宝くじ
投稿者: tokyo_cachito3 投稿日時: 2012/11/26 14:42 投稿番号: [2922 / 3149]
昼のニュースで、今日から「年末ジャンボ宝くじ」を発売、一等賞金が前後賞合わせて6億と史上最高。二等以下の賞金を減らして一等に回しただけの話だが、射幸心を煽って下降一途の売り上げを挽回するには至極簡単な方法だろう。例によって、「必ず一等が出る」銀座の「チャンスセンター」は大変な行列だ。なかには、なんと2500枚も買った爺さんがいて、一枚300円だから75万もの「投資」ということになる。おおきな「夢」も結構だが、この宝くじ、説明するまでもなく投資対象としては最低、最悪の選択である。「宗教は人民の阿片」といったのはレーニンだが、これと並んでギャンブル、その「派生商品」である宝くじも阿片に近い。ところで、台湾の宝くじはとっくの昔に廃止されて、その後、復活したともしないとも聞くがその後如何。そして一時は猖獗を極め、台湾中の電話回路がマヒしたという私設宝くじの「大家来」はどうなったのだろう。
その「レーニン」だが、今日の「ネット・オークション」に大月書店の「全集」全48冊揃いが4500円で出ていた。数時間後には終了で入札者なしだから買おうと思えば買えるだろう。いやいや、今どき、レーニンは古い、古すぎて話にもならないが、その昔は一部の「進歩的インテリ」の間では光芒を放つ仰ぎ見る存在だったのである。当時、あの全集を持ってたら仲間には太威張りだったろうが、いま、捨て値でも買う人はいないようだ。48巻といっても、その大半は、手紙、連絡メモの類で、買い揃えるほどの価値はないが、4500円なら本箱にズラリと並べておくだけでハッタリが効き、饒舌を教養だと勘違いしている、たまに来る○○学会の婆さん連中には「威圧感」を与えるかもしれない。もっとも、彼女たち、そんな、大正時代のロシアの禿オヤジなんか知るはずもなく、「だれなの、その人?」でおしまい、蛙のツラに小便か。
全5巻の「毛沢東選集」は判違いの二種を持っているが、毛さんにはどうして「全集」がないのかな。まぁ、あれも古いし、そんなことはどうでもいいか。
これは メッセージ 2921 (tok*o*cach*to3 さん)への返信です.
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