し距離を縮めて何をすればいいのか、まだ見落としているところがないのか、お互いに模索する部分があるような気がします。

  取り留めのない話になりましたが、眉間にしわ寄せ、口角に泡吹いて議論するばかりが脳ではないような気がしているもので、このようなところに顔を?出しているところです。

  これからもいろいろご教授ください。
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