エキゾチック・ジャパン!(長いよ)。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/10/30 02:15 投稿番号: [1242 / 2229]
>こういった日本の姿について書いた「犬と鬼」の
著者アレックス・カーは、『おそらく世界一醜い国』という。
言われてみれば確かにそうかもしれませんね。
日本にも素晴らしい景観が残る場所はたくさんありますが、
そうゆう自然の産物てのはどこの国でも一緒・・・
つまり、砂漠しかないような国でもそれが美しいのであって
各国それぞれのユニークな自然があるからOKなんですよね。
古くから開発が進んだヨーロッパのとある小国のように天然自然が皆無で
国土全体がほぼ都市化された国でも、「どの風景を取っても絵になる」
てゆうような美しさがありますから、それを考えると
確かに日本の風景(景観)は世界一かはさて置き醜いかもしれません。
それも、カー氏の言うところの「近代化に失敗した」のが原因なのでしょう。
ちょっと調べたのですが、この人徳島県のホントに山深い、
平家の落人伝説のあるような部落に30年間在住していたとの事。
しかし、「この村にも(歪んだ)近代化の波が押し寄せた・・・」と、
古き良き日本文化が消え失せて行くのに耐え切れず(?)
今度はタイに住み始めたとかで、最近一旦帰って来たみたいです。
私は少しヘンな人だと思いましたw)。てゆうのも、今度はタイが将来
日本のような自国の文化を蔑ろにした近代化を遂げたとしたら、
「タイもダメだなこりゃ」みたいな感じで再び自分の気に入る
近代化されていない発展途上国に安住の地を見つけそうな・・・
例えばネパールとか行っちゃいそうな気がなんとなくしたのですね。
西洋人の中にはとにかく「東洋(中近東)の神秘」が非常に好きな人間がいて、
例えば、「7イヤーズinチベット」「ラマン」のジャン=ジャック・アノーや
「リトル・ブッダ」「シェリタリングスカイ」「L.エンペラー」のB.ベルドリッチ。
この監督達に共通点は「有色人種の中(国)で苦悩する金髪碧眼」で展開する話。
染金ブラピをチベットへ放り込んだり、砂漠の真ん中でたそがれてみたり・・・。
そして、一般的にこういう映画は西洋人にはウケがよろしいのです。
彼らにとっては、あくまでも「アジアはアジア的」でなければ、
西洋化されずにいつまでも東洋の神秘のベールに包まれていて欲しい・・・
みたいな願望が、深層心理の中には必ずあると思われるのです。
上記のカー氏の行動もそんなノリが感じられなくもない・・・ような。
話がとんでもない方向へいってしまいましたが、私にはこの点が気に入りません。
そんなに日本が好きで30年間も生活し、そして日本の将来を憂うのであれば
どーせならずっと死ぬまで日本で暮らせば?て思いましたが。
さて、このカー氏の言う事は、多分ほぼその通りだと思います。
このトピに参加されている皆さんにはきっと「犬と鬼」の内容は、それこそ
耳にタコができるくらい聞いている、あるいは自身で既に考えた事でしょうが。
植林に関する見解については、その歴史的・社会的背景を
どの程度把握しているかという問題も無きにしも非ず・・・?。
概要は参考までにこちらを、http://www.asahi-net.or.jp/~pb6m-ogr/ans064.htm
こう言う私も実はまだ読んでなく、高い本なので図書館で借りようと思います。
それから、「杉林」の文字が出てきて何かイヤな予感がしたのですがw)。
むしまるサンが言うように、植林事業のメンテナンスが悪いのであって(人災)
「杉林」事体には罪はない気がします。もちろん今以上の植林には反対ですが。
だた、せっかく植えたものはきちんと管理保全し利用した方が良いでしょう。
この件に関しては、今大変な事になっているCA州の山火事を見て
ふと思った事があったのでまた日を改めて書きたいと思います。
著者アレックス・カーは、『おそらく世界一醜い国』という。
言われてみれば確かにそうかもしれませんね。
日本にも素晴らしい景観が残る場所はたくさんありますが、
そうゆう自然の産物てのはどこの国でも一緒・・・
つまり、砂漠しかないような国でもそれが美しいのであって
各国それぞれのユニークな自然があるからOKなんですよね。
古くから開発が進んだヨーロッパのとある小国のように天然自然が皆無で
国土全体がほぼ都市化された国でも、「どの風景を取っても絵になる」
てゆうような美しさがありますから、それを考えると
確かに日本の風景(景観)は世界一かはさて置き醜いかもしれません。
それも、カー氏の言うところの「近代化に失敗した」のが原因なのでしょう。
ちょっと調べたのですが、この人徳島県のホントに山深い、
平家の落人伝説のあるような部落に30年間在住していたとの事。
しかし、「この村にも(歪んだ)近代化の波が押し寄せた・・・」と、
古き良き日本文化が消え失せて行くのに耐え切れず(?)
今度はタイに住み始めたとかで、最近一旦帰って来たみたいです。
私は少しヘンな人だと思いましたw)。てゆうのも、今度はタイが将来
日本のような自国の文化を蔑ろにした近代化を遂げたとしたら、
「タイもダメだなこりゃ」みたいな感じで再び自分の気に入る
近代化されていない発展途上国に安住の地を見つけそうな・・・
例えばネパールとか行っちゃいそうな気がなんとなくしたのですね。
西洋人の中にはとにかく「東洋(中近東)の神秘」が非常に好きな人間がいて、
例えば、「7イヤーズinチベット」「ラマン」のジャン=ジャック・アノーや
「リトル・ブッダ」「シェリタリングスカイ」「L.エンペラー」のB.ベルドリッチ。
この監督達に共通点は「有色人種の中(国)で苦悩する金髪碧眼」で展開する話。
染金ブラピをチベットへ放り込んだり、砂漠の真ん中でたそがれてみたり・・・。
そして、一般的にこういう映画は西洋人にはウケがよろしいのです。
彼らにとっては、あくまでも「アジアはアジア的」でなければ、
西洋化されずにいつまでも東洋の神秘のベールに包まれていて欲しい・・・
みたいな願望が、深層心理の中には必ずあると思われるのです。
上記のカー氏の行動もそんなノリが感じられなくもない・・・ような。
話がとんでもない方向へいってしまいましたが、私にはこの点が気に入りません。
そんなに日本が好きで30年間も生活し、そして日本の将来を憂うのであれば
どーせならずっと死ぬまで日本で暮らせば?て思いましたが。
さて、このカー氏の言う事は、多分ほぼその通りだと思います。
このトピに参加されている皆さんにはきっと「犬と鬼」の内容は、それこそ
耳にタコができるくらい聞いている、あるいは自身で既に考えた事でしょうが。
植林に関する見解については、その歴史的・社会的背景を
どの程度把握しているかという問題も無きにしも非ず・・・?。
概要は参考までにこちらを、http://www.asahi-net.or.jp/~pb6m-ogr/ans064.htm
こう言う私も実はまだ読んでなく、高い本なので図書館で借りようと思います。
それから、「杉林」の文字が出てきて何かイヤな予感がしたのですがw)。
むしまるサンが言うように、植林事業のメンテナンスが悪いのであって(人災)
「杉林」事体には罪はない気がします。もちろん今以上の植林には反対ですが。
だた、せっかく植えたものはきちんと管理保全し利用した方が良いでしょう。
この件に関しては、今大変な事になっているCA州の山火事を見て
ふと思った事があったのでまた日を改めて書きたいと思います。
これは メッセージ 1227 (qtr3yy さん)への返信です.
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