Re: スンニ派地域に限定した治安維持対策②
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/01/21 06:27 投稿番号: [87205 / 118550]
スンニの「抵抗」の目的はアメリカ軍を追い出し、再び自分らの派がイラク政治の実権を握ることにあった。だから目的のためには手段を選ばずで悪魔のアルカイダとさえ手を結んだ。無論イラクの政権を再び握った後はアルカイダも武力でイラクから抹殺するつもりであったことはいうまでもない。
>スンニ派地元武装勢力は、別に領土を広げたい訳ではないと思いますよ。
自らのテリトリーを守ろうとしているだけではないですか。
アメリカ軍がイラクに入ってくるまでスンニ派のバース党がイラク全土を支配していた。自分らの領土を守るということはイラク全土を意味していると私は思う。もし彼らの住んでいるところだけをまもりたいなら、イラクの一市民として他の宗派と共に平等に生きていきたかったのならアメリカ軍と戦う必要はない。最初からイラクの政治参加をすればよかっただけのことだ。
>路肩爆弾攻撃等が減って、米軍への被害が減っているとは思えませんが。
>ここ数日で米軍ヘリ二機が携帯型ロケット弾で撃墜されました。
私はスンニ派全体が武力抵抗をあきらめたとは言っていない。過激派連中はこの戦いが自分らの死を意味するとわかっていても戦うだろう。それに外国人テロリストもまだしっかり残っているからね。しかし去年一月の選挙はボイコットしていたスンニが12月には大勢選挙に参加したことを考えてもスンニ派のほとんどはすでに「抵抗」をあきらめたものと思われる。
道路わき爆弾の被害は確実に減っている。これは攻撃が減っているというより、アメリカ軍による対応が以前にくらべてよくなっているからだ。最近米軍はハンビーを使わずストライカーをつかうようになったが、ストライカーは道路わき爆弾くらいではびくともしない。また、道路わきの爆弾は一時に殺せる人数がせいぜい4〜5人。戦闘作戦としては全く意味がない。アメリカ側への精神的な打撃はあるだろうけどね。
>>テロと解釈されないのであれば、戦闘行為として解釈されることになり、その対策は刑事犯罪の対策よりも厳しいものになるが、イモノ山さんはそれでいいのかな?
>すいません、何が仰りたいのか理解できません。
イモノ山さんはテロ行為は刑事犯罪として扱うべきとおっしゃっていたが、路肩爆弾攻撃が正当な抵抗であるというなら、これは立派な戦闘行為であるから戦闘行為として応戦されても仕方ないといっているのさ。となれば逮捕後裁判などという面倒なことはせず現行犯ならその場で射殺もありうるわけだ。それでもいいのかなと聞いているのさ。
><生起している現実そのもの>に対して、
それを、どう名付けるか、その名称をいくら変えても、
<現実そのもの>は、何ら変わらないと思いますが。
まさしくその通り。だからテロリストを抵抗軍とよんだりするのもばかばかしいと私は最初からいってきた。でも最近は政治的にテロリストと抵抗軍を区別して扱うことで自分達を抵抗軍と思っている人間に武器をすてさせ、テロリストを孤立させるという作戦をイラク政府とアメリカ軍はとっており、それは成功しつつある。
つまりスンニ抵抗軍が事実上無くなれば、アメリカ軍やイラク軍に戦いを射掛けてくるのはすべてイラクの治安を乱す外国人テロリストであるという理屈がなりたつわけで、そういう戦いならイラク人からの支持も得られるしイラク軍もイラク警察も仕事がやりやすくなるだろうということだ。
>スンニ派地元武装勢力は、別に領土を広げたい訳ではないと思いますよ。
自らのテリトリーを守ろうとしているだけではないですか。
アメリカ軍がイラクに入ってくるまでスンニ派のバース党がイラク全土を支配していた。自分らの領土を守るということはイラク全土を意味していると私は思う。もし彼らの住んでいるところだけをまもりたいなら、イラクの一市民として他の宗派と共に平等に生きていきたかったのならアメリカ軍と戦う必要はない。最初からイラクの政治参加をすればよかっただけのことだ。
>路肩爆弾攻撃等が減って、米軍への被害が減っているとは思えませんが。
>ここ数日で米軍ヘリ二機が携帯型ロケット弾で撃墜されました。
私はスンニ派全体が武力抵抗をあきらめたとは言っていない。過激派連中はこの戦いが自分らの死を意味するとわかっていても戦うだろう。それに外国人テロリストもまだしっかり残っているからね。しかし去年一月の選挙はボイコットしていたスンニが12月には大勢選挙に参加したことを考えてもスンニ派のほとんどはすでに「抵抗」をあきらめたものと思われる。
道路わき爆弾の被害は確実に減っている。これは攻撃が減っているというより、アメリカ軍による対応が以前にくらべてよくなっているからだ。最近米軍はハンビーを使わずストライカーをつかうようになったが、ストライカーは道路わき爆弾くらいではびくともしない。また、道路わきの爆弾は一時に殺せる人数がせいぜい4〜5人。戦闘作戦としては全く意味がない。アメリカ側への精神的な打撃はあるだろうけどね。
>>テロと解釈されないのであれば、戦闘行為として解釈されることになり、その対策は刑事犯罪の対策よりも厳しいものになるが、イモノ山さんはそれでいいのかな?
>すいません、何が仰りたいのか理解できません。
イモノ山さんはテロ行為は刑事犯罪として扱うべきとおっしゃっていたが、路肩爆弾攻撃が正当な抵抗であるというなら、これは立派な戦闘行為であるから戦闘行為として応戦されても仕方ないといっているのさ。となれば逮捕後裁判などという面倒なことはせず現行犯ならその場で射殺もありうるわけだ。それでもいいのかなと聞いているのさ。
><生起している現実そのもの>に対して、
それを、どう名付けるか、その名称をいくら変えても、
<現実そのもの>は、何ら変わらないと思いますが。
まさしくその通り。だからテロリストを抵抗軍とよんだりするのもばかばかしいと私は最初からいってきた。でも最近は政治的にテロリストと抵抗軍を区別して扱うことで自分達を抵抗軍と思っている人間に武器をすてさせ、テロリストを孤立させるという作戦をイラク政府とアメリカ軍はとっており、それは成功しつつある。
つまりスンニ抵抗軍が事実上無くなれば、アメリカ軍やイラク軍に戦いを射掛けてくるのはすべてイラクの治安を乱す外国人テロリストであるという理屈がなりたつわけで、そういう戦いならイラク人からの支持も得られるしイラク軍もイラク警察も仕事がやりやすくなるだろうということだ。
これは メッセージ 87204 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/87205.html