対イラク武力行使

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悪いやつは皆やっちまえ・・

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/01/22 23:09 投稿番号: [87240 / 118550]
★元従軍写真家・エデイ・アダムズの言葉

「戦争には徹頭徹尾反対する。戦争はよくない。」「どの国の国民だろうと生身の人間。その人間がつまらん理由で殺されるのには耐えられない。」

「65年にカメラマンとして初めてベトナムに派遣されたとき、

私は心底愛国的で戦争支持だった。

米国は正しいと信じていた。『悪いやつは皆やっちまえ』

と血がたぎっていた。」

「帰国したのはほぼ一年後。米国に一ヶ月ほどいたが、


【家族を除けばだれもベトナムで死んでいく兵士たちのことを気にかけない。】



ベトナムでけがをした松葉杖の元兵士をタクシーがひきそうになる。

『何だ、これは』。

アメリカってやつが分からなくなった。

だからベトナムに戻ったんだ。

戦争への見方が変わり始めた。アメリカ人もベトナム人も命の重さは同じだと気づいた。」


「いま、世界の有名人を専門に撮るのは、泣きながら仕事をするのが嫌だから。

レンズを通して彼らの痛みを感じて泣いた.

『もう、たくさんだ。こんなのは撮れない』と言いながら、仕事をするのはもう嫌なんだ。」


・・・・・・・・・報道カメラマンとして13の戦争に従軍。

68年2月1日にサイゴンで撮影した「解放戦線将校をピストルで撃つ南ベトナム国家警察長官」でピュリツアー賞を受賞。

後手に縛られた解放戦線将校の頭をいともたやすくピストルで撃ち抜く傀儡政権の警察長官の写真の恐怖は今も脳裏に鮮明だ・・・


★作家・米谷ふみ子の発言

「日本が戦争の資金を提供しても自衛隊を派遣してもほとんどのアメリカ人は知らない。

第一新聞にもテレビにも大きく報道されていないし、

【このごろアメリカ人は日本に興味がない。】

ブッシュ大統領は過去40年にわたって私がアメリカに住んで眺めた大統領の中で最悪である。

その政権がどこの国でも資金や兵士を出してくれるのならと掛け合った中に、いつでも出してくれる日本がいた。

・・・アメリカは日本をワン・オブ・ゼムとしか考えていないのに、

【日本は義理だ人情だと口実をつけて片思いの恋人のようだ。】


日本がイラクに自衛隊を出すと東京にテロを起こすという脅迫もあったそうだ。

『そういう脅しで自衛隊を出さないと彼らの思惑にはまることになり臆病だ』と日本政府要人たちはテレビでいっていた。臆病がいけないと誰が言った?


他人に『あなたの子どもを他国のための犠牲に死なせてくれ』と言われて子を渡す親は世界にいるだろうか
・・



★米軍のバグダッド空爆で両腕を奪われ体を焼かれ、

妊娠中だった母をはじめとする父母兄弟すべて殺されたアリ・イスマイール・アバス君の言葉


「ねえ、ぼくの両腕を取り戻す手伝いをしてくれる。お医者さんは、ぼくに二本の腕をつけてくれることができると思う?

  もし腕が戻らないのなら自殺する。ぼくの家は貧しく掘っ立て小屋だよ。

【なぜアメリカはぼくの家を爆撃したかったの?】

  いままではおとなになったら陸軍士官になりたかったけど、今はお医者さんになりたい。でもどうやったらなれる?   ぼくは両腕がないんだよ」
・・


★評論家・加藤周一の言葉

「私は日本の安全保障に関して行なわれた議論を思い出す。

いわゆる『戸じまり』論(戸じまりを怠れば盗人の侵入を招く)、

『普通の国』論(どこの国にも軍備がある)、

『備えあれば憂いなし』論など――これはすべて一般論であり、

地球上の任意の一国にとって、いつでも、軍備は必要かどうかという話である。

そういう話は、日本という特定の国にとって、

今、軍備の増強が急務であるかないかという具体的で特殊な問題への答えにはならない。


【問題の特殊性から、その特殊な内容の分析を省いて、一般論へ議論を飛躍させるのは、安上がりな一種の手品のようなものである。】・・


私は今妄想を抱く。

すべての詩人はいくらかの無政府主義者であり、いくらか超現実主義者であり、いくらか子供であり哲学者であり、それ故にあらゆる社会にとって必要不可欠な存在であると。」


http://members.jcom.home.ne.jp/hyohyoan/nowar.htm

Re: 自衛隊は着々と仕事をしておる

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/01/22 23:00 投稿番号: [87239 / 118550]
>テレビで見せられないことをしているんだよ
そんな自衛隊なんて、早く日本に呼び戻して
雪国へ送りこんで、屋根の雪おろしでもさせたほうがいいのさ
雪で家がつぶれて100人以上も死んでいるんだよ
自衛隊はまず日本のために働くべき



そうですね。

この状態が続けば、これからも犠牲者が増えそうですよ。


先ほどNHKで【豪雪地帯の独居老人の暮らし】を見ました。

【切ないって言葉分かる?】と80過ぎている老女が、テレビスタッフに聞く。

回ってきた民生委員に【週に一度でいいから、電話頂戴】という。


築60年の家には豪雪が降り積もっているし、

夜中に屋根から、音がするという。


室内の戸も、雪の重みで、開けづらい。


いつ雪の重みで潰れるか分からない状態だった。


隣家にも出掛かけられない豪雪だった。


除雪を頼んでいた【農家】も、自分のハウスの除雪に忙しく、この老女の家の除雪までは、手が回らない。


この村だけで、179戸の【独居老人】が居るという。


今まで散々働いて自立してきた老人達を、今度は自衛隊が援助する事は当然の事だろう。


日本の自衛隊の存在意義はこういったところにあると思う。


陸海空と、薬物汚染や、犯罪にまみれて、危機的な状態だからね。

女性記者の解放説得でイラク入り

投稿者: comcomcom3jp 投稿日時: 2006/01/22 22:32 投稿番号: [87238 / 118550]
米イスラム団体、女性記者の解放説得でイラク入り
2006.01.22
Web posted at: 19:18 JST
- CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200601220006.html
バグダッド──イラクで7日にフリーランスの米女性記者ジル・キャロルさん(28)が拉致された事件で、米イスラム関係評議会(CAIR)の代表団は21日、拉致を実行した武装グループにキャロルさんの無事解放を呼びかけるため、バグダッドに到着した。


CAIRのニハド・アワド会長は「武装グループが、在米イスラム教徒の代表であるわれわれのメッセージに耳を傾けてくれることを大いに期待している」と述べるとともに、キャロルさんの無事解放が武装グループが取るべき唯一の道であることを強調した。


「報復旅団」を名乗る武装グループは先日、米軍がイラクで拘束している女性全員を72時間以内に釈放しない場合、キャロルさんを殺害すると警告。ただ、殺害期限が過ぎるなか、何も声明を発表していない。


20日には、キャロルさんがインタビューを予定していたイスラム教スンニ派の連合会派「イラク調和戦線」幹部アドナン・ドレイミ氏が、イラク戦争に批判的な立場から報道に努めてきたキャロルさんの解放を支持する姿勢を表明。同氏はキャロルさんが寄稿してきた米紙クリスチャン・サイエンス・モニターで、武装グループを厳しく非難した。

負けを察するビンラデン

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/22 20:31 投稿番号: [87237 / 118550]
ビンラデンと称する男のこのスピーチは、長期に渡る停戦を提案している。ブッシュには計画がないとか、アメリカでテロが起きないのはアメリカの守りが堅いからではないとか負け惜しみを言ってはいるが、勝ってるほうがどうして停戦など提案するものか。尊厳ある死を求めるやつらがなぜ戦いをあきらめるのだ?

We don't mind offering you a long-term truce on fair conditions that we adhere to. We are a nation that God has forbidden to lie and cheat. So both sides can enjoy security and stability under this truce so we can build Iraq and Afghanistan, which have been destroyed in this war.

概要:『我々の公平な条件を飲むということで、貴様らに長期に渡る停戦をしてやってもいい。わが国の神は嘘や偽りを許さない。(カカシ注:殺人や強姦拷問を平気でやる奴らなら嘘偽りなど朝飯前だろうが)この停戦のもとに、双方が安全と安定を得、この戦で破壊されたイラクとアフガニスタンを建てることができるようになる。』

これはビンラデンの悲痛な訴えだ。彼はアメリカの反戦派に「お願いだからブッシュに戦いをやめろと言ってくれ!」と訴えかけている。勝ってる人間がこんなことをいうか?

これはアルカイダが弱まっている証拠だ。このスピーチからアメリカが学ぶことがあるとしたら、進路を守れ、ステイザコースということだ。

正義は勝つ!

同じことの繰り返し(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/22 19:03 投稿番号: [87236 / 118550]
少なくとも、イラクやアフガンに関するビン・ラディンの現状認識の正確さがどこからくるか?それは、これにすべて集約されていると思う。

You have tried to prevent us from leading a dignified life, but you will not be able to prevent us from a dignified death. Failing to carry out jihad, which is called for in our religion, is a sin. (米国民は、我々が尊厳ある生を送れないようにしてきた。しかし、あなた方は、我々が尊厳ある死を防ぐことはできない。我々の宗教で言うジハードを決行しないことは、罪なのだ。)

要するに、ブッシュくんとビン・ラディンくんは根本的に違うのだ。善し悪しは別にして、ブッシュくんには次の選挙とか、金儲けとかいろんなことがあって米国民向けに現状を粉飾せざるを得ない。しかし、ビン・ラディンくんは、死んでもいい連中を相手にしているから、きわめてストレート。彼の言う「尊厳ある死」まで一直線。まるで神風特攻隊ってところか?けっきょく、ヨルダンの自爆で捕まった女性も考えを変えることはなかったみたいだし。

同じことの繰り返し

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/22 18:43 投稿番号: [87235 / 118550]
これは、ビン・ラディンからとされる、2,3日前の米国民向けメッセージの英文書きおこしだ。日本文もどっかにあるだろうけど。イラクの認識については、ブッシュくんの言っていることより、ビン・ラディンの言っていることの方がはるかに正確だ。

'People Realize That Bush Does Not Have a Plan'
(プッシュには「計画」がないことを人々は知っている)
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-text20jan20,0,7047146.story?coll=l a-headlines-world

実際問題、イラクの米軍は同じことを繰り返している。武装勢力が攻撃ができないよう、道路にバリケード代わりの砂壁を築くため、実際そこで暮らす住民は日常生活を送れず、身動きがとれない状態になっている。おまけに、地雷まで敷設している。これは、バグダッド北200kmにあるSiniyahという街のレポートだ。

A Town Becomes a Prison
(監獄とかす街)
http://www.dahrjamailiraq.com/hard_news/archives/hard_news/000351.php#more

要するに、バグダッドでもそうだが、米軍は、武装勢力がいる、あるいはいそうな街には、道路のそこらじゅうに障害物を築いて、自分たちの物資輸送に使う、基地につながる道だけを警備すればいいようにしている状態だ。何せえらい勢いで米軍基地は攻撃されているから。

しかしまあ、こんなことして、何をしたいってんだろうか。捕まえた捕まえたといって大騒ぎすれば、ほぼ100%近くが現地の武装勢力とか一般住民。アルカイダとかの外国勢力なんてめったにお目にかかれない。詰まる話、どう見ても、米軍は何の目的もなくイラクにいる。ただ、自分たちの基地を守り、その基地を維持するための物資輸送とかのために、障害物をもうけているだけ。

呆れたというか。同じことを何度も繰り返せば、やはり馬鹿としか言いようがないよな。そりゃ、ビン・ラディンにも、「停戦に応じることは恥ではない」って言われるよ。足下、見透かされてんだもん。

Re: 正真正銘のテロリストとだけ闘うべきだ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/22 16:55 投稿番号: [87234 / 118550]
ボンノさんがいってることはすでに徐々におこりつつある。アメリカ軍はすでにイラク軍に戦闘の主導権を譲渡しつつあるし、イラク治安の取り締まりもイラク警察に任せつつある。ただイラク警察内部の腐敗が深刻なため、いまの段階ではイラク警察組織へのアメリカ軍による介入を防ぐことはできないし、イラク警察がアメリカ軍兵を裁くなどということはできない。

今の段階では、アメリカ兵の犯罪はアメリカの軍法会議に任せるより方法はないだろう。

いずれにしてもアメリカ軍が一日も早く撤退する日を願うのは、イラク人もアメリカ人も同じだ。

爆笑! ブッシュ大統領弾劾裁判だって!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/22 15:32 投稿番号: [87233 / 118550]
バカサヨの反米人間はバカサヨサイトばかり読んでないでもう少しアメリカ国民についてお勉強する必要ありだね。

日本政府が狂牛病から日本人を守るという理由でアメリカの牛肉にいちゃもんつけて全面的に輸入禁止をやっているが、それについてほとんどの日本人は政府のやりかたを支持している。

それと同じでブッシュ大統領のテロリストの電話盗聴は、アメリカ国民をテロから守るためのものであるとアメリカ国民は理解して支持している。にもかかわらず反ブッシュの連中がこれを理由にブッシュ大統領の弾劾裁判などはじめてみろ、今年の中間選挙では民主党はアメリカ国民の怒りを買って大惨敗するよ。

民主党もそこまでばかじゃああるまい。

Re: 正真正銘のテロリストとだけ闘うべきだ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/01/22 11:18 投稿番号: [87232 / 118550]
>だが、政治的に自分らの勢力を獲得することができると
>多くのスンニ派が納得すれば、武力抵抗は自然消滅する

  100%同意です。そのために必要なことは、イラクの内政に米軍が軍事介入をしないこと、駐留を続けるなら、イラクの法律および国際法に従うこと、イラク国内で戦闘行為を行う場合は指揮権をイラク軍に委ねること、抵抗勢力も納得できる「地位協定」を早急に締結すること、米兵による犯罪をイラクの警察が取り締まり、イラクの裁判所が裁けるようにすること、可能ならば米軍を全面撤退させることでしょうね。

Re: どこをさまよう?

投稿者: nemuinemuri 投稿日時: 2006/01/22 09:51 投稿番号: [87231 / 118550]
>【自衛隊を派遣する】と言えば、


  「間に合ってます、勝ってに来られても迷惑です」
  「お帰り下さい!」

Re: あっ、タコ助、miniiwa2くん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/22 08:21 投稿番号: [87230 / 118550]
> 日本の子供たちがさらわれてんのに、

要するに、日本の子供じゃなければ、拉致してもいいってことか?

Re: あっ、タコ助、miniiwa2くん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/22 08:20 投稿番号: [87229 / 118550]
> タコは釣るものにあらず。

「タコ釣り」って知らないかなあ?

頭が悪いのをやっと認識したマサジイ

投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2006/01/22 07:20 投稿番号: [87228 / 118550]
>>   「北の拉致」は全然違うやろ。

>どう違うの?俺頭悪いから、ちゃんと説明しなてくれなくちゃ、理解できないよ。主権国家からその国民を暴力的に国外に連れ出す。同じことじゃないの?どこがどう違うの?

>この際、北朝鮮と米国は同じことをやってもとにかく違うんだァ!でも、いいけどね。


自分がパーなのをようやく認識したのか。(爆)
みにいわさんは、人間性が全く感じられないまさじいに説明する義務はないってよ。

人間性欠如の「M」君の証拠その2

投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2006/01/22 07:17 投稿番号: [87227 / 118550]

亡霊ばかりでなく、現在の状況そのものも本当に滑稽だ。例えば、判明しているだけでも、米国はイラクやアフガン、イタリアで拘束した人間を裁判もなしに国外に連れて行き、拷問・虐待している。それと、北朝鮮がやった拉致とどこがどう違うのだろうか。拘束した人間がテロリストというのは、米国がそう発表しているにすぎない。


相変わらずぶり、反米の宣伝マンぶり。
アホマサのタコぶりは、ついに
『北朝鮮の拉致問題=イタリアで拘束した人間を裁判もなしに国外に連れて行き、拷問・虐待している。』
まで到達した。

さらわれ絶望的になった子供たちに微塵の感情も抱かない異常さは、尋常では無い。
ほんと、どうしょおもない人間だね、まさじいは、、、、

Re: 正真正銘のテロリストとだけ闘うべきだ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/22 07:10 投稿番号: [87226 / 118550]
><テロリスト>と<テロリストとは呼べない地元武装勢力>を
混同しているのではないですか。

イラクでの抵抗やテロといったものへの対処が最初の頃はまだまだアメリカ軍にとっても未知のものであり、どう対処していいのか得策がうかばなかったことは確かだ。ファルージャ攻撃が数度にわたって行われたのも、効果的な対策を学ぶまで時間がかかったからである。だからアメリカ軍のファルージャ対策にはかなり過ちが生じた。だが過ちをおかしたのは米軍のみならず。どんな理由があるにせよアルカイダと手を組んだスンニ派の作戦は間違いだった。スンニ抵抗運動がアルカイダのテロ行動と同義語になってしまったのも、スンニのリーダー格が弱体で組織力と経済力のあるアルカイダに運動を完全に乗っ取られてしまったからである。

スンニ武装勢力はアルカイダのテロ行為をいまいましく思いながらも、彼等に隠れがを提供し、人員を提供し、武器調達にも協力してきた。このような行為をすればテロリストと判断されても仕方ないと思う。ブッシュ大統領は911直後の演説で、テロリスト並び、テロリストを援助擁護するものもテロリストとみなす、とはっきり宣言している。だからテロリストと共闘したスンニ武装勢力は自分らがテロリストではないなどといまさら言い訳しても無駄である。

テロリストがテロリストと呼べない地元武装勢力と混じりあっている以上、アメリカ軍にその区別をつけることはできない。じぶんらがテロリストと間違われたくないのであれば、スンニ武装勢力は今すぐ武力抵抗をあきらめ、自分らがテロリストでないことをアメリカ軍なり、イラク軍およびイラク警察に提示すべきだ。それが公平であるかないかなどという問題ではなく、現実的に自分達の生存の知恵としてスンニ派ははっきり自分達とテロリストの差をしめすべきだろう。

もっともこれはすでに行われている。最近になってスンニ武装勢力が公に自分らはアルカイダを拒絶すると発表しているのも、多くのスンニ派たちがそれに気が付いたからだと思う。なぜこういうことになったのか、その動機はひとそれぞれ解釈の違いだからこれ以上は言うまい。私の意見は述べた通り。イモノ山さんの解釈とは違うが、今となっては動機などどうでもいいことである。実際にスンニ武装勢力が武力行使をあきらめてくれればそれでいいことなのだから。

>もし本当になくしたいのであれば、スンニ抵抗軍と停戦すればよいではないですか。

イモノ山さんはご存じないようだが、アメリカ軍はこの一年以上スンニの部族リーダーたちと密かに停戦交渉をしてきているのである。今回の選挙であれだけのスンニが参加したのも、アメリカ軍のこうした努力もひとつの要因なのである。スンニ抵抗軍というきちんとした組織があって、その指揮者がはっきりしているのであれば、停戦交渉もできるが、彼等の組織は部族ごとに細分化しているため、交渉はひとつひとつの部族の酋長と我慢強くやっていくしかない。

政治に参加したからといってスンニ抵抗軍がいますぐ武力抵抗をあきらめるとは思わない。だが、政治的に自分らの勢力を獲得することができると多くのスンニ派が納得すれば、武力抵抗は自然消滅すると思う。それでもあきらめない過激派はどんどんとりしまる。それでいいのではないかな?

Re: あっ、タコ助、miniiwa2くん

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/01/22 04:30 投稿番号: [87225 / 118550]
悪ぃな、こっちはもっと頭悪いうえに、気が短いんだ。

日本の子供たちがさらわれてんのに、平気なのは「土台人」だな、お前。

それなら納得。

正真正銘のテロリストとだけ闘うべきだ③

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/22 03:28 投稿番号: [87224 / 118550]
>テロリストを抵抗軍とよんだりするのもばかばかしいと私は最初からいって
>きた。
>でも最近は政治的にテロリストと抵抗軍を区別して扱うことで
>自分達を抵抗軍と思っている人間に武器をすてさせ、テロリストを孤立させる
>という作戦をイラク政府とアメリカ軍はとっており、それは成功しつつある。

「テロを行った者がテロリスト」なんですよね。
正真正銘のテロリストを抵抗軍と呼ぶのは、確かにばかばかしいと私も思います
しかし、米政府系シンクタンクの言う二万人のスンニ派武装勢力が、
二万人が全てテロリストなんですか?
そうは言えないでしょう。

<テロリスト>と<テロリストとは呼べない地元武装勢力>を
混同しているのではないですか。

<テロリストとは呼べない地元武装勢力>は「抵抗軍」でよいのではないですか
テロリストとは、少なくとも、『まだ』呼べないのですから。
可能的テロリスト、潜在的テロリスト、将来的にはテロリスト
これらは、少なくとも、現時点では、テロリストと呼ぶことは
正しくないと思います。

確かにスンニ派地元武装勢力の中にもテロリストといってもよい者も
いるとは思います。
アルカイダと六組織が連名で声明を出しているので、
イラク人のテロリストも実在していると思います。
それは、別にスンニ派には限りません。
クルド人の原理主義過激派の一部組織は、爆弾テロを行ってきたテロリストです

だとしても、スンニ派の二万人だかが、全てテロリストだとは言えないでしょう
スンニ派地元武装勢力の内、
テロリストとテロリストとはいえない者を区別しなければなりません。

そうでなければ、「テロを行っていない者もテロリストだ」ということに
なってしまいますよ。


>つまりスンニ抵抗軍が事実上無くなれば、
>アメリカ軍やイラク軍に戦いを射掛けてくるのはすべてイラクの治安を乱す
>外国人テロリストであるという理屈がなりたつわけで、そういう戦いなら
>イラク人からの支持も得られるしイラク軍もイラク警察も仕事が
>やりやすくなるだろうということだ。

そうですね。「なくなれば」そうなりますね。
その通りです。
でも、スンニ抵抗軍がなくなるんですか?
簡単ではないでしょうね。

もし本当になくしたいのであれば、
スンニ抵抗軍と停戦すればよいではないですか。
そうすれば、停戦を守らない者は、
貴方の仰るように、
「イラクの治安を乱す」者として、是非粉砕しましょう。
「そういう戦いならイラク人からの支持も得られるし
イラク軍もイラク警察も仕事がやりやすくなるだろうということだ。」
まさにその通りですね。
スンニ抵抗軍と停戦し、スンニ抵抗軍が、戦う相手ではなく、
共にアルカイダ系と戦う味方にすればよいのではないですか。


チリでは初の女性大統領が誕生しました。
1973年9月11日:もう一つの9・11の
ピノチェットによる軍事クーデター
バチェレ女史の父親は空軍の大佐でしたが、拷問され虐殺されました。
彼女自身も母親も政治犯として拷問されました。
そういう彼女は、復讐ではなく、和解を訴えています。
そういう経歴を持つ人の言葉ですから、重みがあります。

復讐ではなく、融和が進むことを願っています。

チリでの出来事はまさに民主主義の勝利ですね。

イラクでも、何年も掛かるのでしょうね。
何年後かのイラクで、平和と民主主義が達成される。
そうなると思いますが、
しかし、それでも、それまでに流される血を
今、現在、少しでも、少なくする努力を、
もしできるなら、そういう努力をこそするべきだと思います。

米軍は停戦に応じて欲しい、私の願いはこれです。
そういう努力をこそして欲しいと願っています。

今、BBCのニュースを観ていたら、
イラク・イスラム党の人間が、インタビューで、
「テロリストと戦う。
テロリストとの戦いは、テロリストが拠点にしている村や街で
テロリストと戦うことだ」と述べていました。
スンニ派の最大政党が、テロリストと戦うと言っているのですから、
スンニ派にスンニ派地域で、テロリストと戦ってもらってはどうですか。

正真正銘のテロリストとだけ闘うべきだ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/22 03:27 投稿番号: [87223 / 118550]
昨日発売された「ファルージャ   栄光なき死闘」アメリカ軍兵士たちの20ヶ月
(NO TRUE GLORY;A Frontline Account the Battle for Fallujah;BING WEST)
という本を読み始めました。

ファルージャでも当初、米軍はアメとムチの両方を駆使して、
ファルージャの治安を安定させようと必死で努力している姿を知りました。
少なくとも現場の兵士達はよく努力していましたね。
それを現場の実情を知らない『上』から、制圧命令が出ました。
現場の指揮官達は必死に反論したことも知りました。

ファルージャの中にいた原理主義過激派が民衆を扇動したんですね。
旧バース党勢力よりも、ファルージャでは、過激なイマームが
扇動したと書かれていました。
まあそうなんだろうと思いました。

イラク人もかなりしたたかですね。
米軍の援助はしっかり受けておきながら、一向に恭順しようともしません。
部族長などは、多額の支援金を私物化していました。
あるがままのイラク人を美化するつもりもありません。

・民衆の広範な反米意識の存在
・過激派による扇動
・米軍の占領・統治政策の甘さ・ミス
  色々な要素が複合して悲劇へと向かったのではないか。

それを現在的に教訓化するとしたら、何を教訓化すべきなのか。

確かに悪魔のような扇動者が実在することは事実だと思います。
そういう悪魔のような扇動者の跳梁を許さない為には、
何をなすべきなのか、
何をなすべきではないのか、


>私はスンニ派全体が武力抵抗をあきらめたとは言っていない。
>過激派連中はこの戦いが自分らの死を意味するとわかっていても戦うだろう。
>それに外国人テロリストもまだしっかり残っているからね。
>しかし去年一月の選挙はボイコットしていたスンニが12月には大勢選挙に
>参加したことを考えてもスンニ派のほとんどはすでに「抵抗」をあきらめた
>ものと思われる。

<選挙に参加したこと>=<スンニ武装勢力を支持しない>
            =<抵抗を諦めた>
とは、言えないと思います。
そういう人が増えつつあるかもしれませんが、
武装勢力を支持し続けるが、投票も行うという人も多いと思います。
つまり、投票したことだけで、武装勢力をもう支持しなくなったとは、
必ずしも言えないと思います。


>最近米軍はハンビーを使わずストライカーをつかうようになった

そうですか、それは知りませんでした。
まだ配備率は高くはないかもしれませんね。


>路肩爆弾攻撃が正当な抵抗であるというなら、これは立派な戦闘行為である
>から戦闘行為として応戦されても仕方ないといっているのさ。
>となれば逮捕後裁判などという面倒なことはせず現行犯なら
>その場で射殺もありうるわけだ。それでもいいのかなと聞いているのさ。

もう既にその場で殺しているではないですか。
1月3日ベイジで
無人偵察機(UAV)が、道路を掘っている三人の男性を発見し、
三人が家に入った所、その民家をF18で空爆し、六〜七人の家族が死亡
というニュースをCNNで観ました。
より厳密に言えば、
1.道路を掘っていたように見えただけで、本当に道路を掘っていたのか
2.道路を掘っていたのが事実だとして、それが爆弾を埋めていたのかどうか
3.道路を掘っていただけで、即殺すという行為は正当と言えるのか

  とまあ、すぐにいくつか疑念が生じますけどね。

別件ですが、別の番組では、容疑者の手のひらを薬品で検査して、
煙硝反応がないので、解放していたという事実も観ました。

正真正銘のテロリストとだけ闘うべきだ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/22 03:26 投稿番号: [87222 / 118550]
>アメリカ軍がイラクに入ってくるまで
>スンニ派のバース党がイラク全土を支配していた。

それは、まあ、ほぼそうですね。
バース党=スンニ派ではありませんが、
フセインはスンニ派を優遇することを通して、
自らの政治支配体制を維持・強化していたのは事実ですね。


>自分らの領土を守るということはイラク全土を意味していると私は思う

それは無理でしょう。
少なくとも「フセイン体制復活」なんて目指していません。
そう願う人が皆無だとはいいませんが、少なくとも多数派とはいえません。
そもそも、スンニ派武装勢力は数万人、
クルド地域でもペシャメルガが数万人、
シーア派地域でもシーア派各派民兵が数万人、
他地域には侵入すらできないのではないですか。
事実、境界線付近はともかく、他地域に侵入していません。
特にクルドのペシュメルガは、長年の戦歴を持ち、
米軍とももう何年も共同行動を通じて更にレベルアップしているので、
米軍を除けば、現在イラク最強軍団だと思います。

そうではなくて、フセイン時代に優遇されてきた社会的・経済的地位を
失ってしまったことに対して、危機感を深め、
ある意味で『復権運動』という要素を持っていたと思います。
端的には、スンニ派の軍人達はくびになって、
収入ゼロになってしまったんですからね。
何とか生きていく為に必死だったと思います。


>スンニの「抵抗」の目的はアメリカ軍を追い出し、
>再び自分らの派がイラク政治の実権を握ることにあった。

一行目は同意します。
スンニ派地域から米軍を追い出すことが目的だと思います。
二行目については、同意できません。
他人の頭の中の真の目的なんて誰にも分かりません。
そうかもしれないし、そうではないかもしれません。
そういう人もいることはいるのでしょうが、
それが多数派だとは、私は想像していません。


>だから目的のためには手段を選ばずで悪魔のアルカイダとさえ手を結んだ。

2004年のファルージャでは共闘したと思います。
アルカイダは正真正銘のテロリストです。
しかし、ファルージャで米軍と闘う行為そのものはレジスタンスです。
<テロリスト>という実体が行う行為全てがテロではありません。
極悪人が家族に愛を注げば、それは愛の行為です。
犯罪者が善行をすれば、それは、犯罪者が善行をしたのです。
38万人都市ファルージャを攻撃する米軍こそが、侵略者だというのが、
ファルージャ住民側の考えです。
テロリストであるアルカイダとファルージャで共に闘っても、
それは何ら問題はありません。
ファルージャ住民の側の論理です。

ただ、車爆弾テロでイラク市民を多数殺害する行為は無差別テロです。
スンニ派武装勢力が、市民への車爆弾テロを共に行ったとは、
私は思っていません。
そういう証拠があるのでしょうか。
そういう行為を行ったスンニ派組織はテロ組織だと思います。
2万人のスンニ派武装勢力の全てが
無差別テロに関わっているとは思っていません。


>無論イラクの政権を再び握った後はアルカイダも武力でイラクから抹殺する
>つもりであったことはいうまでもない。

スンニ派単独で全イラクを武力制圧できるとは思えません。


>もし彼らの住んでいるところだけをまもりたいなら、
>イラクの一市民として他の宗派と共に平等に生きていきたかったのなら
>アメリカ軍と戦う必要はない。
>最初からイラクの政治参加をすればよかっただけのことだ。

スンニ派地域でも、他地域と同様、政治権力の空白を埋めるべく、
各種の自治組織が結成されましたよ。
住民自治というレベルでは、イラク全土で生じていました。
フセイン政権崩壊後、すぐに武装闘争が激しくなった訳でもありません。
第一の主要な原因とまでは言いませんが、
米軍による占領統治のマズさから、各種レベルの抵抗が
昂じていったという要素も確かにあると思います。

過激派からいえば、ことあるごとに、反米の機運を盛り上げ、
米軍のミスにつけ込んで、民衆を反米の方向へ、
まんまと持ち込んだとも言えると思います。

ファルージャでの最初の発砲は、民衆側からでした。
それは空中に向けて撃ったものでした。
しかし、デモ隊の中に、ほんの数人の過激分子が紛れ込んでいて、
デモ隊全体に米軍が発砲するように、まんまとうまく仕向けたと思います。
そういう悪魔のような奴が実在することも事実だと思います。
しかし、米軍は、好意的に言っても、それにまんまとハメられたと思います。

Re: 自衛隊は着々と仕事をしておる

投稿者: fufufukn 投稿日時: 2006/01/21 22:54 投稿番号: [87221 / 118550]
>【サマワの自衛隊の実態】は分かりませんからねー。

>テレビに出ないのも【ふ・し・ぎ】ですねー。


そのとおり!
テレビで見せられないことをしているんだよ
そんな自衛隊なんて、早く日本に呼び戻して
雪国へ送りこんで、屋根の雪おろしでもさせたほうがいいのさ
雪で家がつぶれて100人以上も死んでいるんだよ
自衛隊はまず日本のために働くべき


ん?





ニャハハ

Re: 自衛隊は着々と仕事をしておる

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/01/21 22:14 投稿番号: [87220 / 118550]
>絶滅危惧種にはクヤシイだろうけど。

意味不明。


>帰国後、陸上幕僚監部広報室長としてイラク派遣のPRや講演活動で活躍。

>初代業務支援隊長「ひげの隊長」佐藤正久一佐は現在、京都・福知山の連隊長。

>人気は健在で着任以来、約1年間で135回の講演をこなす。


要するに【自衛隊広報】なのね。

だとしたら是非【記者会見】などして、記者達に【質問攻め】にあってほしいものです。

なにしろ、【サマワ】というか、イラクには日本人が中々入国できないそう

【サマワの自衛隊の実態】は分かりませんからねー。

テレビに出ないのも【ふ・し・ぎ】ですねー。



>番匠、佐藤両氏が知名度を生かし、自衛隊のイメージアップを図るPR役とすれば、二代目からの指揮官は実務面でイラク経験を生かす立場にある。

>第2次復興支援群長を務めた今浦勇紀一佐は部隊交代や物資輸送の要となる陸幕輸送課長。

>業務の3分の1をイラク関連が占め、今年前半にも検討されている撤収が現実になれば、その撤収作戦を立案することになる。

>コンテナ約200個を2ヶ月かけて宿営地に運び込む任務をこなした。

>酷暑のイラク事情は今も体に刻み込まれ、撤収作戦立案のベースとなる。

>砲撃が相次いだ時期に第2次業務支援隊長だった田浦正人一佐は
「耳学問だった武器使用が実践的になった」と話す。


ああ、噂どおり【イラクには実践訓練】に行ったのね。

表看板は【人道支援】だったはずだけどね。

・・・

>テロ対策や自衛隊の海外派遣の司令塔として2006年度に新設する「中央即応集団」にはイラク経験を踏まえて装備を常備しておく制度を創設、

>【海外派遣の拡大に向けた体制整備に腐心している。】


ほほー。
【海外派遣の拡大】ね。

少なくとも陸自は撤退じゃなかった???

又行くのー?

イラクのほかにどこ行くのー?


国民は【そんな事聞いてないよー!!】


>立派や。


ほんと。

立派に国民を欺いていますね。

どこをさまよう?

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/01/21 21:58 投稿番号: [87219 / 118550]
>具体的な要請もないのに何処を彷徨えばよいのですか、教えてください。


????

【自衛隊を派遣する】と言えば、情報はすぐ集まると思いますよ。

【豪雪で、雪かき困難な家庭・道路など】は、地方自治体などが、把握していると思います。

Re: あっ、タコ助、miniiwa2くん

投稿者: hennae_ossan 投稿日時: 2006/01/21 21:11 投稿番号: [87218 / 118550]
>釣れちゃった。

タコは釣るものにあらず。
タコは、《思う壺》に入るもの也

あっ、タコ助、miniiwa2くん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/21 19:55 投稿番号: [87217 / 118550]
が釣れちゃった。

>   「北の拉致」は全然違うやろ。

どう違うの?俺頭悪いから、ちゃんと説明しなてくれなくちゃ、理解できないよ。主権国家からその国民を暴力的に国外に連れ出す。同じことじゃないの?どこがどう違うの?

この際、北朝鮮と米国は同じことをやってもとにかく違うんだァ!でも、いいけどね。

Re: さらに悲惨な様相のイラク

投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/01/21 19:30 投稿番号: [87216 / 118550]
マサさん、こんばんは。

レスが遅れて申し訳ありませんでしたね。

どうやら国連を私らが平和の御旗のように考えてることが我慢ならない正義小児病の疾患者が戯けたことを書き連ねているようですね(笑)まあ、私は国連を平和の希求機構みたいに思ったことなど一度もないし、大体国際法は慣習法がベースになっている以上、主権国やその下に暮らす国民の生活や様式にまで介入する権利も必要もないしすべきでもないが、国際間においては一方の主張だけが権限を与えられるわけではありませんので、まずは話し合い、大枠の雛形みたいなたたき台を作っているわけです。国連のいかなる条項においてもその条項を批准したルールの下に誠実に履行したなら国連側はそれを精査し、問題が無いのなら許可すればよいといってるだけなわけですよ。今回のBSE検査の米国側の不手際がその言い代表例でしょう。国家間同士の取り決めと国連安保理という違いはありますが、要は同じ理屈です。

ところでシーア派のほうはどうやら過半数は取れなかったようですね。これはどなたかも書いてましたけれど、少なくともスンニ派はシーア、クルドの3極として天秤皿の分銅の役割を得たということでいいんでしょうかね。条件闘争として見ればスンニ派が3極として振舞うことは得策かと思いますが、各間の綱引きが最も激烈化するのはイラクの最大資源の占有権を巡る争いかと思われますが、こうなるとイラク軍として本当に争いを収められるのか、憲法草案の矛盾が露骨に表れるところだと思います。

↓こらっ、タコ助

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/01/21 19:27 投稿番号: [87215 / 118550]
「北の拉致」は全然違うやろ。

滑稽な亡霊たち(さらに補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/21 19:12 投稿番号: [87214 / 118550]
亡霊ばかりでなく、現在の状況そのものも本当に滑稽だ。例えば、判明しているだけでも、米国はイラクやアフガン、イタリアで拘束した人間を裁判もなしに国外に連れて行き、拷問・虐待している。それと、北朝鮮がやった拉致とどこがどう違うのだろうか。拘束した人間がテロリストというのは、米国がそう発表しているにすぎない。これまた、やった当人の言うことをそのまま真に受けるほど、馬鹿げたことはないだろう。

もし、曽我さんの語っていることを信じるなら、拷問・虐待を受けなかっただけ、北朝鮮の方が少しはマシってことにならないか?もし、拉致被害者の会がもっと普遍的な立場に立つなら、なぜ北朝鮮ばかりでなく、米国のやっていることを非難しないのだろうか。北朝鮮同様、米国のやっていることも間違っているし、非難されるべきじゃないの。

よほど特殊な事情がない限り、俺たちは国家とか民族、会社組織とか、どっかの集団の中で生きることになる。そこで、どういう状況が個人としてベターか?この点から見ると、最近の世論調査結果を見る限り、イラクや盗聴問題について、混乱はあるにしても、米国民の過半数は正常な判断をするようになっていると見える。さらに多くの米国民が、実際に米国が海外でやっていること、イラクでやっていることを知って欲しいと思う。そして、自分たちが信頼していた大統領がイラクで嘘をついたことを、さらに多くの米国民が知って欲しいと思う。

滑稽な亡霊たち(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/21 18:36 投稿番号: [87213 / 118550]
幸か不幸か、俺たち日本人は「大本営発表」という言葉を知っている。大本営発表の下、当時のほとんどの日本国民は勝利を信じ、悲惨な負け戦をずるずると長引かせ、空襲、原爆投下を受けて死ななくてもいい人間が多数殺されたことを知っている。

もし俺たち一般の人間が、このことから教訓を得るとすれば何か?

それは、戦時中であれ何であれ、権力を得ている者に無制限の自由を与えるな、ということだろう。

ブッシュくんやチェイニーくんの今回の盗聴に関する発言を含めて、米国民も、正にこのことを問われていると見ていいのではないだろうか。あらゆる意味でずっと恵まれた立場で、ほぼ何も考えずに「自由と民主主義」を謳歌していた圧倒的多数の米国民が、初めてその本当の意味するところを考えざるを得なくなったのが、現在の状況のような気がする。

そして、何も考えずに「自由と民主主義」を謳歌してきた以上、かなりの割合の米国民がとんどもない方向に向かうことは、頭に入れておかなければならないだろう。思うに、戦前日本の「神国」、あるいはオーム真理教と同じで、一つのことを絶対視している人間の集団ほど怖いものはない。あらゆることが、その人間の価値基準で判断され、正当化されるのだから。

滑稽な亡霊たち

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/01/21 18:14 投稿番号: [87212 / 118550]
盲米というか脱色人種というか、アメリカ・シンドロームとかの前時代的な亡霊たちの意見は、滑稽で大笑いできる。戦中日本を生きていたら、あるいは北朝鮮にいたら、さぞかし重宝されるだろう。きっと現在であれば、米国でもそうだろう。日本もそうかもしれない。未だに「信ずる者は救われる」を地で行っているんだから。

例えば、亡霊たちの主張するように、テロリストが極悪人で殺すのが当たり前あるいは何をしてもいいものだと仮定しよう。そしてテロリストがイラクのファルージャにいるから、ファルージャを空爆するのも正当であると仮定しよう。テロリストを国外に連れ去って拷問・虐待何をしてもいいと仮定しよう。

現実に、こうしたことをやり、命令するのは誰だろうか?

神ではない。人間がやり、人間が命令するのだ。一体全体、そういう人間、例えばブッシュくんがその目的のためだけにやっていると誰が保証するんだろうか?例えば、ブッシュくんが彼と彼のお仲間の金儲けのためにやっていないと誰が保証するんだろうか?例えば米兵が、人殺し大好き人間でその嗜好を満たすために、イラク人を無差別に殺しているのではないと誰が保証するのだろうか?

ブッシュくん、あるいは米兵ががそう言っているから。アハハ。やっている本人の言うことをそのまま真に受けて、その現実の行為を正当化したら、これほどのお人好しはいないだろう。しかし、亡霊たちが主張していることは、正にそのことなのだ。そして、さらに笑えることに、亡霊くんたちはそのような主張をすることの滑稽さを自覚していない。

イラク国民議会選開票結果 シーア派が

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/01/21 10:40 投稿番号: [87211 / 118550]
第一党維持   アラウィ派後退 「挙国一致」政権難航か

イラク独立選挙管理委員会は二十日、昨年十二月十五日に投票が行われた国民議会選挙(定数二七五)の最終結果を発表した。イスラム教シーア派の連合会派が百二十八議席を獲得し、過半数を割ったものの第一党を維持した。今回初めて選挙に参加したスンニ派会派も健闘する一方、世俗主義勢力を結集したアラウィ前首相の新会派は大きく後退。民族・宗派によりどころを求める方向性を強めつつあるイラクの現状が浮き彫りになった。

(中略)

アラウィ前首相率いる世俗主義勢力「イラク国民名簿」は二十五議席。宗派横断的に世俗主義勢力を結集した新会派は、昨年一月の総選挙で同氏が率いた「連合会派イラク」の四十議席から大きく後退した。また、UIAから離脱したチャラビー副首相率いる世俗会派「イラク国民評議会名簿」は議席獲得に至らず、チャラビー氏は落選。世俗主義勢力が求心力を持たなかったことが明確になった。
  今後の本格政権樹立に向けUIAとクルド同盟は、スンニ派などを巻き込んだ「挙国一致」の連立政権を目指すことで合意し、スンニ派勢力との連立協議を進めている。
  これに対し、「イラク合意戦線」の一角を占める穏健なスンニ派政党「イラク・イスラム党」は連立参加を示唆しているものの、選挙の不正を訴えた一部スンニ派勢力の反発は根強い。結果発表に先立ち、同派過激派によるとみられるテロ攻撃も激化しており、「挙国一致」政権の樹立は難航が予想される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060121-00000014-san-int

米国が後押ししていた「何故か」前評判だけ高かった世俗主義勢力が後退。

米国の思惑通りにはならず、影響力も弱まった訳だ。

宗教勢力が欧米流の「人権」「平等」「自由」「公正」等の民主主義が奨励されるべき美徳の部分を本気で考慮するとも思えんし、そもそも米国からしてイラクでは力押しばかりで模範となるべき姿を見せて来なかったんだから「民主化」って何?って感じ。

新憲法の枠組みがあるって言ったってそれを推し進めた当の米国で政治指導者が国に危険の「可能性」がある場合には憲法を超越してもいいって言ってるし、敵対勢力を拷問にかけたり問答無用で無関係な一般市民を少々巻き添えにして殺害してもいいってことのようだからあまり意味はない。

武装勢力の活動も続いているようだし、内紛に向かう兆候も見えている。

結局、これだけの血が流れた後で何が残っているんだろうね?

Re: スンニ派地域に限定した治安維持対策

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/21 10:40 投稿番号: [87210 / 118550]
hoop_jobさんも、イモノ山さんも同じことを言っているように思うのでお二人にまとめてレスさせてもらう。

kakashi>>スンニの「抵抗」の目的はアメリカ軍を追い出し、再び自分らの派がイラク政治の実権を握ることにあった
hoop_job>ちょっと問題点を案山子さんにお伝えしましょう。その意図はなくとも、案山子さんの言葉は「スンニ派=テロリスト」と読めるんです。

私は何度もテロをやる人間がテロリストなのだと言ってきた。スンニだからテロリストなのではなく、スンニ武装勢力がテロをやっているからテロリストとして扱われる。それだけのことなのだ。またスンニでも穏健派で最初からテロリストと手を組んだりせず武装勢力にも加わらず平和的に政治に参加した人々を私はテロリストだなどと考えたことはない。私は部族主義ではないのでね、人間はその行いによって裁かれるべきだという信念をもっている。

hoop_jobさんの意見はイモノ山さんのこの部分と共通するところがある。
>私は、米軍がアルカイダ系『だけ』を攻撃するなら、少しも反対しません。

問題はいったい米軍がどうやってアルカイダ系とスンニの武装勢力を区別するのかということと、スンニ武装勢力がアメリカに「抵抗」してきた場合、アメリカ軍はどのように対応すべきなのかということだ。お二人ともご存知だと思うが、スンニ派のなかにはアルカイダにどっぷりつかっているものもおり、アルカイダはスンニの居住地にスンニ派の一般庶民が好む好まざるとに拘わらず紛れ込んで住み着いている。こういう二つの団体をどうやって米軍は区別して攻撃することができるのか、その難しさを考えてもらいたい。どんなに気をつけても巻き添えになるひとをゼロにすることは不可能である。

アメリカ軍はなんといっても外国人、地元の一般庶民と武装勢力や外国人テロリストの区別などつかない。それが出来るのは地元スンニ派の人々だけだ。だとしたら、スンニ派の人々はいますぐ武装勢力を解体しテロリストをイラク軍及びイラク警察に告発すべきである。自分らが生き延びるためにはアルカイダを自分達の居住区から排斥しなければならない。アメリカ軍だけを責めるのは簡単だ。しかし自分達の生存がかかっているのだから、スンニ派の穏健派は今こそ正念場だろう。アメリカは憎いかもしれないがアメリカ軍はイラクが落ち着けば出て行く。アルカイダに国をのっとられたらそれこそイラクは破壊されてしまう。テロリストと心中したくなければ自分達でテロリストとの違いをイラク政府及びアメリカ軍に明らかな形で示すべきである。

横>Re: スンニ派地域に限定した

投稿者: hoop_job 投稿日時: 2006/01/21 08:46 投稿番号: [87209 / 118550]
>スンニの「抵抗」の目的はアメリカ軍を追い出し、再び自分らの派がイラク政治の実権を握ることにあった

ちょっと問題点を案山子さんにお伝えしましょう。

その意図はなくとも、案山子さんの言葉は「スンニ派=テロリスト」と読めるんです。

そうすると、ホロコースト規模でイラクのスンニ派を抹消しなければならなくなる。それでは戦いは終わらない。

民主主主義の原則に、「思想・信条の自由」がある。「殺したいほど憎い」と「殺す」は全く違います。

フセイン独裁がどの程度か知りませんが、仮に「フセインやバース党員がみんな死ねばいいのに」と言う言葉尻で殺された、とすれば、「アメリカ兵がみんな死ねばいいのに」という言葉尻で殺される、と置き換わっただけに見えます。

たぶん私の指摘は「曲解」と思われるでしょうけれども、やっぱり言葉の定義や表現が正しく伝わるように配慮した方が、議論の無駄を少なくするのでは?

>Re: 小泉なんざー何の役にも立たねぇよ!

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2006/01/21 07:28 投稿番号: [87208 / 118550]
>>「勝ち組」「負け組み」なんつー世の中にしやがって。

>それはオマエが負け犬の目で見るから、そう見えるのさ。

君は「見る目」というものを持たないから、
世の中の真の姿がみえていない
っつーことなのさ。
ウヨの連中はいつでもそうさ。
「体制のイヌ」だからな。
君らウヨっちゅうのは、
ご主人様から餌をもらうことしか考えてねぇからよ、
オツムの中は餌をどうやって貰おうか・・・
もうそのことだけで一杯になっちまってて、
他のことなんか、
何もねぇんだよにゃ。

>嘘のサングラスで世界を見続ければ、やがて其の嘘が真実になってしまうのさ。   (ニャハハ

ご主人様に媚び諂って餌を貰い続けるような体制のイヌどもにゃあ、
「犬小屋の中」しかみえない!
っつーことなのさ。




ニャハハ

仏・国連アイボリーコースとの失態

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/21 06:45 投稿番号: [87207 / 118550]
イラクだけをみて、イラクが大失敗だとか泥沼だとか言う人たちはフランスが指揮しているアイボリーコースト(アフリカ)の「平和維持」がどのような大惨事になっているか注目すべきだね。フランス軍はもう2002年のクーデターで国の北部を革命軍にのっとられたアイボリーコーストに、すでに2003年くらいから駐留している。政権側の空爆でフランス兵が殺されたのを口実にフランス軍は空軍をアイボリーコースとの空軍を全壊してしまった。(無差別攻撃もいいとこだね。)

にもかかわらず、治安が安定するどころか悪化するばかり、最近は政府側の主催する反フランス運動のデモがあっちこっちにおき、フランス軍及び国連は基地を追われるはめになった。去年は選挙をするはずだったが治安があまりにも悪くて延期されていた。(どっかの国とは大違い)

いまやすでに、フランス率いる国連平和維持団はどうやら撤退を余儀なくされそうだ。そしてアイボリーコーストは内乱へと突っ込むのである。

平和維持作戦の大失敗の例があるとしたら、フランスと国連のアイボリーコーストがいい例でしょう。これと比べてイラクがどれほどの成功例であるか、皆さんもよくよくごらんになるがいい。

ところでアメリカ軍の無差別攻撃などという人は、フランス軍が武器ももたない一般市民のデモ行進に発砲したことはどう思うのか是非おききしたいね。

参考資料:

http://biglizards.net/blog/archives/2006/01/post.html

Re: シーア派が第1党維持

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/21 06:36 投稿番号: [87206 / 118550]
とはいっても、絶対多数議席をとったわけではないので、政権はスンニとクルドを混ぜた協力政党になり、シーアがイラクを独裁するなどということは出来ない。

これが民主主義のいいところだね。

Re: スンニ派地域に限定した治安維持対策②

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/21 06:27 投稿番号: [87205 / 118550]
スンニの「抵抗」の目的はアメリカ軍を追い出し、再び自分らの派がイラク政治の実権を握ることにあった。だから目的のためには手段を選ばずで悪魔のアルカイダとさえ手を結んだ。無論イラクの政権を再び握った後はアルカイダも武力でイラクから抹殺するつもりであったことはいうまでもない。

>スンニ派地元武装勢力は、別に領土を広げたい訳ではないと思いますよ。
自らのテリトリーを守ろうとしているだけではないですか。

アメリカ軍がイラクに入ってくるまでスンニ派のバース党がイラク全土を支配していた。自分らの領土を守るということはイラク全土を意味していると私は思う。もし彼らの住んでいるところだけをまもりたいなら、イラクの一市民として他の宗派と共に平等に生きていきたかったのならアメリカ軍と戦う必要はない。最初からイラクの政治参加をすればよかっただけのことだ。

>路肩爆弾攻撃等が減って、米軍への被害が減っているとは思えませんが。
>ここ数日で米軍ヘリ二機が携帯型ロケット弾で撃墜されました。

私はスンニ派全体が武力抵抗をあきらめたとは言っていない。過激派連中はこの戦いが自分らの死を意味するとわかっていても戦うだろう。それに外国人テロリストもまだしっかり残っているからね。しかし去年一月の選挙はボイコットしていたスンニが12月には大勢選挙に参加したことを考えてもスンニ派のほとんどはすでに「抵抗」をあきらめたものと思われる。

道路わき爆弾の被害は確実に減っている。これは攻撃が減っているというより、アメリカ軍による対応が以前にくらべてよくなっているからだ。最近米軍はハンビーを使わずストライカーをつかうようになったが、ストライカーは道路わき爆弾くらいではびくともしない。また、道路わきの爆弾は一時に殺せる人数がせいぜい4〜5人。戦闘作戦としては全く意味がない。アメリカ側への精神的な打撃はあるだろうけどね。

>>テロと解釈されないのであれば、戦闘行為として解釈されることになり、その対策は刑事犯罪の対策よりも厳しいものになるが、イモノ山さんはそれでいいのかな?
>すいません、何が仰りたいのか理解できません。

イモノ山さんはテロ行為は刑事犯罪として扱うべきとおっしゃっていたが、路肩爆弾攻撃が正当な抵抗であるというなら、これは立派な戦闘行為であるから戦闘行為として応戦されても仕方ないといっているのさ。となれば逮捕後裁判などという面倒なことはせず現行犯ならその場で射殺もありうるわけだ。それでもいいのかなと聞いているのさ。

><生起している現実そのもの>に対して、
それを、どう名付けるか、その名称をいくら変えても、
<現実そのもの>は、何ら変わらないと思いますが。

まさしくその通り。だからテロリストを抵抗軍とよんだりするのもばかばかしいと私は最初からいってきた。でも最近は政治的にテロリストと抵抗軍を区別して扱うことで自分達を抵抗軍と思っている人間に武器をすてさせ、テロリストを孤立させるという作戦をイラク政府とアメリカ軍はとっており、それは成功しつつある。

つまりスンニ抵抗軍が事実上無くなれば、アメリカ軍やイラク軍に戦いを射掛けてくるのはすべてイラクの治安を乱す外国人テロリストであるという理屈がなりたつわけで、そういう戦いならイラク人からの支持も得られるしイラク軍もイラク警察も仕事がやりやすくなるだろうということだ。

スンニ派地域に限定した治安維持対策②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/21 02:44 投稿番号: [87204 / 118550]
>実は私はこれはその正反対で、アメリカ軍の執拗なまでの徹底的な武力行使が
>ついにスンニ抵抗軍の意志を砕いたのだと考える。
>アメリカ軍による執拗なまでの攻撃にスンニは降参したからだ。

路肩爆弾攻撃等が減って、米軍への被害が減っているとは思えませんが。

ここ数日で米軍ヘリ二機が携帯型ロケット弾で撃墜されました。
米軍の発表によると、イラクには、こうした携帯型ロケット弾は
「数百から数千ある」そうです。
携帯型ロケット弾による米軍ヘリ撃墜は初めてだそうです。
何故、今まで、携帯型ロケット弾を使わなかったのでしょうね。
私には全く分かりません。
今後、携帯型ロケット弾による米軍ヘリへの攻撃が増えるかもしれませんね。
これは、米軍への被害が増える一つの重大な要因だと思います。
(アフガニスタンでソ連軍を撃退した重要な要因にスティンガーがありました)



>自分らの領土を広げたわけでもなく、勢力をまきかえしたわけでもない。

スンニ派地元武装勢力は、別に領土を広げたい訳ではないと思いますよ。
自らのテリトリーを守ろうとしているだけではないですか。
それは内発的な意思であり、テリトリー内でのみ有効なのだと思っています。
圧倒的な米軍に対して、「ヒット・アンド・ラン」作戦を採っている。
一箇所に留まらない。
つまり、住民の海の中に潜んでいるということでしょうね。
そしてそれを住民を通報しないということだと思っています。


>スンニの穏健派からの支持さえ失ってしまった。

これは、確かに一部では起こっていますね。
12月15日の投票所でのインタビューで、
そのように発言しているスンニ派も確かにいました。

しかし、米軍の掃討作戦は、そういうスンニ派の穏健派すら区別することなく、
街ごと空爆してきたのですよ。
これは貴方からみても賢いやり方とは言えないのではないですか。
近づこうとした穏健派をすら、わざわざ敵側に追いやっている訳ですからね。


>アラビア諸国では「国」とか国への忠誠心というものよりも、
>部族間の絆の方が強い。

  そういう要素も濃厚に残存しているようですね。


>シーア派によるスンニ派への虐待は深刻な問題だ。
>しかし問題を起こしているのは米軍に訓練されたイラク軍ではなく、
>イランと深いつながりのあるシーア民兵が入り込んでいる
>イラク警察のほうである。

内務省を牛耳っているSCIRIとそのバドル旅団に問題があることは
明らかだと思います。



>ところでイラク政府は占領軍への攻撃は正当な抵抗であるとは認めたが、
>そのような抵抗に対してイラク政府やアメリカ軍が応戦しないとは言ってない
>だからこれがテロと解釈されないのであれば、戦闘行為として解釈されること
>になり、その対策は刑事犯罪の対策よりも厳しいものになるが、
>イモノ山さんはそれでいいのかな?

すいません、何が仰りたいのか理解できません。

<生起している現実そのもの>に対して、
それを、どう名付けるか、その名称をいくら変えても、
<現実そのもの>は、何ら変わらないと思いますが。

スンニ派地域に限定した治安維持対策①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/21 02:44 投稿番号: [87203 / 118550]
>アメリカ軍の強硬な武力行使がかえってイラク人の反感を買って
>スンニ派の抵抗を過激にしているとイモノ山さんらはおっしゃるが、

一行目はそう思いますが、二行目はちょっと違うように思います。

私は、米軍がアルカイダ系『だけ』を攻撃するなら、少しも反対しません。
アルカイダ系は、ほぼ全イラク人にとっても敵なのです。
アルカイダ系『だけ』を攻撃するなら、現地住民も協力してくれると思います。

米軍は、ここ半年くらいの間に、イラク西部各都市で掃討作戦を行い、
数百人のアルカイダ系武装勢力を殺害・逮捕しています。
大量の武器も押収した映像も観ました。
これは客観的事実です。

これは、「成果」ですね。
しかし、この「成果」を獲得するのに、同時に
フセイバ、カイム、ラマディなどのスンニ派の諸都市に
かなりの被害を与えました。
一般住民へもかなりの死傷者を出したと思います。
そして、数十万人の難民も生み出しました。

さて、スンニ派の一般住民は、どのように受け止めているのでしょう。
一人一人によって、違うと思いますが、
米軍に感謝する要素と、反対に米軍を恨む要素と
私が想像するに、プラスよりも、マイナスの方が、
明らかに多いのではないですか。
そういう目に遭った住民の感情が、その反米感情が、
反米武装勢力へのシンパシーを生み出すのだと思っています。

貴方の立場から考えても、効率的だとは、とても言えないのではないですか。
・効率的な掃討作戦
・効率的な現地住民対策とは、とても言えないのではないですか。


そもそも、掃討作戦の対象は、街にたてこもるアルカイダ系です。
地元武装勢力は、路肩爆弾攻撃や待ち伏せ攻撃を行っています。
つまり、両者は、全く別系列の事柄です。
別次元で生起している事象です。

アルカイダ系を攻撃するのは良いのですが、
その攻撃の仕方が悪いと言っているのです。
一般住民を巻き込むから悪いのです。
アルカイダ系が一般住民を盾にしているのが悪いのです。
だから、それに直対応するのは、賢いやり方ではないと言っているのです。
ではどうするか、それが問題です。
1.スンニ派の地元部族社会に治安維持にあたらせる
2.エジプト軍などのムスリム軍にスンニ派地域での治安維持にあたらせる

1.にしろ、2.にしろ、別に米軍に被害が出る訳ではないのですから、
(むしろ米軍の被害は減るのですから)
駄目もとでもいいから、やってみてはどうですか。

・米軍の被害は減り
・アルカイダは摘発・駆逐され
・スンニ派地域の治安が回復し
・スンニ派が安定した生活を取り戻せる
・スンニ派が一層、合法的活動を担う領域を増やせる

  という方向へ向かうかもしれないではないですか。

自衛隊は着々と仕事をしておる

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/01/21 01:04 投稿番号: [87202 / 118550]
絶滅危惧種にはクヤシイだろうけど。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1zbcab1rbba4na5a4a5ia5afgi8afa4 ka4da4a4a4f&sid=1143582&mid=33790

立派や。

Re: 自衛隊法・・・又貝?

投稿者: nemuinemuri 投稿日時: 2006/01/21 00:58 投稿番号: [87201 / 118550]
  具体的な要請もないのに何処を彷徨えばよいのですか、教えてください。
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