川が絶滅寸前です!

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私の認識不足でした

投稿者: yasuco_ezo 投稿日時: 2003/11/10 23:49 投稿番号: [1320 / 2229]
  柔らかくて構造材として使えないのは若い杉の事だったのですね・・・150年から200年生の杉は檜に劣らない特性がある事が分かりました。

  だから昔の農家の家は200年持つと言われているのですね・・・木が成熟する時期を知っているからサイクルとして成り立つ事になりますね・・・

  それまで植林地の整備が必要である事は重荷ですね・・・栽培と言う生産的な性質が浮き彫りとなりますね・・・人間が栽培される・・・マトリックスの様な世界が来るのでしょうか?

一昔前

投稿者: suuud223 投稿日時: 2003/11/10 20:40 投稿番号: [1319 / 2229]
一番最初に杉を植えた時代と理由なんぞは知らんが、関東周辺の森が大規模に杉に植え替えられたのは江戸時代。幕府が移ってきたこと、世界有数の100万都市になったこと、大火災が起こったことなどその当時は需要がそれなりにあったため植林された。
そのつぎは第二次大戦後。破壊された都市を復興するために杉材が必要だった。
その後の植林は生態系や環境に対して政府や世間が無関心だったこと、林業が盛んだったこともあって、続けられて現在にいたる。
つまり、役に立たない杉を植えたんじゃなくて、その当時は役に立っていた杉が現在役に立たなくなって、しかも世間が自然に対して強い関心を持つようになったから、杉を植林してきたことが問題となっているのだよ。
ちなみに花粉症の人は杉を嫌うけど、所詮スギ花粉は原因のひとつにすぎない。

>杉って

投稿者: suuud223 投稿日時: 2003/11/10 20:12 投稿番号: [1318 / 2229]
これじゃあ納得しないかな?

http://homepage2.nifty.com/hiva/column/sugizai.htm

http://www5b.biglobe.ne.jp/~tijyukou/seisitu%203.html

1トンの鉄を14トンの薪で・・・

投稿者: yasuco_ezo 投稿日時: 2003/11/10 18:45 投稿番号: [1317 / 2229]
  昔の製鉄では1トンの鉄を作る為に14トンの木材を使っていたそうです。1トンと言えば車一台分も無いですね・・・

  信楽焼の信楽には多田羅があって木の伐採が大きな災害を引き起こしていたらしいです。

  森の木を伐採すると災害が起きる事は1千年も昔から知られていたのですね。

  杉って・・その為に植えられたのか?

杉って・・・

投稿者: yasuco_ezo 投稿日時: 2003/11/10 17:41 投稿番号: [1316 / 2229]
  杉は柔らかくて構造材にはならないらしいですね・・・・・ですから飾り柱である床柱にされたりする。

  それだけで需要が在るのでしょうか?

  炭にする・・・?

  家具にする・・・?

  余り利用価値が無いように感じるのですが・・・・

  それと一昔前って何時の事・・杉の産地は在りますよね・・・吉野杉とか北山杉とか秋田杉とか   この産地でカバー出来ないほどの需要が在ったと言う事実を書いて欲しいです。

投稿者: suuud223 投稿日時: 2003/11/10 17:02 投稿番号: [1315 / 2229]
・・・いや、それも役に立たなくなっただけどね。。。

・・・ま、まあいいです。言い方はなんでも。

誤解・・・

投稿者: kam2_style 投稿日時: 2003/11/10 16:37 投稿番号: [1314 / 2229]
  建築材料として・・・役に立たないでした。

RE

投稿者: suuud223 投稿日時: 2003/11/10 16:14 投稿番号: [1313 / 2229]
>杉って役に立たない樹木なんですよね・・・樹皮は屋根に使われたりもするらしいですが・・・なぜ役にも立たない樹木を大量に植林したのでしょう。北山杉も床の間が日本建築から消え去ろうとしているので売れないそうです。


役に立たない樹木じゃなくて、役に立たなくなった樹木です。
一昔前は杉ってのは成長も早く、一直線に伸びて、しかも材が美しいので儲けるためには最適な樹木だったんだよ。

そう昔に聞いたものですから

投稿者: yasuco_ezo 投稿日時: 2003/11/10 10:57 投稿番号: [1312 / 2229]
杉って何かの信仰で本州に移植された文化だと聞いた事が有るのですが・・・

非常に古い時代の事らしいですが

竹もそうですよね・・・

竹林は中国から齎されたもの・・・間違っていないですよね。


それと杉って役に立たない樹木なんですよね・・・樹皮は屋根に使われたりもするらしいですが・・・なぜ役にも立たない樹木を大量に植林したのでしょう。北山杉も床の間が日本建築から消え去ろうとしているので売れないそうです。

ズレ

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/09 23:13 投稿番号: [1311 / 2229]
ムシさん
相変わらず、相変わらずですね。

根本的なところの、物事の捉え方に大きなズレがあるようです。

ですからあなたは、私の言ってることが捉えられない。
質問の多くは、すでに答えてますよ。

とにかく、視野を広げてください。

ボランティアについてどう認識していますか、と聞いても意味がわからないでしょう。

バランス

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/09 23:06 投稿番号: [1310 / 2229]
これまで森を痛めつけてきたツケを考えれば、森を取り戻していくのは当然の方向と考えます。

コナラやナナカマドなどの身近な雑木林にはじまり、そこの植生に合った木々を育てて山も多様にしていけば、いろいろな動物も戻って豊かな森となるでしょう。

森が豊かになれば人もその憩いの場を求めて集まるようになって、過疎化の進む田舎も活気が戻り豊かになると思います。

田舎には自然こそがふさわしい。
田舎(自然)を楽しむこんな一例はいかが。
http://www.japan-net.ne.jp/~nagayama/page/2206tokura.html

Re:林業について

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/08 23:13 投稿番号: [1309 / 2229]
>自分も林業の消滅までは考えておりませんが、

  雲行きが怪しくなったのでしょうか?相当トーンダウンされていらっしゃるようですが。

>拡大造林に入る前の豊かな森の状態へ戻らないかなぁとは思ってます。

  「拡大造林に入る前」っていつごろでしょうか?また、その時代は「豊かな森の状態」であった時代ですか?

>林業はその採算性の合わないところと諸々の悪要因から、「縮小」させるべきものとするのは妥当でしょう。

  諸々の悪要因って何?

  それとあなた、ウソ言っちゃいかんよ!というのも(その前のログからですが)、

>たった1万数千人の林業者のために

  この根拠ですよ。

>そこで過疎化の進む田舎の産業を考えると、これまでの森を荒廃させた林業とはまったく逆の森を蘇らせる事業に予算をつけて職を与えれば、そのための支出なら国民からも支持を得られやすいと思います。

  これって、あなたが最も嫌われる「行政」は既に実施してますが・・・。ま、縷々指摘を受けて、少しはご自身でお勉強なされた成果ということでしょうか?

>観光業もややもすると開発が進みがちですが、そこを厳しく制限してこれまでと違った自然そのものを売り物にするのはどうでしょうか。

  これも「エコツアー」という名で既に存在します。

>ハイキングやフィッシング、バードウォッチング等のローインパクトなアウトドアスポーツの場とし、その自然への負荷を抑える役割として自然監視員の役割が必要になるのです。

  これなんか、誰に対するレスなのか?

林業について

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/08 01:04 投稿番号: [1308 / 2229]
レス有難うございます。

赤字の面で調べてみたんですが、平成7年度会計で林産物等収入で1,313億円に対し、人件費1,635億円となってます。
これは木を伐れば伐るほど赤字になるという仕組みで、これだけで年間322億円の債務を生み出し累積させていくという構造ですね。

ほかにもいくつかあるのですが、償還金2,871億円に対して借入金が2,870億円とあるのは、借金を借金で返すという自転車操業にもなっています。

田舎にはこれといった産業が少ないので、高齢者で衰退傾向にある林業に同じく衰退気味の建設業者で人員を補填するというのは、今ある植林規模の継承・増進にならないんでしょうか。
ちょっと気になりました。

自分も林業の消滅までは考えておりませんが、拡大造林に入る前の豊かな森の状態へ戻らないかなぁとは思ってます。

林業はその採算性の合わないところと諸々の悪要因から、「縮小」させるべきものとするのは妥当でしょう。

そこで過疎化の進む田舎の産業を考えると、これまでの森を荒廃させた林業とはまったく逆の森を蘇らせる事業に予算をつけて職を与えれば、そのための支出なら国民からも支持を得られやすいと思います。
そこの植生にあった木々を植え、原生林を復元し、あとは国(や自治体)が雇う欧米の国定公園等にあるような自然監視員を育て、自然保護の立場で活躍できるようにしたら国民が飢えている自然そのものが観光業となって一石二鳥になるのではないでしょうか。
観光業もややもすると開発が進みがちですが、そこを厳しく制限してこれまでと違った自然そのものを売り物にするのはどうでしょうか。

ハイキングやフィッシング、バードウォッチング等のローインパクトなアウトドアスポーツの場とし、その自然への負荷を抑える役割として自然監視員の役割が必要になるのです。

別事情か?

投稿者: gin_ayu 投稿日時: 2003/11/07 17:52 投稿番号: [1307 / 2229]
私は広葉樹と針葉樹のバランスが崩れることを気にしていました。
  qtr3yyさんはじめ多くの方がご指摘のとおりではないかと全体的には思っているのですが、私の故郷ではどうも逆のようです。
  間伐材が足りないということらしいです。
  ですからまだ杉林が増えそう。

  数年前までは間伐してもそのまま放置するしかないという事情は他所と同じだったようですが、森林組合の合併や製材工場の自主運営、バイオマス燃料の研究など様々な努力をしてきた結果、間伐材が足りない、ということになったらしい。

  環境gooの記事なので実際に地元で取材したわけではありませんから、どの程度信用してよいかはわかりません。

  森林経営がとりあえず軌道に乗りつつあることは喜ばしいことではありますが、それはそれで杉林がまた増えることになるのかと一抹の不安を感じます。
  やはりバランスなのではないでしょうか?

訂正

投稿者: ecologician 投稿日時: 2003/11/07 07:01 投稿番号: [1306 / 2229]
前の投稿に誤りがありました。

旱魃は、もちろん間伐の間違いです。失礼しました。

>林業

投稿者: ecologician 投稿日時: 2003/11/07 06:57 投稿番号: [1305 / 2229]
以前、杉などの針葉樹林とブナなどの広葉樹林などの保水力について、『森林環境科学』という本にこんな記述がある、ということで、広葉樹林のほうがやや有利だが、それほど差はない、ということを紹介しました。それに対する質問もあったのですが、メモというか、パソコンに入力したノートを頼りに書き込んだのですが、どこかにあるはずの肝心の本そのものが見つからないので、質問には答えられずにいます。しばらく探したけれど見つからないので、時間があったら、図書館にでも行って、本を借りてこようと思います。

ところで、林業についてのqtr3yyさんの認識ですが、大筋では私も同様の認識をもっています。日本の林業のあり方、とくに戦後の大規模な杉などの植林は、たしかに大問題です。ただ、2点異なる見解を持っています。

ひとつは、国有林の4兆円近い負債問題ですが、どこから借りているかというと、国から借りていることになっているんです。郵貯や簡保などを原資とする財政投融資から、お金を借りる形で国有林事業に資金が投じられてきた結果、ここまで負債が増えたのです。今手元に資料がないので正確ではないかもしれませんが、確か約6割が金利です。だから、本当は1兆数千億円分の「赤字」で、あとは国有林事業に直接予算を投じてこなかった会計システムの問題です。国有林事業を「自然環境保全」ではなく、「木材生産」と位置付けて、植林した木を売って収入を得ることを前提とした政策のために、こうした予算システムがとられました。確かに、まったく間違っています。ここまで森林を破壊した国の政策は、予算上もまったくおかしいといえます。

私は、これまでの日本の林業(森林経営)のあり方がまったく間違っていたという認識は、qtr3yyさんと共有しています。植林それ自体も、予算システムも、まったく間違っていた。しかし、だからといって、林業自体に存在意義がないといえるでしょうか。この点が、qtr3yyさんとのちがいの2点目です。

私たちは、住宅などに木を使っています。これをすべて海外の輸入材にたよるというのは、よいことでしょうか。わたしは、100%というのは無理にしても、森林の再生が可能な形で、日本で必要とする木材を供給していくべきだと思います。したがって、ある程度の杉人工林は、旱魃などによって、これを適切に管理しつつ、木材供給をすべきだと考えます。しかし、今の日本の杉人工林はたしかに過剰であり、動植物の生態系を形成・維持していくことも非常に大切なので、これを徐々に混交林に変えていく必要があります。ただ、これも自然にまかせておけばよいというのではなく、どこにどんな樹木をどのように植え替えていくか、というのも、大切なので、ここでも人手はかけるべきだと思います。こうしたことは、全国各地の自然保護団体や、漁民(魚付き林により、日本の海を再生させるために)なども提案し、運動しています。川辺川ダムにかわる「緑のダム」構想として、川辺川ダムに反対する市民運動団体も、下のHPで提案しています。ここでは、混交林にすると、治水機能は、杉の単独林より、1.4倍に高まるとされています。
http://www01.vaio.ne.jp/wild/kawabeDAM/midorinoDAM/midorinoDAM.htm

国・地方合わせて約700兆円にものぼる日本の負債の大半は、無駄な公共事業から生じています。民間の建設需要からすれば、土建業者は余りすぎという状態です。長野県や高知県などは、建設業者を林業へと転換する施策をおこなっています。しかも、不況にあえぐ業界は倒産、好調な企業もリストラをする結果、失業率は容易には下がりません。これまで無駄な公共事業に向けられていた予算の本の一部を、そして日本に広がる余った労働力を、適切な木材生産と日本の自然環境の保全のために、林業に投じるというのは、意味あることだと思います。林業をなくすのではなく、林業のあり方を根本的に変えるというのが、私の考えです。

林業

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/07 01:03 投稿番号: [1304 / 2229]
いらっしゃいませ。
ご返答が遅れて申し訳ありませんでした。

>林業が問題とされているのは戦後の復興の為に使われた木材需要の為に植林された地域の事でしょう。

おっしゃるとおりです。
これが過剰植林となって、日本の森をほぼ半分まで占めるようになり、今では当初の目的が果たせず、無用の長物となってしまいました。

>林業が無ければ木材は何処で供給されるのでしょう。

これが今や、国内需要は安い輸入材に押され、杉や檜はほとんど使われる見込みも無いままで存在しています。

ついでに余計とは思いますが、ここをご覧のほかの方々をも考えて、ほかの面も紹介しますね。

この杉や檜の存在が問題なんですが、いまココを過熱しているのは、この問題を問題と捉えることができない人がいるからです。

まず、存在=赤字となってます。
売れもしない分野を継続することは、そこへ(みんなの税金から)お金が支払われることになり、それはどんどん赤字を累積し、いまではなんと4兆円に迫る規模です(許せないね)。

次に公害問題です。
国民の1割もが杉花粉症患者です。
これは杉花粉飛散濃度がある一定濃度を超えることにより発症するのですが、その異常なまでに濃度を高めたのがこの過剰な植林です。
とんでもない人災です。

第三に土砂災害です。
森を大量一括伐採によって地盤は緩みやすくなり、人工林を植えても樹齢が同じなので大差はありません(1010参照)
これも人災ですね。

第四に野生動物虐待です。
棲家を追われた猿や熊が人里近くにまで下りるようになって、農家の人が手塩にかけた農作物を荒らすようになり、そこで駆除の追い討ちになります(動物には罪は無いのに)。

第五に、後世への責任問題です。
何世代も何世代もずうーっと前の先祖から受け継がれてきた豊かな森が、ごく最近の浅はかな考えの人たちによって森を変えてしまい、受け継ぐべく森が身近になくなってしまったことです(自分のことばかりで、思いやりのない人たちです)。

たった1万数千人の林業者のために国民の税金を数兆円も無駄にし、1200万人を杉花粉で苦しめ、野生動物の生存を脅かし、各地で土砂災害を誘発させ、後世への責任も無視し続けています(こんな理不尽なこと許せますでしょうか)。

そんなことを知ってか知らずか、このような問題を意に介せず、独善的に杉や檜を賛美しエゴになってる人がいるから問題を複雑にしてるんです。
まったく悪びれた様子もありません。

世の中いろんな人がいますが、このような視野の狭い世界へ流されてしまったらお仕舞いです。
きっと、自分の意思が弱いんでしょうね。

杉は日本固有種。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/06 23:23 投稿番号: [1303 / 2229]
yasuco_ezoさん、はじめまして。

>杉って本州には無い樹木だったらしいです。

スギは元々から本州以南(屋久島まで)に分布する日本固有の樹木で、日本特産です。
でも、普段私達が目にするのは殆どが植林で、スギ天然林も非常に少ないみたいです。

ちょっと一つ

投稿者: yasuco_ezo 投稿日時: 2003/11/06 23:00 投稿番号: [1302 / 2229]
  杉って本州には無い樹木だったらしいです。でも・・・岩手県の中尊寺には杉の大木が有るし北海道にも北海道神宮の敷地内に植わっている。

  植物って適応力が有るのですね・・・

  それから稲作も東北地方で安定的に収穫できる様になったのは余り歴史が古いものではないらしいです。

  ちなみに現代では北海道が一番の米の産地です。収穫量で・・・

  それと林檎は明治時代に移植された物らしいです。それも人口品種が3万種もあるのだそうです。

  北海道のアカシヤとポプラは北米から移入されました。綿毛が飛ばない改良ポプラなども有ります。

  それと赤目四十四滝の近くは見事な紅葉を見る事が出来ました。30年前・・・

  修験道と言う宗教があって全国を歩いているのですよね・・・自然調査隊様なものだったらしいです。

  お茶を濁しました・・・

  歴史も面白いですよ・・・

あくまでも実験的手法。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/06 00:47 投稿番号: [1301 / 2229]
>現在の自然環境の多くには「人」というファクターが加わっています。
  ですから、それに基づく「現在の」生態系を維持するには、
  やはり「人」が介入するしかないのでは?などと考えたりもしてます。

これは「雑木林」について書かれた事ですよね。
私の投稿を再度良く読んでもらえばわかると思いますが、
私も基本的に現存する「雑木林」は人為的に維持して行くのがベストだと思います。
ただ、事情があってどうしようもない場合はあえて放置して
自然林(常緑樹林)へと変化させても(これもある意味人為的操作?)
実験的にやるのも宜しいのではないかという事ですね。

なんでこうなるの!?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/06 00:36 投稿番号: [1300 / 2229]
私何か気に障るようなこと言いました?
良いと思う意見にははっきりと同意を示し、
違うと思う意見についてはきちんと反論を求めたと言うのに
何で突然逆ギレされて訳のわからない事をあれこれ書かれなきゃなんないの?
・・・ったくこれではフォローのしようがないっつーの。

>そこでは(HP)、「逆川を蘇らせるには」というコーナーもあって、
  周りの木々の伐採に心を痛めてましたね。

そのページではなく、「小さな小川よ永遠に!」じゃないの?ちゃんと見てね♪


>>現実的に考えてその存在を否定する事はできませんよね。

>というのは、そのホームページから伝わってくる
  川の保護に対する理念からして信じられません。

は?意味不明ですが。


>当然、森を蘇らせるにはというようなコメントが出てくると思いましたが。
  どうしちゃったんでしょうか。

は?別にどうもしていませんが。突然どうかしちゃったのはあなたの方ですよ。
今回の杉関連の私の投稿をちゃんと読んでいるのですか?
私はきちんと自然林再生のための方法論は述べています。
むしまるサンも言うように、はっきりとした持論を答えていないのはあなたですよ。


>>あなたは荒廃した広大な杉林を将来どうすれば良いとお考えなのでしょうか?

>とは、情けないです。
  聞くまでも無く、逆川を森に置き換えることが出来るでしょう。

は?意味がわかりません。


訳のわからないことをつべこべ言ってないでちゃんと自分の、
現存する荒廃した広大な杉林を将来どうすれば良いと思うかを、
御自分の意見を言って下さい。他人の活動等紹介してくれなくても良いから。
また答えをはぐらかされても困るので下記のように質問も含めて答えてちょうだい。

【私は、現存する荒廃した広大な杉林は・・・・・した方が良いと思います。】

「・・・・・」があなたの答える部分です。おわかり?宜しく頼むよ。


@   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @   @

はあ〜あぁ・・・なんだかねえ。人間不信になりそうw)流石にマジ疲れた。
「あなたとは、イイお友達になれると思ったのに・・・残念だわ(悲)。」
(アメリカ学園物ドラマで、校舎の中廊下みたいな場所で、
ファロンが転向するブレンダに別れの言葉を言う・・・
みたいなシチュエーションを想像してみて下さいネ。
「何で女子高生なの?」てゆうツッコミはなしでしゅ。)

林業継続不能な面積はどの位?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/05 23:57 投稿番号: [1299 / 2229]
>それと、人工林の7割が民有林。その民有林を「照葉樹に」というのは、
  国が収用でもしない限り現実的じゃない気がします。

確かにその通りなんですが、林業の継続が困難と判断された一部の人工林において、
例えば全面積の1割でも2割でも(この辺の数値は全く見当が付きませんが)
自然林の再生をしますーてな事になった場合、全部が全部落葉樹を植えます
なんて事はありえないし・・・と今書いていて気が付きましたが、
全人工林面積のうち本来の自然植生としての落葉樹林と常緑樹林の面積は
それぞれどの程度の面積を占めるのでしょうかね?
それを考えたら結構な面積になると思いました。

>市内を流れる石手川、上流にはダムもあるのですが、ほとんど流れが無いのです。
  その日が奇しくも台風一過・・・にもかかわらずです。

ダムがあったら大雨のときは放流するんですよね普通・・・なんでだろう?
台風一過となれば山地ではそれなりの降水量はあるはずだし、
状況判断ができないのでなんとも言いようが無いですが、
通過コースがその時は風下でたいして降らなかったのかもしれませんね。

ロビー活動ね。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/05 23:40 投稿番号: [1298 / 2229]
>90年代の話だったと思います。
  「アース・○ァースト」だったっけな。
  今では「釘を打ち込むことをやめるように啓蒙」しているとのことです。

そうでしたか。実は私、ここだけの話ですが90年代は
あまり環境に目覚めていなかったので(w)知りませんでした。
ただ、以前、他のトピで「こうゆう過激な事をやっている団体もあるんですよ」
と誰かに教えてもらった事があったので名前は聞いた事があります。
それにしても「啓蒙」って啓蒙が必要な程の人員で、
言葉は悪いですがある意味コントロールされているわけですよね。
この前も書きましたが、活動するにあたっては
常に客観的判断が必要とされる良い事例ではないでしょうか。
「目的のためには手段は選ばず」では大変だし、
特定組織の中にも多種多様な考え方の存在と
それを発表可能な自由な雰囲気のある風通しの良い組織が理想かも。

>「伐採に重税を掛けるようロビー活動する」なら僕も理解を示すんですけどね。

「ロビー活動」は主に(?)企業と政治家に対して行うものですが
ここでのは政治家に対する活動ですよね?
欧米では環境政策に関するロビー活動も盛んなのでしょうか。
日本ではどうなんでしょ、あまりイメージがわきませんが。
あと、身近で簡単かつ直接的な意思表示の方法としては「不買運動」があります。
例えばパルプ100%のティシューは買わないとか、
マングローブ林の伐採が生んだ冷凍エビは買わない、
「走る地球温暖化」と言われるようなアメ車には乗らないとかね。

それと、

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/05 22:34 投稿番号: [1297 / 2229]
  あなたが気になさるこのご質問にもね。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa&sid=1834578&mid=1284

全然気づいてないっす。

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/05 22:25 投稿番号: [1296 / 2229]
  私が墓穴を掘ってるってこと。どの部分でしょうか?是非ご教授ください。

  それと、なぜ藤井さんと私が対比されるのかもお願いしますね♪

Re:自然を蘇らせる

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/05 22:20 投稿番号: [1295 / 2229]
  だからどうすんの!スギ林伐採して広葉樹植えるの?はっきり答えていただけませんか?

90年代の話

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/11/05 22:04 投稿番号: [1294 / 2229]
だったと思います。
「アース・○ァースト」だったっけな。
今では「釘を打ち込むことをやめるように啓蒙」しているとのことです。

「伐採に重税を掛けるようロビー活動する」なら僕も理解を示すんですけどね。

どうしたものだか・・・

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/05 20:51 投稿番号: [1293 / 2229]
>しかし、打ち込まれた釘のせいで指を失ったり、失明した人は。。。

そこまで深刻だったのですか・・・知りませんでした。
ふ〜ん・・・他人に危害を加えてはやはり度が過ぎます。

まだ気がつきませんか

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/04 23:31 投稿番号: [1292 / 2229]
自分の言ってることを、そのまま自分に当てはめてください。
墓穴を掘ってますよ。

ここをご覧になってる人たちは、もう判ってますよ。

ところであなたは藤井総裁(国土交通省)に似てるんでしょうか。

自然を蘇らせる

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/04 23:26 投稿番号: [1291 / 2229]
xyzpai2のホームページは写真が鮮明で、川を中心にわかり易く説明されてますね。
そこでは、「逆川を蘇らせるには」というコーナーもあって、周りの木々の伐採に心を痛めてましたね。
その変貌ぶりは、その鮮明な写真が明確に物語っています。

そういう姿勢はとてもすばらしいことだと思います。

そんなxyzpai2が杉について・・・

>現実的に考えてその存在を否定する事はできませんよね。

〜というのは、そのホームページから伝わってくる川の保護に対する理念からして信じられません。

当然、森を蘇らせるにはというようなコメントが出てくると思いましたが。
どうしちゃったんでしょうか。

また
>あなたは荒廃した広大な杉林を
将来どうすれば良いとお考えなのでしょうか

とは、情けないです。
聞くまでも無く、逆川を森に置き換えることが出来るでしょう。

次に紹介するのは、xyzpai2が川に対する思いと同じように、森に対して危機を感じている方のホームページからの抜粋です。
一生懸命森を守ろうと活動しています。
参考までに!

『 私は熊森協会の森山と申します。熊森協会と言うと、熊の保護を進める協会と考えられがちですが、奥山や里山の保全を進め熊や猿など野生の動物の住む自然の森を取り戻す運動を進めております。日本は現在奥山まで杉や檜の人工林の植林が進み荒れ果てているのです。
昔は奥山も高さ800m以上には人は入らず、その自然の中で雑多な植物と動物が共生して自然が保たれて来ましたが、開発が進み、奥山まで杉や檜の植林がされると動物の食料となる実の成る広葉樹が無くなり、動物は飢えて死ぬか、里へ出て農作物を取るようになり、人間に捕獲されて月の輪熊などは今や絶滅寸前となっているのです。
県庁にも問い合わせましたが、熊を守る話は全く無く人工林を守る事が第一と考えられておりました。しかし杉や檜では自然保護にはなりません。
私の頭からはあの殺された熊の写真が離れず学校を辞めさせられる覚悟で友人と「野生動物を守る会」を作りました。子供たちの将来の為にも自然を守らなければならないと決心しました。
しかし、広島県の山奥では杉ばかりの林になった為山崩れが起こり、一方では熊が村まで出てきて農作物に大きな被害が出ております。思い余って生徒達と一緒に兵庫県の貝原知事に直訴した所、すぐに賛同が得られ、月の輪熊を保護獣とすると共に県の予算でその生態調査が認められました。
そして1994年に村岡町で行われた植樹祭には今までの檜に代えて初めて実の成る広葉樹が取り上げられました。さらに東北地方から島根県まで奥地の現地調査をした所日本の各地で同じような問題のある事が分かりました。
日本が現在のような豊かな国になったのは我々の先祖が奥地に豊かな森を残してくれたからです。これを無くしてしまうと日本の文明は行き詰まります。自然保護大国でなければ21世紀は生き残れません。人工林は暗く風も通らず、日もあたらず山崩れの寸前にありますが、自然の森はケモノ道で明るく風通りも良いのです。動物は森に寄生しているのではなく植物と共生しているのです。
欧米では数百万人規模の自然保護団体が幾つもあり、行政を動かしております。「日本熊森協会」も土地の人だけでなく、その恩恵を受ける都市の人たちも協力して奥地に実の成る木を植え、自然を守る運動を進めております。そして我々の先祖がそうした様に子孫に豊かな国を残す努力を続けております。私もこの運動を通じて本気で立ち上がれば必ず共鳴する人のあることを学び本当の人生を知りました。愛は言葉でなく行動なのです。』

それぞれの価値2

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/04 01:46 投稿番号: [1290 / 2229]
>笑ってらっしゃるので本気ではないのでしょうw)。

  いや、よく分からない部分なのです。照葉樹を雑木に更新した歴史は2千年以上前からという説もあります。先人達が「木の文化」を営々と作りあげてきた背景に植林があるのですから、現在の自然環境の多くには「人」というファクターが加わっています。ですから、それに基づく「現在の」生態系を維持するには、やはり「人」が介入するしかないのでは?などと考えたりもしてます。

  もちろん、生物多様性について述べているのではありません。

ごめんニャさい。

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2003/11/04 01:23 投稿番号: [1289 / 2229]
  あ、すいません。長々とレスいただきながら・・・生態系の件は、「放置雑木林を照葉樹に」というログとかぶったみたいっす。失礼しました。

  それと、人工林の7割が民有林。その民有林を「照葉樹に」というのは、国が収用でもしない限り現実的じゃない気がします。

  昨年、松山方面に出向いたときの話ですが、市内を流れる石手川、上流にはダムもあるのですが、ほとんど流れが無いのです。その日が奇しくも台風一過・・・にもかかわらずです。瀬戸内気候側(愛媛・香川)は、やはり降水量が極端に少ないのでしょうね。

同じ川の名前。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/04 01:07 投稿番号: [1288 / 2229]
>そちらでは、那珂川が鮭が上りますよ。
  釣り雑誌に載ってました。

そうなのですよ。でも中流域にはあまり行った事が無いのです。
そうそう、鮎の投網もその辺でした。どちらかというと栃木県側?

>ところで、ダイエーホークスが優勝して飛び込んだ川も那珂川ですね。

知ってました。というのも高校の修学旅行で九州地方を周った時に、
地元と同じ川があったので驚いたのです。結構あるんですよねこういうの。
実は私の関連する小川の名前で面白い事を発見したので後日書きますね。

>>カナダの自然林。

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/11/04 01:06 投稿番号: [1287 / 2229]
抗議の人達にも色々います(当然ですが)

「切られる木にチェーンで体を縛り付けて切られないようにする」なんてのは、僕も理解できます。
ビルの壁や煙突に登って垂れ幕を下ろすのも、(施設を壊していなければ)まあ許せる範囲です。
しかし、打ち込まれた釘のせいで指を失ったり、失明した人は。。。

結局、弱い立場の人達が犠牲になるのですね。

それぞれの価値。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/04 00:59 投稿番号: [1286 / 2229]
>それと、環境保護の基準を【現在】に置くとすれば、
  野生動物保護上も議論が分かれるところでしょうね。

まさしくその通りです。
先日書いた「雑木林→放置→常緑林」という内容は、そうですね・・・
何と言うか、あくまで本来の自然林再生のための「実験的手法」ですか。
まあ、こんな事を考えている人間は殆どいないでしょうけどw)。


>照葉樹の森は暗いよ〜カブト虫もいないぞ〜(笑)

笑ってらっしゃるので本気ではないのでしょうw)。
照葉樹林は縄文時代頃から盛んに開墾されてきましたし、
ヒルなんかもいたりして昔の人にも嫌われていたかもしれません。
でも、例えば「キノコ」。キノコといえば多くは落葉樹林に見られます。
照葉樹林に生えるキノコについてはつい最近まで殆ど見向きもされなかったですが、
戦後になってようやく研究者が出てきて新種が発見されたりもしています。

それに、ご存知かと思いますが「照葉樹林文化」という言葉がありますよね。
日本の稲作やお茶(納豆もそうだったような)の文化が、
遥かネパールや中国雲南省をルーツとして「照葉樹林」という
生物地理学上の共通点によって繋がっているなんて何だかロマンを感じます。
個人的にはそんな「ブロッコリーの森」が好きなんです。
生物多様性についても、身近ではないかもしれませんが雑木林と同様
豊富なのではないでしょうか。屋久島西部の物は世界遺産として有名です。
また、生物多様性とその面積から見ればそれよりも貴重と言える宮崎県綾の森も、
世界遺産登録への活動が盛んなようです。
白神山地のブナ林に対抗する形で、是非登録が実現して欲しいです。
カナダの温帯雨林(正確には針葉樹で構成される冷温帯雨林)同様、
日本の照葉樹林(対しこちらは主に広葉樹で構成される暖温帯雨林)は、
世界的にも非常に貴重な存在なのです。

杉林・・・どうすれば良いの?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/04 00:40 投稿番号: [1285 / 2229]
>間違った認識をここをご覧になっている他の皆さんに植えつけてしまうと
  まずいと思い、その立場から常に意見を述べているつもりです。

基本的に杉林に関しては誰も間違った事を言っているとは思いません。
私は、qtr3yyさんの多くの主張も正しいと思います。
だたし、「杉林に対する認識とその将来性に関する意見以外は」です。

>そんな貴重な地球の生命において、植林事業の歴史的社会的背景云々というのは、
  瞬間的なちっぽけなことでしょう(失礼とは思いますが)。

地球の歴史から言えば確かにそうかもしれません。
でも、現実的に考えてその存在を否定する事はできませんよね。
ここではっきり質問しますが、あなたは荒廃した広大な杉林を
将来どうすれば良いとお考えなのでしょうか?

あの・・・

投稿者: yasuco_ezo 投稿日時: 2003/11/04 00:31 投稿番号: [1284 / 2229]
  林業が問題とされているのは戦後の復興の為に使われた木材需要の為に植林された地域の事でしょう。

  本来の林業とは別の次元であると思うし・・・林業が無ければ木材は何処で供給されるのでしょう。

そんなこと聞かれても困るニャ。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/04 00:26 投稿番号: [1283 / 2229]
>ところで、ではなぜ「山を流れ下る川は干上がっている」
  のでしょうかねえ?降った雨は急激に流れ下るのでしょうか?

まだ本も読んでないし彼に直接聞いたわけでもないので憶測の域を出ませんが、
話の流れから、手入れの行き届いていない不健全な杉林だから、
ではないですか?そういう山が徳島の山奥にもあったのでしょう。
そこを流れる川・・・というより感じとしては「沢」のような流れかも。
私も県北部の植林地で、殆ど流れのない沢を見た事があります。
流木や土石流の後のような岩石は転がっていました。不思議でした今考えると。
多くの村落の過疎化を考えれば、カー氏の在住した東祖谷村も
過疎地域特有の問題を抱える山村である可能性は高いでしょう。


>>そこより少し南には「木頭スギ」や「魚梁瀬スギ」といった有名な杉林があります。
>ということは、四国の河川ではないということですか?

同様に、それは私にはわかりません。私がそれらの杉林を紹介したのは、
あくまでもカー氏の見た杉林の所在を東祖谷村とした、話の流れからの憶測の上で
「四国山地は多雨地帯」である事の立証のためとして書いたまでです。
現在でもそれらの有名な杉林が健全かどうかもわかりませんけど。
健全で有名な杉林の隣に、どこにでもあるような不健全な杉林が放置されていても
全く不自然ではないでしょう。今ある杉林の多くは不健全な状態なのですからね。

>彼は、日本の現在ある生態系を変えてまでも、
  森林を常緑広葉樹に戻したかったのでしょうか?

これもわかりましぇん。もしかしたらそうだったのかもしれませんがね。
「日本の現在ある生態系を変えてまで」というのも文脈から考えて意味不明ですが、
彼の見たのは「不健全な杉林」ですからそもそも豊かな生態系はないだろうし、
そのような森林を放置しておくより照葉樹林に再生すれば?と考えたかもしれない。
あるいは日本の基層文化の一系譜として照葉樹林文化の存在価値を認識していた
可能性は非常に高いと思われるので激減する常緑樹を見て
「ジャングルのような日本の自然林はどこに?」と書いたのかもしれません。

参考までに書いときますが、多くの欧米人にとって常緑広葉樹・照葉樹林てのは
やはり興味をそそられる対象らしいです。一年中緑の木々が少ないからでしょう。
それに加えて、エキゾチックさを醸し出す竹や、場所によって野生化した
シュロなんかが生えていたりでもしたら格別なのではないでしょうか。
これも以前別トピで書いたのですが、「ヤドリギ」という寄生植物を
欧米では冬でも緑の常緑と言うことから「永遠の命」「愛」をもたらす
縁起の良いものとして珍重する慣わしがあったりします。
昔のロシアには、シュロが自生する本州を「熱帯」に分類した植物学者もいる程です。
その辺の自然文化的背景もあり、どんどん伐採される照葉樹林を見て感じた事が
書かれたのではないでしょうか。み〜んな憶測の憶測でわけがわかりませんが。

ひとのネタを勝手に!

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/03 23:20 投稿番号: [1282 / 2229]
「森を見て木を見ず」てゆうのは、以前私が別トピで
キャメルせーらむさんか誰かに書いた事なんだけど・・・。

>おかげで、窒素循環、統計学の重要性、重窒素、
  その他いろいろ新しい引き出しが増えましたので。

・・・は?難しくて何言ってんだか理解出来ませんが。
御自分の専門魔界に引き込もうとしてもダメですよん。
たまには、何でもいいから、川について書いて下さい。

>カナダの自然林。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/11/03 23:10 投稿番号: [1281 / 2229]
>自然林の伐採を食い止めようと戦っている人達の話ですが、   巨木の伐採を
  止めさせるためにチェーンソーを入れる高さに釘を打ち込んでおくんです。
  当然釘に引っかかったチェーンは切れて事故になります。で、木は守られると。。。
  嫌な人達なんでしょうね。

私は彼らにそれ程嫌悪感を感じはしません。
多分その現場はカナダ南西部の太平洋岸の温帯雨林でしょう。
希少価値のみで判断すれば熱帯雨林より重要な意味を持つ森林帯です。
その切り倒される巨木1本が今日まで成長するのに
どれほどの年月と淘汰(自然の犠牲)が費やされているか・・・
それを考えれば、その行為事体はおかしいでしょうが、
私は彼らの気持ちが十分に理解出来ますよ。
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