スンニ派地域に限定した治安維持対策②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/01/21 02:44 投稿番号: [87204 / 118550]
>実は私はこれはその正反対で、アメリカ軍の執拗なまでの徹底的な武力行使が
>ついにスンニ抵抗軍の意志を砕いたのだと考える。
>アメリカ軍による執拗なまでの攻撃にスンニは降参したからだ。
路肩爆弾攻撃等が減って、米軍への被害が減っているとは思えませんが。
ここ数日で米軍ヘリ二機が携帯型ロケット弾で撃墜されました。
米軍の発表によると、イラクには、こうした携帯型ロケット弾は
「数百から数千ある」そうです。
携帯型ロケット弾による米軍ヘリ撃墜は初めてだそうです。
何故、今まで、携帯型ロケット弾を使わなかったのでしょうね。
私には全く分かりません。
今後、携帯型ロケット弾による米軍ヘリへの攻撃が増えるかもしれませんね。
これは、米軍への被害が増える一つの重大な要因だと思います。
(アフガニスタンでソ連軍を撃退した重要な要因にスティンガーがありました)
>自分らの領土を広げたわけでもなく、勢力をまきかえしたわけでもない。
スンニ派地元武装勢力は、別に領土を広げたい訳ではないと思いますよ。
自らのテリトリーを守ろうとしているだけではないですか。
それは内発的な意思であり、テリトリー内でのみ有効なのだと思っています。
圧倒的な米軍に対して、「ヒット・アンド・ラン」作戦を採っている。
一箇所に留まらない。
つまり、住民の海の中に潜んでいるということでしょうね。
そしてそれを住民を通報しないということだと思っています。
>スンニの穏健派からの支持さえ失ってしまった。
これは、確かに一部では起こっていますね。
12月15日の投票所でのインタビューで、
そのように発言しているスンニ派も確かにいました。
しかし、米軍の掃討作戦は、そういうスンニ派の穏健派すら区別することなく、
街ごと空爆してきたのですよ。
これは貴方からみても賢いやり方とは言えないのではないですか。
近づこうとした穏健派をすら、わざわざ敵側に追いやっている訳ですからね。
>アラビア諸国では「国」とか国への忠誠心というものよりも、
>部族間の絆の方が強い。
そういう要素も濃厚に残存しているようですね。
>シーア派によるスンニ派への虐待は深刻な問題だ。
>しかし問題を起こしているのは米軍に訓練されたイラク軍ではなく、
>イランと深いつながりのあるシーア民兵が入り込んでいる
>イラク警察のほうである。
内務省を牛耳っているSCIRIとそのバドル旅団に問題があることは
明らかだと思います。
>ところでイラク政府は占領軍への攻撃は正当な抵抗であるとは認めたが、
>そのような抵抗に対してイラク政府やアメリカ軍が応戦しないとは言ってない
>だからこれがテロと解釈されないのであれば、戦闘行為として解釈されること
>になり、その対策は刑事犯罪の対策よりも厳しいものになるが、
>イモノ山さんはそれでいいのかな?
すいません、何が仰りたいのか理解できません。
<生起している現実そのもの>に対して、
それを、どう名付けるか、その名称をいくら変えても、
<現実そのもの>は、何ら変わらないと思いますが。
>ついにスンニ抵抗軍の意志を砕いたのだと考える。
>アメリカ軍による執拗なまでの攻撃にスンニは降参したからだ。
路肩爆弾攻撃等が減って、米軍への被害が減っているとは思えませんが。
ここ数日で米軍ヘリ二機が携帯型ロケット弾で撃墜されました。
米軍の発表によると、イラクには、こうした携帯型ロケット弾は
「数百から数千ある」そうです。
携帯型ロケット弾による米軍ヘリ撃墜は初めてだそうです。
何故、今まで、携帯型ロケット弾を使わなかったのでしょうね。
私には全く分かりません。
今後、携帯型ロケット弾による米軍ヘリへの攻撃が増えるかもしれませんね。
これは、米軍への被害が増える一つの重大な要因だと思います。
(アフガニスタンでソ連軍を撃退した重要な要因にスティンガーがありました)
>自分らの領土を広げたわけでもなく、勢力をまきかえしたわけでもない。
スンニ派地元武装勢力は、別に領土を広げたい訳ではないと思いますよ。
自らのテリトリーを守ろうとしているだけではないですか。
それは内発的な意思であり、テリトリー内でのみ有効なのだと思っています。
圧倒的な米軍に対して、「ヒット・アンド・ラン」作戦を採っている。
一箇所に留まらない。
つまり、住民の海の中に潜んでいるということでしょうね。
そしてそれを住民を通報しないということだと思っています。
>スンニの穏健派からの支持さえ失ってしまった。
これは、確かに一部では起こっていますね。
12月15日の投票所でのインタビューで、
そのように発言しているスンニ派も確かにいました。
しかし、米軍の掃討作戦は、そういうスンニ派の穏健派すら区別することなく、
街ごと空爆してきたのですよ。
これは貴方からみても賢いやり方とは言えないのではないですか。
近づこうとした穏健派をすら、わざわざ敵側に追いやっている訳ですからね。
>アラビア諸国では「国」とか国への忠誠心というものよりも、
>部族間の絆の方が強い。
そういう要素も濃厚に残存しているようですね。
>シーア派によるスンニ派への虐待は深刻な問題だ。
>しかし問題を起こしているのは米軍に訓練されたイラク軍ではなく、
>イランと深いつながりのあるシーア民兵が入り込んでいる
>イラク警察のほうである。
内務省を牛耳っているSCIRIとそのバドル旅団に問題があることは
明らかだと思います。
>ところでイラク政府は占領軍への攻撃は正当な抵抗であるとは認めたが、
>そのような抵抗に対してイラク政府やアメリカ軍が応戦しないとは言ってない
>だからこれがテロと解釈されないのであれば、戦闘行為として解釈されること
>になり、その対策は刑事犯罪の対策よりも厳しいものになるが、
>イモノ山さんはそれでいいのかな?
すいません、何が仰りたいのか理解できません。
<生起している現実そのもの>に対して、
それを、どう名付けるか、その名称をいくら変えても、
<現実そのもの>は、何ら変わらないと思いますが。
これは メッセージ 87203 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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