聖廟爆破犯、イラン関与の可能性
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2006/02/26 13:44 投稿番号: [88224 / 118550]
レスどうも。
さて、一口にイランと言っても、色んな国内勢力があるだろうから個別の勢力の暴走の可能性は、イラク国内の各派の場合と同じであるとは思うのだけれども、総体として捕らえた場合、イラクが、ここまで反米&親イランに流れ、シーア派主導で国がまとまるのであれば、一刻も早く米国の影響下から脱し、親イラン国家として中東全体のパワーバランスを自国に傾けることが国益と考えるじゃあないかと。
現状、中東各国で反米勢力が合法的に台頭しているとは言え、国家として真正面から米国に対峙しているのはイラン一国という状況で、これが真正面から対峙するかは別として国としてイラン支持に廻れば、発言力&影響力は増すし、中東全体(の首長)もイラン・イラクに一目置かなければならなくなる。
イラン・イラクが二国で手を繋げば、中東の石油に対して大きな影響力を行使できるようにもなる。
核開発問題等、世界の目を逸らしたい事項もあるが、たとえイラクで内戦が勃発して逸れたとしても、所詮、一時的なものに過ぎず、その間、核開発を進めれば、かえって、それを米国に口実とされるだろうし、核兵器開発の意図があったとしても、戦術核等、「使えるもの」になるまでの技術的なハードルが高過ぎて、数年以上はかかる上に、経済制裁、米国の空爆等の実力行使で、ものになりそうもない。
とすれば、地道な外交努力で国際社会に一定の譲歩を引き出していくか、最低限、現状維持に努め、イラクがシーア派主導の親イラン国家として、発言権を得るまで待つしかないんじゃあないかと。(もちろん、親イランになるよう「努力」もしないとならないけど)
あと、聖廟爆破にイランが関与し、事が露見した場合の影響も大き過ぎるんじゃあないかと。
これは、米軍やイラク治安関係者や、その協力者以外の全ての勢力に言えることなんだけど、逃走時に捕まる危険性を考慮に入れると陰謀自体が成り立たなくなるような?
爆破テロには神経尖らせているはずだし、すばやく、幾重にも検問を展開するのが常識で、その全てを突破するのは至難の業だろうし。
米軍や地元警察が、きちんと対応したかどうかは知らないけれど。
これは メッセージ 88212 (bakayuumongabakajyai さん)への返信です.
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