Re: さらに悲惨な様相のイラク
投稿者: bakayuumongabakajyai 投稿日時: 2006/01/21 19:30 投稿番号: [87216 / 118550]
マサさん、こんばんは。
レスが遅れて申し訳ありませんでしたね。
どうやら国連を私らが平和の御旗のように考えてることが我慢ならない正義小児病の疾患者が戯けたことを書き連ねているようですね(笑)まあ、私は国連を平和の希求機構みたいに思ったことなど一度もないし、大体国際法は慣習法がベースになっている以上、主権国やその下に暮らす国民の生活や様式にまで介入する権利も必要もないしすべきでもないが、国際間においては一方の主張だけが権限を与えられるわけではありませんので、まずは話し合い、大枠の雛形みたいなたたき台を作っているわけです。国連のいかなる条項においてもその条項を批准したルールの下に誠実に履行したなら国連側はそれを精査し、問題が無いのなら許可すればよいといってるだけなわけですよ。今回のBSE検査の米国側の不手際がその言い代表例でしょう。国家間同士の取り決めと国連安保理という違いはありますが、要は同じ理屈です。
ところでシーア派のほうはどうやら過半数は取れなかったようですね。これはどなたかも書いてましたけれど、少なくともスンニ派はシーア、クルドの3極として天秤皿の分銅の役割を得たということでいいんでしょうかね。条件闘争として見ればスンニ派が3極として振舞うことは得策かと思いますが、各間の綱引きが最も激烈化するのはイラクの最大資源の占有権を巡る争いかと思われますが、こうなるとイラク軍として本当に争いを収められるのか、憲法草案の矛盾が露骨に表れるところだと思います。
これは メッセージ 87159 (masajuly2001 さん)への返信です.
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