川が絶滅寸前です!
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
gin_ayuさん、
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/29 12:51 投稿番号: [1240 / 2229]
はじめまして。
>樹種はあまり関係ないのではないでしょうか?
全くその通りだと思います。
雑木林も農用林や燃料林として植林されたのが起源でしょうから、広義には人工林と捉えることができると思います。放置され天然更新により自然林として生まれ変わる林もあるでしょうが、里山問題の通り、荒れ果てて行く林もありますからですね。
保水力については、単一樹木を比較すれば、スギよりブナの方が高いと言われているみたいですが、土質等の環境にも関係しますので森林単位での比較は難しいと思います。
>単純に欧米と比較した河川管理は落とし穴がありそうな気がします。
日本では古くから「治水は治山にあり」という思想があり、これによってか、日本の開墾の歴史は、森林を積極的に伐採して麦作田とした他国とは大分違いますから。
江戸時代、阿蘇地方で禿山に植林することで水の流れを呼び込み、裾野を開墾したというような事例がありますし、他にも各地にそのような事例が残されているみたいですよ。
これは メッセージ 1239 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1240.html
林業の保全
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/29 00:31 投稿番号: [1239 / 2229]
林業関係の専門家ではありませんので自信を持っては語れませんが、樹種はあまり関係ないのではないでしょうか?
私の地元の山ぐらいしかわかりませんが、雑木林の山が次々と杉山に変わっていきました。
変わっては行きましたが、それによって水量や水質が著しく変わったようには思えません。
厳密には樹種によって保水能力など違いはあるのでしょうが、いわゆるハゲ山状態さえ作らなければ、ある程度の保水、浄化は維持できるのではないでしょうか?
もし、この辺に詳しい方がおられたらぜひご教授願います。
日本の川は山から海までの距離が極端に短いと思います。
単純に欧米と比較した河川管理は落とし穴がありそうな気がします。
なぜ、どこにって突っ込まれるとこまっちまいますが・・・
これは メッセージ 1237 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1239.html
RE: 河川審議会
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/29 00:15 投稿番号: [1238 / 2229]
>一見よさそうに見えますが、実はその構成員は国土交通省(推進派)のお墨付きが幅を利かせています。
彼らは、そう易々と既得権益から手を引きませんから、国民に向ける公の顔とは裏はまったく別です。
●
おっしゃる通りかもしれません。
ただ、私の場合、あの美辞麗句は好きです。本当にそれが出来たら理想的な環境共生が出来上がると思います。
問題はご指摘のように現実的にはその通りにならない。
ならば、どこでどんな操作が加わっておかしくなっていくのか、じっくりと紐解いてみたいのです。
>まっ、国がやることですから、疑ってかかった方がベストですね。
●
私は逆です。
本当にやりたいと願って努力しておられる行政関係者も必ずいる、そう信じています。
ぜんぜん畑が違いますが、国家公務員を10年以上やっていました。表があれば裏もあることは承知の上で、あえて、信ずる事がベストから切り込みたいと考えています。
たとえ「アマちゃん」と言われようと・・・
そんなアプローチをする奴がいてもいいんではないでしょうか?
これは メッセージ 1235 (qtr3yy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1238.html
Re:疑問
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/28 23:36 投稿番号: [1237 / 2229]
>森林というより、杉や檜の林業の保全といったところでしょうか。
いえ、例えば水源涵養保安林等の樹種は、スギやヒノキに限ってはいませんので。
これは メッセージ 1236 (qtr3yy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1237.html
疑問
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/28 21:52 投稿番号: [1236 / 2229]
>森林を保全しない限り、川は蘇りません。
森林というより、杉や檜の林業の保全といったところでしょうか。
これは メッセージ 1234 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1236.html
河川審議会
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/28 21:50 投稿番号: [1235 / 2229]
それは〜
『平成9年度に河川法が改正により、地域の意見を反映した河川整備を推進するため、
河川整備基本方針(河川整備の基本となるべき方針に関する事項)並びに河川整備
計画(具体的な河川整備に関する事項)を定める必要があります。
河川整備基本方針では、河川管理者が河川審議会の意見を聞いて定め、具体的な
整備の計画については、学識経験者や地域住民等の意見を反映することになっています。』
〜と、民主的な形になってますが、河川整備を進めるためのものです。
一見よさそうに見えますが、実はその構成員は国土交通省(推進派)のお墨付きが幅を利かせています。
彼らは、そう易々と既得権益から手を引きませんから、国民に向ける公の顔とは裏はまったく別です。
それを知らない国民の多くは真に受けてしまい、それが外国から醜いといわれる今の川の姿です。
それは川だけに止まらず、公共事業そのものがそんな感じです。
まっ、国がやることですから、疑ってかかった方がベストですね。
これは メッセージ 1232 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1235.html
Manifesto
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/28 13:33 投稿番号: [1234 / 2229]
某政党のモノからの抜粋です。
間伐などの森林整備を公共事業化することにより、10年間で1000万haの森林を再生することをめざし、政権獲得後ただちに年次計画を策定して、初年度に約1000億円、4年後には2500億円の予算を国直轄の公共事業の振替で捻出します。また、この計画に付随して、美しい河川を取り戻し、人々の憩いの場、多くの生物が生息する場とするために河川の自然再生事業を積極的にすすめます。
「環境goo」にもその必要性がアップされています。
http://eco.goo.ne.jp/kanbatsu/files/00.html
森林を保全しない限り、川は蘇りません。
これは メッセージ 1233 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1234.html
一方の外国の目
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/28 13:32 投稿番号: [1233 / 2229]
東京都のホムペでみつけた某コラムです。
・日本人はかつて石材を主要な建築物としたことはなく、日本は極度に木材に依存する生活・建築の伝統を作ってきた「木の国」であった。
・木材や漆、薪炭、枝葉などの林産物資源は、江戸時代、日本人の生活に最も重要な資源であった。エネルギーとしての薪炭、神社仏閣、城などの建造物、庶民の家、家具、生活用品のほとんどに木材や漆などの林産物を利用しており、落葉は、田畑の堆肥として食の確保にも必須の資源であった。
・江戸時代、多くの建造物の建築や度重なる大火によって、森林資源を過剰に利用した結果、全国的に伐採できる木は伐り尽くされて各地で水害が多発した。
・江戸幕府は、鎖国政策のなか木材や林産物資源を確保し、下流の田畑の保全のため上流の山に植林、撫育し、森林を保全する政策を展開した。
・西多摩地域は、最高級スギ材の北山、スギ樽板材の吉野、弁甲材の飫肥、こけら板の近江、木炭の尾鷲などともに、江戸という日本最大の市場へ多摩川の筏流しを利用して短期間で搬出できる利点を活かし、「小丸太の青梅」として小径木、足場丸太を中心とした育成林業地として成立した。
・江戸が木を使うことによって、青梅の育成林業は繁栄し、森は活性化し、田畑を守って食糧を確保し、水土保全など都市環境を守りながら木材を供給するという循環を生み出していた。
・江戸は、当時世界的にも有数な大都市であり、江戸時代後期には、人口100万に達しており、当時、日本全体でも3000万人を超えていた。もし、天然林をただ伐採する採取的林業から持続的に木材生産可能な育成林業への移行がなかったなら、山林は荒れて水害が多発し、土壌が流出した田畑では食料増産もできず、木材資源やエネルギーも十分確保されないため、今日の日本は、貧困に打ちのめされた社会となって、豊かな緑の列島として生き延びることができなかったであろう。
(参考文献:「日本人はどのように森をつくってきたのか」コンラッド・タットマン著、熊崎実訳、築地書館)
日本の持続可能な発展経緯は、江戸時代の木材流通を核としたシステムにも見ることができます。日本は平野部が少なく多湿な風土。何度も言うようですが、山にそこそこ手を入れなければ、国土の7割近くもある森林は守れないのではないでしょうか?
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1233.html
RE:川原の消滅。
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/28 00:47 投稿番号: [1232 / 2229]
>やはり、まずはコンクリ3面張りから川を開放してあげる事が最優先課題課と。
●
たぶん理屈の上からですとその通りだと思いますが、実はこの事が最優先なのかどうかが、明らかにならないところに問題がありそうです。
今年の夏、以前に取り上げた2級河川の支流に地元では知られた湧き水の名所があって、それを見に行きました。
その川は一昨年の台風の集中豪雨でかなり被害が出たのですが、その改修工事が急ピッチで行われていました。
それは、「コンクリ3面張り」です。
家が点在するだけの部落を川沿いに結ぶ道路を確保する事はとても大事な事ではありますが、それにともなって、川端に育った大木までもが切り倒され、直線化されていく様子に複雑な気持ちになりました。
水生生物にとって瀬は遊び場であり餌場であり、淵は洪水から身を守るための避難所であり、トロ場は憩いの場であったりします。
それが次々と消滅していくわけです。
30年ぐらい前だったでしょうか。
治水と安全という観点から川端に自生する木々が切り倒され、淵は埋められ、荒瀬は削られ、のっぺらぼうの用水路状の川が作られました。
あっという間に鮎が、ウグイが、うなぎが、モクズガ二が、川えびが、カジカが、激減しました。
生活廃水や農薬が原因といわれましたが、果たしてそうなのでしょうか?
私は環境の専門家ではありませんから論理的に講釈できません。
ただ、物心つく前から川と共に生きてきた勘といったら笑われるかもしれませんが、なんとなく、どちらかの問題ではないような気がしています。
自然の持つ力はいい意味でも悪い意味でも侮れません。
河川審議会というのがあるようですね。
どちらが言いだしっぺかは知りませんが、過去の河川工法を見直しましょう、近自然工法を取り入れましょうと進言しているようですが、現実的にはどれだけ浸透しているのでしょう?
担当河川課にかつての水制工法について教えてくださいとお願いいたしましたが、そっけなくわかりませんとの返事をいただきました。
現実はきびしい〜!の一例ではないでしょうか。
これは メッセージ 1228 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1232.html
近くの川
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/27 22:32 投稿番号: [1231 / 2229]
>水と緑があれば自然が豊富だと
感じてしまう・・
そうですね。
杉林も緑で自然だと思ってる方がいるくらいですから、どうなってるんだろうと思いますね。
ところで昨日、例の鮭の上る川へ行ってきました。
産卵を終えた鮭が、川底に沈んでいるのをたくさん見ました。
まだ泳いでるのもいましたが、産卵のピークは過ぎようです。
鮎も黒ずんだ色で泳ぎ回っていて、死んだのもいたので、産卵を終えたようでしたね。
まだまだこの川は、生命の息吹が感じられる川です。
でもちょっと、気になることがありました。
いつもの丸石が広がる川原には、今年はアレチマツヨイグサが異様なほど群生していました。
自分が見た10数キロの範囲の流域の川原が、ほとんどこのような状態に変わっていたのは意外でした。
もともとは北米原産の帰化植物ですが、今年の冷夏のせいなのか、上流部の開発で土砂が流れ群がる石の隙間に溜まったのが原因なのか、なんだか良くわかりません。
この川だけなのだろうか。
皆さんのところの川はどうですか。
これは メッセージ 1230 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1231.html
無頓着。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/27 00:55 投稿番号: [1230 / 2229]
>これは、今週号のニューズウィークでの、日本の公共事業についての記事です。
そうでしたか・・・後で読んでみます。
個人的には、ゴミ拾いのボランティアそのものを否定するつもりはもちろんありません。
ゴミは散らかっていない方が良いし、中には問題に気が付きながらも、
自分に今できる事として清掃をしている方々もいるかもしれませんしね。
ただ、外国人ジャーナリストの目から見れば「滑稽」以外の何物でもないのでしょう。
感じるべき、見るべき、やるべき事が違うぞと・・・ある意味の軽蔑を含めて。
>見るも無残にコンクリート固めにされた川床や岸辺は、
「土建国家ニッポン」の見慣れた光景だ』
この「見慣れた光景」という言葉に私は非常な問題意識を持ちました。
先日参加した「県環境フェア」では大勢の人々が我が関連ブースを訪れたのですが、
その中には「最近綺麗に整備されて散歩するにはいい所だ」という話をする方が
多くいらっしゃったのです。散歩をするくらいですから流域付近に在住の方々と思われ、
そのような普段身近に接している人でも、とりあえず水と緑があれば自然が豊富だと
感じてしまう・・・というのが大凡「普通の人々」なのではないでしょうか?
今日はこの辺にしときます。
これは メッセージ 1227 (qtr3yy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1230.html
経験者でしたか・・・
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/27 00:40 投稿番号: [1229 / 2229]
>ブルーギルを投網で駆除したいというのであればそれなりに対策が必要です。
まさしくその通りだと思います。
いくら公園管理当局が駆除をしていないから自分達でやるとは言っても、
事前に実施の許可申請・承諾を得なくてはならないかもしれませんし、
釣り人の中には清水氏のように「反対」する方もいらっしゃるでしょう。
その後に、いかににしてギルちゃんを大漁ゲットするかになります。
思いつくのは簡単ですが、たいぶ事前の準備が必要のようです。
もちろん自分でもある程度投網をマスターしないといけませんかね。
ギルは皮を剥いでフライにすると大変美味しいとの事・・・
レモンを絞り、タルタルソースで頂きたいと考えています。
>もともと投網も好きだったのですが、魚影が薄くなり釣り人口が増えたことから、
職業じゃない投網はやめたほうが良いだろうと思い、封印しました。
そうでしたか。確かに釣り人がたくさんいる場所ではできにくいですね。
少し調べたのですが私の地元を流れる「北関東随一の清流」と
呼ばれているらしい「那珂川」の中流では鮎の投網漁が大変人気らしいです。
みなさん多分趣味でやっているのですよ。ビジネス目的でなければ大概OKなのでは?
ブランクが大変長いようですが大丈夫!
体で覚えた事はちょっとやれば直ぐに思い出すでしょう。
スキーやスケートの様に・・・。
これは メッセージ 1226 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1229.html
川原の消滅。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/27 00:20 投稿番号: [1228 / 2229]
>たぶん冬場でも薄着の小さな子供たちが手押し車で散歩?
しているのを見かけますがあそこの子供対なのかな?
!(^0^)!・・・たぶんそうじゃないですか?www)笑える・・・
こうした話の通じる現象もネットならでは(?)、面白いですね。
>水のきれいさはかなり復活してきていますが
護岸が用水路状態のところが多いですので遊べるひら地がありません。
どこでもそうなのですね。
やはり、まずはコンクリ3面張りから川を開放してあげる事が最優先課題課と。
河川改修されると、それまでの蛇行による自然な流れが形成した
遊べるひら地「川原」が消滅してしまいますから、
人が水際まで降りてくる事も減り益々川が遠のいてしまいます。
>ローカルな2級河川の話、また何かありましたらカキコします。
宜しくです。私の近くにはなぜか2級河川というものがないので、
今度よく探してみて行けたら入ってみようかと思います。
これは メッセージ 1224 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1228.html
外国の目
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/25 19:26 投稿番号: [1227 / 2229]
『ある秋の朝、札幌市内を流れる琴似発寒川の土手では、高齢者たちがゴミ拾いに精を出していた。
川沿いの景観を保つための恒例イベントだったが、主役の川は自然とは程遠い姿をさらしていた。見るも無残にコンクリート固めにされた川床や岸辺は、「土建国家ニッポン」の見慣れた光景だ』
〜と、書き出されている。
これは、今週号のニューズウィークでの、日本の公共事業についての記事です。
コンクリート浸けの日本について書いてあり、日本はアメリカの30倍ものコンクリートで国土を覆っているというのには、その異常さがどれだけのものか分かるでしょう。
ここを訪れる方で川によく向かう方なら、その異常さは言うまでもありませんが(異常と感じなくなったらそれこそ異常かも)。
日本の場合は、水需要とか、洪水対策とかの名目を掲げれば、ダムや護岸工事などの川のコンクリート化がそのまま通ってしまうというお人よしな国民性があります。
こういった日本の姿について書いた「犬と鬼」の著者アレックス・カーは、『おそらく世界一醜い国』という。
日本にいると感じにくいが、外国人から見た目は客観的な視点でもあり、妥当性を求めるのであれば無視はできないことです。
あとで、この本買って読んでみようと思いましたね。
いかに日本人が無感覚だったかを、目覚めさせてくれるでしょう。
これは メッセージ 1222 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1227.html
RE:投網との出会い。
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/23 00:55 投稿番号: [1226 / 2229]
>実際には投網でも捕獲するのは容易ではないとの事ですが。
どなたか経験者いらっしゃいますか?
●
投網は出来ますよ。
よく一網打尽といいますが、ご指摘のようにそんなに容易なものではありませんよ。
魚にもいろいろ習性があってそれに合わせて打ち方なり作戦が必要です。
ブルーギルを投網で駆除したいというのであればそれなりに対策が必要です。
闇雲に大勢で打ちまくってもさほど捕獲は出来ないのではないかと思います。
私はブラックバスやブルーギルについてはあまり知りませんので、自信はありませんが、沼地で適当に網打ちしてもおそらく1割も捕獲できないのではないでしょうか?
魚君たちだって生きるためには必死で逃げますよ。
作戦が必要と思います。
もともと投網も好きだったのですが、魚影が薄くなり釣り人口が増えたことから、職業じゃない投網はやめたほうが良いだろうと思い、封印しました。
投網、打っていいのならやってみたいですね。まだ、出来ると思います。いや、無理かな?
30年近く、やっていないんだな!!
これは メッセージ 1223 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1226.html
失礼しました!
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/22 23:42 投稿番号: [1225 / 2229]
訴状ではなく遡上。
これは メッセージ 1224 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1225.html
RE:どろんこ家庭保育室。
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/22 23:36 投稿番号: [1224 / 2229]
ほとんど地元なのに知りませんでした。
たぶん冬場でも薄着の小さな子供たちが手押し車で散歩?しているのを見かけますがあそこの子供対なのかな?
でも、不老川で泥んこ遊びはまだ無理だと思います。
水のきれいさはかなり復活してきていますが護岸が用水路状態のところが多いですので遊べるひら地がありません。
憩いの水場は当分先のことのように思います。
アパッチけんさん、知りませんでした。
例の番組で芸能人で多摩川にはまって訴状の調査をやっていた人が紹介されていましたが、あの人なんですね。
ローカルな2級河川の話、また何かありましたらカキコします。
これは メッセージ 1222 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1224.html
投網との出会い。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/22 23:14 投稿番号: [1223 / 2229]
>特に釣り団体は、発眼卵や稚魚の放流ぐらいの自己満足程度でガッカリです。
ふ〜ん・・・そんなもんなのでしょうかね。
でも実は、ここだけの話ですが私の所もそのケが強いような気が最近してきたのですよ。
コレって難しい問題ですよね。
良く「所詮は自己満足だろ」みたいな意見がありますがそんなのは当たり前で、
個人的には、我々は人間ですからどんなボランティアも自己満足抜きには
できるはずもないと思っているのです。しかし、その先にある物を直視しないと・・・
というか上手く表現できませんが常に客観的な視線を忘れてはいけないのではと。
>休日返上でいろんなことをやりましたが、
こんな経験はボランティアでなければ出来ないでしょうね。やってよかったです。
やろうと思っても実際に行動に移すのは大変な事ですから素晴らしいです。
何か川に関する事があったらまた書いて下さい。是非参考にしたいと思います。
話は変わりますが、来月の川でのお祭りのための紙芝居の絵を
河岸で描いていたら投網を持った方に出会いました。
とても食べられる物ではないから、単に趣味の漁として楽しんでいるとの事。
生きた魚を捕獲する難しさや展示のために捕獲したい旨をお話したら、
「連絡くれれば何時でも協力するよ」と連絡先を教えてくれたのです。
先日の土日に参加した環境フェアには準備不足もあり
(川魚をある程度の期間飼育するのは簡単ではないのですね)展示できませんでしたが、
以前お話した親水公園内の沼で発見したブルーギルの駆除の可能性も含めて、
力強い助っ人ができました。偶然とは言えあるんですね、こういう出会いが。
実際には投網でも捕獲するのは容易ではないとの事ですが。
どなたか経験者いらっしゃいますか?
これは メッセージ 1220 (qtr3yy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1223.html
どろんこ家庭保育室。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/22 22:48 投稿番号: [1222 / 2229]
■2級河川、流量的には多摩川より少し少ないぐらいかと思います。
少し前北海道での台風による大雨洪水被害があった時に
sino_ikenieさんから(なにげに良く見たら怖い名前だよ)投稿がありまして、
私は確か「1級河川と2級河川では洪水対策に差があるのか」等と書きましたが、
考えてみたら等級にかかわらず本来ダムもコンクリ護岸もできればない方が良いわけで。
今年の北海道の洪水の件を「そんな被害の出る河川を改修しないで
どうでも良いような小川をいじくり回して何なんだ!」と言っても
それはめったに降らないような大雨状況下での結果論でしかないし。
何だか今思うと都合の良いことばかり書いていました・・・反省です。
■ですから、少し時代の先を読めば短期間で30〜40年前の水性生物が
うじゃうじゃいたころを再生できる可能性を秘めていると思います。
そうですね。水の汚れはとりあえず何とかなるでしょう。
問題なのはやはり河川形態、いかにして自然な川の姿に再生するかと。
■しかし、行政を仕切るのは目先の損得や貢献に集中してしまう議員さんたちです。
ほんのちょっと目線を先に置いてもらえたら、
「えっ?!、こんな片田舎で、こんなことができるの?」ってびっくりすると思います。
全然他愛事でもお馬鹿さんでも(失礼!)ないですよ。
本当に、長期的視野で市民のために活動する議員さんがたくさんいたらねえ・・・。
自然が残っている、自然な川が流れている田舎町だからこそ可能な町興し、なんてのが
理想的なのだろうがそんな良い事例はどこかでないのでしょうか?
■不老川
ふんふん・・・なるほどなるほど。
場所的に、いかにも汚そうな川だと言う事がわかりますよ。
名前の由来からして、「その川の水を飲むと不老長寿になる」とか
昔はそんな言い伝えがあった美しい川だったのでしょうね。
ところで、不老川の河岸に「どろんこ家庭保育室」てゆう施設がありました。
もしかしたら、子供達を不老川で遊ばせているのかもしれない。
今はホント、田舎は別にして川や田んぼで遊んでいる子供ってめったに見ません。
ウチの近所の小川でも綺麗に、自然になればそういうガキンチョが復活するのかな?
上尾市の鴨川には視察も兼ねて一度行ってみたいと思っています。
■ところで、何で「アパッチけん」なの?
・・・ズコッとな。一応多摩川の話題も書いたので。
てゆうか、オールスター紅白大運動会で大活躍した・・・
じゃなくて、多摩川で長年環境や生物調査をしている
「アパッチけん」こと「中本
賢」さんをもしかして・・・知らなかった?
これは メッセージ 1219 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1222.html
宿題
投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/10/20 09:56 投稿番号: [1221 / 2229]
忘れたわけではないし、無視しているわけではありません。
ただ、問題のスケールが大きすぎるので、時間がかかるというわけです。
個人的には、漠然と「制度が悪い」と考えていた事柄を整理する良い機会だと思っています。
「都市と地方が共に発展する」という御旗の下で、議員は地元へ利益還元をし、選挙民は「良い先生だ」と評価したわけです。
山河と田畑を切り開いて、そこかしこにプチ東京が造られたわけですが、それって正しいことでしょうか?
どこか歪んでいませんか?
>ミニマム保障に視点をおけば、格差是正は当然必要ではないでしょうか。
昔TVで見ましたが、とある村では「地方交付税や各種補助金が少なくなるので、町にはならない(村のままで良い)」なんてのがありました。
まあ、レアケースには違いないけど、なんかね。。。
もう少し整理してから、また書き込みます。
とりあえず、中間報告ということで。
これは メッセージ 1195 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1221.html
結集できれば
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/19 22:29 投稿番号: [1220 / 2229]
環境保全活動にはいろんな団体がありますが、ほとんどが寄せ集めって感じでしょう。
趣味仲間って書いたけど、趣味レベルを超えてるところはあまりないようです。
>qtr3yyさんは確か釣りをおやりに・・・釣り仲間の組織とかもあるのでしょう。
特に釣り団体は、発眼卵や稚魚の放流ぐらいの自己満足程度でガッカリです。
釣り団体から離れて個人個人が環境保全に加わるようになりますが、まだまだ少数派ですね。
これはボランティア活動自体が日本人になじみが薄いところからきているようで、始めようというところにきてもすでにある団体に入らなければできないと思っている人も多いようで(それはそれでいいことですが限られてしまいます)、自分から主体的に創めるという気持ちが大切だと思います。
そこからその輪が広がっていくということを自分が経験したときは、すばらしい人と人のつながりをものすごい広さで感じましたね。
でも、大変でした。
休日返上でいろんなことをやりましたが、こんな経験はボランティアでなければ出来ないでしょうね。
やってよかったです。
これは メッセージ 1216 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1220.html
RE:アパッチけん
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/19 01:48 投稿番号: [1219 / 2229]
>素晴らしいアイデアだと思いますよ。
ある程度の規模で今どきダムが1つもない河川などあるのでしょうか?
●
2級河川、流量的には多摩川より少し少ないぐらいかと思います。
いくつかの堰は作られていますが小魚でも十分上れる程度のものです。
一町一市合わせても人口5万にもなりません。大きな工場もなく、川を汚染する主要なものはこの少ない人口の生活廃水と農薬(これが結構問題)のみと思われます。
ですから、少し時代の先を読めば短期間で30〜40年前の水性生物がうじゃうじゃいたころを再生できる可能性を秘めていると思います。
>建設終了後も保証金以外でダムが自治体に
半永久的な収入をもたらすのでしょうか?
●
多分、無理だと思います。
しかし、行政を仕切るのは目先の損得や貢献に集中してしまう議員さんたちです。
ほんのちょっと目線を先に置いてもらえたら、「えっ?!、こんな片田舎で、こんなことができるの?」ってびっくりすると思います。
なんて言うものの、銀鮎のこんな他愛事を本気で聞いてくれるのは、小さなころからの私の馬鹿さ加減を知っている極々一部のお人良し悪友だけっていうのが寂しい。
>上尾市の中心部付近に「鴨川」てゆう小河川が流れていているのですが
地域住民の取り組みで死んだような小川が蘇ったそうです。
●
わかります。
私はそこからはかなり離れた埼玉ですが、数年前までは汚染度では全国的に有名だった不老川という川の近くに住んでいます。
30年ほど前、東北からこの地に来たときにはドブを何で川って言うんだろうと不思議でした。でも元々川だったんですよね。
水遊び、泥んこ遊びのたのしさ、忘れたくないですね。
ところで、何で「アパッチけん」なの?
これは メッセージ 1217 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1219.html
環境フェア。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/18 02:14 投稿番号: [1218 / 2229]
明日、といっても既に今日明日土日ですけど
県主催の地球環境パートナーシップフェアとかいうのに
参加してきま〜す。はよ寝なくれば・・・。
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1218.html
アパッチけん。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/18 02:10 投稿番号: [1217 / 2229]
>私の場合、河口から源流までダムが一個もない河川が
日本にひとつだけあってもいいではないかと開き直った考えです。
とんでもない!素晴らしいアイデアだと思いますよ。
ある程度の規模で今どきダムが1つもない河川などあるのでしょうか?
>一般的には無駄な公共事業と思われるものでも
地域経済のためにはやむを得ないと認めざるを得ないのかと心が乱れます。
ダム建設のお金が少しでも地域に落ちるならば一時的には潤う事になりますが、
建設終了後も保証金以外でダムが自治体に
半永久的な収入をもたらすのでしょうか?
最近の事例でダムが建設されて豊かになった自治体てゆうのはあるのでしょうかね?
>これもNHKのテレビ番組の話ですが数日前、
多摩川に100万尾の鮎が帰ってきたというやつをやっていました。
実は私もシッカリ見ましたよ(笑)。
昨年の夏、ちょうどタマちゃんが多摩川田園調布あたりに出現した頃
ある方が「多摩川にも天然ウナギが戻ってきたりして再生してきているようだ」
という話題がありましたが、データでも間違いなく蘇っているようですね。
先日qtr3yyさんも仰っていましたが、多摩川の場合水質のみでなく、
魚が遡上可能な河道に造り替えている点が良いと思いました。
私も一度多摩川を下流から上流まで探索してみたいものです。
>東北の何もないはずの川よりも都心部を流れる川のほうが
先に自然を取り戻しつつある現実にどう向き合えば良いのか迷うばかりです。
本当にその通りです。実はそうだったりするのですよ。
以前私個人的にかかわっている小川の現状を説明した際に
ある方と話がかみ合わない事がありまして、と言いますのも、
その方は一般論的な高度成長期における都市河川の汚染を考えていたらしく、
多摩川の汚染が最盛期だった頃(70年代:私が子供の頃)私の地元の、
地方都市の小川は清流でしたと話してもなかなか理解してもらえなかったのです。
都会と地方ではファッションだけではなく公害でもタイムラグが存在すると。
25年経って多摩川が再生したのであれば私の所の小川もこれから10年後には
はたして蘇っているのか・・・などと、ついでに河川再生のトレンドも
時間差で地方へ波及して欲しいと真剣に思っている今日この頃です。
話は変わりますが銀鮎さんて埼玉だからご存知でしょうか?
上尾市の中心部付近に「鴨川」てゆう小河川が流れていているのですが
地域住民の取り組みで死んだような小川が蘇ったそうです。
上尾市辺りも急速に都市化が進んだ地方都市ですから、
きっと以前その川は見向きもされない状態だったのでしょう。
全国各地の地方都市には数え切れないくらいのそういった
半ばドブ川と化した可哀想な川が流れているのではないでしょうか。
これは メッセージ 1211 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1217.html
なんとかしたいけど難しい場合。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/17 01:36 投稿番号: [1216 / 2229]
ただいま帰りました。10日の予定がついつい・・・すみませんでした。
>環境NGOのほんの一例ですが、・・・・・
投票行動などで大きな政治力を発揮しています。
海外ではそうなのでしょう。羨ましいですね。
環境問題と政治・・・だいぶ前に誰かと話したような???
確かあまり政治家とつるんではいけない・・・みたいな内容だったと
思いますが今は思い出せないので後で調べてみます。
それに「環境問題(活動)と政治(政治家)」に関連し皆さんにお伺いしたい事もあるので。
>日本もいろんな趣味仲間がありますが、
趣味レベルを超えて社会活動できるまで育ってほしいものです。
個人的で申し訳ないのですが一つ知っています。
私のHPの「身近な環境問題」の「阿字ヶ浦の海岸侵食問題」でリンクしている
「Surfrider Foundation Japan」です。
http://www.surfrider.gr.jp/ja/この組織は、サーファーやボディーボーダーという趣味を通じて「砂浜と波」という
天然資源の恩恵を受けているの立場から海の環境保護を訴え続けており、
行政等への提言や清掃などのイベントを主催する等の活動をしているようです。
阿字ヶ浦だけではなく日本全国各地で発生している海岸侵食問題を取り上げています。
私のサイトを見ていただいてせっかくリンクの申し出があったのですから、
私は泳ぎますが(笑)サーフィンもボディーボードもやらないので・・・
などと言う趣味うんぬんは関係なく本当は入会していろいろな活動にも
参加すべきなのでしょうけどいろいろあって(下記参照)未だに・・・。
海と川は繋がっていますから、そのうち入会だけでもするつもりではいます。
実は、この阿字ヶ浦海岸侵食問題ことこそ先日銀鮎さんに書いたいわゆる
「メディアによって全国区にしにくい環境問題」なのでした。
私も最初は、いかにしてこの問題を全国区にし海岸の再生を計れるか、
というような大それた事を本気で考えていたのですが、
次第に地元の方とのインタビューを通して、
「必ずしもそのような活動が地元に歓迎されるわけではない」
という事に気が付いたのです。
つまり、既に観光資源としての価値は殆どない状態にまで破壊され尽くしているので、
(行政は対処療法的な砂浜再生をしてはいるが焼け石に水状態)
問題が知れ渡たる事はその分(現状を知らずに)観光に来る人々が減るからです。
そんな事を、地元の方々のジレンマを知ったら何だか熱が冷めましたね。
おまけに、何百億円をつぎ込んた「ひたちなか港」も完成が間近になり
砂浜の再生はほぼ、まず永遠に、港を壊さない限り今のところ不可能と思われ。
とりあえずサイト関連ページの継続は了承いただいて内容(言葉)に気を付けながら
たまに更新してはいますが・・・非常に神経を使う微妙な問題なのです。
話がとんでもない方向へ行ってしまいました。すみませんです。
>レクリェーション活動そのものにもその保護上制限規定を強化しています。
日本もいろんな趣味仲間がありますが、趣味レベルを超えて
社会活動できるまで育ってほしいものです。
自分達の楽しみを自然環境という側面から考えるとマナーの向上にも繋がるでしょうか。
qtr3yyさんは確か釣りをおやりに・・・釣り仲間の組織とかもあるのでしょう。
これは メッセージ 1210 (qtr3yy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1216.html
恐れ入ります。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/17 00:46 投稿番号: [1215 / 2229]
>無視されてください。
お言葉に甘えて、来年の夏まで忘れる事にします。
>主題歌の歌詞の「だって何だか、だってだってなんだモン」
の部分が意味不明でしたので、こっちを新たな宿題としましょ。
・・・www)確かに。てゆうかこっちの方が難問ですね。
>動機は不純ですが、ハイカーが残飯をほったらかす行為も、
ある意味森を潤すことになるのでしょうかね?(笑)
思わずマジレスしますが、人間の持ち込むものは自然界にとっては基本的に
「異物混入」でしかないのではと・・・。保存料等の添加物もあるでしょうし。
これは メッセージ 1214 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1215.html
宿題は
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/16 14:41 投稿番号: [1214 / 2229]
無視されてください。ハニーでは、主題歌の歌詞の「だって何だか、だってだってなんだモン」の部分が意味不明でしたので、こっちを新たな宿題としましょ。
鮭が森を潤すとは、お行儀の悪い熊さんが食い散らかした結果・・・ということですか?動機は不純ですが、ハイカーが残飯をほったらかす行為も、ある意味森を潤すことになるのでしょうかね?(笑)
これは メッセージ 1213 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1214.html
ハンノキ2.
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/16 01:24 投稿番号: [1213 / 2229]
>ハンノキは根粒を持ち、土中に窒素を固定化するので痩せた土地にも強く、
肥料木としても植えられます。
ふ〜ん、窒素を固定するのですか・・・凄いですね。
キューティーハニーの「空中元素固定装置」を思い出しました。
すみませんくだらない事を。宿題忘れているわけではありませんので。
さて、私関連の小川の上流部にも少しばかりのハンノキ林がありまして、
以前にも書いたかもしれませんが独特の雰囲気がありますね。
確か何とかと言うチョウの食草にもなっています。
この例一つ見ても、シャケが海の栄養を森に運ぶように
自然の繋がりを感じる事ができます。
これは メッセージ 1209 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1213.html
河川【公園】なのね。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/16 01:13 投稿番号: [1212 / 2229]
>悪い点として多いのは、「ゴミの散乱」、「トイレがない・汚い」、
「雑草が多い」、といったもの。(調査時期は夏)
つまりは、あくまで「人間が利用しやすいか否か」てゆうだけで
そこには「自然の立場」という視点が欠落していると思われ。
管理当局はもちろん「公園」としてしか見ていないから(当たり前)、
水循環系や生態系の保全の観点は完全に無視、あるいはビオトープとは言っても
名ばかりな物になってしまっている所がたくさんあるのでしょうか。
ところで、HN変わりましたね・・・。
これは メッセージ 1204 (h223hiro さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1212.html
RE:C.W.は・・・・
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/14 22:20 投稿番号: [1211 / 2229]
xyzpai2さん、こんばんわ。銀鮎です。
ご丁寧なレスありがとうございます。
>特にその自然環境が資本として地域経済と結びついている場合、
メディアに取り上げられてその問題(自然破壊)が全国区になる事が
必ずしも地元の方々にとって良いとは単純に言えない微妙な例もあります。
●
そのとおりだと思います。
私の場合、河口から源流までダムが一個もない河川が日本にひとつだけあってもいいではないかと開き直った考えです。
どうせこれといって全国にアピールできる文化も物産もないのなら何もない事を売れば良い。
とは思いつつも、数日前の新聞によるとこの川の流れる2市町の富裕度が全国678都市の中で640位前後なのだそうです。
財政も70パーセント以上地方交付税やら何らかの補助金によってやっと成り立っている状態のようです。
こんな記事を見てしまうと一般的には無駄な公共事業と思われるものでも地域経済のためにはやむを得ないと認めざるを得ないのかと心が乱れます。
これもNHKのテレビ番組の話ですが数日前、多摩川に100万尾の鮎が帰ってきたというやつをやっていました。
東北の何もないはずの川よりも都心部を流れる川のほうが先に自然を取り戻しつつある現実にどう向き合えば良いのか迷うばかりです。
あっちにふらふら、こっちにふらふらですが何とか最良の対策を考えたいものです。
これは メッセージ 1207 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1211.html
Re:なんとかしたい
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/14 21:19 投稿番号: [1210 / 2229]
xyzpai2さん、お帰りなさい。
おかげさまで、また活気が戻って来たようです。
前にNGOの話が出ましたが、海外では結構力があって、その存在を無視できないほど強力です。
環境保全には、利権に流れがちな行政と違い、彼らの働きが不可欠です。
日本ではまだまだですが、欧米諸国では定着していますね。
会員数もかなりの規模です。
環境NGOのほんの一例ですが、シエラクラブが55万人、世界自然保護基金では120万人、全米野生生物連盟になると172万人です。
投票行動などで大きな政治力を発揮しています。
川関係では全米カヌー協会やトラウト・アンリミテッド、アメリカン・リバーズなどのレクリェーション団体がそれぞれ自分たちの趣味を通じて行政にも働きかけています。
原生的河川の保護を求めダム建設を中止させたり、ダムを撤去させたりと実績があり、レクリェーション活動そのものにもその保護上制限規定を強化しています。
こうした例を参考にして、日本もいろんな趣味仲間がありますが、趣味レベルを超えて社会活動できるまで育ってほしいものです。
行政的に力をつけるには、そうした仲間同士が全国ネットで繋がりあって、その規模で行動できるようにすることでしょうね。
皆さんも、趣味の輪を広げてみては。
これは メッセージ 1208 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1210.html
Re:稲架木(トピズレですが・・)
投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/10/14 17:00 投稿番号: [1209 / 2229]
稲架木のある田園風景、まだ残っているのですねえ。ローバーというのが象徴的ですが(笑)・・・ありがとうございます。私の故郷では稲架木の風景というより稲小積みでした。コンバインが普及してこちらも現在では皆無ですが。
ハンノキは根粒を持ち、土中に窒素を固定化するので痩せた土地にも強く、肥料木としても植えられます。ちなみに我が家にはミモザを植えてますが、手抜きガーデニング派にはお勧めです。
これは メッセージ 1206 (xyzpai2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1209.html
何とかしたい。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/14 02:26 投稿番号: [1208 / 2229]
★三宅島の海洋学者モイヤー氏。
☆千葉の里山のケビンさん。
★黒姫山のニコル氏。
>日本の自然を守るには外国人の力でなければ守れない現状は
アイデンティティーの無さの証明ですね。
日本人もそろそろ進化しないと本当にヤバイ事になりそうで怖いです。
「何で日本人は自分の国の川を守り再生する事をやろうとしないの?」(でした?)
ニコル氏の言葉がグサッときました。
これは メッセージ 1199 (qtr3yy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1208.html
C.W.は「Clive William」の略だって。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/14 02:15 投稿番号: [1207 / 2229]
昔から気になり仕方がなかったので調べました。はじめまして銀鮎様。
私もqtr3yyさんのご紹介で気が付き番組を見ました。非常に良かったですね。
以前私は「河畔林の再生よりも保護に力を」と書きましたが、
番組の中のイギリスでの河川再生の取り組みを見て、今後は日本でも
自然護岸再生と関連し力を入れる必要性が高いと思い直した次第です。
>川辺川ダムに比して10分の1にも満たない規模のダムのせいか
全国的なマスメディアには取り上げられることはほとんどありません。
実際このような事例は日本全国津々浦々、いくらでもあるのですね。
特にその自然環境が資本として地域経済と結びついている場合、
メディアに取り上げられてその問題(自然破壊)が全国区になる事が
必ずしも地元の方々にとって良いとは単純に言えない微妙な例もあります。
確かに自然との共存は難しそうですが簡単に言えば我々のやる気の問題ではないかと。
今後はできるだけ人間が自然に合わせていくのが(それしかないが)良いでしょう。
その方が人間にとってもプラスである事がわかってきましたようですしね。
その実現のために、流域を含む河川環境を考える事は非常に重要と思います。
これは メッセージ 1200 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1207.html
稲架木。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/14 01:23 投稿番号: [1206 / 2229]
>ハンノキやトネリコは、湿地を好む性質ということから
畦に植えて稲を乾燥させるための「物干し台」の役割をしてました。
この光景、現在どこかに残っているでしょうか。
たまたま見つけました。「はざぎ」(稲架木)と言うようです。
http://www.mg-rover.jp/の「田園風景」にあります。探せばこうして残っているのですね。
これは メッセージ 1156 (MUSHIMARU_9 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1206.html
I’ll be back?
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/14 01:14 投稿番号: [1205 / 2229]
まともな方のHNはやめたのw)?
どうやらあなたの言ってた通り、てな事を最近になって気が付いた次第です。
私もまだまだ修行が足りないようで、もっと人をみる目を養わなければ・・・
なんてネ。
これは メッセージ 1189 (outsider_of_kusotopi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1205.html
河川施設などへの要望
投稿者: h223hiro 投稿日時: 2003/10/11 20:33 投稿番号: [1204 / 2229]
最近とれらた某地域の河川公園などの住民調査アンケートの結果を見ました。
悪い点として多いのは、「ゴミの散乱」、「トイレがない・汚い」、「雑草が多い」、といったもの。(調査時期は夏)
多分、どこの河川でも変わらない問題なんでしょう。それに、最近でなくても10年近く前から変わらない要望かもしれません。
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1204.html
川を守る
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/11 08:58 投稿番号: [1203 / 2229]
銀鮎さん、毎回レスありがとうございます。
今回自分が鮭を取り上げたら、偶然にも番組でニコルさんが「コンクリートのない川」で、昔のように最上流まで鮭が産卵遡上できる川の姿を求めてましたね。
そこには、海の栄養を鮭によって森にもたらし、木々の生長を促すことを意味してます。
海外での調査によると、そのような上流域に隣接する樹木は、同じ種でも大きく育つとしてこのことを裏付けてました。
森からは川を伝って栄養も流れ、牡蠣の養殖ではヨーロッパのある国に習って森を大事にするようになりました。
川には当然水があり、土砂なども運び、海へたどり着きます。
このような海から山へ、山から海への様々な動きを、ある学者は「物質循環」といい、川のあるべき(本来の)姿としています。
このあるべき姿を壊しているのは、ニコルさんも言うようにダムや堰で、人間の体で言えば動脈に出来る血栓のようなものです。
そこから先を壊死させ、機能不全に至らしています。
これまでここのトピでは、災害や水利用など人間にとって都合の良い、別な見方をすれば目先の川の姿としてしか捉えていなかったようで、そこからなかなか離れなかった感じでした。
これでは、あまりにも川について偏っており、これが日本人の価値観の現われとなって今の川の姿があるのかなと思うのです。
川の自然を守ること、私たちの子供たちへ永遠に残し与えること。
なぜ、日本人にはできないのかな。
外国(人)から、いわれるまでのことでもないと思うのですが。
これは メッセージ 1202 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1203.html
RE:生きた川
投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/10/10 03:07 投稿番号: [1202 / 2229]
>先日のテレビでは、多摩川に鮎やウナギやマルタなどの生物が戻ってきたというのをやっていましたね。
●
見ていました。
ビデオに撮りました。
中学生のころ投網で鮭を取り、引きずり込まれ(密漁)危うく三途の川を渡りそうになりました。
たぶん時効・・・(汗)
そんな故郷の川が死にそうです。
でも、あきらめる事はないですね。希望をいただきました。
>例のニコルさんの番組で「コンクリートのない川」についてやるそうです。
●
土曜日深夜1時NHK
3ch「人間講座」ですよね。睡魔と闘いながら観ようと思っています。
これは メッセージ 1201 (qtr3yy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1202.html
生きた川
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/10/10 01:06 投稿番号: [1201 / 2229]
皆さんお元気ですか!
先日近場の川へ出かけたら、鮭が上ってきていました。
この川は上流の方にダムや堰があるくらいで、そこまでの広域な流れの中で鮭の自然な産卵行動が見られます。
東北のある川では、魚類の移動を遮断した堰が下流にあって、そこへ戻って来た鮭が上がれずにその堰の下で続けざまに産卵することで産卵所が繰り返し掘り起こされ、その河床には一面に受精卵がピンク色に広がっているそうです。
河口に近いその下流域で稚魚が誕生するという、異常な鮭の姿がそこでは見られます。
先日のテレビでは、多摩川に鮎やウナギやマルタなどの生物が戻ってきたというのをやっていましたね。
その原因は水質が良くなったのと、下流にあった宿河原堰の魚類の移動を遮断していたのが改善されて蘇ったとのことです。
前にこの多摩川での洪水災害で、この堰が原因で発生したことに触れましたが、川の生物にとっても障害になっているのは明らかです。
魚道があっても、きちんと機能しているのはごく僅かのようです。
ところで今日(正確には明日)、例のニコルさんの番組で「コンクリートのない川」についてやるそうです。
その思い、情熱が伝わってくるでしょうね。
これは見逃せない!
これは メッセージ 1200 (gin_ayu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/1201.html
Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ
[検索ページ]
(中東)
(東亜)
(捕鯨 / 捕鯨詳細)