ビックリ台湾!?
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ミサイル
投稿者: pfepher_k 投稿日時: 2012/12/10 08:55 投稿番号: [2961 / 3149]
政府、厳戒態勢継続=野田首相ら待機、北朝鮮動向を注視―北朝鮮ミサイル
時事通信 12月10日(月)8時0分配信
北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルの発射予告期間の初日を迎えた10日午前、政府は厳戒態勢に入った。北朝鮮は発射先送りも示唆しているが、発射延期の確認は取れておらず、警戒に万全を期す方針。野田佳彦首相や藤村修官房長官は同日午前7時前から首相官邸で待機。米軍の早期警戒衛星や自衛隊レーダーで発射情報を探知すれば、藤村長官が緊急記者会見を開き、国民に説明する段取りだ。
*****************
ふーん、「厳戒態勢」か。だけど、通勤に急ぐ人だって平常どおりで、べつに緊張もなにもしてないよなぁ。この北東アジアにあるのは日本だけじゃないし、北朝鮮が「いますぐ、日帝強占の謝罪と賠償金を払え、でないと、日本に核ミサイルを叩き込むぞ」と脅しているのならともかく、そうでなきゃ、北朝鮮だって生存と国防の権利はあると思うんだけどねぇ。ある宗教団体のヤツが、「そういうの、売国奴って言うんです!!」とのたまったが、まぁ、別に腹も立たないからなんとでも言えよ。
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無題
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/10 08:39 投稿番号: [2960 / 3149]
早朝からかなりの腹痛。こうした時の「危機管理」に怠りはなく、何十種類ものクスリを用意してあるから、今回は第一三共の「エクトール」で30分と待たずに治った。必要なときのクスリはまさに値千金である。ほかにもビタミン、ミネラル、乳酸菌製剤のビオフェルミン、眼の保健薬ルティン、イチョウ葉エキス等々、ともかくはサプリメントに頼る「健康志向」である。
古今亭志ん生の「人間はねぇ、生きてりゃあ、いいこともあるんですよ」というのは真理だから、そのためにも命と健康はしっかり自分で守るはほかない。若いときの無分別、不摂生はなくなったが、その代償として支払ったのが「歳」で、こればかりは如何ともし難い現実である。
落語界、暮れになると大真打が「芝浜」を高座にかける。立川談志の十八番で、登場人物は魚屋夫婦の二人きりである。この噺、談志なんかより、テープに残っている三代目の桂三木助がじつにうまかった。「貧乏は芸の肥やし」と、昔は志ん生をはじめ、名だたる落語家が貧乏を自慢したというが、もちろん、いまはそんな人はいない。
さて、9時から東京市場が始まる。
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Re: 商店街
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/09 16:14 投稿番号: [2959 / 3149]
コンビニ【便利商店】に客が入っていない事はまずない。多品種・少量の品を電脳で管理しているから、売れ行きの良くないモノはすぐに消えて、次の商品に取って代わる。しかし、コンビニはやたらに高い。いま、どういうわけかチョコレートが値崩れしていて、昔からある明治の板チュコがスーパーなどでは80円で売っているが、コンビニでは堂々の120円。自販機で100円、食料品店で80円で売っている缶コーヒーも120円である。日本ではたいていの商品が買い手市場になっていて、【定価】という概念が否定されて久しいから、もちろん、いくらで売っても構わないし、ヘタに価格を操作すると「独禁法」という恐い法律がある。邱 永漢が遠まわしに言うには、コンビニなどに這入るのは経済観念のない人で、その証拠に、手元の「日経・会社情報」では、セブン・イレブンを傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスの今期売り上げは5兆円、経常利益は3000億円を越す凄まじい儲けぶりである。
わたしはコンビニでモノを買うことは滅多にないし、スーパーでも食品以外はまず買わない。家庭用品、その他はホームセンター、あるいはリサイクルショップ、ネットショップ。本は「ブック・オフ」専門で、新刊書、ベストセラー小説の類は買わず、雑誌、週刊誌も買わない。
これからの日本、落ち目に続く落ち目になるのは目に見えているから、生活防衛の観念がなく、カードでやたらにモノを買ったり、挙句には「カード・キャッシング」という恐るべき悪弊に落ちたが最後、身動きのとれぬ最悪の事態を招くほかはない。なにか、偉そうなことを書いてしまったが、日本の年間、三万人(行方不明者を除く)という自殺者も、気の毒だが大半がそうした人々だろうことは推測がつく。
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商店街
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/09 10:11 投稿番号: [2958 / 3149]
日本の衰微を象徴しているのが、シャッター通りといわれる多くの商店街である。わが家から自転車で10分ほどのところにある商店街もその三割はシャッターが閉まっている。いや、三割ならまだいい方で、「ほかに出来ることもないので店を開けている」というだけの、すでに商店街の体をなしていない通りもある。これは、昨日、今日はじまった問題ではないのだが、夕方になると家庭の主婦が「買い物籠」を下げて買いに来てくれるという時代は大昔に消えてしまった。その代わりに「超級市場」と「コンビニ」が発展はしたが、わが家から歩いて5分の○○商店街は週末には人でごった返すほどの賑わいを見せ、ときおりはテレビ局のカメラクルーが取材にくるほどである。そうは言っても、どの店も眼を剥いて驚くような安売りをしているわけでもなく、「この店とこの店は多少安いか」といった程度で、近隣の商店街に比べて、その際立った格差はちょっとした謎だ。もちろん、そうしたなかでも客の寄り付かない店もあるから、商売とはじつにむずかしいものだと思う。やはり、客の立場になって、仕入れを工夫し、さらには商品を吟味したうえで、なんとか安く売ろうという姿勢があれば、お客さんは入ってくる。
台湾では大屋根の下に一坪かそこらの小売店が何十、何百も密集した市場を見かける。もちろん、中国にもアジアのどこにもあって、だいたいは生鮮食品なのだが、日本では「食品衛生」だのなんだの、官僚と資本の利権を保護する多くの規制があって、こうした市場は地方の小規模なものを除いて都市部ではまず見かけない。わたしは以前、このトピで「日本にはなぜ市場がないのか」という話を載せたが、もともと、ここに来て話をしてくれる人はごく少ないから「しょぼい」線香花火で終わってしまった。
日本人の老齢化は凄まじく、社会から活力が消えかかってはいるが、それでも「まだ働きたい」と考えている老人もかなり多いのではなかろうか。家の中でぼんやりテレビを見ているだけではボケ老人になるのも早かろう。もちろん、激しい肉体労働は無理だが、ちょっとした小売の店番なら出来るだろうから、地方自治の政策として、市有地【公園など】の一部を開放して老人だけの昼間だけの常設の小売り、フリーマーケットのようなものが出来ればいいのではないかと思うのだが…。
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ヤモリは蚊を食う
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/12/08 18:25 投稿番号: [2957 / 3149]
壁に止まっている蚊も、近くに飛んできた蚊も見事にパクッと食って
しまう。蚊以外の小昆虫も食っていた。わしが子供の時住んでいた
高雄市の家は蚊が多くて毎晩蚊取り線香を焚いていた。昼の蚊も
すこしあった。
。
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濁水渓
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/12/07 17:25 投稿番号: [2956 / 3149]
台湾中部を流れる濁水渓は源を台湾の中央山脈に発し、西へ流れて
台湾海峡に注ぐ。台湾の西部平原を南北に二分し、北部と南部の動物は
すこし違っている。南部の蚊に刺されると北部の蚊に刺されたよりかゆ
い。南部のヤモリは鳴くが北部のヤモリは鳴かない。南部のヤモリの
鳴き声はチュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッと優しい声で5声ぐらい
鳴く。日本にはヤモリが少ない見えて、日本から来た女性はヤモリを
を怖がり、あの優しい鳴き声を聞いて怯えた。
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Re: 上海のゴキブリ
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/07 14:12 投稿番号: [2955 / 3149]
わたしも海外に長く居住した経験がないので、どこでもゴキブリを見たという記憶はありません。さて、台湾や上海のゴキブリとはどんなものやら。なんだか、日本のヤツのほうが「すばしこい」気もするんですがどうでしょうか。南方の蚊はマラリヤを媒介することで警戒され、昔の日本兵もずいぶんこれにやられたのですが、比国の蚊は見るからに弱弱しくて、「これが蚊かよ」という感じだったでした。日本にきた比国人が蚊に刺されると、強力な日本の蚊の免疫がないので、顔などは腫れあがると聞きましたが、実際に見たことはありません。
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上海のゴキブリ
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/12/07 12:50 投稿番号: [2954 / 3149]
二次大戦期間上海に住んでいたが、上海のゴキブリの走る速度の速
いのには驚いた。一條の煙のように見えた。止まっているときは形も
大きさも台湾のゴキブリと変わらない。いつも壁の高いところで行動
していた。何を食っているのかは不明であった。
わしは日本に住んだ期間がながくないので、日本のごきぶりを見たか
どうか記憶がない。
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Re: 南京虫
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/07 12:16 投稿番号: [2953 / 3149]
南京虫、掃除の行き届いた清潔な家庭にはさすがに居ないとは思います。ただ、ゴキブリは大抵いますね。この虫、よく考えたら蚊や南京虫のように人間にさほどの悪さをするわけではないのですが、嫌われるだけ嫌われています。わたしもこいつが厭で、春先から硼酸ダンゴや粘着シートをずいぶん置きますが、なかなか完全駆除というわけにはいきません。こいつ、自分が嫌われているのは承知していて、なにしろ逃げ隠れがうまい。とにかく、何億年もの遺伝子が詰まっているから、生き延びる術には長けているんですね。どんなに嫌われようと、いじめられようと、「死なんもんね。どぎつく生きるんだもんね」という意思と生命力、そのあたり、ゴキブリに見習うべき人も多いんじゃないですかね。
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南京虫
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/12/07 10:23 投稿番号: [2952 / 3149]
昨夜のNHKで日本は南京虫に悩まされているという放送があった。
台湾には南京虫がない。南京虫の天敵、俗称「あわて蟻」があるからだ。
あわて蟻は糠のような黄色い微小な蟻で、群のなかでいつも慌てている
ように走り回っているから、あわて蟻と呼ばれている。こいつが南京虫
をみつけると、たちまちたかって、お御輿のように担いで行って餌食に
する。だから台湾には南京虫が棲息できないのである。
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Re: 宗教
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/06 13:19 投稿番号: [2951 / 3149]
「○○証券オンライントレード」の画面をみながら歴史妄想を続ける。街道に散っている「早馬伝令」が山崎街道を南下する明智の水色桔梗をみても、まさか謀反とは気がつかず、「上様の護衛を仰せつかった」あるいは、「出陣の前の馬揃えを京で行う」などとという光秀の言い分をそのまま信じた可能性も高い。だが、あまりに不審な様子を疑われ、急報で間一髪間に合った信長が僅かの手勢で本能寺からの脱出に成功したとしよう。逃げるだけならどうにでもなるが、さて、どこに落ち延びるが難しい。ここはやはり、伏見街道を南下して堺見物をしている家康一行に合流するのが最善手か。とすれば、時間的には、家康は見物を終えて京に戻る途上だったから、枚方あたりで双方が出会ったにちがいない。史実では家康は冒険的な「伊賀越え」をして紀伊半島を横断し、舞浜から船で帰国するのだが、信長がこれに同行するかどうかは判断に迷う。というのも、中国【大陸中国じゃない】には秀吉の大軍勢が
毛利方の勇将清水宗治の守る備中高松城(岡山市)を水攻めの最中だったが、おそらくは秀吉のもとに避難するほうが自然だったろう。堺からなら早舟で急行できると思ったが、よく考えたら、瀬戸内海はまだ毛利の水軍が遊弋していたから、陸路を辿るほかない。信長を討ちもらした光秀もそのあたりは読んで、遮断と追撃に出てくるだろうから…、とここまで書いて中止。妄想は果てもない。
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宗教
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/06 11:28 投稿番号: [2950 / 3149]
タイトルが大きすぎて、ちょっと気が引けるが、わが家の近く、どういうわけか宗教団体の建物が多い。寺や教会ではなく、新興宗教のそれで、なかでも○○学会の建物は町の1ブロックをすべて使った巨大な会館である。この団体、それこそ全国に何百もの施設を持ち、台湾では故宮博物院の正面にも巨大な建物がある。こんどの衆院選では自民党の返り咲きが確実のようだが、それも、この宗教団体の支援なしに過半の候補者が当選圏に達しないというから、かれらの鼻息と自信のほどは大変なものである。ただ、この教団を爆発的に巨大化させた、かの「世界の指導者」が重篤な病床にあって余命も知れているから、これからはどうなることか。
世界にはどれほどの宗教があるのか知らないが、もちろん、これを抜きにした世界は語れないし、生半可の唯物論を齧って「阿片だ、阿片だ」と言うのも虚しい。欧米などで「宗教を持っていない」と言うと、「この人は神を知らないのか」と逆に恐れられたりするそうだが、日本人なら、そつなく「仏教徒です」とでも言っておけば穏当らしい。カトリックの総本山はバチカンだが、その信徒が国民の大半を占めるイタリアでは憲法に「イタリアは労働に基礎を置く非宗教の共和国である」としている。
織田信長は「南蛮人」を保護し、カトリックの活動を許したから、「イエズス会」は日本人に多くの信徒を得た。あのまま、信長が天寿をまっとうして全国制覇をしていたら、そして、信長自身がカトリックの洗礼を浴びたとしたら、その後の日本はまったく違う歴史を歩んだに違いない。歴史に仮定の話をすると収拾がつかなくなるけれども、あのときの信長、用心して京都の街道に早馬の伝令網でも敷いて置いておけば、単騎でも逃げおおせたかもしれない。
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図書館
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/06 09:04 投稿番号: [2949 / 3149]
久しぶりに図書館に行った。いやはや、世の中には勉強好きな真面目な人もいるものかな、きちんとノートに取りながら脇目も振らず励む人がたくさんいた。ノートに数式を書き込んで静かに考えに耽っている女性などを見ると、数学などは思案の外、足し算も電卓の世話になるわたしなどは、惨めさと自己嫌悪でいたたまれなくなる。いったい、ろくに読みもしない本を大量に抱えて、それでも買い続けるのはなんの因果、強迫概念か。昔、読んだ{ギッシング短篇集}に「蜘蛛の巣の家」というのがあり、貧しい古書蒐集マニアの病的な生活を描写していたが、ネットオークションにある、日本語版、そして中国語版「レーニン全集」を買うか、買うまいかと考えているようでは、わたしもそれに近いか。「去るものは日々に疎し」、ロシア革命の指導者、ソビエトの創始者も、その銅像が足元をボッキリ折られた姿でクレーン者で吊り上げられ、横倒しのまま空中に揺れているビデオを見ると、やんぬるかな、「イデオロギーは虚構である」と喝破した司馬遼太郎の言葉はイヤでも受け入れるほかはない。その「虚構」が、いったん大衆を掴むと恐ろしい力になって歴史を作り変えるのも事実で、人というものは案外に脆い。
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選挙
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/05 10:50 投稿番号: [2948 / 3149]
いよいよ、選挙公示がはじまり、立候補者が出揃った。「選挙なんかいくらやったって、世の中、良くなりゃしませんよ」…昔、毎日のように、数寄屋橋公園の脇で「街宣」をしていた老右翼の言葉だ。クルマの屋根に乗り、ギョロ眼を剥いて「熱演」するのだが、わたしもベンチに座って何度か「傾聴」したことがある。ただ、周囲の騒音と音の割れる草臥れた拡声器のせいでよく聞き取れない。この人の信条は「親米」と「反共」で、昔の軍国日本にはかなり批判的なのである。それはそれでいいのだが、日の丸と星条旗をおっ立てて「反共」と「日米同盟」の強化を言うだけでは、いかにも「体制礼賛」で新鮮味もなにもない。選挙にはよく出て、有名は有名だったが、自分の思想なりをあらわした著書もないから、結局は世の中にはなにも遺さず逝ってしまった。
「民族主義なんてバカの言うことだよ。自分の民族だけ良けりゃいいなんて、それじゃ、民族利己主義じゃないか。おおきく世界を包む思想があるんだ」雑誌の対談にあったが、深く同意する。ただ、その大きな思想が何なのかはいまでもわからない。
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均冨
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/05 07:22 投稿番号: [2947 / 3149]
「均冨」というのは昔からの中国国民党のスローガンだが、この用語、日本では使われていない。もちろん、この「冨を均す」という意味は誰でもわかる。多くの日本人は東アジアからインド、そして世界中の「旧植民地」を十把一絡げに「貧富の差が激しい」と、したり顔で言うが、これは根拠のない優越感と差別意識のあらわれで、社会保障制度の薄い日本やアメリカの貧富の差だって負けちゃいない。
では、台湾は長い国民党の統治のおかげで、その最大のスローガンとも言える「均冨」が実現し、あるいは実現に近づいているのかと言えば、もちろん、そんなことはない。「金満台湾」とは言え、社会保障制度が貧弱で弱者に厳しい現実は日本と同様である。そもそも「冨を均す」ことが可能なのか、どうか。北欧の数カ国は「高福祉・高負担」という、一種の国家主義、社会民主主義でこれをかなりの程度、実現させているが、それが必ずしも世界の規範、理想ではないように思う。というのも、絶望的な、そして、不当な身分制度【たとえばインドのカースト制】でない限りは、経済的な格差はどうにもならず、いかに「民主的」な現代社会でも、ある程度の「差」はこれを許容するほかはないだろうと考えるからである。もちろん、出来もしない、する気もない「スローガン」は引っ込めたほうがいいのだが、そんなキレイごとは台湾の人民だって始めから相手にもしていないだろう。
シナでは太平天国、そして毛沢東時代の文革の時期に「暴力」で階級を廃止し、「均冨」どころか、桃源郷のような理想社会を作ろうとはしたが、結局はみじめな失敗をしてしまった。その反動が現在の中国で、段取りを追った資本主義を経験せずに、いきなりの「開放」で爆発的な成長を遂げたものの、表面的な華やかさとは裏腹に社会の混乱と矛盾は想像以上のものがあって、これがいずれは重大な国内矛盾となって中国に襲い掛かってくるだろう。日本の衰退と中国の発展という一面的な図式だけで極東の政治地図は語れないのである。
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座敷箒
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/04 19:22 投稿番号: [2946 / 3149]
ホームセンターに「座敷箒」があった。昔、これはどこの家にもあり、これを担いだ行商人も見かけだが、いまは使わない。それでも、この職人はわずかに残っていて、ネットで調べたら5000円〜10000円、専門に扱う店なら数万円という値段でそう安いものではい。そのホームセンターにあったのは「中国製」で1000円。「こんなものまで中国製か」と思ったが、やはり実物を稚拙にコピーした紛い物である。日本製の一級品なら、たとえ箒でも職人さんの「心意気」が感じられるし、竹の柄一本でも鋸で切ったただの竹竿ではないのだが、中国製に日本の伝統職人の「技」などはカケラもないし、そんなものを求めても無理なのは承知している。
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台湾産富有柿
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/12/04 17:07 投稿番号: [2945 / 3149]
大粒で綺麗な色の台湾産富有柿を家人が買ってきた。外観は日本産
よりも上等だ。台湾のどこに植えてるのか不明だが、おそらくは山地
と思う。台湾産の富有柿が店に現れたのは十年ほど以前からだが、一
年一年と上等になり、量も増加している。
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防犯カメラ
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/03 19:12 投稿番号: [2944 / 3149]
強盗殺人で22歳の男が逮捕されたが、決め手は「防犯カメラ」。いまは長時間の録画が出来、値段も安くなったから家庭用防犯設備としてもずいぶん普及している。都会の雑踏にはいくつものカメラが通行人を監視していることだろう。英国ではこれを「国策」でやっていて、批判はあるが悪いことではない。
強盗殺人、昔は簡単に死刑の判決が下され、絞首台の露と消えた者も多い。いまはまず無期懲役だろうが、有期の懲役が30年に引き上げられた結果、「無期」は事実上の終身刑になっていて、「仮釈放」なしに刑務所で生涯を終えるのが普通になっているようだ。昔、「無期はおとなしくしていれば10年で出られる」などという「都市伝説」のようなホラ話が週刊誌などのマスコミで広まったことがあり、ずいぶん信じられた。ただ、これまで一例だけはあったそうだ。しかし、その22歳の男、テレビで顔を映されたが、「凶悪犯」というイメージはまるでなかった。だが、有罪の判決が確定したらいつ出られるのか。自業自得とはいえ、どんなに悔いても、一生、刑務所のなかは厳しい。
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Re: トンネルに天井が必要?
投稿者: fouquint 投稿日時: 2012/12/03 18:42 投稿番号: [2943 / 3149]
トンネル内は自動車の排気ガス等で空気が汚れやすいので、天井部分にその空気を還流して外に出すしくみがあります。
天井部分は二つに仕切られていて、片側から外気を取り入れ、片側からトンネル内の空気を排気します。
圧力を使用して、トンネル内の空気を新鮮に保っているということです。
これは メッセージ 2942 (unh*o さん)への返信です.
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トンネルに天井が必要?
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/12/03 15:17 投稿番号: [2942 / 3149]
トンネル内に天井を取り付けるのは、いったいどんな理由に
よるものか?
これは メッセージ 2941 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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トンネル崩落
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/03 13:09 投稿番号: [2941 / 3149]
中日本高速によると、9月に行った点検では、吊り金具をトンネル最上部に固定している部分を懐中電灯で照らし、双眼鏡を使って目視で確認していた。異常は見つかっておらず、ボルトや金具は1977年の開通以来、交換していないという。
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なんだろうね、いったい。これが、外国なら高速道路や鉄道の橋梁、トンネルは重要戦略施設として命令権を持つ責任者を決め、厳重な保護、管理をしているんだが、このあたり、ぶざまな「小日本」丸出しでお話にならない。昔、台湾の鉄道では鉄橋のなどに警備の衛兵がいたのを覚えているが、香港でも九龍と香港島を結ぶ海中トンネルは厳重な監視がされていて、特別法規により、スピード違反などは目の玉が飛び出るほどの罰金をとられる。しかし、危機管理のない国じゃどうしようもないか。
これは メッセージ 2940 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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PANASONIC
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/03 11:43 投稿番号: [2940 / 3149]
わたしの手元に「復讐する神話・松下幸之助の昭和史」があり、これも拾い読みだが、じつは、この私、松下電器にすこしばかり関係していたので興味深い。翁が逝去して24年、いま、パナソニックの凋落が酷い。いや、その製品は悪くはないのだが、韓国のメーカーと世界市場で正面衝突し、価格競争力がないために次々と敗退の憂き目にあってしまった。先日の社長の会見にあるように、すっかり「負け組」に転落してこの数期で累計2兆円もの赤字を計上、呆然自失のありさまである。松下幸之助は阿修羅のように恐い人だったらしい。僅かの瑕疵でも真剣になって怒り、お世辞も追従も効かず、言い訳、ゴマカシなどはいっさい通用しない。その創業の恐い人がいなくなった会社がついにはどうなるのか、現在の状況が無言の回答である。本日、前場引けのバナソニックの株価、409円6円高。最盛期には3300円に達した株価の現在値である。
これは メッセージ 2938 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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家具
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/03 10:43 投稿番号: [2939 / 3149]
近くの商店街にある家具屋が店仕舞いとなった。なかなか大きな店なのだが、いかんせん、客が入らない。いまは、大型の郊外型家具店が品揃えと安さで幅をきかせているからどうにもならない。その家具もほとんどは中国製なのだが粗悪品が日本で売れるわけもないので品質的には問題はない。いま、中国が世界最大の家具輸出国だという。イタリヤ製などとあっても、なかにはほぼ完成品近くまで中国に外注して、それをイタリヤでわずかに加工するだけの商品も多いそうだ。有名な「スエーデン家具」なんかも実態はそうじゃないのかな。
人口13億、あるいは14億の中国が「しゃかりき」になって経済成長に突っ走り、国内外に中国製品が豊富に出回って人民の生活が向上するのはすばらしいことではないか。これは海峡を一つ隔てた、おなじ「国語」を話す台湾にとっては願ってもない慶事で、双方が自由に行き来し、投資と貿易で稼ぎ放題に稼げると言ったら誰かしらの反論があるだろうか。日本は20年もの停滞ですっかり「蚊帳の外」とはいっても、だいたいが真面目でなかなか優秀な人も多いから、毛某の言葉ではないが、「世界の諸民族のあいだに自立する能力」はしっかり持っている。
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Re: 肖像画
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/03 08:37 投稿番号: [2938 / 3149]
入院中に引き続き、レーニンの「唯物論と経験批判論」を読んでいる。この著作、1909年の出版だからもう100年を過ぎている。「今晩、これを読んでいるのは、ひょっとして世界中でオレ一人なんじゃないか」と思ったりもして、なんとなく不思議な感覚だ。「ソ連はとっくに崩壊したし、マルクス主義なんか完全に破綻したじゃないか。そんなものになんの価値があるんだ」という意見はもっともである。とはいっても、出版物を読んじゃいけないという法律はないし、何かを読んだから「悪い」と決め付けるほうが異常だろう。白状するが「拾い読み」である。多くの「人名」が出てくるが、なにしろ昔のことだから、それが誰なのか、どういう人物なのか皆目わからない。要するに、そうした背景となる教養、知識に乏しい「似非インテリ」だから仕方がないのである。しかし、この本はじつに面白い。「論文」というより、これはむしろ「文学」じゃないのかと思うほどなのだが、それは「川内唯彦」の翻訳が上等なためでもあろう。どこが「文学」なのかはちょっと読めばすぐに納得できるだろう。この本、「中学国語辞典」にある漢字とその意味がわかればなんとか読解できるし、「論争のための論文の書き方」というハウツー本のテキストとしては最高ではないかと思う。
ネットオークションに、60冊そろいの中国語版「列寧全集」が出ていた。それがたった1000円でも入札者がなく、何度も自動で出品を繰り返しているのである。送料は1200円というから、これを含めても一冊わずか36円。それこそ、古新聞の束を積み上げたような、もう完全にゴミ扱いだ。これを本棚にならべて、しかめつらしい顔をしていれば「似非インテリ」の小道具としては最高なのだが、世間から「変わり者」と敬遠されるのは覚悟しなければならない。
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肖像画
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/03 00:27 投稿番号: [2937 / 3149]
ソ連が崩壊して何年経っただろう。ゴルバチョフというエライ人が「ソ連共産党」と「KGB」の解散を命令しただけで、ソ連という国まであっけなく消滅してしまった。訒小平が文革の残党を一掃して「改革開放」を始めた結果、中国は昇竜のごとき経済的躍進を遂げ、もう、日本に代わって世界第二位の経済規模になっている。毛沢東は朝鮮戦争の停戦のあと、人民の革命的高揚感があるうちに、新中国を一気に工業化、社会主義化しようと、無謀な「大躍進政策」を押し進めた。米の増産を図るため、「深耕密植」という誤った農法を農民に強制し、同時に「土法製鋼」という、なんとも説明のつかない「製鉄業」に何億もの人民を駆り立てた挙句、これが直接の原因となって三年に及ぶ深刻な凶作が続き、多くの餓死者をだすという無惨な結末を迎えて、1960年前後にはほとんど党から追い出された状態になった。この人は、外国の帝国主義と国民党の買弁・官僚資本主義、そして農村の遅れた地主制度と封建主義を打ち倒すのに大きな功績があったが、その後の「文革」とともに中国国内の疲弊と混乱にたいしてはいまだに重大な責任がある。こんどの反日暴動では、どういう筋からかは知らぬが、毛沢東の大量の肖像写真が出現したのには驚かされた。もちろん、社会の急激な変化とその歪み、共産党と政府・官僚の腐敗に抗議する無言の意思表示に違いないが、あの暴動騒ぎ、この肖像画を持ったグループと、お祭り騒ぎのニートの「あんちゃん連中」とはその背景がまるで違うのではないか。いずれにせよ、その真相は中国国内の深刻な矛盾に根ざしていて、ただの「排日暴動」ではないだろうと考えている。問題を突きつけられているのは、「小日本」ではなく、むしろ中国共産党のほうである。
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Re: 酒
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/02 13:25 投稿番号: [2936 / 3149]
やがて、その年の八月、ソビエトが日本に宣戦布告、満州、樺太、千島列島に雪崩れ込んだ。このあたり、書きたいことは山ほどあるが省略。古今亭志ん生、森繁久弥、ともに民間人だから「捕虜」にはならず、もちろんシベリア抑留なんてこともなかった。なかったが、内地にはなかなか帰ることができない。このときの日本人の望郷の思いは大変なものがあったという。昭和21年、帰国。古今亭志ん生、そこは芸人のありがたさ、寄席とラジオの仕事で生活にはそう困らず、数年後、雑誌の対談で料理屋にいたその志ん生を訪ねてきた男がいる。どういう経過からか、帰国して映画俳優に変身したあの森繁久弥である。
「師匠、お久しぶり」
「あなたは?」
「森繁です」
「…?」
「新京では酔ったあなたをずいぶん宿にお送りしましたがね」
「えっ、あの森繁さん!!
いやぁ、面目ない」
その後、この二人の麗しい交際は長く続き、志ん生なきあとは息子の古今亭志ん朝がその交際を繋いだ。
森繁久弥、映画界、芸能界の長老として95歳までの長命を楽しみ、三年前に大往生。
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酒
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/12/02 07:43 投稿番号: [2935 / 3149]
酒をテーマにしたら話に取りとめがなくなる。だから話を絞る。「酒はいいね、誰でも酔わせてくれる」昔、古今亭志ん生が若い立川談志に語ったという。当たり前のことだが、志ん生が言うと、ファンの一人としては「さて、どういう含みがあるのか」と考えるのである。この師匠、子供の頃からの酒飲みだったというが、あの戦争もいよいよ切羽詰って酒の配給【これをタダで呉れるものと勘違いしちゃいけない】も途絶えた頃、「満州へ行けば物は豊富、酒なんかいくらでもある」と聞いたから堪らない。酒を飲みたい一心で、三遊亭円生を誘い、その満州へ「皇軍兵士慰問」に行くことになった。女房、子供なんか置き去りである。新潟から不定期の連絡線が出ていて、アメリカの潜水艦が遊弋している日本海をどうにか渡りきった。朝鮮から満州に入り、すぐに新京の放送局に抱えて貰った。内地でもすでに有名な噺家だったから大いに歓迎され、下にも置かぬもてなしぶりだったという。在満の日本人には「満州社会主義」と言う言葉があって、軍人たちもこの王道楽土に三井三菱などの日本の財閥が来るのを嫌い、表面的には、そしてもちろん日本人には、生活の心配がない新天地だった。植民地だから当然といえば当然で、酒でもなんでも有り余るほどあったという。その放送局に若いアナウンサーがいて、彼の立ち振る舞い、間合いが志ん生の目に留まった。「これはいい芸人になれる」と惚れ込み、「君ねえ、東京の寄席に出れば三亀松くらいの人気は出るよ」と口説いた。新京の夜ふけ、毎晩のように泥酔した志ん生を介抱しながら宿に届けるこの若いアナウンサー、まだ無名の森繁久弥である。
これは メッセージ 2934 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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Re: チンドン屋
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/30 08:57 投稿番号: [2934 / 3149]
ちんどん屋は消滅したと書いたが、検索したらまだ残っていた。動画もあり、形は昔と同じだが、印象がどこか違っている。しかし、いまどき、あれで依頼主に「費用対効果」があるのかなどと言ったらチンドン屋に失礼か。実質的に消えてしまった職業、商売は実に多いのだが、それは時代の流れで如何ともしがたい。たとえば、町の下駄屋なんかはキレイになくなったし、昔はどこにでもあった時計の修理店というのもごく少なくなった。ただ、「修理は一年俟ち」などと、高級スイス時計などを対象とした修理そのものは、職人の仕事として立派に残っている。「男はいい時計を嵌めなければ…」などとよく聞くが、人の価値はその「持ち物」で決まるわけではなく、ブルジュア趣味でバランス感覚を欠いた生活スタイルは「虚仮おどし」の醜悪さが鼻につく。
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チンドン屋
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/11/29 22:36 投稿番号: [2933 / 3149]
チンドン屋は台湾にもあった。チンドン屋の行列は、主人が内地人で
あとは台湾人。常雇いする資金はないはずだから臨時雇に決まってい
る。主人は滑稽な扮装をしていたが、旗を持った台湾人を怒声で統率
した。
これは メッセージ 2931 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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難聴
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/29 20:18 投稿番号: [2932 / 3149]
「突発性難聴」の予定治療が終わり、退院して一週間が過ぎた。これは放置せず、すばやく手当てしないと慢性化して治らなくなると聞いたから、まずはよかった。午前中の点滴が主な治療で午後の一時帰宅もできたし、夜の九時までは病室のテレビを見ることもできた。「こんなときこそ読書だ」と、二十冊近い本を持ち込んだものの、わずか八日だから「あっ」という間で、そうは読めるものではない。看護婦が「一日、本を読んでますね」と言ったが、考えてみると、世の中は「本を読む人」と「読まない人」にハッキリ分けることができそうだ。人の価値は「読書量」で決まるわけではないので、「読まないからダメ」とは言えない。いま、ありがたいことに「ブックオフ」という連鎖店の古本屋がずいぶんある。キレイな本が多く、100円コーナーも充実していて、そのせいか昔からの古本屋はだいたい姿を消してしまった。本好きには大変に重宝な店だ。もっとも、わたしの場合は、それが読書好き、勉強好きという意味ではないのは以前の投稿の通りである。
禁酒三年三ヶ月、禁煙十二年だが、こんなもの、もっと早く止めればよかった。酒で体を痛めていたのを知っているのに止められなかった。モノの本によると、アルコールは肝臓以上に脳に害があって、脳細胞をズタズタにするとあるが、なるほど、思い当たるところはある。いまでは、酒を飲まなくても、タバコを吸わなくても何のことはないと知ったが、知るのが遅すぎた。ただ、肝臓の数値は、禁酒半年程度で、GOT・GPT・γGTP・中性脂肪ともに正常値の範囲に戻っていて、まったく問題はない。肝臓は自己再生機能がある唯一の臓器だそうだが、神経がまったくないから、「沈黙の臓器」というのだそうだ。手遅れになったら一巻の終わりで、わたしの場合、ぎりぎりセーフだったようだ。どんな悪癖に陥っても、すべては「自己責任」だから、だれも忠告もしてくれないし、してくれたところで「聞き流し」で終わりだ。医者が「よくやめられたね」と言ってくれたが、考えてみれば、医者にだって「強制力」はないし、むしろ、刑務所でも入ったほうが健康には良いのかもしれない。そうは言っても、まさか、刑務所じゃ…。
こんど、総選挙があるが、もう日本の政治などはどうでもいい。1000兆円の国家の借金はどうにもならず、いまは国民の資産のほうがそれを上回っているけれども、それが逆転して「債務超過」の状態になるのが早ければ6年後だそうだ。デフォルト、つまり、「支払不能」で、要するに国家の崩壊である。戦争も破滅的災害【東日本大震災を別として】もなかったのに、このザマはなんとしたことだろう。
これは メッセージ 2911 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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Re: 勲章の英語は?
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/29 14:56 投稿番号: [2931 / 3149]
…まるでチンドン屋だ。
********************
うーん、チンドン屋はなつかしいですね。しかし、そのチンドン屋、とっくの昔に消えてしまいました。いまの若い人は知る術もありません。わたしが子供の頃は、木枠に鐘と太鼓を付け、それに日傘なんかを差して、背中には宣伝の紙を垂らしたチンドン屋さんがまだありましたね。だいたいが、男は侍のような格好で刀まで差し、汚れたチョンマゲの鬘を被って…。あれ、正規な「組」になると三味線を持った女が混じる三人連れだったかと思います。いかにも「日本的」な滑稽さがウリだったのでしょうが、おそらくは明治時代が発祥かと考えます。「変装」して練り歩くだけ、あまり資本の要らない職業でした。おそらく、田舎から出てきて、手に職もなく、歳も喰っているので使ってくれる大店もなく…。しかし、あれ、外国人が見たら随分奇妙なものに見えたことでしょうな。それはそうと、戦前の「領土」にもありましたかね、チンドン屋。台湾や朝鮮、満州では日本人が人力車夫をするのを禁止していたそうですから、チンドン屋もおそらくは内地だけでしたか。
これは メッセージ 2930 (unh*o さん)への返信です.
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勲章の英語は?
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/11/29 13:22 投稿番号: [2930 / 3149]
「勲章」は英語で何と言うかと人に聞いたら、メダルだと
教えてくれたが、そうかなあ。もっと重々しい言葉がある
のでないかな。
「勲章を胸にいっぱい着けて」が「メダルを胸にいっぱい
着けて」となるが、まるでチンドン屋だ。
これは メッセージ 2929 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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Re: 勲章
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/28 18:06 投稿番号: [2929 / 3149]
わたしの親戚の曾おじいさんだか、明治何年かに生まれて「日本海海戦」に従軍した人がいる。亡くなったのは昭和30年代初年あたりで、未亡人はもっと長生きした。昔、彼女から聞いたところでは「大砲を撃たなかったから金鵄勲章を貰えなかったのが残念」というのが口癖だったという。「勲八等」なら誰でも貰えたが、生きて金鵄勲章の授与となれば、除隊後はたちまち郷土の名士だったろう。あの海戦で大砲を撃ったのは下っ端の水兵ではなく、尉官、下士官クラスのはずだから、ただの召集兵がどこをどう間違えても勲章は無理である。金鵄勲章にも等級があったようだが、それにしても、戦艦の砲撃手というだけであの勲章が本当に貰えたのだろうか。
第三帝国の独裁者は、ドイツ国籍はなかったが、第一次大戦の勃発とともに志願の一兵卒としてフランス戦線に従軍、なんと、将校にしか授与されない「功一級鉄十字勲章」を貰っている。これが、その男の戦後の政治活動に何処にいても無言の効果があっただろうことは間違いない。しかし、この勲章という代物、いくら蒐集趣味があってもカネで買えるわけではなく、芥川龍之介がいくら冷笑しようと、組織のなかの軍人さんにとってはやはり大切なものなのだろう。こんど、政権に返り咲くのがほぼ確実な野党の総裁が、いよいよ憲法を「改正」して「国防軍」を持つと言う。もしそうなれば、いまの自衛隊の「一尉」「一佐」などは廃止されて旧軍の階級に戻ることは間違いなかろう。岸信介が夢見た「いつか来た道」が復活すれば、再登場するはずの「金鵄勲章」を欲しがる輩も続出するというわけである。
これは メッセージ 2928 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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勲章
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/28 15:40 投稿番号: [2928 / 3149]
「勲章」でちょっと書きたいことがある。朝鮮人民軍の将軍たちが胸から腹まで、「これでもか」とベタベタ貼り付けた勲章のことだ。まぁ、外国のことだからどうでもいいのだが、このまえ亡くなった金正日元帥はいつもはジャンバー姿で、いかつい「元帥服」なるものは見たことがない。要は、実力とカネさえあれば男の服装などはどうでもいいから、あれはあれで結構だろう。あのジャンバー、正確にコピーして「金正日ジャンバー」としてネットで売ったら物好きから結構注文があったろうと思うし、軽薄さを恥じないわたしなどは真っ先に買っただろうが、いまじゃもう遅い。北朝鮮と言うと面倒な「拉致問題」などもあって、日本人のほとんどが嫌悪と拒絶反応をおこすのだが、それは、だれでも物事を善悪、良否だけで単純に分けて考えるのは簡単だし、楽だからなのである。
で、軍事パレードなどで「ひな壇」に並んだ北朝鮮の爺さんたちの勲章、虚仮脅しといっては済まないが、かの国のなかではたいしたものなのだろう。しかし、朝鮮戦争の「休戦」から59年、あのエライ人たちが戦闘に参加して手柄を立てたはずはないから、従軍記章はおろか、金鵄勲章なみの戦功勲章もないはず。いったい、なんの勲章なのか、わたしには関係のない話だが気にならないわけでもない。芥川龍之介は「軍人の誇りとするものは、小児の玩具に似ている。なぜ軍人は酒にも酔わずに、勲章を下げて歩かれるのであろう」と書いたが、これ、もうすこし時代が下がったら、「国軍を侮辱するか」と、憲兵と特高に睨まれてタダでは済まなかっただろう。
これは メッセージ 2927 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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Re: アメリカの日本本土攻撃計画
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/28 12:03 投稿番号: [2927 / 3149]
日露戦争当時の日本、「征露、征露」と、このときの極東の新興国家の高揚感はいまでは想像も付かないほど大きなものだったようだ。戦地は遠い遼東半島であり、「陽の沈まぬ世界帝国」英国との同盟もあって、戦争のなかでも国民の多くにどこか「安心感」もあったのだろう。あの夜郎自大、ファシズムに傾倒した奇怪な「昭和軍閥」もなく、治安維持法もなかった。まだまだ、健康な青年日本の姿がそこにあった。いや、当時としても命がけの反戦、非戦活動はあったわけだし、203高地の全面を埋め尽くした日露の戦死者を思えば「健康」は言いすぎか。日露戦争に関する本なら、じつに大量に出版されているが、歴史小説ものならやはり司馬遼太郎ものが国家イデオロギーの臭味がなく面白い。もっとも、そんなものを混ぜ込んで、狭隘な民族主義をチラチラさせたら読むに耐えない愚作となるが、昔の大衆向け娯楽映画、「明治天皇と日露大戦争」のようなものならとりあえずは別の話である。台湾でこれが公開されたときは、普段はけっして山を下りて来ない山地の少数民族が大挙して町の映画館にやってきたと何かに書いてあったが、当時の蒋政権がよくもあんな映画を許可したものかと思う。
ここでちょっと視点を変える。当時のフィルム、日本兵の捕虜になったロシア兵の集団が映っていて、小銃をもって脇にいる明治の日本兵に比べ、いったい、どちらが捕虜なのかわからないほどの体格の違いにはびっくりする。日本兵の背丈はかれらの半分とは言わなくとも、その矮小さ、貧弱さが際立っていた。あれは真実の実写だから誰も異論はなかろうが、「映画」となればもう好き勝手に脚色はするし、なにしろ「格好良く」作ろうとするから、わたしは記録映画ならいくらでも見るが、戦争劇映画をカネを払って見る気はしない。何年か前の戦争映画、「硫黄島からの手紙」はテレビで予告編の広告をみたが、栗林忠道を演ずる俳優、渡辺謙が戦闘のさなか、陸軍記念日などの式典に着用する勲章だらけの「第一種軍装」で登場したのにはゲンナリとした。
「You Tube」とはありがたいもので、これで好き放題に動画が見られるが、中国の「抗日映画」も大量にあって、大勢のエキストラ兵士が登場している。もちろん、アメリカ映画の質とは比べ物にならず、ヘタをすると、扮装した「正義の味方」が出てくる子供のテレビ番組なみのものがあってガッカリなのだが、いやはや、八路軍の服装、装備はすばらしい。さすがに戦車や重砲は出てこないものの、機関銃でなぎ倒されるおおぜいの「日本兵」をみると、侵華日軍、あれでよく8年も戦えたかと不思議に思うほどだ。ところで、その「抗日戦争映画」、国共合作後の中国兵はすべて「国民革命軍・抗日第○軍」だからかまわないのだが、あのドイツ製ヘルメットを被った蒋介石の「国民党軍」がけっして出てこないのはおもしろい。
これは メッセージ 2926 (unh*o さん)への返信です.
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アメリカの日本本土攻撃計画
投稿者: unhoo 投稿日時: 2012/11/27 15:32 投稿番号: [2926 / 3149]
日露戦争で日本が陸海とも奇跡的な大勝利を収めたから、アメリカは
対日戦略を建てた。これは当然のことで、アメリカの悪意と取る必要
はない。アメリカの対日戦略はオレンヂ計画という名称だったと記憶
する。
昭和一桁時代の後半、飛行機の進歩がまだ十分でなかった時期、
アメリカは日本本土攻撃の武器として、飛行船を考慮し、まず
アクロン号という大型飛行船を建造し、これで日本本土の攻撃
ができると宣伝した。ところがアクロン号は就役後間もなく嵐
に遭って墜落した。アメりかは次に同型のメーコン号を建造し
た。ところがこれも嵐で墜落し、アメリカ飛行船を見捨てた。
今どきこの2隻の飛行船のことを知っている人は少ないと思う
からここに書いておく。
これは メッセージ 2924 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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Re: 空母
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/27 08:27 投稿番号: [2924 / 3149]
雑誌「丸」の定期購読は止めてしまったが、記憶している記事に「近い将来、空母はまったく無用の長物」というのがあった。中国の「唐傘を差した粟と小銃」の小集団が大きく成長して、空母を保有する「アジア太平洋強国」の軍隊に成長したのはまさに御同慶の至りだが、長大な距離を短時間で到達してしまうミサイルが発達した現在、海上の主力は「原潜」と「ミサイル駆逐艦」になっていて、恐ろしくカネのかかる空母は、あの戦艦と同様、いずれ消滅するのは時間の問題らしい。米海軍では次世代空母の開発構想もあるが、あの天文学的数字に疲弊した国家財政がそれを許すだろうか。しかし、空母もまだ利用価値がないわけではない。中国はその「盟友」バキスタン・北朝鮮をはじめ、一部東南アジア、さらには打算的な資源外交の手段ではあるが、多くのアフリカ諸国の最大の経済援助国であり、堂々たる「アジア・太平洋強国」として、かれらの事実上の「盟主」の地位にある。そうした国々の沿岸に、人民解放軍海軍が「友好訪問」をするのに、あるいは、中国を訪問する外交団に、巨大空母はすばらしい示威手段として使えるのである。
だが、もちろん、中国も何から何まで上々というわけにはいかない。言うまでもなくそれは、「無期」執政党である共産党とその政府・官僚の深刻な腐敗と堕落であって、それにともなって各地で発生している無数の暴動、騒擾である。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0211&f=column_0211_010.shtmlやはり、毛沢東とその追随者たちも、多くの流血で大陸を奪取し、「革命、革命」と大騒ぎをしたことだけはしたが、数千年のシナの「伝統」「文化」を変えることは出来なかったのか。
これは メッセージ 2923 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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空母
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/26 19:11 投稿番号: [2923 / 3149]
中国の航空母艦「遼寧」に戦闘機「殲−15」が着艦・発艦する様子の映像が報じられた。これはすばらしい。「えっ、いま何て言った?」と言われそうだが、だれも歴史の流れには逆らえず、どこをどう転んだところで、わたしには日中の間に再びまた殺し合いの「戦争」が起きるとは思えないのである。
1933年、蒋介石による五度目の攻撃に耐えられず、遂に根拠地の江西省瑞金を放棄して、飢餓線上を彷徨いながら中国南西部をあてもなく逃避していた貧弱な数万の軍隊が、こんにち、ついに太平洋に空母を浮かべ、その艦載機が離着艦に成功したのは事実以外のなにものでもない。中国はいま、さらに二隻の原子力空母を建造中だというが、だが、まぁ、アメリカから太平洋の覇権を奪おうとしてもそう簡単にはいくまい。
日本も大正時代の終わりごろ、イギリスの指導で初の空母を保有し、第二次大戦の初期には世界唯一の空母機動部隊を持つに至ったが、今はすでにすべて海底に沈み、眠っている。数万の軍隊を送ってちょっと戦争をしただけで広大な土地が手に入り、まるまると利権が転がり込んで「こりゃいい」とばかり、軍部に突き上げられ、国民生活を犠牲にして軍拡に夢中になっては実際、ろくなことがない。アメリカと戦争をしたわけでもないのに際限もなく拡大する軍事費で国家財政が破綻、あっけなく潰れてしまった国が中国のすぐ近くにもある。そのアメリカさえすっかりおかしくなっている。躍進中国、空母建造も結構だが、周辺諸国がそれに震え上がって外交降参することは絶対にないだろう。今度、新指導部が誕生したが、まぁ、増長してあまり図に乗らないほうがいい。
これは メッセージ 2922 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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宝くじ
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/26 14:42 投稿番号: [2922 / 3149]
昼のニュースで、今日から「年末ジャンボ宝くじ」を発売、一等賞金が前後賞合わせて6億と史上最高。二等以下の賞金を減らして一等に回しただけの話だが、射幸心を煽って下降一途の売り上げを挽回するには至極簡単な方法だろう。例によって、「必ず一等が出る」銀座の「チャンスセンター」は大変な行列だ。なかには、なんと2500枚も買った爺さんがいて、一枚300円だから75万もの「投資」ということになる。おおきな「夢」も結構だが、この宝くじ、説明するまでもなく投資対象としては最低、最悪の選択である。「宗教は人民の阿片」といったのはレーニンだが、これと並んでギャンブル、その「派生商品」である宝くじも阿片に近い。ところで、台湾の宝くじはとっくの昔に廃止されて、その後、復活したともしないとも聞くがその後如何。そして一時は猖獗を極め、台湾中の電話回路がマヒしたという私設宝くじの「大家来」はどうなったのだろう。
その「レーニン」だが、今日の「ネット・オークション」に大月書店の「全集」全48冊揃いが4500円で出ていた。数時間後には終了で入札者なしだから買おうと思えば買えるだろう。いやいや、今どき、レーニンは古い、古すぎて話にもならないが、その昔は一部の「進歩的インテリ」の間では光芒を放つ仰ぎ見る存在だったのである。当時、あの全集を持ってたら仲間には太威張りだったろうが、いま、捨て値でも買う人はいないようだ。48巻といっても、その大半は、手紙、連絡メモの類で、買い揃えるほどの価値はないが、4500円なら本箱にズラリと並べておくだけでハッタリが効き、饒舌を教養だと勘違いしている、たまに来る○○学会の婆さん連中には「威圧感」を与えるかもしれない。もっとも、彼女たち、そんな、大正時代のロシアの禿オヤジなんか知るはずもなく、「だれなの、その人?」でおしまい、蛙のツラに小便か。
全5巻の「毛沢東選集」は判違いの二種を持っているが、毛さんにはどうして「全集」がないのかな。まぁ、あれも古いし、そんなことはどうでもいいか。
これは メッセージ 2921 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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これが当時の私の警告です。
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/25 11:25 投稿番号: [2921 / 3149]
ビックリ台湾!?
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日台間で運転免許が共通に使えるというが… 2007/ 8/17 17:24 [ No.1301 / 2920 ]
これは非常に危険だ。言うまでもなく、日本と台湾では走行レーンが逆である。観光客がレンタカーを借りてドライブすれば相当に高い確率で事故が発生すると断言したい。特に交差点ては反対車線に入り込む危険が高い。また、両国の交通事情などもかなりの違いがあって、安全でスムーズな運転は困難である。撤回を強く望みたい。
tokyo_cachito2さん
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(投稿者のID/ニックネーム:tokyo_cachito2) 返信
これは メッセージ 1300 flo*r9* さんに対する返信です
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