日韓歴史論争

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

黒旋風

投稿者: ricky_eto 投稿日時: 2006/01/26 10:59 投稿番号: [1656 / 6952]
なんで知ってるニカ…

ただ者ではないニダ…


ところでにゃごやで櫃まぶしを食ってビビムパを思いつくニカ?

近江でなれ鮨を食ってホンオフェをうわなにをするやqwせdrftgyふじこlp

チャングムの戦い⑰ ウナパイ道中編

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/26 10:42 投稿番号: [1655 / 6952]
  秋山親子、三冬、根岸、太田に別れを告げたチャングムは江戸をたちました。朝鮮通信使の一行には大坂で合流する予定です。

  江戸に来たときは東山道を通ったので、今度は東海道を行きます。
  田沼様たちからいただいた餞別金もあるし、合流日まで余裕があるので、ゆっくり風景を楽しみながら歩きます。

  小田原では、伊豆のわさび漬をいただきます。
「か、辛い!」
  唐辛子には慣れていても、わさびの辛さはつらいようです。
  静岡では富士山を見ながらお茶をいただき、大井川では人足に担がれて渡るという貴重な経験をします。

  さて「暴れ天竜」こと天竜川の偉容に目をみはりながら浜松に入り、新居関も近づいてきました。
「やっぱり浜松は鰻よね」
  チャングムはそういって鰻屋に入ります。出てきた鰻重は、炊きたてのご飯にタレのしたたる鰻が乗っています。漬物も厳選されており、お茶もおいしい。
「なんておいしいのかしら」
  ふと源内先生を思い出します。
(先生の仇は仕事人さんがうってくれる)
  鰻の頭を箸でつまみます。
(先生の供養のために、仇の死体に鰻の頭を置いてもらうこともたのんだし)
  源内先生ゆかりの鰻をそんなことに使おうとするのは、恨(ハン)深き火病民族の持つ業の深さなのでしょうか。

「おじょうさん、浜名湖の鰻はおいしいかい?」
  チャングムがよほどおいしそうに食べていたのでしょう。隣の席にいた武士が話しかけてきました。
「はい。脂が乗っていて濃厚な味わいなのにしつこくないです」
  チャングムは丁寧に答えます。
「そうか、この土地のものとしてうれしい言葉だよ。親父ぃ、おじょうちゃんに特上と肝吸い追加だ」
  武士は立ち上がって店の奥に声をかけました。まるで熊のような巨漢です。鬢のあたりが縮れ上がっているのは面ずれのあと。相当な使い手らしいこの人がひとたび刀を抜けば黒旋風のごとき威力を振るうことでしょう。
「肝吸いも飲まなきゃね」
「感謝ハムニダ。お礼として私からキムチを差し上げます」
「え、拙者は辛いものが全然だめなんだよ。・・・甘いものも制限かかってるけど・・・」
  武士は気の毒そうに断ります。
「そうですか・・・それじゃこの高麗茶碗をあげます」
  チャングムが差し出したのは高麗茶碗。少しひびが入っているのがまたなんともいえない風情をかもし出しております。
「こ、これはなかなかの逸物!こんなものをいただいていいのですか」
  興奮気味に武士が言います。
「はい。いかなる人にも礼儀を尽すべしと教わっていますので」
  にっこり微笑むチャングム。

  名の伝わらないこの武士は、いっぷうかわった風流を求めて、このひびの入った高麗茶碗を猫の飯茶碗に使っておもちゃのように楽しんだといいます。これが落語「猫茶碗」の元ネタになったのです。
  なお、この茶碗が釜山製であったかどうかについては史書は沈黙しています。

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑯

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/25 16:38 投稿番号: [1654 / 6952]
>野中右京大夫って、どうしても野中弘務のイメージと重なる。

やつがモデルで、この物語の中では数少ない架空の登場人物です。

この時期に死亡した幕府要人を出したかったのですが、抜け荷ネタに結びつけるのが困難だったので、半島とつるんだ利権で有名な野中を出しました。

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑯

投稿者: koshien21c 投稿日時: 2006/01/25 16:15 投稿番号: [1653 / 6952]
野中右京大夫って、どうしても野中弘務のイメージと重なる。

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑯

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/24 15:02 投稿番号: [1652 / 6952]
  昼が過ぎて、根岸が戻ってきました。
「評定所は大騒ぎでしたよ。昨晩野中右京大夫さまが病死されたそうです」
  根岸の情報に、太田が聞き返します。
「あの評定所で一、二を争う実力者の野中さまですか」
「ええ・・・あまり大きな声では言えませんが、ただの病死ではなさそうです」

  そのころ田沼屋敷、小兵衛が主殿頭と向かい合っております。
「小兵衛どの、そういうわけで、チャングムどの襲撃に野中と唐津藩が関わっていたことは間違いなさそうじゃ。野中は高麗人参の抜け荷をやっていたので、チャングムどのを朝鮮の密偵かと思い込んで襲撃したようだ」
「昨晩、野中どのは病死、唐津藩下屋敷では何か騒動があったとのことですが。たしか唐津藩の当主は水野越前守さまでしたな」
「野心旺盛な若者でな。幕閣になりたがっているらしい。最近では国替えを運動しているようだ・・・しかし事件と越前守を結ぶ直接的な証拠はない」
「追求できませぬか」
「野中から資金を献上されていただけで、本当に事情を知らない可能性も高いのだ。藩邸での騒擾不始末を譴責するのが精一杯かな」
  苦いものを飲み下すように主殿頭はゆっくり言いました。

  松平越中守屋敷。
「御前、野中右京大夫一味は粛清いたしました」
「ご苦労だった、内藤」
「はっ、して抜け荷に関わっていた朝鮮人らについてはいかがいたしましょう」
「・・・捨て置け。これ以上ことを荒立てる必要はない」

  再び根岸宅。秋山親子も戻ってきました。
「チャングムさん。金先生を行かせてよかったのですか?」
  大治郎が心配そうに訊きます。
「はい。金先生が選んだ道です。それによって好きな絵を描けるというなら仕方ありません」
  にっこり笑うチャングム。
「そうですか。これからはチャングムさんが襲われる心配もなくなり、ゆっくりと町を歩けますね」
  根岸の言葉で源内のことを思い出したのか、チャングムはやや顔を伏せます。
「・・・はい。通信使正使の趙ガンさまにようやく合流できます」
(源内先生の仇は・・・)

  市中某所の土蔵。
  数人の男女が集まっております。
  チャリーン。
  年増の女性が投げた18枚の小判がテーブル代わりの伏せた桶の上で乾いた音を立てます。
「今回の相手は、平賀源内さんを殺した奴らだよ。依頼者は朝鮮の少女チャングム」
「よし、乗った」
  同心姿の男がすぐに小判を6枚取りました。
「八丁堀、あんたが真っ先に乗るなんて珍しいじゃないか」
「そういうときもあるんだよ。鉄」
  鉄と呼ばれた坊主頭は、口笛を吹いて小判を6枚取りました
「どういう風の吹き回しかね。さて、女の依頼なら断れねぇな。勇次、あんたは」
  勇次と呼ばれた男は、黙って残った小判を取ります。

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑮

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/23 11:16 投稿番号: [1651 / 6952]
  次の日。
「おはようございます。昨晩、唐津藩下屋敷で騒動があったらしいですよ」
  朝から根岸宅にやってきた太田が情報を持ってきました。
「武芸の稽古だ、って門番は言ってましたが、剣戟の音が響いていたらしいです。これはなにかありましたね」
「そうでしたか。唐津藩ですか」
  考え込む三冬。
「ええそうです。あれ?大先生と若先生は?」
「小兵衛どのはご老中の屋敷へ、大治郎殿は医者に行っております」
「根岸殿は出仕中ですね・・・チャングムさん、様子はどうです?」
「ええ、昨日と違って元気になりましたわ。吹っ切れたのかもしれません」
  胸をなでおろす太田。

「檀園先生、なぜ帰国しないのか、そろそろ教えてください」
  チャングムの強い語気に、金は目をつぶって一呼吸置いた後、口を開きました。
「私は疲れたのだよ」
  意外な言葉にチャングムは虚を衝かれます。
「宮廷は、私を朝鮮一の画家として栄誉や富などあらゆるものを与えてくれた。しかし私は、好きな絵を好きなときに好きなだけ描く自由を失った」
「・・・」
「これでは画家金弘道はおしまいだ。そう思って宮廷を去り、遠く東海を越えたこの地に来たんだ。国を捨てたつもりではないんだ」
「・・・」
「頼む。私をそっとしておいてくれないか?」
  源内の死で涙腺がゆるくなっているチャングムは、涙をこらえて別れの言葉を口にします。
「・・・わかりました。先生がそうおっしゃるなら・・・けど忘れないでください。先生は、立派な朝鮮人です。いつまでも君子でいてください」
「ありがとう、チャングム。チョソンに居ようがイルボンに居ようが、私は人(サラン)だし、君子(クンジャ)のつもりだよ」
  微笑んで懐をまさぐる金。手斧を取り出し、自分の髪を一握切り取ります。
「これを形見代わりに渡すから、ソウルで墓をつくるときに埋葬してほしい」
そういって腰を上げます。髪を受け取ったチャングムは門まで見送ります。
「私はこの江戸で描きたい絵を描くんだ。それじゃ、安寧ヒガセヨ」
  よほど気に入ったのかサラン、クンジャ、とつぶやきながら金は歩き出しました。輝き始めた太陽のなかに金の姿が消えるまでチャングムは立ち尽くすのでした。

  「サラン、クンジャ」が口癖になってしまった金は、後年、日本風に訛った「サランクンジャ」→「写楽じゃ」を筆名にしました。謎の画家東洲斎写楽の正体は檀園こと金弘道だったのです。  

  もうちょっと続きます。
  なお、金の台詞、
「宮廷は、私を朝鮮一の画家として栄誉や富などあらゆるものを与えてくれた。しかし私は、好きな絵を好きなときに好きなだけ描く自由を失った」
  は、『チャングムの誓い』最終回のチャングムの台詞が下敷きです。

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑭

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/21 00:43 投稿番号: [1650 / 6952]
  火中に源内は死し、チャングムたちのピンチは続いています。

  ん?パカラッパカラッ、炎の音を掻き消すかのように馬蹄の響きが鳴り渡りました。
「火付盗賊改方、長谷川平蔵である!神妙にせい!」
  平蔵は朗々と言い放って下馬すると、愛刀井上真改を抜きました。
「者ども、かかれい!」
  得物をもった同心・与力たちが一斉に襲撃者たちに立ち向かいます。

  火盗改鬼平のおかげで危地を脱出したチャングムたち。例によって小弥太は消えています。
  悲しみにくれながら源内の葬儀を行ない、根岸宅に移りました。
「父上、火盗改に聞きましたところ、かの武士どもは解き放たれるそうです」
  包帯姿の大治郎が言いました。
「ばかな!どこぞの家中だというのか」
「はい。唐津藩だそうです。源内宅に逃げ込んだ脱藩者を上意討ちにしただけ。源内殿が斬られたのは、脱藩者が苦し紛れに火をつけたので、誰が誰やら分からなくなった上での事故だというのです」
「そんなことがあっていいのですか!あれは火を放ってチャングムさんを襲撃したのに間違いありません」
  三冬は声を荒げます。

  チャングムは縁側で庭を見ながらたたずんでいます。
(源内先生を殺めたのはウリミンジョクだった・・・けど私の力では討てない)
  懐の切り餅(小判25枚を固めた包み)を握り締めてそっと外へ出ます。
(仕事人、って先生は言ってた・・・)

  唐津藩下屋敷。顔をキムチ色に染めた野中右京大夫が苦虫を噛み潰しています。
「うちの手下どもは唐津藩士ということにして釈放させたが、崔天宗らまで匿えまい。通信使一行に合流させて逃がす手配はできたか」
「はっ、すでに合流させました」
「うむ、ご苦労・・・さてこのわしとて悠長に構えてはおれぬ。幕閣に賄賂をばら撒いて揉み消し工作をせねば」

「その必要はない!」
  庭のほうから声がします。
「な、なにやつ!」
  野中は障子を開けはなって庭を見ます。2人の男がいます。
「隠密同心、十文字小弥太」「同じく井坂十蔵」
「なぁにぃ〜」
「野中右京大夫、お前が抜け荷の高麗人参を売りさばいていることは既に判明した」
「ものども出会え!狼藉者じゃ、斬って捨てい!」

  隠密同心心得の条   我が命、我がものと思わず   武門の儀あくまで陰にて   己の器量伏し   ご下命いかにても果すべし   なお、死して屍拾う者なし   死して屍拾う者なし

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑬

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/19 15:58 投稿番号: [1649 / 6952]
  さて、源内宅に向かったチャングム一行。源内に温かく迎えられました。あらためてチャングムの手当てを受けた金と源内の話が弾みます。
  源内が厠に立った隙に、チャングムが話を切り出します。
「檀園先生、なぜ帰られないのですか?」
  黙然とする金。
「先生!」

  ん?なにやら異様な焦げ臭い匂いが漂ってきました。
「みなさん、この家が燃えています!」
  三冬がさけびます。異常に火のまわりが激しいです。あっという間に炎につつまれました。
「早く外に出ましょう!」
  大治郎がチャングムと金の手を引いて走り出します。
「待ってください!源内先生は?」
  大治郎の手を振り払って奥に向かうチャングム。
  振り返った大治郎が吹っ飛んで倒れます。
「くっ!」
  鉄砲で狙撃されたようで、右肩から血が出ています。
「どうやら囲まれたらしいな」
  小兵衛が冷静に言いました。火が燃え盛る中包囲されるという絶体絶命の状況です。チャングムが源内の手を引いて合流しました。
  秋山親子、三冬といえども3人を守るだけで精一杯、しかも負傷した大治郎は剣を思うように使えません。
  このままでは焼死してしまいます。危うし!チャングム一行。

  数人の武士が槍をしごいて突進してきました。小兵衛と三冬は受け流しつつ袈裟切りにします。
  さらにその隙を突いて負傷している大治郎に槍が襲いかかります。小兵衛と三冬の助けは間に合いません。
  と、突然踊りこんできた渡世人風の男が、槍のけら首をつかんで横に流します。体勢を崩して前のめりに突っ込んできた武士に膝蹴りを食らわせました。
「俺ぁ、小弥太っていうんだ。通りかかったんで助太刀するぜ」
  ん?金さんと顔が似ていますね。流し目もステキ。
  助太刀を得て奮戦する一行。しかし敵は大勢、これまでの浪人風情と違って、正規の武士のようです。
  2、3人がかりで小兵衛と三冬を足止めし、負傷している大治郎と小弥太に襲いかかってきたのをどうにかしのいでいます。
  が、それも陽動でした。
「シッパル!」
  そう叫んだ男が、チャングムを狙って剣を構えて飛びかかります!
  次の瞬間、チャングムの正面に飛び出す影がありました。影の胸に剣が吸い込まれ、どおっと倒れます。その間に駆けつけた小弥太が男を殴りとばしました。
「源内先生!」
  チャングムをかばって刺されたのは平賀源内でした。流れる大量の血にあわてながら、容態を診るチャングム。
「いいんだよ、チャングム。私にも手遅れだって分かっているよ」
  血の気が引いた真っ青な顔で源内が笑います。無言のチャングムの頬には二筋の涙が流れます。
「心残りはいろいろあるがどうしようもない・・・ただ、私の仇を討ってほしい」
  弱々しい手つきで懐から小判を25枚揃えた切り餅を取り出します。
「法では裁けない悪を討ってくれる『仕事人』ってのがいるそうです。頼みましたよ・・・」
  そう言い終わると、静かに目を閉じました。

  天才源内死す。まだまだピンチは続く。
  さぁ、チャングムの命運やいかに!

Re: チャングムinウナパイ地方

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/19 13:41 投稿番号: [1648 / 6952]
>ちょーせんつーしんしーが帰りにウナパイ地方で
源内考案の土用の鰻を食って帰れば   ケンチャナヨー

通信使は東山道を通るのがご定法、ウナパイ地方には寄りません。こういうところは忠実でないと。(おいおい)

というわけですが、チャングムが通信使一行に合流するのを大坂に設定すれば問題解決です。
(史実では、通信使がらみの事件が大坂で起こるので、大坂は外せません)

チャングム東海道グルメ漫遊編、挿入承認!

Re: チャングムinウナパイ地方

投稿者: ricky_eto 投稿日時: 2006/01/19 13:17 投稿番号: [1647 / 6952]
>次回作は、駿府の大御所に倭乱の捕虜返還の交渉に行くネタにしましょうか。(書けるのか?二方面作戦はつらいぞ)

んな面倒な事をしなくてもいいニダ
ちょーせんつーしんしーが帰りにウナパイ地方で
源内考案の土用の鰻を食って帰れば   ケンチャナヨー

津波に   ウリの重荷は役者では杉良   歌手では五木がお好みニダ

チャングムinウナパイ地方

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/19 12:55 投稿番号: [1646 / 6952]
>ウナパイ地方を無視するニカぁぁぁぁぁっ!!

次回作は、駿府の大御所に倭乱の捕虜返還の交渉に行くネタにしましょうか。(書けるのか?二方面作戦はつらいぞ)

>>「流し目がステキでかっこいい。金さまって感じです」と書いてますので、3番の杉良です。

     >ドングリ眼の中村金さんぢゃ不足ニカぁぁぁぁぁっ!!
         。    ∧_∧。゜
          ゜   <゜ `Д´゜ >っ゜   うえーーーーーーーん
            (つ     /
             |   (⌒)
             し⌒^

私にとっては金さんは杉良なのでし。親に「すきま風」のレコード買ってもらったし。
しまった、岸辺シローと伊東四朗出すの忘れてた!

西郷金さんは「江戸を斬る」ですね。でもほとんど桜吹雪を見せませんし(第1話で見せたのはおぼえていますが)、松坂慶子も出さなあかんようになってまうし・・・

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑫

投稿者: ricky_eto 投稿日時: 2006/01/19 11:14 投稿番号: [1645 / 6952]
>残念ながら、副題が「大江戸捜査網」なので、基本的に江戸市中が舞台です。

ウナパイ地方を無視するニカぁぁぁぁぁっ!!

_,-"::::/      ̄"''-                      ヽ::::i
.(:::::{:(i(____         i|       .|i            _,,-':/
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,   _______i|       .|i -- __,, ---- .. -- '''":::::ノ
   " -- ;;;;;;;;;;;;;;;;;""'' -- ;;i|        .|i二;;;;;:: -- -;;;;;;;:: -- ''
          ̄ ̄"..i|         .|i
            .i|           .|i
    ファッビョ━━ i|            .|i ━━━━━ンッ!!!
           .i|     .∧_∧      |i
     .∧_∧   .i|     ∩   #`Д´>'')     |i.∧_∧
     (;・Д・) i|      ヽ 火病 ノ     .|i (;´Д`)
     ⊂    )i|        (,,フ .ノ       |i(     つ
,,/^ヽ,-''":::i/:::::::::.       レ'       ::::::::::::ヽ,_
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::




>「流し目がステキでかっこいい。金さまって感じです」と書いてますので、3番の杉良です。

      ドングリ眼の中村金さんぢゃ不足ニカぁぁぁぁぁっ!!
         。    ∧_∧。゜
          ゜   <゜ `Д´゜ >っ゜   うえーーーーーーーん
            (つ     /
             |   (⌒)
             し⌒^







     __________
    (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )
    |:::::| ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄|:::::|
    |:::::|     /     0     .|:::::| 西郷金さんってのもあったニダね…。
    |:::::|   ∧,,∧ .0     .|:::::| 書き忘れてしまったからウリは反省汁。
    |   ,<`Д´   >       .|:::::|   キーコ
    |   ○     ○ノ     . |:::::|    キーコ
    _|_/_<_<__/)_      |:::::|
  (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )))    .|:::::|
    ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄      .|:::::|
.....,,,.,. |   |,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,.,|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,...

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑫

投稿者: toapnglang 投稿日時: 2006/01/17 23:32 投稿番号: [1644 / 6952]
>次はいよいよウリナラ…   もとい   ウナパイ地方の出番ニカ?

残念ながら、副題が「大江戸捜査網」なので、基本的に江戸市中が舞台です。

>ところでこの遠山の金さんは
1.中村金さん
2.橋金さん
3.杉良金さん
4.高橋金さん

>さて   どれ?

「流し目がステキでかっこいい。金さまって感じです」と書いてますので、3番の杉良です。

キャラかぶりネタは藤田まことでやってしまったんで、「ひとつ、人の世の生き血を啜り」「ふたつ、不埒な悪行三昧」「みっつ、醜い浮き世の鬼を退治てくれよう、桃太郎」の台詞をうまく配して、高橋金さんにしてもよかったかなぁ。

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑫

投稿者: licky_eto 投稿日時: 2006/01/17 23:22 投稿番号: [1643 / 6952]
次はいよいよウリナラ…   もとい   ウナパイ地方の出番ニカ?

ところでこの遠山の金さんは
1.中村金さん
2.橋金さん
3.杉良金さん
4.高橋金さん

さて   どれ?

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑫

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/17 22:40 投稿番号: [1642 / 6952]
  場所は変わって南町奉行所。お白州には、やからどもとチャングム、包帯姿も痛々しい金弘道が座っております。
「遠山左衛門尉さま、ご出座ぁ〜」
  南町奉行遠山左衛門尉景元さまのおなりです。
「一同、面をあげい。これより吟味をはじめる。そこなる左余次郎、そなたはふだんから築地屋朝兵衛のかわら版を押し売りし、異議を意見する人々に乱暴を働いていた。相違ないな?」
「滅相もございませぬ。とんと身に覚えはありませぬ」
「ふむ、では意見してきたそこなる金弘道の長屋に押し入り乱暴狼藉を働いたのも覚えがないと申すか」
「はい。キムチだかクメチだか得体の知れない臭いにおいに抗議に行ったところ、逆にそこのガキに目潰しを食らいました。あっしらのほうが被害者ですぜ」
  やからは横目でチャングムをにらみつけます。
「お奉行様!そのとき遊び人の金さんという人が私たちを助けてくれました。金さんなら証人になってくれます」
  チャングムは精一杯の大声で訴えます。
「それじゃぁ、その金さんとやらを連れてきてもらおうかい?」
  すごむ左余次郎。
「そうだそうだ」「証拠にならんぞ」仲間のやからも気勢を上げます。

「やかましい!金さんに会わせてやるから、とくと見ろぃ!」
  遠山は一喝して片肌脱ぎになります。右肩にはあの桜吹雪が!
「遊び人の金さんたぁ俺のことよ。この桜吹雪がすべてお見通しだぜ!」
「ははぁー」
  一同平伏します。

  救われた上に、見舞金までもらったチャングムと金が奉行所から出てきました。
「無事でよかったです」
「私たちが油断したせいだ。申し訳ない」
  三冬と大治郎の声は対照的です。
「いいえ、私が軽はずみなことをしたせいですわ。みなさんすいませんでした」
  深々と頭を下げるチャングム。賠償汁だの謝罪汁なんてことは口にしません。
「チャングム、源内先生の家に寄ってくれないか?安藤さん(司馬江漢)から聞いた諸国物産について質問したいことがあるニダ」
  金の望みで、平賀源内宅に寄ることになりました。

  江戸市中の唐津藩下屋敷。年老いた武士が一人います。
「崔天宗さまが戻ってこられました」
  側近の報告を受け、ちっ、と舌打ちします。
「面目ないでスムニダ」
  入ってきた男は悔しそうに報告します。
「食い詰め浪人を雇うからまた失敗するんだ。ったく、情けない」
  老武士は扇子で、男の額を軽く打ち、苦い口調で続けます。
「朝鮮通信使の一員であるお主らが横流しする高麗人参を売りさばけるのは、このわし、野中右京大夫が奉行所を抑えているからなのだぞ」
  男は恐縮しております。
「その上前を水野越前守さまに献上すれば、この藩屋敷を使っていることにも目もつぶってくれる。あの方は出世のためには遠国である唐津より江戸に近い国への国替えを望んでらっしゃるからな。工作資金はいくらでも入り用じゃ。・・・ところで、そのチャングムとやらはたしかに隠密だと申すのだな?」
「はっ。ウリナラの隠密『暗行御史(アンメンオサ)』だとにらんでおります。高麗人参の横流しを探知されないうちに、今度こそ片づけます」

  ついにあらわれた巨悪!
  そして、金先生はなぜ帰国しようとしないのか?

韓国は満州を支配するニダ・・

投稿者: botannabe2003 投稿日時: 2006/01/17 09:41 投稿番号: [1641 / 6952]
日韓じゃないんですが、中韓の歴史論争ネタを。

>中国当局が傍観するなか、こうしたとんでもない主張が13億中国人の民族主義的感情を刺激すれば、それはどんな結果をもたらすだろうか。

と言いながら、韓国は何もできないでいる・・・(=3   プッ)
だから、こんなことまで宗主国に言われるニダ。

>韓国の学界が最近中国に抗議しない理由は、「自ら筋が通らないことに気づいたため」と主張する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
【記者手帳】CIAの高句麗史陰謀論?

  「韓国が高句麗を自国の歴史だと主張する背景には、米国の中央情報局(CIA)の陰謀が隠されている。これは中国を解体して、韓国に満州を支配させようというものだ」

  韓中間の高句麗史論争と関連して、韓国を非難する内容の怪文書が中国インターネットを出回っている。

  著者は「海外に住む普通の中国人(華人)」だというこの文書のタイトルは、『中国の解体、満州の合併−高句麗論争を通じて見えてくる、韓国のわが国(中国)の領土に対する野心と背後にある米国の役割』。
長い論文の形式で書かれたこの文書は、満州を中国から切り離そうとする米国の計画によって韓国の学者とメディアが高句麗史をねつ造していると主張している。

  しかし、この文書のいたるところで基本的な歴史事実と食い違う部分が目につく。「高句麗が滅びてからおよそ200年後、新羅が百済を滅ぼして、王氏高麗を建国した」「現在の北朝鮮の領土は、明国の皇帝が朝鮮に払い下げたもの」などだ。これらは文書をまとめた人物の歴史知識の水準を物語るものだ。

  この文書には嫌韓の雰囲気が露骨に表われている。「御上の米国」に助けられた「韓国傀儡(かいらい)」が、東北3省を危険に陥れているうえ、韓国の学界が最近中国に抗議しない理由は、「自ら筋が通らないことに気づいたため」と主張する。

  この文書がインターネットを通じて驚くべきスピードで拡散している。中国ヤフーを検索するだけでも同じ文書が640件も出てくる。中国政府はこれまで高句麗史の論争の実情を自国民に公式に知らせたことはない。

  ただでさえ今の中国では、経済発展によって得た自信を背景に民族主義が非常に高まっている。中国当局が傍観するなか、こうしたとんでもない主張が13億中国人の民族主義的感情を刺激すれば、それはどんな結果をもたらすだろうか。

ユ・ソクジェ記者   朝鮮日報 2006/01/17 07:39

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑪

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/15 21:34 投稿番号: [1640 / 6952]
  さて、大久保にやってきたチャングム一行。先頭を大治郎、左後方を小兵衛、右後方を三冬が固めて進みます。
  民家や長屋で聞き込みを続け、ようやくお目当ての人物がいるという一角にたどり着きました。
「先生たちは待っていてください」
  秋山らを番屋に残して、チャングムは教えられた長屋に向かいます。
汚らしい長屋の端っこ、そこはかとなく漂うキムチの匂い。チャングムは戸を叩くのさえ忘れて中に飛び込みました。
  薄暗い中に、端座して絵筆をとっている人物がいます。
「金檀園先生!」
「!」
  弾かれたように振り向いたその人は、まごうことなく金弘道でした。
「先生、チャングムです。水刺間(スラッカン)にいたチャングムです」
「?おお!あの料理の天才」
  一呼吸おいて気づいた金。
「王の命を受け、先生を探しに来ました。さぁ宮廷に戻りましょう」
「・・・・・・」
  黙って首を横に振る金。
「先生!」

  沈黙を破るように、突如長屋の戸が蹴倒され、なんとなく姿勢が左に傾いたやからが数人、雪崩れこんできました。
「おうおう、金公よぉ、築地屋さんのかわら版に言いがかりつけようってのかよ!」
「築地屋さんのありがてぇかわら版が迷惑だってぬかしてやがるそうじゃねえか」
「おめぇの臭いにおいのほうが迷惑なんだよ!」
  男たちは、金に殴りかかり、家財道具を足蹴にし、ついにはキムチ壷をひっくり返しました。おもわずチャングムは駆け寄って、こぼれたキムチをつかんでその男の目になすりつけました。
「&%$#“!」
  男は声にならない悲鳴をあげて土間を転げまわります。
「このガキィ!」
  いきり立って拳を振り上げる男たち。
  バシッ!「あいてぇっ!」
  男の腕に飛んできた石が当たり、腕を抑えてうずくまります。
「おぅおぅ、女相手に情ねぇマネすんじゃねえよ」
「誰でぃ!」
  のっそりと入ってきたのは、遊び人風の男です。
「問われて名乗るほどのもんじゃねえが、ま、遊び人の金さん、とおぼえてもらおうかい」
  あれ?月島であった金さんとは別人?ですよね。こっちの金さんのほうが、流し目がステキでかっこいい。金さまって感じです。
「んなろぉ!」
  殴りかかってきた男をかるくいなした金さんは、さっと右肩を出し片肌脱ぎになります。みごとな桜が彫られています。
「この桜吹雪、散らせるもんなら散らしてみろぃ!」
  さぁ、殺陣の開始です。金さんは、あいくちを持ったやからどもを素手で片づけていきます。
  ピーッピーッ
  呼び子の音が響き、奉行所の手勢が殺到してきました。秋山たちは出遅れたようです。襲撃があるなら浪人連中が来るものだと油断したのでしょう。
  やからたちは召し取られ、チャングムと金も参考人としてお白州に呼び出されることになりました。
  あれ?遊び人の金さんは?知らない間に消えています。

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑩

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/14 22:17 投稿番号: [1639 / 6952]
  ついに有力な手がかりを発見したチャングム、すぐにでも大久保へ向かおうとします。
「待ちなさい。チャングムさん」
  小兵衛が止めます。
「先生、早く行かないと」
「そなたは2回も襲われているのだ。ここは一旦根岸殿の家に戻って、善後策を協議した方がよいだろう」
「チャングムさん、父上の申すとおりです。せいてはことを仕損じます」
「わかりました」
  逸る気持ちをぐっとおさえたチャングム。普通の朝鮮人ならここで駄々をこね、はては火病ってしまうのでしょうが、さすが人間ができています。

  根岸宅へ戻ったチャングム一行を根岸九郎左衛門が出迎えます。おや、太田七佐衛門も腰の治療を終えて戻ってきていました。
  これまでの経緯をまとめ、相談する一同。
「月島での襲撃では朝鮮の矢が使われたと聞きましたが、秋山先生」
  根岸の問いに小兵衛が答えます。
「どうやら、浪人を雇って襲撃させたものの、失敗したために口封じをしたようですな」
「そういえば、接骨師のところでおもしろい話を聞きました。チャングムさんと私を襲った4人が死体でみつかった一件ですが」
「あの不可思議な殺され方だな」
「ええ、町でも評判だそうです。接骨の鉄さんによると、あれは日本人の手口じゃない。朝鮮の『テッキョン』じゃねぇか、というのです」
「ウリミンジョクが関わっているのですね・・・」
  悄然とするチャングム。
「元気を出してください。関わっているのは朝鮮人だけと決まったわけじゃありませんよ」
  そういって三冬は、そっと小柄を抜くと、気合を込めて庭の植え込みに向かって投げました。
「!」
  植え込みから人が跳躍し、塀の上に飛び上がりました。そのまま逃げます。
「追うな、三冬殿」
  小兵衛は、鯉口を切って庭に飛び降りていた三冬を制します。
「父上、あれは何者ですか?」
「忍びのたぐいだろう。しかし殺気はなかった。少なくとも敵ではあるまい」

「しかし、依然話が見えませんね」
  腕組みをする太田。
「チャングムさんが狙われているということだけはたしかです。護衛をしつつ捜査をつづけるしかないでしょう」
  三冬の言葉に一同肯きます。
「それでは、大久保へ行きましょう。私たちがついているから大丈夫です」
  大治郎が力強く断言しました。

  松平越中守の屋敷。
「なに?気づかれたと?」
「はい。小弥太を、チャングムが最初に根岸宅を訪れたときから張りつかせていたのですが、ついに気づかれました。しばらく距離を取らせて張りつけさせます」
  ⑤で植え込みが動いたのも小弥太の張り込みだったのですね。

いいかげんな日本語

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/01/14 13:55 投稿番号: [1638 / 6952]
韓国の店先で表記されているいいかげんな表記の日本語。
誤植もここまでくれば天晴れ!

http://www.h2.dion.ne.jp/~antkore/koredeii.htm

Re: 金さん

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/14 12:28 投稿番号: [1637 / 6952]
>サラリーマン金太郎の韓国バージョンの
題名は「モッチンナムジャ、キムテラン」
でした

「モッチン」が手元の辞書には載ってませんでした。口┥ではなく口┰ではしゃれた、粋な、という意味で載ってましたが。
「ナムジャ」は「男子」の音読みですね。

Re: れ:ヨスヤと大久保

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/14 12:20 投稿番号: [1636 / 6952]
>舞台が地元だとわくわくするなぁ(ヨ・ヨスヤかぁ・・・聞いたこたないが(笑)

単に、トンカツがトンカスになるように「ツ」がうまく発音できず「ス」になる。というのを出したかったので、三越前でも赤坂見附でも良かったんです。

ネタバレ気味になりますが、大久保を出したのは、百人町で襲撃されるときの敵の発砲を子供の竹花火だとごまかすネタを考えていたせいです(この時代、人吉藩主が藩内抗争で銃撃暗殺されたのを、そうごまかした史実があります)。

ネタ追加と構成に変更があったのですが、場所だけはそのままにしてしまったのです。(国分寺か立川にすればよかった)

「チャングムの戦い」は、最終話まで完成してますので、ぼちぼちとアップしていきます。

現在「斜め上の雲」作成中です。第1から3話は完成しています。
近日中は無理ですが、完成についてある程度見通しがつきましたら、「朝笑」トピに投稿します。

Re: 金さん

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/01/14 12:04 投稿番号: [1635 / 6952]
先の投稿をちょっと修正
サラリーマン金太郎の韓国バージョンの
題名は「モッチンナムジャ、キムテラン」
でした
http://www.h2.dion.ne.jp/~antkore/manga4.htm

金さん

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/01/14 11:45 投稿番号: [1634 / 6952]
遠山の金さんは韓国人の金さんだったってことはないと思いますが、日本のマンガ「サラリーマン金太郎」は韓国に輸出され(海賊版ではなく正規の輸入、翻訳もの)その題名を「サラリーマンキムテラン(金太郎)」というそうな♪
(これホント)

れ:ヨスヤと大久保

投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2006/01/14 11:14 投稿番号: [1633 / 6952]
>「四谷をヨスヤと言っていたのが印象的でしたなぁ。あと茶店で十五銭、五十銭をうまく言えなかったです・・・たしか大久保の家に帰ると言っておられました」


舞台が地元だとわくわくするなぁ(ヨ・ヨスヤかぁ・・・聞いたこたないが(笑)

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑨

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/14 00:36 投稿番号: [1631 / 6952]
  翌朝、チャングム一行は月島の浜辺へ出て聞き込みを開始しました。
  砂浜では一人の男が釣り糸を垂れております。チャングムが話しかけます。
「すいません。このあたりで絵を描いている人がいると聞いたのですが」
「おれっちはしがねぇ遊び人の金さんっていいまさぁ。世界を釣ってるんでやす」
  なにやら微妙にわけのわからないことを言っておりますが、時代が違いますのでお引取り願いましょう。(いまさら何を言うねん)
「ちょ、ちょっと待っておくんなせぇ。旦那方がお探しの絵描きなら、いつもあちらの浜で絵を描いておりやす。ほら、やってきた」
  金さんとやらの指差す方向を見ると、編み笠を深くかぶった男が浜に腰を下ろして絵を描き始めています。

「やはり、金檀園先生なの?」
  走り出すチャングム。
「すいません!あなたは金檀園先生ニカ?」
  一心不乱に絵を描いていた男は、筆を止め、チャングムを見上げます。
「・・・私は宗理というものですが・・・」
「え?」
  違ったようです。しかしここでめげてはいけません。絵描きなら何か知っているかもしれません。気を取り直して訊ねます。
「あなたの知っている方で、朝鮮の絵描きはいらっしゃらないでしょうか?」
  宗理は少し考えてから答えました。
「一昨日まで、この浜で絵を描いていた人かもしれん。かわった笠をかぶって言葉に訛りがあったなぁ」
「どんな訛りですか?」
「四谷をヨスヤと言っていたのが印象的でしたなぁ。あと茶店で十五銭、五十銭をうまく言えなかったです・・・たしか大久保の家に帰ると言っておられました」
  その人が金弘道であるかどうかはともかく、朝鮮人の画家なのは間違いありません。

  ようやく秋山親子と三冬が追いついてきました。
「どうでしたか、チャングムさん」
  三冬の問いに首を横に振るチャングム。
「そうでしたか・・・」
「けれども、いい手がかりが得られました。大久保にそれらしき人が住んでいるそうです」
「それはよかったですね」
  秋山小兵衛はじっと宗理の絵を見ていましたが、不意に訊きました。
「どこかで見たような絵だと思っていたら、お前さん、春朗って名前じゃなかったかい?」
「はい。よくご存知ですね。新しい絵と自分を発見するため、筆名も師匠も自宅も度々変えるんです」
  照れながら答える宗理に、こんどは大治郎が訊ねました。
「それにしても、今描いてらっしゃる絵は狩野派の模写に見えますが」
「はい。なぜか月島に来ると模写をしたくなるんです。ときにはふざけた模写や春画も描きたくなります」
  200年ののち、月島の近く有明で同じようなことが盛大に行なわれるとは、この宗理――そう、のちの葛飾北斎――でさえ予想しなかったでしょう。(できるかい!)

(金さんに冷たいのは、たんに作者が松方弘樹の金さんを大根だとおもっているせいです)

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑧

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/12 20:41 投稿番号: [1630 / 6952]
  さて、田沼邸を辞したチャングム一行。
  手がかりを求めて、聞き込みを続けます。
「そういえば、築地だったか、いや月島のほうでなにやら変わったようすの人が絵を描いていたそうです」
  昼過ぎ、とある民家でついにそれらしき情報が手に入りました。
「それかもしれません。三冬様、その月島とやらへ案内してください」

  江戸湾そばの月島へは以外と時間がかかりました。着いたころにはもう夜です。それでも聞き込みを開始します。
「こんな顔だったかどうかは覚えてないけど、砂浜で一心不乱に絵を描いている人が今日もいたよ。明日も来るんじゃないか」
  漁家のおっちゃんは、チャングムの見せた人相書きには首をひねりましたが、耳寄りな情報を教えてくれました。
「では、今晩はここで泊まることにしよう。旅籠があったはずだ」
  小兵衛の先導で旅籠へ向かう一行。

  と、闇の中から足音が響き、5、6人の男が飛び出してきました。定石どおりチャングム一行を包囲して一斉に刀を抜いて構えます。
  背中合わせにチャングムを守って、静かに鯉口を切る小兵衛と三冬。上段に構えて真っ先に飛び込んできた男2人を、それぞれ居合抜きで斬って落とします。さすが無外流の使い手です。
「こいつらもたいした腕じゃなさそうだな」
「はい。ただの浪人でしょうね」
  浪人たちは、手ごわいと見たか無理な手出しをせず、包囲の輪を一定に保ったまま対峙します。小兵衛たちもチャングムを守っているため、下手に攻めることができません。

  ん、なにやら地面を蹴る音が近づいてきます。グンクツの音、いや馬の音です。パカラッパカラッ。
「いぃっきゅぅさぁーん!」
↑間違った。
「父上ぇー、三冬どのぉー」小兵衛の息子大治郎です。
  馬の音とその声に浪人たちは一瞬気を取られました。それを見逃す2人ではありません。さっと地をすべるように駆け、一人ずつ斬捨てました。
  残った二人は逃げ出します。近づいてきた大治郎が一人をすれ違いざまに斬捨てました。別方向に跳んだ一人がさらに走ろうとしたとき、一瞬棒立ちになって倒れ込みました。
「?」
  駆け寄る小兵衛と三冬、大治郎。男の心の臓の裏には短い矢が刺さっていました。
「口封じか」
「父上、こんな矢は見たことが無いです」
「こ、これはウリナラの矢!」

  そのころ、松平越中守の屋敷。
「内藤、チャングムが襲われたとな」
「はい御前。たまたま通りかかった女剣士が助けたので、小弥太が手を出すには及びませんでした」
「そして、襲撃者たちは今朝死体になっていたと」
「撲殺されたようです。なんとも不可思議な殺し方でございます。小弥太には引き続きチャングムを尾行させます」
「ふむ・・・ところで例のやつは?」
「はい。十蔵に探索を命じています」
「ご公儀どころか朝鮮の体面に関わる事態になるやもしれぬ。くれぐれも慎重にな」

  チャングムの行く手を阻むものはいったい?

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑦

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 11:27 投稿番号: [1626 / 6952]
いきなりですが訂正があります。
「美冬」ではなく「三冬」でした。

  秋山小兵衛と佐々木三冬に連れられて、田沼屋敷へ向かうチャングム。
  途中、お堀端で人ごみに出くわしました。
「なんだろうな。ちょっと見てくる」
  そういって見にいった小兵衛、厳しい顔つきになると、そっとチャングムと三冬を手招きします。
「三冬どの、チャングムさん、この者どもに見覚えはないか」
  人ごみの中心ではむしろを被せられた水死体が4つ安置されていました。
「中村さん、ちょっとすまんが見せてもらえるかな?」
  見ると、昨日会った中村同心が番をしていました。顔に掛けられたむしろを外します。
「あ、これは秋山先生、どうぞどうぞ」
  小兵衛と中村が並ぶと、なぜか画面の左右に均等に別れるような位置に立つか、片方がシルエットや後ろ姿の構図になるのは気のせいです。合成映像とか別撮りとかスタントインじゃないですよ?
「先生、この人たちは昨日私たちを襲ってきた人です」
「ええ、チャングムさんの言うとおりです」
  十手で、体に被せたむしろを持ち上げて、中村が小声で言います。
「しかし、先生、こいつらは水死じゃねぇ、見てくださいこの傷を」
  どの死体の腹にも、青いあざが数箇所くっきりとついています。どうやら撲殺のようです。
「こんな殺し方はみたことがありません」
  汗を拭う中村。それを見てから小兵衛は三冬のほうに振り返ります。
「三冬殿、この一件大きな裏があるのかも知れぬ。用心してかかることだ」

  さて、老中田沼主殿頭さまのお屋敷に参上したチャングム・秋山小兵衛・三冬の3人(太田は昨日の一件で腰を抜かしたため、接骨に行きました。佐渡帰りの「鉄」という凄腕の接骨だそうです)、早速奥へ通されます。
  主殿頭は、チャングムから事情を聞いて、難しい表情で首をひねります。
「ただの人探しと言うわけではなさそうじゃな。越中守がかんでいるかと思えば、謎の襲撃者まで出てきたのか。なんとも厄介なことじゃ・・・これはわしも迂闊に手を出せぬ。秋山殿、ここはひとつお願いできまいか?」
「わかりました。大治郎ともどもチャングムさんのお手伝いをいたします」

  ようやく愁眉を開いた主殿頭、一転して明るい表情でチャングムに話しかけます。
「チャングムどの、ひとつ教えてくださらぬか?」
「は、はい」
「じつは、我が国は清国やオランダと交易をしておるのだが、最近、取引があまり芳しくないのじゃ。そこで、どんなものが売れるのか、必要とされているのかを、貴国の事情を参考として知りたいのじゃ」
「わ、わたしは料理のことしかわかりませんが、今、清では海産物を使った料理が大流行です。日本には、フカヒレや鮑など料理に欠かせない海産物が多く獲れるようですので、それを輸出してはいかがでしょうか?」
  それを聞いて、ぽんと膝を打った主殿頭。
「そうか!フカヒレや鮑、なまこを輸出すれば売れるのじゃな。ありがとうチャングムどの」

  こうして、海産物を俵に詰めた『俵物』の清への輸出が始まったのでした。これによって幕府の財政難は改善されたのです。

>水野越前

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 01:58 投稿番号: [1625 / 6952]
>これでなぜか水野越前が出たら、やっぱドラマの醍醐味!!!(笑)

しかし、水野には登場できるネタがありません(涙)
松平越中守の場合は「大江戸捜査網」関係ですから何とかなりましたが。

あ、遠山佐衛門尉を出してからませることができるかも。検討の余地ありですね。

>根岸さん

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 01:52 投稿番号: [1624 / 6952]
>剣客商売から必殺まで…

>なんと幅の広い小説である事か…

下調べをしていたら、微妙に時代を混交させれば結構ネタが多く使えることに気づきました。鬼平も使えそうです。

>根岸さんって   お奉行様じゃ…?

チャングムに協力した経験が名奉行根岸鎮衛を産んだのです。
また、チャングムの朝鮮なまりの日本語を聞いて、言葉のおもしろさに目覚めた大田七佐衛門は「蜀山人」となりました。

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑥

投稿者: licky_eto 投稿日時: 2006/01/11 01:42 投稿番号: [1623 / 6952]
剣客商売から必殺まで…

なんと幅の広い小説である事か…


まあ   本家チャングムも捏造だらけなので   それはそれで良いかな(笑)

根岸さんって   お奉行様じゃ…?

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑥

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/01/11 01:30 投稿番号: [1622 / 6952]
>よし、明日田沼様にお話してみよう。

ムム!
ついに松平越中守に次いで、田沼玄蕃頭ですか。
これでなぜか水野越前が出たら、やっぱドラマの醍醐味!!!(笑)

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑥

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 01:23 投稿番号: [1621 / 6952]
根岸らの協力を得たチャングム、根岸宅を宿舎として、用心しながら江戸市中で聞き込みを続けます。
今日は、太田と二人で八丁堀あたりに聞き込みです。
おや、太田が、見回り中の奉行所同心に近寄っていきます。
「南町の中村さん、この絵描きを知らないか?」
「あ、これは太田様。んー、ちょっと知りませんねぇ。いや、お役に立てなくて面目ない」
顔の長い中村という同心は気の毒そうに答えます。

この日も、江戸中を歩き回ったのにたいした成果はありません。根岸宅からは結構距離のあるところまで来てしまいました
もう夕暮れです。早く戻ろうと歩き始めました。
いきなり薄闇の中から白い光が飛び出してきました。
「危ない!」
とっさによける二人。
白刃を提げた食い詰め浪人風の男が数人迫ってきます。太田は御家人とはいえ剣の腕には覚えがありません。
塀際に追い詰められる二人。
一斉に落ちてくる白刃、もうだめか!とおもったそのとき、一陣の風が吹き抜けたかのように浪人どもはひっくり返って地に伏し悲鳴をあげました。
「?」

何が起こったのか分からず、呆然とする二人に、刀を鞘に収めた剣士が近寄ります。
長い髪を後ろできりりと束ね、袴姿も凛々しい男装の麗人でした。
「おけがはないですか」
「は、はい。あ、あなたさまは、ご老中さまの」
言いかけた太田をぴしゃりと遮るように女性は名乗ります。
「私は佐々木美冬、一介の剣士です」
「あの、この連中は?」
地に伏していた連中は逃げ去っています。お約束どおり峰打ちだったようですね。
「食い詰め浪人でしょう。辻斬りでもないようですし。・・・あなたたちに狙われる心当たりはありませんか」
「いいえ、ありません。わたしはこの国に来てから、狙われるようなことをなにもしたおぼえがありません」
「そうですか。今日はもう暗いのでお家へ帰るのは危険です。私についてきなさい」

女剣士佐々木美冬に連れられてやってきたのは川のほとり、おしん似の女性が操る船に乗って渡って着いた先は一軒の農家です。
「先生ぇ、美冬さんがお見えだぁよ」
船を操っていた女性が大きな声で呼ばわると、奥から老人が出てきました。
「おお、美冬殿か・・・そちらのお方はどなたじゃ」
老人の顔は、朝に会った同心中村に瓜二つな気がしますが、きっと気のせいです。

「・・・なるほど、そういうことがあったのか」
チャングムと太田は温かい鶏鍋を振舞われました。チャングムの話を聞き、秋山小兵衛というその老人は腕を組みます。
「太田さんたちが聞き込むなら安心だが、狙われているというのは気がかりじゃな」
「はい。私には何がなんだかわかりません」
うなだれるチャングム。
「よし、明日田沼様にお話してみよう。美冬殿にはご心配をおかけするが」
無言で静かにうなづく美冬。

(あーあ、こんな人々まで出してしもたよ)

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑤

投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2006/01/08 22:11 投稿番号: [1620 / 6952]
新たに魔の手とは、茂みが動いたり先行き楽しみです。

捕り物帖の雰囲気もよかー。

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑤

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/07 14:41 投稿番号: [1619 / 6952]
地道に聞き込みを続けるチャングム。しかし手がかりは見つかりません。
「チャングムさん、その様子ではあまり進展が無いようですね」
声をかけてきたのは、蔦屋の居候重田さん。
「はい。手がかりが無いんです」
しょげるチャングム。
「こういうことはお役人に訊くのがいいとおもうんですが、どうでしょう?チャングムさん」
「いえ、朝鮮国のことでご公儀にご迷惑をかけてはなりません」
「しかし・・・そうだ!相談に乗ってもらうくらいならいいんじゃないでしょうか?」
気圧されるチャングム。
「え、ええ。相談くらいならご迷惑にはならないかな・・・」
「ちょうどいい人がいるんですよ。根岸九郎左衛門さまは、40歳にもならないのに評定所出仕という切れ者。けれどもくだけたお人で私もよくお付合いさせていただいております。根岸さまならいいですよ」
そのまま引き摺られるようにしてチャングムは根岸宅へ向かいました。

根岸宅につくと、主の九郎左衛門は、急な出仕で留守でした。
客間に通され、待つこと小半時(約30分)、九郎左衛門が友人の御家人太田七佐衛門とともに戻ってきました。

「あなたがチャングムさんでしたか。これは都合がよい」
「?」
何の事やらわからず、首をかしげるチャングム。
「今日、柳営で松平越中守さまに呼び止められ『朝鮮の使者チャングムを助けよ。ただし奉行所など公儀を使うべからず』と申し渡されてしまって、途方に暮れていたのです」
「え?」
「そこで、市井に通じている太田と相談しようと戻ってきたら、そのチャングムさんが来てるじゃないですか」
そのとき、庭の植え込みがかすかに動いたのには誰も気付きませんでした。

「では、長屋の町人や火消し、博徒たちに情報を回して聞き込んでいきましょう」
「はい。感謝ハムニダ」
「・・・そうそう、越中守さまが少し気になることをおっしゃってました」
「?」
「生命に危険があるかもしれん。じゅうぶん気をつけるように、とのことです」

心強い協力を得られたと思いきや、おもわぬ展開。
果たしてチャングムに迫る魔の手とは?

Re: sennkyo_ihanさん

投稿者: sennkyo_ihan 投稿日時: 2006/01/04 23:58 投稿番号: [1617 / 6952]
>うるるさんのおっしゃっているのは、当トピで私どもが創作している「チャングムの戦い」ネタの話なんです。
韓国において、うなぎの一般的な料理法は、焼肉と同じく網焼きを短冊状に切って、ニンニク・味噌などにつけ、チシャにくるんで食べるものだそうです。
ただ、じゃりじゃりしたりして泥臭いようで、うちの妹夫婦(ダンナは韓国人)は好まないと言っております。ダンナの家族が「うまい、うまい」と食べるのが不思議らしいです。


そうだったんですか、失礼しました。
それにしても、焼肉という概念自体が、歴史が浅いではないですか。
つい最近できた料理ですね。
韓国人がおいしいと感じるものを、日本人が理解できないというのは多いですね。例えば渡りガニを醤油に漬け込んだもの。
あれを、本場の韓国人の友人から、おいしい店から買ってきてもらったんですが、生臭い事!!   とにかく醤油の塩味がきつく、体に悪いのは明白!   生臭いのと、強烈な塩味で、旨みもクソもあったもんじゃない!!
あれを生で吸う韓国人の味覚!!   ホンタクという人糞に漬け込む歴史ある朝鮮料理で、生臭さに慣れているから食えるのでしょう。
まったく旨くない!   猫じゃあるまいし、生臭いだけ!!

結局韓国料理など日本に渡り、日本人がおいしく手を加えないと食えるものではありませんね。   丁度中国料理のそまつなものが、日本に渡り日本独自のラーメン文化が発展したように。

Re: 新年あけましておめでとうございます

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/04 23:55 投稿番号: [1616 / 6952]
>どうせ同じような時代の女性の波乱万丈物語に注目するなら実在の日系女性を取り上げて欲しいものですが、

EUに繋がった「汎ヨーロッパ構想」の提唱者クーデンホーフ・カレルギー伯爵の母も日本人(青山光子)でしたね。

http://homepage2.nifty.com/TAMACHAN/MItsuko/Mitsuko.htm

>NHKは更にアニメーション『チャングムの夢』を放送するらしいです。
これで更に日本の子供達も韓国の歴史・伝統文化に関心を持つようになることでしょう。(笑;)

ハウス世界名作劇場を髣髴させる絵柄ですね。
地上波で放送するのはさらに一年後でしょうか。
少女時代のチャングムの吹き替えをやった黒葛原未有ちゃん(11歳です)ならそのまま主役ができるかなぁ、なんて考えてしまいました。

sennkyo_ihanさん

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/04 23:41 投稿番号: [1615 / 6952]
すいません。

うるるさんのおっしゃっているのは、当トピで私どもが創作している「チャングムの戦い」ネタの話なんです。

韓国において、うなぎの一般的な料理法は、焼肉と同じく網焼きを短冊状に切って、ニンニク・味噌などにつけ、チシャにくるんで食べるものだそうです。
ただ、じゃりじゃりしたりして泥臭いようで、うちの妹夫婦(ダンナは韓国人)は好まないと言っております。ダンナの家族が「うまい、うまい」と食べるのが不思議らしいです。

残った頭や骨を煮込んだおかゆもあるそうです。うなぎの尻尾や胆嚢は「精がつく」といって食べるそうです。(「韓国を食べる」黒田勝弘著より引用)

これは〜

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/01/04 23:25 投稿番号: [1614 / 6952]
常連のみなさんがおちゃらけでやっているチャングム創作話を言ったのですが(汗;)



>チャングムの戦い   大江戸捜査網③ 2005/12/29 1:07 [ No.1599 / 1613 ]


> 失踪した画家金弘道を探すため日本にやってきたチャングム。
前回は、ひょんなことから「土用の丑」に鰻を食べることを発明してしまいました。

Re: 新年あけましておめでとうございます

投稿者: sennkyo_ihan 投稿日時: 2006/01/04 23:16 投稿番号: [1613 / 6952]
>土用にウナギを食べる習慣はチャングムからですか(笑)

そうですか!(笑)
今まで韓流でっちあげブームで日本に韓国料理を散々売り込んできたけど、品数の薄さがドラマのうすさとマッチして、ちんけだったんですよ!(笑)

なら、代表的な、韓国うなぎ料理を教えて下さい!!

日本のうなぎの歴史は、韓国の歴史より長く、数え切れない程の、高度な料理法があります。

韓国は格闘技でも、テコンドーというデッチアゲ格闘技一つだけど、日本の格闘技は、流派が腐るほどあります。   歴史がありますから。

うなぎの歴史があると嘘を貫くなら、料理法を教えて下さいな。

腐るほどの種類がありますよね??

2006年以降の日本では、韓国の嘘をたった一つすら許しませんよ??

新年あけましておめでとうございます

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/01/04 23:10 投稿番号: [1612 / 6952]
>そんなことを言いつつ『チャングムの戦い』等、嘘八百のネタを書き連ねているわけですが。(汗)


土用にウナギを食べる習慣はチャングムからですか(笑)

ギョマーは国民的お菓子を発明したのですが、鶏卵そうめんって食べたことがありません。
今度ぜひ食べてみようと思います。
どうせ同じような時代の女性の波乱万丈物語に注目するなら実在の日系女性を取り上げて欲しいものですが、

NHKは更にアニメーション『チャングムの夢』を放送するらしいです。
これで更に日本の子供達も韓国の歴史・伝統文化に関心を持つようになることでしょう。(笑;)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70942&servcode=700
【韓国】アニメ『チャングムの夢』通常の三倍の額で日本に輸出   NHKで来年四月より放映(画像アリ)★3〔12/22〕


MBCドラマ『大長今』を原作にしたアニメーション『チャングムの夢』が韓国アニメーション史上最高販売価格で日本に輸出されることになった。

『チャングムの夢』共同制作社のMBCと(株)孫悟空、(株)ヒウォンエンターテインメントはNHKの子会社であるMICO(Media   International   Corporation)と輸出契約を締結し、来年4月、NHK地上波を通じて放送することで合意した。

NHK側は『チャングムの夢』が日本国内に吹いている『宮廷女官チャングムの誓い』の熱風を引き継ぐものと期待している。

『チャングムの夢』制作委員会は、日本のほかにも中国、香港、台湾など中華圏3カ国を含むアジア全域と輸出交渉を進行中で、まもなく終わる予定だと明らかにした。

また制作社は『チャングムの夢』のキャラクター玩具事業、出版およびDVD事業、キャラクター商品化事業、モバイルゲーム事業、ケーブルおよび衛星DMB事業など付加事業も活発に展開している。


2005.12.22 13:16:28
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)