対イラク武力行使
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Re: イラクの内戦は米国には不利
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/02/26 17:02 投稿番号: [88231 / 118550]
>しかしアメリカの内政においてブッシュ政権がイラクで
>大失敗したという印象をもつことは非常に好ましくない。
そりゃそうでしょう。なんらかの成功を見ずに撤退すれば、米国世論は「ブッシュ政権の大失敗」と騒ぎ、中間選挙では共和党が敗北、ヘタをすれば大統領の辞任にまで発展しかねません。
だからこそ「The Long War」なんですよね。
「アメリカは確かに、『まだ』イラクで目的を達成できていない。その原因の中には、見通しに甘さや、占領政策のミスなど、若干、我が政権の失点も含まれるだろう。そのことについては、素直に非を認めよう。しかし、考えても見たまえ。アメリカが目指した『目的』は、一朝一夕で達成可能なものだっただろうか?
遠大な計画に紆余曲折はつきものである。我々は失敗を取り戻すことが出来るだけのスーパーパワーを持っている。そして、何より『神』が我々の目的を支持なさっている。今、この時だけを見て『イラク政策は失敗だ』という結論を急ぎ、我々から『汚名挽回』の権利を奪うなら、多くの兵士の犠牲は無駄になる。今までの国民の忍耐も無駄になる。なるほど、我々の勝利は遠い未来の話かも知れない。我々の世代が勝利の美酒に酔うことは出来ないかも知れない。しかし我々は未来の勝利に向かって、着実かつ力強く、一歩づつ歩を進めなければならないのだ。アメリカの正義と勝利を信じる者であれば、我々を支持することこそが義務であり、非難する者はアメリカの敗北と、不正義の蔓延を望む非国民である」
(上記は大統領の演説ではありません。私の創作です・・・念のため)
つまり「The Long War」は、ブッシュ政権のいかなる「失敗」も「大失敗」ではなく「紆余曲折の過程」であると断定し、誰にも検証を許さない「最強の政策」だということですね。
もし、ブッシュ氏が「歴史的名声」を望んでいるとすれば、彼が良く口にする「我々の次の世代に生きる人々は、必ず我々に感謝するだろう」と言う言葉を、自分自身が信じるだけでOKです。「歴史的名声」とは、同時代人に理解されなくとも一向に構わないのですから。いやむしろ、国民の圧倒的多数、世界の圧倒的多数の人々から罵声を浴びせられても「信念を曲げない」姿勢こそが、将来の高い評価につながると自己陶酔していれば、それで済むわけです。
ブッシュ政権の「イラクは内戦状態になりそうな状況だ」というプロパガンダは、「米国が失敗した」という意味ではなく、「米国は、これほどの困難に立ち向かうのだ」というアピールなのです。これが、危機を演出し、誇張し、恐怖と不安を煽ることで、統制強化、軍国主義化への道を拓く戦略、すなわち「テロリズム」であるということを見抜かなければ、私たちの世代は死ぬまで深刻な「テロ」の脅威に晒され続けることになります。(次の世代のことは、予言者じゃないので断言できませんが、おそらくブッシュ政権に感謝するようなことはないだろうと思います)
これは メッセージ 88226 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: レベル1の意味…またも案山子流誤訳
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/26 16:48 投稿番号: [88230 / 118550]
buttamurdererさん、初めまして。
お笑い有り難うございます。まあ、自分のカキコがどういう意味になるか、自覚がない人ですから。
これは メッセージ 88227 (buttamurderer さん)への返信です.
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Re: 聖廟爆破犯、イラン関与の可能性
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/26 16:20 投稿番号: [88229 / 118550]
国家が結びつくのは宗教よりも利害関係の一致だろう。
独ソも不可侵協定を結んだしね。(まあ、あとで破ったが)
イランとイラクが結びつくのは両国にとって悪くはない。
経済的にも共同体を形成すれば、国境問題、民族問題は旨くいくかも。
モデルは印パとか中越だろう。
現在は市場経済、自由経済の妖怪が世界を徘徊し、儲からない戦争は避ける傾向にある。
紛争があると外資を呼べず経済が発達しない。
平和になれば、資源や優秀な人材の多い両国への投資は活発化する。
いっそうアラビア(ペルシア)湾共同体でも作ったらどうかな。
これは メッセージ 88228 (evangelical_knight さん)への返信です.
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Re: 聖廟爆破犯、イラン関与の可能性
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/26 16:09 投稿番号: [88228 / 118550]
できますれば、中ソ対立の二の舞を演じなきようにか。
イラン、イラクは国境問題もあるし、イラン国内のアラブ系住民の自治問題もある。イラン人はどことなくアラブ人を馬鹿にしていそうだし。
さらに、イスラムは民族主義を否定するのが建前だが、却ってそれが現実から眼を逸らすことになる。
分割して統治するというのがアングロサクソンの得意技だからな。
巨大な外敵の存在し、同じ言語、同じ宗教のアラブ国家がここまで分裂している事態をみると、小異を捨て一致団結がかなり難しき。
これは メッセージ 88224 (zakgokzugok0081 さん)への返信です.
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レベル1の意味…またも案山子流誤訳
投稿者: buttamurderer 投稿日時: 2006/02/26 15:40 投稿番号: [88227 / 118550]
以前にも指摘したが…このオバサンの英語理解力は、本当にレベルが低い…
>世界の軍隊で、アメリカ軍のレベル1に値する軍隊は世界ひろしと言えどもイギリスでさえも存在しない。アメリカ軍にすらレベル1の部隊はそういない。多分わずかにイスラエルだけがそのレベルに達するのではないかな。マサのバカボンボンはアメリカ軍のことだけでなしに、軍隊というものを全く理解していない。
と述べているが…これでは、自分が「CNNニュースに於けるイラク軍の分類=レベル1〜3」の定義を全く理解していないという事を証明してしまった事になる。
CNNニュースでは、このレベル分類んを
>今回の評価は、米軍が定期的に実施するイラク軍の戦闘能力の分析結果から生まれている。評価は3段階に分かれ、レベル1は単独での作戦遂行が可能な師団、同2は米軍の支援が必要な師団、同3は米軍主導の作戦に従う師団となっている。
と説明している。
これでは、アメリカには「単独での作戦遂行が可能な師団」が僅かしかなく、イギリスでは皆無ということらしい…
あほらしい!
これは メッセージ 88225 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: イラクの内戦は米国には不利
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/26 15:29 投稿番号: [88226 / 118550]
この件についてはヤンキーさんやボンノさんの分析より、エバさんのほうが正しいと思うね。(お金持ちで大統領になったといういい方には賛成できない。それをいうならケリーやゴアのほうがよっぽども金持ち。親の七光りならゴアのほうが一枚上手。)
しかしアメリカの内政においてイラクがブッシュ政権がイラクで大失敗したという印象をもつことは非常に好ましくない。ブッシュ大統領は二期でおわりだが、今度の大統領選で共和党が選ばれるためにはイラク戦争は大成功だったという形でブッシュ政権を終わらせる必要がある。ここでイラクが内乱なんてことになっては、なんのための戦争だったのだってことになる。今後イランとも戦争はやるかもしれないし、シリアへの侵略もあり得る話。対テロ戦争には強いというイメージで売っていきたい共和党にとってイラク成功は必要不可欠。
イラクが内乱で大失敗だった、ということを強調することでブッシュ大統領が得るものはなにもない。
これは メッセージ 88223 (evangelical_knight さん)への返信です.
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米軍のいうレベル1の意味
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/26 14:14 投稿番号: [88225 / 118550]
>>>独力の戦闘能力を持つ大隊は1つもなくなっちゃというわけだね。
>素人判断の愚かさよ。
世界の軍隊で、アメリカ軍のレベル1に値する軍隊は世界ひろしと言えどもイギリスでさえも存在しない。アメリカ軍にすらレベル1の部隊はそういない。多分わずかにイスラエルだけがそのレベルに達するのではないかな。マサのバカボンボンはアメリカ軍のことだけでなしに、軍隊というものを全く理解していない。いまだに「やあやあ我こそは」の戦国時代だとおもってるんだからね。
それにだね、このバカボンボンの添付した記事をよくよく読んでみると、イラク部隊のレベルが下がっているどころかあがっているんだよ。この部分に注目。
According to the congressionally mandated Iraq security report released Friday, there are 53 Iraqi battalions at level two status, up from 36 in October. There are 45 battalions at level three, according to the report.
レベル2の部隊が10月の36から53と激増してるわけよ。どこで読んだか忘れたけど、軍隊全体としてはレベル1よりレベル2の部隊が多い方が安定しているという話だ。レベル1はもともと一握りしかなかったわけだから、多分レベル1の将校たちがレベル2の訓練のために引き抜かれたので、レベル1が減ってレベル2が増えたといったところだろう。CNNはなんとかこれが悪いニュースだという印象をつけたいようだけど、実はこれってイラク軍隊のレベルがあがっているという話だよ。
ばかボンボンはすぐに記事の見出しだけでバカサヨメディアにだまされて中身をちゃんと読まない。だからこうやって真実を見過ごすのさ。
あ、でもこれって面白いニュースだね。私のブログに書こうっと。マークン、またネタ提供ありがとう。
これは メッセージ 88221 (yankeejapan さん)への返信です.
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聖廟爆破犯、イラン関与の可能性
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2006/02/26 13:44 投稿番号: [88224 / 118550]
レスどうも。
さて、一口にイランと言っても、色んな国内勢力があるだろうから個別の勢力の暴走の可能性は、イラク国内の各派の場合と同じであるとは思うのだけれども、総体として捕らえた場合、イラクが、ここまで反米&親イランに流れ、シーア派主導で国がまとまるのであれば、一刻も早く米国の影響下から脱し、親イラン国家として中東全体のパワーバランスを自国に傾けることが国益と考えるじゃあないかと。
現状、中東各国で反米勢力が合法的に台頭しているとは言え、国家として真正面から米国に対峙しているのはイラン一国という状況で、これが真正面から対峙するかは別として国としてイラン支持に廻れば、発言力&影響力は増すし、中東全体(の首長)もイラン・イラクに一目置かなければならなくなる。
イラン・イラクが二国で手を繋げば、中東の石油に対して大きな影響力を行使できるようにもなる。
核開発問題等、世界の目を逸らしたい事項もあるが、たとえイラクで内戦が勃発して逸れたとしても、所詮、一時的なものに過ぎず、その間、核開発を進めれば、かえって、それを米国に口実とされるだろうし、核兵器開発の意図があったとしても、戦術核等、「使えるもの」になるまでの技術的なハードルが高過ぎて、数年以上はかかる上に、経済制裁、米国の空爆等の実力行使で、ものになりそうもない。
とすれば、地道な外交努力で国際社会に一定の譲歩を引き出していくか、最低限、現状維持に努め、イラクがシーア派主導の親イラン国家として、発言権を得るまで待つしかないんじゃあないかと。(もちろん、親イランになるよう「努力」もしないとならないけど)
あと、聖廟爆破にイランが関与し、事が露見した場合の影響も大き過ぎるんじゃあないかと。
これは、米軍やイラク治安関係者や、その協力者以外の全ての勢力に言えることなんだけど、逃走時に捕まる危険性を考慮に入れると陰謀自体が成り立たなくなるような?
爆破テロには神経尖らせているはずだし、すばやく、幾重にも検問を展開するのが常識で、その全てを突破するのは至難の業だろうし。
米軍や地元警察が、きちんと対応したかどうかは知らないけれど。
これは メッセージ 88212 (bakayuumongabakajyai さん)への返信です.
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Re: イラクの内戦は米国には不利
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/26 12:39 投稿番号: [88223 / 118550]
>しかし「ピンチ」を「チャンス」に変えるのが政治の醍醐味というものです。実際、911にしてもイラク戦争の長期化にしても、ブッシュ政権の「失敗」だと揶揄されているのですが、これを逆手にとり「失敗は繰り返さない!」のスローガンを掲げることで、統制強化、軍国主義化、戦時体制の継続という、一部の米指導層から見れば「おいしい」政策の推進が可能になります。
しかし、ブッシュ大統領には美味しくない話だ。
イラクに民主主義を打ち立てた偉大な大統領という名誉がなくなるわけだからな。
お金持ちで大統領になり二期も勤めた彼が目指すのは歴史における評価だろう。
そうすると彼個人にとってイラクの内戦なんて望ましくはない。
また、次期大統領選も考えると共和党としても(それ以前に中間選挙はあるが)イラクでの失敗は美味しい話ではない。
これは メッセージ 88213 (bonno_216 さん)への返信です.
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Re: イラクの内戦は米国には不利
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/26 11:54 投稿番号: [88222 / 118550]
内戦かよ!
大爆笑
これが内戦だったら
日本は毎日交通内戦だ
(笑う
中国なんぞとっくに内乱になっているよ
(笑う
やはり紛争、戦争ではドイツ宣伝省ゲッペルス曰く
「情報は常に過大か過小である」
針小棒大を旨とし画策するマスコミ宣伝に乗ってはいけないよ。
>
ようするに、自分で自分の面目をつぶしながら、実利(政治的強権と、一部特権階級の経済的利益)をチャッカリ手に入れる「狡猾な」政権でもあるわけです。
↑この評価、的確で正確。
>「イラク内戦化の危機」は意図的に誇張された「危機」です。反ブッシュ勢力は、これをブッシュ政権への攻撃材料として誇張しますが、一方のブッシュ政権側も「イラクは内戦前夜」という認識を世論に植え付けようとしています。
↑この評価も、的確で正確。
>アスカリ聖廟爆破事件は、本格的な内戦への引き金になるような事件ではありませんが、マスコミはこぞって「重大危機」を吹聴し、ブッシュ政権首脳部は深刻ぶった憂い顔を「正直に」晒して見せています。
↑この評価も、的確で正確。其の通り!
>今回の騒動は「イラクが一触即発」という印象を世界に与え、中東軍事介入の長期継続を狙うブッシュ政権に対して、世論の「追い風」となるでしょう。
ズバリ同意!
bonnoさんの今回の分析は正確無比だ満点だ!
どうかしちゃたのか?
(笑う
これは メッセージ 88213 (bonno_216 さん)への返信です.
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Re: 笑みが溢れた一枚の写真(お笑い)
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/02/26 11:40 投稿番号: [88221 / 118550]
素人判断の愚かさよ。
>独力の戦闘能力を持つ大隊は1つもなくなっちゃというわけだね。
軍事力を判断はやはり素人masaには無理なようだ
(笑う
ヒットラーが「マイン・カンプ」我が闘争のなかで百人の将校を育成すれば戦争は起こせるといった。
其の意は一人の将校に千人の兵隊を付け、最新の兵器で武装する。
アメリカはまだイラク国軍に米国のSBCT並みの武装力を渡していないようだ。
数をそろえて、最新の武装力を提供すれば3日で世界最強の軍隊が出来上がる。
米国の兵器は誰でも操作できる様にマニュアルつき、OneCoinで分解、補修できる構造になっている。
やはり米国がイラク国軍を世界最強にしないのはmasa様な素人を欺く為だけだろう
(笑う
素人判断の無意味、無価値
(笑う
これは メッセージ 88218 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88221.html
Re: ついに大バカと昆虫も仲間割れか
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/26 09:35 投稿番号: [88219 / 118550]
ああ、スンニーとシーアの仲間割れ
これは メッセージ 88209 (kibi_dangoro さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88219.html
笑みが溢れた一枚の写真(お笑い)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/26 08:11 投稿番号: [88218 / 118550]
> 米国が今度はどんな「ストーリー」を作るか?ぜひ笑えるものを期待したいものだ。
なんて書いて、記事を拾い読みしていたら、早速登場したようだ。イラク軍に関するペンタゴン発表の2月24日付けCNN記事!
No Iraqi battalion capable of fighting without U.S. support
(米軍支援なしの戦闘能力を持つイラク大隊はなし)
http://www.cnn.com/2006/WORLD/meast/02/24/iraq.security/index.htmlアハハ。笑わせてくれました。ブッシュくんはイラク軍の成長次第とか言ってたから、やっぱり、米軍が駐留しなきゃ駄目ってことだ。しかし、ブッシュくんは着実にイラク軍は成長しているとか言ってなかったかなあ?いずれにしても、独力の戦闘能力を持つ大隊は1つもなくなっちゃというわけだね。こりゃ、米軍は助けてあげなくちゃ。
これは メッセージ 88217 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88218.html
笑みが溢れた一枚の写真(追加)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/26 08:00 投稿番号: [88217 / 118550]
物事には優先順位がある。ブッシュくんのお仲間らにとって、現在一番目にしたくない状況は何か?それは、イランと友好関係を持つ政府がイラクに誕生し、さらには撤退を求められることだろう。これを邪魔するためには、イラクが内戦状態になろうが何だろうが関係ない。現に、ハリルザド大使がやっているように、主権を渡したはずのイラクの選挙結果にもいくらでも口を挟むし、どんなことでもやる。せっぱ詰まれば、自由だ民主主義だなんて脳天気なことを言っているバカはいない。
米国が今度はどんな「ストーリー」を作るか?ぜひ笑えるものを期待したいものだ。
これは メッセージ 88216 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88217.html
笑みが溢れた一枚の写真
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/26 07:35 投稿番号: [88216 / 118550]
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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サドル派とスンニ派との武力衝突②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/26 07:11 投稿番号: [88215 / 118550]
2004年4月のファルージャにサドル派は援軍を送りました
ファルージャの長老達は「でかした、若造」と
サドル師を称賛したと聞いています
イラク全土でファルージャを救えという運動が巻き起こりました
食糧や毛布、医薬品を満載したトラックが
イラク全土からファルージャへ向かいました
このほぼイラク全土のファルージャを救えという声に圧されて
米軍は停戦せざるを得なかったのだと私は理解しています
2004年11月、ファルージャ第二次攻撃
今度はうってかわって
ファルージャを救えという声が
イラク全土から聞こえるという訳ではありませんでした
サドル派は少数が援軍に参加したのかもしれませんが
サドル派がサドル派として組織的に動員したものでは
ないと私は理解しています
2004年4月のファルージャと
2004年11月のファルージャ
これへのイラク国民多数の対応の違い
これが理解できれば多くのことが理解できるのではないかと思っています
もちろん米軍による情報統制(ジャーナリストの締め出し)
真っ先にファルージャの病院を制圧し被害の実態を隠そうとしたという
悪辣な制限はありました
しかしファルージャで起こっているであろうことは
4月のことを知っているイラク人にとって想像に難くはない筈です
にも関わらずファルージャを救えという声がイラク全土に
巻き起こらなかったのは何故なのか
私にはいまだに分かりませんが、いくつかの推測はしています
今回の事件でサドル派とスンニ派地元武装勢力との衝突もあったのは
ほぼ確かなことに衝撃を受けています
私にとってサドル派とスンニ派地元武装勢力とは
手を携えて占領軍と戦う勢力だといままでは認識していたのだからです
(あるがままの彼らを全肯定する訳ではないのですが)
まあ事態は沈静化に向かっているとは思うのですが
今回の件が残す傷痕は決して小さくはないと思えるからです。
サドル師自身は冷静を訴えかけているし
シスターニ師は異例のテレビ出演までして冷静を訴えかけました
従来はそういう宗教指導者の呼びかけで民衆は
爆発はしてはこなかったと思っています
しかし今回は沈静化への呼びかけにも関わらず
一定の民衆の爆発が起こりました
白昼、二百人以上もの人々が殺害されたのです
それはまだ完全には終わっていません
過激派やテロリストだけが暗躍しているのでしょうか
私にはそうは思えません
おそらくシーア派の一般民衆の鬱屈してきたものが
一定爆発したという要素も大きいと推測しています
少なくともそういう背景なしには私には理解できません
従来シーア派民衆への無差別テロにより
数え切れないほど多くのシーア派市民がテロの被害に遭ってきました
それはアルカイダ系が声明を出しているものもあれば
一体誰が行ったか分からないものも多く含まれています
周辺諸国の諜報機関が行ってものもあるのかもしれません
真実は永遠に暴かれないような気もします
しかしシーア派市民の多くが
スンニ派武装勢力内のアルカイダ系によるものだと
(それが正しいかどうかは別として)
そういう認識がないとは言えないと思っています
つまりあるんです。あったんです
その従来鬱積してきたものが今回少し爆発したのではないかと思っています
そしてそれは今回限りのものとは言えないとも思っています
だからこそ事態は深刻なんだと思っています
そういうシーア派一般市民の疑心暗鬼を解く為にも
スンニ派地元武装勢力は
アルカイダ系と戦う姿勢を内外に示し
実際1920年革命旅団やアンバル革命軍や地元部族民兵組織は
アルカイダ系を既に数百人逮捕・拘束しています
だからこそ私はこういう方向性を肯定的にみているのです
私の言う「無差別テロを否定する反占領闘争を支持します」
というのはそういう意味内容です
ムハンマド風刺画問題で40か国ものムスリム国で大規模なデモが
生じているのはもちろんその風刺画に怒ったということが直接性ですが
(背後で色々な政治的利用、煽り立てもあるのですが)
民衆自身が立ち上がった背景には
これまでの鬱積が、風刺画をきっかけにして
爆発したのではないかと私は推測しています
対テロ戦争以降の、イスラム教徒への攻撃、扱い等により
(西欧での二級市民としての歴史的扱いという要素も)
彼らに鬱積したもの、被害者意識とも言えるとは思うのですが
その鬱積したものの正当性自体はともかく
鬱積したものがきっかけを得て爆発したという側面もあると
私は思っています
これは メッセージ 88214 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88215.html
サドル派とスンニ派との武力衝突①
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/26 07:08 投稿番号: [88214 / 118550]
NPO法人PEACE ON代表相澤恭行氏のブログ
聖廟爆破後
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/2006/02/post_9634.html「サドル派民兵マハディ軍を中心に24時間以内に
168のスンナ派モスクが破壊され、130人のスンナ派信徒が殺害されたという。
スンナ派住人の多くは皆自警団を組織して
モスクなどの防衛に当たっているらしい。
特にスンナ派にとって重要なアダミア地区にあるアブハニーファモスクに何か
あったら、スンナ派とシーア派の内戦が起こるだろうと友人は心配している。
イラクイスラム法学者協会などスンナ派有力者達は、政府とサドル派の責任を
追及していて、サドル師がバスラなどの都市でスンナ派モスクの防衛にマハディ
軍を送ったと言っても、サドル師やシスターニ師がスンナ派モスクを破壊する
ことはハラーム(禁忌)だという宗教令を出したところで、スンナ派はもはや
信じられない。
シスターニは政府がシーア、スンナ両派のモスクを保護することが出来なければ
それぞれイスラムの自警団として独自に守ると宣言。
住宅省大臣が破壊された二つの聖廟を訪れようとしたところ、
住民による投石にあい断念。
現在シーア、スンナ両派共、政府と米軍に大きな怒りを感じ、
誰もが武装しそれぞれのモスクを守っているのだという」
日経
イラクのスンニ派政党、連立協議に条件付きで復帰検討
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20060225AS2M2501M25022006.html「協議復帰の条件として、シーア派民兵らによるスンニ派モスク(礼拝所)破壊
などに対する統一イラク同盟の公式謝罪、破損したモスクの修復などをあげた」
日刊ベリタ
聖廟爆破犯のイラン人を撮影したテレビ局員にイラク内相が暗殺指令
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200602252256446「イラク・レジスタンス・レポート」
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/06_Resistance_Report_20060223.htmlバグダッド西部でレジスタンスとバドル旅団の間に激戦勃発
ドーラ地区でレジスタンス戦士がバドル旅団と戦闘
レジスタンスが親米バドル旅団の司令部を砲撃
米軍は街頭から消えバドル旅団とマフディ軍にまかせる
マフディ軍の民兵がスンニ派モスクを攻撃
スンニ派の宗教団体は民兵たちの宗派至上主義による襲撃作戦において米占領軍が共犯であると非難した−−イスラム・メモが報じた。スンニ派住民はモスクを守るために小型兵器さえも携帯することを許されないのに、民兵たちは米軍にとがめられることもなくバグダッド中を重武装して徘徊しているのだ。
「イラク・レジスタンス・レポート」を注意深く読むと、
バドル旅団との交戦は記載されていますが、
サドル派のマハディ軍との交戦は、記載されていません。
モスクでサドル派のマハディ軍とスンニ派武装勢力の銃撃戦は報告されています
では、サドル派のマハディ軍と交戦したスンニ派武装勢力とは、
「イラク・レジスタンス」ではなく、アルカイダ系なのでしょうか?
周辺のスンニ派住民ということでしょうか。
私には分かりません。
そうかもしれないし、そうではないかもしれません。
もしかしたら、「イラク・レジスタンス」とサドル派のマハディ軍が交戦した
のだけれども、政治的配慮から余り公然と記載はしなかったのかもしれません。
これは メッセージ 88161 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: イラクの内戦は米国には不利
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/02/26 06:18 投稿番号: [88213 / 118550]
>冗談じゃないよ。イラクが内戦なんてことになったら、
>ブッシュ政権の面目丸つぶれじゃん。そんなことがなぜ
>米国の利になるのさ。
確かに、イラク情勢の不透明化は、ブッシュ政権にとって、政敵から攻撃を受けるネタとなりますので、一見すれば「不利」に見えます。
しかし「ピンチ」を「チャンス」に変えるのが政治の醍醐味というものです。実際、911にしてもイラク戦争の長期化にしても、ブッシュ政権の「失敗」だと揶揄されているのですが、これを逆手にとり「失敗は繰り返さない!」のスローガンを掲げることで、統制強化、軍国主義化、戦時体制の継続という、一部の米指導層から見れば「おいしい」政策の推進が可能になります。
案山子さんも「テロリストを本土で食い止めるという生温い政策が『失敗』だったから、世界中で『テロリスト狩り』をするため、積極的に海外で軍事行動を起こす」とする、ブッシュ政権の政策を支持されていますよね。でももし、米政権が「本土テロ」を未然に食い止めていたとしたら、先制攻撃ドクトリンは、ほとんど支持を集めることができなかったでしょう。
テロを防止することが出来なかった無能な政府という批判を甘んじて受けながら、「確かに今までの我々は無能(無防備)だった。だが、これからは、この失敗を糧として強力な防衛体制を築き上げる。すなわち、統制強化と軍事予算の増大、そして先制攻撃である」と言って「改革」の旗を振る。これで、うるさい野党やマスコミなど、反ブッシュ勢力を堂々と弾圧できるし、軍需関連産業はウハウハ儲かるし、国際金融資本は第三世界のうるさい民族主義政権やナショナリズム政権を米軍によって「露払い」できるという寸法です。
ブッシュ政権は自らの失敗をあまり隠さず、自らの苦境を正直に告白する「誠実な」政権です。ペンタゴンは繰り返し「これは永く苦しい戦いになる」と言い続けています。出征する兵士たちには「楽勝だよ」と言っておきながら、後になって「読みが甘かった。申し訳ない。だが、引くわけにはいかないのだ。犠牲を恐れず、崇高な勝利を目指して頑張ってほしい」などと、恥をしのんで懇願しているのです。
ようするに、自分で自分の面目をつぶしながら、実利(政治的強権と、一部特権階級の経済的利益)をチャッカリ手に入れる「狡猾な」政権でもあるわけです。
案山子さんも見抜いておられるように「イラク内戦化の危機」は意図的に誇張された「危機」です。反ブッシュ勢力は、これをブッシュ政権への攻撃材料として誇張しますが、一方のブッシュ政権側も「イラクは内戦前夜」という認識を世論に植え付けようとしています。
アスカリ聖廟爆破事件は、本格的な内戦への引き金になるような事件ではありませんが、マスコミはこぞって「重大危機」を吹聴し、ブッシュ政権首脳部は深刻ぶった憂い顔を「正直に」晒して見せています。混乱は比較的短期間で沈静化するでしょうが、今回の騒動は「イラクが一触即発」という印象を世界に与え、中東軍事介入の長期継続を狙うブッシュ政権に対して、世論の「追い風」となるでしょう。
本格的な内戦化は、ブッシュ政権にとって、必ずしも有利ではないかも知れませんが、内戦化の危機がくすぶり続ける状況は、ブッシュ政権の望むところでもあります。これは、ちょうど「テロ勢力が世界中で手のつけられないほど活性化するのは困るが、世界中からテロの脅威がなくなってしまうのは、もっと困る」という、米英指導層の心境とシンクロしているのです。
これは メッセージ 88208 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: アスカリ聖廟爆破犯についての推察
投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/02/25 21:48 投稿番号: [88212 / 118550]
なるほど、確かに裏読みすればどの勢力にも嫌疑がかけられますね。
imonoyamaさんが言うようにアルカイダ系の武装勢力(いるのかいないのか判然としないザルカウィが指揮している勢力)或いはワッハーブ派の意を汲む勢力など、真っ向からシーア派のイスラム解釈を邪教と異端視するような一派などが仕掛けている可能性も無くはない。
まあ、アルカイダ系のザルカウィに対しては、ビンラーディンなんかはシーア派への攻撃を非難し一時、ザルカウィもこれを受け入れたなんていう情報も流れたけれど、どうなっちゃったんでしょうね。
旧バース党系のプロパガンダが多いこのトピでもお馴染みのレジスタンス・レポートでは早速、スンニ派とバドル軍団、マフディ軍の争いを黙認する米軍などという記事がありましたが、不可思議な印象を受けることはイランの策略があると仮定しても、イランはパレスチナのハマスに支持と支援の確約を申し出ており、スンニ派、シーア派の宗派間の違いを越えて今や蜜月状態にあります。アラブ各国もイランの孤立化には反対の立場をとり、ハマスへの支援も引き続き継続すると表明している、ここにきてイランが中東地域で一定の発言力を得られる状況に一応あるということは、これは面白くはないと思う国があったとしてもおかしくはないわけです。
とはいえ、イラクがこのまま宗派間対立が激化すれば、ことイラク一国内において得をするのは短期的に今の情勢を考えればイランであるという気がします。内戦にでも進めば対イランへの圧力を強めたい米国は当面イラク国内に張りつかざるを得なくなるわけで、イランとしては時を稼げますから。
逆に長期的にはシーア派対スンニ派という中東、アラブ各国に跨る宗派間の対立、抗争に火が点く可能性が高くなり、イライラ戦争当時の状況に戻る事態になるかもしれません。こういう事態になれば舌なめずりしている連中の思う壺ということになりますが、さてどんなもんでしょうか。
これは メッセージ 88205 (zakgokzugok0081 さん)への返信です.
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Re: イラクの内戦は米国には不利
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/02/25 18:48 投稿番号: [88210 / 118550]
暫く事態を静観しましょう。
私も高見の見物です。
これは メッセージ 88208 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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ついに大バカと昆虫も仲間割れか
投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2006/02/25 18:26 投稿番号: [88209 / 118550]
愚かなことである。
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イラクの内戦は米国には不利
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/25 16:44 投稿番号: [88208 / 118550]
サドルはイランの飼い犬だよ。君はナジャフを忘れたの?
彼は米国にとっては目の上のたんこぶ。
>米軍にとって一番困ることはゲリラが地下に潜伏し非合法活動を続けることだ。
そうなりそうな時には必ずサドルがゲリラを扇動し武装蜂起させゲリラが表面化した、そして米軍がそれ叩き必勝してきた。
そんな事実はないね。サドルはただ状況を利用して自分の勢力を高めようとしているだけだ。米軍はサドルがテロリストを扇動しなくてもテロリストを倒してきた。
イラクの民主的な安定を一番嫌がっているのはテロリストとお隣のイランだよ。アルカイダもサドルも混乱にかこつけて自分達の勢力を高めようという点では同じ穴のむじななわけ。アメリカにとってはアルカイダもサドルもやっかいな存在なのさ。
>米軍はいづれ内戦を治め、イラクの平和に貢献した功労者になれイラクに常駐する。
本当は米軍は高見の見物しかしないだろうが、それが漁夫の利だ。
冗談じゃないいよ。イラクが内戦なんてことになったら、ブッシュ政権の面目丸つぶれじゃん。そんなことがなぜ米国の利になるのさ。アメリカ左翼の連中がなにをいっているかちょっと耳を傾けたほうがいいよ。もし奴らがイラクは内戦状態だと大喜びしていたら、これは決してブッシュ政権にとって好ましい状態ではないということがわかるはずだ。
これは メッセージ 88207 (comcomcom3jp さん)への返信です.
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Re: サドルと米軍は一心同体
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/02/25 15:47 投稿番号: [88207 / 118550]
まづ問題を整理してみよう、過去の事実だ
米軍にとって一番困ることはゲリラが地下に潜伏し非合法活動を続けることだ。
そうなりそうな時には必ずサドルがゲリラを扇動し武装蜂起させゲリラが表面化した、そして米軍がそれ叩き必勝してきた。
今回の内戦化もそうだ、このままではシーア派政権が樹立しそのまま米軍のイラクでの存在価値は無くなり、いずれ撤退し去れなければならなくなる。
ところが、またこの米軍の窮地を救ったのがシーア派サドルのスンニ派との対決、内戦指示だ。
この内戦で得をするのは誰か、米軍とサドルだ。
サドルはいづれ内戦の指揮をした英雄になれる。
米軍はいづれ内戦を治め、イラクの平和に貢献した功労者になれイラクに常駐する。
本当は米軍は高見の見物しかしないだろうが、それが漁夫の利だ。
直感でしかないがサドルと米軍はグルだ!、と言うよりサドルは米軍の支配下にある犬だ。
サドルの上には米軍がいて、その上には軍事顧問団としてのCIAが存在し、されにその上にはそれを承認したブッシュ大統領がいる。
結局またブッシュの一人勝ちなのさ。
これは メッセージ 88200 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: アスカリ聖廟爆破犯についての推察
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/25 12:47 投稿番号: [88206 / 118550]
シーア派が多数である以上、シーア派主導でまとまるのは当然。
内戦を煽って駐留を続けても、シーア派が多数という事態が変わるわけでもない。
アメリカの犯行の可能性は少ない。
モサドかイスラエルかということになるが、イラクが内戦となり、シーアvsスンニーになれば、イスラムは分裂する。イスラエルには望ましい事態だろう。アメリカとは違い、イラク占領が泥沼化してもイスラエルには問題はないし、イラクが民主化され親米になればイスラエルの米国にとっての価値が低下するからむしろイスラエルにとって民主化が失敗した方が望ましいともいえる。
後はEUも考えられる。一連のムハンマドの諷刺画騒動から目をそらすこともできる。もっとも犯行に及ぶだけの力はなさそうだが。
これは メッセージ 88205 (zakgokzugok0081 さん)への返信です.
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アスカリ聖廟爆破犯についての推察
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2006/02/25 12:05 投稿番号: [88205 / 118550]
こんにちわ、imonoyamashotengaiさん。
一連の話しをROMしていて、ちょっと思ったことを少しだけ。
まず、スンニ派武装勢力の過激先鋭化した一部のグループの可能性。
動機的には、示威行動による存在感のアピールや両派の対立を煽って、最終的に自分達に有利な政治情勢を作り出せると思ったから。
しかし、犯行声明がないことや、治安部隊の制服の着用など事前に入念な準備をするような周到さを見せているグループが、その後に起こる衝突で、少数派であり実権も握っていないスンニ派に有利な政治情勢を作り出せると考えるのは、筋が通らない気がする。
次に、シーア派武装勢力の過激先鋭化した一部のグループの可能性。
動機的には、スンニ派武装勢力に罪をかぶせ、両派の対立を煽って、最終的に自分達に有利な政治情勢を作り出せると思ったから。
しかし、これはシーア派全体が激発したように、アスカリ聖廟に宗教的な重要度が高いため敬虔なシーア派には無理のような。
それに最低限、スンニ派がやった偽の証拠(偽装犯行声明等)を出さないと、最終的にアルカイダ等がやったことになって、目的が達成されない。
次に、アルカイダ系武装勢力の可能性。
示威行動なら犯行声明がないのがおかしく、スンニ派武装勢力に罪をかぶせるつもりなら、やっぱり、最低限、スンニ派がやった偽の証拠(偽装犯行声明等)を出さないと、最終的にアルカイダ等がやったことになって、存在感のアピールもできず両派から袋叩きにされるだけのような。
最後に米軍&CIAや、米国の意を受けた者達、モサド等の犯行の可能性。
はっきり言って、このままシーア派主導で国がまとまった場合、米軍の駐留の恒久化はもとより、親米国家ですらなくなる可能性が高く、内戦の一つも起きた方が、駐留だけでも続けられ影響力を残すことができるから、わりと考えられる。
犯行声明が出ないのも各派が疑心暗鬼に陥ってくれれば好都合だから。
米軍や地元警察の検問をすり抜け、現場から鮮やかに逃走することもできる。
まあ、裏を読み過ぎれば、どの勢力も幾らでも疑えるんで、推測する人間の判断によって、どうとでも結論付けられるような気もするけどね。
これは メッセージ 88188 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: 安全保障か人権人道か?(人間編)
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/02/25 12:02 投稿番号: [88204 / 118550]
1.「個と全体」
あなたがおっしゃっているのは「認知」「存在」論ですね。その理論自体は理解できるし、科学的なんですが、これと「安全保障」や「国民の自由、権利」が、どう関係するのか、いまいち理解不能です。
あなたもおっしゃるように、「全体」とは個人が認知していないものもまで全て含むのですから、自身が帰属する「国家」や「社会」だけを「全体」と規定することは無理があるでしょう。
2.人間にスタンスを置く
個人が認知する国家や社会、集団を「全体」と規定すれば、「全体」は人によって様々な相違が生まれます。これでは、確かに議論になりません。それぞれが違う「全体」を前提として、個との関係性を主張するからですね。
私の言う「人間」論は、「人」の「間」、つまりその「相違」自体を認識するところから出発します。「認知」ではない「存在」としての「全体」は、個人間で統一されたモデルに成り得ないことを前提とし、「個と全体」ではなく「個と個」の関係性を追求しようというものです。
これは、「集団と集団」「国家と国家」の関係性にも比類できます。つまり、まったく次元の異なる「個と全体」ではなく、同次元で認知可能なもの同士を並べ、その関係性を見つめて整理する…ということです。
「安全保障」を「個(国民)と全体(国家)」の関係性で論じるのではなく、「個(国民)と個(国民)」「国家(部分)と国家(部分)」の問題として捉えれば、認知可能な範囲の「(国際)社会」で、どういった枠組みが妥当であるか、議論ができるようになると考えますが、いかがでしょう?
これは メッセージ 88172 (nanntyattesamurai さん)への返信です.
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Re: サドルと米軍は一心同体
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/25 10:52 投稿番号: [88203 / 118550]
なかなか興味深い話だ。
いずれサドルとではなく、イランと話をつける前触れかな。。。
これは メッセージ 88198 (comcomcom3jp さん)への返信です.
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Re: 内戦寸前?
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/25 10:50 投稿番号: [88202 / 118550]
よほど混乱しているようだ。無理もない。
たかが建物壊されたくらいで、殺戮に走るイラク人のDQNぶりを見せ付けられ、いままでイラク人マンセーだった君の素晴らしき妄想世界が汚されたのだから。
まあ、ゆっくり入院して気力、体力を回復させたまえ。
これは メッセージ 88194 (celestia_battle さん)への返信です.
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Re: アルジャジーラの報道
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/25 10:44 投稿番号: [88201 / 118550]
アメリカという強大な外敵がいれば多少の利害を超えて一致団結するが、皆様のお陰で最近のアメリカ、なかんずくブッシュ政権の凋落ぶりでその外敵の脅威が減っていけば今度は内部で分裂するのはありえる。
これは メッセージ 88193 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: サドルと米軍は一心同体
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/25 10:09 投稿番号: [88200 / 118550]
コムコムさんは何かすごい勘違いをしているね。サドルの白豚のやっていることは、これまでのアメリカの努力を台無しにすることになるのだよ。アルカイダの狙いはイラクの内乱。混乱にかこつけて自分達の勢力を伸ばそうという魂胆なのさ。白豚サドルはこれに乗じて自分の勢力をつよめ、イラクにおけるイランの影響力を強めようとしているのだよ。これがアメリカにとって都合がいいわけないじゃない。
といってサドルを暗殺というわけにもいかない。彼はシーア派のなかである程度の人気があるからね。サドルの処分は非常に難しいのさ。
これは メッセージ 88198 (comcomcom3jp さん)への返信です.
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お誉めにあずかり、(追加)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/25 07:42 投稿番号: [88199 / 118550]
面白いところだから、1つだけimonoyamashotengaiさんの意見の変なところをを指摘しましょう。まあ、これも単なる俺個人の主観ですけどね。
> モスク爆破の当事者として、「アメリカである可能性はかなり低い」
見方として、米国である可能性は、ブッシュのお仲間たちが撤退したがっているかどうかによってかなり異なるんですよ。「アメリカである可能性はかなり低い」のは、ブッシュくんらが本当に撤退したいと考えていると前提にしたとき。もし占領継続するつまりだったら、どうなるか?そりゃ、サドル派がキングメーカーになって正式政府ができるより、そんなものできない状況の方がいいでしょう。撤退を求められるに決まってるわけだから。
この件でブッシュ政権の対応として興味深いのは、次の米国時間22日付けの記事ですよ。
<米大統領>イラクの聖廟爆破事件で、犯行組織を批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000064-mai-intこの記事の中に、「破壊されたモスクの再建で協力を表明する異例の言及を行った」とあるんですね。早いですね。確かに「異例」。ライスさんも訪問先で同じことを表明しているんですね。カトリナのときの鈍さと比べると、雲泥の差というか。どのぐらいの時間差で発言したんでしょうか?どこがカネを出して、どこが再建事業を請け負うんですかね?
これは メッセージ 88197 (masajuly2001 さん)への返信です.
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サドルと米軍は一心同体
投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/02/25 07:27 投稿番号: [88198 / 118550]
今まで米軍と暴走勢力とが戦線膠着状態になり、米軍が打つ手なしの苦境をサドル師が暴走勢力に武装蜂起を促し米軍を救って来た。
今回もまたサドル師の指示で暴走勢力が暴走しだし、米軍の治安維持活動の価値が再浮上してきた。
サドル師と米軍もこれまで通り蜜月が続くだろう。
サドル師と米軍が一心同体である限り、米軍は安泰さ。
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お誉めにあずかり、
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/02/25 07:26 投稿番号: [88197 / 118550]
有り難うございます、imonoyamashotengaiさん。いろんな質問をされているのですが、imonoyamashotengaiさんの考え方のおかしなところを指摘しましょう。そうすれば、俺の書いている意味が分かるでしょう。
> ①きちんと相手の書いたものそのものを引用すること
> そうではなく、自分が都合よく改造した相手像なるものから始めないこと
imonoyamashotengaiさんのは長いですから、俺が受けた印象をまとめたことはありますが、その場合はそのような書き方をしていますよ。引用はちゃんと前に「>」付けているし。
しかし、「自分が都合よく改造した相手像」となると、話は別ですよね。俺ばかりでなく、他の人もimonoyamashotengaiさんの文章から違和感を受けて反論してますよね。こういうのって、「自分が都合よく改造した相手像」って言っちゃっていいもんですかね?俺一人なら別ですけど、他の人も「違和感」を持ったわけですよね。視点は少しずつ違うかもしれません。
imonoyamashotengaiさんのおかしなところは、どういう思い入れからから知りませんが、まるで違う次元あるいは規模のことを同一に置き、一部を強調することですよね。例えば、何度も出しますが、単純だから、これでいきましょうか。
> 無差別テロを否定する反占領闘争を支持します。
これに対する俺の意見に対して、『ファルージャ
栄光なき死闘』という本の内容を取り上げたり、アル・イスラム、アル・スンナの名前を出したりしていますが、これって妥当ですか。いくつも疑問はあるわけですよ。例えば、これらのグループはアルカイダ系とされているところですよね。では、当時、ファルージャの武装勢力を支援したとされるサドル派は、これらのグループを支援していたんですかね。となると、サドル派はけっこうマヌケですよね。さらに、imonoyamashotengaiさんが書いているように、米軍がそれほどファルージャ内のことを把握していたなら、なぜ無差別に爆撃しなければならなかったんですかね。例えば、次のインタビューは、実際にファルージャに入っていたアルジャジーラの記者とカメラマンの直接証言ですけど。
EXCLUSIVE: Al Jazeera Reporters Give Bloody First Hand Account of April ’04 U.S. Siege of Fallujah
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=06/02/22/1434210(
http://play.rbn.com/?url=demnow/demnow/demand/2006/feb/video/dnB20060222a.rm&proto=rtsp&start=5:44)
imonoyamashotengaiさんは「客観的実在・物質的基礎」とか「客観的妥当性」とか書いてますけど、現実問題として、直接見聞しているジャーナリストなどの第三者がいない状況で、あるいは閉め出されている状況でそんなものあり得るんですか。俺はあり得ないと思いますけどね。いくらでも操作できるから。大切なのは、現状の全体像の中で実際に報道されている事、伝えられている事の間に整合性があるかどうかだけじゃないですか。整合性があればそれが事実と考えられる、ぐらいのものですよ。そして、そのことを決めるのは個人、つまり、あくまで個人の主観に過ぎないんですよ。imonoyamashotengaiさんもそのように考えているはずなのに、おかしなところで自分勝手な思い入れが入り、「こうであってはならない」などという訳の分からないことを言い出すってことだと思いますが。
これは メッセージ 88184 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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celestia_battle
投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2006/02/25 06:04 投稿番号: [88195 / 118550]
おまえ、なんか飯屋に似た人格臭がするな。
性犯罪者の臭いだ。
クチャイ。
は、は、は、は、は。
これは メッセージ 88194 (celestia_battle さん)への返信です.
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Re: アルジャジーラの報道
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/25 03:26 投稿番号: [88193 / 118550]
>その後を報復と称してイランの指図でサドルがスンニを攻撃。
サドル師は一貫してシーア派とスンニ派の仲介をしてきました。
2004年のファルージャには援軍まで送っています。
スンニ派の武装勢力からサドル派に武器提供まで行われています。
連邦制反対でも一貫して共同歩調をとっていますし。
スンニ派にとって、最も近しいシーア派は
サドル派だといってもよいのではないかと思っています。
そういうサドル派がスンニ派を攻撃するとは、
私には考えられないのですが、
報道によると、
モスクでサドル派の民兵組織マハディ軍とスンニ派の武装勢力との
銃撃戦が行われたという報道もあります。
確かに、事件初日、バグダッドのサドル派のスポークスマンが、
「スンニ派への報復を」訴えていた報道も観ました。
私の全くの推測では、
サドル師が、レバノンなどへ出掛けていて、バグダッドを不在にしていた
次期を狙って、バグダッドのサドル派の一部がスンニ派を攻撃した
というなら、分からなくはないですけれどもね。
事実、即刻、帰途につき、平静を訴えかけていますよね。
これは メッセージ 88191 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Terrorist or Resistannce ?
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/25 03:25 投稿番号: [88192 / 118550]
>どうして彼らは穴を掘ってたんですか?
>道にIEDを仕掛けるためでしょう?
殺人の目的だ。
<穴を掘っているという行為そのもの>は戦闘行為ではありません。
ペットの死骸を埋めようとして穴を掘っていたかもしれないではないですか。
とまあ、そんなことを言っても現在のイラクでは通用しませんね。
①見張り係り
②穴を掘り爆弾を埋める係り
③爆破係り
そういう三重構造になっていると米軍自身が語っています。
そういう<全体構造の一部として、穴を掘っていた>と
証明されてはじめて、戦闘行為の一環と言えるのではないでしょうか。
埋めていた爆弾があれば証拠品になると思いますが。
しかもそれでもまだ未遂ということになると思うのですが。
そう証明する為にも、家宅捜査すればよかったんではないですか。
「穴掘り係り」というのは、まあ重武装しているとも思えないので、
家宅捜査しても余り危険性も感じられないのですが。
>私はテロに加担する人間はただの見張りでも殺すべきだとおもっている。
>道路の穴を掘っていた人間は明らかに戦闘員だし、
>その人間をかくまっている家族も戦闘員とみなされるべきだ。
>非戦闘員である家族の命を危険にさらしたくないなら、
>自分もテロ行為をあきらめるべきなのだ。
>米軍の攻撃で家族が巻き添えになったとしたら、
>それは米軍の責任ではなく家族を巻き込んだテロリスト本人の責任である。
前にも話した筈ですが、
現在のイラクでは、米軍への攻撃は、テロではありません。
戦闘行為ではあっても、テロ行為ではありません。
「占領への抵抗は正当だ」という文言が明記されました。
<テロリスト>とは、一般市民への車爆弾などの無差別テロを行う者であり、
その実行行為者及び関連した者のことです。
米軍への攻撃は、貴方にとっては、憎むべき敵の攻撃なのですが、
それはテロとは言えません。それは戦闘行為です。
イラク人の何割かは外国軍への攻撃は正当だと認めています。
まあイラク人全てではないのですけれどもね。
つまりイラク国内でも意見が分かれています。
米軍への攻撃を肯定しない人でも、
それをテロと呼ぶのでしょうか?
米軍への攻撃をテロとは考えない人の割合は
更に上がるのではないでしょうか。
国民の65%は外国軍の撤退を求めています。
そういう国民が民主的に選んだ正式政権は
当然外国軍の撤退を求めると思っています。
必ずしも早期撤退ではないかもしれませんが、
遅かれ早かれ撤退せざるを得ないのは明らかではないですか。
スンニ派武装勢力と停戦するなり、
クルド自治区で基地を存続させるなりということでしょうね。
強いて言えば、たとえアルカイダであっても、
アルカイダが米軍と交戦している真っ最中
その行為そのものは、レジスタンスです。
テロリストがレジスト・抵抗行為を行っているのです。
ある<実体>と、
その<実体が行う行為>と
アルカイダという<実体>はテロリストです。
アルカイダが、無差別テロを行えば、その行為はテロであり、
犯罪です。
アルカイダがイラクで米軍を攻撃すれば、
その行為そのものは、<抵抗>です。
そして、アルカイダが米軍と戦う限りにおいて、
スンニ派アラブ人の間にも、アルカイダをその限りでは肯定的に評価する人々も
まだ一定程度存在しているようです。
(その割合はどんどん減っていると思っているのですが)
(反対にアルカイダと戦うという勢力はどんどん増えていると思っています)
(1920年革命旅団やアンバル革命軍等)
だからこそアルカイダを延命させているのではないかと私は推測しています。
つまり、米軍が存在しているからこそ、
アルカイダは延命しているとも言えると思っています。
これは メッセージ 88164 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: アルジャジーラの報道
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/02/25 02:53 投稿番号: [88191 / 118550]
一番信憑性があるのは、最初のシーア聖廟の爆破はアルカイダ、その後を報復と称してイランの指図でサドルがスンニを攻撃。でも内政省の特殊部隊にはイラン系の民兵が多く潜入しているという話だから、これはすべてイランの陰謀ってことはありうるね。つまりイラン系シーアの自作自演。
しかしアメリカやイスラエルの陰謀ってことはありえない。まずアメリカにとってイラクの内戦は非常に迷惑。特にブッシュ政権にとってもしここでイラクが内戦になればイラク戦争は大失敗だったということになる。フセインを倒してもイラクが内戦でテロリストの住みやすい国になったのでは元も子もない。
イスラエルにとって民主的で平和的でないイラクは非常に危険。内戦などやられては何時矛先が自分らに向けられるかわかったもんじゃない。あり得ない。
これは メッセージ 88188 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: アルジャジーラの報道
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/25 01:26 投稿番号: [88190 / 118550]
まあ、誰の陰謀であれ、イラク人が自ら好き好んで人殺しをしている事実には変わりないだろう。
何かと理由をつけて人を殺したがる連中のようだわ。
これは メッセージ 88188 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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Re: 内戦寸前?
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/02/25 01:24 投稿番号: [88189 / 118550]
そう、人の命をなんだと思っているんだろうね。
イラク人は。
本当建物が壊されたくらいで殺戮に走るイラク人の人間性に問題大有りだな。
いや、むしろ中東では人の命なんて大して価値がないってことを彼ら自身みとめているのだろう。
なにせ自爆する連中だからな。
これは メッセージ 88187 (celestia_battle さん)への返信です.
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アルジャジーラの報道
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/02/25 01:13 投稿番号: [88188 / 118550]
(2006.2.24)
「イラクの四つの武装勢力は共同声明を発表し、
サマラのシーア派の二つの聖なる廟のドームを爆破したのは、
イラク内務省に属する特殊部隊だと訴えました。
声明を出したのは、
・1920年革命部隊
・イラク・イスラム軍
・ムジャヒディン軍
・イスラム抵抗戦線の四組織で
自分達抵抗勢力は、この爆破には無関係だと述べ、
爆破によって利益を得るイラク政府こそがこれを行ったのだと主張しています。
また、サマラの事件の後に、多くのモスクを穢し、
占拠したテロリスト達を非難し、これらの者達にすぐにモスクを明け渡し、
拉致したスンニ派の人々全員を解放するよう求めました。
イラク・イスラム聖職者協会スポークスマンのクベイシ師は、
イラクで起きている暴力事件の責任は
シーア派の宗教指導部にあると非難しました。
サマラの爆破事件の後に、一部のシーア派指導者らが
抗議デモを行うよう呼びかけていた為です。
クベイシ師はデモ集団の中に紛れ込んだ悪意ある者達が
モスクを燃やし、礼拝導師達を殺害したのだと述べました。
スンニ派会派イラク合意戦線の幹部のハーシミー氏は、
バグダッドで記者会見を開き、シーア派の統一イラク同盟との
組閣協議への参加を一時停止すると発表しました。
『組閣に関する呼びかけに応じるのを控えると決定しました。
そうした呼びかけに応じる前に、まず緊急に対応が必要ないくつかの要求を
盛り込んだ共同文書をタラバニ大統領に提出することにしました。
現在行われている次期内閣の組閣に向けた統一イラク同盟との交渉を
一時停止することにしました』
バグダッド北方での米兵七人の死亡の内、
ハウェイジャ近くでの四人の死亡
この攻撃については、1920年革命部隊が行ったとする声明を出しています。
ヒズボラのナスララ党首は
『イラク国民が占領軍の撤退を求められずにいるのは、何が原因なのでしょう。
それは、治安の喪失と宗派対立、内部紛争です。
ですからこの情況で一番利益を得るのは占領軍なのです。
二番目に利益を得るのは、対立する者を不信仰者だとみなす
過激なイスラム主義者達です。
三番目に利益を得るのは、シオニスト、イスラエルです。
そしてイラク北部やその他の都市にいるシオニスト達なのです』
これは メッセージ 88162 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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