対イラク武力行使

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イラク国民議会選開票結果 シーア派が

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2006/01/21 10:40 投稿番号: [87211 / 118550]
第一党維持   アラウィ派後退 「挙国一致」政権難航か

イラク独立選挙管理委員会は二十日、昨年十二月十五日に投票が行われた国民議会選挙(定数二七五)の最終結果を発表した。イスラム教シーア派の連合会派が百二十八議席を獲得し、過半数を割ったものの第一党を維持した。今回初めて選挙に参加したスンニ派会派も健闘する一方、世俗主義勢力を結集したアラウィ前首相の新会派は大きく後退。民族・宗派によりどころを求める方向性を強めつつあるイラクの現状が浮き彫りになった。

(中略)

アラウィ前首相率いる世俗主義勢力「イラク国民名簿」は二十五議席。宗派横断的に世俗主義勢力を結集した新会派は、昨年一月の総選挙で同氏が率いた「連合会派イラク」の四十議席から大きく後退した。また、UIAから離脱したチャラビー副首相率いる世俗会派「イラク国民評議会名簿」は議席獲得に至らず、チャラビー氏は落選。世俗主義勢力が求心力を持たなかったことが明確になった。
  今後の本格政権樹立に向けUIAとクルド同盟は、スンニ派などを巻き込んだ「挙国一致」の連立政権を目指すことで合意し、スンニ派勢力との連立協議を進めている。
  これに対し、「イラク合意戦線」の一角を占める穏健なスンニ派政党「イラク・イスラム党」は連立参加を示唆しているものの、選挙の不正を訴えた一部スンニ派勢力の反発は根強い。結果発表に先立ち、同派過激派によるとみられるテロ攻撃も激化しており、「挙国一致」政権の樹立は難航が予想される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060121-00000014-san-int

米国が後押ししていた「何故か」前評判だけ高かった世俗主義勢力が後退。

米国の思惑通りにはならず、影響力も弱まった訳だ。

宗教勢力が欧米流の「人権」「平等」「自由」「公正」等の民主主義が奨励されるべき美徳の部分を本気で考慮するとも思えんし、そもそも米国からしてイラクでは力押しばかりで模範となるべき姿を見せて来なかったんだから「民主化」って何?って感じ。

新憲法の枠組みがあるって言ったってそれを推し進めた当の米国で政治指導者が国に危険の「可能性」がある場合には憲法を超越してもいいって言ってるし、敵対勢力を拷問にかけたり問答無用で無関係な一般市民を少々巻き添えにして殺害してもいいってことのようだからあまり意味はない。

武装勢力の活動も続いているようだし、内紛に向かう兆候も見えている。

結局、これだけの血が流れた後で何が残っているんだろうね?
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