悪いやつは皆やっちまえ・・
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2006/01/22 23:09 投稿番号: [87240 / 118550]
★元従軍写真家・エデイ・アダムズの言葉
「戦争には徹頭徹尾反対する。戦争はよくない。」「どの国の国民だろうと生身の人間。その人間がつまらん理由で殺されるのには耐えられない。」
「65年にカメラマンとして初めてベトナムに派遣されたとき、
私は心底愛国的で戦争支持だった。
米国は正しいと信じていた。『悪いやつは皆やっちまえ』
と血がたぎっていた。」
「帰国したのはほぼ一年後。米国に一ヶ月ほどいたが、
【家族を除けばだれもベトナムで死んでいく兵士たちのことを気にかけない。】
ベトナムでけがをした松葉杖の元兵士をタクシーがひきそうになる。
『何だ、これは』。
アメリカってやつが分からなくなった。
だからベトナムに戻ったんだ。
戦争への見方が変わり始めた。アメリカ人もベトナム人も命の重さは同じだと気づいた。」
「いま、世界の有名人を専門に撮るのは、泣きながら仕事をするのが嫌だから。
レンズを通して彼らの痛みを感じて泣いた.
『もう、たくさんだ。こんなのは撮れない』と言いながら、仕事をするのはもう嫌なんだ。」
・・・・・・・・・報道カメラマンとして13の戦争に従軍。
68年2月1日にサイゴンで撮影した「解放戦線将校をピストルで撃つ南ベトナム国家警察長官」でピュリツアー賞を受賞。
後手に縛られた解放戦線将校の頭をいともたやすくピストルで撃ち抜く傀儡政権の警察長官の写真の恐怖は今も脳裏に鮮明だ・・・
★作家・米谷ふみ子の発言
「日本が戦争の資金を提供しても自衛隊を派遣してもほとんどのアメリカ人は知らない。
第一新聞にもテレビにも大きく報道されていないし、
【このごろアメリカ人は日本に興味がない。】
ブッシュ大統領は過去40年にわたって私がアメリカに住んで眺めた大統領の中で最悪である。
その政権がどこの国でも資金や兵士を出してくれるのならと掛け合った中に、いつでも出してくれる日本がいた。
・・・アメリカは日本をワン・オブ・ゼムとしか考えていないのに、
【日本は義理だ人情だと口実をつけて片思いの恋人のようだ。】
日本がイラクに自衛隊を出すと東京にテロを起こすという脅迫もあったそうだ。
『そういう脅しで自衛隊を出さないと彼らの思惑にはまることになり臆病だ』と日本政府要人たちはテレビでいっていた。臆病がいけないと誰が言った?
他人に『あなたの子どもを他国のための犠牲に死なせてくれ』と言われて子を渡す親は世界にいるだろうか
・・
★米軍のバグダッド空爆で両腕を奪われ体を焼かれ、
妊娠中だった母をはじめとする父母兄弟すべて殺されたアリ・イスマイール・アバス君の言葉
「ねえ、ぼくの両腕を取り戻す手伝いをしてくれる。お医者さんは、ぼくに二本の腕をつけてくれることができると思う?
もし腕が戻らないのなら自殺する。ぼくの家は貧しく掘っ立て小屋だよ。
【なぜアメリカはぼくの家を爆撃したかったの?】
いままではおとなになったら陸軍士官になりたかったけど、今はお医者さんになりたい。でもどうやったらなれる? ぼくは両腕がないんだよ」
・・
★評論家・加藤周一の言葉
「私は日本の安全保障に関して行なわれた議論を思い出す。
いわゆる『戸じまり』論(戸じまりを怠れば盗人の侵入を招く)、
『普通の国』論(どこの国にも軍備がある)、
『備えあれば憂いなし』論など――これはすべて一般論であり、
地球上の任意の一国にとって、いつでも、軍備は必要かどうかという話である。
そういう話は、日本という特定の国にとって、
今、軍備の増強が急務であるかないかという具体的で特殊な問題への答えにはならない。
【問題の特殊性から、その特殊な内容の分析を省いて、一般論へ議論を飛躍させるのは、安上がりな一種の手品のようなものである。】・・
私は今妄想を抱く。
すべての詩人はいくらかの無政府主義者であり、いくらか超現実主義者であり、いくらか子供であり哲学者であり、それ故にあらゆる社会にとって必要不可欠な存在であると。」
http://members.jcom.home.ne.jp/hyohyoan/nowar.htm
「戦争には徹頭徹尾反対する。戦争はよくない。」「どの国の国民だろうと生身の人間。その人間がつまらん理由で殺されるのには耐えられない。」
「65年にカメラマンとして初めてベトナムに派遣されたとき、
私は心底愛国的で戦争支持だった。
米国は正しいと信じていた。『悪いやつは皆やっちまえ』
と血がたぎっていた。」
「帰国したのはほぼ一年後。米国に一ヶ月ほどいたが、
【家族を除けばだれもベトナムで死んでいく兵士たちのことを気にかけない。】
ベトナムでけがをした松葉杖の元兵士をタクシーがひきそうになる。
『何だ、これは』。
アメリカってやつが分からなくなった。
だからベトナムに戻ったんだ。
戦争への見方が変わり始めた。アメリカ人もベトナム人も命の重さは同じだと気づいた。」
「いま、世界の有名人を専門に撮るのは、泣きながら仕事をするのが嫌だから。
レンズを通して彼らの痛みを感じて泣いた.
『もう、たくさんだ。こんなのは撮れない』と言いながら、仕事をするのはもう嫌なんだ。」
・・・・・・・・・報道カメラマンとして13の戦争に従軍。
68年2月1日にサイゴンで撮影した「解放戦線将校をピストルで撃つ南ベトナム国家警察長官」でピュリツアー賞を受賞。
後手に縛られた解放戦線将校の頭をいともたやすくピストルで撃ち抜く傀儡政権の警察長官の写真の恐怖は今も脳裏に鮮明だ・・・
★作家・米谷ふみ子の発言
「日本が戦争の資金を提供しても自衛隊を派遣してもほとんどのアメリカ人は知らない。
第一新聞にもテレビにも大きく報道されていないし、
【このごろアメリカ人は日本に興味がない。】
ブッシュ大統領は過去40年にわたって私がアメリカに住んで眺めた大統領の中で最悪である。
その政権がどこの国でも資金や兵士を出してくれるのならと掛け合った中に、いつでも出してくれる日本がいた。
・・・アメリカは日本をワン・オブ・ゼムとしか考えていないのに、
【日本は義理だ人情だと口実をつけて片思いの恋人のようだ。】
日本がイラクに自衛隊を出すと東京にテロを起こすという脅迫もあったそうだ。
『そういう脅しで自衛隊を出さないと彼らの思惑にはまることになり臆病だ』と日本政府要人たちはテレビでいっていた。臆病がいけないと誰が言った?
他人に『あなたの子どもを他国のための犠牲に死なせてくれ』と言われて子を渡す親は世界にいるだろうか
・・
★米軍のバグダッド空爆で両腕を奪われ体を焼かれ、
妊娠中だった母をはじめとする父母兄弟すべて殺されたアリ・イスマイール・アバス君の言葉
「ねえ、ぼくの両腕を取り戻す手伝いをしてくれる。お医者さんは、ぼくに二本の腕をつけてくれることができると思う?
もし腕が戻らないのなら自殺する。ぼくの家は貧しく掘っ立て小屋だよ。
【なぜアメリカはぼくの家を爆撃したかったの?】
いままではおとなになったら陸軍士官になりたかったけど、今はお医者さんになりたい。でもどうやったらなれる? ぼくは両腕がないんだよ」
・・
★評論家・加藤周一の言葉
「私は日本の安全保障に関して行なわれた議論を思い出す。
いわゆる『戸じまり』論(戸じまりを怠れば盗人の侵入を招く)、
『普通の国』論(どこの国にも軍備がある)、
『備えあれば憂いなし』論など――これはすべて一般論であり、
地球上の任意の一国にとって、いつでも、軍備は必要かどうかという話である。
そういう話は、日本という特定の国にとって、
今、軍備の増強が急務であるかないかという具体的で特殊な問題への答えにはならない。
【問題の特殊性から、その特殊な内容の分析を省いて、一般論へ議論を飛躍させるのは、安上がりな一種の手品のようなものである。】・・
私は今妄想を抱く。
すべての詩人はいくらかの無政府主義者であり、いくらか超現実主義者であり、いくらか子供であり哲学者であり、それ故にあらゆる社会にとって必要不可欠な存在であると。」
http://members.jcom.home.ne.jp/hyohyoan/nowar.htm
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