アスカリ聖廟爆破犯についての推察
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2006/02/25 12:05 投稿番号: [88205 / 118550]
こんにちわ、imonoyamashotengaiさん。
一連の話しをROMしていて、ちょっと思ったことを少しだけ。
まず、スンニ派武装勢力の過激先鋭化した一部のグループの可能性。
動機的には、示威行動による存在感のアピールや両派の対立を煽って、最終的に自分達に有利な政治情勢を作り出せると思ったから。
しかし、犯行声明がないことや、治安部隊の制服の着用など事前に入念な準備をするような周到さを見せているグループが、その後に起こる衝突で、少数派であり実権も握っていないスンニ派に有利な政治情勢を作り出せると考えるのは、筋が通らない気がする。
次に、シーア派武装勢力の過激先鋭化した一部のグループの可能性。
動機的には、スンニ派武装勢力に罪をかぶせ、両派の対立を煽って、最終的に自分達に有利な政治情勢を作り出せると思ったから。
しかし、これはシーア派全体が激発したように、アスカリ聖廟に宗教的な重要度が高いため敬虔なシーア派には無理のような。
それに最低限、スンニ派がやった偽の証拠(偽装犯行声明等)を出さないと、最終的にアルカイダ等がやったことになって、目的が達成されない。
次に、アルカイダ系武装勢力の可能性。
示威行動なら犯行声明がないのがおかしく、スンニ派武装勢力に罪をかぶせるつもりなら、やっぱり、最低限、スンニ派がやった偽の証拠(偽装犯行声明等)を出さないと、最終的にアルカイダ等がやったことになって、存在感のアピールもできず両派から袋叩きにされるだけのような。
最後に米軍&CIAや、米国の意を受けた者達、モサド等の犯行の可能性。
はっきり言って、このままシーア派主導で国がまとまった場合、米軍の駐留の恒久化はもとより、親米国家ですらなくなる可能性が高く、内戦の一つも起きた方が、駐留だけでも続けられ影響力を残すことができるから、わりと考えられる。
犯行声明が出ないのも各派が疑心暗鬼に陥ってくれれば好都合だから。
米軍や地元警察の検問をすり抜け、現場から鮮やかに逃走することもできる。
まあ、裏を読み過ぎれば、どの勢力も幾らでも疑えるんで、推測する人間の判断によって、どうとでも結論付けられるような気もするけどね。
これは メッセージ 88188 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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