Re: 正真正銘のテロリストとだけ闘うべきだ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/22 07:10 投稿番号: [87226 / 118550]
><テロリスト>と<テロリストとは呼べない地元武装勢力>を
混同しているのではないですか。
イラクでの抵抗やテロといったものへの対処が最初の頃はまだまだアメリカ軍にとっても未知のものであり、どう対処していいのか得策がうかばなかったことは確かだ。ファルージャ攻撃が数度にわたって行われたのも、効果的な対策を学ぶまで時間がかかったからである。だからアメリカ軍のファルージャ対策にはかなり過ちが生じた。だが過ちをおかしたのは米軍のみならず。どんな理由があるにせよアルカイダと手を組んだスンニ派の作戦は間違いだった。スンニ抵抗運動がアルカイダのテロ行動と同義語になってしまったのも、スンニのリーダー格が弱体で組織力と経済力のあるアルカイダに運動を完全に乗っ取られてしまったからである。
スンニ武装勢力はアルカイダのテロ行為をいまいましく思いながらも、彼等に隠れがを提供し、人員を提供し、武器調達にも協力してきた。このような行為をすればテロリストと判断されても仕方ないと思う。ブッシュ大統領は911直後の演説で、テロリスト並び、テロリストを援助擁護するものもテロリストとみなす、とはっきり宣言している。だからテロリストと共闘したスンニ武装勢力は自分らがテロリストではないなどといまさら言い訳しても無駄である。
テロリストがテロリストと呼べない地元武装勢力と混じりあっている以上、アメリカ軍にその区別をつけることはできない。じぶんらがテロリストと間違われたくないのであれば、スンニ武装勢力は今すぐ武力抵抗をあきらめ、自分らがテロリストでないことをアメリカ軍なり、イラク軍およびイラク警察に提示すべきだ。それが公平であるかないかなどという問題ではなく、現実的に自分達の生存の知恵としてスンニ派ははっきり自分達とテロリストの差をしめすべきだろう。
もっともこれはすでに行われている。最近になってスンニ武装勢力が公に自分らはアルカイダを拒絶すると発表しているのも、多くのスンニ派たちがそれに気が付いたからだと思う。なぜこういうことになったのか、その動機はひとそれぞれ解釈の違いだからこれ以上は言うまい。私の意見は述べた通り。イモノ山さんの解釈とは違うが、今となっては動機などどうでもいいことである。実際にスンニ武装勢力が武力行使をあきらめてくれればそれでいいことなのだから。
>もし本当になくしたいのであれば、スンニ抵抗軍と停戦すればよいではないですか。
イモノ山さんはご存じないようだが、アメリカ軍はこの一年以上スンニの部族リーダーたちと密かに停戦交渉をしてきているのである。今回の選挙であれだけのスンニが参加したのも、アメリカ軍のこうした努力もひとつの要因なのである。スンニ抵抗軍というきちんとした組織があって、その指揮者がはっきりしているのであれば、停戦交渉もできるが、彼等の組織は部族ごとに細分化しているため、交渉はひとつひとつの部族の酋長と我慢強くやっていくしかない。
政治に参加したからといってスンニ抵抗軍がいますぐ武力抵抗をあきらめるとは思わない。だが、政治的に自分らの勢力を獲得することができると多くのスンニ派が納得すれば、武力抵抗は自然消滅すると思う。それでもあきらめない過激派はどんどんとりしまる。それでいいのではないかな?
混同しているのではないですか。
イラクでの抵抗やテロといったものへの対処が最初の頃はまだまだアメリカ軍にとっても未知のものであり、どう対処していいのか得策がうかばなかったことは確かだ。ファルージャ攻撃が数度にわたって行われたのも、効果的な対策を学ぶまで時間がかかったからである。だからアメリカ軍のファルージャ対策にはかなり過ちが生じた。だが過ちをおかしたのは米軍のみならず。どんな理由があるにせよアルカイダと手を組んだスンニ派の作戦は間違いだった。スンニ抵抗運動がアルカイダのテロ行動と同義語になってしまったのも、スンニのリーダー格が弱体で組織力と経済力のあるアルカイダに運動を完全に乗っ取られてしまったからである。
スンニ武装勢力はアルカイダのテロ行為をいまいましく思いながらも、彼等に隠れがを提供し、人員を提供し、武器調達にも協力してきた。このような行為をすればテロリストと判断されても仕方ないと思う。ブッシュ大統領は911直後の演説で、テロリスト並び、テロリストを援助擁護するものもテロリストとみなす、とはっきり宣言している。だからテロリストと共闘したスンニ武装勢力は自分らがテロリストではないなどといまさら言い訳しても無駄である。
テロリストがテロリストと呼べない地元武装勢力と混じりあっている以上、アメリカ軍にその区別をつけることはできない。じぶんらがテロリストと間違われたくないのであれば、スンニ武装勢力は今すぐ武力抵抗をあきらめ、自分らがテロリストでないことをアメリカ軍なり、イラク軍およびイラク警察に提示すべきだ。それが公平であるかないかなどという問題ではなく、現実的に自分達の生存の知恵としてスンニ派ははっきり自分達とテロリストの差をしめすべきだろう。
もっともこれはすでに行われている。最近になってスンニ武装勢力が公に自分らはアルカイダを拒絶すると発表しているのも、多くのスンニ派たちがそれに気が付いたからだと思う。なぜこういうことになったのか、その動機はひとそれぞれ解釈の違いだからこれ以上は言うまい。私の意見は述べた通り。イモノ山さんの解釈とは違うが、今となっては動機などどうでもいいことである。実際にスンニ武装勢力が武力行使をあきらめてくれればそれでいいことなのだから。
>もし本当になくしたいのであれば、スンニ抵抗軍と停戦すればよいではないですか。
イモノ山さんはご存じないようだが、アメリカ軍はこの一年以上スンニの部族リーダーたちと密かに停戦交渉をしてきているのである。今回の選挙であれだけのスンニが参加したのも、アメリカ軍のこうした努力もひとつの要因なのである。スンニ抵抗軍というきちんとした組織があって、その指揮者がはっきりしているのであれば、停戦交渉もできるが、彼等の組織は部族ごとに細分化しているため、交渉はひとつひとつの部族の酋長と我慢強くやっていくしかない。
政治に参加したからといってスンニ抵抗軍がいますぐ武力抵抗をあきらめるとは思わない。だが、政治的に自分らの勢力を獲得することができると多くのスンニ派が納得すれば、武力抵抗は自然消滅すると思う。それでもあきらめない過激派はどんどんとりしまる。それでいいのではないかな?
これは メッセージ 87224 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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